第九回定期SS祭りスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ラブライブ板のSSを盛り上げるためにとかいうつもりはあんまりないけど、テーマを決めて気楽にSSを書いたり感想を言い合ったりする企画
書いたことないけど書いてみたいSS初心者やこんなSSが見たいってリクエストも気軽にどうぞ
今回のテーマは「お菓子作り」「告白」「おまじない」
使うのは一つだけでも、三つとも使ってもＯＫ
自由に解釈して好きに使って下さい
期間はこのスレが落ちるまでか次スレが立つまで
書きたい人や読みたい人は保守お願いします
スレ立て代行依頼もこちらでどうぞ
参加は、完結したら作者本人がこのスレに貼ればそれで完了です
したらば、速報などの作品も参加できます
２、３レス程度の超短編ならこのスレに書いてもＯＫです そういうのは作ってないですね
特に前回は１レスSSが多かったので作るとしたらどうすればいいですかね？ 普通のSSで参加してたのならタイトルとurlだけでわかるけど1レスはレス番くらいだし、それなら前スレ最初から見てこいってなるわなー ざっとさかのぼって見てみましたがどれも200レスもないくらいですね SS自体も長編はほぼないですし過去スレ見てもらった方が早いのは確かです でもそれはそれとして保守が味気ないのは確かなので次からは考えます 時間が出来たら書きたいと思うから１レスSSのネタ募集していい？
キャラとシチュエーションとか リクエストなんですけど
最近G'sちかよしが自分の中ですごく来てるので
G'sちかよしちゃん頂けますか？ 制限は書いてないけど完結済みのSSあげるのってどうなの？
スレ残ってるからOK？ 前までは一応祭り始まってから書かれたものが対象だったよ いいね！バレンタインのネタを書けば自然と網羅できそうなテーマですね！ >>33
別の作品にまで、タイトル似せて。。。最低だよ、あんた。
ダイヤ「あら、下駄箱にチョコが……」
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1518012564
そこまで、話題になりたいかね。 もう横浜関西は何してもまともな感想こないから、あとはいかに荒れるかやるしかないからな >>33
性懲りもなくまだSSが書けるそのメンタルだけは評価してやるよ
SSそのものは評価に値しないけど 普段書かない人もチャンス
バレンタインネタなら大体お題に引っかかるから
1レスSSでもいいんだし 実は趣味がお菓子作りの理亞ちゃんがお菓子作り生配信とかやってるSSが見たいです
誰かお願いします
花丸「友チョコばら撒けば来月３倍になって返ってくるずらぁー」
千歌「かしこ〜い！」
花丸「でも千歌ちゃんにあげるのは本命ずら///」ﾆｺﾆｺ
千歌「えっ、花丸ちゃん」
花丸「マル、実は千歌ちゃんのこと大好きだったんだ///」
千歌「そ、そうなんだ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
花丸「千歌ちゃんがあの時、おらに声をかけてくれたから今のマルがあるずら
おらにとって千歌ちゃんは運命の人なんだよ！」
千歌「そんなこと言われると千歌照れちゃうなぁ///」
花丸「でもこれがマルの本当の気持ちずら///」ﾆｯｺﾘ
千歌「うん、花丸ちゃんの気持ちとっても嬉しいよ」
花丸「千歌ちゃん……」
千歌「千歌もね、最初一目見てとんでもない美少女がいるって思ったの
こんな子と一緒にスクールアイドルやれたら奇跡だって……」
花丸「千歌ちゃん///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
千歌「千歌も花丸ちゃんのことが大好きなのだ！」
花丸「それじゃあ、マルと千歌ちゃんは両想いずらね///」
千歌「花丸ちゃん、目をつぶってくれる？」
花丸「えっ、それって……///」
千歌「……いくよ、花丸ちゃん//////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
千歌ちゃんとの初めてのキスはとっても甘かったずら♡ 善子「リトルデーモンルビィにヨハネからの贈り物よ」
ルビィ「わぁい、チョコありがとう♪」
ルビィ「これって何チョコ？」
善子「何って、ベースは普通のミルクチョコだけど」
ルビィ「ううん、そうじゃなくて。義理とか本命とかそういう…」
善子「ああ、そういう…」
善子「ぎ、義理チョコよ。その、いつもいろいろあったし…」
ルビィ「ふーん…そうなんだ…」
ルビィ「じゃあルビィからも義理チョコ」
善子「ありがとう」
善子「義理にしてはやけに凝ってるわね…」
ルビィ「義理だよ。善子ちゃんがくれたのが義理チョコならルビィのも義理チョコだもん」
善子「それってどういう…？」
ルビィ「わからないの？」
善子「…悪かったわね。私のは本命チョコよ」
ルビィ「ルビィも本命チョコだよ。善子ちゃん大好き♡」
善子「よくそんなストレートに言えるわね」
ルビィ「善子ちゃんはどうなの？」
善子「…私も好きよ///」 鞠莉「はい、マリーからのプレゼント」
曜「ありがとう」
曜「あれ、手作りじゃないんだ」
鞠莉「え？」
曜「梨子ちゃんから鞠莉ちゃんがチョコ作ろうとしてるって聞いたから楽しみにしてたのに」
鞠莉「その…最初は手作りでやろうとしたんだけど失敗しちゃって…」
曜「ちょっと見た目や味が悪くても気にしないよ？」
鞠莉「私が嫌なの。ちゃんとしてないものを出すのが」
曜「そっかあ」
曜「鞠莉ちゃんの手作り楽しみにしてたのに…」
鞠莉「そんなに手作りのがいいの？」
鞠莉「一応持ってきてはいるけれど…」
曜「もらっていい？」
鞠莉「そこまで言うなら」
曜「うん、おいしいよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
鞠莉「お世辞ならいらないわよ」
曜「お世辞じゃないよ。本当においしいと思ったんだから」
曜「ほら、愛情は最高のスパイスだって言うじゃん？」
曜「鞠莉ちゃんが一生懸命作ってくれた。それだけで私にとって最高の味付けなんだよ！」
鞠莉「曜///」ｷｭﾝ 「胃がん」検査結果見逃す…堺市医療センター、治療７か月遅れ （読売新聞（ヨミドクター）） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00050009-yomidr-sctch
地方独立行政法人・堺市立病院機構は１４日、運営する市立総合医療センター（堺市西区）で、男性主治医が７０歳代の女性患者の検査結果を見落とし、がんの発見が約７か月遅れる医療ミスがあったと発表した。
女性は治療開始から約１年後に死亡。同機構は「治療の遅れを招いた」として遺族に謝罪した。
発表によると、女性は１６年２月、胃の痛みを訴え、同センターで胃の内視鏡検査と病理検査を受診。
病理検査の担当医師は胃がんを見つけ、電子カルテに添付された報告書に記載したが、主治医がこれに気付かず、カルテに書かれた内視鏡検査の所見だけで胃潰瘍と判断した。
約７か月後に女性が吐き気を訴えたため、別の医師が再検査した際、以前の検査結果に気付いた。女性は１６年１０月、胃の一部を切除する手術を受け、抗がん剤治療を続けたが、昨年９月に死亡した。 善子(曜は…いた)
「渡辺先輩！受け取ってください」
「曜ちゃん、はいこれ♪」
善子(やっぱり人気者なのね…)
善子(あんなに囲まれてるんじゃ渡せないじゃない…)ﾊｧ
曜「おーい、善子ちゃ〜ん」
善子「よ、曜！何で！？」
曜「何でって、善子ちゃんの姿が見えたから来たんだよ」
善子「あっちはいいの？」
曜「大丈夫。全部もらってきたから」ﾄﾞｯｻﾘ
善子「モテモテね…」
曜「もう甘いものばっかりでね。ちょっと口直しにビターなチョコとか欲しいんだけど」
曜「善子ちゃん持ってたりしない？」
善子「あなたエスパー？」
曜「善子ちゃんだもん。堕天使っぽく甘さ控えめだと思ってるよ」
善子「はいはい、曜のためにヨハネ特製ビターブラックチョコ作ってきたわよ」
曜「やった♪善子ちゃんからもらえるの一番楽しみにしてたんだよね」
曜「おーハート形。善子ちゃんの愛がこもってるね」
善子「あ、愛なんて///」
曜「無いの？」
善子「…あるけど///」
善子「そ、それより、この私から貰ったんだから、対価としてあなたも相応のものを持って来てるんでしょうね」
曜「あーごめん。私ホワイトデーに返す派だから」
曜「だから来月は楽しみにしててね♡」 大学生となった花陽ちゃんが一人暮らしを始めました
木造二階建ての小さなアパートです
親友の凛ちゃんと真姫ちゃんが引っ越し祝いを持って遊びに来ました
引っ越し直後とあってまだ十分な家具はありません
ベッド、テーブル、小さな衣装ダンス、テレビ
質素だけど花陽ちゃんらしい内装に二人はほっこりします
テーブルに持ってきた引っ越し祝いと言う名のおかしの山を広げ、三人は楽しくおしゃべりします
しばらくして花陽ちゃんがごはんの準備をするために台所に向かいました
すると真姫ちゃんがスマホを取り出してＬＩＮＥメッセージをうちはじめました
凛ちゃんのスマホがＬＩＮＥの着信を知らせます
凛ちゃんに届いたＬＩＮＥのメッセージは真姫ちゃんからでした
メッセージの内容を確認した凛ちゃんは花陽ちゃんに大学生活はどうかと声をかけました
そのあいだに真姫ちゃんがまたＬＩＮＥでメッセージを送信します
ごはんの準備をしながら自分に届いたＬＩＮＥメッセージを確認した花陽ちゃん
二人におかずは何がいいかと尋ねます
――――――
―次の日、花陽ちゃんはアパートを引っ越す事になりました
梨子「私千歌ちゃんのお母さん、どこかで見た気がするの……」
千歌「ほぇ、お母さん？」
梨子「東京に住んでた頃にね。この間初めてお会いした時にひっかかってて」
千歌「そうなんだ〜」
梨子「ねえ、千歌ちゃんのお母さんって東京でなにをしてるの？」
千歌「んーチカも詳しく知らないんだけど、結婚する前の名字で旅館の宣伝とか」
梨子「宣伝？」
千歌「志満姉が言ってたのだと、なにか活動してるあいまに広報活動をしてるって…」
梨子「そうなんだ。んー……どこで見たのかなー」
千歌「そんなに気になるの？」
梨子「微妙にモヤモヤが残る感じ……。ねぇ、千歌ちゃんのお母さんの昔の名字ってなに？」
千歌「名字？ 釘宮だよ」
梨子「釘宮さんか……うーん……どこで見たのかなー……？」
千歌「………………」
真姫ちゃんは凛ちゃんとかよちんが両想いなのを知っていた
だから2人を告白する流れに誘導したって感じじゃない？
引っ越したのは凛ちゃんと一緒に住むことになったからとか 善子が母へヨハネだった時の自分を告白する
と言うお話はお題の『告白』に該当しますか？ する
お題の意味は自由に解釈して良いことになってるからな
過去スレではもっと無茶な解釈でもセーフなSSあったし >>90
わかりました。
自身の不幸体質に対する"ヨハネ"と言う『おまじない』の要素も兼ねていると思いますのでこれから投下して行きます。 告白:秘密にしていたことや心の中で思っていたことを、ありのまま打ち明けること
愛の告白に限ったことじゃないからね >>78
真姫ちゃんが何か（盗聴機orストーカー？）に気付く
↓
花陽に指示を出したいけど気付かれると不味いので凛に花陽と話すように指示
↓
凛と花陽の話し声に紛れて花陽に「おかずを聞け」の指示
↓
およそ一般家庭にない食材を使う料理を答えて、みんなで買い物へ
↓
出掛ける前に録画機器をしかける
↓
何かが写る…？
かな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
