穂乃果「みんなを応援するよ!ファイトだよっ!」
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穂乃果「>>3ちゃん、何してるの?」
>>3「>>5」
穂乃果「よ〜し、穂乃果が応援しちゃうよ〜」 真姫「二人なら屋上で練習中よ」
穂乃果「そうなんだ、ちょっと行ってみるね!」
海未「お邪魔しました」
〜〜〜〜
屋上
雪穂「ワンツースリーフォー」
亜里沙「ワンツースリーフォー」
海未「練習中みたいですね」
穂乃果「ちょっと待ってようか」 雪穂「ふー。ちょっと休憩」
雪穂「あれ?お姉ちゃん?」
亜里沙「海未さん!」
穂乃果「二人とも、お疲れさまー」
海未「お疲れさまです」
亜里沙「海未さん、今日はどうされたんですか?」
海未「二人がライブでμ'sの曲をやると聞いて」
穂乃果「私達が力になれることないかなーって」 雪穂「なんだそのこと」
亜里沙「実は、昨日真姫さん達にたくさんアドバイスを頂いたんです」
雪穂「そういうことだからお姉ちゃんの出番はないねー」
穂乃果「そんなー」
海未「でしたら部外者の私達が余計に口を出すのは野暮というものですね」
海未「練習中に失礼しました。私達はこれで」
亜里沙「いつでもいらしてくださいね!穂乃果さん、海未さん!」
穂乃果「うん、練習頑張ってねー」 海未「スクールアイドル研究部はもう私達抜きでも回っていますね」
穂乃果「なんか悲しいなー」
海未「はい。ですがこれが望ましい姿なのでしょう」
穂乃果「わかってるけどー」
海未「今日は生徒会の仕事がありませんから、ことりの練習が終わるのを待って一緒に帰りましょうか」
穂乃果「うん!」
穂乃果「あ!ことりちゃんと一緒ならあの新しい店行きたいな!」
穂乃果「海未ちゃんもそれでいい?」
海未「はい。私も付き合いますよ」 〜〜ライブ当日〜〜
雪穂「うぅ…緊張するなぁ」
花陽「二人とも、頑張ってね」
ことり「自信もって笑顔でね」
真姫「大丈夫、今のあなた達ならできるわ」
凛「あとは精一杯元気にやるだけにゃー」
雪穂「はい…頑張ります!」
亜里沙「絶対ハラショーなステージにしてみせます!」
海未「私達は客席から応援ですね」
絵里「なんだか、こっちが緊張してきたわ…」
穂乃果「亜里沙ちゃん、雪穂、ファイトだよ!」
〜〜〜〜
亜里沙応援編
おしまい 亜里沙編訂正
❌スクールアイドル研究部
⭕アイドル研究部
曖昧な記憶で書いて誠にごめんなさい
〜〜〜〜
穂乃果「>>173ちゃん、何してるの?」
>>173「>>174」
穂乃果「よ〜し、穂乃果が応援しちゃうよ〜」
また夜に書く 過去にニジガク出てきたしスクスタ時空ってことでいいんだっけ?
だとしたらルビィ 穂乃果「ルビィちゃん、何してるの?」
ルビィ「衣装を作ろうと思って…」
穂乃果「おお、偉いねー!ファイトだよ!」
穂乃果「ところで、衣装作りなのにどうして音ノ木坂に?」
穂乃果「衣装作りなら沼津でもできるんじゃ…?」 ルビィ「それが…家で衣装を作ろうとしていたら──」
ダイヤ『ルビィ?あなた、まさかあの衣装を作るんじゃないでしょうね?』
ルビィ『ひぃぃ!ご、ごめんなさい!』
ルビィ『でも…、今度のMVを撮るのにどうしても必要だから…』
ダイヤ『あの件ならみなさんと相談してボツになったではありませんか』
ルビィ『ル、ルビィはボツだって認めてないから…!』
ダイヤ『とにかく、今後その衣装を作るのは禁止ですわ』
ルビィ『そんなぁ…。ならMVはどうすれば…』
ダイヤ『もちろんMV撮影も禁止です!』
ルビィ「──ってお姉ちゃんが…」 穂乃果「ダイヤさんが反対してるの?なんで?」
穂乃果「スクールアイドルなんだからMVは撮るよね?」
穂乃果「MV撮るなら衣装も必要だよね?」
ことり「穂乃果ちゃん、ちょっとこれを見て」ドサッ
穂乃果「ことりちゃん、これは?…すごく分厚い?」
ことり「ルビィちゃんのMVの絵コンテと衣装のデザインの資料、らしいんだけど…」
ことり「ことりもどうしたらいいか分からなくて…」
穂乃果「ことりちゃんまでダイヤさんの味方?」
ことり「そういうわけじゃ…」
ことり「うーん、やっぱりそうかもしれないけど…」
穂乃果「えー、ルビィちゃん可哀想に!」 穂乃果「これだけ資料ができてるなら大丈夫だよ、ルビィちゃん!」
穂乃果「穂乃果と一緒に衣装作ろう?」
ルビィ「穂乃果さん…!」
穂乃果「まったく、ダイヤさんもことりちゃんも、どうしてルビィちゃんをイジメるかなぁ」
穂乃果「じゃあルビィちゃん、ちょっと資料見せてね」
・・・・
穂乃果「こ、これは…!」
ルビィ「ほ、穂乃果さん…?」
穂乃果(ダイヤさんの気持ちが少し分かった気がする、けど…)
穂乃果「ううん、きっと大丈夫…だよね?」 穂乃果「ルビィちゃんがこれだけ情熱を持って書き上げた物だもん」
穂乃果「やっぱり形にしたいよね。穂乃果は手伝うよ!」
ルビィ「…うん!穂乃果さん、ありがとう!大好き!」
穂乃果「ことりちゃんも手伝ってくれるよね?」
ことり「ほ、穂乃果ちゃんがそれでいいなら…?」
ことり「もうこの際だから、みんなも呼んじゃうね?」
ルビィ「わぁい!ことりさんも大好き!」 絵里「ことりから呼び出しで来てみれば…」
真姫「なにこれ?意味分かんない」
花陽「これ、ルビィちゃんが書いたの…?」
海未「すみません、こういった芸術…?に疎いもので、理解できず…」
にこ「海未が謝ることじゃないわ。にこも意味分かんないし」
凛「えー、凛は面白そうだと思うけどなぁ」
希「まさかルビィちゃんにこんな才能があったなんてなぁ」
ルビィ「や、やっぱり手伝って貰えない、よね…」
ことり「そ、そんなことないよね?」
穂乃果「う、うん!みんなルビィちゃんの作品に驚いてるだけだよ!」
穂乃果「ほらみんな!衣装作りを始めるよ!」 ことり「ことりは浴衣を作るね」
穂乃果「じゃあ穂乃果はこのTシャツを…」
にこ「ちょっと!二人が手伝うって言い出したんだから」
にこ「そんな簡単な所を持っていくなんてズルいわよ!」
希「ほなウチはこれにしようかな」
凛「凛はこの大きいやつにするにゃー」
絵里「私はこれに…しようかしら…」
真姫「わ、私は音楽室で楽器借りてくるわ」
花陽「参考になると思うから、アルパカの写真、撮ってくるね…」
海未「…学校の倉庫に使えそうなものが無いか見てくることにします」
ルビィ「みなさん…ルビィのために…」ウルウル
ルビィ「…ルビィも衣装作り、がんばルビィ!」 海未「倉庫に学園祭用の屋台がありました」
海未「それから大きなタライも見つけましたよ」
ルビィ「やったぁ!これであのシーンが撮れるね!」
真姫「シンバルとティンパニー借りてきたわよ」
ルビィ「真姫ちゃん…、ありがとう!」
希「できた!青い波の着ぐるみ!」
ルビィ「希さん…!ルビィのイメージ通り…!」
花陽「完成!白いモコモコの着ぐるみ…」
ルビィ「かわいく出来てるよ!花陽ちゃん!」 凛「凛もできたよ!シマウマ!」
ルビィ「うん!いい感じだよ、凛ちゃん」
絵里「チョコレートバナナってこんな感じでいいのかしら…」
ルビィ「バッチリです!絵里さん」
にこ「仕方ないからにこも作ってあげたわよ」
ルビィ「にこさん…!地球の着ぐるみ、一番大変なところなのに…」
穂乃果「Tシャツはこんな感じでいいかな」
ルビィ「うん、バッチリ!」
ことり「浴衣もかわいくできたよ」
ルビィ「わぁ、かわいい」 ルビィ「ルビィも作ったよ、太ったように見えるスーツ」
穂乃果「うおお、すごいねー、どういう仕組みなんだろう」
穂乃果「これでようやく撮影できるね」
ルビィ「うん!ルビィの新曲『コットンキャンディえいえいおー』のMV」
ルビィ「みなさんと知り合ってなかったら、きっと、できなかった…」
ルビィ「本当に、ありがとう!」
穂乃果「よーし、みんなで作った衣装を着て撮影だー!」
穂乃果「ルビィちゃん、ファイトだよ!」
〜〜〜〜
ルビィ応援編
おしまい 穂乃果「>>189ちゃん、何してるの?」
>>189「>>190」
穂乃果「よ〜し、穂乃果が応援しちゃうよ〜」
夜に書くと思う 高坂母「こんなことになっていたなんて…!」ピラッ
雪穂「これってマズイよね…」
高坂母「ええ、マズイってものじゃないわ」
高坂母「もう、手遅れね…!」
雪穂「お母さん!?そんなぁ…!」
穂乃果「何見てるの?身体測定の紙?」
高坂母「雪穂のね…」
穂乃果「ふむふむ…身長は…、ちょっと伸びた?」
穂乃果「体重は……、んん!?」
穂乃果「これは…!なんとかしなくっちゃ…!」 〜〜〜〜
海未「まさか、雪穂がそんなことになっていたなんて…」
花陽「モグモグ」
穂乃果「それでダイエットするんだってー」
花陽「モグモグ…、食べたいときに食べられないなんて…」
花陽「大変だなぁ…。モグモグ」
凛「かよちん?」
真姫「気のせいかと思ってたけど、あなた最近───」
花陽「ぎゃあああああ!?」 〜〜〜〜
海未「これが、今日からのメニューです!」
花陽「夕飯これだけー!?お米が…」
花陽「そうだ!雪穂ちゃんと一緒にダイエットすれば辛くないかも…!」
穂乃果「ええ!?雪穂と!?」
花陽「雪穂ちゃんもダイエットしてるんでしょ?」
花陽「お願い、穂乃果ちゃん。一人では寂しいよ…」
穂乃果「そうだねー。雪穂の方もなんとかしなくちゃいけないし…」 雪穂「私がμ'sの花陽さんと一緒にダイエットー!?」
穂乃果「いいでしょ?」
雪穂「ダメじゃないけどー…」
穂乃果「決まり!明日学校終わったら神田明神だよ」
〜〜〜〜
雪穂「というわけで、よろしくお願いします」
海未「これが花陽と同じメニューです」
雪穂「げっ!本当にこれをやるんですか!?」
海未「まさか穂乃果でなく雪穂がこんなことになるとは…」 花陽「階段ダッシュ…キツイ…!」
雪穂「はぁ…はぁ…。もう…、無理ぃー」
穂乃果「がんばれー!次は街中をランニングだよー」
花陽「ええーー!!」
雪穂「お姉ちゃんの鬼ー!」
穂乃果「文句なら海未ちゃんに言ってよね」
海未「いえ、こんなになるまで何もしてこなかった二人が悪いんです」
雪穂「ぐぬぬ、何も言えない…」 花陽「ランニング行こっか…」
雪穂「はい…」
タッタッタッタ
花陽「ハァハァ…」
雪穂「フゥ…ッハァ…」
───────────────────
『GOHAN-YA』
『ごはん大盛り無料』 『お米がおいしい』
───────────────────
花陽「ハッハァ…(入ろうよ)」
雪穂「フッフゥ…(ダメです)」
花陽「ハァ…フゥ…(どうしてもダメ?)」
雪穂「ホッホ…フゥ…フゥ…(絶対ダメです)」
雪穂「フゥ…エッホ…ッハァ…(海未さんに逆らうとヤバいですよ)」
花陽「…!?」
花陽「ヒイッ…ハァ…(諦めよう…)」
タッタッタッタ
…… 海未「おかえりなさい。寄り道などしていないですよね?」ニコニコ
花陽「な、なにもなかったよ…」
雪穂「お姉ちゃーん、疲れたぁー」
穂乃果「うんうん、よく頑張ったね」
穂乃果「毎日スクールアイドルの練習してる花陽ちゃんについて行けるなんてすごいよ」
穂乃果「しかも海未ちゃんの鬼メニュー」
海未「誰が鬼ですって?」
穂乃果「もうー冗談だよー」 〜〜〜〜
海未「今日でこの特別メニューも最後です」
海未「二人とも、順調に体重が減っているようで安心しました」
花陽「雪穂ちゃんと一緒にできたおかげだね。ありがとう」
雪穂「そんな…!私なんてついて行くのがやっとで…」
海未「いえ、雪穂がいてくれて助かりました」
海未「花陽一人ではきっと余計なものを食べたりしていたでしょうから」
花陽「そ、そんなこと…ねぇ?」
雪穂「あー、あるかもー」
花陽「雪穂ちゃーん!」 雪穂「あはは♪」
花陽「うふふ♪」
海未「二人ともすっかり仲良しさんですね」
花陽「うん!雪穂ちゃんは盟友だよ」
雪穂「はい!来年、音ノ木坂に入るのが楽しみです!」
雪穂「そのときは私もスクールアイドルに…!」
花陽「待ってるね…!」
穂乃果「雪穂、ファイトだよ!」
〜〜〜〜
雪穂応援編
おしまい 穂乃果「>>203ちゃん、何してるの?」
>>203「>>204」
穂乃果「よ〜し、穂乃果が応援しちゃうよ〜」 参考までにミカちゃん
https://i.imgur.com/q71RBka.png
穂乃果「おーいミカ!こんなところで何してるの?」
ミカ「あっ穂乃果」
ミカ「街で園田さんを見かけたんだけど」
ミカ「様子がおかしかったから、ちょっと後をつけてたんだ」
穂乃果「もしかして…、海未ちゃんのストーカー?」
ミカ「し、心配してるだけだって!」
ミカ「困ってるなら助けてあげたいと思って…」
穂乃果「そっか、心配してくれてありがとう」
穂乃果「海未ちゃんなら大丈夫だと思うけどなぁ」
穂乃果「それじゃ、頑張ってね!私は用事があるから」
ミカ「またね〜」 穂乃果(海未ちゃんの様子がおかしい理由は多分アレ…)
穂乃果(昨日の練習前に決まった合宿)
穂乃果(真姫ちゃんちの別荘に行くことになって、ワクワクするよね)
穂乃果(きっと海未ちゃんも楽しみでたまらないんだ!) 〜〜〜〜
ミカ「やっと来たねヒデコ、フミコ」
ヒデコ「お待たせー」
フミコ「海未ちゃんの様子がおかしいって?」
ミカ「そうなの」
ミカ「こんなときこそμ'sを影から支える私達の出番だよ!」
ヒデコ「μ'sの悩みは私達の悩み」
フミコ「μ'sのためならなんでもやるよ」
ミカ「ヒフミトリオー!ファイトー!」
ヒフミ「「「おおおー!」」」 海未「うーん、どのような準備していけばよいのやら…」
海未「せっかくの合宿ですからね」
海未「準備を怠る訳にはいきません」
海未「あらっ、あなた達は…」
ヒデコ「海未ちゃん、奇遇だねー」
フミコ「こんなところで会うなんて」
ミカ「なにしてるの?」 海未「実は、μ’sで合宿をすることになりまして」
海未「今日はその準備のためにこの店へ来ました」
ヒデコ「へえ、μ’s合宿やるんだ!楽しそう!」
海未「いえ、合宿ですからしっかり練習をしないと」
ミカ「でもここ登山グッズのコーナーだよ?」
海未「はい!登山を練習に取り入れてみようと思いまして」
フミコ「練習で登山って…」
ヒデコ「どんな練習メニューなの?」
海未「こんなメニューを考えています」ピラッ ────────────────
1日目
『ランニング30キロ』
『遠泳30キロ』『発声』
『腕立て腹筋100セット』
『崖登り』『山頂アタック』
『ダンスレッスン』『精神統一』
2日目
……
─────────────────
海未「どうでしょうか、これではまだまだ甘いですよね」
ミカ「こ、これは…」
ヒデコ「ちょっと二人きて…」
ヒデコ「(あのメニューはヤバいって…。怪我人が出るかも…)」ヒソヒソ
フミコ「(しかも海未ちゃん、あれで甘いって…)」ヒソヒソ
ミカ「(これは、私達がなんとかしないとμ'sが終わる…ッ!)」ヒソヒソ
ヒデコ「う、海未ちゃんはこれ全部できるの?」
海未「当たり前です」
フミコ「1日で?」
海未「毎日鍛錬していますから」
ミカ「えぇ……」 ヒデコ「あはー、私達には真似できないなぁ…」
海未「そうですか?このくらいは皆できるものかと…」
フミコ「いやいや!普通の人は崖登りとかしないって!」
海未「ふむ、言われてみれば…」
ミカ「それに、山頂アタックって…」
海未「山頂アタックは山頂アタックです!」
海未「しかし、そうですね。冷静になって考えてみたら」
海未「合宿先は海の近くということでしたし」
海未「ちょうどよい山や崖が無いかもしれません」
ミカ「そうそう、そうだよ!」
海未「昨日決まったばかりのことで、つい気持ちばかり先走ってしまいました」 海未「では代わりにランニングと遠泳の量を増やして…!」
ヒデコ「いやっ、それはちょっとー」
海未「やっぱりそれだけでは甘いでしょうか」
フミコ「そうじゃなくって!」
海未「?」
ミカ「この練習メニューじゃキツすぎるってこと!」
海未「はて?」
ヒデコ「普通の人は一日に何十キロも走ったり泳いだりできないって」
海未「しかし、このくらいなら…」
フミコ「このくらいじゃないの!これじゃみんな倒れちゃうよ?」
海未「倒れるって、そんな大げさな」
ミカ「大げさじゃないよー!」 ミカ「本気でこのメニューをやろうとしているなら覚悟してもらわないと…」
ミカ「園田さんをこの街に縛り付けてでも行かせないようにする…!」
海未「なっ!そこまでするほどですか!?」
ヒデコ「残念ながら…」
フミコ「それがμ'sのためになるのなら」
ミカ「私達はなんだってやるよ!」
海未「わ、わかりましたから!」
海未「三人にはお世話になっていますし」
海未「その三人にここまで言われてしまったのでは仕方ありません」
海未「練習メニューは見直すことにします」
ミカ「よかったぁ…」 〜〜〜〜
穂乃果「あっミカー!ヒデコとフミコも!」
ミカ「穂乃果、さっきぶりー」
穂乃果「海未ちゃんのストーカーはもういいの?」
ミカ「うん。…ストーカーじゃないけど!」
ヒデコ「聞いたよー、合宿あるんだって?」
穂乃果「そうなんだ!真姫ちゃんちの別荘だってー」
穂乃果「お金持ちは違うなぁー」
フミコ「別荘か、羨ましいなぁ…」
穂乃果「三人も行けないか真姫ちゃんに聞いてみる?」
フミコ「いや、そこまではいいって!μ'sの合宿なんだから!」
フミコ(それに見直すとは言ってたけど、海未ちゃんの練習メニューに巻き込まれたりしたくないし…) ヒデコ「穂乃果、合宿頑張ってね!」
フミコ「適度に息抜きしながらね」
ミカ「練習大変だったら私達に言ってね」
ミカ「手伝えることがあればなんでもするから!」
穂乃果「ミカ達こそ、私達の手伝い大変だったら言ってね」
穂乃果「いつもお世話になりっぱなしだし」
ミカ「私達は好きでやってるからいいの」
穂乃果「そっか、ありがとう!」
穂乃果「次のライブもよろしくねっ!ファイトだよ!」
〜〜〜〜
ミカ応援編
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