ふたなルビィちゃんの可能性
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
おちんちんのこと、理亞ちゃあに打ち明けてた方が良かったかな…
でも、今の状態のを見せたら…
ふだんでも牛乳瓶くらいあるのに、けいべつされたりしないかな…
(以下ルビィの妄想とプレイ)
<<かわいい顔してこんな恥ずかしいモノをぶら下げて!ギュッ!>>
こ、こんな風に…オナホの上から…
ギュッ♡!
ぴぎゃっ!き、きついよぅ…♡
<<私の手首より太いじゃない!これじゃ指が回らないわ!!>>
んひぃ♡!おちんちんのさきっちょと棒の間のくびれ
しめつけないでぇ♡! <<まいにちこんなに大きくしてるの!?みっともない!>>
くびれの付近をみじかく
ごりっ!
ごりっってぇ♡!
うっ♡
うっ♡
おしりのあながしまるぅ♡!!
そ、それ♡
ゆるしてぇ♡ <<ダイヤさんに処理してもらってる?そんなの、あたしで十分よ!>>
ひぃ♡
今まで以上にらんぼうに抜かないでぇ♡!
→→ずりゅっぽん!
くはぁ♡!
<<ルビィ、あなたは私が一からしつけてあげるわ!あなたはどれいよ!>>
(ルビィの理亞エミュレーターはあまり難しい漢字をつかいません)
んひぃ♡
理亞ちゃあ、きびしいよぅ♡ <<どれいはちゃんと言うことをききなさい!!>>
←←ずぷん!!
『おうっ♡!』
<<これくらい一人でできるようにならないとだめじゃない!!>>
〜〜→ぬにゅぅ〜
あっ
あっ
理亞ちゃあ、それだめぇ♡!
くねらせちゃだめぇ♡ <<くちごたえしない!>>
←?????ぐりゅりゅりゅりゅ♡!!
回転させながら入れるなんてひどすぎるぅ♡!!
おちんちんのさきっちょが変になるぅ!!
<<わたしと(なにかいやらしいたんご)するときはこんなのじゃすまないんだからね!!>>
(ルビィはまだ隠語、卑語のボキャブラリーが未発達です)
う、うゆ…理亞ちゃぁと(なにかいやらしいたんご)…
<<わたしと(なにかいやらしいたんご)したいんでしょ!?>>
<<このおちんちんはそれでこんなに(なにかいやらしいたんご)してるんでしょ!!>>
<<このスケベ!!>>
うゆぅ、ルビィスケベじゃないもん! <<何言ってるの!この大きくなったおちんちんが何よりのしょうこよ!>>
<<これが小さくなるまでてっていてきに(なにかいやらしいたんご)してあげるわ>>
<<ほら、キスするわよ>>
理亞ちゃあ!?キスするの!?
<<どれいはご主人さまのめいれいにさからっちゃだめなのよ!ほらっ!>>
理亞ちゃあに組み敷かれて動けないまま、理亞ちゃあの顔が近づいてきて…
んむっ、むう〜〜っ!
(ルビィはディープキスを知りません…)
これが枕じゃ無ければよかったのになぁ…
<<これでルビィはわたしのおんなよ!>>
うゆ…所有物宣言されたぁ…理亞ちゃあこんな子だったっけ… >>855
あ、文字化けしてますね…
本当ははてなになっている部分は
水の両の単位記号「リットル」で、スパイラル的な動きを表現していました… <<こちらはFAF情報局…この理亞はルビィの妄想オナペットです…こちらはFAF情報局>> このルビィちゃんのおちんちん……めちゃくちゃえぐいなぁ…/// <<しょゆうぶつはだいじにあつかう主義なの>>
ぴゃああぁ…♡
理亞ちゃあがルビィの上にまたがって腰を下ろして…
くちゅっ…♡、くちゅっ…♡
あっ…先っちょの上におんなのこのぶぶんくっつけて
ズリズリって…♡
棒の根元から先っちょまで…♡
ずりずりってぇ…♡
やあぁぁぁん♡
切ないよぅ♡
(ゲルともの入り口の部分で亀さんをくるくるした後、棒の部分までズリズリする)
<<いれて欲しい?まだだめ。>> ごめん集中力切れた
こんやはここまで
オナペットを使うのは表現がややこしくなっただけかもしれん… 遅くなりました
ようやく最初の方と同じ文章のノリが降ってきました
一気にラストまでお送りします
連投規制とか大丈夫かな…
ス…スクスタなんてやってないよぉ! <<いれて欲しい?まだだめ>>
にやっと笑った理亞ちゃあがおちんちんの上に座ったと思ったら
ルビィのおっぱいに手を伸ばしてきて
すりすり…すりすりっ♡
ピンピンに立ってるちくびを…親指と人差し指の腹の部分で
優しく上下にこすって♡
あーっ♡
あーっ♡!
<<ルビィはおっぱいも気持ちよくなりたいのよね>>
ぴぎひぃぃん♡!
急にいじる場所を変えてくるなんてずるいぃん♡!
ちくびとおちんちん…はお留守だけど
お尻がぎゅううって締まって、またおちんちんにきもちいい刺激がぶわってきて… ちくびをいじめたらおちんちんが…おちんちんをいじめたらちくびが切なくて…
うゅ…一人って、じれったいよぅ♡
<<本当なら舌でたっぷりいじめてあげたいけど、これで許してね>>
ゲルともをちくびにあてて、空気を出したりいれたり…
ぢゅばっ♡
『うっ♡!』
ぶぼっちゅぶん♡!
『うっ♡、うゅっ♡!』
す、しゅごい…♡
吸引力は弱いけど
本当に理亞ちゃあに乳首にキスされてるみたい…♡
こ、これは…っ♡ ゲルともを片手何度も何度も握って…緩めて…
ぐぼっ!
ぢゅゆっっ!
うっ♡、きくっ♡
ほっぺたから首筋、鎖骨にそって…
お胸の丸みにそって円を描いて中心に近づくように…
ずびゅっ!
ぱぢゅっ!
ちくびには強めに押しつけて
ぎゅぢゅうっ!
ひいぃぃん♡!
く、くせになるぃぅ…♡ そのままずうっと下半身まで、何度もゲルともを吸い付かせるの
本当に理亞ちゃあに全身キスされてるみたいになってきて…これダメ♡
メロメロになるって、多分こんなかんじなんだぁ♡
ルビィはオナニーホールの新しい使い方を発明したの♡
さらに下…おちんちん…ゲルともを棒の根元から先っちょまで
ちゅっ♡!
ぢゅっ♡!
おちんちんに何度もキスされるのも、最高ッ♡!
理亞ちゃあがこんなにエッチだったなんて
『うっ♡』
知らなかったよぅ♡ ゲルともキスを発展させて
〜→ぬぶりぃぃん♡
〜→ぬぶりぃぃん♡
って、
ゲルともにおちんちんをいれるんじゃなくて
おおきな舌みたいにして
おちんちんをべろべろ舐められるみたいにするのも
くすぐったくて気持ちいい♡
こうやって理亞ちゃあと空想の中でたっぷりイチャイチャするの
また理亞ちゃあと会った時にまともに見られなくなっちゃうぅ♡ こんなふうにえっちっぽいことをいろいろ試していたら
おちんちんの根元の深いところがずーんと重くなってきてるのに気がついたの♡
そうだよね、我慢してきたけどもうそろそろ出したいよね…♡ 空想の中でも最後に向けて
<<Ruby,C'mon>>
<<私が動かすんじゃ無くて、ルビィが動いて>>
<<自分の好きなようにやってみなさいよ>>
理亞ちゃあがよつんばいになって、女の子の部分を開いてさそってるよぉ
そこまで想像したら、手で動かすだけじゃものたりなくて
そうだ、布団でゲルともを固定したら良いんだ!!って気がついて
布団をまるめたところへ片手でゲルともを押さえて固定して そこへ上からのしかかるように
ずぷぷぷっって、腰を沈めて
そのあとは
ずじゅん!♡
ずぢゅん!♡
って
誰に教えてもらったわけでも無いのに(なにかいやらしいたんご)の動きをしたの♡ …これすごい、手でゲルともうごかすのと全然ちがう♡!!
『ひッ♡!』
『ひぃっ♡!』
ぎもちいいよぉ
とめられないよぉお゛お゛ん!!
あ゛っ♡!!
あ゛っっ♡!!
理亞ちゃあ♡!!
理亞ちゃあぁ♡!!
ずっ♡!!
ずゅっ♡!!
じぢゅゅっ♡!!
声を出さないように口でシーツをかみしめて
むちゃくちゃに腰を前後させてたら… 『ハッあ♡!?』
ひゃあっ♡!!
きたあぁッ!!
おしりのあながぎゅぎゅぎゅぎゅ!ってなって
あとおしされるように
おちんちんに集まっていた気持ちいいのが背中やちくびを突き抜けて
目の前でチカチカして…!
頭の中が焼き切れそうなきもちいいのが爆発したの!! 『うぅん゛ッ♡!!』
ビッ♡!
びびゅっ!
ぎびゅぅ〜〜〜ッ♡!!
びょぅっ!!
ごびゅうんっ!!
ローションよりも硬さのある糊みたいにダマになったような濃くて熱いせいえきを
ゲルともの中に何度も何度もびゅくん、びゅくんってしながら吐き出したの…♡ 大量のしゃせいでゾクゾクってなって、おなかの重たいの全部吐き出した感じで
ルビィはちからがぬけちゃって…♡
ひくっ♡
ひくひくっ♡
って、お尻を突き出したままふっと気を許してしまったの♡
『ほわ…♡』
そしたら
そしたら 女の子の方から
しょろ…
しょろろろろろろろ…♡
って
だらしなくお漏らしをしてしまったの♡
お気に入りのピンクのシーツを汚してしまったのに
大変!
とかじゃなくて、ただ、自分の部屋でお粗相をしたことに
ゾクゾクって背筋を電気が走りのぼっていくのに
身を任せるしかなかったの♡
もう、どうでもいいや… 時間が経って、体が冷えてきて
ドラムのような胸の鼓動が収まってきて
台風のあとのように心が静かに、穏やかになってきて
だんだん、さっきの気が変になってしまったような行動を思い出して
でも自分があんなことをしたことが信じられなくて なんだか、なんだかおねえちゃあや理亞ちゃあ、aqoursのみんなを裏切ってしまった気がして
枕に顔を埋めたら、涙が後から後からでてきて止まらないの…
『おねえちゃあ…おねえちゃ…ごめんなさい…ごべん…う゛あ゛あぁぁぁぁ!!』
どれくらい時間が経ったかわからないけど、そのままルビィの意識は
暗い眠りの中へ落ちていった
と思うの… 『ルビィ!ルビィ!もう9時ですよ!お休みでもちゃんと起きなさい!』
う…
ううん…
ごく短い間のまどろみから呼び起こされたみたいで
まるで練習のあとみたいに体が重くて
声に反応できなかったの 『ルビィ!』
…!!
おねえちゃあ!?
突然、声と意識がリンクして一気に泥のようなまどろみから
精神が目覚めたの
そして、瞬間的に
あっ、ゲルとも、布団…!
パンツも脱ぎっぱなし
入ってこないでおねえちゃあ!! 声を上げようとする前に
ガチャリ
ってドアが開いて、おねえちゃあが入ってきたぁ…
おねえちゃあはルビィの布団回りをみて一瞬目を見開いて
『まあ!一体どうしましたの!この有様は!』
なんて驚いた顔をしてる… ルビィはね、何も言い訳できなくて
おねえちゃあの顔を見たら、ああ夢じゃ無かった、現実なんだって思って
また涙が出てきたの
『うっ…ぐすっ…うゅ…うぇっ…』
多分ルビィの部屋は汗と精液の臭いがむっと立ちこめてて
それで布団はおしっこでびしょ濡れで…
おねえちゃあがしばらく固まってたように見えたけど… おねえちゃあは多分いつものルビィじゃ無いってわかったんだと思う
顔が優しくなって
『よしよし…怖い夢を見たのですね…よしよし…』
おねえちゃあが汗と涙と精液とおつゆでカピカピになってるルビィを
抱き寄せてぎゅっとしてくれたの
おねえちゃあの柔らかい手が、ルビィの頭を撫でてくれる…
その温かい手の感触が、ゲルともと過ごした昨日の夜を
ふわりと溶かしてくれるような気がして…
おねえちゃあ、大好き… オワリ
Move on to your next mission!
かな〜〜ん 乙。
ルビィちゃんが一人遊びをするなかで、えっちな快楽を自分で探していくところが一生懸命で可愛かったし、えっちだった。
理亞ちゃんをオナネタとして使っているのもえっちだった…♡ 鬼才とはきっと彼(彼女)たちのことを指すのだろう
上の方でワイが単発で書いたものとはレベルが違い過ぎる…w ルビィちゃんがえっちな妄想と快感にのめり込んでいく様子たまらないね……
お尻の描写とかお漏らしも良かった 自分で個人的にエロ小説を書こうとしていて、いつも肝心のエロシーンで筆が止まっていたのですが、
みんなの書いてる書き方を見て、ちょっと表現を変えてみようと思って始めたので
喜んでもらえたのがうれしいです
また、一本曲がりなりにも完成に持ち込めたのも自信になりました
あと一本ぐらいはスレ的にも入りそうなので
頑張ってみようと思います ふたなルビィちゃんの可能性【if】その2 〜ルビィと果南とミル貝と〜
>ビッチ果南が苦手な人はゴメンナサイ
>ルビィの身体的特徴は前作【if】に準拠
今日は、学校の帰りに果南ちゃんに誘われて、果南ちゃんのおうちが管理してる
小さなログハウスにお邪魔したの
夏場は宿泊に使うんだけど、シーズンオフは閉めてるから
果南ちゃんが自由に使っているんだって
用意してもらった紅茶とお菓子をいただきながらとりとめも無い話をしていたんだけど…
「ねえルビィちゃん、恋って、したことある?」
唐突に果南ちゃんがそんな話を振ってきたの 『え、こ、恋!?マンガでしかみたことないよぉ』
ルビィは当然、恋なんてしたこと無いから慌てて首を振ったの
「そうだよねぇ…私たち女子校だしね〜」
って、頭の後ろで腕を組んで、果南ちゃんが話してくれたのは
ショップに来る若いお客さんの話
そのお客さん、なんだか果南ちゃんを気に入ってるみたいで、毎週お店に来るんだって
隙を見ては口説いてきたりして、かなり熱を上げてるみたい 果南ちゃんも悪い気はしてないけど、卒業したらダイビングの学校に行くし
恋愛なんてするつもりは無くて、やんわり断ってるけど、うまくいってないんだって
「なんかねえ、お客さんだから強く言えないしさぁ」
「それでちょっと考えがあるんだけど、その前にルビィちゃんに頼みがあって」
『え、ルビィに?』
果南ちゃんは身を乗り出してきてルビィに顔を近づけて言ったの
「ルビィちゃんのおちんちん、貸してくれないかな♡?」
え、えええ〜〜〜〜!!!!! 突然おちんちんのこと話題にされて、ルビィは大混乱
『ピッ…!な、なんで果南ちゃんがルビィのおちんちんのことを…』
「そんなの、着替えの時とか、見てればわかるよ〜♡」
「ダイヤと私ぐらいで他のみんなは気づいてないと思うけどね」
『うゆぅ…』
気づかれてたんだと思うと、顔が真っ赤になっちゃう…
『それよりも!』
気を取り直して果南ちゃんに聞いたの
『ルビィのおちんちんをどうするの…?』 果南ちゃんが言うには、ルビィのおちんちんで、事前にいろいろ練習して
【びっち】になりたいんだって…
【びっち】になったら、そのお客さんが引いちゃうようなテクニックを見せて
清らかな恋心を粉砕できるんじゃないかって
ルビィが聞いてもむちゃくちゃだと思うんだけどぉ…
「大丈夫よ、わたしルビィちゃん好きだし♡」 『うゆぅ…そういう問題じゃ無いと思う…』
「で、どうする?私はルビィちゃんさえ良ければ、ルビィちゃんのおちんちんを
一杯気持ちよくして上げるんだけどな♡」
そういうと、果南ちゃんは普段見せないようなゆっくりとした舌なめずりをルビィに見せたの
その時の果南ちゃんの唇がぷるぷるで…ちろっとでた舌が妙にえっちで… 『うゆぅ〜…』
顔を真っ赤にしてルビィは果南ちゃんから目をそらしてしまったの
さらに果南ちゃんがルビィの耳元でそっとささやくの
「お客さんのそーいう雑誌よく見るから、おちんちんのこと、多少は知ってるんだ♡」
「絶対、迷惑はかけないし、みんなには内緒だから…♡」
「た ま っ て る ん で し ょ … ♡ ?」
その果南ちゃんの声が艶っぽくて…耳からおちんちんに届くような声で…
五つ数えて、ルビィは小さな声で返事をしたの 『ほんとに…ほんとにみんなには内緒だよ…?おねえちゃあにも言わないでね…?』
それを聞くと果南ちゃんは満面の笑みで胸の前でポンと手を合わせて
「よっし、商談成立♡!」
「大丈夫だよ、ダイヤにそんなことばれたら、ギタギタにされちゃう」
って笑ってた 果南ちゃんはログハウスの中を見回して
「じゃあさ、ここ使ってやろ?シャワーもあるし、週末までにベッドの布団とかいろいろ準備するから」
こうして、ルビィはなんだか変な果南ちゃんの【練習】に付き合うことになったの…♡ 新作来てた!!
うへへ…ビッチもどきな果南もいいですねぇ あッ…!
というまに日が過ぎて、週末になったよぉ
ピンクのワンピースを着て、いそいそと出かける準備をしたの
おねえちゃあには、一応果南ちゃんのところに行くって言っておいた
昨日も練習だったけど、シャワーも浴びてないの
果南ちゃんが、洗ってあげるからお風呂に入らないで来てって
ベタベタするし、臭いがしないか気になるんだけど、我慢してログハウスへ行ったの 「あっ、きたきた♡、いらっしゃ〜い」
出迎えてくれた果南ちゃんはボーダーのシャツにスキニーのジーンズ
夏っぽい活動的な格好はやっぱり果南ちゃんに似合ってると思う
ログハウスの中は、前に言ってたように模様替えされてた
フローリングにローテーブルとソファだけだったのに
萌葱色(もえぎいろ)のカーテンに麻の敷物、
寝室には清潔な感じの白いシーツのベッド
なんだかさわやかな感じの芳香剤の香り シーズン時に使っていたのを出してきたんだって
「どうせなら綺麗なところでしたいじゃん?」
って
気遣ってくれたのはやっぱりうれしい
それだけに今のルビィのお風呂に入ってない状態は気になるぅ… テーブルの上にはコンビニで買ってきたらしいちょっとした飲み物と
『果南ちゃん、これなに?【0.01】って…』
小さなチョコレートみたいな箱を手に取ってみる
中身は入ってないみたいに軽くて、なんだろ…?
「あ、それコンドーム」 『こんどーむ?…………!!、ピィッ!!』
普段使わない単語だから一瞬わからなかったけど…おちんちんにかぶせるやつだ!!
「わたしとルビィちゃんなら赤ちゃん出来ないと思うけどさ、男の人にはかぶせないと危ないから、練習させて?」
そ、それはかまわないけどぉ…
いつも会ってる人から避妊具のはなしとか出ると、ドキッとするぅ… 昨日の練習のこととかひとしきりとりとめのない話をして
果南ちゃんが
「そろそろ、始めよっか…♡」
って言ってきたの
『ピギッ』
ルビィ、やっぱりドキドキするぅ…
シーズンオフだからほとんど人もいないけどねって
果南ちゃんは部屋のカーテンをさっと閉めて、外から見えなくしてたの 「ルビィちゃん、そこで立ってみて…」
そう言うと果南ちゃんはルビィの前まできて、しゃがんだの
ちょうど、ルビィの腰のあたりに頭が来るぐらいになって
「じゃ、パンツ脱がせるから、見せて…♡」
って、スカートの中に白い手を入れてきたよぉ 今日はここまで
専ブラの書き込みバイト数制限で想定より細切れになってしまった。
あと今回は導入部分のフレーバーを多くして、雰囲気作りを目指してみました 続きです
現時点で前作よりも入力文字数がオーバーすることが判明したため
空白行を圧縮します。スマホの方はちょっと読みづらいかも知れません
「じゃ、パンツ脱がせるから、見せて…♡」
『ピッ!』
ルビィは一瞬ひるんじゃったけど、相手は果南ちゃんだし
おずおずとワンピースのスカートを持ち上げたの
果南ちゃんは慣れた感じでくるくるってルビィのパンツを下ろしたの
女の子だからあたりまえだよね
あっさりと下半身があらわになって、スースーするよぅ…
ルビィの下半身を見て果南ちゃんが言ったの 「あら、昨日から前貼り外してなかったの?つらかったでしょ」
『うゆ…』
そうなの
体育のある時やみんなと練習する時は、あらかじめ前貼りしておくの
それでも果南ちゃんには気付かれちゃったけど…
「じゃあ、前貼りも外しちゃうね…♡痛かったら言ってね」
果南ちゃんは皮膚を傷つけないように優しく剥がしてくれたの
角っこからペリペリと剥がしていって…だんだんとおちんちんが姿をあらわして…
さいご、女の子のあたりまで剥がれたら、押さえ込んでいたおちんちんが 湯気と一緒に
ぼるんっ!!(もわっ)って
はじけるみたいに外気にさらされたの♡
ゆさ…ゆさ…もそ…
重たげに揺れるのをやめたおちんちんに
果南ちゃんの視線はクギ付け…
ちょっと目を見開いてまじまじと見てるぅ
『あ、あんまりじっくり見ないで欲しいよぅ』
「うわ、でっか…」
「こ、これって…ミル貝…?」
『果南ちゃん、ミル貝ってどんな貝なの?』
って果南ちゃんに聞いたら、スマホで画像を見せてくれた
あ、これは…たしかに…ルビィのおちんちん…かもぉ…うゆぅ 「で、ではさっそく調査を…♡」
なんだか果南ちゃんの目が変に光ってるよぉ…
そおっと、指先がおちんちんの根元に触れたよ…
さわっ
『うゆっ』
やっぱり他人に触れられると、びくってなっちゃう…
「ぷにぷにしてるね…柔らかい…」
つんつん、ふにふに、さわさわ…
『うゆっ』
『うゆゆっ』
感触が…気持ちいいよぅ
くいくいっ
おちんちんの棒の部分の皮を引っ張られたりして
なんだかおねえちゃあがしこしこするのと違って
動物のあかちゃんさわってるみたいに扱われてるぅ 「ね、もう少しさわってみていい?」
『う、うゆぅ』
こくん、とうなずいてされるがままにしたよ
果南ちゃん、今度は大胆におちんちんに手を回して、左手におちんちんを捧げ持つみたいにして
重さや感触を確かめるようにさわりだしたの
こ、これは…おちんちんの裏側の気持ちいいところが刺激されて♡
お尻の穴がひくくっってうごめいたけど
まだ大きくしないように、必死に耐えたよ
でもね 手で優しく握られて、硬さを確かめるみたいに
キュッ!むわぁぁ…キュッ!むわぁぁ…
って、強弱をつけて握られたらたまらないよぉ♡
ぎゅぎゅっ!ってお尻に気持ちいい感触がはしって
おちんちんに熱い脈拍が流れ込んでしまったの
その脈動、果南ちゃんにも伝わったみたい
「あっ…!ごめん、痛かった!?」
ううん、痛いんじゃ無くて気持ちいいんだよぉ♡
首をふるふると振って否定するの 「そっかぁ、痛くは無いんだ…」
そう言って手で包まれたおちんちんをしげしげと見ていた果南ちゃんだけど
ルビィの方はそれどころじゃ無かったの
果南ちゃんの顔がだんだんおちんちんに近づいていって…
綺麗な唇が…ルビィのおちんちんの棒の部分に
ちゅっ♡
て触れたの
『ピャッ!』
「なんか、犬の赤ちゃんみたいでさ、思わずキスしちゃった♡」
そんなことされたら、そんなことされたら
果南ちゃん…♡ ちゅっ♡
ちゅっ♡
おちんちんの棒の部分、根元から先っちょにかけて
果南ちゃんがなんどもキスをするの♡
果南ちゃんの唇、柔らかすぎる…♡
ルビィはもう気持ちいいのが制御できなくて
お尻の穴をぐぐぐっと引き締めてしまって
気持ちいいのをおちんちんへ送り込んでしまったの
ぐっ
ぐぐっ
むぐぐっ
ぼっ
ぼっ
ぼっ
お尻の穴を引き締めると、おちんちんに強い鼓動がはしって
おちんちんが力を取り戻し始めたの 「!!」
『ピッ!…あ、ああぁ…』
むりむり…むりむりむりっ…
【やわらかいあかちゃん】だったルビィのおちんちんは
果南ちゃんの手の中でどんどんおおきく、硬くなって
さっきとは全然違うようになってしまったの
しわしわが入っていた棒はぐぐっと張りを戻して
皮を被っていた先っちょから、ピンク色のぶぶんが顔を出して
つやつやと輝いてるの
そして、硬くなりながら、ぐぐぐっと角度を持って
果南ちゃんの前に別の姿を見せたの
「……」
『いやぁ、果南ちゃん見ないでぇ…♡』 「す、すごい…さっきと全然違う…」
果南ちゃんはもう本当の姿になったルビィのおちんちんから目が離せなくなったみたい
「うゆ…」
ルビィもこうなってしまうと、簡単に戻せないのをわかっているから
両手で顔をおおってしまって、果南ちゃんの反応を見るのが怖かったの
もうどうしようもなかったの
どっ
どっ
どっ
っと脈打つおちんちんは、次の刺激を待つようにびくん、びくんと小刻みにふるえているの
「…ッ!」
果南ちゃんは、意を決したようにもう一度おちんちんに触れてきたの 今日はここまで
今の濃度で進めていくと
挿入までに1000を迎える可能性が出てきました
一レスあたりの容量規制がもどかしいです。
ただ、描写に手心を加えるのはしたくないので
最悪新スレですね…
クライマックスとエピローグは書き上げてありますので
エタる事は無いです こんばんは
続きです
前回のあらすじ
https://imgur.com/0je0VDt
大地割りそそり立つ姿 正義の証か
『ピィッ』
さっきは手のひらに載せていたのが、ペットボトルぐらいの太さと長さに変化したから
びっくりするよね…
棒の部分に手を添えて、また感触を確かめてる…
「すっごく、硬くなってる…」
柔らかい手が棒の部分をさするように動いて、ルビィのおちんちんがまたびくりと反応したの
「うっ…!」
って果南ちゃんが一瞬ひるんだの やっぱり、気持ち悪いよね…女の子なのにこんなグロテスクな形のものがついてるなんて…
ルビィは涙が出そうになったんだけど、果南ちゃんの反応はちがったの
「実物はすごい迫力だね…男の人はみんなこんな感じになるのかなあ」
「女の人はみんなこれを受け入れて赤ちゃんつくるわけじゃん?」
「私ぐらいの歳の子がこれの扱いがうまければ男の人みんなタジタジになるよね!」
うゆ…なんだか闘志を燃やしてる…感じ?
目の輝きがまた増してきてるよぅ…; 果南ちゃんがまたルビィのおちんちんに顔を近づけて、今度は鼻をひくひくさせてる
「酸っぱい汗の臭い、これすごい…♡!」
うゆぅ…お風呂入ってないのに臭くないのかな…
根元から先っちょまで、顔を這わせるようにして
何度も何度もすんすん…すんすんってにおってる
「汗の臭い、染みついて…むせる…♡」
「なんだろう…汗以外にも別の臭いがしてて…癖になりそう♡」
うわ…目がとろんとしてきてる…!
こんな表情の果南ちゃん初めて見たよぅ… 「さて…味も見ておこうかな」
果南ちゃんが、舌をちろりと出しておちんちんに顔を近づけてきたの
えっ…それって
ドドドドドって心臓の鼓動が早くなってきたぁ!
ルビィはさすがにあせっちゃって果南ちゃんの頭をぐっとおさえたの
『ちょ、ちょっと果南ちゃん待って!さきにお風呂入らないと汚いよぉ!』
「だめだめ、わざわざお風呂我慢してきてもらったのはこのためなんだから♡」
「多少臭くてもそれを涼しい顔でスルーするのが【びっち】なんだよ♡」 『うゆゆぅ…そうなのぉ…?』
「今日は私が主導で全部やるから、ルビィちゃんはリラックスして気持ちよくなってね♡」
『リラックスって言われてもぉ…;』
「問答無用、えいっ♡」
ペチャリ
『ピャアッ!』
果南ちゃんがおちんちんの棒の部分をペロンってなめてきたぁ!
手の感触とはまた違う感触で、気持ちいいとかの前にびっくりしたぁ… 「う〜ん、こんな味か」
「やっぱりちょっとしょっぱいね」
「…いや、場所によってちがうってことも…」
「これはしっかり確認しておかなくちゃ」
なんだかぶつぶつ独り言言ってるけど、徹底的に味を見られちゃうんだ…!
ちょっと不安だけど、気持ちとはうらはらに
おちんちんは新しい刺激を期待してまたびくりとしたの 果南ちゃんがまた動きはじめて
ピンク色の舌がおちんちんのあちこちをペロペロしだしたぁ!
ペロペロっていうより、舌をおしつけてれろんって一舐めされてるのかな…
『ピャアアア…』
「竿…」
じゅ…れろん♡
「カリ…はやっぱりキツい感じがする」
シュプシュプッ♡
「亀頭…鈴口は一番汚れるよね…」
れうん…♡
……????? 『ねえ、果南ちゃん、さっきからおちんちん舐めながら何言ってるの…?【かり】…って何?』
「あれ、ルビィちゃん知らないの?」
『うゆ…なにが…?』
「おちんちんの部分部分の呼び方」
果南ちゃんはきょとんとした顔でルビィを見つめてるの
『そんなの…あるの?おちんちんはおちんちんだって思ってた…』
「あ〜…そっかー、ダイヤも教えてないんだぁ」
果南ちゃんは一人で合点がいった顔をしてる…
そして、ルビィに向けてにやっと笑ったの 「じゃあ、果南お姉さんがルビィちゃんに特別授業をしてあげましょう♡」
『ふぇ…授業…』
「自分の大事な持ち物だし、覚えておくとこれからいろいろ便利だと思うよぉ♡」
確かに、気にしたこと無かったけど、いろいろわかってたほうが良い気がする…
『うん…わかった、教えてほしい』
「よろしい♡」
そうして果南ちゃんのおちんちん授業がはじまったの 今夜はここまで
なのですが1点お願いが
ちょっと私用で火曜、水曜と更新が出来ないです
たぶんネットも触れないと思うので
どなたか一日2回ほど保守をしていただけると助かります
木曜の夜は定時の22時に更新できますのでお願いします〜 えっちだ…w
ルビィちゃんのおちんぽが今後果南ちゃんのおちんぽの基準になるの好き
あと果南ちゃんの性教育シチュ好き好き
レス数上あまり感想書けないけど、ちゃんと応援してるから こんばんは
二日間スレの保守対応ありがとうございました
少し買い物に行ってから、予定通り今日の分をアップします
文章が多めになったので、一度の投稿量を調節しながらアップしていきます
昨晩から少し進めて投稿量に余裕が確保できたのですが
これは新スレ必須ですね…
前回のハイライト
https://imgur.com/gXp9LAM
むせる
https://imgur.com/16CHrMx
味も見ておこう 果南ちゃんはさっそく授業をはじめてくれたんだけど
それはルビィにはとてもとても厳しい教え方だったの
「いい?ルビィちゃん」
「どんなに立派なおちんちんでも、長所と弱点を知っておかないと無用の長物なの」
「今から言うことと感触を体で覚えていくんだよ♡」
『う、うゆ…』
そういうと果南ちゃんはおちんちんを両手でしっかりと握ってきたの 『ピャッ!』
「まずはこのおちんちんの長さと太さ!」
「見て、私の両手で握ってまだ余る♡」
「それにこの太さ、私の親指と中指でもつかみきれない♡」
「この長さと太さは目で見てわかる第一の武器だよ♡」
そんな事言われても他の男の人のおちんちんなんて見たことがないからわからないよぅ…
それよりも果南ちゃんの手のひら、しっとりしていて暖かい…
手で握ってる強さもちょうどルビィが気持ちいいのと同じ感じ♡ 「そして、おちんちんの大部分を占めるこの部分は【竿】や【陰茎】と呼ばれるわ」
そう言って果南ちゃんは【竿】の部分をシコシコって動かしたの
『あうゅっ!』
「この部分は気持ちいいと思うけど、特に刺激されると弱いのがここよ♡」
果南ちゃんは竿をおなかの方に押し上げて、ちょうど竿の裏側を指でつつーっとなで上げたの
『あうぅぅ〜っ♡』
「この部分には【尿道】が走ってるわ、男の人の場合はおしっこや精液の通り道になってるの」 「竿の部分は鈍感でもあるから、多少乱暴に扱っても気持ちよく感じるはずよ♡」
そう言って、果南ちゃんが【尿道】を下から上へ、力をいれて、ぐりぐり、ぐりぐり…
ひっ、ひぃぃ〜っ♡
お尻の穴が締まるぅぅぅっ♡! 「ルビィちゃんのおちんちんにはもう二カ所、褒める場所があるわ」
そう言うと果南ちゃんはまた指で輪を作っておちんちんに這わせたの
そして、輪をきゅっと締めたまま、上へ向かってずりずり移動させたの
うっ♡
だんだん上へ上げていって、先っちょから、また下へ下げていって真ん中あたりで手を止めたの
うっ♡、うっ♡ 「ほらみて、こうやって移動させるとよくわかるけど、竿の真ん中あたりが少し太くなってるの」
「真ん中が太くなってるのはスタイルが良いおちんちんの証拠だよ♡」
「絵を描く人に見せたら喜ばれるんじゃないかな♡」
…おちんちんにスタイルが良いとかあるのかなぁ…;? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。