千歌「人の心が読める能力を身に着けたよ!」
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千歌「>>2ちゃんを何を考えてるかなぁ...」
>>2(>>4) 鞠莉(シャイニーwwwww)
千歌「うわ、頭の中まで鞠莉ちゃんは元気一杯なんだね...輝いてるなぁ鞠莉ちゃん」
鞠莉「チカっち、何してるの?」
千歌「....鞠莉ちゃん」
鞠莉(シャイニーwwww)
千歌(この顔は平然としてるのに心の中ぶっ飛び過ぎでしょ....)
千歌(なんて声かけようかな....)
千歌「>>8」 千歌「その光線を跳ね返すっ!(髪上げてデコ見せつつ)」
鞠莉「うわぁぁぁ!シャイニー!?!?」ザザッ
千歌「決まった...!」
鞠莉「....what?」
千歌「あ、いや...なんとなく」
鞠莉「どうしたのチカっち、もしかして頭打ったの?」
千歌(おかしいのは鞠莉ちゃんの頭の中だけどねっ!)
千歌(今は何考えてるんだろう)
鞠莉(>>11) 鞠莉(相変わらずのシャイニーな笑顔ね)
千歌「っ///」ドキッ
鞠莉「チカっち?なんで急に顔がまっかっかになったの?」
千歌「なんでもないよ!」
鞠莉「ははーん、もしかしてマリーの熱いラブコールがチカっちに届いちゃった?」
千歌(げっ、もしかして心の中呼んでるのバレてる!?いや、そんなわけないよね...)
千歌(...ちょっとカマかけてみようかな)
千歌「>>14」 千歌「お前足手まといなんだよ」
鞠莉「えっ」
千歌「鞠莉ちゃんていつも笑顔で明るいけどさ」
鞠莉「うん...」
千歌「実際は皆その鞠莉ちゃんの性格についていけないことに気づいてる?」
鞠莉「....!」
鞠莉「それってどういうこと?」
千歌「はぁ...だからさぁ、お前のやることすべてが空回りしてるって言ってんの」
千歌「中途半端な英語使っちゃってさ、いい加減にしてよね」
千歌「これじゃあせっかく千歌がスクールアイドル部を作ったのに人気出ないじゃん。どう落とし前つけるの?」
鞠莉「....ごめんなさい」シュン
千歌(なんて、ごめんね鞠莉ちゃん。本当は微塵もそんなこと思ってないんだよ。今、鞠莉ちゃん心の中で何を思ってるかな)
鞠莉(>>21) 鞠莉(どうしよう嫌われちゃう)
千歌(ッ!)
鞠莉(チカっちにあんなこと言われるなんて思わなかった....)
鞠莉(私、嫌われたくないからいつも元気にしてたのに...)
鞠莉(それがAquorsの皆に迷惑をかけることになってたなんて)
鞠莉(....)
千歌(どうしよう...自体は深刻だ。鞠莉ちゃんが私のせいですごく傷ついちゃった)
千歌(何か声をかけてあげなくちゃ)
千歌「>>26」 千歌「シャイニーw」
鞠莉「え?」
千歌「鞠莉さん、スマイルスマイルwww」
千歌「鞠莉さんの良いところはその空気の読めない明るさなんだからw」
千歌「もっと元気だしていこーよ!」
千歌「ほら、シャイニーwって、鞠莉ちゃん一緒にやろ!」
鞠莉「うぅ...」
千歌「せーのっ!シャイニーw」
鞠莉「ぐすん」
千歌「あっ」
鞠莉「チカっち....ひどい...うぅ」ポロポロ
千歌(明るくするはずがむしろ泣かせてしまった...)
千歌(どうしたら鞠莉ちゃんを笑顔に出来るの...)
千歌(>>30) 千歌「ごめんね鞠莉ちゃん」
ぎゅっ
鞠莉「...ぐすっ...チカっち?」
千歌「鞠莉ちゃんは皆の足手まといなんかじゃない、お荷物でもないよ」
鞠莉「そうなの?」
千歌「うん、私達Aquorsは鞠莉ちゃんが居てこそのAquorsなんだよ」
鞠莉「じゃあ...チカっちにも皆にも嫌われてないの?」
千歌「うんっ!皆鞠莉ちゃんの事が大好きなんだよ!」
鞠莉「ううっ...よかった...ほんとうによかったよぉぉ」ポロポロ
千歌「よしよし」
千歌「>>33」 aqoursの綴りミスってる
これ予測変換入れてないと打ち間違い頻発しそう 千歌「まったく手のかかるやっちゃ」
鞠莉「ごめんね...ごめんね...」
千歌「もう謝らなくていいんだよ。悪いのは私なんだから、鞠莉ちゃんは悪くない」
鞠莉「チカっち...」
千歌「ところで聞きたいんだけど、鞠莉ちゃんは私の事好き?」
鞠莉「突然なに?またマリーをいじめたいの?」
千歌「違うよ、なんとなーく聞いてみただけだよ」
鞠莉「また遊ばれるからマリーは絶対チカっちには言わないわ...」
千歌(別にいいもん♪心の中覗けば鞠莉ちゃんの考えてることはすぐに分かるのだ!)
鞠莉(>>40) 大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き 鞠莉(シャイニーwwwwww)
千歌(ダメだこの人。全く懲りてない....)
鞠莉「チカっち?」
千歌「シャイニーwwwwww」
鞠莉「!?!?!?!?!?」
千歌「これ、今鞠莉ちゃんが考えてることだよね?」
鞠莉「ッ!」
千歌「私の事好きじゃないの?」
鞠莉「.....」
千歌「へぇ、黙っちゃうんだ....へぇ」
千歌「>>43」 千歌「人が下手に出たら調子に乗りやがって」
鞠莉「!」ビクッ
千歌「また私にイジメられたいの?」
鞠莉「ご、ごめん。で、でも、なんでマリーの言ってることがチカっちに分かるの?」フルフル
鞠莉「私、口に出してたの?」フルフル
千歌「私が人の心を読めるからだよ。残念だったね」
千歌「私の話を真面目に聞いてくれたらこんなことにはならなかったのになぁ...」
鞠莉「こんなことって...マリーになにするの?」
鞠莉「やめて...マリーをもういじめないで...」
千歌「>>49」 千歌「じゃあ逆に私のことをいじめてみてよ」
鞠莉「え?」
千歌「そしたら、今までのこと全部許してあげるよ」
鞠莉「でも...無理よ...」
千歌「なんで?」
鞠莉「私、チカっちをいじめることなんて出来ないわ」
千歌「甘いんだよ鞠莉ちゃん。だから私みたいなちょーっと強気な下級生にイジメられちゃうんだよ?」
鞠莉「....ぅん」
千歌「大丈夫、鞠莉ちゃんに何されても千歌は怒らないよ」
鞠莉「じゃあ...今からチカっちに>>53をするわ」 鞠莉「今からチカっちを人身売買に出すわ」
千歌「いいよ...え?今なんていった!?」
鞠莉「だからチカっちを他の人に売ってあげようかなって」
千歌「なんで!?」バンッ
鞠莉「ヒィッ」ビクッ
千歌「どうして千歌が何してもいいよって言ったのに、自ら獲物を逃がしちゃうの!?」
鞠莉「ダ、ダメだった?」
千歌「別にいいけど...で、誰に売ろうとしてるの?」
鞠莉「>>57よ」 千歌「え、ルビィちゃん?」
鞠莉「うん」
鞠莉「とりあえずチカっちをダンボールに梱包するわね」
千歌「わっ...ちょっ!!」
ガコンッ
ブーン
ルビィ「あはっ!本当に千歌さんが届いた!!」
千歌「こ、こんちか〜」 千歌(...一瞬で黒澤家に送られるなんて、急展開すぎるよ...)
ルビィ「小原宅急便は早くて助かるね!お姉ちゃん!」
ダイヤ「そうですわね」
千歌(ゲッ!ダイヤさんもいる...)
千歌(二人共何考えてるんだろう...)
千歌(とりあえず>>61ちゃんの心の中を覗いてみよう)
>>61(>>63) ルビィ(クフフ..今夜が楽しみだぜ)
千歌「ルビィちゃん!?」
ルビィ「なんですか?」
千歌「さっき邪悪な気配をルビィちゃんから感じたんだけど、変な気は起こしてないよね!?」
ルビィ「変なこと?別にルビィは何も考えてないよ」
千歌(いや今夜とか言ってますけど!?)
千歌「そ、そっかぁ...アハハ」
千歌(ダイヤさんは何考えてるのかな?)
ダイヤ(>>67) ダイヤ(どんな声で鳴くのかしら)
千歌「ダイヤさん!?」
ダイヤ「なんですか?」
千歌「私今夜何かされるんですか!?鳴かされることをされちゃうんですか!?」
ダイヤ「まさか...ねぇ」
ルビィ「ねぇ〜」
千歌「二人共すっごく怖いんだけど!!」
そして夜
ルビィ「...」ジリジリ
ダイヤ「...」ジリジリ
千歌「ね、ねぇ...二人共。これから私をどうするの?」
ルビィ「>>69」 ルビィ「殺す。徹底潰す」
千歌「え、なんで!どうして千歌を殺すの!?何にもしてないでしょ!!」
ダイヤ「何にもって...千歌さん。自分の胸に聞いてみたらどうですか」
ダイヤ「あなたはどこかの誰かさんを泣かせましたわよね?」
千歌「もしかして...鞠莉ちゃん?!」
ダイヤ「ご名答」
千歌(ウソ!鞠莉ちゃんのバカ!チクったな!!)
ダイヤ「あんなにも泣いてる鞠莉さんは初めて見ました。私は千歌さんを許しません。ここで殺します」
千歌「...あぁ」 千歌(どうしよう...このままじゃ千歌は二人の手によって二度とシャバに出られなくなる!!)
千歌(そうだ!一番チョロそうなダイヤさんの深層心理を覗いて、最もダイヤさんが欲しがってるものをプレゼントorして欲しいことをすれば機嫌が良くなるかも)
千歌(お願い、ダイヤさんは...一番何を望んでるの?)
ダイヤ(>>73) ダイヤ(怖がってる怖がってる)
千歌(ダメだぁぁぁ!いくら心の中を覗いてもダイヤさんを私を殺すことしか頭に考えてない!!)
ルビィ「千歌さん。往生際が悪いよ?」
ルビィ「人をいじめた分、報復は受けてもらうからね♪」
千歌「い、いやっ...だっ!」
ルビィ「あはっ♪」
ザクッッ
千歌「あ゛ぁっ...」バタッ
ダイヤ「鞠莉さん。終わりましたわ」
千歌「」
(死亡)千歌(トホホ、こんなことなら鞠莉ちゃんを泣かすんじゃなかったよ)
BAD END >>69の発言と>>1の受け取り方に認識の乖離があっただけでしょ
ルールの範囲内で考えろよ 結局人の心が読めてもいいことなんて何も無いって分かるよね
っていう闇っぽいオチ期待したのに!! 千歌「あいたた...あれ?千歌生きてる。確か黒沢姉妹に殺されたはずじゃ....」
千歌「ふぅん、てことは神様はまだ千歌を見捨てたわけじゃなかったんだね」
千歌「よーし!神様の気持ちに答える為にまた能力を使いまくるぞー!」
千歌「誰の心を読もうかな...」
>>89 千歌「花丸ちゃんみっけ!」
花丸「....あれ、千歌ちゃん?」スタスタ
千歌「こんちか!」
花丸「こんちかずら〜」
千歌(花丸ちゃんは何考えてるのかな〜?)
花丸(>>91) 花丸(えっっっっろ)
千歌「ぇ」
花丸(今日も千歌ちゃんエロ過ぎるずら。マルを見つけて走ったときの胸がばるばるんに揺れてたし...)
花丸(あぁ...まるで千歌ちゃんは性器ずら)
花丸(もうダメずら。おらの心ののっぽパンがエレクチオンしそうずら)ハァハァ
千歌(とんでもないこと考えてたよこの人...)
千歌(鞠莉ちゃん、黒沢姉妹よりもヤバイ...)
千歌「なんて話しかけよう...」
千歌(>>93) 千歌「ハグしよう!」
花丸「...パグ?」
千歌「それはしわしわの犬だよ。ハグだよハ〜グ♪」
花丸「でも...なんで急に果南ちゃんみたいな事を」
千歌「つべこべ言わずにハグされろ〜!」
ぎゅーーーっ
花丸「ずら〜〜〜!?!?」
千歌(さてさて、花丸ちゃんの反応は?)
花丸(>>95) 花丸(マルののっぽパンを擦り付けるチャンスずら)
千歌(へ?)
花丸「...急に何するの....///びっくりするよ〜」カクッカクッ
千歌(なんか知らないけど花丸ちゃん発情期!?)
花丸「でも...千歌ちゃんにハグされて、ちょっと嬉しいずら」カクッカクッ
千歌「ねぇ...何か千歌の太ももに棒みたいなものが当ってるんだけど...」
花丸「気のせいだよ千歌ちゃん」カクッカクッ
千歌(気持ち悪いのだ...)
千歌(ちょっと失礼...)
ギュッ
花丸「あっ♡」
千歌(これは....>>98だ) 千歌(本当にのっぽパンだ...)
千歌(ちょっとホッとした。良かった本物じゃなくて...って本物見たことないのに何言ってんの千歌////)
花丸「...千歌ちゃん////」
千歌「え、なに?///」
花丸「なんでマルののっぽパンを掴んだずら?///」
千歌「だって私の太ももにすりすりしてきたから気になって....」
花丸「え、マルそんなことしてた?」
千歌(えぇ....しらばっくれてるよこの人)
千歌(ふんだ。嘘ついた花丸ちゃんにお仕置きなのだ)
千歌「>>101」 千歌「のっぽパン没収」
花丸「えっ...」
千歌「花丸ちゃん、千歌に嘘ついたでしょ」
千歌「さっき完全に私の太ももにのっぽパン擦り付けてたよね?」
花丸「嘘じゃない....ずら」
千歌「いいよ。千歌は真実を知ってるから。罰としてのっぽパンを没収するから」
千歌「もちろんその服の中にあるのっぽパンもね」ニヤリ
花丸「うわぁぁぁぁぁ!!ごめんなさいずら〜〜!!」
千歌(ふふっ、これなら当分の間お昼ご飯も困らないぞ〜) 花丸「」
千歌「バイバイ花丸ちゃん。ごちそうさま〜」
花丸「ひどいずらひどいずら」ブツブツ
千歌「さて、今度は誰の心の中を覗こうかな〜」
千歌「あっ!あそこに居るのは>>105ちゃん!よーし、心の中を読んじゃうぞ!」
>>105(>>107) 善子(またおもらししちゃった!早くおむつ換えなきゃ!)
千歌(また漏らしてるよ...高校生なのに恥ずかしいなぁ)
善子(早く...早くトイレに行かないと...)
千歌(足に垂れないように変な歩き方してて...善子ちゃん困ってそう...あ、そうだ!)
千歌「>>110」 おーい!おもらしの常習犯のヨハネ様が困ってるゾー!道を開けよ! 千歌「おーい!おもらしの常習犯のヨハネ様が困ってるゾー!道を開けよ!」
善子「えっ!千歌!?」
千歌「オラオラー!どけ愚民共!!ムーニーマン様のお通りだぁぁぁ!!」
幼女「ママ、この人私よりもおっきいのにおもらししてるよー」
ママ「コラッ!みちゃいけません!」
善子「や、やめてよ千歌ァ!」
千歌「なんで?」
善子「恥ずかしいでしょ!!」
千歌「だって善子ちゃんトイレに大変そうだったから手伝ってあげようかと」
善子「余計なお世話なのよ!」 千歌「そろそろオムツから卒業しなよ」
善子「うっさい!ヨハネは一般の人より膀胱が二回りも小さいから漏らすのは当たり前なのよ」
善子「それともなに?おもらしっていけないことなの?」
千歌「>>116」 そんなことはないけど、貴女の大好きなママが呆れてたよ
おもらしやおねしょばっかりで困るって 千歌「そんなことはないけど、貴女の大好きなママが呆れてたよ。おもらしやおねしょばっかりで困るって」
善子「ママはそんなこと言わない」
千歌「本当だよ。梨子ちゃんが教えてくれたもん」
善子「なんでリリーが知ってんの!?誰にもおもらしの事なんて言ってないのに!!」
千歌「知らないよそんなの」
千歌「だから善子ちゃん、早くおもらし治そ?」
善子「>>118」 善子「やだ!ママにおむつ換えて貰うの大好きだもん!」
千歌(うわぁ...)
千歌「善子ちゃん何歳?」
善子「16歳...」
千歌「はぁ、善子ちゃんのママが不憫だよ。16歳のおもらし女子高生が自分の娘だなんて...本当に可愛そう」
千歌「これはひょっとして善子ママに責任があるかもね」
善子「ッ!ママを侮辱しないでよ!!」
善子「ママは私のオムツを取り替えることが生きがいなんだって言ってたもん!」
千歌「んなアホな」 千歌「善子ちゃんが強情だから、梨子ちゃんの携帯で本人を呼んできたよ」
善子ママ「...善子」
善子「ママ...ママは私のオムツを取り替えるの好きだよね?」
善子ママ「えぇ、大好きよ」
千歌(絶対嘘だ...心の中を読んでやる)
善子ママ(>>122) そりゃ、ちょっとは呆れるけど、それ以上に愛する娘のおむつをかえるのは楽しいわ! 善子ママ(そりゃ、ちょっとは呆れるけど、それ以上に愛する娘のおむつをかえるのは楽しいわ!)
千歌「この母にしてこの娘ありかよ!」
善子「」ビクッ
善子ママ「」ビクッ
千歌「信じられないよッ!もう怒った!」
千歌「善子ちゃんの体を揺すってまた漏らさせてやる!!」
千歌「うおおおお」ユサユサユサ
善子「やだ!やめて!また漏れちゃうぅ!!!」ジワッ
善子「あぁぁぁぁぁぁ!!」ショワァァァァ
善子ママ「あらあら善子ったら。さあて、今オムツを取り替えますからね〜」
善子「うん!蒸れちゃうからなるべく早くね!」
千歌「うわぁぁ!もうこんな家族嫌だぁぁぁ!!!」
善子「哀れな人ね。これも一つの家族の愛だというのに。ねぇママ?」
善子ママ「あの子はきっと愛されていないのね」 千歌「もう嫌だ...この街変な人しかいないよ....」
>>126「何してるの?」
千歌「....>>126」 千歌「マイスイートハニー梨子ちゃん...」
梨子「えっ////」
梨子「きゅ、急に何言い出すの千歌ちゃん...やだなぁもう////」
千歌(せっかくだし梨子ちゃんの心の中も読んでみよう。皆ロクなこと考えてないから梨子ちゃんもそうなんだろうけど...)
梨子(>>129) 梨子(私レズじゃないからハニーとか言われても困るって)
千歌「えっ?」
梨子「....?なあに千歌ちゃん」
千歌(皆頭の中では変なこと考えてたりしてたけど....梨子ちゃんは普通の思考だ)
千歌(なんか嬉しい!)
千歌「なんでもないよ!!ごめんねハニーって呼んで」
梨子「え?」
千歌「え?...あっ!!」
千歌(梨子ちゃんがまともだったからつい口が滑った!)
梨子「>>131」 梨子「なんでもいいけど、善子ちゃん知らない?」
千歌「知ってるよ。善子ちゃんは今、ママにオムツ取り替えてもらってるよ」
梨子「....またなのね。いい加減おもらし治してって言ってるのに全然治すつもりもないのよ」
梨子「ホント困っちゃうよね」
千歌「歪な家族愛なのだ」
千歌「でもなんで梨子ちゃんが善子ちゃんを探してるの?」
梨子「>>133」 貸してたゲーム機返して欲しいのよ
ちょうど東京から貸してって連絡してきた友達居たから 梨子「貸してたゲーム機返して欲しいのよ。ちょうど東京から貸してって連絡してきた友達居たから」
千歌「へぇ梨子ちゃんもゲームやるんだね」
梨子「うん!善子ちゃんよりやり込んだりはしないけどね」
千歌「もしかしてスプラトゥーンってやる!?」
梨子「ごめん。任天堂はちょっと....」
千歌「そっかぁ、まあいいや今から善子ちゃんのとこに案内してあげるね!」
浜辺
善子「何しにきたのよ!まだオムツ変えてる途中でしょ!?!?」
梨子「善子ちゃん、この前貸したゲーム機返してほしいんだけど」
善子「>>136」 ・・・昨日おむつから溢れるほどの大量のおねしょして、その時に壊しちゃった。ごめんなさい... 善子「おしっこかかって壊れた」
梨子「は?」
善子「ゲームの最中に漏らしちゃってさ、おしっこがゲーム機にかかって動かなくなったの」
梨子「で、今はどこにあるの?」
善子「捨てた」
梨子「」ピキッ
千歌「梨子ちゃん怒っちゃ駄目だよ!!善子ちゃんは悪気があって漏らしたんじゃないんだから!!」
善子「そうよ。つい興奮して漏らしただけなのよ!」
梨子「>>139」 梨子「...酷いよ」
梨子「うえぇぇぇぇんん」
千歌「梨子ちゃん!?」
善子「ちょっ!なんで泣いてるの!?」
梨子「だって、せっかく東京の友達久しぶりにあって遊ぼうってなったんだよ?すっごく楽しみにしてたのに...これじゃ遊べないよ」
梨子「もう善子ちゃんなんてだいっきらい!」
善子「」ガーン
千歌「あーあ」
善子「>>141」 善子「」ショワァァァァ
千歌「ちょっ、善子ちゃん漏れてるよ!!」
善子「ママ....漏れちゃった」
善子ママ「はいはい、取り替えるわね」
千歌「ここはなんて地獄なのだ....」
千歌「梨子ちゃんはゲーム機壊されてガチ泣きしてるし、善子ちゃんはショックでまた漏らしてるし....そして善子ママの参上でオムツ履かせてもらってるし」
千歌(あれ....この流れなら千歌もなにかすればいいのでは?)
千歌(>>144) 千歌「梨子ちゃん愛してる!結婚しよう!」
梨子「ぐすっ...ちかちゃん?」
ぎゅっ
千歌「好きだよ、梨子ちゃん」
梨子「>>146」 だからレズじゃないってば!
心読めるのにどうして反省しないの!? 梨子「それみんなに言ってるじゃない」
千歌「」ドキッ
千歌「そ、そんなことないよ!!私は梨子ちゃんのことが本当に大好きなんだから」
梨子「いいえ信じません。」
梨子「見てよ....マリー様がみてる」
千歌「マリー様?」
鞠莉「....」
千歌「げっ!鞠莉ちゃん!?」
鞠莉「>>150」 鞠莉「お仕置き」
千歌「えっ?」
鞠莉「ホント、チカっちは人をたぶらかすのが大好きだネ」
梨子「鞠莉ちゃんも千歌ちゃんに何かされたの?」
鞠莉「SMプレイを強要されたわ」
千歌「してないでしょ!!」
鞠莉「とにかくお仕置きを執行よ♪」
お仕置き内容>>153 鞠莉「チカっち、お尻を出して」
千歌「え、え?」
鞠莉「ペンペンタイムよ♪」
ヌガシッ
千歌「わぁっ///」
鞠莉「じゃあ、お仕置きをはじめマース」
ペチンッ
千歌「ひゃんっ♡」
鞠莉「ふふっ、いいボイスね。もっと私に聞かせて欲しいわ」
ペチンッペチンッ
千歌「あんっ♡鞠莉ちゃんっ♡もうやめてぇっ♡」
鞠莉「んー、梨子もやる?」
梨子「やらせていただきます」
千歌「梨子ちゃん!?」 梨子「千歌ちゃんっ!」
ペチンッ
千歌「いたいっ♡」
梨子「何で私の事が好きって嘘ついたの?」
ペチンッ
千歌「あんっ♡ごめんなさいっ♡」
梨子「千歌ちゃんのバカ!千歌ちゃんのすけこまし!」
千歌「もう言わないからぁ♡」
梨子「もう私達のこと好きでもないのに好きって言わない?」
千歌「>>158」 鞠莉「そうやってまた私をクラウディにするんでしょ?チカっちの考えてることは分かってるのよ」
ペチンッ
千歌「」 千歌「ほんとに好きだもん...」
ペチンッ
千歌「やんっ♡」
千歌「千歌は皆が大好きなの!」
梨子「千歌ちゃんの大好きの度合いが分からないわ」
梨子「どこまでなら皆にしてあげられるの?」
ペチンッ
千歌「いっ♡♡どこまでって....」
千歌「>>163」 千歌「割り勘の時に一番安いのを注文するくらい」
梨子「せこい....」
ペチンッ
千歌「んほぉっ♡♡」
梨子「鞠莉ちゃん的にこんな人アリだと思う?」
鞠莉「んー」
ペチンッ
千歌「のほぉっ♡♡♡」
鞠莉「>>168」 鞠莉「シャイニー!」
千歌「鞠莉ちゃん....分かってくれたの?」
鞠莉「シャイニー!」
千歌「あ、ダメなやつだこれ」
梨子「....鞠莉ちゃんはそうなんだ」
千歌「梨子ちゃんシャイニ語がわかるの!?」
梨子「うるさい」
ペチンッ
千歌「あぁん...♡」
鞠莉「シャイニー!」ゾクゾク
千歌「ねぇ、どうしたらペンペンやめてくれるの?もうお尻がヒリヒリして痛いよ....」
梨子「>>172したら許してあげる」 梨子「ゲーム機を買ったら許してあげる」
千歌「買うよ!買う買う!!だからもうやめて!!」
鞠莉「....しょうがないわね」
鞠莉「それじゃあお仕置きはENDね」
ヒョイッ
千歌「あぁ...助かった」
千歌「あ、でも金ないや。鞠莉ちゃんスプラトゥーン買うからお金貸して!」
梨子「ダメ!私任天堂嫌いなの!!」
鞠莉「>>174」 お金はいくらでもあげるけど梨子の主張も聞いてあげてね 鞠莉「あなたのからだと交換ならいいけど」
千歌「...千歌?」
鞠莉「梨子、ゲーム機なら買ってあげるわ」
梨子「ホント!?」
鞠莉「えぇ。でもその代わりマリーがチカっちをもらうわ」
梨子「もらうって....?」
鞠莉「つまり、マリーとチカっちは恋人同士になりマース!」
千歌「えぇぇ!?!?」
鞠莉「あ、チカっちはマリーに酷いことしたから拒否権はNOね?」
千歌「酷い....」
鞠莉「梨子、それでいい?」
梨子「>>177」 梨子「弁償してくれればなんでもいいよ」
鞠莉「OK!ちなみに梨子は任天堂嫌いなんだよね?ゲーム機はやっぱりPS4?」
梨子「うん」
鞠莉「分かったわ。明日梨子の家に届けてあげる♪チカっちの体と交換だから、PS4用のソフト全部送ってあげマース」
梨子「嬉しい!」パアッ
鞠莉「それじゃあチカっち、これから一緒にHoneymoonに行くわよ!」
千歌「千歌お尻が痛いよ...」
鞠莉「チカっちはマリーのこと嫌い?」
千歌「>>179」 千歌「梨子ちゃんのほうが好きです」
鞠莉「ノξソ´・ω・`ハ6 」
梨子「私はレズじゃないって言ったよね?無理、付き合えない」
千歌「梨子ちゃん、本当にレズじゃないって証明できる?」
梨子「....」
千歌「みて、善子ちゃんがまたおもらししてるよ。興奮しないの?」
善子「何見てんのよ!!」ショワァァァァ
千歌「だったら梨子ちゃんの心の中覗いてやる!梨子ちゃんは本当はレズなんだ!」
梨子(>>184) 千歌ちゃんはaqours全員にこういう事言ってるのかな 梨子(千歌ちゃんはaqours全員にこういう事言ってるのかな)
千歌「ッ!」
梨子「分かった?私はレズじゃない。どんなに千歌ちゃんが私の事が好きでも私はノンケ。女の子は好きじゃないの」
千歌「...そんな、ていうか梨子ちゃん私の心の中読めるの?」
梨子「うん。私も>>186が使える能力者だからね」 梨子「私も心が読める能力が使える能力者だからね」
千歌「梨子ちゃんが....私とおんなじ?」
梨子「そうだよ。だから、千歌ちゃんが考えてることなんて手に取るように分かる」
梨子「だから容易に嘘付くこともできる」
千歌「....」
梨子「千歌ちゃんは鞠莉ちゃんを愛してあげてよ。あれだけ愛してくれる人は他にいないよ?」
鞠莉「.....」
千歌「.....」
梨子「だから私の事諦めて....」
千歌「>>190」 千歌「やだ」
梨子「....諦め悪いね」
鞠莉「チカっち...本当に梨子の事が好きなんだね」
千歌「....」
鞠莉「でも梨子はノンケだよ?女の子を好きになることがないんだよ?」
鞠莉「チカっち...マリーと一緒に居ようよ」
千歌「やだ」
鞠莉「マリーだってチカっちに負けないくらい大好きだよ....」
鞠莉「>>193」 鞠莉「でもチカっちが望むなら、マリー諦めるね」グスン
鞠莉「ううっ...ヒック」
千歌「.....鞠莉ちゃんごめんね。私のワガママで」
鞠莉「うぅん...いーの。ヒック...自分の心に正直なのはいい事なんだから」
千歌「...」
鞠莉「梨子、なんで貴女はチカっちの思いを受け止めようとしないの?」
梨子「....」
鞠莉「チカっちは真剣に梨子を愛してるんだよ?」
梨子「>>196」 梨子「意志ではなく本能。私は人を愛すことができないの」
千歌「...梨子ちゃん」
鞠莉「...梨子」
梨子「...そういう人間なの私は」
梨子「ねえ千歌ちゃん。一方的な愛は本当の愛って言えないのよ」
梨子「いくら私の事が好きでも、私が千歌ちゃんを好きになれない限り...」
梨子「千歌ちゃんは絶対幸せなんかになれない」
梨子「私と付き合ったら不幸になるだけだけ。それでも千歌ちゃんはいいっていうの?」
千歌「>>199」 千歌「いいよ」
千歌「絶対梨子ちゃんに私と付き合って良かったって言わせてあげる。一生かかっても....」
千歌「約束する」
鞠莉「...チカっち」
梨子「.....」
梨子「世の中には物好きな人が居るんだね」
千歌「千歌は物好きな人なの?」
梨子「うん。とっても...」
千歌「あはは、酷いや」
梨子「期待はしてないからね」
千歌「分かってるよ」 千歌「梨子ちゃんに愛を知ってもらうまで千歌は梨子ちゃんを愛してるよ」
千歌「だって...同じ能力を持ってる限り、私がどれだけ梨子ちゃんのことが好きか分かってくれるもんね」
梨子「....千歌ちゃん」
梨子「...私に愛を教えてください」
千歌「任せてよ」
終わり 今度こそ鞠莉ちゃんが幸せになるパターンじゃないのかよ そりゃ後半お前の回線とおもらし茸で大半の安価持ってってたしな メロドラ三角関係の傍らで漏らし続けたヨハネとか、想像しただけでシュールだな ∬(c||^ヮ^||クラウディなの?ハグしてあげるよ♡ 安価SSで何言ってんだこいつ
お前らがもっとスナイパーしてればちかまりエンドになったというのに マシではないだろ
id変えてるか変えてないかの違いだけで同じ 果たして任天堂信者の千歌っちがPS4派の梨子ちゃんに愛を教えられるのか... 鞠莉「チカっちは梨子を選んだ。まぁ元々チカっちは梨子のことが好きだったから振られるのは当然の結果ね」
鞠莉「でも....この結末がチカっちにとって幸せなのなら、もちろん私は祝福するわ」
鞠莉「....ふふっ、私は所詮チカっちのLove storyの脇役だったって訳」
鞠莉「.....」ツー
鞠莉「脇役だよマリーは...」ポロ
鞠莉「あー...分かってる....分かってるのに」ポロポロ
鞠莉「...本当はもう少しチカっちの隣に居たかったよ」ポロポロ
鞠莉「...チカっち」
。。。。 鞠莉「ん....what?」
鞠莉「...ここどこ?さっきまで私、浜辺に居てチカっちと梨子と一緒に居たのに...あとヨハネも居たわね」
鞠莉「何で私、学校に居るのかしら...」
鞠莉「うーん...全く思い出せないわ」
>>224「〜♪」
鞠莉「あそこに居るのは...>>224?」 鞠莉「...曜」
曜「あ、鞠莉ちゃん!...なんかいつもより元気ないね、どうかした?」
鞠莉「ちょっとマリーに不思議なことが起きてね、頭の中がシャイニーしてるの」
曜「いや意味分かんないけど...」
鞠莉「Sorryね」
鞠莉(はっ!この会話、前にもしたことある気がする....)
鞠莉(...なるほど、私ついにタイムリープの能力を身につけちゃった訳ね)
鞠莉(それってつまり超能力者ってことよね...千歌と梨子と同じ)
鞠莉「....」ブツブツ
曜「本当におかしいよ鞠莉ちゃん」 鞠莉(よくよく思い返せばこの後私はチカっちと出会うんだっけ...)
鞠莉(色々チカっちにいじめられちゃったけど....)
鞠莉(あっ!でもこれってチャンスじゃないかしら!!)
鞠莉(チカっちはまだ梨子に告白してないし、それを防いでチカっちを私のものにしちゃえば...)
鞠莉(私のハッピーエンドが待っている!!有言実行!!善は急げね!)
鞠莉「シャイニー!!!」
曜「なんか今日の鞠莉ちゃんテンション振り幅凄いね...」 鞠莉「曜!今から私に付いてきて!」
曜「え、なんで?」
鞠莉「チカっちに会って直接好きって告白するの!!」
曜「え、千歌ちゃんに!?」
鞠莉「えぇ、協力してくれるでしょ!?」
曜「>>229」 曜「善子ちゃんのおむつの買い出しがあるからあとで!」
鞠莉「あらそう。残念ね」
曜「協力は出来ないけど、鞠莉ちゃんの恋を応援してるよ!」
鞠莉「センキュー!じゃあまた後でね!!」
曜「行けたらいくよ!!」
鞠莉「OK!」
鞠莉(ん、ていうか過去へ行ってもヨハネは漏らすのね....)
鞠莉(ヨハネのおもらしが治れば私の運命は変わるのかしら....なんてね♪バカな事をThinkするのはやめて早くチカっちに告白しなきゃ!) 鞠莉「チカっち!」
千歌「あ、鞠莉ちゃんはっけ〜ん!」
鞠莉「チカっち!マリーね....」
千歌「うん!」
千歌(あ、どうせなら能力使って鞠莉ちゃんの思考読んじゃおっと)
鞠莉(言わなくちゃ!チカっちが大好きだって!!)
千歌「ええっ!?////」
鞠莉「チカっち...?あ、心読んだのね。まあいいわ...」
鞠莉「マリーね、チカっちのことが好きなの!私と付き合って!!」
千歌「>>234」 千歌「ほんとうに?」
鞠莉「え、えぇ...大好きょ///」
千歌「千歌のことどのくらい好き?」
鞠莉「いっぱいだよ!本当にチカっちのことを愛してるの!」
千歌「えへへ、なんか嬉しい////」
鞠莉(照れてる....もしかしたらいけるかも)
千歌「でも、ごめんね。千歌は梨子ちゃんが好きなの」
鞠莉(....やっぱり過去が変わっても意志は変わらないのね)
鞠莉(でももう私は引かない!絶対チカっちの恋人になるんだから!)
鞠莉「>>29」 今度は逃げないわ!貴女が振り向いてくれるまで絶対に諦めないから! 鞠莉「今度は逃げないわ!貴女が振り向いてくれるまで絶対に諦めないから!」
千歌「鞠莉ちゃんって、そんなに私の事が好きなんだね。でも言ったよね?私は梨子ちゃんが好きなんだよ?」
鞠莉「好きでもいいの!チカっちが梨子よりもマリーを好きになってくれるまで頑張るから!!」
千歌「私の決意は変わんないよ。梨子ちゃんを好きになったのは転校して目があった瞬間なんだもん」
千歌「あの素敵な出逢いは奇跡なんだ。その奇跡を...私の初めての恋を...簡単に私は捨てたくない」
鞠莉「チカっち!今からデートに行こっ!楽しいところに案内してあげる!!」
ぎゅっ
千歌「えっ!鞠莉ちゃん!?」
行き先>>241 巣鴨
千歌「鞠莉ちゃん」
鞠莉「なあに?」
千歌「なんで東京にまで来たの?ていうかここって本当に楽しい所〜?」
鞠莉「そうよ!マリーはよくここに来るの。初めては怖いかもしれないけどチカっちもきっと気に入ると思うわ♪」
千歌「そっか!じゃあ期待しようかな♪ねえ鞠莉ちゃん、まずはどこ行くの??」
鞠莉「巣鴨と言ったらやっぱり>>234ね!」 鞠莉「巣鴨と行ったらやっぱりお肉ね!」
千歌「お肉かぁ...いいね!」
お肉屋さん
千歌「すっごく高そうなお店...流石鞠莉ちゃん!」
千歌「でも正直言うと千歌あんまりお金が....」
鞠莉「ノープロブレム!お金なら私が出してあげるわ!これは私が提案したデートなんだからチカっちは気にせず私とのデートを楽しみましょ!」
千歌「ありがとう鞠莉ちゃん!」パァッ
鞠莉(ふふ、チカっちの笑顔がこんな近くで見られるなんてマリーは幸せものね)
千歌の好感度>>246 千歌の現在の好感度
梨子>>>>>>>>鞠莉
千歌「あーお肉美味しかった♪」
鞠莉「そういってもらえると奢った甲斐があるわ!どういたしまして!!」
千歌「でも鞠莉ちゃんが居ないとこのお店には二度と入れないなぁ」
鞠莉「で、でもマリーと居ればいつもこーんなお店に連れてってあげられるわ!!」
千歌「嬉しいけど、千歌は庶民だからこういう所は眩しすぎるよ」
鞠莉「そ、そう....」
鞠莉(イマイチだったのかしら...気を取り直しで次の場所へ行きましょう)
次の場所>>249 善子の家
千歌「ねえ、これってデートなんだよね?」
鞠莉「えぇそうよ」
千歌「鞠莉ちゃんや千歌の家で過ごすデートならありなんだけどさ...」
善子「....」ポツーン
千歌「なんでよりによって善子ちゃんの家なの!?」
鞠莉「ヨハネには許可を取ったわ!」
千歌「そーゆー問題じゃないでしょ!?」
善子「まあ別に、私はこの部屋からもう出るし好きにしてもいいわよ」
鞠莉「じゃあ好きにさせてもらうわね♪」
千歌「鞠莉ちゃん!?」 善子「では二人ともごゆっくり〜」
善子(全く、私の部屋はラブホじゃないんだからね!)
ガチャン
千歌「あ...行っちゃった」
鞠莉「そうね♪」
鞠莉(イエス!これでお待ちかねの二人っきりよ!ここはちょーっと過激に攻めてもいいかしら)ドキドキ
鞠莉(>>253をしましよう) 鞠莉「チカっち、恋のおまじないをしましょう!」
千歌「恋のおまじない?」
鞠莉「えぇ、二人が恋が上手く行きますようにっておまじないをかけるの!」
千歌「でもそれって...千歌と鞠莉ちゃんの恋まじないだよね?」
鞠莉「そうだけど何か問題かしら?」
千歌「特にはないけど...恋のおまじないって具体的にどうすればいいの?」
鞠莉「>>256」 今気づいたけど、善子ちゃんの描いた世界地図(おねしょ)・・・とても大きいね(ドン引き) 鞠莉「今気づいたけど、善子ちゃんの描いた世界地図(おねしょ)・・・とても大きいね(ドン引き)」
千歌「....今度善子ちゃんの話したらもう鞠莉ちゃんとデートしないからね」
鞠莉「ごめん...」シュン
千歌「それでおまじないっていうのは?」
鞠莉「>>259」 鞠莉「同じものにちゅーをすればそれでおまじないは成功よ」
千歌「えっ!ちゅーするの!?それはちょっと....」
鞠莉「じゃあやめる?」
千歌「やる!」ピクッ
鞠莉(おぉ、さすがチカっち。こんなこともあろうかと事前に曜に聞いて良かったわ)
千歌「でも何にちゅーすればいいの?同じものならなんだっていいんでしょ?」
鞠莉「そうよ!じゃあ千歌っちの髪留めでちゅーしましょう♪」
千歌「えっ、千歌の!?」 ファサッ
千歌「はい、これでいいの?」
鞠莉「バッチリよ!後はこの髪留めに二人同時にちゅーすればおまじないはSUCCESS!」
千歌「でもこんな小さいのじゃ...」
千歌「鞠莉ちゃんの唇が触れちゃうかも////」
鞠莉「んーなあに?チカっち照れてるの?」
千歌「べ、別に?////もー早くおまじないやっちゃおうよー////」
鞠莉「...そうね」
鞠莉「行くよチカっち、同時だからね...せーのっ」
ちゅっ
千歌「...んっ///」
鞠莉「....////」
鞠莉(どうか、おまじないに効果がありますように....)
おまじないの効果>>263 鞠莉(半ば強引だったけど...キスしちゃった)
鞠莉「...チカっち」
千歌「...」ボーッ
千歌(キス、初めてしちゃった....鞠莉ちゃんはこういうの慣れてそうだし平気なんだろうなぁ)
千歌(でも...鞠莉ちゃんとのキス意外と良かったかもなんて////)
千歌(って、私何考えてんの!?)ポカポカ
千歌(私は梨子ちゃんの事が好きなのにこれじゃあ浮気に...でも梨子とは別に付き合ってるわけじゃないし)
千歌(あーもうっ///千歌、鞠莉ちゃんの気持ちわかんなくなっちゃったよ/////) 鞠莉「チカっち?」
千歌「えっ、な、何!?///」
鞠莉「ボーッとしてたけどどうかした?」
鞠莉「あっ、もしかしてファーストキスだったから動揺しちゃった?」
千歌「ち、違うもん!鞠莉ちゃんのバカ////」
鞠莉「?」
千歌(あれだけ好き好き言ってたくせになんで鞠莉ちゃん落ち着いてるのよ!) 鞠莉(一見チカっちは普通そうにしてるけど。おまじないの効果あったのかしら...)
千歌「....」ドキドキ
鞠莉「....」
千歌「....!///」プイッ
鞠莉(そっぽ向かれちゃった...てことは、あんまり効果なかったのかもしれないわね)
鞠莉(あーあ、平常心を保つの大変だったのにィ///)
鞠莉(でも挫けちゃダメよマリー!せっかく二人っきりなんだから仲良くなれる方法まだまだあるはずよ!)
鞠莉「ねぇチカっち!>>271」 鞠莉「スプラトゥーンやりましょ!」
千歌「スプラトゥーン!!やるやるー!!」
鞠莉(チカっちは任天堂信者のスプラトゥーン大好きっ子だったもんね。この反応は当たり前よね♪)
鞠莉(あ、そーだ♪)
鞠莉「チカっち、これで負けたら罰ゲームしない?」
千歌「罰ゲームかぁ、いいよ!千歌スプラトゥーン得意だし絶対負けないもん!」
鞠莉「OK!それじゃ勝ったほうが好きな罰ゲームを選んで負けた方にやらせるってことでいいかしら♪」
千歌「よーし負けないぞー!」
負け>>273 鞠莉「うぅー悔しいわ!!もういちどやりましょ?ね?ね?」
千歌「ダメ!一発勝負だよ!!」
鞠莉「負けたら罰ゲームだったわね。いいわ千歌、千歌が指名する罰ゲームならどんなものでもカモーンよ!」
千歌「いいんだね、本当に」
千歌「じゃあ鞠莉ちゃんには>>276!」 千歌「じゃあ鞠莉ちゃんにはしばらくチカの事を最優先にしてもらいます」
鞠莉「....」ポカーン
千歌「....ぁ、いや...や、やっぱりなしの方向で///」
鞠莉「えぇっと...チカっち?それってどういうことかしら」
千歌「だ、だからそのぉ...////」
千歌「例えば鞠莉ちゃん用事があるとするでしょ?」
千歌「でも千歌が鞠莉ちゃんに会いたいって言ったら、いかなる用事であっても千歌のところに絶対来なくちゃいけないの」
鞠莉「それが罰ゲーム?」
千歌「うん...これから鞠莉ちゃんは私中心の生活をしてもらうからね////」
鞠莉「え、えぇぇぇ!?/////」 千歌「で、でも勘違いしないでよね!////」
千歌「千歌達は付き合う訳じゃないんだから////罰ゲームなんだからね!////」
鞠莉「わ、分かったわ////」
鞠莉(チカっち急にどうしたの!?すっごく嬉しいけど何考えてるのか分かんないよ////)
千歌「だ、だから今日のデートはこれでおしまい!明日から罰ゲームだからね!!絶対絶対千歌の言うこと聞くんだからね!」タッタッ
千歌「バイバイ!」
鞠莉「チカっち!あぁ...行っちゃった」
鞠莉「....」
善子「....で、二人はもうヤッたの?」ヌッ
鞠莉「わっ、ヨハネ!?」
善子「明日が楽しみね♪」
鞠莉「う、うん....」 次の日
昼休み
鞠莉「....ふう、今日も理事長は忙しいわ。キャットハンドも借りたい位...」
ピロンッ
鞠莉「ん?チカっちからLINEだわ」
千歌『鞠莉ちゃん教室に来てー』
鞠莉「早速来た...///」
鞠莉「でも理事長の仕事がまだ終わらないから無理よ...送信っ!」ポチポチ
ピロンッ
鞠莉「oh!もう来たわ!!」
千歌『はやく』
千歌『きて』
鞠莉「....もしかして怒ってる?」 千歌『約束したよね』
千歌『もう破るの?』
鞠莉『でも今日中に片付けないと....』
千歌『きて』
鞠莉『むりよ...』
千歌『だめ、きて』
千歌『はやく!!!!』
鞠莉「あわわわ...ど、どうすればいいの?」
千歌「まーりーちゃんっ」
鞠莉「アウチッ!」
ドンガラガッシャン
鞠莉「あいたた...チカっち!?」
千歌「えへへ、来ちゃった♪」 千歌「ねぇ鞠莉ちゃん。昨日言ったよね?千歌が会いたいって思ったらすぐに会いに来てって」
鞠莉「だって仕事があったから...」
千歌「罰ゲームちゃんと守ってよ」
鞠莉「ごめん...」
千歌「...ふふっ、なーんてね♪怒ってないよ」
鞠莉「え?」
千歌「鞠莉ちゃん理事長の仕事忙しいだろうし、来れない事くらい分かってたから」
千歌「だから千歌が直接会いに来ちゃった♪」
鞠莉「すっごく嬉しいんだけど...今は教室に戻ってくれないかしら」
千歌「えぇ〜千歌、鞠莉ちゃんと一緒に居たいんだけど////」
ポンッ
鞠莉「ど、どうしてチカっちマリーの膝に乗るの!?////」
千歌「んー?いやぁ鞠莉ちゃんの仕事が終わるまでこうして待ってようかなって/////」 千歌「ねえ鞠莉ちゃん...ここに居ちゃダメ?」
鞠莉「仕方ないわね。今回は特別よ」
千歌「やったー!鞠莉ちゃん好きー!!」クルッ
ぎゅーっ
鞠莉「チカっち!?////」
鞠莉(....こ、これが噂に聞くだいしゅきホールド)ドキドキ
鞠莉「あ、あの...チカっち?」
千歌「なに?」
鞠莉「この格好で....仕事をするのはやりづらいわ。嬉しいんだけど、少し離れてもらってもいいかしら////」
千歌「やだ、鞠莉ちゃんの仕事が終わるまでこうしてる」
鞠莉「....仕方ないわね////」
鞠莉(うあぁ....チカっちの距離が近くてマリーの心臓がおかしくなっちゃうよぉ/////) 鞠莉(はぁ、昼はドキドキしっぱなしで死ぬかと思ったわ...)
鞠莉「でも、今のマリーはすっごく幸せ♪」
鞠莉「もしかしたら、私のハッピーエンドは近いのかも♪」
ピロンッ
鞠莉「チカっちからかな?」
千歌『鞠莉ちゃん会いたいよー』
鞠莉「OK!今度は私の部屋にチカっちを呼びましょ!」 千歌「おじゃましまーす!あぁーやっぱり鞠莉ちゃんのお家広いんだね」
鞠莉「ふふっ、それほどでもあるわね!!」
鞠莉(それにしても昨日の罰ゲーム。あれはどんな意図があったのかしら...うーん。そのことをチカっちに聞くべきなのかな)
罰ゲームの意図を聞くor聞かない>>288 読み飛ばしてたらごめんだけど千歌ちゃん能力失ったんだっけ? 意識しないと読めないけどちかっちが動揺で能力のこと忘れちゃったとか 鞠莉「ねえチカっち、聞きたいことがあるんだけどどうしてあんな罰ゲームにしたの?」
千歌「え」
鞠莉「ちょっと気になったの」
千歌「...どうしても言わなくちゃだめ?」
鞠莉「だって罰ゲームっぽくないんだもの...チカっちを常に最優先にするって...まるで恋人同士みたい」
鞠莉「マリーに教えてくれないの?」
千歌「>>297」 千歌「でも...ドキドキしたでしょ?」
鞠莉「そ、それは...したけど////」
千歌「だよね...」
鞠莉「だよねって...チカっち...またマリーで遊んで...!」
千歌「でも、千歌もそのときドキドキしたんだよ?...///」
鞠莉「え?///」
千歌「鞠莉ちゃんの膝に乗った時ドキドキしすぎて倒れちゃうかと思った////」
鞠莉「....あんなに積極的だったのに?////」
千歌「うん////」
鞠莉(チカっち...顔が真っ赤になってる...////マリーも照れて赤くなってないかな///) 鞠莉「...やっぱり私好きだよチカっちの事」
千歌「ど、どうしたの突然////」
鞠莉「チカっちにとって悪ふざけの罰ゲームだったかもしれないけど、マリーはチカっちと一緒に居れて良かった」
鞠莉「チカっち...もう一度いうね?////」
鞠莉「マリーは高海千歌が好き。付き合ってくれますか?」
千歌(....千歌は分かってた。だって鞠莉ちゃんの心の中から、千歌のことずっと大好き大好きって言ってるから....////)
千歌(でもキスしてからそれが分かんなくなっちゃった....能力が発動しなくなったんだ)
千歌(でも心の中を読まなくたって鞠莉ちゃんは私が本気で好きなんだって分かる)
千歌(....私も鞠莉ちゃんが)
千歌「>>300」 でも梨子ちゃんのことももっと好きになったの...どうすればいい? 千歌「でも梨子ちゃんのことももっと好きになったの...どうすればいい?」
鞠莉「チカっち...」
鞠莉(私がどんなにチカっちと恋人になろうと頑張ってもやっぱり結果はそんなに変わらないんだね...)
鞠莉(やっぱり私とチカっちは結ばれない運命なんだ....)シュン
千歌「....鞠莉ちゃん?」
ぎゅっ
鞠莉「.....」
千歌「どうしてそ悲しい顔をするの?私、鞠莉ちゃんの辛そうな顔見たくないよ」
鞠莉「....」
千歌「千歌は最低な人間だね。二人の人を同じくらい好きになっちゃって....諦めることなんて出来ない」
千歌「鞠莉ちゃんにそんな顔させちゃった千歌は本当に最低だよ、ごめんね鞠莉ちゃん」
鞠莉「>>302」 確かに最低かもね・・・でもマリーはそんな最低な人をどうしようもないくらい好きになったのよね(涙 鞠莉「確かに最低かもね・・・でもマリーはそんな最低な人をどうしようもないくらい好きになったのよね(涙」
千歌「....うん。ありがとう鞠莉ちゃん」
鞠莉「あはは、なんか涙が出ちゃう...ダメだよね。マリーは常にスマイルじゃなくちゃいけないのに」
千歌「....笑顔じゃない時の鞠莉ちゃんも好きだよ。はい、千歌が涙をふいてあげる」
スッ
鞠莉「Sorry...」
鞠莉(この世界....本当は私が諦めてチカっちと梨子が恋人になったはずだった)
鞠莉(...だけど私がチカっちの事を考えずにただ恋人になりたくて自己中心的な行動をしたせいで、私は余計チカっちを苦しませてしまった)
鞠莉(...やっぱりマリーが恋を諦めなくちゃいけないの?)
その時、私に二つの選択肢が現れた。
1 自分が幸せになることを選ぶ
2 千歌が幸せになることを選ぶ
>>305 鞠莉(決めた...誰が幸せになるのが一番なのか)
鞠莉「チカっち、行くわよ!」
千歌「...ぇ?」
鞠莉「梨子の所よ!!」
千歌「えぇぇぇぇぇ!?!?」
ダッ
鞠莉「レッツゴー!!」
鞠莉(あぁ私はなんてお人好しなのかしら....)
鞠莉(でもこれでいいのよ、小原鞠莉。私はチカっちが幸せになることを選んだ。好きな人を悲しませたくない!) 浜辺
鞠莉「梨子、見つけた!!!」
梨子「....鞠莉ちゃん?...と」
千歌「はぁ...はぁ...」
梨子「千歌ちゃん?」
鞠莉「梨子、チカっちから話があるの。聞いてあげて」
梨子「話?いいよ、私に何の用かしら」
千歌「はぁ...はぁ...別に話なんてな」
鞠莉(チカっち!)ボソッ
千歌(なんなの鞠莉ちゃん、私梨子ちゃんに話なんてないよ!)
鞠莉(いい?チカっちは今から梨子に告白しなさい)
千歌(こ、告白!?///なんで急に////) 鞠莉(なんでって、貴女梨子の事がすきなんでしょ?私よりずっと前から)
千歌(す、好きだけど...なんで今なの!?////)
鞠莉(本来貴女は今の時間にはもう梨子に告白してたのよ!?)
千歌(本来って....意味がわかんないよ!)
鞠莉(いいのいいの。さあ!早く告っちゃいなさい!!)
ドンッ
千歌「わわっ」
梨子「千歌ちゃん、話ってなんなの?」
千歌「そ、それは....////」 千歌「私ね...梨子ちゃんの事が...!」
梨子「.....!」
鞠莉(あーあ二回もこの話を聞くことになるなんて思わなかったわ...)
鞠莉(結局私は二回も振られちゃったと...)
鞠莉(でもいいの。だって今のチカっち、なんだか嬉しそうにみえるんだもん)
鞠莉(さて、マリーの恋...今度はどこにあるかな)
千歌「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「...チカっち?」
千歌「>>310」 千歌「ありがとね!鞠莉ちゃんのことも好きだったよ!」
鞠莉「えぇ!」
千歌「鞠莉ちゃんにはお礼しなくちゃいけないことがいっぱいだよ」
鞠莉「....そんなのいらないわ。マリーはそれ以上にチカっちから色んなものをもらったから」
千歌「ダメだよ。それじゃあ私の気が収まらない」
チュッ
鞠莉「.....え?」
千歌「えへへ///私からのお礼だよ。感謝の想いと...これからの鞠莉ちゃんの恋が上手くいくようにって...二つの意味のおまじないをかけたの////」
鞠莉「バカね、チカっちは梨子と付き合うことになったんでしょ?これじゃあ浮気よ?」
千歌「...そうだね。確かに私は梨子ちゃんと付き合うことになったけど。鞠莉ちゃんが好きだった事は一生忘れないよ!」
鞠莉「マリーもずっと...忘れない。これからもずっと」 結局マリーは結ばれなかったけど、過去に戻ったことでマリーは前に進むことがことができた。
次の恋を探すのは難しいかな....ふふ、意外と近くにあったりして♪
曜「鞠莉ちゃん、告白上手くいってるかなぁ.....」
終わり ライブ終わったら玉音が一人で全部安価取ってる上に煽りレスまでつけてて笑えない >>1です
安価に偏りが出てきたので次スレを建てることにしました。
今日の夜建てる予定です
このスレを落としてください 余程過疎ならともかく一人で安価とるの遠慮できない人ってコミュ障か何かなのかなーと時々思う 鞠莉「ここは心機一転!新しい恋を見つけるわ♪」
鞠莉「でもマリーはチカっちと違って人の気持ちを読むことが出来ないから...運命の人を探すのには苦労しそうね!」
>>324「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「>>324?」 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」
ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン
善子「・・・・・」ジュボッ
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク
善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」
ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」
善子「お尻の穴に突っ込むの」
ルビィ「・・・・・何故?」
善子「>>7」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています