梨子ちゃんのおちんちんの特徴
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これはまたマニアックな…
梨子ちゃんに生やしてもいいの? >>12
桜内んこのふたな梨子ちゃんはラ板の人気者だぞ G's梨子ちゃんはクソ強バキバキちんぽ
アニメ梨子ちゃんはクソ雑魚よわよわちんぽとする事 長さは然程無いけど太さとカリ高はかなりある
ようちかを始めメンバーにスキンシップをとられるとすぐに大きくなるから毎朝抜いて調整しないといけないくらい性欲が強くふぐりもタポタポしてる
早漏だけど回数は割といけるし復活も早く硬さも上々 はわわ内のくせに凶暴なもの持ってるの興奮する
「ご、ごめんね…///」って謝りながら膣内射精しまくってほしい >>15
>>18
なるほど目が覚めたよありがとう!
>>26
チョキはどんなに頑張ってもグーには勝てない 大きさや形状については諸説あるが弱いと言うことに関しては確か 間違えたんよ
お詫びに梨子ちゃんにオナホとローションプレゼントするんよ なんかそんなネタなかったっけ?
梨子ちゃんの性理はおちんぽミルクがトロトロ溢れてきてとまらなくなる
みたいな ふたな梨子ちゃんは恥ずかしそうに目をギュッと閉じて強烈なイラマチオしてきそうで好き ラブライバーなら誰もがふたなり美少女になって梨子ちゃんのちんぽ突っ込まれたいと思うよな ふたな梨子ちゃんとふたなりかすみんの兜合わせ勝負見たい
どっちが先に射精するかなー ふたな梨子ちゃんにとってふたなりかすみんなんておやつじゃん ふたな梨子ちゃんはごめんね、ごめんねって言いながら全力で腰を打ちつけてくる >>21
これ梨子ちゃん?
なんかめちゃくちゃ絵が上手いんだけどそういう漫画じゃなくてラブライブの絵なん?
書き手おしえて >>51
ラブライブの同人誌を出してるあるぷさんだよ
この人の絵は本当にエロい どうせなら子供チンでちかちーのおっぱいに埋もれててほしい つまり梨子ちゃんは目をギュッとつむってごめんねって謝りながら全力腰振りイラマチオをしてくるって事? 曜ちゃんの善意を利用するような形で平日は毎日昼休みと放課後、休日は代わりばんこにお泊まりしたり遊びに行って罪悪感に苛まれながらも性欲に抗えず処理をさせる梨子ちゃんとこんなのダメだと分かってても千歌ちゃんの件で助けてもらった恩と尊敬する梨子ちゃんに頼られている嬉しさから中々言い出せずにいる曜ちゃんの爛れた肉体関係について真剣に考えてみよう(なおお互いまだ本番行為には及んでないものとする) 梨子ちゃんの精液飲んだら誰でもふたなり美少女になれそう 私…桜内梨子には秘密があります
このことは誰にも内緒…一生隠すしかないと思っていました
そう…あの日までは…
…
梨子「ごめんね…呼び出しちゃって…衣装のイメージと曲のイメージを合わせて置きたくて」
曜「いやいやこれくらい…梨子ちゃんの為ならいつでもでアリマス」
練習後…曜ちゃんと音楽室で打ち合わせです
二人きり___少しドキドキします
梨子「今回は明るく爽やかな海のイメージでいこうと思うんだけど…」
曜「うん…そうなるとやっぱりAqoursらしく青と白で…前の衣装の色違いにして…」
練習後の楽しい時間…しかしその時間は永くは続きませんでした
梨子「え…あ…ダメ…始まっちゃう!」
曜「ふぇっ?なに?」
私には…その…
男の子の機能と女の子の機能の両方が備わっています
月に一度女の子の日以外にもう一日
男の子の日があるのです…
それは突然強烈な性衝動と共に勃起が収まらなくなり男の子のミルクが溢れて止まらなくなるというものです
一度こうなってしまうと大量に生産されたミルクを排出する必要があります
そうしないと…
梨子「痛い…イタタッ!」
ミルクが…貯まりすぎて破裂しそう…
普段なら前の日に自分でシコシコして処理するのですが…今月はいつもより早い…
梨子「あぁ…苦しい…痛い…」
曜「り…梨子ちゃん…大変…大丈夫!?…どうしょう…」
梨子「ダメッ!…ダメェェッ!!…見ないで!!」 >>61
梨子ちゃんの精液飲んでふたなり美少女になりたい あぁ駄目…だめよ梨子…我慢して…
またあの時みたいに学校を出ていくのは嫌!
内浦は私を受け入れてくれた
浦の星にAqoursに居たい…
梨子「…な…何でもないのよ…チョット休めば大丈夫…痛っ!」
曜「全然大丈夫じゃないよ!顔が真っ青だよ!お腹が痛いの?擦ってあげる!!」
梨子「!!ヤメて!触らないで!?」
その瞬間
避けた拍子にスカートが捲れました
プツン
下着のゴムが切れました
あ!?凄い
今まで見たことのない凄い猛り
獰猛で凶悪な牡そのもの
艶々と光って顔が映りそうな先端
その先端に伸ばした曜ちゃんの手が触れた瞬間
梨子「ああっ!あグッ!イッ…いぐっ!!イグウッ!!!」
凄まじい迸り
世界が白く染まるかと思うほど
どこにこんなに溜まってたのか不思議になるほどの奔流
そのほぼ全てが曜ちゃんの顔に胸に制服にスカートに飛び散りました
…今まで必死に積み上げて来たものが一瞬で崩れる絶望、快楽
綺麗な物を徹底的に汚し尽くす快楽
溜まりに溜まった欲望をぶち撒ける快楽
ありとあらゆる快楽が叩きつけられた私の脳は耐えきれず火花をあげて焼き切れました
暗闇に意識が沈む前に私はさぞかし淫らな表情を浮かべていたことでしょう
なんて淫らしいワ…タ…シ🖤 …ちゃん…子ちゃん…
あ…そうだ…わたし…
少し意識が飛んでいたようです
曜「…ちゃん…梨子ちゃん!」
気が付くと私は曜ちゃんに揺さぶられていました
曜ちゃんの顔…汚れてる?
…!?
状況を理解すると同時に自分がとんでもないこと
大事な大事なお友達に浅ましい姿を見られただけでなく
汚い汁を飛ばして汚してしまったことを思い出しました
曜「梨子ちゃん!良かった!気がついた!」
安堵の表情を浮かべる曜ちゃん
こんな娘に私はなんてことを…
梨子「ご…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…私…私…取り返しのつかないことを…」
曜「あ…あー…うん…ビックリした」
梨子「私…内浦を出ていきます…二度と顔を見せません…だから…許して」
悲しい…悲しい…
せっかく安住の地を得たと思ったのに…こんなコトになるなんて…
しかしその思いをあざ笑うかのように恥ずかしい怒張は全く衰えることなく天を衝く勢いでスカートを押し上げビクビクと震えています
梨子「…痛っ」
なんて不様な…惨めな姿…
こんな体…いっそ…
梨子「わ…私…死んで…」
曜「痛いの?」
梨子「…え?」
曜「辛いの?苦しいの?」
真剣な眼差し…
そう言いなが曜ちゃんは私のスカートを捲くりあげます
ああ…ヤメて…見ないで…
赤黒くバンパンに膨らんで先端から汁を垂らす醜い肉棒…
ああ…嫌…嫌…
曜「もしかして…ワタシのせいなの?」 女の子におちんちんが生えているわけがないじゃろうが 曜「わ…ワタシのせいで梨子ちゃんが苦しんでるなら…責任取らせて…」
そう言って曜ちゃんは私の男の子を優しく撫でてくれました
あっ…暖かくて気持ちイイ…
でも…
梨子「んっ…よ…曜ちゃんの手が汚れちゃう…キモチ悪いでしょ…もう止めて…」
曜「梨子ちゃんの体に汚いところなんて無いよ!それに…落ち着いてよく見ると結構カワイイかも…」
そう言って曜ちゃんは優しく肉棒を擦り始めました…
あっ…ああっ…凄い…感じる
梨子「よ…曜ちゃん…どこで…こんな」
曜「ワタシだって…普通の女の子だもん…え…えっちな動画だって見たりするよ…じ…自分ですることもあるし…」
あっ…駄目…出ちゃうっ
曜ちゃんの告白を聞きながらも私は欲望がこみ上げて来るのを感じました
曜「ちょっと順番が狂っちゃったけど…ワタシ…梨子ちゃんとなら…」
そう言って曜ちゃんは唇を重ねてきました
ファーストキス…奪われちゃった…
曜「…後悔しないよ…」
最初はおずおずと
次第に激しく…大胆に舌を絡めます
あぁ…気持ちイイ…曜ちゃんの唾液は甘くいい匂いがします
私…大丈夫かな…臭くないかな…
怒張はいよいよ屹立し血液の流れがわかるくらい脈打っています
曜「凄い…もう出ちゃいそう?」
梨子「…」コクリ
曜「…じゃあ…初めてだから…上手く出来なかったらゴメンね…」
そう言って曜ちゃんは私のスカートを下ろすと醜悪な肉茎に顔を近づけました 声と腰のガクガクは一人前なのに射精はしょーもなさそう 曜「梨子ちゃんだから…するんだよ…梨子ちゃんを…助けたい…」
そう言いながら曜ちゃんは口を開けると私自身を口に含んでくれました
あぁ凄い…いい…気持ちイイ…
自分でするより…ずっと
暖かくて…ヌルヌルで…
何よりも曜ちゃんが私のためにしてくれる…
曜ちゃんの意思で私を気持ちよくしてくれている
その優しさが甘い痺れとなって全身に伝わります
愛おしんでくれている…
この娘になら全てを委ねられる
ゾク…ゾクッ…
もう…駄目っ…ダメッ!
梨子「曜ちゃん!私っ!イクッ!いきますっ!!」
曜ちゃんは口を離さず軽く頷いてくれました
その瞬間…
目も眩むような凄まじい快楽がおちんちんから背骨を通って脳に達しました🖤🖤🖤
あがっ!…あっあっ…あっ!!
梨子「曜ちゃん!曜ちゃん🖤🖤🖤」
先程あんなに出したのに…
私のおちんちんはまるで壊れた蛇口のようにいつまでもいつまでも牡汁を噴出し続けました
曜ちゃんは目をぎゅっと瞑って少しずつ喉を動かしてくれます
コクッ…ゴクッ…
こんな美少女が私の出した汚い汁を飲んでくれている
体の中に入れてくれている
感謝の念と共に
この女を征服した
この女はワタシノモノダ!
という昏い歓びも感じている自分に驚きました…
私…最低だ…
曜「ぷはっ…えへへ…梨子ちゃんの飲んじゃった…」
そう言って彼女は笑ってくれました
その笑顔が堪らなく愛しい…
梨子「曜ちゃん…曜ちゃん!」
再び口付け
今度は最初から舌を絡めて口中を貪り
私の汁を舐め取って飲み下します
曜ちゃんと分け合おう…
一緒に汚れよう… 結局…
私のおちんちんは2回出しても衰えることがありませんでした…
梨子「ゴメンね!ゴメンね!曜ちゃん…んっ!あ…そこ…舌…気持ちイイ」
曜「ほほはひひの?んっ…ズチュッ…」
その後2回…
曜ちゃんのお口に欲望を吐き出してようやく鎮まってくれました
曜「わっ!やっとしんなりしてきた!こんな風になるんだ…アハッ可愛い!」
梨子「本当にゴメンなさい曜ちゃん…髪も服も汚してしまって…」
曜「梨子ちゃんの力になれたならワタシは嬉しい…梨子ちゃんのエッチな顔もいっぱい見れたし…」
梨子「ふふっ…もう🖤」
結局もう夜も遅くなってしまっていたので私の家でお風呂に入ってもらってその間に制服を洗濯することにしました
幸い明日はお休みなので家に泊まって行ってもらうことにしました
曜「梨子ちゃんの部屋にお泊り!嬉しい!」
お母さんは仕事の都合で明後日まで帰らないのも好都合でした
二人の制服を洗濯機に放り込み少し迷いましたが結局二人でお風呂に入ることにしました
案の定曜ちゃんの裸を見てしまった私は昂りを抑えることができません
スラリと伸びた健康的な手足
無駄の一切ない美しい体
そして女性らしい膨らみ…
結局口付けを交わすうちに我慢が出来なくなり曜ちゃんのお口に助けてもらうことになってしまいました…
駄目な私…
曜「うー…流石に顎が痛い…」 私のパジャマに着替えてもらって
軽く夕食を摂るともうすっかり深夜です
曜「流石に今日は疲れたよ…」
並んでベッドに入るとあっという間に睡魔が襲ってきました
危ない…寝てしまう前に…
梨子「曜ちゃん…私…曜ちゃんに心から感謝してる…こんな私を受け入れてくれてありがとう…こんにキモチ悪い私を…」
曜「梨子ちゃんは…梨子ちゃんだよ…真面目で優しくて素敵な梨子ちゃん…私…尊敬してるの…」
梨子「…嬉しい…私…沼津が…Aqoursが大好き…ずっとここに居たい…」
曜「…うん…どこにも行かないで」 曜「…この手は離さない…ワタシと…一緒にい…て…」
梨子「…うん…好き…離さない…」
優しく温かい曜ちゃんの手を握りながら私は深く幸せな眠りに落ちていきました…
ーおしまいー 人見知りを治そうとしてふたなりおちんちんカフェでバイトするふたな梨子ちゃん ー梨子ちゃんソロ編ー
梨子「いけない!遅くなっちゃった…」
あれから数日…
荒ぶりもすっかり収まってしばらく平穏な日々が過ぎました
今度のライブで披露する新曲を作成するために音楽室に残って一人で作業していたのですが予想以上に作業が捗り気が付くと大分遅い時間になっていました
梨子「もうこんな時間…真っ暗…」
音楽室のピアノは優しい音色が出るのでお気に入りなのですが油断すると遅くなってしまうのが困りものです
梨子「前に夜に来た時は千歌ちゃんと一緒だったからなぁ…」
夜の校舎は少し怖いです
ましてや浦の星は周りに人家も無くて真っ暗です
梨子「こんな時…家が近いのも考えものね…早く帰ろう…」
自転車を押して帰る途中…グラウンドの前を通ったときにふと悪い考えがよぎりました
今なら…誰もいない…
私を見てるのはお月さまだけ
外で思い切りシコシコしても誰も見てない…
あ…
下半身に血が集まるのがわかります
梨子「どうしよう…熱くなって来ちゃった」
案の定
膨らみは膨張し下着を押し上げます
あぁ…あんなに出したのに…また…
嫌だ…もう
でもこのままだと痛くて自転車に乗れない…
梨子「し…仕方ない…よね…生理現象だもん…」
自転車を置いてグラウンドに降りて行きました
みんなとランニングしたり遊んだりする場所なのに…
こんな所で私…何をするの? 梨子ちゃんがおちんちんの快楽に負けて変態になっちゃうの良いねえ 梨子「うう…こんなことして大丈夫かな…」
梨子「「なんかこの辺…臭うんだけど…」とか言われたらどうしよう…」
梨子「…って…そんな訳ないか…早くしちゃおう…」
スルリ
ビクンビクン
梨子「あ…凄い…ビンビン…」
なんだかあの日以来
日に日に大きさが増してる気がします
このまま大きくなって…隠しきれなくなったらどうしよう…
ずっとスカートが盛り上がったままで
学校で話題になって…
好奇の目に晒されたら…
あぁ…早く治まって…
あ…気持ちイイ…
けど…
物足りない…
曜ちゃんの不慣れな舌使いを思い出します
あの暖かくてヌルっとした口内…
目を閉じて一生懸命してくれるあの顔
浦の星のヒーローでファンも多い曜ちゃんが…
私の…おちんぽを…咥える
しかも何度も…曜ちゃんの意思で…
ああっ…もっと…もっと!
梨子「出る…出るっ!!」
梨子「ふっ!ふっ…ふーっ!!」
凄い…あんなに飛んだ…
ふふっ🖤う…新記録かも…
物足りないと思った割には気持ち良く出せました
なんだろう…私…あの日から
えっちな事に抵抗がなくなってきてる…
前は自分の体が嫌いで…えっちなことを遠ざけてたのに…
きっと…曜ちゃんのせいだ
あの娘が私を搔き乱す…
嫌だ…嫌…こんな私…
でも…曜ちゃんと…したら…
曜ちゃんの中に入れたら…
もっと気持ちイイ…の?
そんな身勝手なことを考えながらそそくさと身支度を整えて自転車に跨りました
曜ちゃんと…せっくす…
怖い…してみたい…怖い
後には撒き散らされた雄汁が蒼い月の光に照らされるばかりでした
ーおしまいー 昼休みにこのスレ開いてしなったじゃないかどうしろってんだよ 曜「…失礼しまーす…どしたの梨子ちゃん?」
梨子「ゴメンナサイ急に呼び出して…皆には内緒で伝えたいことがあるの…」
ある日の放課後…私はついに曜ちゃんを音楽室に呼び出しました
もうこの気持ちを抑えられない…
最近は授業中でもボンヤリと曜ちゃんの横顔を眺めていることが多くなりました
その度に…私の恥ずかしい膨らみは下着を突き破らんばかりに大きく…固くなるのです
こんなモヤモヤした状態ではいつかステージで失敗するかもしれない
それどころか何かのはずみでステージ上で勃起させてしまって衆人環視にコレを晒してしまうかもしれない…
…怖い…
自分でシゴイてもシゴイても猛りが治まらない
この…気持ち…
梨子「せ…せ…責任とって!」
曜「責任!?」
梨子「私…この体のせいでエッチなことが嫌いだった…自分で慰めるのも月一回で充分だった…なのに!」
曜「…」
いけない!こんなに強い事を言うつもりじゃなかったのに…あぁでも…もう止まらない
梨子「最近は!一日何度も何度も!おちんぽをシゴイてるの!曜ちゃんの写真を見ながら!」
梨子「戻して!昔の私を返して!こんな…淫らな…私…嫌…」
気が付くと私は涙を零しながら叫んでいました
曜「…言いたいことは…それだけ?」
しまった!感情のままに曜ちゃんを傷つけた…バカな私…
しかし次の瞬間曜ちゃんは唇を重ねてきました
甘い…しびれる…キス
私達はしばらく無言で舌を絡め唾液を交換しました
あ…私…乳首…固くなってる んっ…んむっ…ぷはっ
唾液が糸を引きます
甘く熱いキス…曜ちゃんの心のよう
梨子「御免なさい…私…」
曜「触ってみて…」
そう言って曜ちゃんは私の手を取って自身の胸に押し当てました
トクン…トクン…
暖かくて柔らかい…そして…脈が早い
曜「ね…ワタシもドキドキしてる」
梨子「…」
曜「ワタシも…あれから…イッパイ自分でした…ワタシも同じだよ…自分がこんなにエッチな子だなんて知らなかった…でもあの夜の事を思い出すと…止まらなくて…」
曜「梨子ちゃんの事を考えると…指が…自然に…」
そう言って再び唇を重ねます
放課後の音楽室にお互いの舌を求め合う音だけが響きます
梨子「一つだけ…確認させて…今ならまだ引き返せる…続ける?それとも…」
曜「ワタシ…梨子ちゃん…となら…いいよ…善子ちゃん風に言うなら堕天しても構わない…」
緊張のせいか興奮してるのか曜ちゃんの肩が震えていることに気が付きました
もう…カラダもココロモ止められない…
シュルッ…
私はスカーフを外すと制服を抜ぎ始めました
念の為に着てきた取っておきの下着…
その下着も脱ぎ捨てました
ゴクリ…
どちらが唾を飲んだ音なのかわかりませんでした
私も…興奮してる…
梨子「私…曜ちゃんと…したい…せっくす…」 あぁ…信じられない
私曜ちゃんとこんな…
椅子を並べタオルを敷いて簡易ベッドを作りました
激しく唇を重ね舌を絡めお互いの唾液を交換し口内を貪ります
下で歯を優しくなぞり舌先を舐り唇を吸い上げる…
胸の先と先を合わせこね回し指で摘み上げる
固く尖った先端が触れ合う度に甘い痺れが走ります
いい…気持ち…いい
曜ちゃんの割れ目に沿って指を這わせ優しく擦りあげるとあっという間に水気を含んだ滑った音が響きます
凄い…凄い…
こんなになるなんて…嬉しい
爪…切っといて良かった
曜ちゃんがお返しとばかりに私の怒張に指を絡めます
柔らかく握って扱き上げるこの感じ
あっ…腰が…引けちゃう
梨子「…そこっ…ダメっ🖤…弱いのっ!」
曜「うん…いいよ…いっぱい気持ちよくなろう🖤」
いよいよ充血し赤黒く固く反返る肉茎
駄目だ…もう…駄目
梨子「曜ちゃん…私っ…もう!」
曜「…」コクリ
なんて…愛おしい…可愛らしい
この娘を…私が…引き裂く
汚して…貶めて…屈服させる!
などと考える余裕はなく
私は無我夢中でした
雌穴を探り当てると一気に押し進みます
曜「あっ!痛っ!くっ!ああっ…」
梨子「ゴメン!…ゴメンね!止まらないのっ!」
曜「…大丈夫っ!きてっ!!」
肉を裂いて潜り込む感触…
入った…入った!
二人が一つになった瞬間…
私達は人間でなくただの獣と成り果て理性を吹き飛ばし欲望をぶつけ合う行為に溺れていきました… 千歌「りーこくーん今日もおちんちんきれーにしよーねー♡」 曜ちゃんのキツキツなのにふわふわ包み込んでくれる処女まんこに入れて目がハートになってそう 曜「ワタシ…梨子ちゃんの事…キライだった」
獣の様に何度も何度も激しく欲望をぶつけ合い体液を交換したあと…
荒い呼吸を鎮めるために抱き合っていると耳元で曜ちゃんが呟きました…
曜「都会から来た娘なんて内浦に馴染める訳がない…どうせすぐに逃げ出すだろう…って思ってた…」
私の男の子はまだ衰えることなく曜ちゃんと繋がったままです
梨子「ふふっ…そんな風に思ってたんだ…」
曜「わたし達を掻き回さないで…邪魔しないで…いなくなって…そう考えてた」
梨子「今は?」
曜「好き…気が付いたら梨子ちゃんの事をずっと見てた…会えないと寂しいと思う…ここにいて欲しい…」
そう言って曜ちゃんは私の胸を撫でました…あはっ…擽ったい🖤 曜「でも…何となく思う…梨子ちゃんはずっとここには居ないんだろうなって…いつかここを出て大勢の前に出る…そんな気がする…」
梨子「そうね…先のことは解らない…解らないけど少なくとも高校生の間は沼津に…ここにいるわ…」
曜「時々不安になるの…来たときのように急に転校しちゃうんじゃないかって…東京に戻っちゃうんじゃないかって…勝手だね…ワタシ」
真っ直ぐに私を見つめる蒼い海のような瞳…
愛おしさと一緒に情欲も湧き上がって来ます…
あ…まだ…固くなる…
梨子「動いて…イイ?」
曜「…うん…きて…」
曜ちゃんの胸を甘噛しながら何となく
この娘を幸せにしたい…
笑顔をずっと見ていたい
そんなことを考えました
でもそれは叶わないかもしれない
曜ちゃんの言うとおり私はいつかここを出ていくのかもしれない…
ピアノのコンクールで優勝した私に音楽学校へ推薦の話が来ているのは事実です
聞いた話では曜ちゃんにも飛び込みで大学へ推薦の話があるそうです
あ…曜ちゃんのなか…気持ちイイ…
粘膜を擦り合わせるスピードを徐々に早めてお互いに到達点へ向けて上り詰めていきます
好き…気持ちイイ…好き
梨子「曜ちゃん…私…イキそう…曜ちゃんの中に…出すね!」
曜「…うん…ワタシもイケそう…きて…きてっ!」
湧き上がる凄まじい快楽…
曜ちゃんの体を抱きしめ思う存分に精を放ちながら思いました
今は…先のことはどうでもいい…
この瞬間はこの娘に溺れていよう
この娘を汚して汚して汚し尽くして
私の色に染めてしまおう
いっそ私無しでは居られない体になってしまえ!
そんな勝手な事を考えながら
私達はまた激しく口づけを交わし
腰を振り始めるのでした
ーおしまいー ライブなくなったからこういうスレで自分を慰めるしかない ラブライバーなら誰でもふたなり美少女になってふたな梨子ちゃんにレイプされたいと思うよな 美少女になってふたな梨子ちゃんにレイプされたい←わかる
ふたなり美少女になってふたな梨子ちゃんにレイプされたい←🤔? 全部分かるしなんなら男のままふたな梨子ちゃんにメスにされたい ーありふれた日常編ー
梨子「すみません…先生…お腹が痛くて…保健室に行ってもいいですか?」
ある日の午前中…
ふと思いついてこんなことをしてみました
先生「お!大丈夫か?誰か!ついてってやれ」
梨子「曜ちゃん…お願いしてもいい?」
曜「おまかせヨーソロー!大丈夫?梨子ちゃん?」
そのまま教室を出て真っ直ぐにトイレに向かい個室に入ります…二人で🖤
曜「こ…こんな事してて…んっ…いいのかな?あっ🖤」
梨子「お腹が痛いのはホントよ…早く出しちゃわないと🖤」
曜「でも…」
梨子「そんなコト言って…本当は期待してたんでしょ?」
そう言って曜ちゃんの中を掻き回してた指を見せつけます…
梨子「ほら…見て…ぬるぬる…」
曜「…」///カァッ
梨子「ね…いつもの…お願い…」
そう言って私は下着を降ろしてスカート捲くるとトイレの蓋の上に座りました
あれからますます凶悪に張り詰めた私自身はもうパンパンです
曜ちゃんも馴れた風に顔を近づけると髪をかきあげながら舌を伸ばし私の先端を舐めあげます
口に収める前にまず舌で溝を舐める
私の弱いところを知り尽くしたやり方
梨子「あっ…そこ…そう…そこっ!」
曜ちゃんはそのまま私をすっぽり口内に収めると目を開けて私を見つめながら強く吸い上げます
梨子「凄っ…激しい…あっ!出ちゃう🖤」
ドロリとした雄汁を曜ちゃんの中にぶち撒けます
ああっ…いいっ…うっ!
気持ちイイ… でも女の子らしい梨子ちゃんから精子がうじゃうじゃいる汚い雄汁が出てると思うと抜けるよね 一通り出し切ると曜ちゃんは口に溜めたままキスをして来ます
これもいつもの流れ…
舌を絡めながら唾液と雄汁を交換し喉を鳴らして飲み下します
お互いに汚しあい堕天する儀式…といったところでしょうか…
曜「…んっ…んくっ…」
梨子「うんっ…ちゅっ…あむっ…」
曜ちゃんの歯を舌でなぞりながら
ワザと粘液質の音をたてます
この粘ついた音が私達を興奮させる…
曜「りっ…梨子ちゃん…お願い…ワタシっ…」
興奮と欲望に潤んだ瞳
蒼く美しい瞳の奥に確かに燃える官能の炎
この美少女を思うままにできる歓び
先程出し切ったはずの私自身は力を取り戻し再び天を衝く勢いです
お互いにスカートを下ろし
準備万端…
私は立ち上がり曜ちゃんの背中をトイレのドアに押し付けると彼女を片足立ちにさせ大きく脚を拡げます
さらに片足を私の肩に乗せて出来上がり
凄い光景…
上半身は清楚な制服
下半身は肉欲の象徴を丸出しで剰え泉の奥から滾々と密が湧き出しています
曜「やだっ!…こ…こんな格好…」
梨子「大丈夫…ふふっ可愛い🖤」 ………
神聖な学校で獣のような交わりを終えた私達は結合したまま息を整えました
しばらく軽い口付けを交わし余韻に浸った後
曜ちゃんから体を離します
曜ちゃんの穴から溢れる私の雄汁…
そうだ🖤
梨子「待って…拭き取らないで」
曜「え…でも…どうするの?」
梨子「こう…するの!」
そう言って私は曜ちゃんに私の下着を履かせると一気に引き上げました
梨子「これで良し…今日一日私を溜め込んだまま過ごして…こぼしちゃダメよ」
曜「あぁ…そんな…ワタシ…おかしくなっちゃうよぉ…」
梨子「ふふっ…ずっと見てててあげる…私を感じたまま一日過ごして…嫌?」
曜「…」フルフル
梨子「好きよ…曜ちゃん…さぁ先に戻ってて…私は少し遅れて戻るわ」
………
先生「お!桜内!もう大丈夫そうか?」
梨子「ハイ先生…ご迷惑おかけしました…」
自分の席に戻る途中に曜ちゃんの様子を伺いました
曜ちゃんは顔を赤くしながら微妙にモジモジしてます
あまり動いてるとバレちゃうわよ…
千歌「梨子ちゃん…お腹大丈夫?早退しなくていいの?」
梨子「ありがとう千歌ちゃん…もう大丈夫…薬飲んだら良くなったみたい…」
今日一日…曜ちゃんを眺めて過ごそう
今も曜ちゃんが私の出した汚汁をこぼさないように一生懸命締めてると思うとゾクゾクします
今日は楽しい一日になりそう🖤
ーおしまいー 歪んだ独占欲を吐き出す梨子ちゃんとそれを受け止める曜ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています