梨子ちゃんのおちんちんの特徴
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これはまたマニアックな…
梨子ちゃんに生やしてもいいの? >>12
桜内んこのふたな梨子ちゃんはラ板の人気者だぞ G's梨子ちゃんはクソ強バキバキちんぽ
アニメ梨子ちゃんはクソ雑魚よわよわちんぽとする事 長さは然程無いけど太さとカリ高はかなりある
ようちかを始めメンバーにスキンシップをとられるとすぐに大きくなるから毎朝抜いて調整しないといけないくらい性欲が強くふぐりもタポタポしてる
早漏だけど回数は割といけるし復活も早く硬さも上々 はわわ内のくせに凶暴なもの持ってるの興奮する
「ご、ごめんね…///」って謝りながら膣内射精しまくってほしい >>15
>>18
なるほど目が覚めたよありがとう!
>>26
チョキはどんなに頑張ってもグーには勝てない 大きさや形状については諸説あるが弱いと言うことに関しては確か 間違えたんよ
お詫びに梨子ちゃんにオナホとローションプレゼントするんよ なんかそんなネタなかったっけ?
梨子ちゃんの性理はおちんぽミルクがトロトロ溢れてきてとまらなくなる
みたいな ふたな梨子ちゃんは恥ずかしそうに目をギュッと閉じて強烈なイラマチオしてきそうで好き ラブライバーなら誰もがふたなり美少女になって梨子ちゃんのちんぽ突っ込まれたいと思うよな ふたな梨子ちゃんとふたなりかすみんの兜合わせ勝負見たい
どっちが先に射精するかなー ふたな梨子ちゃんにとってふたなりかすみんなんておやつじゃん ふたな梨子ちゃんはごめんね、ごめんねって言いながら全力で腰を打ちつけてくる >>21
これ梨子ちゃん?
なんかめちゃくちゃ絵が上手いんだけどそういう漫画じゃなくてラブライブの絵なん?
書き手おしえて >>51
ラブライブの同人誌を出してるあるぷさんだよ
この人の絵は本当にエロい どうせなら子供チンでちかちーのおっぱいに埋もれててほしい つまり梨子ちゃんは目をギュッとつむってごめんねって謝りながら全力腰振りイラマチオをしてくるって事? 曜ちゃんの善意を利用するような形で平日は毎日昼休みと放課後、休日は代わりばんこにお泊まりしたり遊びに行って罪悪感に苛まれながらも性欲に抗えず処理をさせる梨子ちゃんとこんなのダメだと分かってても千歌ちゃんの件で助けてもらった恩と尊敬する梨子ちゃんに頼られている嬉しさから中々言い出せずにいる曜ちゃんの爛れた肉体関係について真剣に考えてみよう(なおお互いまだ本番行為には及んでないものとする) 梨子ちゃんの精液飲んだら誰でもふたなり美少女になれそう 私…桜内梨子には秘密があります
このことは誰にも内緒…一生隠すしかないと思っていました
そう…あの日までは…
…
梨子「ごめんね…呼び出しちゃって…衣装のイメージと曲のイメージを合わせて置きたくて」
曜「いやいやこれくらい…梨子ちゃんの為ならいつでもでアリマス」
練習後…曜ちゃんと音楽室で打ち合わせです
二人きり___少しドキドキします
梨子「今回は明るく爽やかな海のイメージでいこうと思うんだけど…」
曜「うん…そうなるとやっぱりAqoursらしく青と白で…前の衣装の色違いにして…」
練習後の楽しい時間…しかしその時間は永くは続きませんでした
梨子「え…あ…ダメ…始まっちゃう!」
曜「ふぇっ?なに?」
私には…その…
男の子の機能と女の子の機能の両方が備わっています
月に一度女の子の日以外にもう一日
男の子の日があるのです…
それは突然強烈な性衝動と共に勃起が収まらなくなり男の子のミルクが溢れて止まらなくなるというものです
一度こうなってしまうと大量に生産されたミルクを排出する必要があります
そうしないと…
梨子「痛い…イタタッ!」
ミルクが…貯まりすぎて破裂しそう…
普段なら前の日に自分でシコシコして処理するのですが…今月はいつもより早い…
梨子「あぁ…苦しい…痛い…」
曜「り…梨子ちゃん…大変…大丈夫!?…どうしょう…」
梨子「ダメッ!…ダメェェッ!!…見ないで!!」 >>61
梨子ちゃんの精液飲んでふたなり美少女になりたい あぁ駄目…だめよ梨子…我慢して…
またあの時みたいに学校を出ていくのは嫌!
内浦は私を受け入れてくれた
浦の星にAqoursに居たい…
梨子「…な…何でもないのよ…チョット休めば大丈夫…痛っ!」
曜「全然大丈夫じゃないよ!顔が真っ青だよ!お腹が痛いの?擦ってあげる!!」
梨子「!!ヤメて!触らないで!?」
その瞬間
避けた拍子にスカートが捲れました
プツン
下着のゴムが切れました
あ!?凄い
今まで見たことのない凄い猛り
獰猛で凶悪な牡そのもの
艶々と光って顔が映りそうな先端
その先端に伸ばした曜ちゃんの手が触れた瞬間
梨子「ああっ!あグッ!イッ…いぐっ!!イグウッ!!!」
凄まじい迸り
世界が白く染まるかと思うほど
どこにこんなに溜まってたのか不思議になるほどの奔流
そのほぼ全てが曜ちゃんの顔に胸に制服にスカートに飛び散りました
…今まで必死に積み上げて来たものが一瞬で崩れる絶望、快楽
綺麗な物を徹底的に汚し尽くす快楽
溜まりに溜まった欲望をぶち撒ける快楽
ありとあらゆる快楽が叩きつけられた私の脳は耐えきれず火花をあげて焼き切れました
暗闇に意識が沈む前に私はさぞかし淫らな表情を浮かべていたことでしょう
なんて淫らしいワ…タ…シ🖤 …ちゃん…子ちゃん…
あ…そうだ…わたし…
少し意識が飛んでいたようです
曜「…ちゃん…梨子ちゃん!」
気が付くと私は曜ちゃんに揺さぶられていました
曜ちゃんの顔…汚れてる?
…!?
状況を理解すると同時に自分がとんでもないこと
大事な大事なお友達に浅ましい姿を見られただけでなく
汚い汁を飛ばして汚してしまったことを思い出しました
曜「梨子ちゃん!良かった!気がついた!」
安堵の表情を浮かべる曜ちゃん
こんな娘に私はなんてことを…
梨子「ご…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…私…私…取り返しのつかないことを…」
曜「あ…あー…うん…ビックリした」
梨子「私…内浦を出ていきます…二度と顔を見せません…だから…許して」
悲しい…悲しい…
せっかく安住の地を得たと思ったのに…こんなコトになるなんて…
しかしその思いをあざ笑うかのように恥ずかしい怒張は全く衰えることなく天を衝く勢いでスカートを押し上げビクビクと震えています
梨子「…痛っ」
なんて不様な…惨めな姿…
こんな体…いっそ…
梨子「わ…私…死んで…」
曜「痛いの?」
梨子「…え?」
曜「辛いの?苦しいの?」
真剣な眼差し…
そう言いなが曜ちゃんは私のスカートを捲くりあげます
ああ…ヤメて…見ないで…
赤黒くバンパンに膨らんで先端から汁を垂らす醜い肉棒…
ああ…嫌…嫌…
曜「もしかして…ワタシのせいなの?」 女の子におちんちんが生えているわけがないじゃろうが 曜「わ…ワタシのせいで梨子ちゃんが苦しんでるなら…責任取らせて…」
そう言って曜ちゃんは私の男の子を優しく撫でてくれました
あっ…暖かくて気持ちイイ…
でも…
梨子「んっ…よ…曜ちゃんの手が汚れちゃう…キモチ悪いでしょ…もう止めて…」
曜「梨子ちゃんの体に汚いところなんて無いよ!それに…落ち着いてよく見ると結構カワイイかも…」
そう言って曜ちゃんは優しく肉棒を擦り始めました…
あっ…ああっ…凄い…感じる
梨子「よ…曜ちゃん…どこで…こんな」
曜「ワタシだって…普通の女の子だもん…え…えっちな動画だって見たりするよ…じ…自分ですることもあるし…」
あっ…駄目…出ちゃうっ
曜ちゃんの告白を聞きながらも私は欲望がこみ上げて来るのを感じました
曜「ちょっと順番が狂っちゃったけど…ワタシ…梨子ちゃんとなら…」
そう言って曜ちゃんは唇を重ねてきました
ファーストキス…奪われちゃった…
曜「…後悔しないよ…」
最初はおずおずと
次第に激しく…大胆に舌を絡めます
あぁ…気持ちイイ…曜ちゃんの唾液は甘くいい匂いがします
私…大丈夫かな…臭くないかな…
怒張はいよいよ屹立し血液の流れがわかるくらい脈打っています
曜「凄い…もう出ちゃいそう?」
梨子「…」コクリ
曜「…じゃあ…初めてだから…上手く出来なかったらゴメンね…」
そう言って曜ちゃんは私のスカートを下ろすと醜悪な肉茎に顔を近づけました 声と腰のガクガクは一人前なのに射精はしょーもなさそう 曜「梨子ちゃんだから…するんだよ…梨子ちゃんを…助けたい…」
そう言いながら曜ちゃんは口を開けると私自身を口に含んでくれました
あぁ凄い…いい…気持ちイイ…
自分でするより…ずっと
暖かくて…ヌルヌルで…
何よりも曜ちゃんが私のためにしてくれる…
曜ちゃんの意思で私を気持ちよくしてくれている
その優しさが甘い痺れとなって全身に伝わります
愛おしんでくれている…
この娘になら全てを委ねられる
ゾク…ゾクッ…
もう…駄目っ…ダメッ!
梨子「曜ちゃん!私っ!イクッ!いきますっ!!」
曜ちゃんは口を離さず軽く頷いてくれました
その瞬間…
目も眩むような凄まじい快楽がおちんちんから背骨を通って脳に達しました🖤🖤🖤
あがっ!…あっあっ…あっ!!
梨子「曜ちゃん!曜ちゃん🖤🖤🖤」
先程あんなに出したのに…
私のおちんちんはまるで壊れた蛇口のようにいつまでもいつまでも牡汁を噴出し続けました
曜ちゃんは目をぎゅっと瞑って少しずつ喉を動かしてくれます
コクッ…ゴクッ…
こんな美少女が私の出した汚い汁を飲んでくれている
体の中に入れてくれている
感謝の念と共に
この女を征服した
この女はワタシノモノダ!
という昏い歓びも感じている自分に驚きました…
私…最低だ…
曜「ぷはっ…えへへ…梨子ちゃんの飲んじゃった…」
そう言って彼女は笑ってくれました
その笑顔が堪らなく愛しい…
梨子「曜ちゃん…曜ちゃん!」
再び口付け
今度は最初から舌を絡めて口中を貪り
私の汁を舐め取って飲み下します
曜ちゃんと分け合おう…
一緒に汚れよう… 結局…
私のおちんちんは2回出しても衰えることがありませんでした…
梨子「ゴメンね!ゴメンね!曜ちゃん…んっ!あ…そこ…舌…気持ちイイ」
曜「ほほはひひの?んっ…ズチュッ…」
その後2回…
曜ちゃんのお口に欲望を吐き出してようやく鎮まってくれました
曜「わっ!やっとしんなりしてきた!こんな風になるんだ…アハッ可愛い!」
梨子「本当にゴメンなさい曜ちゃん…髪も服も汚してしまって…」
曜「梨子ちゃんの力になれたならワタシは嬉しい…梨子ちゃんのエッチな顔もいっぱい見れたし…」
梨子「ふふっ…もう🖤」
結局もう夜も遅くなってしまっていたので私の家でお風呂に入ってもらってその間に制服を洗濯することにしました
幸い明日はお休みなので家に泊まって行ってもらうことにしました
曜「梨子ちゃんの部屋にお泊り!嬉しい!」
お母さんは仕事の都合で明後日まで帰らないのも好都合でした
二人の制服を洗濯機に放り込み少し迷いましたが結局二人でお風呂に入ることにしました
案の定曜ちゃんの裸を見てしまった私は昂りを抑えることができません
スラリと伸びた健康的な手足
無駄の一切ない美しい体
そして女性らしい膨らみ…
結局口付けを交わすうちに我慢が出来なくなり曜ちゃんのお口に助けてもらうことになってしまいました…
駄目な私…
曜「うー…流石に顎が痛い…」 私のパジャマに着替えてもらって
軽く夕食を摂るともうすっかり深夜です
曜「流石に今日は疲れたよ…」
並んでベッドに入るとあっという間に睡魔が襲ってきました
危ない…寝てしまう前に…
梨子「曜ちゃん…私…曜ちゃんに心から感謝してる…こんな私を受け入れてくれてありがとう…こんにキモチ悪い私を…」
曜「梨子ちゃんは…梨子ちゃんだよ…真面目で優しくて素敵な梨子ちゃん…私…尊敬してるの…」
梨子「…嬉しい…私…沼津が…Aqoursが大好き…ずっとここに居たい…」
曜「…うん…どこにも行かないで」 曜「…この手は離さない…ワタシと…一緒にい…て…」
梨子「…うん…好き…離さない…」
優しく温かい曜ちゃんの手を握りながら私は深く幸せな眠りに落ちていきました…
ーおしまいー 人見知りを治そうとしてふたなりおちんちんカフェでバイトするふたな梨子ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています