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どう考える？９条と平和主義

馬場伸幸
「我々は平和安全法制の時に『我が国と国民を守っている同盟国の軍隊が攻撃された場合に、自衛隊が出動するとこを明文化すべき』と訴えた。今後はそういった現実論争が大事。9条が平和を守ったとは全然思わない。平和を守ったのは在日米軍と自衛隊」

（略）

▼ネット上のコメント

・いまだに9条教信者多数いますが、おめでたい人達です。もっと現実をみて対応していかないといけないと思います。「カエルの楽園」が現実になってほしくない。

・我が国が置かれている現実を受け止める❗凄く大事な事です。馬場幹事長に感謝❗国民全体ににんしきして貰いたい❗

・やっぱり、維新はリアリストやね！どこかのお花さん党とは野党という仕事をしてる。

・９条が出来た背景としては、極東で日本より強い国は無かった、日本が戦争を起こさなければ平和になると考えたもので、現在は、核を持つ国が二国も有るのに時代に合わせた改正は必要でしょ。専守防衛って国土が焦土にならないと何も出来ないことって解ってんの？

・法と政治に完成は無い。それが時代に合わないものならば改憲は必然。

・本当にそうです！戦後平和であってのは、在日米軍と自衛隊。そして日本まで直接届くミサイルがまだなかったから。今は防ぎきれない程の数が向けられている。もう70年前とは違う❗

・こういう野党が必要ですよね。

・まさにその通り。てか攻撃、戦争する際に他国の憲法なんて気にする国あんの？自分たちに置き換えればわかるだろ