栞子「とぎれたレールを 絵の具でつぎ足したら」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三船栞子です。
私は虹ヶ咲学園の生徒会長をしています。
この度、以前から何かと交流のありましたスクールアイドル同好会に入会することになりました。
皆さん、笑顔で受け入れてくれているように感じます。
ですが、その優しさが逆に私の胸を締め付けるのです。 出会って最初の頃に、私の彼女達に対して取っていた態度は肝心できるものではなかったのです。
少なくとも、私はそう思っています。
彼女達だけではない。私は他の生徒達に対しても、私の理想を押し付けようとしていました。
周りが私を許してくれても、私が私を許す事ができないでいるのです。 かすみ「ねえねえしお子!
練習終わったら帰りに花丸うどん寄って行こうよ!」
しずく「あ、私も行きたいです」
璃奈「璃奈ちゃんボード『釜揚げうどん』。私もいく」
かすみ「いいねいいね!一年生4人で交流会しよっ!」 果林「あら、楽しそうで良いわね」
かすみ「果林先輩も、今度改めて一緒に交流会しましょう!」
果林「もちろん!でもうどんはカロリー高いからパスよ。良いお店探しておくわ」
かすみ「はーい!で、しお子!行くよね!?」
栞子「いえ…今日はちょっと…ごめんなさい」 かすみ「そっか…ねえしお子?ちょっと元気ない?」
しずく「確かに…少し元気がないような…」
璃奈「生徒会の仕事と両立は大変?」
栞子「みなさん…心配ありがとうございます。でも、大丈夫ですから」 かすみ「そうだ!はいしお子、これ貸してあげる!!」
栞子「これは…ウォークマン…ですか?」
かすみ「うん!私のだーい好きなL'Arc~en~Cielさんの曲が全部入ってるから!
聴くと元気でるよ!?」
栞子「L'Arc~en~Ciel…以前学校に来ていましたよね。
丁寧に生徒会室にまで挨拶に来てくれて、非常に素敵な方々だったと記憶しています」 しずく「曲もとっても良いんですよ。是非聴いてください」
璃奈「璃奈ちゃんボード『誰かのこと想ってる横顔』。聴いて欲しい」
栞子「ありがとうございます…聴いてみますね」
かすみ「やっぱりDUNEから聴いては欲しいんだけど、結構クセが強いから…うーん…rayとarkくらいからかな。
できれば早目にTrueは聴いて欲しいんだけど。それでも厳しかったらKissで、最終手段はBUTTERFLYいや…だったらもうベストアルバムで…」 栞子「!?」
かすみ「ああごめん!つい熱くなっちゃって…
気が向いたらで良いから、聴いたら感想ちょうだい!」
栞子「はい。早速今日の帰り道で聴いてみますね。では、お疲れ様です」
かすみ・しずく・璃奈「お疲れ様!」 帰り道、いつも音楽なんて聴かないで歩いていたから少し違和感。
でも新鮮な感じがします。
中須さんは色々と勧めてくれましたが、とりあえずベストアルバムから聴いてみることにしました。
栞子「あっ…」 この曲、好きかもしれない。
イントロから直感しました。
曲名は…
栞子「snow drop…」
マツユキソウの英名…
花言葉は慰めと希望… 栞子「少し…センチメンタルになっているみたいですね。
さあ、朝ご飯用のグラノーラでも買って帰りましょう。売り場は確か……」
売り場についてフルーツグラノーラに手を伸ばした時、同じようにグラノーラに手を伸ばした誰かの手にぶつかりました。
???「失礼、先にどうぞ」
栞子「ありがとうございます。…あなたは!」 yukihiro「あれ、見覚えあると思ったら虹ヶ咲学園の生徒会長の三船さん?
