梨子ちゃんのおちんちんの特徴
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ー梨子ちゃんソロ編ー
梨子「いけない!遅くなっちゃった…」
あれから数日…
荒ぶりもすっかり収まってしばらく平穏な日々が過ぎました
今度のライブで披露する新曲を作成するために音楽室に残って一人で作業していたのですが予想以上に作業が捗り気が付くと大分遅い時間になっていました
梨子「もうこんな時間…真っ暗…」
音楽室のピアノは優しい音色が出るのでお気に入りなのですが油断すると遅くなってしまうのが困りものです
梨子「前に夜に来た時は千歌ちゃんと一緒だったからなぁ…」
夜の校舎は少し怖いです
ましてや浦の星は周りに人家も無くて真っ暗です
梨子「こんな時…家が近いのも考えものね…早く帰ろう…」
自転車を押して帰る途中…グラウンドの前を通ったときにふと悪い考えがよぎりました
今なら…誰もいない…
私を見てるのはお月さまだけ
外で思い切りシコシコしても誰も見てない…
あ…
下半身に血が集まるのがわかります
梨子「どうしよう…熱くなって来ちゃった」
案の定
膨らみは膨張し下着を押し上げます
あぁ…あんなに出したのに…また…
嫌だ…もう
でもこのままだと痛くて自転車に乗れない…
梨子「し…仕方ない…よね…生理現象だもん…」
自転車を置いてグラウンドに降りて行きました
みんなとランニングしたり遊んだりする場所なのに…
こんな所で私…何をするの? 梨子ちゃんがおちんちんの快楽に負けて変態になっちゃうの良いねえ 梨子「うう…こんなことして大丈夫かな…」
梨子「「なんかこの辺…臭うんだけど…」とか言われたらどうしよう…」
梨子「…って…そんな訳ないか…早くしちゃおう…」
スルリ
ビクンビクン
梨子「あ…凄い…ビンビン…」
なんだかあの日以来
日に日に大きさが増してる気がします
このまま大きくなって…隠しきれなくなったらどうしよう…
ずっとスカートが盛り上がったままで
学校で話題になって…
好奇の目に晒されたら…
あぁ…早く治まって…
あ…気持ちイイ…
けど…
物足りない…
曜ちゃんの不慣れな舌使いを思い出します
あの暖かくてヌルっとした口内…
目を閉じて一生懸命してくれるあの顔
浦の星のヒーローでファンも多い曜ちゃんが…
私の…おちんぽを…咥える
しかも何度も…曜ちゃんの意思で…
ああっ…もっと…もっと!
梨子「出る…出るっ!!」
梨子「ふっ!ふっ…ふーっ!!」
凄い…あんなに飛んだ…
ふふっ🖤う…新記録かも…
物足りないと思った割には気持ち良く出せました
なんだろう…私…あの日から
えっちな事に抵抗がなくなってきてる…
前は自分の体が嫌いで…えっちなことを遠ざけてたのに…
きっと…曜ちゃんのせいだ
あの娘が私を搔き乱す…
嫌だ…嫌…こんな私…
でも…曜ちゃんと…したら…
曜ちゃんの中に入れたら…
もっと気持ちイイ…の?
そんな身勝手なことを考えながらそそくさと身支度を整えて自転車に跨りました
曜ちゃんと…せっくす…
怖い…してみたい…怖い
後には撒き散らされた雄汁が蒼い月の光に照らされるばかりでした
ーおしまいー 昼休みにこのスレ開いてしなったじゃないかどうしろってんだよ 曜「…失礼しまーす…どしたの梨子ちゃん?」
梨子「ゴメンナサイ急に呼び出して…皆には内緒で伝えたいことがあるの…」
ある日の放課後…私はついに曜ちゃんを音楽室に呼び出しました
もうこの気持ちを抑えられない…
最近は授業中でもボンヤリと曜ちゃんの横顔を眺めていることが多くなりました
その度に…私の恥ずかしい膨らみは下着を突き破らんばかりに大きく…固くなるのです
こんなモヤモヤした状態ではいつかステージで失敗するかもしれない
それどころか何かのはずみでステージ上で勃起させてしまって衆人環視にコレを晒してしまうかもしれない…
…怖い…
自分でシゴイてもシゴイても猛りが治まらない
この…気持ち…
梨子「せ…せ…責任とって!」
曜「責任!?」
梨子「私…この体のせいでエッチなことが嫌いだった…自分で慰めるのも月一回で充分だった…なのに!」
曜「…」
いけない!こんなに強い事を言うつもりじゃなかったのに…あぁでも…もう止まらない
梨子「最近は!一日何度も何度も!おちんぽをシゴイてるの!曜ちゃんの写真を見ながら!」
梨子「戻して!昔の私を返して!こんな…淫らな…私…嫌…」
気が付くと私は涙を零しながら叫んでいました
曜「…言いたいことは…それだけ?」
しまった!感情のままに曜ちゃんを傷つけた…バカな私…
しかし次の瞬間曜ちゃんは唇を重ねてきました
甘い…しびれる…キス
私達はしばらく無言で舌を絡め唾液を交換しました
あ…私…乳首…固くなってる んっ…んむっ…ぷはっ
唾液が糸を引きます
甘く熱いキス…曜ちゃんの心のよう
梨子「御免なさい…私…」
曜「触ってみて…」
そう言って曜ちゃんは私の手を取って自身の胸に押し当てました
トクン…トクン…
暖かくて柔らかい…そして…脈が早い
曜「ね…ワタシもドキドキしてる」
梨子「…」
曜「ワタシも…あれから…イッパイ自分でした…ワタシも同じだよ…自分がこんなにエッチな子だなんて知らなかった…でもあの夜の事を思い出すと…止まらなくて…」
曜「梨子ちゃんの事を考えると…指が…自然に…」
そう言って再び唇を重ねます
放課後の音楽室にお互いの舌を求め合う音だけが響きます
梨子「一つだけ…確認させて…今ならまだ引き返せる…続ける?それとも…」
曜「ワタシ…梨子ちゃん…となら…いいよ…善子ちゃん風に言うなら堕天しても構わない…」
緊張のせいか興奮してるのか曜ちゃんの肩が震えていることに気が付きました
もう…カラダもココロモ止められない…
シュルッ…
私はスカーフを外すと制服を抜ぎ始めました
念の為に着てきた取っておきの下着…
その下着も脱ぎ捨てました
ゴクリ…
どちらが唾を飲んだ音なのかわかりませんでした
私も…興奮してる…
梨子「私…曜ちゃんと…したい…せっくす…」 あぁ…信じられない
私曜ちゃんとこんな…
椅子を並べタオルを敷いて簡易ベッドを作りました
激しく唇を重ね舌を絡めお互いの唾液を交換し口内を貪ります
下で歯を優しくなぞり舌先を舐り唇を吸い上げる…
胸の先と先を合わせこね回し指で摘み上げる
固く尖った先端が触れ合う度に甘い痺れが走ります
いい…気持ち…いい
曜ちゃんの割れ目に沿って指を這わせ優しく擦りあげるとあっという間に水気を含んだ滑った音が響きます
凄い…凄い…
こんなになるなんて…嬉しい
爪…切っといて良かった
曜ちゃんがお返しとばかりに私の怒張に指を絡めます
柔らかく握って扱き上げるこの感じ
あっ…腰が…引けちゃう
梨子「…そこっ…ダメっ🖤…弱いのっ!」
曜「うん…いいよ…いっぱい気持ちよくなろう🖤」
いよいよ充血し赤黒く固く反返る肉茎
駄目だ…もう…駄目
梨子「曜ちゃん…私っ…もう!」
曜「…」コクリ
なんて…愛おしい…可愛らしい
この娘を…私が…引き裂く
汚して…貶めて…屈服させる!
などと考える余裕はなく
私は無我夢中でした
雌穴を探り当てると一気に押し進みます
曜「あっ!痛っ!くっ!ああっ…」
梨子「ゴメン!…ゴメンね!止まらないのっ!」
曜「…大丈夫っ!きてっ!!」
肉を裂いて潜り込む感触…
入った…入った!
二人が一つになった瞬間…
私達は人間でなくただの獣と成り果て理性を吹き飛ばし欲望をぶつけ合う行為に溺れていきました… 千歌「りーこくーん今日もおちんちんきれーにしよーねー♡」 曜ちゃんのキツキツなのにふわふわ包み込んでくれる処女まんこに入れて目がハートになってそう 曜「ワタシ…梨子ちゃんの事…キライだった」
獣の様に何度も何度も激しく欲望をぶつけ合い体液を交換したあと…
荒い呼吸を鎮めるために抱き合っていると耳元で曜ちゃんが呟きました…
曜「都会から来た娘なんて内浦に馴染める訳がない…どうせすぐに逃げ出すだろう…って思ってた…」
私の男の子はまだ衰えることなく曜ちゃんと繋がったままです
梨子「ふふっ…そんな風に思ってたんだ…」
曜「わたし達を掻き回さないで…邪魔しないで…いなくなって…そう考えてた」
梨子「今は?」
曜「好き…気が付いたら梨子ちゃんの事をずっと見てた…会えないと寂しいと思う…ここにいて欲しい…」
そう言って曜ちゃんは私の胸を撫でました…あはっ…擽ったい🖤 曜「でも…何となく思う…梨子ちゃんはずっとここには居ないんだろうなって…いつかここを出て大勢の前に出る…そんな気がする…」
梨子「そうね…先のことは解らない…解らないけど少なくとも高校生の間は沼津に…ここにいるわ…」
曜「時々不安になるの…来たときのように急に転校しちゃうんじゃないかって…東京に戻っちゃうんじゃないかって…勝手だね…ワタシ」
真っ直ぐに私を見つめる蒼い海のような瞳…
愛おしさと一緒に情欲も湧き上がって来ます…
あ…まだ…固くなる…
梨子「動いて…イイ?」
曜「…うん…きて…」
曜ちゃんの胸を甘噛しながら何となく
この娘を幸せにしたい…
笑顔をずっと見ていたい
そんなことを考えました
でもそれは叶わないかもしれない
曜ちゃんの言うとおり私はいつかここを出ていくのかもしれない…
ピアノのコンクールで優勝した私に音楽学校へ推薦の話が来ているのは事実です
聞いた話では曜ちゃんにも飛び込みで大学へ推薦の話があるそうです
あ…曜ちゃんのなか…気持ちイイ…
粘膜を擦り合わせるスピードを徐々に早めてお互いに到達点へ向けて上り詰めていきます
好き…気持ちイイ…好き
梨子「曜ちゃん…私…イキそう…曜ちゃんの中に…出すね!」
曜「…うん…ワタシもイケそう…きて…きてっ!」
湧き上がる凄まじい快楽…
曜ちゃんの体を抱きしめ思う存分に精を放ちながら思いました
今は…先のことはどうでもいい…
この瞬間はこの娘に溺れていよう
この娘を汚して汚して汚し尽くして
私の色に染めてしまおう
いっそ私無しでは居られない体になってしまえ!
そんな勝手な事を考えながら
私達はまた激しく口づけを交わし
腰を振り始めるのでした
ーおしまいー ライブなくなったからこういうスレで自分を慰めるしかない ラブライバーなら誰でもふたなり美少女になってふたな梨子ちゃんにレイプされたいと思うよな 美少女になってふたな梨子ちゃんにレイプされたい←わかる
ふたなり美少女になってふたな梨子ちゃんにレイプされたい←🤔? 全部分かるしなんなら男のままふたな梨子ちゃんにメスにされたい ーありふれた日常編ー
梨子「すみません…先生…お腹が痛くて…保健室に行ってもいいですか?」
ある日の午前中…
ふと思いついてこんなことをしてみました
先生「お!大丈夫か?誰か!ついてってやれ」
梨子「曜ちゃん…お願いしてもいい?」
曜「おまかせヨーソロー!大丈夫?梨子ちゃん?」
そのまま教室を出て真っ直ぐにトイレに向かい個室に入ります…二人で🖤
曜「こ…こんな事してて…んっ…いいのかな?あっ🖤」
梨子「お腹が痛いのはホントよ…早く出しちゃわないと🖤」
曜「でも…」
梨子「そんなコト言って…本当は期待してたんでしょ?」
そう言って曜ちゃんの中を掻き回してた指を見せつけます…
梨子「ほら…見て…ぬるぬる…」
曜「…」///カァッ
梨子「ね…いつもの…お願い…」
そう言って私は下着を降ろしてスカート捲くるとトイレの蓋の上に座りました
あれからますます凶悪に張り詰めた私自身はもうパンパンです
曜ちゃんも馴れた風に顔を近づけると髪をかきあげながら舌を伸ばし私の先端を舐めあげます
口に収める前にまず舌で溝を舐める
私の弱いところを知り尽くしたやり方
梨子「あっ…そこ…そう…そこっ!」
曜ちゃんはそのまま私をすっぽり口内に収めると目を開けて私を見つめながら強く吸い上げます
梨子「凄っ…激しい…あっ!出ちゃう🖤」
ドロリとした雄汁を曜ちゃんの中にぶち撒けます
ああっ…いいっ…うっ!
気持ちイイ… でも女の子らしい梨子ちゃんから精子がうじゃうじゃいる汚い雄汁が出てると思うと抜けるよね 一通り出し切ると曜ちゃんは口に溜めたままキスをして来ます
これもいつもの流れ…
舌を絡めながら唾液と雄汁を交換し喉を鳴らして飲み下します
お互いに汚しあい堕天する儀式…といったところでしょうか…
曜「…んっ…んくっ…」
梨子「うんっ…ちゅっ…あむっ…」
曜ちゃんの歯を舌でなぞりながら
ワザと粘液質の音をたてます
この粘ついた音が私達を興奮させる…
曜「りっ…梨子ちゃん…お願い…ワタシっ…」
興奮と欲望に潤んだ瞳
蒼く美しい瞳の奥に確かに燃える官能の炎
この美少女を思うままにできる歓び
先程出し切ったはずの私自身は力を取り戻し再び天を衝く勢いです
お互いにスカートを下ろし
準備万端…
私は立ち上がり曜ちゃんの背中をトイレのドアに押し付けると彼女を片足立ちにさせ大きく脚を拡げます
さらに片足を私の肩に乗せて出来上がり
凄い光景…
上半身は清楚な制服
下半身は肉欲の象徴を丸出しで剰え泉の奥から滾々と密が湧き出しています
曜「やだっ!…こ…こんな格好…」
梨子「大丈夫…ふふっ可愛い🖤」 ………
神聖な学校で獣のような交わりを終えた私達は結合したまま息を整えました
しばらく軽い口付けを交わし余韻に浸った後
曜ちゃんから体を離します
曜ちゃんの穴から溢れる私の雄汁…
そうだ🖤
梨子「待って…拭き取らないで」
曜「え…でも…どうするの?」
梨子「こう…するの!」
そう言って私は曜ちゃんに私の下着を履かせると一気に引き上げました
梨子「これで良し…今日一日私を溜め込んだまま過ごして…こぼしちゃダメよ」
曜「あぁ…そんな…ワタシ…おかしくなっちゃうよぉ…」
梨子「ふふっ…ずっと見てててあげる…私を感じたまま一日過ごして…嫌?」
曜「…」フルフル
梨子「好きよ…曜ちゃん…さぁ先に戻ってて…私は少し遅れて戻るわ」
………
先生「お!桜内!もう大丈夫そうか?」
梨子「ハイ先生…ご迷惑おかけしました…」
自分の席に戻る途中に曜ちゃんの様子を伺いました
曜ちゃんは顔を赤くしながら微妙にモジモジしてます
あまり動いてるとバレちゃうわよ…
千歌「梨子ちゃん…お腹大丈夫?早退しなくていいの?」
梨子「ありがとう千歌ちゃん…もう大丈夫…薬飲んだら良くなったみたい…」
今日一日…曜ちゃんを眺めて過ごそう
今も曜ちゃんが私の出した汚汁をこぼさないように一生懸命締めてると思うとゾクゾクします
今日は楽しい一日になりそう🖤
ーおしまいー 歪んだ独占欲を吐き出す梨子ちゃんとそれを受け止める曜ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています