ふたなルビィちゃんの可能性
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「もう一点、これは褒める場所だけど弱点でもあるの」
?長所と弱点が一緒になってるの?
「それは、ここ♡」
さりげない感じで果南ちゃんの指の輪っかが、竿から先っちょとその間にある
くびれの部分をすっと通ったの
その瞬間♡
『ぴぎゃっ!』
声がでるのとお尻の穴がビクッとなるのが同時だった
な、なに、何がどうなったの…? おちんちんの出っ張りの部分を指で押しつぶすようにプリプリッってぇ
あああっ…おしっこが出ちゃいそう♡!!
「カリ首とカリはひとまとめでカリと言われることがあるけど、まあ大体この辺だと思っておいて」
「このカリの役目は…まず、女の子を気持ちよくすること…ここでおまんこの壁をこすられるとすごいんだって♡」
ピエッ…果南ちゃんの口から【おまんこ】って言葉が出るの、ドキドキする…♡ >>953
ごめん入れ子になった
ルビィは快感とも衝撃ともつかない感覚で腰が抜けそうになったの
「ふっふっふ…ルビィちゃんも他の男の人と同じだね♡」
『ふえっ…どういうことぉ?』
果南ちゃんが目を細めてにやっと笑っておちんちんの継ぎ目の部分をなぞったの
「ここは通称【カリ首】よ」
ピャアアア…足がガクガクするぅ
「そして、おちんちんの中で一番特徴を出すのがここ…【カリ】よ♡」 「それでね、このカリがぐっとエラ張ってるのは刺激を与えるのもそうなんだけど」
「他のオスの精子を掻き出す機能もあるんだ」
「ルビィちゃんのこのすごいカリの出っ張り、他の雄の精子を掻き出す事が出来る優秀なおちんちんだよ♡」
「雄度が高いともいうかな♡」
さすが果南ちゃん、動物のことには詳しいなぁ 「カリより上の部分はまとめて【亀頭】と呼ぶわ」
『【きとう】?』
「そう、亀の頭って書くの」
「見た目が亀さんの頭の部分によく似てるでしょ…って、ルビィちゃんはあんまり見えないか」
そういって果南ちゃんが傍らのバッグからコンパクトを出して、ルビィに鏡で亀頭の部分を見せてくれたの
本当だ…亀さんに似てる…でもちょっと凶暴そうかな…
「亀頭の一番先端は【尿道】、おしっこや精液が出るところよ」 「そして」
果南ちゃんが尿道の先端を指でくりくりってさすったの
『ひぃん!』
「尿道は別名「鈴口」ともいうの」
「亀頭を鈴みたいに例えたのね」
「ほら、鈴をしたから見た感じと似てるでしょ?」
そう言ってまた鏡で見せてくれた
ちょっと縦に割れてて、割れ目がぷくっと盛り上がってて…
神社の鈴に似てるかも… 「おちんちん自体、ありがたい物、めでたいものという信仰もあるから、そういうものに例えることが多いのね」
「おちんちんのお祭りっていうのもお隣の神奈川でやってるわ」
「ルビィちゃんのはこんなに立派で、人に見せても恥ずかしくないものだから本当に素敵なものだよ」
『うゆぅ…立派っていわれてもぉ;』
ルビィにはまだよくわからないよぉ… 「最後はおちんちんを気持ちよくする裏技的な場所を教えて上げる」
そう言うと果南ちゃんは鈴口にまた指を当てて、そこからつつっと亀頭の下へ指を滑らせたの
『ピッ!』
「わかる?ここにコリコリ弾力ある部分があるでしょう」
『ピャァァァァ…♡』
そこダメ…とろけるぅ…♡
お尻の穴がぎゅぎゅぎゅっとしまって、おちんちんがビクビクはねてしまったの 「ここが【裏筋】」
「尿道から鈴口へ通る道のもっとも弱いところね」
「ここを攻められるとそれだけで射精してしまう男の人もいるらしいわ」
そう言いながら果南ちゃんはずうっとぐりぐり…♡ぐりぐりってぇ♡
『ひゃあぁぁぁ!果南ちゃん止めて…!ルビィ何か出そうになるぅ♡!』
「ふふふ…効くでしょう…ここ」
果南ちゃんニコニコしてるぅ… 「おちんちんを全体まで説明して来たわけだけど」
「亀頭はさっきのカリに続いて神経が集中してて敏感なの」
「一番先っちょについてるから当然だけど、私ならおちんちんを亀頭から責めるわね」
「だからってわけでもないんだけど、本当は毎日ちゃんと洗って綺麗にして上げてね」
『うゆ…毎日洗うって、皮を剥かないとだめなのぉ?』 いつも洗うだけでビクビクして辛いから、あまりちゃんと洗ってなかったかも…
「そうだよ、亀さんはちゃんと綺麗にしておかないと、匂いや雑菌がたまって病気になる原因にもなるわ」
「男の人でも【包茎】のひとは結構放置してるから、臭いことが多いんだって」
『うゆぅ…【ほうけい】って?』
「おちんちんが大きくなることを【勃起】って言うんだけど」 「たまに勃起しても亀頭が出てこなくて皮を被ったままの人がいるの」
「そういう状態の人を包茎っていうの」
「ルビィちゃんのおちんちんは勃起したらちゃんと亀頭が出てくるから包茎ジャナイヨ♡」
それを聞いてルビィは少し安心したの 『果南ちゃんはいろいろ詳しくてすごいね…もう、その、【せっくす】…してるの?』
「いや…一度もないけどね…ビデオとか雑誌で見ただけだよ…」
なんだか果南ちゃんはふっと遠い目をしたの 「よし…これで一通り説明したから、実際にする時はどこがどうされるかわかりやすくなったんじゃないかな?」
なんとか場所と単語は一致するようになったけど
もうおちんちんもルビィも責め立てられてヘトヘト…
学校より勉強したかも…
教育は教育でもこれはスパルタ教育だよぉ; 「さて、ここで問題です♡」
「これらの特徴を果南さんが攻撃した場合、おちんちんはどうなってしまうでしょうか♡?」
〜〜〜〜ッッッ!!!; 今夜はここまで
ルビィもエッチワードを覚えてきて、表現の幅が増えました
解説的文章は結構好きで筆が進んだのですが
今回はちょっと退屈展開かも知れませんね
もう少しでエロエロシーン突入なので、タメだと思って読んでいただければ… 予告なのですが
一応990超えたあたりで次スレを立てて、移行します
新スレは別途アナウンス予定です
このスレだけかも知れませんが、だんだん一回で投稿できる量が減っていって
かなり細切れになっていますね… こんばんは
いよいよスレ移行が近づき緊張しております
今回は即死阻止のためボリュームアップでお届けします
ところで昨日の投稿、果南が
「ビデオや雑誌を見て覚えた」と書きましたが、正しくは
「ネットや雑誌を見て覚えた」です。前者ではアラフォー果南になっちまいわす 『ええぇ、このまま続けるの!?』
「そりゃもう」
「まだ始めたばっかじゃん♡」
ルビィはあからさまに疲れた顔をして果南ちゃんに訴えたの
『ルビィもうヘトヘトなんだけど…』
「ん、じゃあソファに座っててよ、私がサービスしてあげる♡」 「オ客サン、コユトコハジメテ〜?」
よくわからないけど、何かの店員さんみたいな真似をしながら
果南ちゃんがソファにタオルを敷いたの
汚すと大変だからねって 果南ちゃんが荷物をごそごそしてる間にルビィはソファで飲み物をいただいたの
レモンティおいしいよぉ〜
渇いた喉に染み渡る感じ
でもそれとは全然関係なしにおちんちんはビンビン勃起したまま…;
おちんちんと思考は別物なんだよね…うゆぅ;
果南ちゃんはさっきのコンドームの箱を開いて、中身を取り出してたの 保健の授業で実物は見たけど、中のパックは一つに繋がってるんだね
そのうちの一つのパックを切り取って、果南ちゃんが見せびらかすようにピロピロ振ってる
「さて、それでは練習やりますかね」
学校ではさすがに装着の練習はなかったの
「コンビニで普通に売られてるぐらいだから多分つけるのは難しくないんじゃないかな」
「箱に説明も書いてあるし」 『あ、でもルビィのおちんちんにつけられるかなぁ…』
ルビィもつけるのははじめてだし、ちょっと心配になった
果南ちゃんはルビィのおちんちんとコンドームをためつすがめつしながら
「フリーサイズって書いてあったしなんとかなるでしょ♡」
うゆぅ…楽天的だなぁ…いいけど 「それじゃ、足開いて開いて♡」
ルビィはおずおずと足を開いていったの
ソファに深く腰掛けているから、多分果南ちゃんにおちんちんもおまんこも丸見えだよぅ…
果南ちゃんがルビィの太ももの間に割って入って
「おほっ♡絶景♡」
って もう、はずかしいよぉ…
果南ちゃんは、コンドームの包装をピリッと破いて、中身を取り出したの
輪ゴムかなと思ったけど、薄い膜みたいなのが見えるね
果南ちゃんは取り出したコンドームを、表、裏と確認してる
「コンドームの表と裏を確認するようにだって」 うゆ…ぱっと見わからないね
「かぶせる方向間違ったらうまくつけられないからねー」
「真ん中をつまんだら丸まってる方向が見えるからこれでいいのかな…」
そう言いながら果南ちゃんはぴょっと飛び出しているコンドームの頭の部分をつまんで
準備をしたの 「ルビィちゃん、さっきからずっと勃起しっぱなしだけど、大丈夫なの?」
果南ちゃんがちょっと心配そうに聞いてきたの
「疲れてるっていってるからさ、おちんちんも萎えちゃうかなと思ったんだけど」
ルビィはかぶりを振って答えたの
『ルビィは、一度こうなると、その、射精しないとずっとこのままなの』 「えーっ、それは大変じゃない…今まではどうしてたの」
『今まではおちんちんの処理なんて知らなかったからおね…』
あッ!!
「おね…?」
『それは…その…』
これ、他の人に言ったら良くないよね… 『うゆぅ…;』
黙り込んだルビィをみて果南ちゃんは優しい顔をしたの
「恥ずかしいことじゃないよ♡誰にも言わない」
うゆ… 『あのね、本当に内緒だよ』
『その…おねえちゃあに相談したら、勃起する度におねえちゃあのところに来なさいって』
『それで、毎回おねえちゃあが手で処理してくれてたの』
『ときどき自分でも何とかしようとして勃起した時にこすってみたんだけど』 『ぜんぜんおねえちゃあみたいにうまくビュッって出なくて、何時間やっても出来なくて…』
『この間オナニーホールで試した時は出たんだけど、あとが大変なことになっちゃって』
果南ちゃんは話を聞きながらうんうんとうなずいて
「うーん、今までおちんちんのこと余り知らなかったのもあるけど」 「多分テクニック的なものが影響してたんじゃないかな」
そういうと、果南ちゃんの手が、ルビィの竿に伸びて優しくさすりだしたの
さすさす…
さすさす…
『あううっ♡』
「ほら、さっきもそうだったけど弱いところさわったらちゃんと反応してるじゃん」 「だからルビィちゃんも、今日覚えたところちゃんと刺激したらうまくいくようになると思う」
果南ちゃんはさっきと違って撫でるような感じでおちんちんをなで回すの
さわさわ…
さすさす…
『うゆぅ…果南ちゃんそれいい…♡』 ずっとそれに浸ってしまいそうになったけど
ルビィはちょっと気になったことがあったので果南ちゃんに聞いてみたの
『あのね、果南ちゃん』
「なぁに?」
『果南ちゃんの手はすごい気持ちいいんだけど、おねえちゃあとは違う気持ちよさだなぁって』
「ふーん…ダイヤは普段どんな感じなの?」 『おねえちゃぁはぎゅっとおちんちんをつかんでかなり早く動かしてたの』
たぶん、早く終わらせたかったんだと思う…
「こんな感じ?」
そう言うと果南ちゃんはぎゅううっと握りしめて、その状態でかなり速いペースで
シコシコシコシコ…
シコシコシコシコ… 『うっ♡!』
うゆっ!これ来たぁ!
『おうっ♡』
ルビィが思わずはしたない声を漏らしてしまったのを見て
果南ちゃんはちょっと困ったような顔をしたの
「ふーん…こういうのが好きか〜…」 おつかれさまです
新スレ立てました
ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1570212351/
皆様移行よろしくです にしてもここまで続くとは思わなかった
書き手の方たちに感謝 ほんとにね。ここまで長いものになるとは思わなかった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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