あの時はどうもありがとうございました」
栞子「ご丁寧にありがとうございます。
…名前、覚えていてくださったんですね」
yukihiro「君もかなりオーラ出てたからね。印象に残ってるよ。
三船さん、グラノーラ好きなの?」 栞子「好きというよりかは…楽なので」
yukihiro「わかる。俺も。好きっていうか楽さだよね。栄養もあるし」
栞子「今日は、お一人なんですか?」
yukihiro「いや、みんないるよ。カフェに待たせてる。
実は先日もガンダム見にお台場きたばかりなんだけど、大事な用事が急遽入ってイベント演出見逃してたんだ。
みんなも挨拶したがると思うから、もし時間に余裕あればお茶でもどう?」 虹ヶ咲学園とL'Arc~en~Cielの出会いを描いたSSはこちら
歩夢「それでも想う 貴方のことを 季節が流れていても」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1592308422/ 1位になった喜びと戸惑いに陽炎のように揺らめいて離れなかったかすみとL'Arc~en~CielのSSはこちら
かすみ「君が見えなくて 何度も呼びかけるよ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1595949667/ 私は少し迷いました。
寄り道をするような気分ではなかったですし、家に帰って少しでもスクールアイドルとしての研究をしたかったからです。
ですが、学校外、しかもアイドル活動の外で大人の人と話すのは、良い気分転換になりそうだとも思いました。
栞子「ご迷惑でなければ、是非」 連れてきていただいたのは、カフェというには学生だけでは入りづらい、カフェとバーの中間のようなお店でした。
hyde「あれ、虹ヶ咲の生徒会長じゃない。あの時はありがとうございました」
ken「お元気そうでなにより。あ、すぐタバコ消すからちょっと待っててな。はい、待たせてごめんよ」
tetsuya「あの時は色々とお騒がせしました。あ、好きに頼んでや。その感じだと晩ご飯もまだやろ?」 栞子「みなさん、よく覚えてますね私のことなんて」
ken「忘れる方が難しいで。君、相当強者のオーラあるもん」
hyde「でも…学園で会った時とは少しオーラの質が変わったね。…キラキラしてる」
tetsuya「スクールアイドルでも始めたん?」
栞子「!?わかるんですか!?」 ken「オーラの質があの子達に寄ったなって思ってね。
ええやん、スクールアイドル。俺たち今めっちゃスクールアイドル推してるんよ。
と言っても虹ヶ咲の娘たち以外はわからんのやけどね」
yukihiro「どう?楽しいでしょスクールアイドル。
生徒会室であの娘たちのことを語ってくれた時の君も、どこか楽しそうだったもんな」
栞子「楽しい…ですよ」
tetsuya「…若い娘の悩みの匂いがするな」
栞子「そ、そんなことは。悩んでなんて…いや、少し悩んでます」 私は何を言っているんだろう。
ほぼ初対面の大人4人に。
でも、不思議な安心感があり、ついつい言葉が口から出てしまうのだ。
これが『本物』の持つカリスマの成せる雰囲気なのだろうか。
hyde「話してみてよ。僕たちみたいに君のことをまだ深く知らない大人の方が、
案外客観的に見ることができて解決につながるかもよ」
栞子「ありがとうございます。実は私、最初は…」 そうして私は、私が同好会に入るまでの流れを語りました。
彼らからしたら、私は娘くらいの年齢でしょう。
その年齢の小娘の話を真剣に聞いてくれる姿には、素直に信頼と安心を感じました。
ken「みんなは快く迎えてくれたけど、自分で自分を許せていない。
自分の理想を押し付けて苦しめてしまった人達に申し訳ない。
ずっと頑張ってきたあの9人のスクールアイドルの中に、自分が入っていって本当にいいのか不安。
そういうことやね」 hyde「うん。まずは話してくれてありがとう」
tetsuya「辛いことも色々あったよね。とりあえず、お茶でも飲んで一息つきなよ。
それと、ここのフィッシュアンドチップスすごい美味しいんだ。遠慮せず食べな」
栞子「ありがとうございます…」
yukihiro「三船さん。それ食べたら少しだけ良いかな。みんなも。ちょっと二人で話がしたいんだ」 ken「そっか。確かに、こういう悩みはユッキーが向いてるかもしれんね」
栞子「すぐに食べ終えます。…あ、本当に美味しいですね」
そうして私は行儀悪く急いで食べ終えた後、yukihiroさんについていきました。 栞子「どこに?」
yukihiro「スタジオ。もう着くよ」
ついた先は録音設備などもあるスタジオで…
yukihiroさんに連れられ入った部屋にはドラムセットが置かれていました。
椅子に座りスティックを持ったと思いきや、すごい勢いでドラムを叩き始めたのです。 栞子「す、すごい……」
同じ曲を…叩き終えたらすぐに叩き直し…終えたら叩き直し…
そんな作業を顔色一つ変えずにyukihiroさんは行っていました。
栞子「もう1時間も叩きっぱなし…」
なのに全然疲れが見えない。
回数を重ねるごとに研ぎ澄まされていくのを感じる。
顔色一つ変えずに淡々と…淡々と……
しかし、演奏の終わりは急に訪れました。 yukihiro「俺はさ、アーティストで…ドラマーだから。これしかないんだ」
栞子「え…?」
30年近く音楽業界の第一線で戦っているL’Arc~en~Cielのメンバーが…これしかないだなんて、そんなはず… yukihiro「俺はね、ラルクメジャーデビュー時のメンバーじゃないんだ」
栞子「確か…前のドラマーは桜澤泰徳さんでしたよね」
yukihiro「よく知ってるね。しかも本名で。
そう。とある事情で彼は辞めてしまってね。L’Arc~en~Cielも活動を休止してたんだ」
栞子「そうだったんですね…」 yukihiro「その頃はもう、ラルクはかなりの人気でね。
俺は3人よりバンドマンとしては先輩だったけど、すごい後輩が出てきたなって思ったよ。
だから、まずはサポートドラマーとしてって話が来たときは、嬉しいけど不安だった。
結局正式加入したんだけど、以前の4人じゃないとL’Arc~en~Cielじゃないって声は結構あったんだ。
やっぱり、そういう環境は楽ではないよね」
栞子「そんなの…辛いに決まってます…
どうやって…どうやって乗り越えたんですか」 yukihiro「さっき言った通り。
俺はアーティストで、ドラマーだから。
ひたすら叩いたよ。曲も作った。
俺がL’Arc~en~Cielだって認められるにはそれしかないんだって思ったんだ。
自分の力で、表現で、L’Arc~en~Cielの幅を広げたいと思った。
yukihiroが入って良かった、L’Arc~en~Cielを好きでよかったと、言ってもらえるだけの結果を出すことだけを考えた。
そのためにはさ、ドラムしかないんだよ」
栞子「アーティストで…ドラマーだから?」
yukihiro「そう。三船さんはさ、スクールアイドルなんでしょ?」 栞子「……はい」
yukihiro「そうだよね。じゃあ、スクールアイドルは何ができる?」
栞子「歌や踊りを通して…大勢の人を笑顔にできる。勇気を与えることができる。
少なくとも、私は彼女達から勇気をもらいました」 yukihiro「だよね。でも、そうするためには?」
栞子「血の滲むような努力が必要です。時には挫けることもあると思います。
誰かを笑顔にするためには、自分が常に笑顔でいられるだけの努力が必要なんだと……
それも…私は見てきました」
yukihiro「うん。見てきたからこそ余計に『自分は』って考えちゃうんだよね。
でもさ、やるしかないんだよ。しっかり認めてもらって、自分で自分を許せるようになるには、
結果を出していくしかないんだ」
栞子「…はい」 ken「三船さんはさ、みんなに笑顔になってほしくて必死にそれぞれの生徒の適正とか考えたんやろ。
ひたすらに一人ずつ観察して研究して…それって愛やん?
もうある意味誰よりアイドルに向いてるで」
yukihiro「みんな」
hyde「待ちきれなくてね。僕たちも三船さんと話したくてさ」
tetsuya「タピオカ買ってきたから飲もうや」
栞子「あ、ありがとうございます」 ken「何が正しくて、正しくないかなんて本当はわからんのよ。
正しいと大勢が思う方が便宜的に正しいと扱われるだけで、本来は優劣なんてないんや」
hyde「確かに三船さんは自分の理想を押し付けてしまったかもしれない。
でもさ、そこまで自分のことを考えてもらえるんだ。みんな心の中では感謝してるよ。
まぁ…お母さんみたいなもんだよ。鬱陶しいと…つい思っちゃうことはあるけど、誰よりも自分のことを思ってくれてるって伝わるからさ」 tetsuya「もし償いたいと。それでも思うのならばさ、やるしかないんだよ。アイドルを。
君が笑顔で歌って踊って、伝えるんだよ。好きなことを好きって言える。やりたいことを思いっきりやれる…」
ken「それってすごく素敵なことなんだって。
気づかせてくれて、思い出させてくれてありがとうって気持ちを…アイドル活動に込めるしかないんよ」
栞子「私は…スクールアイドルだから…?」 yukihiro「そうだよ」
そう言ってyukihiroさんはドラムを鳴らしました。
それは誰かに訴えるようで…祈るようにも感じる音でした。
yukihiro「やろうか。せっかくのスタジオだ」
hyde「せやね」
ken「よっしゃ」
tetsuya「待ってました」
栞子「…え!?」 hyde「三船さん、僕たちの曲何か知ってる?」
栞子「え、えーと…あの…」
少々焦りましたが、私は帰り道に聞いていた曲を思い出しました。
栞子「snow drop…」
ken「よっしゃ」
そう言って皆さんは演奏を始めました。
美しいギターの旋律。それを支えるドラム。音に奥行きを出すベースが鳴り響きます。 栞子「これが…そんな…」
μ’s、Aqours、そして虹ヶ咲学園の皆さんのステージも素晴らしかった。
心を震わされた。
しかしこの人たちの演奏は…表現は……
栞子「凄すぎる…」
これがプロ…次元が違う。
決してスクールアイドルのレベルが低いのではない。
ただ、彼らは次元が違うのだ。
まさに、メジャーリーグと高校野球だ。いや、それどころではないかもしれない。 hyde「三船さんも歌おう。ほら」
栞子「で、でも歌詞も曖昧で…」
hyde「歌詞は重要さ。でも本質ではない。
込めた気持ちや願いを伝えるための媒介でしかないんだ。
気にして歌わないなんてもったいないよ、さあ」
栞子「…はい!」 『途切れたレールを 絵の具でつぎ足したら 鮮やかな明日が動き出した』
私が姉の姿を見て勝手に途切れさせてしまったレールを、彼女達は虹色で継ぎ足してくれた。
私は…自分の理想を押し付けてレールを途切れさせてしまった人達の絵の具になりたい。
自分の夢や好きなこと、やりたいことに、素直になる勇気がない人たちの、レールを伸ばせる絵の具になりたい。
そんなスクールアイドルに、私はなりたい!
『運命は不思議だね 錆び付いて止まっていた時がこの世界にも 朝を告げてくれるよ
歩き出す僕たちに あたたかな雪がふりそそいでいた 祝福されたように
あなたはまるで白いベールを被ったようだね』 hyde「ふう…やっぱ高くて歌うのきついな、急だったし」
tetsuya「三船さん。よかったよ」
ken「吹っ切れたようやね」
yukihiro「俺たちには、音楽しかない。でもね、音楽があるんだ。
いつでも繋がってる。同じ虹の下にいるんだって、覚えていてくれると嬉しいよ」
ken「それこの前俺がかすみちゃんに言ったやつやろ」
yukihiro「ちょっと違うよ」 三船「ふふふ。本当に、不思議な人たちですね」
hyde「…やっぱアイドルやね。笑顔が眩しいよ」
ken「あ、みんなには僕らに会ったの内緒やで。
会わない会わない詐欺になってしまうから」 運命は、不思議ですね。
自分の姉の人生を狂わせたと思っていたスクールアイドルに自分がなるなんて。
無駄だなんて、決めていたのは他でもない私自身で、それは他者に強要する必要のない個人の価値観。
自分がやりたいこと、好きなことに打ち込む時間が…打ち込める環境や仲間が、学生生活を真に豊かにしてくれるのだと気づきました。
必ず追いついてみせます。どれだけ時間がかかっても。
もう私の時間は錆び付いていないのだから。
鮮やかな時間が、虹色の時間が動き出している。
自分の気持ちに、気付かない振りはしない。 翌日の練習は、不思議と肩の力が抜けて良い練習ができました。
かすみ「うーーん」
栞子「ど、どうしました?」
かすみ「昨日と雰囲気が違う…もしかして、昨日怪しいおじさま4人組にあったりした?」
しずく「え!L’Arc~en~Cielさんですか!?いいなぁ、私も会いたい。
hydeさんにMOON CHILD出演時の演技についてお話を伺いたいんです」
璃奈「璃奈ちゃんボード『罪を数え暮らす日々』。多分黒歴史だから触れちゃダメ…」
かすみ「で、どうなの!?」
栞子「さあ、どうでしょう?何のことかわかりませんね」
かすみ「むーーー!!」 〜数ヶ月後〜
yukihiro「三船さん、頑張ってるみたいだね」
ken「な!この前のステージもこっそり見に行ってきたけど、めっちゃ輝いてたで」
hyde「僕も行きたかったよ。円盤化されないのかな」
tetsuya「ちょっといいか?考えたんだけどさ。
もういっそ俺たちでスクールアイドルコンテスト開催しないか?
彼女たちの成長していく姿を、もっと間近で見たくないか?」
yukihiro「そんなのさぁ…」
ken「やりたいに決まってるやろ!!
音楽業界の後進育成の立派な仕事だから、彼女たちに会うもの仕方ないな!!」
hyde「決まりだね。そうと決まれば企画だ。忙しくなるよ」 親愛なるL’Arc~en~Cielへ
yukihiroさん、L’Arc~en~Cielの皆さん。
あの時はありがとうございました。
なんとか…まだついていくので精一杯ですが、楽しくスクールアイドルをやっています。
この今の楽しいという気持ちを、みんなに届けたい。
みんなに笑顔になってほしいと思っています。
私、頑張りますね。 だって私は、スクールアイドルですから。
Love you my friends.
三船栞子
栞子「とぎれたレールを 絵の具でつぎ足したら」
完 以上です。
今日から栞子加入ですね。皆さん思うところはあると思います。
しかし、途中加入ですよ。栞子本人(声優も)も感情は喜びだけではないと思います。
もちろん強制するわけではありませんが、少しでも背景を想像して受け入れる姿勢を持っていただければと思います。
薫子絶対に90年代〜2000年代初期ロックバンド好きでしょ。 ユッキーと栞子の似ている部分好き!(途中加入・ストイックさ)
さっそくsnow drop聞き直してる🌈
かすみんのオススメの仕方がめっちゃドエル脳(笑) もしメンバーが曲提供するならユッキーは璃奈だろなって気はする @cメ �「今は小さな小さな蕾だけど」
@cメ* _ �「叶わぬ思いならせめて枯れたい」 栞子とユッキーを重ねるのすごく良い
そういえばユッキーが初めて作曲したのってsnow dropのカップリングだったよね a swell in the sunとかいうyukihiroらしい変化球 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています