中三ルビィ「マルちゃんマルちゃん!、どうだった?この学校!」
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中三花丸「うーん、先生の説明が丁寧で、先輩も優しそうだったし…何より図書室の設備が最高だったずら…!いい説明会だったずら〜…」
ルビィ「ふふ〜ん、でしょでしょ?この学校に入ればみんなお姉ちゃんみたいに綺麗になれるよ!美肌効果だよ!」
花丸「びは…え?」
ルビィ「とりあえずこの後どうしよっか?」
花丸「うーん……ん?」
バシャアッ
その時どこかから水が弾ける音がした。
音のする方に視線を転じて見ればそこにはプールがあった。
花丸「プール?」
ルビィ「見てくる?」
花丸「うん、ちょっとだけ」
マルとルビィちゃんはプールの傍へと寄っていき、フェンス越しからプールの様子を覗いて見た。
水泳部が部活の練習をしていて、少し物珍しそうに二人して見ていると一人の少女が高い位置から飛び込みをしていた
高一曜「前逆さ宙返り3回半抱え型!」バシャーン!!
ルビィ「わぁ、すごぉい…」
花丸「…綺麗」
ルビィ「…マルちゃん」
ここから始まるようまる書いていいよ。 素敵なようまるが始まるんだろ!
まるちゃんの心をきゅんきゅんさせろっ! >>12
1レス目は書けたろ?なら2レス目も書けるよ 一番大事なのは書けるかどうかじゃない
書きたいかどうかだよ >>15
そんなの、あってもいいじゃん…別に、知ってたし、それくらい。
書いてもいいんだけど、大分遅レスになるだろうから書き溜めてからまた立てるよじゃあ。 早く書かないと来週から新番組、ダイヤさんの楽しいバス旅行日記が始まっちまうんだからな!! 中学三年マル「あ、あの青い髪の先輩、、きれい、、」
今のマル「やーいやーい!水ゴリラー!」スタコラサッサ 水ゴリラはラ板の無能が叫んでるだけでほとんど浸透させられてない件 >>26
青い方がキャラ的にいじりようがなくてつまらないのが皆わかりきってるんだよなぁ 学校のプールで飛び込みは無理やろ…
頭ぶつけて死ゾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています