0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
2019/07/27(土) 00:03:06.60ID:aKaGx3Kvでも、しっかりとした筋肉の形。
触れていたい。いつまでも
……たい
この感触が、最近たまらなく好きだ
……べ……い
「千歌ちゃん……? ぃ……たぃ…」
…………べたい……
ねぇ、もっと触らせててよ。
「千歌ちゃん……!」
「ねぇっ……千歌……ちゃ……!!!」
爪に暖かい液体が滲むのを感じる。
●●ちゃんの温もり
「…………か……!!! か……ち……!!」
千歌 「好き……っ……これっ……もっと……」
もっと、この感触を。味あわせて。
「千……か! ……ちゃ……!!」
もっと、もっともっともっともっともっと
────食べさせて
ーーーーーー
ーーーー
ーー