千歌「>>3ちゃんと遊ぼう」
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千歌「鞠莉ちゃんあそぼーっ!」
鞠莉「OK!」
千歌「わーい!鞠莉ちゃんがチカと遊んでくれるよー♪」ピョンピョン
鞠莉「それでなにして遊ぶの??」
千歌「>>8」 千歌「昏睡レイプ!」
鞠莉「いきなりhardね...一応それは遊びの範疇でしょ?」
千歌「当たり前だよ!でも鞠莉ちゃん遊びだからって手を抜いちゃダメだからね?」
鞠莉「つまり本気で昏睡レイプしようというのねチカっち....誰が眠らされるの?」
千歌「>>11」 千歌「もちろん鞠莉ちゃんね」
鞠莉「えーっ?マリーが眠らされて犯されちゃうの!?」
千歌「うん!」
鞠莉「うんって...えぇどうしよ」
千歌「チカの遊びに付き合ってくれるんでしょ?これくらいしてくれるよね♡」
鞠莉「...うぅ。でもあんまり激しくしちゃイヤよ?マリー初めてだから」
千歌「それは無理だよ。本気じゃなきゃ面白くないしチカは本気で鞠莉ちゃんをレイプするよ」
鞠莉「...」 千歌「まずは眠らせてあげるね。はい、睡眠薬を大量に混ぜたジュース」
鞠莉「遊びだからいいけど、普通は通用しないからね?」
鞠莉「でもマリーは飲んじゃうけど♪」グビグビ
千歌「わー♡」キラキラ
鞠莉「ぷはー!ごちそうさま!!」
千歌「全部飲んじゃったね////」ドキドキ 数分後...
鞠莉「...zzz」
千歌「おーい鞠莉ちゃーん...薬の効果が効いたみたいだね」
千歌「ふふ、それじゃあ寝てる鞠莉ちゃんにいっぱい悪戯しちゃうぞー♡ 」
千歌「まずは>>17」 千歌「悪戯する前によーちゃんと善子ちゃんに眠らせた鞠莉ちゃんを見せてあげよっと」
─
──
───
曜「ねぇ、これ本当に寝てるの?」
千歌「うん♪いっぱいお薬入れたから触ってもしばらく起きないよ」
鞠莉「...zzz」
善子「それにしても無防備ね...ヨダレ垂らしちゃってまぁ、随分気持ち良さそうに寝てるわねマリー♡」
曜「ね、普段の鞠莉ちゃんからは想像出来ないよ」
千歌「ねぇ、しゃべってないで二人は鞠莉ちゃんに触らないの?」
善子「>>21」 善子「リリーとヤってくるわ。寝てるマリーを見てたらムラムラしてきちゃった」
千歌「え、せっかく鞠莉ちゃん寝てるんだよ?」
善子「強姦って趣味じゃないのよね私。でも爆睡してるマリーは新鮮だから写真だけ取らせてね」パシャパシャ
鞠莉「...zzz」
善子「ふふっ、マリー可愛い♡」
千歌「...曜ちゃんは鞠莉ちゃんに触らないの?」
曜「>>23」 曜「代わりにちかちゃんに触るよ」
千歌「えっ」
ピトッ
曜「えへへ、千歌ちゃんのほっぺ柔らかい♪」
千歌「す、ストップ曜ちゃん。なんで鞠莉ちゃんじゃなくてチカなの?」
曜「うん?」
千歌「今の鞠莉ちゃんに何やっても起きないんだよ?何でも出来るのにどうしてチカに触ろうとするの?」
曜「>>25」 まーたようちか(曜推し)が千歌ちゃんの気持ちを捻曲げて玩具にしてるっていう 曜「うるさいと犯すよ?」
千歌「んっ....」
曜「そうそう、それでいいんだよ千歌ちゃん」
千歌(なにこれ...鞠莉ちゃんにレイプするはずがこれじゃあ曜ちゃんにレイプされる展開に...)
善子「曜、アンタ千歌を本気で犯すつもりなの?悪いことは言わないからやめなさい」
曜「私はレイプするつもりはないよ。ちょっと千歌ちゃんうるさいから軽く脅しただけで」
曜「私は鞠莉ちゃんよりも千歌ちゃんに触れたいの...ダメかな?」
千歌「曜ちゃん...?」
曜「>>31」 あ、梨子ちゃんもこれから千歌ちゃんの事犯しに来るって 曜「あ、梨子ちゃんもこれから千歌ちゃんの事犯しに来るって」
千歌「えっ...」
曜「...ふふっ、なんてねどうしたの千歌ちゃんらしくないよ元気出してよ」
千歌「...私レイプされちゃうの?」
曜「それはどうかな♪」
善子「ちょっと、リリーにそんなことさせないわよ」
曜「あ、今から梨子ちゃんこっち来るって」
善子「えっ...」
鞠莉「...zzz」 曜「それじゃあ梨子ちゃん来るまで触りあいっこしよっ?」スッ
千歌(あっ、腕捕まれて...)
曜「ふふっ♪私の肌の触り心地はどうかな?」ビクッ
千歌「...スベスベしてる。それとやわらかい...」
曜「本当?じゃあ今度私の鎖骨触ってみて♪私ね鎖骨すっーごく弱くて、千歌ちゃんの指先でつつーって触って欲しいの」
千歌「...鎖骨が弱いの?」
曜「うん」
千歌「....」ツツーッ
曜「ふぁっ...♡」ビクッ
千歌「よ、曜ちゃん?」 曜「いい感じだよ千歌ちゃん♡」
千歌「曜ちゃん感じやすいんだ?」
曜「千歌ちゃんが触ってくれるからだよ」
千歌「そういうものなの...?」ツツーッ
曜「んっ...♡そういう...ことっ♡ 」
ガラッ
曜「梨子ちゃんきたー♡」
梨子「私に用ってなにかな曜ちゃん...ってな、なにこの状況!?」
曜「うん?気にしなくてもいいよ。早速来てくれた梨子ちゃんにお願いしたいことがあるんだ」
梨子「お、お願い?」
曜「>>36」 曜「しゃぶって」(ボロン
梨子「わっ///よ、よよよ曜ちゃんなんでそんなものが!?////」
曜「知らなかった?私生えてるんだよ?」
千歌「...曜ちゃんビンビン」
曜「ふふ、千歌ちゃんが私の体に触っててくれたからね♡」
曜「ね、しゃぶってよ梨子ちゃん。やだなんて言わせないよ?」
善子「何言ってるの!?リリーは私のっ」
梨子「...じゃ、じゃあ///」クポッ
曜「...あっ♡」 まーたようちか(曜推し)が生やした受け身曜ちゃんに自己投影しながら変態化した千歌ちゃんに愛される関係性を描写して玩具にしてるっていう 梨子「...んっ...んっ♡」グッポグッポ
曜「ああー...気持ちいいよ梨子ちゃん♪」
千歌「...梨子ちゃん?」
善子「リリー....なんで曜のおちんちんしゃぶってるのよ、私は?」
曜「ねぇ梨子ちゃん、善子ちゃんがおちんちんしゃぶって欲しいみたいだよ?」
梨子「んあっ♡...>>40」 梨子「善子ちゃん…しよっ♡」ガバッ
善子「あっ!♡」ブルンッ
梨子「もうこんなおっきくしちゃったんだ...あーんっ♡」パクッ
善子「ひゃうっ♡」ビクビクッ
梨子「...んっ♡んっ♡」グッポ ジュルル
善子「あっ...っ..♡」ビュルル
曜「善子ちゃん好きな人にしゃぶられてたから出るのもあっという間だねー♡」
千歌「...梨子ちゃんすごい///」
千歌(ていうかいつのまにかチカおいてけぼりにされてる?)
鞠莉「...zzz」スヤスヤ
千歌(鞠莉ちゃんもだけど) 曜「梨子ちゃん私まだ射精してないよー♡」
梨子「口でするの疲れちゃったから手でするね」
シコシコ...♡
曜「梨子ちゃんの手コキ上手すぎ///すぐイッちゃいそう...♡」
梨子「まだだーめっ♡...ねえ千歌ちゃん」
千歌「...」ボーッ
梨子「千歌ちゃんったら」
千歌「え、なに?」
千歌(やることなくてボーッとしちゃってた)
梨子「曜ちゃんを射精させてあげたいから曜ちゃんに体触らせてあげてよ」
千歌「>>43」 千歌「えー……」
梨子「曜ちゃんおちんちんパンパンに膨らませてるんだよ?」シコシコ♡
千歌「...チカはするなら鞠莉ちゃんとがいい」
梨子「えー鞠莉ちゃんとー?」シコシコ♡
曜「んっもしかして千歌ちゃん....あっ...♡」ビュルルッ...ビュッビュッ
梨子「きゃっ...もう、イク時は声かけてよ顔に掛かっちゃった////」
曜「千歌ちゃんもしかして鞠莉ちゃんのこと好きなの?」
千歌「>>46」 こういう無茶苦茶な展開のエロSSすげー好き
続き期待 千歌「薬漬けにして犯したい」
梨子「それって好きと嫌いなのかどっちなの?」
曜「そっか、それも一つ愛だよね」ウンウン
梨子「曜ちゃん賢者タイムだからすっかりシリアス顔になってる...でもなんで薬漬けにする必要あるの?」
千歌「だってまだ鞠莉ちゃんを眠らせただけでレイプどころか体すら触ってないんだもん。もうレイプだけじゃチカはムラムラが抑えきれないの、だからね目が覚めたら黒澤印の気持ちよくなる薬を飲ませてあげるんだ」ジャジャーン
曜「なるほどねー」
梨子「納得しちゃった!?」 千歌「飲ませたらいーっぱい鞠莉ちゃんを犯してあげるんだ!!鞠莉ちゃんとまだ遊んでる最中だからね!」
曜「...そっか。じゃあ私達はお払い箱って事だね」
梨子「善子ちゃん、起きて起きて」
善子「だめ...腰が抜けて動けない///」ピクピク
曜「えっちはまだ終わってないよー?これから体育館倉庫でいーっぱいするんだからね」
善子「えぇっ...やだぁもうちんこ勃たないわ///」ズルズルズル
梨子「私達がいくらでも勃たせてあげるよ」
曜「それじゃあ千歌ちゃん、後は頑張ってねー♪」
千歌「うんっ!」
鞠莉「...zzz」 千歌「うーん、あんなことがあったのに鞠莉ちゃんずっと寝てたな。お薬の効き目が強すぎたのかな?」
鞠莉「...zzz」
千歌「何はともあれとりあえず鞠莉ちゃんをレイプだ!」
鞠莉「...zzz」
千歌「まずは鞠莉ちゃんに>>58」 千歌「まずは鞠莉ちゃんに添い寝だ!」
千歌「いきなり寝てる鞠莉ちゃんにレイプだなんて酷いことチカには出来ないよ。まずは添い寝で鞠莉ちゃんを気持ちよく寝かせてあげる!」
鞠莉「...zzz」
千歌「このままじゃ風邪引いちゃうもんね、お布団敷いてあげなくちゃ!その前に体を横にしてっと...」
千歌「鞠莉ちゃんをお布団の中に入れて...チカの力で持ち上げられるかな」
─
──
千歌「んしょ、ふう...鞠莉ちゃんを持ち上げるのに苦労したけどなんとかお布団に入れてあげるのに成功したよ」
鞠莉「...zzz♪」
千歌「入れてあげたらなんだか前より表情が柔らかくなった気がする。お布団が気持ちいいのかな?」 鞠莉「...zzz」
千歌「後は鞠莉ちゃんと一緒に添い寝するだけ...中に失礼しまーす」モゾモゾ
鞠莉「...zzz」
ヒョイッ
千歌(...お布団に潜り込むことに成功♪)
鞠莉「...zzz」
千歌「ふふふ、添い寝タイム開始なのだ」
千歌「後ろから抱きついたほうが鞠莉ちゃん安心するかな?」ゴソゴソ
ぎゅーっ♡
千歌「んーこれでもいいけど鞠莉ちゃんの寝顔見れないから少し寂しい...正面で寝てみよっと♪」 千歌「...んしょ」モゾモゾ
鞠莉「...zzz」クークー
千歌「鞠莉ちゃんの寝顔がこんな至近距離で見られるなんてなかなかないよね。鞠莉ちゃんの吐息当たる位だもん」
千歌「それにしても本当によく眠ってるね鞠莉ちゃん。起きてる元気な鞠莉ちゃんも好きだけど寝ていて大人しい鞠莉ちゃんも好きだなぁチカ」
千歌「....」
千歌「今度は鞠莉ちゃんの胸の上に頭を乗っけちゃおっと...恋人同士がよくする奴ね」
ポフッ
千歌「....おぉ、コレが一番ありかも。いい感じにおっぱいが枕になってて眠れるよ」
トクントクン
千歌「む、鞠莉ちゃんの心音が聞こえる...ふはぁ....なんだか落ち着くなぁ」
千歌「...鞠莉ちゃん」
コンマ50以上で鞠莉ちゃんの目が覚める>>62 鞠莉「んっ...」パチッ
千歌「〜♪」
鞠莉「チカっち?」
千歌「....え...あっ...起きたんだ」
鞠莉「これはどんな状況なのかしら?」
千歌「えっと...添い寝?」
鞠莉「なんで一緒に寝てるの?」
千歌「だっていきなりレイプするのは可哀想だなって思って、まずは鞠莉ちゃんの気分をよくしてもらおうと添い寝から始めたの」
鞠莉「なんで??まぁチカっちらしいけど。でもせっかく飲んだのに何もしないんじゃ意味ないわね」
千歌「しばらくしたらレイプしようと思ったの!」
鞠莉「...でも起きちゃったし、もうしないの?」
千歌「するに決まってるじゃん!はい、お薬あげるからもう一度眠って!」
鞠莉「分かったわ、今度はちゃんと犯すのよ?」パクッ 鞠莉「...zzz」
千歌「鞠莉ちゃんが寝たしレイプの続きをするよー!」
千歌「添い寝の後は>>65しないとね♪」 千歌「いろんなところくすぐっちゃうぞー」
千歌「服を着たまんまくすぐるのってあんまり効果ないよね、よし全部脱がしちゃえ!」
鞠莉「...zzz」ヌギヌギ
千歌「寝てる人の服を脱がすのってドキドキしちゃうよぉ...しばらく起きないのは分かってるんだけどね」
ファサッ
千歌「ふぅ、とりあえずスカートとパンツは脱がしたよ...なんだか上が制服着て下は裸ってえっちだね////」 千歌「上も脱がしちゃお...」
鞠莉「...zzz」ブルンッ
千歌「わっ...相変わらずおっぱいおっきい。脱ぐ度に毎回こんな揺れるのかな...///」
千歌「おっきすぎておっぱいが横に広がっちゃうんだもんね...ほんとすごいよ鞠莉ちゃん」
千歌「後は白ニーソを脱がせば鞠莉ちゃんは全裸なのだ...」チラッ
鞠莉「...zzz」
千歌「...うわぁすっごくえっち」ゴクッ
千歌「白ニーソはそのままでいっか///」 千歌「まずは脇を重点的にくすぐっちゃうのだ」
鞠莉「...zzz」
千歌「ふふふ、とりゃー!」ワキワキ
千歌「こしょこしょこしょ♪」
鞠莉「...んっ///」
千歌「寝てるのに感じてるの?ふふっ、鞠莉ちゃんそうとうくすぐりに弱いみたいだねー♡」コショコショ
鞠莉「...んっ...あっ」
千歌「鞠莉ちゃん、本当に寝てるよね?くすぐられてるだけでこんなに声出ちゃうの?///」 千歌「足の裏はどうかなー。指先で触れるか触れないか微妙なタッチで片足をそっとなぞってっと♪」
鞠莉「...くっ////...んんっ///」モジモジ
千歌「感度良好だね...///鞠莉ちゃんは足の裏も弱いみたい///」
千歌「両足を全力でくすぐるとどうなるのかな...」
こしょこしょこしょ
鞠莉「むっ///...あっ...あっ///」ビクンッ
こしょこしょこしょ
鞠莉「あっ///...んっ...あん///」ビクッビクッ
千歌「...めちゃくちゃ感じてるますやん///」 鞠莉「はぁ...っ///はぁ....っ///」ビクンッ♡
千歌「くすぐってるだけでえっちな声で喘ぐ鞠莉ちゃんえっち過ぎるでしょ...///善子ちゃんだったらすぐおちんちん勃起しちゃうんだろうなぁ」
千歌「>>71をくすぐったらどんな反応するんだろう」 千歌「髪の毛をくすぐってみよう...まずは優しく撫でるように...」サワッ
鞠莉「ふぁっ♡」ビクンッ♡
千歌「髪も感じやすいんだ...もう鞠莉ちゃんのドスケベ全部性感帯ぢゃん♡」ナデナデ
鞠莉「んっ...♡んっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「撫でる度に体がビクビクするとか可愛すぎか〜///なんだかチカサディストに目覚めちゃいそう」ナデナデ 千歌「今度はパスタを巻くみたいに鞠莉ちゃんの長い髪をくるくるかき回してみよう...」ゾクゾク
くるくる
鞠莉「んん...♡」ピクッ
千歌「あはは、こんなのでも感じちゃうんだぁ」
くるくる
鞠莉「んん♡」ピクッ♡ピクッ♡
千歌「気持ち良いの堪えてるみたいで可愛いよ鞠莉ちゃん♡ ...鞠莉ちゃん感じすぎて汗かいちゃってるね。チカが舐めとってあげるよ」
ペロペロ
鞠莉「...っ♡」
千歌「んふふ、鞠莉ちゃんどう?」 千歌「なんてね、鞠莉ちゃん寝てるんだし答える訳ないか...」ペロペロ
鞠莉「....あっ♡」ビクッ
千歌「脇もぐっしょり...なんでこんなに汗かいてるのかなぁ...」ペロペロ
鞠莉「んんぅ...♡」ビクンッ♡
千歌「脇も弱いんだね鞠莉ちゃん♡全部舐めてあげるから我慢してね」ペロペロ
鞠莉「はぁ...♡はぁ....♡」
千歌「あれぇ、鞠莉ちゃんのあそこもちょっと濡れてるみたい。チカが舐め取ってあげるね」
ジュルル...チュパッ♡
鞠莉「....んっ♡」
千歌「ぷはっ。ふふっ汗かと思ったけど違ったみたい。鞠莉ちゃん寝てるのにこんなところ濡らしてるなんて変態さんだね♡」
千歌「こんな変態さんな鞠莉ちゃんみたらもう我慢出来ないよ...♡」 千歌「鞠莉ちゃんのせいでチカのペニスもパンパンだよ...もう挿入れちゃっていいよね♡」ギンギン
鞠莉「...zzz」
千歌「鞠莉ちゃん...♡」
ズズッ
鞠莉「ん゛っ゛♡」
千歌「ふわぁ...♡鞠莉ちゃんの腟内やっばぁ...気を抜いたらすぐに射精しちゃいそう♡」
千歌「鞠莉ちゃんえっちするの初めてみたいだから初めはゆっくりしてあげるね♡」 ズブブ
鞠莉「...zzz」
千歌「奥まで挿入れられてるのにいまだに寝てるなんて呑気な鞠莉ちゃん♡」
千歌「起きちゃわないようにゆーっくり出し入れしてあげるからねー♡」
パンッ...♡パンッ...♡
鞠莉「...zzz」
パンッ...♡パンッ...♡
千歌「はぁ....♡はぁ...♡鞠莉ちゃんのがチカのペニスをガッチリ絡み付いてくる♡あはっ♡気持ちいいよ鞠莉ちゃん♡」
パンッ...♡パンッ...♡ パンッ...♡パンッ...♡
千歌「鞠莉ちゃん、今鞠莉ちゃんの初めてが寝てる間に奪われちゃってるんだよっ♡やばいよね鞠莉ちゃんっ...♡」
パンッ...♡パンッ...♡
千歌「こんなに鞠莉ちゃんのおまんこに出し入れしてるのに気づかないなんて鈍感にも程があるよ鞠莉ちゃん♡」
千歌「それならもっと激しくしても起きないよね?」
パンッ...♡パンッ!♡
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
千歌「ふわぁ♡やっば♡激しくほうが気持ち良いよ鞠莉ちゃん
」 千歌「ねぇ鞠莉ちゃん出してもいい?♡」
パンパン♡パンパン♡
鞠莉「...zzz」
千歌「もう鞠莉ちゃんの腟内に出してもいいよね?もうチカ我慢できないしっ♡鞠莉ちゃん反応ないからしてもいいってことだよね♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
鞠莉「...zzz」
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
千歌「腟中に出したせいで妊娠しちゃってもいいよね♡鞠莉ちゃんなんて孕んでママになっちゃえ♡」パンパン
鞠莉「...zzz」
千歌「あっ♡イクッ♡♡」
ビューッ♡ビューッ♡ビュルル♡
千歌「あー...鞠莉ちゃんに中出ししちゃったぁ♡」 鞠莉「...んん」パチッ
千歌「おはよ鞠莉ちゃん♡」
鞠莉「...犯したのねチカっち。なんだかお股がジンジンするわ。それに中に何か入ってるみたい」
ドロォ...
鞠莉「クンクン...もしかして精液?...チカっちもしかして」
千歌「うん♡...中でシちゃった♪」
鞠莉「ウソ、中出し...」
千歌「ごめんね鞠莉ちゃんの腟中気持ちよすぎて耐えきれなかったよ」
鞠莉「>>100」 鞠莉「大っっっきらい!!!」(ビンタ
千歌「っ...」ヒリヒリ
鞠莉「サイッテー何が遊びの範疇よ!こんなの日常生活にまで波及するレベルだわ!どういうつもりよ!?」
千歌「だって気持ち良くて...」
鞠莉「コンドームしないでえっちするなんてありえない!チカっちなんて嫌いよ、二度と遊んであげないから!」プイッ
千歌「ま、鞠莉ちゃ...」
鞠莉「さようなら!!」
ガラッ
ピシャ
千歌「そんな...鞠莉ちゃん」 鞠莉「うぅ...早く産婦人科に行かなくちゃ」フラフラ
曜「あっ、鞠莉ちゃんお帰りなさい。どうだった?」
鞠莉「曜...」ギュッ
曜「ま、鞠莉ちゃんどうしたの!?////」ドキドキ
鞠莉「私、チカっちに中出しされちゃった」
曜「>>103」 曜「……羨ましい」
鞠莉「えっ」
曜「それって千歌ちゃんの子供が鞠莉ちゃんのお腹に宿る可能性があるってことじゃん」
鞠莉「そうだけど...そんなに羨ましいの?」
曜「だって私千歌ちゃん好きだもん」
鞠莉「私はチカっちなんて好きじゃない。あの子はサイテーのグズ人間だわ」
曜「知ってる...?千歌ちゃんは好きな人としかえっちしてないんだよ?」
鞠莉「そうなの?」
曜「うん、私なんて千歌ちゃんを誘惑しても振り向きもされなかったもん。千歌ちゃんもえっちしたのは鞠莉ちゃんが初めてだよ」
鞠莉「だから何だっていうの?」
曜「鞠莉ちゃんは本当に千歌ちゃんの事が嫌いになったんだね」
鞠莉「>>105」 鞠莉「アレが生えてる間は嫌いよ」
曜「アレってもしかしておちんちんの事?」
鞠莉「そうよ、もしチカっちにおちんちんがなかったら嫌いにはならなかったと思うけどね」
曜「おちんちん取る方法ならあるよ」
鞠莉「....そんなのあるの?」
曜「あれー?ひょっとして鞠莉ちゃん気になるのー?」
鞠莉「べ、別にそんなんじゃ////ま、まぁ...話だけでも聞いてあげようじゃない。どうしたらチカっちのおちんちんが取れるの?」
曜「>>107」 曜「黒魔術」
鞠莉「それって善子がやってる奴よね」
曜「うん、黒魔術の一つにおちんちんを生やしたりなくしたりすることが出来る呪文があるんだよ」
鞠莉「へぇ、だから曜や善子におちんちんが生えてるのね」
曜「うえぇなんで生えてること知ってるの!?」
鞠莉「...そ、そんなのいいじゃない。じゃあ今からチカっちのおちんちんを無くすこと出来るわよね?早くやってちょうだい」
曜「いいけど、その代わりに千歌ちゃん呼んできてね」
鞠莉「なんで?」
曜「本人が居ないと黒魔術おちんちんを取り付けたり取り外したり出来ないんだよ」
鞠莉「そうなんだ」 曜「だから鞠莉ちゃんは千歌ちゃんを連れてきて?」
鞠莉「いやいや無理よ、私チカっちとケンカしたばっかりだよ!?今さらごめんとか言えないわ」
曜「千歌ちゃんのおちんちん取って欲しくないの?それに鞠莉ちゃんが嫌いでも意外と千歌ちゃんは許してくれるかもよ?」
鞠莉「....」
曜「さーさー鞠莉ちゃん。はやく千歌ちゃんに謝りに行こー!」
鞠莉「ま、待って!そのまえにせめて産婦人科にー...」 そして....
千歌「突然呼び出してどうしたの鞠莉ちゃん」
鞠莉「あの....突然ビンタしてだいっきらいって言ったこと...後悔してるの」
千歌「チカにも責任があるよ、勝手に中出ししてごめんね」
鞠莉「いいのよ。あのあとちゃんとピル飲んだからおそらく妊娠しないと思うわ」
千歌「そうなの?」
鞠莉「仲直りしましょチカっち」
千歌「>>111」 つづく
次書いたらおわる
めちゃくちゃえっちします めちゃくちゃってことはこれまでのはお遊びに見えるほどの物を期待しろってことですね ..ィ⌒¨¨:.:.......
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リ .:∨{ 代r少 V少 .ノ |:.:.:.|:.:., 海未アンチのクズ共め!私は許しませんよ…
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) フ シュインシュインシュイン
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_ ) / | |. |、 了
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\i「`\ 厶ィ }..|!| 了
ゞ }:ーヘ −− , 、/:ハ:| (
( | ハ:个:..... イ i.. | } フ シュインシュインシュイン
) ...| l |:j|:.:.:.:.:.}__ー<{ j|. i.. | :, (
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\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ /.:.:.:.:.:.:.:{:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r'. :.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:|:.:.:|、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
``ミミ, i'⌒! ミミ=-:.:.:./:./|:/ :.:|:.:.:ハ\:.:.:.:.:.:.:.:.:':, :.:.:
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,シ彡、 lト l! ,:ミ ...:.:.:.:i|:.:.| {ソー‐ Y \ー―\ :.:.:.|:.:.:|
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/ l ト、. \リ .:∨{ 代r少 V少 .ノ |:.:.:.|:.:.,
〃ミ ,r''f! l! ヽ.. :.:.:.{\ xx , xx /:.:./.:.:′
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 \i「`\ , 厶ィ }:.|!|
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Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
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ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl ぶらぶらぶらぶらぼークラスで一番のなにするときでもどんけつのぼくはダメダメダメ星人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています