千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★4
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・千歌の大好物はみかん→orange
・善子は堕 "天使" →angel
⇒or "ange"・"ange" l
⇒orangel
ちかよしのユニット名ですね??? 前スレが落ちてしまいましたが、引き続きちかよしをすこっていきましょう
新スレ記念に一本ss書きたいけど、この後すぐに外出しちゃうので、ほかのどなたか様お願いします よかったらほかのどなたか様お願いします
よかったらが抜けて割と酷いことになってる…申し訳ない… スレが落ちていた事に今気づいた… すまぬちかよしちゃん… 〜公園〜
千歌「わ〜! すごいすごいすごーい!」
善子「ちょっと……はしゃぎすぎよ」
千歌「えぇっ!? だって……春だよ? 桜だよ? 満開なんだよ?」
善子「分かってるわよそれくらい」
千歌「満開の桜に囲まれたら、こう……なんだかテンション上がらない?」
善子「別に……綺麗だけど、犬みたいにはしゃいだりはしないわよ」
千歌「犬……」(꒪д꒪II
千歌「そんなはしゃがないよ犬!」
善子「どっちでもいいわよ!」
善子「しかもこんな満開の公園なんて満員に決まってるじゃない」
千歌「……確かに見渡す限り人だね」 善子「千歌がしつこく言うからお弁当持って来たけど……私の言った通り、どこにも座る場所なんてないじゃない」
千歌「まあまあまあ」
善子「なに?」
千歌「私に秘策があるのだ善子くん」
善子「ヨハネよ」
千歌「とりあえずこっち来て〜」
善子「はいはい……」 ・・・
善子「……ねえ、さらに人ばっかりなんだけど」
千歌「あの広場の真ん中のねえ……」
善子「えっ」
千歌「あ、いたいた」
善子「……え」
千歌「しいたけ〜!!」
しいたけ「わん!」
千歌「よーしよしよしよしよし! いい子だな〜お前は〜!」ナデナデワシャワシャ
しいたけ「わふわふ」
千歌「しいたけのお弁当も持ってきてるからね〜」
しいたけ「わふっ!」
善子「……」
千歌「ね? 犬ってあんまりはしゃがないでしょ、桜見ても」
善子「……そうね、あなたがしいたけ以下だってよく分かったわ」
千歌「しいたけ以下!?」(゚ロ゚) 善子「あなたも災難ね……飼い主にお花見の席取りさせられるなんて」ナデナデ
しいたけ「くぅん……」スリスリ
善子「ふふ……よしよし」
千歌「むっ!」
善子「なに、ペットに嫉妬?」
千歌「ち、ちがっ……わないけど」
善子「ふうん? 素直ね」
千歌「うるさーい! 善子ちゃんのお弁当しいたけにあげよ!」
善子「あ!? ちょっと怒るわよ!」
千歌「いじわるするからだよ!」
善子「ケルベロス!千歌からお弁当を奪いなさい!」
千歌「うちの犬に変な名前つけないで!」
善子「なによ、ケルベロスかっこいいわよねー? ケルベロス?」
しいたけ「わん!」
千歌「ケルベロス気に入ってるの!?」 ・・・
ちかよし『いただきまーす』
善子「あむ……」
千歌「どうどう? 私のお手製だよ!」
善子「んまぃ」
千歌「やった!」
善子「さすが旅館の子ね」モグモグ
千歌「ふふん! 今日のために4時に起きたのだ」
善子「マジか……4時に寝たわ私」
千歌「は?」
善子「……楽しみで眠れなかったのよ。ゲームしてたわけじゃないから」
千歌「えへへ〜♥」
善子「……ふん///」
千歌「しいたけしいたけ〜♪ 善子ちゃんねぇ、楽しみで眠れなかったんだって〜♥」
しいたけ「わふん」モシャモシャ
善子「ぐっ……///」
千歌「かわいいよねぇ〜」
しいたけ「わう?」 善子「ふんっ!」ヒョイパクッ
千歌「あ!私の唐揚げ!」
善子「あーうっまいわー!」モグモグ
千歌「んもぉ……欲張り」
善子「ふん」
千歌「いじられるとすぐ拗ねるんだから……ねー?しいたけ」
しいたけ「わふん」
善子「たまごやきもらい」
千歌「あ゛ーーー!」 ・・・
善子「……」パシャリ
千歌「ん?」
善子「なに?」
千歌「写真撮った?」
善子「せっかくお花見来たわけだしね」
千歌「ほえー」
善子「……千歌が来たいって言ったんでしょ。あなたこそこの景色を思い出に残すとかしたら?」
千歌「んー……善子ちゃんといるってだけで思い出だからなぁ」
善子「っ……だ、だからそれを写真に収めたり」
千歌「むう……2人で撮る?」
善子「……別にいいけど」
千歌「じゃあ撮ろう!」パシャリ
善子「なんで私だけ撮るのよ!」
千歌「あれ? 間違えた」 善子「ったく……ほら、近づいて」
千歌「はぁい」ムギュ
善子「ぅ……///」
千歌「?」
善子「と、撮るわよ……?」
千歌「うん!」
パシャリ
千歌「うまく撮れた?」
善子「ま、まあまあね」
千歌「見せて!」
善子「ん」
千歌「……ほぉ、善子ちゃんめっちゃ私のこと見てるね」
善子「ぅ、うるさいわねっ///」
千歌「愛されるってつらいぜ……ふっ」
善子「帰る」
千歌「わーわー!うそうそごめん!私の方が愛してる!」
善子「!?」
千歌「大好き!愛してる!結婚しよ!」
善子「分かったからやめろー!///」
千歌「む」 善子「帰らないわよ……ばか///」
千歌「よかった〜」
善子「はぁ……///」
千歌「えへへ、騒いだらお腹空いちゃった」
善子「え」
千歌「お菓子持ってきたんだ。食べよ!」
善子「お菓子?」
千歌「てってれーん! 豆大福!」
千歌「みかん大福じゃないから安心だよ!」
善子「……気を遣わせたわね」
千歌「ダイヤさんにもらった緑茶も持ってきてるんだよ〜」
善子「準備がいいわね」
千歌「紙コップもあるしね」ゴソゴソ
トポポポ…
千歌「はい!」
善子「ん」
千歌「しいたけの大福もあるからねー」
しいたけ「わん」 ちかよし『いただきます』
善子「ぁむ」
千歌「はむ」
しいたけ「わむ」
千歌「おいひい……」
善子「はあ……こういう時、日本人でよかったって思うわ」
しいたけ「わぅわぅ」
千歌「えへへ〜……桜の木の下で食べる大福はおいしいねえ」
善子「静かにのんびりできるのは……いいことね」
千歌「もう1個ずつあるよ!」
善子「え……流石に2個も食べないわよ」
千歌「えー!? おいしいのに」
善子「そこまで食い意地張ってないから……千歌にあげるわ」
千歌「いいの? やった!」
善子「……」
善子「千歌は……文字通り花より団子ね」
千歌「ほへ?」 善子「せっかくのお花見なのに、桜よりも食べ物ばっかりじゃない」
千歌「そうかなぁ?」ペロリ
善子「言いながら2個めに手を伸ばしてんじゃないわよ」
千歌「てへ」
千歌「でも、どちらかと言うと花より大福じゃないかな?」
千歌「あ、今のは大福食べてるからそれとかけて〜」
善子「説明しなくていいわよ!」
千歌「む」
千歌「でも、善子ちゃんのほうがお団子かも」
善子「は?」
千歌「ほら、頭の」
善子「……私のお団子のこと?」
千歌「そう! おっきなおっきなヨハ団子……食べたらおいしいのかなあ♥」
善子「ぅぇ……やめてよ、髪の毛なのよ?」
千歌「善子ちゃんの味がするのかも……」
善子「……」
シュル
千歌「あー!」
善子「……ふん」ファサッ
千歌「……ぁ」ドキッ
善子「髪まで食べられたらかなわないから。ほどいたの」
千歌「……///」
善子「……どうしたのよ?」
千歌「ゃっ……ぁの、えと……」
千歌「……ちょっと、その、照れただけだから……///」
善子「……はあ?」
千歌「私、やっぱり花より大福でいいや……///」
善子「……変なの」
千歌「えへへ……///」
しいたけ「わおん」 間延びしてしまったなあ…
しばらく書いてないと勘が鈍ってしまう いつだったか、ようまりスレで
お宝は愛とともに!
義賊「ギルキス海賊団」!
その行方を追うは、
海軍擁する特殊部隊「CYaRon」!
敵対する者同士の禁断の愛とロマンス!
みたいなネタが出てた事があったけど、
それをちかよしでやったら面白そう
誰か書いて(他力本願) 善子「んー……じゃあこれ」
目隠し千歌「ぁむ」
目隠し千歌「んー……セブンのナナチキ」
善子「え、嘘でしょ……何でわかるのよ」
目隠し千歌「ふっふっふ。分かるのだよ津島善子くん」
善子「じゃあこっちは?」
目隠し千歌「あーん」
善子「あーん」
目隠し千歌「はむ……んむ、ふむふむ」
善子「……」
目隠し千歌「Lチキ」
善子「何で分かるのよ?!」
目隠し千歌「ナナチキとLチキは結構わかりやすいと思うけど……」
善子「嘘よ絶対!」
目隠し千歌「私、もうひとつできるよ」
善子「チキン以外で?」
目隠し千歌「うん!」
善子「……なに?」
目隠し千歌「それはねー……」
千歌「善子ちゃん……かな」ギュウッ
善子「っ…………はぅ────///」
本日の勝負
目隠しを外した千歌の勝利 ちかよし初心者です
善子ちゃんは千歌ちゃんのことを何て呼びますか? G's:千歌ちゃん
ドラマCD:千歌
スクフェス:千歌さん
なはず
アニメで千歌の名前呼んでたっけ? アニメは実際呼んだか覚えてないけど全員呼び捨て
スクフェスもアニメ2期ぐらいからは千歌呼びのはず 「千歌 (さん/ちゃん)」
基本的には呼び捨てでおk
「さん」や「ちゃん」はメディア毎の違いのはず
そして、>>4を見てもらうとわかるのだが、スクフェス版だと「千歌さん」呼びから「千歌」呼びに変化してる、エモい、尊い >>78
スクフェスはここ数年やってなかったわ…
メインストーリーでちかよし感じれるお話あった? 前に千歌ちゃんが元中二病な話やっていただいたし、今度は『善子ちゃんに感化されて中二病を発症する千歌ちゃん』なんてのもいいかもな…? それそれそれのそれ
84の1枚目の方やよしまる最大手さん、某ようちか神絵師さんあたりが「ちかよしもかなり好き」ってツイートしてるし、割と真面目にちかよし人気って水面下ではすごいんだなって改めて思い知ってる
というかほんと、某ようちか神絵師さんは早くちかよし大全を投稿していただきたい…本業はようちかだから難しいのかもだけどさ…… >>82
〜部室〜
千歌「……」ソワ( •ω•` 三 ´•ω•)ソワ
善子「どうしたのよ……落ち着きないわね」
千歌「あ、うん……今日はミーティングだけでしょ? 早く終わらないかなって思って」
善子「何かあるの?」
千歌「うん……まあ、ちょっと」
善子「何よ。教えなさいよ」
千歌「えっと……その、見たいアニメがあるから……」
善子「アニメって……え、何? 千歌、アニメとか見るの?」
千歌「ま……まあ、その、あれだよ? オタクってほどじゃないけど! えっと……深夜アニメとか、結構面白いなって」
善子「へえ……何見てるの?」
千歌「ん……SAOとか」
善子「王道ね。他には?」
千歌「え、他? ……えー、っと……ちょっと昔のだけど、涼宮ハルヒの憂鬱とか」
善子「……いいわね」
千歌「そ、そう? えへへ……面白いんだよねっ」
善子「千歌、今日終わったらうちに来ない?」
千歌「……え? いや私録画してるのが見たくて」
善子「私の家、アニメのBD結構あるわよ」
千歌「行く」
善子「よしきた」
千歌「私も持ってく! ギアスとか!」
善子「いいわね! うちにあるのはFateとか物語シリーズとか……」
千歌「絶対行く!」
善子「じゃあミーティング終わったらすぐ走るわよ!」
千歌「ラジャー!」 〜善子の部屋〜
千歌「おじゃまします……!」
善子「いらっしゃい我がリトルデーモン! 部屋に招き入れたリトルデーモンはあなたが初めてよ」
千歌「……友達呼んだことないの?」
善子「う、うるさいわね! いいからそこ座って!」
千歌「うんっ!……あ、リトルデーモンの座布団だ。可愛い」
善子「お気に入りなの。今日は貸してあげる」
千歌「お尻で踏んじゃうの可哀想だなぁ……」
善子「いいから座るの」
千歌「はあい」ポスッ
善子「さてと……何見る?」
千歌「んー……何があるの?」
善子「そうね……ヴァイオレット・エヴァーガーデンとかどう?」
千歌「おぉ……あれすごくいいよね! 泣いたもん……」
善子「……実は私も」
千歌「ほんと!? 何話!」
善子「……10話」
千歌「わかるぅうう……!!! アンとお母さんのやつ!」
善子「そう! そうなの……!!」
善子「……私の親って教師だから、いつも帰り遅くて」
善子「アンにすごく感情移入しちゃったの」
千歌「善子ちゃん……」
善子「でも千歌の前で泣くのは屈辱だから見ないわよ」
千歌「屈辱!!?」
善子「まどマギ見ましょう。映画のやつ」
千歌「見る!!」 〜3話〜
《私、もう何も恐くない。だって……1人じゃないもの!》
ちかよし『マミさぁぁあん……!!』
〜9話〜
《ひとりぼっちは寂しいもんな……》
善子「杏子ぉぉぉ……」
千歌「さやかちゃぁぁあん……!!」
〜10話〜
ちかよし『マドカァー!!』 話数表示はどのシーンか分かりやすくするためのものずら
・・・
千歌「……まどマギはやっぱりいいね」
善子「私の堕天使としてと人生が加速した瞬間だったわ……」
千歌「影響受けまくりなんだね」
善子「え、影響なんかじゃないわよ! 我が魂がこの作品と呼応しただけ!」
千歌「ふうん」
善子「次は何がいいかしら」
千歌「私の持ってきたギアス!」
善子「いいわね」
千歌「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる」
善子「お前たちは……死ね!」
千歌「イエス・ユアハイネス!」
善子「ばきゅーん……!」
ちかよし『くう〜っ!!』
善子「明日は休みでしょ?! 泊まってきなさい! 徹夜で見るわよ!」
千歌「見る!! 泊まる!」
こうして千歌と善子のアニメ鑑賞会が始まるのだった
しかも毎週恒例になるのであった >>83の『善子に感化されて中二病になる千歌』
無理そうだったら『GWのちかよし』でお願いします 千歌ちゃんのアホ毛と善子玉のセックスが見たくて仕方ない 眠れない夜に電話をかけるちかよし
普段は普通に話せるのに、出た時のちょっとよそよそしい感じとか 相手の声だけしか聞こえない感じとかやたらとドキドキするよねっていう午前3時 >>108
千歌「じゃーん!善子ちゃん、どう? 似合う?」クルクル
善子「ええ、悔しいけど似合ってるわ。……馬子にも衣装ってこのことよね。」
千歌「ちょっと、善子ちゃん!?それは酷くないかな?」
善子「だって千歌が仕事出来そうに見えるんだもの。やっぱりスーツの力は偉大ね。」
千歌「……善子ちゃんが意地悪だ。」
善子「そんなことより、早く朝食食べちゃいましょ。」
千歌「あっ、今日は私が当番だったのに……」
善子「いいのよ、今日は私が作りたい気分だったの。……だって貴方の初出勤でしょ?」
千歌「善子ちゃん、ありがとう!」ムギュ-
善子「……そういうのいいから。早く食べるわよ?///」
千歌「はーい!」 善子「ちゃんと用意出来た?会社までのルート覚えてる?お酒は飲みすぎないようにね……?」
千歌「善子ちゃんがお母さんみたいだ!……千歌のこと、そんなに信用ない?」
善子「信用はしてるわよ。ただ、貴方は無防備すぎるから……」
千歌「もう、善子ちゃんは心配性だなぁ。大丈夫、ちゃんと帰ってくるから。」
善子「……わかってるならいいわ。」
千歌「それじゃあ、いってきまーす!」
善子「ええ、いってらっしゃい!」
千歌「あっ、忘れてた!」
善子「何を」チュッ
千歌「じゃあいってきまーす」ニシシ
ガチャン
善子「まったく、あの人は……///」 从c*;•ヮ•§ 新婚生活みたいになってしまったのだ… 大学の講義中に、つい晩御飯何にしようかしらとか考える
完全に新妻状態の善子 >>113
そう遠くないうちに実現するので問題ない(ない) ss書いてみたいんだけどコツとかある?
シチュエーションは思い浮かんだけど文にできない ストーリーが作れないって事かな?
抽象的になっちゃうけど、
絶対に書きたい!ってシーンを「点」で置いてって、それらを「線」で繋ぐように会話の流れを持っていく、
ってイメージで進めると作りやすいかも コツ……コツ……
思い浮かんだシチュエーションをアニメにしたらどんなふうに動くかを考えてそれを文字にするかなぁ 短編みたいなのならその方法で描いてるけど
長編でも1話2話みたいに区切って書くから、やりたいシチュエーションから繋げられそうな内容や、そのシチュエーションにたどり着くまでの内容を考えながらアニメの1話みたいに切って内容を考える
投稿するときに話で区切らない場合でも、自分の中で一応の区切りをつけて進めてる 自分は基本的には考えたシチュにキャラを放り込んで自由に動かして、それを書記官よろしく文字に起こしてるって感じかな 曲のワンフレーズをどっちかに言わせたいorやりたいシチュエーションがある→どうすればそこに持っていくことが出来るか→その後はどうする?→スタートはどうする?まで考えて書いてる
描き始めたら2人が暴走しすぎて考えた通りにならないのが面白いんだよな 千歌「じゃあ善子ちゃん、お留守番よろしくね!ご飯は自由に食べていいけど、お菓子の食べ過ぎはダメだよ?あと私がいないからって夜更かしもだめなんだからね?」
善子「あーもーわかってるわよ。帰りも来週の金曜日でしょ?バカはしないから安心なさい」
千歌「そう言って前昼夜逆転してたよね?」ズイッ
善子「フッ、夜の民である堕天使には当然の摂理よ」
千歌「もー、善子ちゃんが頼りなんだよ?」
善子「わかってるわよ。安心なさい。……気をつけてね?迷いそうになったら地図を見るのよ?寝るなら早くに寝て、明日に備えて」
千歌「あはは、善子ちゃん私と同じようなこと言ってる」クスクス
善子「なっ!なによ、人の気も知らないで!」ムスッ
千歌「ありがとう、元気出たよ」ギュッ
善子「……っばか」
千歌「ふふ、だってバカチカだもん、ね」チュッ
善子「ん……いってらっしゃい」ニコ
千歌「うん!行ってきます!」 うわぁやっちまった…
24時間以内の保守本当にキツい… 『ヨハネ曰く、(ぶっちゃけ令和とか)どうでもいいけどマカロン食べたい』
千歌「令和元年、あけましておめでとうございます!いぇーい!!」
善子「はぁ、千歌?改元はしたけど、別に今日は正月でもなんでもないわよ」
千歌「ふふん、そう言われると思って調べてきたよ!」
善子「?」
千歌「『あけましておめでとう』の言葉は、ヨシュクといって先にお祝いすることで未来を決定付けるって意味を持つという説、考え方もあるんだよ」
善子「それなんてゲイ・○ルク?」
千歌「どちらかと言ったら、単なる縁起担ぎじゃないかなぁ。それに皆が使う意味でも、無事に明けました!やったね!って意味なんだし、正月じゃなくても使ってよくなーい?」
善子「うーん、そう言われるとそうね…。難しいことはわからないし、そんな気がしてきたわ」
千歌「というか、そんな話はいいんだよ!」
善子「自分から始めといて、令和になってもなかなか酷いわね」
千歌「とーにーかーくー!令和だよ令和!めでたいんだよ!皆とあけおめフィーバーしなきゃだよ!」
善子「よくわからないけど、とりあえず千歌が元気なのはわかったわ」
千歌「えっへん。…って、そうじゃなくて!パーティに行くよ!パーティ!」
善子「パーティ…?」
千歌「うん、鞠莉ちゃんがホテルでやるんだって!」
善子「へぇ」ウズウズ
千歌「あれ、反応薄い?善子ちゃん、パーティはキラい…?」
善子「クックック、パーティがキラいな堕天使なんているものですか!行くわよ、千歌!」
千歌「わ、わわっ!急に元気にっ!?」
善子「ふふっ、千歌たちといれば令和になっても、いつまでも楽しめそうね!そして待っていなさい、マカロン!!!」
千歌「予想以上の食いつきでびっくりなのだ。というか引っ張られて腕がつれいわー…!」ア、イマノハネ、シンゲンゴウノレイワト、ツレイワーノレイワヲー…
令和になっても振り回して、振り回されてのちかよしをすこっていこう おだくんちかよし好きかだからだろうけど先月と今月のG'sかなり満足してる
まだの人は読もうな SIDをコミカライズしてるだけだから予定通り1年生編が終わる数ヶ月後に出るでしょ G's高いし漫画版連載止まった時から買ってないなあ
あそこからちかよし止まってるわ >>11のやつっておだくんっぽいけどコミック版にあったっけ? >>146
先月号掲載のSIDコミカライズ
1年生編が終わったら単行本化されるはず 令和になっても一緒なちかよし書かれてるじゃん
自分もまたなんか書こう… そこ可愛すぎてひぇってなったしその前のシーンもかわいいしおだまさる先生好き ふと思ったんだけど
杏樹→名前的に、フランス語でイベントタイトル
愛香→ファン名が一部フランス語由来
って感じなわけだから、つまりフランス語で会話するちかよしもどこかにいるってことだよね…? まぁそうだよな、ないよな…
あっても面白いかもとは思ったけど、実際にキャストが話せるわけじゃないしってあたりでまぁって感じある 次の1編で終わるつもりだったから、それのために新しく建てる気にはなれないんだ
すまない… どう締めるのか楽しみだっただけに残念です……
気が向いたらこのスレでもいいんで書いてもらえたら嬉しいです 流石にここに書くのは違うかなって思うから…
どうしようかな ftnrは人を選ぶから普通のファンスレに書くのはどうかと思うかな… 自分もそう思うし、何のためにスレ立ててたんだってなるから書くのはやめとこ
すまんが諦めるんだ コレがガチだったケースでお願いします
↓↓↓
曜「千歌ってさぁ、五月病でも可愛いんだよねぇ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557399767/
>善子「あ、はい」
>
>曜「『なんにもやる気が出ないよぉ〜』って言ってくるんだけどさ」
>
>曜「ハグして撫でるだけで笑みが溢れちゃって」
>
>曜「離すとまた『なんかダメだぁ〜』って落ち込みながらこっちをチラチラ見て来るんだよ」
>
>曜「ほんと可愛いんだよねぇ千歌って」
>
>善子「あら、千歌さんがもっと可愛くなる方法を知らないのね」クスッ
>
>曜「えっ?」
>
>善子「唇と唇を合わすと蕩けた目になって」
>
>曜「ち、千歌ちゃんがそんな破廉恥な…!!!」
>
>善子「うっそー!」 >>175
善子「……ってことを曜と話してて〜」
千歌「え、ちょ……何話してるの!? 誰にも内緒って言ったのは善子ちゃんじゃん!」
善子「ふふ、だからちゃんと嘘だって言っておいたわよ? 曜だって信じてなかったし」
千歌「だ、だからって……ぅう///」
善子「なあに? 曜に、自分の知られてない可愛いところを言われて照れてるの?」
千歌「い、言わないで!」
善子「ダメよ千歌さん。その顔は私のためだけにしてもらわないと……ほら」クイッ
千歌「ぁ、ん……っ///」
善子「目を閉じて……ほら……」
千歌「ん、っふ……ちゅ、んむ……っ」
善子「ん……んふ、ぢゅ……ちゅ」
千歌「っぷぁ……はあ、は……ふう……///」
善子「……ほら、唇と唇を重ねると蕩けた目になるでしょう?」
千歌「ぅ、うぅ……み、見ちゃやだぁ……」
善子「だーめ。もっと見せてくれないと……また曜に言っちゃうわよ?」
千歌「ば、ばかぁ〜!///」
善子(そう……あなたのその顔は私にだけ見せてくれればいいの。私だけの千歌さんなんだもの……♡」
みたいな >>177です
>>183
確かにそれもそうですね…
すみません、以後気をつけます 私立探偵と情報屋な関係のちかよしを読みたくなってきた 内容に行き詰まり書き進められなくなった大学生ちかよし >>186
イイ…
てか二人ともめっちゃ役がハマる。 探偵がちかっち?
その設定もらってSS書いてみたい >>188
書きたくなくなったとかでなければ、全然のんびり書いてください
>>189
ふと読みたいなと思ったら、意外に適役な気がして
>>190
自分じゃ書けそうにないからどなたか書いてくれないかなーと思って言ったので、書いてくださるなら是非
配役はどちらでも、書きやすいほうでどうぞ
求めるにしても言い方が遠回しな感じであれなのは申し訳ない >>186
喫茶店で背中合わせに座り情報のやり取りをする2人
善子ちゃんは新聞を広げながら
千歌ちゃんはコーヒー…は無理だからココアあたりを啜りながら >>192
かわいい
てか最初はカッコつけてコーヒーに挑戦してたりすると、意外と敵(?)に対してのカモフラージュにもなっていいかもしれないな? (本人がそこまで考えてるかはともかく 善子ちゃんて千歌ちゃんに褒められるとよわいよねってスクフェスのストーリー読んでて思った >>199
このストーリーさっき聞いたけど可愛いわ
千歌に弱い善子ちゃん 活性化のために軽いお題ください
明日休みなので久しぶりにちょっと書きたい気分 >>210
モゾモゾ
ゴロン……
善子「…………暑い」
千歌「あづーい……」
善子「なにこの暑さ……シャレになんないわよ……」
千歌「エアコン壊れてるんだもん仕方ないよ……」
善子「修理いつくるのよ……」
千歌「明日だけど……」
善子「そうだっけ……」
千歌「この夜を乗り切ったら明日からは天国だよ……」
善子「……でもこの夜を乗り切れる気がしないわ。なにこの気温……蒸し暑すぎでしょ」
千歌「真夏の夜だもん……」
善子「……」
千歌「……」
ちかよし『あづ〜い……』
千歌「善子ちゃんうちわで扇いで……」
善子「嫌よ暑いのに……自分でやりなさいよ」
千歌「じゃあ私が善子ちゃん扇ぐから、善子ちゃん私を扇いだらどうかな」
善子「それ自分で自分扇いだら良くない?」
千歌「えー……」
善子「あー……何もしてないのに汗だくだわ……」
千歌「……シャワー浴びる?」
善子「浴びてもどうせまた汗かくし明日でいいわよ……」
千歌「でも……冷たいシャワー浴びればマシにならないかな」
善子「……なるほど。千歌にしてはいい案ね」
千歌「えへ〜……」 善子「じゃあ私はいってくるわ」
千歌「え、やだ私が先に入りたい!」
善子「む……」
千歌「むむ……」
善子「この堕天使ヨハネと争うつもり?」
千歌「涼しくなりたいのは二人とも一緒だからね……」
善子「でも争うのは不毛よ。余計に熱くなるだけだもの」
千歌「じゃあ一緒に入る?」
善子「っ……そ、それは……また別の意味で熱くなるでしょう……///」
千歌「……ほぇ?」
善子「な、なんでもないわよ! いいから私先に行くから!」バッ
千歌「! だめー!」ガシッ
善子「あぁぁあもう暑いわねこの! 離れなさいよ!」
千歌「やーだー! 先に行っちゃやだー!」
善子「わ、っ……わかったから離して! 暑いから!」
千歌「……ほんとに行かない?」
善子「行かないから……」
千歌「……ん」パッ
善子「……じゃあゲームで決めるしかないわね」
千歌「でもゲームすると熱くなるからなぁ……」
善子「わがままね……さっさと涼しくなって寝ましょうよ……」
千歌「争わないで涼しくなれる方法ないかなぁ……」
善子「争わないで、涼しくなれる方法……」
善子「……あ」
千歌「?」 〜コンビニ〜
千歌「すずしぃ……」
善子「あー……生き返るわ……」
千歌「あいすあいす〜」
善子「さっぱりしたいし……私はかき氷ね」
千歌「みかんシャーベット!」
善子「飽きないわねほんと」
千歌「みかんは千歌の魂なのだ」
善子「はあ……」
千歌「早く買って帰ろうよ!」
善子「はいはい」
千歌「ねえねえ、一口欲しいな〜」
善子「え〜……? 私それ食べないんだけど」
千歌「固いこと言わないでよ〜」
善子「仕方ないわねぇ……ったく。家に着いたらね」
千歌「は〜い!」
おわり >>211
善子「練習疲れたし帰ってゲームして寝よう……っと」
善子「……ん?」
千歌「よ〜しよしよし〜」
千歌「あはは、くすぐったいよ〜! ふふ、もぉ〜」
善子「なにしてるの?」
千歌「あ、善子ちゃん」
善子「ヨハネよ」
千歌「見て見て! 可愛いでしょ〜」
善子「んん……?」
「にゃーん」
善子「……猫?」
千歌「そう! 野良猫かなぁ……ちっちゃくて可愛いなぁ〜」
善子「ちょっと……あんまり触んないほうがいいわよ。野良猫って色んなモノ持ってたりするんだから」
千歌「大丈夫! 除菌用ウェットティッシュは常に持っているのだ!」
善子「限度があるでしょ」
千歌「でもほら、可愛いよ? すっごく可愛い」
「にゃぅ」
善子「……ま、まあ……」
千歌「撫でてみて?」
善子「ぅっ……で、でも」
千歌「ウェットティッシュあるから!」
善子「わ、わかったわよ……」ナデナデ
「……♪」
善子「……ふふ」
千歌「ね?」
善子「な、なにが……ね?よ」
千歌「可愛いでしょ」
善子「そ、それはわかってるからっ!」 千歌「猫ちゃん可愛いね〜よしよし♪ 連れて帰りたい……」
善子「え、でも千歌の家って」
千歌「うん……しいたけがいるからダメ。別に喧嘩とかはしないだろうけど」
善子「……よね」
千歌「だから飼ってあげられないけど……せめて強く生きてくれるように何かしてあげたくて」
善子「何かって?」
千歌「コンビニでキャットフードを買うのだ! あとちゅーるとか、猫のおいしいご飯!」
千歌「多分今回だけしかあげられないけど……1度だけでも猫ちゃんにいっぱい贅沢させてあげたくて」
善子「……それ、むしろ残酷じゃない?」
千歌「……え」
善子「あなたにとっては……可哀想な猫に手を差し伸べて、その場限りの施しを与えて満足かもしれない」
善子「でも猫からすれば、突然与えられた施しに喜びはしても、その1度だけ」
善子「……もう2度とその施しは与えられない」
千歌「わ……私は、そんなつもりは……っ」
善子「わかってるわ」
善子「でも……この子は生きてるの。もう、すでに……強く」
善子「だから……施しはこの子にとってかえって良くないことだってあるのよ」
千歌「……じゃあ、私……」
善子「千歌……」
ガサガサ
ちかよし『!』 「にゃお」
「にゃぁ……」
千歌「……親猫だ」
善子「そうみたいね」
タタッ
ガサガサッ
千歌「行っちゃった……」
善子「千歌」ポンポン
千歌「……ん」
善子「……猫カフェ行く? あそこなら心配いらないし」
千歌「……いく」
〜後日〜
「にゃぉん」
千歌「あ、善子ちゃん! あの時の猫ちゃんだよ!」
善子「みたいね」
千歌「すごいよ、魚くわえてる!」
善子「…………強く生きすぎじゃない?」
おわり うまく書けないな…
期待に添える出来じゃなくて本当に申し訳ない… やっぱりちかよしいいですね
身体の関係から始まる2人も見てみたいです >>220
暑い────
とても、暑い。
身じろぎするだけで、互いの肌が絡み合う。
汗でじわりと湿った肌が触れ合う気持ち悪さが、余計に身じろぎを強要させる。
そのたびに絡み合う頻度が増し、混ざり合った汗は……もうどちらのものかもわからない。
「はあ、は────」
「もっと足あげて……そう、そんな感じ」
正常な判断ができない。
言われるがまま、私は彼女に従って足を上げる。
覆いかぶさるように近づく彼女は。
私の唇に唇を重ね────舌を絡め、唾液を交換しあい────
獣のような匂いの充満した部屋で……その一瞬だけ。
甘酸っぱいみかんの香りがした。
・・・
翌日。
「はっ……」
目が覚めると、そこは。
「…………私、昨日……っ」
思い出すだけで顔から火が吹き出しそうになる。
何も理解できず、言われるがまま快楽に身を委ねて、私は……ッ! 「ちょ、っ……と、千歌!」
隣で気持ちよさそうに眠る裸の女を叩き起こす。
素肌を平手打ちされた彼女は、心底痛そうに身じろぎしながら私を見る。
「なぁに……もぉ、痛いよ……」
「痛いよじゃないわよ!」
「むー………………なんで裸なの?」
「あんたのせいでしょうが!!」
裸を指摘された私はとっさに腕で胸を隠し、怒りをぶつけた。
そうだ、そう。これは全て千歌のせい。
私は昨日────
『ねえねえ、私、ゲーム買ったんだけど善子ちゃんに教えてほしくて〜』
なんて誘われて泊まりに来たんだったわ。
そしてその通りゲームをずっとやってて、寝ようとしたら……襲われたのだ。
文字通り、獣と化した千歌に。
身体を蹂躙され、弄ばれ……恥ずかしいところの隅々まで見られて、聞かれて……知られてしまった。
「は、はじめてだったのに……っ!」
「善子ちゃん……」
申し訳なさそうな顔で、千歌が私の頭を撫でる。手を伸ばしたことで、胸元までかかっていた布団がずり落ち、彼女の豊かな乳房があらわになる。
「っ……い、いいから服着て……っ」
だめだ────千歌の素肌を見ていると、昨日の夜のことがフラッシュバックして身体が熱くなる。
それは、だめだ。 「……ごめんね。私……我慢できなくて」
構わず、彼女は私を抱きしめる。
「本当はもっとちゃんとしてから……って思ってたんだけどさ」
二人きりだって思うと、我慢できなくて────と、千歌は言った。
まるで、いつかこうなるはずだったと言わんばかりに。
まるで、私とこういうことをしたかったと言わんばかりに。
それは、つまり。
「善子ちゃん……順番が変わっちゃったけど、その……私ね」
つ、つまり……っ。
「か、帰る……」
「えっ!?」
「帰る、私……帰る〜!!」
「ちょ、待っ……私の話を……」
「また今度! いまは、……準備できてないから、無理!」
「善子ちゃ〜ん!?」
そうして私は逃げた。
耐えられなかったのだ。その、空気……匂いに。
彼女の汗とみかんの香りが混ざった……その、匂いが。
どうしても思い出してしまうから。
千歌の、蕩けた顔を。
だからこそ、逃げ出した。
今度は私の方が我慢できなくなってしまいそうだったから────
「……準備ができるまでって、いつまでなの〜!?」
「知らない!」
────そう。
だって、身体を許してしまった私も……私も。
あなたのことが好きだから。
おわり 最近上がってる渋のちかよし見てると、このレベルなら自分にも書けそうと思ったんだけど、いざ書いてみると全然纏まらなくてツラい
どうやったら上手くまとめることができるのかな…
シチュエーションは思い浮かぶけどオチが難しいんだよね やっぱちかよしSSが来てると楽しいな
ありがとうございます なんか古風な関係性だよなこの2人
水魚の交わりみたいな 根幹が似てるから通ずるとこがあるんだろなぁって認識
この場合アニメ版に限定されちゃうけど、二人とも世界の残酷さを知りながらも無邪気に、知っているからこそ今を踏みしめて生きてる的な感じがね
感情を理屈で抑えようとするとこも似てるし、完成されてるんだけど成長の余地アリみたいな主人公性も共通してる気がする ヴァンパイアちかよし書きます
いつできるかはわからん 豊胸のためにおっぱいマッサージをしてたらそのまま…な2人 週末にお出かけの予定をしていたのに雨に降られてしまったちかよし 熱中症でダウンした千歌ちゃんを死ぬほど心配する善子ちゃん 一時期話題になってた茶戸のエロ垢って消えてるの?
あの人のプロ欄にあったリンク消えてるけど >>247
善子「……」
善子(私、津島ヨハネには悩みがある)
善子(神さえも羨ましさのあまり、堕天させた美しき最強の堕天使ヨハネ)
善子(その私が悩むこととは……)
果南「あれが本当に臭くってさ〜」タユン
鞠莉「わっかる! あれホント臭いの!」バイーン
花丸「えぇ〜……まるは臭いのは苦手ずらぁ……」タプンッ
善子「……」プニーン
善子(胸が……あんまり大きくない……!)
善子(そう、私はあまり胸が大きくはない)
善子(かといって、特に小さいわけでもない。ないけど、女の子なんだから大きいに越したことはないでしょう?)
善子(だって周りに大きい人多いし……)
善子「……」
善子(その人たちをうらめしく見たって大きくなるわけじゃない……けど、せめて分けてほしいとは思う)
善子(堕天使ヨハネの唯一の悩み……ッ)
善子「……」
『……はぁ』
善子「!?」バッ
善子(ため息がかぶった、いまのは……)
千歌「……っ!」
善子(驚きの表情の千歌が、そこにいた) ・・・
鞠莉「みんなお疲れさま〜♪ それじゃあまた明日ね! See you again♥」
果南「おつかれ〜」
ガタガタ
パタパタパタ
善子「……」
千歌「さてと、私も帰r」
善子「千歌」
千歌「ぴぎっ!?」ビクッ
善子「……ちょっと話、しない?」
〜中庭〜
千歌「……なんでしょうか」
善子「……」
善子「あなた、胸の大きさで悩んでるわね」
千歌「!?」ビクッ
千歌「……そ、そんなこと」
善子「本当に?」
千歌「……うぅ」
善子「正直に答えていいのよ? さあ、ほら」クイッ
千歌「ふゃ、ぁ……んん……っ」
善子「……自分の胸の大きさに」フニ
千歌「つ、ん……ぅ……ぁ」
善子「悩んでるんでしょう……?」フニュ♡
千歌「ひ、ゃぅ……んん……っ」
善子「ヨハネに正直に明かしてみなさい……ね?」
千歌「ぅ、うぅ…………うん……///」コク 千歌「私の胸……そんなに小さくはないってわかってるけど、その……やっぱり鞠莉ちゃんたち見たら……」
善子「……そう」
千歌「見てたって別に大きくなるわけじゃないけどね……えへへ」
善子「そんな哀れなリトルデーモン千歌。ヨハネにいい案があるわ」
千歌「え……?」
善子「人に揉んでもらうのよ」
千歌「えぇえっ!?///」
善子「人に揉んでもらうと、女性ホルモンを活性化させることができる。女性ホルモンの動きが活発になれば、胸が大きくなりやすいというわけ」
千歌「で、でも誰が……」
善子「……ヨハネがする」
千歌「!?」
善子「そ、そのかわり……ヨハネのもするのよ……///」
千歌「!!!???」
善子「分かったら……あなたの家、行くわよ」
千歌「は、はひ……」
千歌「…………///」
このあとめちゃくちゃそんな雰囲気になった お題をもらうごとにクオリティが下がってて申し訳なくなってしまう 今週の浦ラジ575最後の問題で、ちかよしの波動を感じた >>273
みかんの刑のやつか
確かにみかんの刑が効きそうなのって善子くらいのもんだよねw ちかよしの同人調べてたらホラーオチのぞわっとするエロいのが出てきたのだ… Fallen Night Feverかな
今年の1月の僕ラブで出た本
この人健全であまあまなちかよしもたまに描くしなにより絵がどちゃくそ好みで好き ただひたすらにイチャイチャしてるちかよしを下さい!
語彙力がなくて申し訳ございません! 千歌ちゃんの予測出来ない行動に引っ張られる善子が好き。最高に疲れるけど驚きと発見の毎日 千歌ちゃんの変身待機音はほぼ確実に「かんかんみかん」だよね
変身に巻き込まれて、ミカンヤベーイなヨハちゃんは「ダメです!」するんでしょ、わかるわかる 千歌「いくよ、善子ちゃん!」
善子「遅れるんじゃないわよ、千歌」
ちかよし『変身!」
みかんドライバー『かんかんみかん!かんかんみかん!かーんかーんみーかーんー!』
ヨハネドライバー『堕天・フォーリンエンジェル! ヨハネ!』
善子「あなたのその歌、なんとかならないの?」
千歌「え!? 可愛いじゃん、みかんだよみかん!」
善子「全然。むしろ悪魔の果実だわ」
千歌「そんなー……美味しいのに。終わったら甘くて美味しいみかん食べさせてあげるよ!」
善子「……勝ったらね」
善子「いくわよ」
千歌「うん!約束だからね!」
みたいな ちかなん、ようちかに続いてちかよしのエラーグッズも出てこないかな… え、ようちかのエラーグッズも出たんか……
そしたらなおさら、ちかよしのも出さなきゃじゃん(使命感)
>>305
すこ
それにしても、フラグぅぅぅ!!! ぐ〜りんぱも好きやで
今日の幕間は映像変りそうだし沼点での絡みに期待 >>315
Twitterで検索しても全然ヒットしない
真相や如何に… Saint千歌Snowに乗り気な千歌ちゃんと千歌ちゃんを奪われたと勘違いして取り戻そうとする善子ちゃんください まずシチュエーションタイトルの時点で物凄い可愛いの、なんとかしてくれないか?(錯乱) 途中まで書いたけど終わらせる程の技量がなかったからここにあげてもいい? 千歌(善子ちゃんが膝の上に乗ってきた...)
千歌(それも向かい合わせ...すごく近い....)
善子「...」チョコンッ
千歌「ど、どうしたの善子ちゃん。チカに何か用?」
善子「用って程じゃないけど、ただ千歌の顔が見たいなぁって」
千歌「そ、そうなんだ」 千歌「でも普通に座ればよくない?隣に椅子空いてるよ?」
善子「いいじゃない。私がそうしたいの」
千歌「誰かに見られたらどうするの?」
善子「私は見られてもいいけど」
千歌「チカが恥ずかしいんだよ////」 善子「適当に嘘付けばいいだけの話じゃない。にらめっこしてましたたとか」
千歌「この状態でそんな嘘通用するわけないでしょ///」
善子「そうかな?」
キュッ
善子「ふふっ♪」
千歌「な、なんでチカのうなじに手を持ってくるの?」
善子「私の可愛い千歌にキスしようかと思って」
千歌「え?」 善子「聞こえなかった?それとも聞こえないフリ?」
千歌「ううん、聞こえなかった///」
善子「じゃあもう一回言うわね。私、千歌とキスしたい」
千歌「...な、何を言って////」カァァ
善子「今度は聞こえたようね」 千歌「善子ちゃん、まだチカ達には早いよ////」
善子「そう?私達くらいの高校生は皆キスくらい済ませてるのよ?」
千歌「そうなの?」
善子「えぇ、花丸もルビィも曜も梨子も経験済みだと聞いたわ(嘘)」
千歌「いやいや冗談でしょ...」 千歌「そんな話聞いたことないもん」
善子「本当よ」
千歌「絶対違う...じゃあもしだよ?もし仮に本当だとしたら誰とキスしたって言うの?」
善子「わーたーし♪」
千歌「へ?」
善子「だから私だって」
千歌「えぇぇぇぇぇ////」 千歌「...本当にしたの?」
善子「そうよ。一人一人キスをする前後の状況、私がキスしたときの反応、唇の感触全部はっきり覚えてる。まずは曜から教えてあげる...」
千歌「やめて...聞きたくない」
善子「そ」 千歌「皆とキスしたとか...そんなのビッチじゃん...」
善子「そうね。確かにビッチかも」
善子「けど、必ず千歌を満足させることができるわ。私にはそれなりに経験と技術があるつもりだから。がっかりなんてさせない」
千歌(経験と技術...善子ちゃんはキスが上手ってこと?)ゴクリ
善子「あっ、今私とキスしたいって思ったでしょ」クスッ
千歌「え、いやそんなこと...///」
善子「ううん、絶対思った。嬉しいわ、千歌が私に興味を抱いてくれるなんて」 千歌「違う...チカはただ///」
善子「...正直になった方が楽だと思わない?」
千歌「キスを遊びになんてチカは出来ない///善子ちゃんじゃないんだから」
善子「....まるで処女みたいな言動ね」
千歌「しょっ////」
善子「あら違うの?」
千歌「そう...だけど////」モジモジ
善子「ふぅん」ニヤニヤ 千歌「な、何?善子ちゃんは...しょ、処女じゃないの?」
善子「教えてもいいけど、それじゃあつまんない。自分で確かめてみれば?」
善子「私の体を好きにしていいから」
千歌「何言ってるの善子ちゃん?そんなこと出来るわけないでしょ?///」
善子「何よ、私が処女なのか気になるんじゃないの?」
千歌「...それは気にはなるけど、わざわざ見せる必要ないでしょ///」
善子「そ、まぁ今はキスするかどうかの話だもんね。関係ないわよね」
千歌(...善子ちゃんって一体なんなの?) 善子「ねぇ、早く私とキスしましょうよ」
千歌「....うぅ」
千歌「あぁもう分かったよ...キスしてよ///それで善子ちゃんが満足するなら...///」
善子「ようやく折れてくれたわね」
善子「でもダメ。それじゃあダメなの」
千歌「どういうこと?」
善子「キスはあなたの方からするのよ」
千歌「えぇっ!?////」 千歌「ど、どうしてチカの方から////」
善子「その方がやりがいがあるもの」
千歌「それだけ?////」
善子「うん」
善子「ほら、早く私にキスしなさいよ。そしたらどいてあげるから」
千歌(絶対無理だって...チカの方からキスなんて///)
千歌(第一キスって好きな人同士でするもんじゃないの?)
千歌(別にチカは善子ちゃんの事嫌いじゃないし...出来ないことはないけれど)チラッ
善子「ん?」
千歌(自分からキスだけはやだ!///) 善子「仕方ないわね、私とキスしたくなように私がリードしてあげる」
千歌「え?」
善子「ほら、千歌...私に向かって手を出して」
千歌「何するの?」
善子「いいから」
千歌「う、うん///」
スッ
ピトッ
千歌「あっ///」
善子「私の唇柔らかいでしょ♪」
フニフニ
千歌「...うん///」 善子「もっと触ってもいいのよ。つまんだり引っ張ったり押し潰してみたり、千歌がやりたいようにして」
千歌(...そんなこと言われても恥ずかしくて出来るわけないじゃん///)
フニフニ
千歌(...でも確かに善子ちゃんが言うとおり本当に柔らかい唇。ぷるんって音が聞こえそうな程よい弾力...これが善子ちゃんの)
善子「ふふっ、千歌って意外とえっちなのね。私の唇にすっかり夢中になっちゃって...そろそろキスしたくなってきちゃった?」
千歌「ち、違うし!千歌はえっちじゃないから!///」
善子「はいはい」
千歌「絶対信じてない奴でしょそれぇ///」 イチャイチャっぽいけどイチャイチャじゃないちかよし 何度リロードしても続きが出てこないんだよなあ
おかしいよなあ? それだけ作品に飢えているのさ
全盛期の勢いはホントに凄かったからね、落差が大きいと余計にね… いや普通にかわいかったからよ!
漫画版と善子のBD絵本のちかよしも可愛い いつも違うカプ書いてるけどちかよし書きたくなってきた お題さえくれれば書きますよ
時間かかるかもしれないけど >>366
いや本当にいいね、これ
虹もタイムリーで素敵だ 詰まった時は、よしちかにすれば大体の事は解決するって言っただろ 吸血鬼になった千歌、偶然見てしまった善子は助けを申し出て、定期的に血を吸わせてあげる事に
そんな中、吸血鬼の千歌を襲う魔の影が
苦戦する千歌、絶体絶命の時に善子の手が千歌を救う
撃退するも善子が致命傷を
千歌が自分の血を分け与えて善子を眷属に
こうして吸血鬼寄りの千歌と人間寄りの半吸血鬼の善子になる
千歌は満月の日だけ人に戻り、一方、善子は満月の日だけ完全な吸血鬼になる
普段は吸われるだけ、されるがままの善子だが満月の日だけは一転攻勢…
ハイ、あとよろしく そんな綺麗にすてきなあらすじ作れないよなんだそれ好き こういうちかよしがいいんだよなぁ
もっと渋にもちかよしあげてくれないかな 一推しは別カプって文士絵師様方がちかよしをすこってるのをTwitterで度々見かけるけど、これはどういう現象なんだ…? ちかよしって1推しじゃなくても2.3推しあたりになってる人が多いイメージ
自分はちかよし1推しだけども! 単体なら1推しは別のキャラだけどカプならちかよしが1番好き 皆がもっと発信してくれたら、供給も爆発的に増えそうなんだよなぁ
皆もっとすこすこしよ…? たまにちかよしスレ立つとちかよし推しワラワラ湧いてくるよね それ
お前らいつもどこおんねんってなる
いやほんとマジで、どこにいるの??? 好きなカプの供給が少ないからフラフラさ迷って餌があったら食らいつく 缶バッチ効果だな
…えっちなちかよしも見たいです(小声) Twitterで「ちかよし」と調べるだけでかなりの幸福を得られる
以前数えただけでもTwitterにちかよしイラストツイートは300近くあったんだよな…今また数えたら400は行ってるかな…?
てか、>>408の1枚目と3枚目が絵柄に見覚えあるのに思い出せないし、「ちかよし」じゃ引っかかってくれなくてわからん… 善子「ちかっち」
千歌「……へ?」
善子「ちかっち〜(小声)」
はい、あとよろしく 千歌「……よ、ヨハネ〜(小声)」
善子「…千歌 (イケボ」
千歌「!?」…//
はい 善子「千歌ちゃんっ!」
千歌「おぉ…もう一回//」
善子「嫌よっ//」
はい >>417
ありがとう!!!
ちかよし、やっぱりすこだ 善子「リトルデーモン1号!」
千歌「……それはなんか違う」
善子「なんでよっ!?」
千歌「だって善子ちゃんとは対等でいたいんだもん……(小声)」
はい 善子「え、なんだって?」
千歌「はぁ、べっつにー。なんでもないのだ、なんでも。……うーん、あ!よっちゃん…♡」
善子「? …そうねぇ。ちーちゃん♪」
千歌「えへへ〜」
はい Aqoursに入ってからヨハちゃんの幸福量が増えてくって風潮好き 千歌ちゃんにも不幸が訪れて「自分のせいなんじゃ…」って心配するけど「一緒にいるだけで幸せだよ」って言われて照れちゃう善子ちゃん 遊園地に行く約束をしてたけど雨が降って善子ちゃん家で過ごすことになったちかよし初デート回 >>435
(こういうところが危ないのよねぇこの人)カシャカシャ 茶戸さんに難しい事は何も考えずにちかよしイチャイチャ本を書いてもらいたい ちまちま書いてたちかよしが書き終わった後に読み直すと若干よくわからない内容になっててやりたいことと書きたいことが散漫になってて不満の残る出来になってしまった
供養すべきか建てるべきか おお、神よ
ちかよしとか言いながら千歌が一切登場しなくても許されますか…! ちかよし要素が僅かでも感じられるのならば、それは紛う事なきちかよしSSなのです… 困ったら会話の一言目を使う
スレタイで注目させたいなら、頑張って ちかよし読んだ
最後まで千歌ちゃんの台詞が無かったのが逆に良かったです ここまで言ってもらえて充分なのだ
次は大学生編でお会いしましょうお会いできたら 大学生ちかよし同棲の千歌ちゃん視点で色々心配になっちゃう感じの読みたい… ガチャッ
千歌「ただいま〜」
善子「おかえり千歌」
千歌「その包丁...もしかしてお料理してたの?」
善子「うんっ!たまには千歌に私の料理を食べてほしくて!とは言ってもまだ出来てないんだけどね。もう少し待ってもらえるかしら」
千歌「ふふっ、そんなのいくらでも待つよ」
善子「ありがとう千歌!」
...
.....
善子「〜♪」トントントン
千歌(ふふっ、善子ちゃんのエプロン姿可愛いなぁ...料理してる人の後ろ姿ってステキ)
善子「えぇっと...大根って何切りだったっけ?まぁなんでもいっか」
千歌(...ん?)
千歌「善子ちゃ〜ん大丈夫〜?あっ!」
善子「な、なに!?」
千歌「善子ちゃん包丁の使い方危ないよ!指切っちゃうよ!」
善子「平気よこれくらい、まだ切ってないもん」
千歌「ダメ!もうっ、チカが教えてあげるからその通りに切るんだよ?」ギュッ
善子「...ちょっと、近くない?わざわざ後ろに立たなくてもいいじゃない///」
千歌「横にいるよりもこうした方が覚えるでしょ?」
千歌(チカの為に作ってくれるのは嬉しいけれど善子ちゃん心配だ。ちゃんとチカが教えてあげないと)
善子(...うぅ、千歌と密着しちゃってる///料理に集中で出来ない///)
みたいなね >>461
善子の引きこもり特性で隠れていた自身のポテンシャルの高さが大学に入ったタイミングで開花して大人気、逆に千歌の自分を低く見るのが再発してやっぱり私じゃ善子ちゃんと釣り合わない的なとか…
同棲じゃなくてただのルームシェアで、千歌との事を相談しに梨子や曜の所に頻繁に相談しに行くのを見て…ってのも良いですね… って書き込んでたら素敵なのが…
ありがとうありがとう >>466
こういう心配大好きなのでもっとお願いします… >>414から拝借させていただく
鞠莉「HEYッ!ちかっち!!」
千歌「あっ鞠莉ちゃん♪」
善子「....」
善子(いいなぁ二人は仲良しで...ちかっちかぁ...あだ名で呼んだらもっと千歌と仲良くなれるかな)
───
─────
───────
千歌「善子ちゃんがこの前貸してくれた漫画すっごく面白かったよ!続きが早く読みたいな♪」
善子「それなら今日私の家に来る?全巻まとめて貸してあげるわ」
千歌「やったぁ!ありがと善子ちゃん!!」
善子(来たわ...今こそちかっちって呼ぶチャンスよね)
善子「ち...ちかっちの為ならお安いご用よ////」
千歌「え?」
善子「うぅー...だからぁ...///そのぉ...///ちかっち...って呼んだのよ////」
千歌「...善子ちゃん」
善子「な、なによ////」
千歌「急にどうしたの?」
善子「うぅ〜なんでもないっ////」
千歌「ねーねーなんでちかっちって呼んだの〜?」ニコニコ
善子「聞かないで〜////」
みたいなね 千歌「まさか善子ちゃんがちかっちって呼んでくれるなんてね〜♪善子ちゃんに呼ばれてチカは幸せモノだなぁ」
善子「...///」
千歌「これからもちかっちって呼んでよね♪」
善子「うん!」
善子(なんだか前よりも距離が縮まった気がするわ。勇気を出して良かった///)
千歌「あ、そうだ!善子ちゃんがチカをあだ名で読んでくれたんだし、チカも善子ちゃんの事もあだ名で呼ばなくてはなりませんな〜」
善子「ホント!?なんて呼んでくれるの!?」パァッ
千歌「ん〜そうだなぁ...あっ、ヨハネちゃんはどう?」
善子「...ヨハネちゃん////」
千歌「どうかな?ヨハネちゃん」
善子「...うん、ヨハネちゃんもいいけれど、もっと特別な名前で呼ばれたい////」ドキドキ
善子「あ、貴女にだけしか呼ばせないあだ名...みたいな///」ドキドキ
千歌「そうだなぁ....じゃあよっちゃんってどう?」
善子「よ、よっちゃん////確かに呼ばれたことのない名前だけど...////」
千歌「...やだ?」
善子「ううん...むしろ千歌...ううん、ちかっちにはよっちゃんって呼んでほしい...な///」
千歌「えへへ、よっちゃん♡」
善子「な、なに...ちかっち」
千歌「私達もーっと仲良くなれそうだね♪」
善子「うん///」
みたいなね 明日の正午以降だったら、Aqours CLUB 2019から摂取可能なancnもとい、ちかよし要素について喋っても大丈夫? 前々から思ってたけど
いなあんときゃんこばがちかよしになるのはちょっとよくわからん
千歌でも善子でもないのに キャスト同士の絡みをキャラに変換する人はいるからね
それがいいか悪いかは個人の好みによる
自分は意図的にキャラを演じてる時以外は完全に別物として考えてる 1週間か、了解
>>486
無関係なキャストの組み合わせならそうだけど、キャラの対応キャストなわけだから一応ちかよしとして還元できない…?
少なくとも全面的に好まれるもんでないっていうのはわかってるから、しつこくとかはしてないつもりだし、あくまでちかよしのこととして話してるからギリセーフかと思ってたんだけど、すごい不快だって言うならすまん
そういう話はしないようにする >>488
すごい不快ってわけではないしキャストの絡みをキャラの絵で描いてる人もいるから理解はできるよ
自分はそういう目で見てないってだけなので君も気にしないでくれ
いらんこと言ってすまんかった なんかよくない空気
こんな空気はSSでも書いて乗り越えよう 眠いから明日なんか適当に書こうかな
お題please ファンクラブと言うことでここはリトルデーモン1号ネタで何かください… >>489
自分も変に長文でウダウダ言って申し訳ない
それに、周りに気を遣ってるつもりでも結局は自分ルールで好きなもんを押し付けることになるようなノリでいたのは事実だから
そう考えを改めるにはいい機会だったなーなんて、思うところもあるのでそちらこそ気にしないでください
まぁただ、それなら一応、1週間後にキャストの話をインスピ源としたssは軽く書かせていただこうかな
めっちゃ久しぶりだからかなり鈍ってそうだけど… やったぜ!ゆーて自分もライブとかでちかよし探してるよ!
>>482
ヨハネBD絵本で堕天使の元に迷い込んだロリちかちゃんが大人になって会いに来る話かな 千歌と善子、それぞれの名前の総画数を掛け合わせるとクリスマスになるから、クリスマスはちかよしの日(暴論) 千歌「じも♡あい ってズルくない?私も ちか♡よし やりたい!やるったらやる!」 保守のために「ほ」ってレスしようとして気づいた
本文ねえよバーカって言われるようになっちゃったんだな 千歌ちゃんは善子ちゃんの誕生日に何をプレゼントするのかな? 善子「千歌ちゃん、タピるわよ!」
千歌「たぴる…?なにそれ」
善子「知らないの!?今都会の若い子の間で人気なんだから」
千歌「むー。どうせ千歌は田舎のJKだよー」
善子「タピるってのはタピオカミルクティーを飲むことよ!」
千歌「あ、タピオカなら聞いたことある!丸いつぶつぶのやつだよね」
善子「そう、インスタ映えで人気の」
千歌「チカたちインスタやってないよね?」
善子「…それはどうでもいいじゃない」
千歌「それで、どこで飲むの?」
善子「えーっと…このへんでタピオカミルクティーを売ってるところは…」
千歌「うーん…ないんじゃない?」
善子「そんな…私たちはタピることすらできないなんて…」
千歌「…タピオカミルクティーって自分たちで作れたりしないのかな?」
千歌「そもそもタピオカってなんなの?」
善子「そういえば何なのかしら…」
千歌「こういうときは」
善子「元都会っこの」
千歌善子「梨子ちゃんに相談だー」 ―――
千歌「ふむふむタピオカはでんぷんらしい」
善子「でんぷんってあれよね。ごはんとかジャガイモに入ってるやつ」
千歌「ごはんをこねて丸めたらタピオカになるの?」
善子「わからないわ…」
千歌「やってみようよよっちゃん!」
―――
千歌「ということで完成しましたタピオカミルクティー」
善子「これっておいしいのかしら…」
千歌「飲めばわかるよ!」
ゴクゴク
千歌「これは…ミルクティーの甘い味の中にある異物感」
善子「そして噛むと出てくるごはんの味」
千歌善子「まずい…」
善子「はあ…適当に作るもんじゃないわね」
千歌「しょうがないか。ここにもタピオカミルクティーの店が来るまで待つしかないね」
善子「いいえ。私たちが東京に飲みに行きましょう!」
東京編に続かない 別世界線の東京編が待ってるということか、楽しみだな! 千歌「美味しい♡」ゴックン
〜〜〜〜〜〜
善子「やっぱり本場の味は違うわね」
千歌「知らずに適当に作ったのとは段違いだったよ!」
善子「さて、観光も済んで遅くなったしそろそろ宿に行きましょうか」
千歌「そういえばどこに泊まるつもり?」
善子「フッフッフ、安くてキレイな良いところを見つけたのよ2人で1泊1万円!」
千歌「えぇ?1人1万円じゃなくて?カプセルホテルじゃないの?本当に大丈夫?」
善子「大丈夫、もうすぐ着くわよ」 千歌「美味しい♡」ゴックン
えっっっっっっっっ!!!! 千歌「こ、これは……」
善子「…どう見ても……」
〜おっきなお城みたいなホテル〜
千歌「オシャレなホテルだね!」
善子「違うでしょ!これはどう見ても……!」
千歌「どう見ても?」
善子「……なんでもない」
千歌「なぁーんだ。じゃあはいろっか!」
善子(……言えない!ラブホテルなんて知らなかったしぃ!)
後は任せた 志満「千歌ちゃ〜ん!洗濯物取り込んで〜」千歌(14)「うるせーのだ!はんこーきなのだ!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562996557/
何故かちかよし要素 >>545
千歌「はぁーつっかれたー」グデー
善子「みっともないわよ、着いて早々」
千歌「いいじゃない、二人だけなんだから〜」
善子「まったく……」
千歌「……ん、なんだろ」ゴソゴソ
大人のおもちゃ「やあ」
千歌「…………」
千歌「ねえ善子ちゃん、これ何?」
善子「んー………ん!?」
大人のおもちゃ「僕だよ」
善子「あ、えっと、あの、それはー、そのー///」
千歌「どしたの善子ちゃん」
善子「〜〜〜ッッッ///!!シャワー浴びてくる!」
千歌「変なの。あ、これスイッチかな」
千歌「あはは、変なの〜」 千歌(まあ、知ってるんだけどね)
千歌(着いた時はまさかと思って気付かないフリしたけど…)
千歌(そういうことだよね、勝負下着もあるし千歌はいつでもOKだよ、善子ちゃん) フフッ ssrちかよしはお団子がお揃いでかわいいですなあ… 善子の脇に挟まれたい千歌と千歌の胸に挟まれたい善子で三本勝負 >>565
この時期だけ「千歌さん」から「千歌」呼びになる善子ちゃん
ください(ください) 結婚から夫婦生活
銀婚式に金婚式
最終的にはお葬式までやらないといけないよ? で、お前ら津島千歌派なの?
高海善子派なの?これ重要じゃね? 高海善子かな語感が良いし
つまり善子は嫁に来るのだ! 十千万では無く小さな旅館が良いな… 2人が並んでいらっしゃいませー!って言ってる姿が目に浮かぶわ… 二人の子供はさぞ可愛かろう
子煩悩善子と夫娘見守りながら料理作る千歌はよ 「 ち かよ し 」2人の間を取って
名前は「かよ」にしよう かよ「ままーだっこーだっこなのだー」トテトテ
善子「ふふ、いいわよ?おいで?」
ギュ
千歌「……」
かよ「……」チラ
千歌「!」パァ
かよ「りとるでーもんにめいじるわ、みかんちょこをもってきなさい」
千歌「」
千歌「もー!もー!なんでチカだけママって呼んでくれないの!しかも堕天キャラ!善子ちゃんズルいだろ!これぇ!」
善子「知らないわよ……」
千歌「善子ちゃんも冷たいのだ」
善子「そう言いながらチョコ持ってきてるじゃない」
千歌「大事な娘の好物だから当然なのだ」キリッ
へへ、こんな感じですかね? かわいい…かわいいなかよちゃん
愛嬌と行動力があって美人でお行儀の良い子に育ちそう あらやだ、なにそれ天性のアイドルじゃないですか可愛い なんか最近ちかよし要素のあるSSが多い気がする
よきよき このスレも自分以外のもんじゃが多くなってきた
ようやく都民もちかよしの魅力に気づき始めたんだねって感じ >>592
俺はしうまい県住みだけど何故かもんじゃになったんだよねw >>593
まじか、最近そういう位置ズレ?多いらしいね
つまり位置ズレによってご近所さんになるちかよしってことですね、わかります ssはしばらく書いてないと腕鈍っちゃうから、定期的に書いていきたいよねってなってる 鞠莉ちゃんが手に入れてきた西木野製薬の薬を偶然飲んだ千歌ちゃんが幼児化しちゃうけど、十千万旅館が書き入れ時で善子が預かる話はよ
預り始めは多少面倒に思ってても最後に別れる時は泣いちゃう話はよ 俺も大学生ちかよし書いてないや
善子が千歌と同じ大学に行くって決めた話は書いたけどそこから先を考えてないや ちかよし書こうかしら
とはいえ書くとしたら他と並行になるから亀だろうけど 自分もまだ、千歌の寝顔を盗撮する善子の話書いてないなぁ…
このネタはこれで最後にしようかなつっただけに、変に期間開けちゃうとってのがあるから早く書かなきゃ…
とりあえずはこのスレ向けではないものの、一応別スレで書いてるから大丈夫(?) なんでもいいからとりあえずちょこちょこ書いてくれい 暇つぶしに占いで自分の結婚相手見てみたら千歌ちゃんで次の日から余所余所しくなっちゃう善子の話ください
ください 分散?ちかよし総合スレはここだけであとはネタスレでしょ?
他の組み合わせだって色々とスレ立ってると思うけど全部にレスしまくってんの? ミカンポケモンのチカをトレーナーヨハネが育成して百合バトルするSSとかどうですかね? 百合バトルならありそう
ちかっちは催眠とかも掛かりやすそう むしろヨハネもポケモンでチカと百合育て屋|c||^.- ^|| に預けられてタマゴ産んで欲しいわ はいちかよし!
ぜひ善子に聞いてみてくれ千歌ちゃん 「『十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。──アーサー・C・クラーク』
ある日、科学の急速な発達により魔法のような科学技術が汎用化される。
それに伴う一般人の技術定着がため、いくつかの魔法学校が開かれた。その一つは富士の山麓にも創立され、近隣の都県から多くの生徒、学生が集まっている。
その学生の中には、ラブライブ優勝をも果たしたあるグループのリーダーもいた。
高海千歌は高校卒業後、国立富士魔法学校へ入学したが、肝心の魔法が上手く使えず悩んでいた。
そんなとき、街でバッタリと出会った善子を頼ることに。そこで、堕天使ヨハネによる独自の魔法講座で知識や技術をグングンと吸収する。
そしてこれは、"魔術の究極" というアプローチによって魔法の腕を格段に上げた千歌が学校で無双する話、ではなく。
──そんな千歌が、恋人となった善子と過ごす日常の物語である。」
的なノリのちかよしが読みたくなった ただの日常話なら魔法要素いる?ってなりそう
魔法で無双しながらラブコメしようぜ(無茶振り) >>627で思いついたけど、無双する話ってだけじゃちかよし要素薄いかな?と思って、あらすじ書き足したらただの日常物語になった、おかしいなぁ() >>629
それそれそれな?
てか善子ちゃんイベ自体半年来てないもんね。 ここまでとは関係ないけど
着替え中の1コマ
鞠莉「そうだ果南!ちょっと背中を見せなさーい!」
果南「えー?急にどうしたの?」
鞠莉「まあまあ、わぉ!」ペロン
果南「なになに?」
鞠莉「やっぱりね!」
鞠莉「ビーナスラインがあるわ!」
果南「?」
ルビィ「あ、それ知ってるびぃ!」
ルビィ「たしか背中の真ん中にある線で、鍛えてなきゃ出なかったはずです!」
鞠莉「ざっつらいっ!」
花丸「へぇ、やっぱり女の子的なことはルビィちゃん詳しいずらね」
果南「そうなんだ、なんか嬉しいな!」
鞠莉「さすが果南なのでーす!」
果南「あ、じゃあ鞠莉は?最近よく鍛えてるよね?」
鞠莉「えっ、私?それが中々ね、ママとかグランマにはあるんだけど」
鞠莉「ほらね?」ペラ
果南「ちょ、こんなとこで見せないでよ!」
鞠莉「あら〜?ここじゃないなら良いのかしら?」
果南「〜っ、そういうことじゃないでしょ///」
善子「…あー、私もあるのよね、あれ」
千歌「へっ」
善子「まあでもね?私には合わないじゃない?あまり鍛えてなさそうなイメージだし」
千歌「えー、そうかな?そんなことないよ?善子ちゃん色白さんだし、きっと綺麗だと思うのだ!」
善子「ほんとに?そう思う?…じゃあ、見る?」
千歌「ふぇ」
善子「……」チラ
千歌「…っ、はぁ///」カァ
善子「ふふ、このヨハネの肉体美に見惚れてるわね?」
千歌「!」
千歌「そ、そんなことないよ!」
善子「ほんとかしら?…じゃあ次は、千歌の番ね?」
千歌「いやいやいや!千歌はないから!!無理だから!!!」
善子「またまた…って、千歌はない?あ、もしかしてアンタ確かめたことあるでしょ?」
千歌「!」
善子「そういうことには疎そうな顔しといて、興味津々なんて可愛いわね」
千歌「わ、分かった!見せるから!!」
善子「ふふふ、始めからそれで良いのよ」
千歌「これで…」グッ
善子「!?」
千歌「どうだー!」バッ
善子「///」
千歌「…善子ちゃん?」
花丸「///」
ルビィ「///」
梨子「///」
曜「///」
果南「///」
鞠莉「///」
|c||≖.- ≖|| 「ち、千歌さん…は、破廉恥すぎますわ…///」
善子「なんで胸の方まで出してんのよ!このえっ千歌っ///」ハワワワ
千歌「えっ」
千歌「……」タユン
千歌「ええええええっ///」
千歌「もーっ!もーっ!善子ちゃんのせいだから!!これぇ!!」ハワワワ
善子「なんでよ!千歌が見せてきたんでしょ!!」
千歌「!」ギャー
善子「!」ギャー
千歌「う、うぅ…なんか、お見苦しいものをごめんなのだ…」
善子「い、いや…こっちこそ、むしろ大変よいものを…」
お わ り かなまりしれっと混ぜて済まない
話の取っ掛かりが欲しかったんだ >>645
一応専用ブラとかで見てて苦手な人もいるだろうから
グロ >>645
茶戸さんのエロ絵の転載はまずいと思うよ
1部の人しか見るの許可してないのに >>647
公開されてるアカウントのやつだったけど不味かったかな…
@tohosanhun >>648
あ、公開されてるのであったっけ…
記憶が曖昧なままに書いてしまった。ごめんなさい…
ちかよしって言ってたっけ? URも一周してイベントもまだ残っているちかよし…wkwk ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています