千歌「人の心が読める能力を身に着けたよ!」
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千歌「>>2ちゃんを何を考えてるかなぁ...」
>>2(>>4) 読み飛ばしてたらごめんだけど千歌ちゃん能力失ったんだっけ? 意識しないと読めないけどちかっちが動揺で能力のこと忘れちゃったとか 鞠莉「ねえチカっち、聞きたいことがあるんだけどどうしてあんな罰ゲームにしたの?」
千歌「え」
鞠莉「ちょっと気になったの」
千歌「...どうしても言わなくちゃだめ?」
鞠莉「だって罰ゲームっぽくないんだもの...チカっちを常に最優先にするって...まるで恋人同士みたい」
鞠莉「マリーに教えてくれないの?」
千歌「>>297」 千歌「でも...ドキドキしたでしょ?」
鞠莉「そ、それは...したけど////」
千歌「だよね...」
鞠莉「だよねって...チカっち...またマリーで遊んで...!」
千歌「でも、千歌もそのときドキドキしたんだよ?...///」
鞠莉「え?///」
千歌「鞠莉ちゃんの膝に乗った時ドキドキしすぎて倒れちゃうかと思った////」
鞠莉「....あんなに積極的だったのに?////」
千歌「うん////」
鞠莉(チカっち...顔が真っ赤になってる...////マリーも照れて赤くなってないかな///) 鞠莉「...やっぱり私好きだよチカっちの事」
千歌「ど、どうしたの突然////」
鞠莉「チカっちにとって悪ふざけの罰ゲームだったかもしれないけど、マリーはチカっちと一緒に居れて良かった」
鞠莉「チカっち...もう一度いうね?////」
鞠莉「マリーは高海千歌が好き。付き合ってくれますか?」
千歌(....千歌は分かってた。だって鞠莉ちゃんの心の中から、千歌のことずっと大好き大好きって言ってるから....////)
千歌(でもキスしてからそれが分かんなくなっちゃった....能力が発動しなくなったんだ)
千歌(でも心の中を読まなくたって鞠莉ちゃんは私が本気で好きなんだって分かる)
千歌(....私も鞠莉ちゃんが)
千歌「>>300」 でも梨子ちゃんのことももっと好きになったの...どうすればいい? 千歌「でも梨子ちゃんのことももっと好きになったの...どうすればいい?」
鞠莉「チカっち...」
鞠莉(私がどんなにチカっちと恋人になろうと頑張ってもやっぱり結果はそんなに変わらないんだね...)
鞠莉(やっぱり私とチカっちは結ばれない運命なんだ....)シュン
千歌「....鞠莉ちゃん?」
ぎゅっ
鞠莉「.....」
千歌「どうしてそ悲しい顔をするの?私、鞠莉ちゃんの辛そうな顔見たくないよ」
鞠莉「....」
千歌「千歌は最低な人間だね。二人の人を同じくらい好きになっちゃって....諦めることなんて出来ない」
千歌「鞠莉ちゃんにそんな顔させちゃった千歌は本当に最低だよ、ごめんね鞠莉ちゃん」
鞠莉「>>302」 確かに最低かもね・・・でもマリーはそんな最低な人をどうしようもないくらい好きになったのよね(涙 鞠莉「確かに最低かもね・・・でもマリーはそんな最低な人をどうしようもないくらい好きになったのよね(涙」
千歌「....うん。ありがとう鞠莉ちゃん」
鞠莉「あはは、なんか涙が出ちゃう...ダメだよね。マリーは常にスマイルじゃなくちゃいけないのに」
千歌「....笑顔じゃない時の鞠莉ちゃんも好きだよ。はい、千歌が涙をふいてあげる」
スッ
鞠莉「Sorry...」
鞠莉(この世界....本当は私が諦めてチカっちと梨子が恋人になったはずだった)
鞠莉(...だけど私がチカっちの事を考えずにただ恋人になりたくて自己中心的な行動をしたせいで、私は余計チカっちを苦しませてしまった)
鞠莉(...やっぱりマリーが恋を諦めなくちゃいけないの?)
その時、私に二つの選択肢が現れた。
1 自分が幸せになることを選ぶ
2 千歌が幸せになることを選ぶ
>>305 鞠莉(決めた...誰が幸せになるのが一番なのか)
鞠莉「チカっち、行くわよ!」
千歌「...ぇ?」
鞠莉「梨子の所よ!!」
千歌「えぇぇぇぇぇ!?!?」
ダッ
鞠莉「レッツゴー!!」
鞠莉(あぁ私はなんてお人好しなのかしら....)
鞠莉(でもこれでいいのよ、小原鞠莉。私はチカっちが幸せになることを選んだ。好きな人を悲しませたくない!) 浜辺
鞠莉「梨子、見つけた!!!」
梨子「....鞠莉ちゃん?...と」
千歌「はぁ...はぁ...」
梨子「千歌ちゃん?」
鞠莉「梨子、チカっちから話があるの。聞いてあげて」
梨子「話?いいよ、私に何の用かしら」
千歌「はぁ...はぁ...別に話なんてな」
鞠莉(チカっち!)ボソッ
千歌(なんなの鞠莉ちゃん、私梨子ちゃんに話なんてないよ!)
鞠莉(いい?チカっちは今から梨子に告白しなさい)
千歌(こ、告白!?///なんで急に////) 鞠莉(なんでって、貴女梨子の事がすきなんでしょ?私よりずっと前から)
千歌(す、好きだけど...なんで今なの!?////)
鞠莉(本来貴女は今の時間にはもう梨子に告白してたのよ!?)
千歌(本来って....意味がわかんないよ!)
鞠莉(いいのいいの。さあ!早く告っちゃいなさい!!)
ドンッ
千歌「わわっ」
梨子「千歌ちゃん、話ってなんなの?」
千歌「そ、それは....////」 千歌「私ね...梨子ちゃんの事が...!」
梨子「.....!」
鞠莉(あーあ二回もこの話を聞くことになるなんて思わなかったわ...)
鞠莉(結局私は二回も振られちゃったと...)
鞠莉(でもいいの。だって今のチカっち、なんだか嬉しそうにみえるんだもん)
鞠莉(さて、マリーの恋...今度はどこにあるかな)
千歌「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「...チカっち?」
千歌「>>310」 千歌「ありがとね!鞠莉ちゃんのことも好きだったよ!」
鞠莉「えぇ!」
千歌「鞠莉ちゃんにはお礼しなくちゃいけないことがいっぱいだよ」
鞠莉「....そんなのいらないわ。マリーはそれ以上にチカっちから色んなものをもらったから」
千歌「ダメだよ。それじゃあ私の気が収まらない」
チュッ
鞠莉「.....え?」
千歌「えへへ///私からのお礼だよ。感謝の想いと...これからの鞠莉ちゃんの恋が上手くいくようにって...二つの意味のおまじないをかけたの////」
鞠莉「バカね、チカっちは梨子と付き合うことになったんでしょ?これじゃあ浮気よ?」
千歌「...そうだね。確かに私は梨子ちゃんと付き合うことになったけど。鞠莉ちゃんが好きだった事は一生忘れないよ!」
鞠莉「マリーもずっと...忘れない。これからもずっと」 結局マリーは結ばれなかったけど、過去に戻ったことでマリーは前に進むことがことができた。
次の恋を探すのは難しいかな....ふふ、意外と近くにあったりして♪
曜「鞠莉ちゃん、告白上手くいってるかなぁ.....」
終わり ライブ終わったら玉音が一人で全部安価取ってる上に煽りレスまでつけてて笑えない >>1です
安価に偏りが出てきたので次スレを建てることにしました。
今日の夜建てる予定です
このスレを落としてください 余程過疎ならともかく一人で安価とるの遠慮できない人ってコミュ障か何かなのかなーと時々思う 鞠莉「ここは心機一転!新しい恋を見つけるわ♪」
鞠莉「でもマリーはチカっちと違って人の気持ちを読むことが出来ないから...運命の人を探すのには苦労しそうね!」
>>324「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「>>324?」 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」
ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン
善子「・・・・・」ジュボッ
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク
善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」
ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」
善子「お尻の穴に突っ込むの」
ルビィ「・・・・・何故?」
善子「>>7」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています