【カツマー】勝間和代 総合スレッド【インディでいこう!】
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緊急事態宣言が出されて、まだ解除の見込みが立っていません。何が私達を不安にさせるかと言うと、なんといっても出口が見えないことだと思います。2020年の時点ではこの波をやり過ごせば2021年には落ち着いた暮らしが取り戻せると思っていたのに、少なくとも年初はそうではなくなってしまいました。
全てのお店や営業が午後8時には終了し、街も昼間はともかく、夜は閑散としています。私も相変わらず自分のメンバーコースのゴルフ場にはよく行っていますが、高速道路も空いています。そして、それ以外の外出はほとんどありません。
もう少しこの先のシナリオが見えてくると不安も払拭されるのでしょうが、こういった漠然とした不安というのは、やはり精神を弱くするなと思います。 ワクチンが出来たんで、見通しはやや見えてきたけどね。
ワクチンの副作用がどれぐらいのものなのか、どれぐらい効くのか、ってところが見えづらいけどな。 車の中では大体オーディブルで本を聞いています。以前は日本語も英語も2倍速とか3倍速で聞いていたのですが、最近は日本語を等速で聴くのが趣味になっています。
時間はかかるのですが、なぜそれがいいかというと、結構お気に入りの声優さんを見つけて、その声優さんの朗読を聞いてると気持ちがいいからなんですよね。
まぁ、ある意味一種の音楽として聞いてるわけです。もちろん内容も聞いていますが。そう考えると、Kindleその他の電子朗読よりもやはり人間の方が音楽的にはまだ1日の長がありますね。 声優の声はメリハリありすぎて癒やされないけどなあ。
朗読の内容を聞き取るには一般の俳優よりいいけど。 声優というか、ナレーションの上手い人は心地よいよね
逆に演技して大げさな朗読は聞いてて疲れる 相変わらずコロナの脅威が、社会から去っていません。コロナの一番の問題は、頃のそのものの脅威というよりは、コロナがあることによって、なんとなく私を含めた皆が萎縮することだと思います。
結果として、将来にリスクがある事や不安があることについて、チャレンジがしづらい状況になってしまいます。
もちろんコロナを契機に変われることをや、新しいことがたくさんできてきたこともありますが、それでもやはり私達のリスク許容量には限界があるため、大きなリスクがあるとそれ以上のリスクを取らなくなってしまうのです。 私はどうも体に何かが密着しているのが苦手で、ありとあらゆるヘッドフォンを試してもなかなか続きません。
耳の中に入れるタイプはほぼアウトで、耳を被せるのも結構きつくて、ネックスピーカーだったらまぁ何とかなるかなぐらいなのですが、それでもやはり首に分かれてるのが気持ち悪くて続きません。
唯一続くのが当たり前ですが、車の中でのオーディオで、これは自分に、スピーカー部分が触れないので、気持ち悪くなりません。
とりあえず最近は人がいないところであれば、外ではスマホのスピーカーから直接音を流して聞くようにしていまして、少しは良くなっているのですが、とにかくもう少し空気っぽく使えるヘッドフォンはないかということをいつも考え続けています。 最近感じてるのは50代が結構楽しいということです。30代や40代の頃に比べると要領が良くなっていますし、昔ほどバリバリ働いていませんので、仕事も家事も早めに終わって自由時間は結構ある割には体力そのものは40代の頃と大差ないので、時間がたっぷりあるのに体力がある感じなんです。
先日も自分の所属クラブの月例会で同じ組の先輩が
「そういえば、勝間さん去年100ラウンド以上したんですって? そういうのは本当に今のうちだから、どんどん楽しんでおくといいわよ。私はもう70代になったので、週に1回くらいが限界だから」
としみじみと教えてくれました。
本当はもっともっと旅行とか色々行きたいのですが、この時期なのでなかなかままならないのでとりあえず運動だけはたくさんやっておこうと思います。 ある日突然、ああこれが老化か、と思う体調不良に遭遇するんだよ。
じわじわと衰えるんじゃなく、ごそっ、ごそっ、っと塊が身体から剥がれ落ちるように老化はやってくる。 ちょうど私がマッキンゼーの入社試験を受けた時に一番最初の試験官が「採用基準」というビジネス書を書いた伊賀泰代さんだったのですが、その採用基準の中ではっきり書いてあって、私も後から知ってたのですけれども、とにかく伊賀さんが採用面接の時にひたすら図っていたことは、かっこよいフレームワークでもものすごい答えでもなく
「どれだけ思考体力があるのか、採用者の質問に対してどれだけ沢山のバリエーションの仮説やアイデアを答え続けられるのか」
ということでした。
私はそれまでフレームワークとか、MECEとか全くやったことがありませんので、私の答えは相当とっちらかっていたのですが、それでも常に聞かれたことについてはアイデアを出し続けましたし、もっとないかもっとないかと言われた時にもさらなるアイデアを言い続けましたので、その部分が気に入られたようでした。
逆に学生時代からコンサルティング会社への採用を試みて、色々ノウハウ本を勉強したり、日経ビジネスなどを下手に読んでいると、上辺だけの綺麗な答えばっかりで中身はスカスカなものばかり答えるので採用官としてはもう嫌になってしまうそうです。
今から25年前、私がマッキンゼーの社長の最終面接で聞かれたことは何かというと
「これから電子商取引や電子マネーは発展すると思いますか?」
という質問でした。私は即座に
「もちろん発展するに決まっています。なぜなら・・・」
ということでなぜなら、のあとに自説を述べ始めたのですが、その自説があまりにもユニークすぎて、社長もものすごくよく覚えていたということでした。 そういや、ソニーの技術屋はある新分野を手掛けることになると、その分野について全然勉強しないままに目標を立てて、それから調査研究に入るらしいな。
CDやAIBOの開発で知られ、今はオカルト方面で活躍中で新刊が絶賛発売中の天外伺朗こと土井利忠が言ってた。 以前一度、現金を持たない生活にチャレンジしたのですが、何度か駐車場料金の支払いでトラップにはまってしまって諦めました。
しかし、また冬になってポケットがたくさんありますので、もう一度チャレンジしたいと思います。そして駐車場問題については事前に調べて、あらかじめクレジットカードで支払える駐車場だけに止める事にすれば多分問題がなさそうです。 こないだ、coke onアプリを入れてみたんだけど、自販機のボタンを押さなくても買えるのがなかなかキモくて面白いわ。
最近は辺鄙な場所にある自販機にもFeliCaが装備されてきてるし。
自販機に組み込める程度のコストなんだから、無人の駐車場にも広まるのが早いかもな。
新コロで余計な場所を触るのが嫌われる風潮もあるしな。 今週末に3年間で42000キロ乗ったスバルのレヴォーグとお別れになります。大きな不満があるわけではなく、車検を通しても良かったのですが、色々と新しい機能がある車が多くて、そちらも試してみたくなったからです。
今回は高速道路の手放し運転ができる、プロパイロット2.0を搭載しているスカイラインです。
これまで日産車にはほとんど乗ったことがないので、ちょっと新鮮です。試乗をした時には本当に高速道路の中で手を放せるというのはびっくりするような体験でした。
それが日常生活になると、どんな感じになるのか、また色々分かったらレポートします。
レヴォーグの新型も試乗したのですが、私にはちょっと運転席が大きかったのと、さすがにレヴォーグからレヴォーグだと買い換えるほどではないかなと思って見送ってしまいました。
そうは言ってもいいことばっかりではなくて、車が1回り大きくなってしまうので、都内とかを使うのはちょっと面倒くさくなるかなと今から懸念していますが、まぁそのうち慣れるでしょう。 世田谷あたりに住んでたら、でかい車じゃ辛かろうに。
コンパクトカーじゃないと入り込めない道ばっかりだわ。
同じ世田谷でもお屋敷が立ち並んでる区域なら高級車が余裕で通れるけどなあ。
新コロじゃなければ、公共交通機関を乗り継いだ方が楽だけどな。 ここ1年ぐらいはずっと小さなバックバックを使っていたのですが、友人からとても素敵な斜め掛けの肩掛けバッグを頂いたので、ここ5日ぐらい、それを使っています。
そして何が素晴らしいかというと、当たり前ですが、両手が自由になるのに何か物を取り出す時にバックバックと違っていちいち下ろさなくて済むことです。
カフェなどにちょっと滞在する時にもカバンを下ろさずにそのまま肩がけのままお茶を頂いて退店出来ます。
ウェストポーチだとちょっとカッコ悪いのですが、斜め掛けの肩掛けバックだとさほど違和感がなく最高です。
こんなにいいものを50年以上使ったことがなくて、ちょっと損していました。 私たちの感性に対する不思議な感覚の一つに、感覚特異性満腹があります、これは何かというと同じものをずっと食べ続けているとあっと言う間に飽きて満腹でもないのに満腹感が生じて食べられなくなるというものです。
これは私たちが様々な食べ物を食べた方が栄養価や毒性に対して有利なため、プログラミングされた機能と考えられています。
そして、このことをなぜ思い出したかというと、最近ゴルフが緊急事態宣言に伴い、レストランが閉鎖になり、私のメンバーコースでスルーになったのは良いのですが、途中で軽食のサンドイッチが出るのですが、これが、お正月からずっと同じメニューなのです。
自分のメンバーコースなので、週に2回から3回は行くので、さすがにそれが5回か6回続く中にそのカツサンドと卵サンドが喉を通らなくなってきました。
別にお腹が空いていないわけではないのですが、同じものを食べようとしても、文字通り体が受け付けないのです。 感覚特異性満腹って、一時に同じものを食べ続けたときに起こるんじゃないの?
同じシチュエーションで同じものを食べたときも感覚特異性満腹っていうのか? コロナの中で続けている唯一の趣味が密になりにくいゴルフなのですが、問題は特に早朝などは、風がある日は結構冷えることです。
そんな時の強い味方が、各種ホッカイロですが、特にお気に入りなのが靴の中に入れるタイプです。靴下に貼り付けるタイプと2種類あるのですが、私は靴の中に入れるやつの方が持続時間も長いし、カイロが大きいので好きです。 昔の人は靴下の中に唐辛子を入れた、というのでマネしてみたが、暖まるよりむしろ痛くなって参ってるわ。
新コロで足の指先が痛くなるほど冷たくなる症状があるらしく。
ウイルスは体温を下げた末梢のエリアで増殖して大軍を形成したのち一気に全身を制圧する、ということを聞いたことがあるけど新コロの末期症状にそっくりでビビる。 相変わらず毎日睡眠の質をスマートウォッチとアプリで管理をしています。千葉の家だと静かなので比較的あまり工夫をしなくても80点以上取れるのですが、東京の家だと刺激が多いせいかついつい70点台になってしまいます。
Huawei の睡眠アプリですと結構この80点というのがひとつの壁でして、結構みんな80点を超えるのに苦労しています。またこの80点を超えた日というのは調子がいいです。 有能な奴は宵っぱりでいつも寝不足気味って印象だったけど、自己管理が出来ないダメな奴ってことにされるのかね。
歳食うと眠りは短時間で浅くなるから、眠りの質が気になるかもね。 先日無事新しい車が納車されました。お目当ては360度監視と手放し運転で、とにかく少しでもぶつからないようにしようということを試みていたのですが、意外なご褒美がありました。それは何かと言うと
「ダイレクトアダプティブステアリング」
というハンドルの機能でして、これは実際に乗ってもらわないとイメージがわかないと思うのですが、ものすごく車がスムーズに動くようになりました。
どういう機能かというと、凄い発想の転換だと思うのですが
「運転者本人のハンドルさばきから、そのままその動きをタイヤに伝えるのではなく、ハンドルの意図から運転者が何をしたいかを考えてそれに合わせてもっと丁寧に車が動いてくれるもの」
です。 車が忖度してるんだなあ。
菅総理に上げる情報も、そうあって欲しいと総理が思う情報だけを官僚がチョイスしてるようだからな。
車なら快適な運転で済むだろうけど、新コロ下の国家の舵取りじゃ国民にしわ寄せが来るよね。
非常に民度の高い国民が最大限の抑制を効かせて生活してるのにねえ。 GPSとコンピューター通信によって事前にプログラミングされた高速道路については、私がハンドルを操作しなくても全て車が勝手にセンターをキープしてくれながら一定の速度で進んでいきます。
そして、前に遅い車がいる場合には追い越しますかという案内が来るので、ボタンをポンと押すだけで勝手に車線変更をして追い越してくれて、またボタンをポンと押すと元の車線に戻ってくれます。
特に何が楽かというと、夜の運転でした。夜の運転はどうしてもやはり気を使うため疲れるのですが、基本的にはコンピューターが制御してくれて、私がすることは前を向いていることだけです。
一応私がハンドルに手を触れていなくても、前を見てるかどうかだけはカメラがチェックをしてるので、とにかく前を向いているだけで、基本的に私よりもずっと上手なコンピューターの運転で目的地に向かっていきます。
買う前にはもちろん試乗させてもらったのですが、その時にはそこまで長距離運転しなかったので、実際に80キロぐらい運転してみると超感動でした。
プロパイロット2.0という技術なのですが、今のところ日産ではスカイラインのハイブリッド車にしか搭載されていないようなのですが、これまでの私が乗っていたアイサイトのカメラによる制御システムとは、正直レベルが一つか二つ違う感じです。とにかく車のスムーズさと安定性が全く違う。
今の所まだまだ高いので普及までには時間がかかると思いますが、きっと10年後とかにはこう言った、コンピューター制御が、車の標準になっていくのかなと思います。 サービスエリアにちょこちょこ寄っていけるスケジュールのドライブだったらなかなか楽しく行けるけど、それなりにタイトな長距離運転だとなかなかの地獄だからなあ。
ずっと気を張りつつ何も起こらない状態を疲れた頭でこなしつつ、命がけの2時間を過ごすのは辛い。
まあそんなことをやるより、新幹線や飛行機で近所まで行ってあとはレンタカーのほうが合理的だよね。
北海道以外の日本で、長距離の自動運転素敵! とかいうのはやっぱり実用面じゃないよね。 緊急事態宣言の発動に伴って少し気になるのが
「不要不急の外出の定義」
になります。
私は東京の家と千葉の家を最近は半々ぐらいで過ごしていますので、例えば先日千葉の家から車で10分ちょっとの近所にイチゴ狩りに行ったのですが、そのイチゴ狩りの写真をインスタにアップしようと思って、
「あれ、イチゴ狩りは不要不急なのでは?」
と思って、写真をアップするのをためらってしまいました。
同じような行動を多くの人が行なっていると思います。しかしあまりにも不要不急なものを止め続けると、イチゴ農家もそうですし、外食産業などもダメージを大きく受けてしまいます。
イチゴ狩りに行こうと思って念のため営業してるかどうか、電話をして問い合わせたところ、
「ほとんどお客さんが来ないので、いま、イチゴはほとんど摘み取って産直市場で売ってしまっています。逆に、何時に来るということが分かっていれば、イチゴ狩りができる状態で待機してるので知らせてください」
ということでした。
実際にイチゴ狩りに行ってみたところ、他にも何組かお客さんがいて少しほっとしたのですが、マスクをして、使い捨てのビニール手袋をつけてイチゴ狩りをしてくださいと言われて、ちょっと複雑な気分でした。 イチゴ狩りって、摘んだイチゴをその場で食べるんだよね。
洗わずに。
イチゴ狩りは楽しいんだけど、不潔感がどうもあって抵抗があるんだよな。
客の中の感染者がもしその手にウイルスを付けたままイチゴ狩りをしていると、イチゴにウイルスが付着しているかもしれない。
イチゴを洗えばなんの問題もないけど、洗わないよね。 >>484
ヘタぎりぎりまで食べるのがどうも出来ない汚くていやだ
ヘタのところはカットするならいいけど付いたまま食べるなら避けて先だけ食べるようになってしまう そういえば私は先日から、プロパイロット2.0という日産の自動運転のための最新技術が詰まった車に乗り換えたのですが、この車、ある程度認知能力が下がった人に向いてるのかと思ったのですが、実際には全くそうではありませんでした。なぜかというと、情報量が莫大だし、自動運転のセッティングやその操作がある程度難しいので一定レベルかそれ以上のワーキングメモリーがないとどう考えてもこの車乗りこなせないのです。
実際、本体のマニュアルと、自動運転その他のためのナビゲーションのマニュアルがあるのですが、どちらも分厚すぎて、その2冊を合わせて車のキャビネットに入れようとしても、蓋が閉まりませんでした。その代わりに、まぁあれをやってみよう、これをやってみようと新しいことにチャレンジすることができますし、また、アクセルとブレーキ、あるいは車線キープといったような、どちらかというと、ワーキングメモリーを使うことを使いますが、それほど高度でない作業に使い続ける時間が減るので、その分、新しいことにちょっとチャレンジしてみようかという、気概も生まれます。
コロナになってから公共交通を使うことが少なくなって、自家用車で移動することが増えてきたのですが、公共交通を使うと、たくさん歩くというメリットはあるものの、同じ場所を移動する場合に同じ交通機関ばかり使っていると正直ほとんど頭を使わないなとも思いました。それに比べると、自家用車で移動してる場合には、その間中、とにかく自分がぶつけないことはもちろんのこと、車を止める場所や駐車料金のバランスあるいは時間をどの位余裕を見ておくかといったようなことに対して色々と考え続けることが多いのです。 私のこれまでの悩みの一つは、ついつい車の室内灯を付けっぱなしにして1年に1回ぐらいバッテリーを上げてしまうことでした。
そして今回購入して新しいスカイラインは室内灯やヘッドライトがつけっぱなしの時にはバッテリー上がりを防ぐため、パワーがオフになっても15分以上つけっぱなしの時には自動で消灯する機能が付いているそうです。
逆に他の車には、なんでそれが付いていないんだろうと思うぐらいです。とりあえずこれで少しバッテリー上がりを気にせずに安心して運転できそうです。
JAFの年間契約をしてるのですが、主にバッテリー上がりが心配で、契約をしていたので、これも継続する必要があるのかちょぴっと悩みますが、まぁ、多分外でトラブルがあるかもしれないので、とりあえず継続してみます。 パナソニックのcaosにすりゃ、屋内灯を一日ぐらい付けっぱなしにしたぐらいじゃ上がったりしないわ。
車を買ったらバッテリーをcaosに載せ換えるのは真っ先にするべき。
たとえ、メンテナンス契約の中にバッテリー交換が含まれてたとしてもね。 ここ一週間ぐらいの間、Clubhouseという名前のSNSが急激に人気になっています。これは何かと言うと、Twitterのようなものですが、Twitterと違って、文字情報ではなく音声でコンテンツを共有するものです。Roomというものを作成して、一人でも複数の人でもスピーカーになれて、観客がそれを聞くような形になります。
雑談と言うとこれまで文字情報でしかできなかったのが、このようなアプリが普及してくると、いろいろな人があちこちでぺちゃくちゃと会話をしていき、しかもそれを第三者が横で勝手に聞くことができるという不思議な世界が生まれてきているのです。
今のところClubhouseは招待制のSNSなので、まだ参加人数は Twitter ほどを多くないのですが、黎明期ということもあって大きな盛り上がりを見せています。私の Facebook のタイムラインもClubhouseの話ばかりになってきています。そしてこのようなアプリを使ったりあるいは他のどんな方法でも良いので、常に社会に良い形で関わり続けるということを私たちが意識をし続ければ、ワーキングメモリーは必ず鍛えられていくことでしょう。 もう新しいコミュニティサービスはお腹いっぱいだよ。
いつものネットイノベーターたちは面白がってるみたいだけどなあ。
ネットもつまらなくなりましたわ。 勝間さんってじっとしてるのが苦手そう
ウッカリさんという感じ clubhouseに呼ばれた喜びを表現するさまは、蓮舫が首相の演説原稿を思わずコピペしたのと似ている。 先日は4人のチーム戦の予選が終わって無事決勝に進めることになったのですが、今週はチーム戦ではなくダブルスの試合がありました。
チーム戦の場合は1/4ですので私が多少ハレホレハーでもなんとかなるのですが、 ダブルスの場合は1/2ですので、それなりに私がまともに打てないと大変なことになります。
そしてとりあえず3チーム中1チームだけが決勝に進めるのですが、参戦してみたところ、他のチームはパープレーかアンダープレーでまわっていましたが、うちのチームはボギーとパーの間ですから、全然無理でした。
まあ私ひとりで回るとボギーペースも怪しいので、ペアの子が私よりうまいおかげなのですが、それでも予選を突破するにはもう少し上手くならないといけないようです。
とりあえずここだけ直せば上手くなるという感じではなく、あちこちにまだまだ改善の余地がありますので、精進していきたいと思います。 スポーツに無関心、というかむしろ嫌ってる人が結構いるのが実感できるようになったわ。
オリンピック催行を強行する雰囲気の中だから余計なのか、スポーツの話題への食いつきが悪くなってる気がする。
新コロの感染拡大のクラスターにスポーツ関係の集まりが原因として伝えられることが多いのもあるかもしれない。
以前は、スポーツ好きでなければ人にあらず、みたいな風潮だったことを、今は改めて感じるわ。 スポーツは見るのもするのもキライ
てか興味ない
あと音楽も!ノイジーでうるさ
いらんわ
こんな人多いと思うの 車を新しくした時に元々三ナンバーで大きかったものが更に1回り大きくなって心配だったのですが、意外なことに帰って駐車がしやすくなりました。
それはなぜかというと、元々、安全運転のため360度監視をする車だけを選んでいたのですが、360度カメラがあるとそれを合成して自分の頭の上から車を見たような画像を作ることができるのです。
そうすると、狭い駐車場とかでも、自分を上から見ながら駐車をすることができるので、真ん中にまっすぐ入れることができます。
また、ハンドルも新しい技術が搭載されていて、少しの動きでたくさん車が動くようになっているので切り返しの回数も逆に少なくなりました。
これまで駐車するのがいちいち精神的負担があって、うんざりだったのですが、今では狭いコインパーキングや都内の駐車場でも楽々停められるので、本当に気分が楽になりました。 例えば先日から私は一人暮らしが終わって、再び娘が大学のキャンパスが都内に移ってきたので二人暮らしに戻ったのですが、家の中に自分以外の人が一人でもいるということがこんなに心が安らぐし、新しいことをしようと思うのかということについて驚きました。一人暮らしは一人暮らしの時で気楽で良いと思っていたのですが、二人暮らしは二人暮らしの良さがまたあります。
なぜこのように私達は家族の単位が変わることでこのように気持ちが変わるかということについて強い興味がありますので、心理的な変化がどのような要因で起こるかということについて近いうちに調べてみようと考えていくわけです。
質問をするためには自分の心の機微や自分の興味のあり方について、もっともっと興味を持つ習慣が必要になります。 >>498
それおもた
小さなのトピックスを誇大宣伝してるような 新しい車は高速道路はほとんど自動運転になりましたので、私自身が手足を動かすことがないのですが、顔認証カメラがあってかならず前を向いていないといけません。
なので手足も動かさず前を向いていてできることは何かなと思った時に、
「オーディオブックだ」
ということで、聞き続けています。
お気に入りは小説を等倍速にして、三浦友和さんとか一流のナレーターの方の気持ちの良い声を聞きながらずっとそのドラマに浸ることです。
大体12時間ぐらいかかりますので、その間ずっと楽しめます。速読とかですと読むことに意味があるので早く読みたいのですが、オーディオブックの場合には音楽がありですのでゆっくりとストーリーを追っています。 私が昨日から悩んでいたことで、友達に質問したことは何かというと私のFacebookのタイムラインがあまりにもClubhouseの話ばかりで鬱陶しいし、他の話題が埋もれるということだったのですが、そしたら答えは簡単でして
「Clubhouseの話をする人のフィードを30日購読をやめてみるといい」
というアドバイスを受けました。早速やってみたところ、確かにタイムラインがスッキリしたのですが、その時にふと思ったことは何かというと
「そうだ、今回に限らず自分のFacebookのタイムラインについて、能動的にこの人の話を聞きたいという人はどんどん上に上げるようにするし、あんまりこの人の話は聞かなくてもいいかと思うものについては、フィードをやめるようにすればより自分の時間を活用できる」
という気づきでした。もともとの質問はとても単純なところから始まっていますけれども、そのような単純な質問をすることによって、頭の中で色々な知識が発生したり、これまでできなかったことでやりたかった事が生まれてきますので、それを組み合わせて前に進んでいくことができるようになるのです。
以前から私たちの学習のシステムというのは失敗からによる消去法であるという説明をしています。うまくできたことを急に探すのではなく、色々なことを試してみてうまくできなかったことを消すことによって、うまくできることを残していくわけです。 タイムラインで流し読みしておいて、面白そうな投稿だけクリックして全文読むようにするだけでも、タイムラインの流れは変わっていくよ。
これだとFacebookに情報の取捨選択を握られてる感じもあるけどな。
つか、clubhouse厨は馬鹿なんかね?
clubhouseについて語れば恨まれるだけだろ。
片っ端から招待しまくれば感謝されるだろうけどな。 新年になって相変わらず、東京の家と千葉の家をいったりきたりしています。
東京と千葉で特に違いを感じるのはなんと言っても人口密度です。土地代が全然違うので、たとえばガソリンスタンドで洗車を頼んで洗車の仕上がりを待ってると、待合室の大きさが東京でいつも頼むガソリンスタンドの3倍ぐらいあるので、自分のスペースがのびのびあります。
私はミスタードーナツが好きなので、よく東京の家からでも千葉からでも近所のところに行くのですが、どちらも大体4キロちょっと離れてるんですけれども、とにかく車の数が全然違うのでたどり着く時間が全然違います。
しかも東京のミスタードーナツは駐車場がないので、自分でコインパーキング代を払わないといけませんが千葉のミスタードーナツはもちろん、駐車場が付いています。
銀座でシミュレーションゴルフを1ラウンドするのと、千葉で軽食付きで、メンバーのところで、外で1ラウンドするのは同じ値段です。これもやはり当たり前ですが、土地代が絡んでる訳です。
もちろん、映画館やコンサート会場など人口密度が高いからこそ、これまで成立していた、東京のサービスがたくさんあるのですが、こういったものに今一切アクセスしていないので、人口密度が高い都市にいるメリットがどうも薄くて仕方がないのです。 私はミステリー小説を読むのが一つの趣味なのですが、刑事役の主人公などが真実に向けて一つ一つ情報を集め、人に質問をし、そして前に進んでいく姿を聞くだけでも、ああ、そのように質問をするのかとか、なるほど、その発想があったかなと感心しています。
逆に記者会見などを見ていても、正直質問の半分ぐらいは上手な質問とは思えないものなのですが、そこが聞きたかったんだよと言えるような質問もあり、記者の人達の質問力も公開の場で試されているので、なかなか厳しい世界だなと思います。
言論の自由とか思想の自由という言葉がありますし、また様々な知識や文献にどれだけアクセスできるかということを考えると、ある意味2021年の現代は、少し前に比べるとびっくりするぐらい、質問天国だと思います。
例えば私たちがほんの数百年前に生まれていたとしたら、いろいろな質問や疑問があったとしても、それを問い合わせる相手もいませんでしたし、調べる文献へのアクセスも、よほど高位の貴族や王族とかでないとありませんでした。
それが今では手元に、誰でもリーズナブルなんで、なんで変えるスマホ1台あれば四六時中世界の人達に質問ができるのです。またググって分からないことであってもサポートにメールで問い合わせをしたり、 SNS で広く問い合わせをしたりなど、 質問をできる機会とチャンスが大きく広がっています。 情報発信はするけど、質問にはなるべく答えないようにする、ってのがトレンドじゃないよかねえ?
eコマースサイトの送信するメールが、返信してもお答えできません、って書いてあるのから始まって。
徹底的に想定問答みたいなFAQは用意するけど、個別の問い合わせはなかなか許さない。
菅総理の記者会見での態度あたりとかが象徴的だよな。
検索しても、ほんとに知りたい情報の載ってるサイトに行き着くのは大変だし、ネトウヨの陰謀論みたいなものに捕まることも多いし。
イノベーターの人柱行為のほうが、当事者に質問するより役立つけど、アマゾンのレビューなんかは中国人がめちゃくちゃ書いちゃってるし。
歪んでるなあと思うわ。 最近ちょっと困ってるのは、持ち歩いてるスマホに Bluetooth のヘッドセットをつないでしまうと、マイクが遠くなって音声認識が弱くなってしまうことです。
だからといって音声認識をさせるためにいちいち Bluetooth の切断をするのもめんどくさいので、ちょっと考えたのは
・ Bluetooth と 常時接続されているスマホ
・ Bluetooth と接続されていない音声入力用のスマホ
の2つが必要なのではないかと。もちろんスケジュールを見ながら電話をするとか、調べ物をしながら原稿を書くとかにも使えるわけです。 またマイク問題か。
どんなヘッドセットを使ってるのか知らんけど、要はヘッドセットがダメなので、それを変えるのが一番だと思うわ。
カナル型のイヤホンはたいてい、周波数特性がボロボロだしなあ。
マイクなんか言うに及ばす。
音に関しては、ネットのレビューは思い込みや勘違い、中国人の嘘書き込みばっかりで全くあてにならないし。
各種のイヤホンを試せる販売店とかショールームで一度徹底的に試用してみるといいかも。 車が今までより一回り大きくなったので、都内のコインパーキングなどはキツキツです。相当センサーにピーピー怒られながらも、360度カメラを合成して自分のことを上から見下ろすような形の画像を示してくれるカメラがあるので、ギリギリでもまあ普通に入ります。
ところが最近困っているのは、キツキツのところに入れると、ドアが開かなくて自分が出られないんです。
昨日止めたところは、運転席側は全くあかないので助手席側を開けてなんとか出て行きました。アクロバットのようです。
高速道路も自動運転なので大丈夫なはずなのですが、双方向通行などの時は私から見ると右側のポールが本当に近く見えて、まだまだ本当にぶつからないということを納得するまで少し時間がかかりそうです。私が自分で運転するとしたらもう少し余裕を持った左側を運転すると思います。 日本は道が狭いから軽自動車かコンパクトカーじゃないと不便にできてる。
世田谷あたりだとコンパクトカーじゃないと入り込みづらいところがあっちこっちにある。
インフラ整備の基準がそこなんだから、でっかい車に乗ったら不便になるのは仕方がない。
また最近の軽自動車は普通車と変わりない仕上げで、貧乏臭さのないモデルがあるから乗っててなかなか気持ちがいい。
ターボモデルならものすごい加速で、高速でごぼう抜きできる。
お金持ちならでかい車の他に小さい車も買っとくのをおすすめするわ。
狭い道にでかい車を乗り入れてるのって、むしろ貧乏臭く見えるしな。 軽は事故ったら大惨事になる可能性高い
いくら乗り心地やデザインが良くなっても安全面からお勧めしない 最近地下鉄に作業用のブースがたまに設置されているのを見たことがありますか? 電話ボックスぐらいの大きさで時間貸しをしてくれて、中に入ると無線 LAN やディスプレイ、電源やエアコンなどがあります。
私が良く通りがかる東銀座駅の通路にもあったので、15分250円ということなのでちょっと気軽に試してみました。
そして結論から言いますと
「閉所恐怖症じゃない人にはお勧め」
です!!
そして私、閉所ダメなんですよ。カフェなどでも絶対に壁側に座らないようにしているのです。ファシリテーションは何の問題もなく手続きも簡単だったのですが、前後はともかくそういうがどっちも壁に迫ってるのが苦手で、せめてあれがアクリル板とかでしたらまだ良かったのだと思いますが、とりあえず5分で退散しました。
まあでも発想としては悪くないと思いますし、私の値段が倍になってもいいのであともう少し恐怖感がない程度に大きくなったら使ってみたいと思います。
これまでカラオケボックスや貸し会議室などを使って仕事をしてことが多かったので、このようなスペースがもっと増えると外でオンライン会議をするときとかも安心ですよね。 ベストセラー作家の村上春樹さんが、ランニングを欠かさずに行っているというのは有名です。専業作家になるということを決意した時にランニングを始めているのです。
私はランニングはしませんが、毎日1万歩やあるいは、できる限り、ゴルフなどをしてなるべく体を動かすことは必ず行っています。体を動かして自分の思い通りに、ある程度全身が動くという状態を担保していると言葉が出やすいからです。
不特定多数の人と会話を毎日するということが、ハードルが高い人もいると思いますが、まずは1日1回で良いので、自分がよく知らない相手、例えば店の人とかあるいは会社でも隣の隣の部署の人と行ったような人と言葉を交わすということを習慣にしていくことをおすすめしたいと思います。 オリンピック選手を養成、選抜することを頂点に置く、体育教育ってもうやめたほうがいいんじゃないかと思うよなあ。
そういう素質のある子がプロスポーツを目指していくのは全然構わないけど、ほとんど全ての国民はオリンピックに出られる能力を獲得するのは不可能なんで、社会に出ると特に役に立たないことで劣等感を抱かなきゃならない。
勝利優先で狂った部活動指導の結果、人生を台無しにする子供もかなりの数になるし。
過当な競争にしないで、球技ばかりやるのを止めて、体力づくりとして、身体を動かす喜びを感じるための体育教育に転換していった方が日本の国力は上がるよ。 数週間前からミスタードーナツでピエールマルコリーニという有名なチョコレートショップとコラボしたドーナツが発売されています。
私はピエールマルコリーニもドーナツも好きなので、早速、飛びついて買いに行きました。
最近は少し落ち着いてきましたが、それでも基本的にはいつでも、発売と同時に行列があってなかなか買えません。
買うのが大変、食べるのにもさすがにあれだけ甘いと一度に一つずつしか食べられないという縛りがあって、なかなか6種類食べられなかったのですが、ようやく先日、全種類食べ終わりました。
そして私が6種類食べ終わるのに、だいたい2週間ちょっとかかったのですが、その間ずっとFacebookでこのドーナツの話をし続けていたので、勝手に周りの友達に伝染して、おそらく二桁ぐらいの人達がこのドーナツを買いに行っています。
多分こういったイベントものはそのドーナツの美味しさ、そのものよりはそうやってみんなで共通体験をしたり話し合ったりするのが面白いのではないかと思います。
2月の半ばまでしか売らないそうなので、もうこのメールを送る頃には終盤に差し掛かってると思いますが、よかったら試してみてください。
こういう話をすると、シュガーフリーはどこに行ったと笑われるのですが、家に砂糖を置かない、家にお菓子置かないという感じで一応制限を加えています。
あとはリアルタイムで体脂肪率と体重の管理をしていて、それが自分の目標値以内に収まってるかどうかというのもやっています。
まぁ、そこまでしてドーナツを食べるのかと言われそうですが、好きなんですよ! ××を食わないといけない、って思い込んでるときはストレス抱え込んでるときじゃないのかねえ?
特に甘いものが食いたくなるときは脳が疲れてるよな。
座禅、瞑想、自律訓練法など脳を解放するなにかを自分だったらやるんだけどな。
最近はどこのドラッグストアでも置くようになった、セントジョージズワート、柴胡加竜骨牡蛎湯を飲むのも手っ取り早い。
柴胡加竜骨牡蛎湯はツムラのは多分合わないので、クラシエとか他のメーカーがおすすめ。 YouTubeやクラブハウスなどの音声コンテンツにおいてもまったく同じでして、とにかく発言者がひたすら自分の視点で自分の体験について話をするものはあまり面白くないのです。
それよりは話者が自分だとしても、同時に聴衆がどのようにその話者を見ているかということをメタ認知しながら、YouTubeのような1人語りだったとしても、しっかりと、その後そのYouTubeを聞いている人と、YouTubeで話している人の間にコミュニケーションが成り立つような語り掛けをしていく必要があります。
色々な自慢話も聞いていて辛いのは本人が喜んでいたり、他の人との比較で自慢したいことはよく分かるのですが、自慢される方にとっては、その話が全く面白くないということに話してる本人が気づいていないということがより辛いのです。
むしろ、同じ自慢話をする人でも自慢話をこれからするのである程度不愉快かもしれないけれども、そこを押し殺して聞いてほしいというような前提をやんわりとわざわざ言ってくれる人はわかってるなと思います。 しかし、音声系コンテンツは情報密度が低くて参っちゃう。
特にclubhouseはリアルタイムだけなんで、早送りすら不可能。
YouTubeでも必要な部分に当たりを付けてシークバーを操作するのも難しいし、だらだらとつまらない部分を見てないといけないことが多い。
でもそんなスッカスカなコンテンツについハマってしまうのは、登場人物たちが感情のやりとりをしているのが楽しいからだよな。
気を遣ったり、好きとか嫌いとか、興味があるとか飽きたとか、社会の序列とかが、言葉のほかの部分で感じられるからな。
間を取ったり声を張ったり小さくしたり、しゃべるのを中断したり遮ったり。
自慢話がつまらんのは、自慢話は基本演説なんで、そのあたりの試みの機微がなくなっちゃうからだな。
講演会に参加して眠くなるのはそれだわ。
立て板に水の完璧な司会者の仕切る対談鼎談もそんな感じ。 ひょっとしたら、以前からそうだったのかもしれませんが、特に最近白米を食べる時の血糖値スパイクが気になります。
先日も千葉で、回転寿司でお昼に、たった四貫、それもシャリ少で寿司を食べただけで、そのまま家に戻ったら、血糖値スパイクで眠気がすごくて2時間寝続けてしまいました。
とにかく昼も危なくて、ランチメニューで白いご飯が入ってるものは全て避けるようにしています。
小さい頃から本当にすぐに眠くなったのですが、これは全て白米のせいだったと思うと実は合点がいくかもしれません。 私が三毒追放(妬まない、怒らない、愚痴らない)を言い続けているのも、三毒になりそうなことを口にすればするほど自分が不幸になるからです。自分に言うだけならまだ良いのですが、特にその原因を外部に求めて外部の人たちに対してなじったり攻撃したりすると、ますます人生に影がさすようになってしまいます。
普段の生活の中でどのような言葉を自分にかけ続けたり、どのような言葉を周りに発信をしたり、あるいは、何か良いことや悪いことがあった時にその時に自分や相手にどのような言葉をかけるかということはまさに私たちの考え方そのものがにじみ出ていくわけです。
NLPという手法があります。Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称でして、普段から自分にどのような声かけをしていたり、あるいは周りの人にどのようにコミュニケーションをすると自分や他人がより目標を達成したりよりよく生きられるかというものを研究した手法です。 天使も悪魔もいて当然
にんげんだもの
自分の気持ちに素直になろう コロナになって、家にいることが多くなったので、とにかく、やたらめったら本ばかり読むようになりました。
本を読んでいて気づいたのですが、どうも私は全体的に音が苦手なので、テレビはもちろんのこと YouTube も Netflix もついていない方が落ち着きますし、Clubhouseも苦手です。
なので、車の運転中とかと違って目が使える時には、とにかく本を読むことにしています。
ずっとでは書籍の売上高が落ち続けていますが、コロナを堺に伸びる、なんてことはないんですかね? 先日、ゴルフで、何回か参加してきたパースリーコンペという、3打で終わるホールのみを回るコンペに参加して、初めて優勝することができました。
私はボギーペースで回ったのですが、結構グリーンが速くて難しいコースだったので、無事それで優勝できました。
けっこうダボも打ったのですが、バーディーも2回あったので、なんとかなりました。そしてなんといっても大失敗がなかったのでそこまでスコアが落ちなかったのですが、なぜ最近大失敗が少なくなったかと言うと
「ゴルフボールに対してクラブはまっすぐではなく、回りながら当たらないとボールは真っ直ぐにならない」
という当たり前のことがようやく腹落ちしてきたからです。
どうしてもボールをまっすぐうとうとするとクラブをまっすぐを動かしてしまうのですが、それは完全に人間の頭の錯覚でして、クラブは楕円の軌道になって、それの接線にボールが飛んで行きます。
初心者のうちほとんどの人が右側にボールを打ってしまうのは、ボールをまっすぐ打とうとしてクラブをまっすぐを動かすと右に出てしまうからです。
また池の手前とかで、ボールを上げたい時ほど、クラブをボールに打ち込んで行かないと、クラブであげようとすると逆にボールが低く出てしまって池に入ってしまいます。
このような様々なトリックやパラドックスをようやく物理法則で少しずつ理解し始めたので、少しましになってきました。
ほんとこの辺は頭ではなく体で覚えないとどうしようもないので、語学と似ているなと思います。 コロナの自粛生活の影響で、色々な人の体重にそれなりの変動があるようです。
私は実は減っているのですが、減っている理由はとっても単純で
「カロリーが高くなりがちな会食が激減しているから」
です。もちろん週に1回程度であれば吸収できるのですが、それでもそういったものがない方が体重コントロールは簡単です。
一方、体重が増えて人たちは二つの理由があるようです。
一つ目は、当たり前ですが何と言っても運動不足です。特にステイホームになりますと気をつけないと一日で2000歩とか3000歩しか歩かないことがしばしばです。
二つ目は、ストレス解消でついつい過食になることです。家にいると他に楽しみがないので甘いものとかお酒が増えてしまうようです。
しかしせっかくの機会ですので、やはり体重コントロールを重点的に行うことを推奨したいと思います。自炊ができますので栄養価が高くてカロリーが低いものを作るのは簡単ですし、なんといっても夜10時から朝6時までの8時間睡眠も簡単に取れます。 仕事にはデスクトップパソコンとノートパソコンを使い分けています。 YouTube の編集やアップロードにはデスクトップを使うのですが、単純に毎日のメールマガジンや雑誌や本の原稿などを書くときにはどうもなんとなくノートパソコンの方が落ち着きます。
デスクトップですと画面が広すぎるのと、あと色々な線が目に入ってしまってどうもなんとなく落ち着かないからのようです。
元々デスクトップを復活させたのは VR をする時にノートパソコンのグラフィックボードでは非力すぎるのでデスクトップを物置から出してきたのですが、単純に原稿を書く用途であればどうもノートパソコンの方が向いている感じがします。
あとやはり、マウスではなくタッチパネルで操作ができるのがなんとなく心が落ち着くみたいです。 捨てたMacBookが今年M1になって最強ですわよ。 コロナ禍になってから、一時期はなるべく公共交通の使用を減らしていたのですが、結局、都内を自家用車で移動したり、タクシーを使ったりしてもコストがかさむばかりで時間的なメリットは何もないところがデメリットばかりなので、公共交通の利用に戻っています。
特に都内の移動の1部のデメリットは駐車場探しでして、まぁ駐車場は探せばあるんですが、その精算が半分以上は現金なのでそれが面倒くさくて嫌です。
おまけになんと言っても圧倒的に交通事故リスクが増しますので、わざわざ自分をリスクにさらすことを考えれば、公共交通を使った方が、コロナに感染するかもしれないことに比べても、やはりリスクが低いわけです。 でかい高級車に乗ってたらそうなるわな。
日本にはほとんど新コロウイルスは存在しなくて、公共交通機関はほぼ安全だろうとは思うわ。
言うこと聞かないWASPとか、衛生観念の低いアジア人とか、キモい多動のおっさんとかが感染して広めちゃうんだけどね。
仕事相手にいそうね。 もう勝間バイクからも10年かと考えると懐かしい気持ち 先日のパー3コンペの優勝に続いて、ラウンドレッスンでも、8ホール回って5パーと3ボギーとなって、なーーーんか、すこーーし、何かがつかめたような気がしてきています。
それはもちろん、根気強く教えてくださっているコーチたちの忍耐の賜物なのですが、それに加えてもう一つ
「自宅のリビングに、物理的にスイングの軌道が見えるレール」
を導入したことがあるみたいです。
なんせ、私達はどんなに言葉で説明を受けても、最終的には、視覚とか、聴覚とか、触覚に直さないと理解できないし、記憶もできないのですが、リビングにくると、物理的にいわゆる
「スイングプレーン」
が鉄の輪っかになって待ち構えていますので、それを視覚的にみてもいいし、また、触覚でクラブを持ちながらなぞってもいいのです。
その話をプロにしたら、
「ああ、あれはいろいろな練習器具の中でもとてもいい。自分が専用のスタジオを将来持つとしたら、あれは置きたいと思っている」
と太鼓判を押してくれました。問題は、物理的に3畳くらいのスペースをとることでして、リビングがリビングというよりも、ゴルフ練習場っぽくなってしまうことです。
しかし、少なくとも私は、ほんとうに、物理的に目に見て触らないと、あれだけ言葉で説明されても理解できなかったんだなーーー、とつくづく感心しています。 飛行機の新航路が始まって、夕方になると家の上をブンブンと飛行機が飛ぶようになってもう一年になります。
最初は何事かと思って本当に驚いて、真剣に引っ越しまで検討したのですが、不思議なことに丸1年経つと、
「ああ、もう夕方か」
くらいの風物詩になってきました。
結局何かが悪い方向に動いた時にはとても不幸になるのですが、悪いまま固まってしまうとあっという間に慣れてしまうなというのが今回の感想です。
また別に飛行機がうるさいからといって、実際に飛行機が墜落するような実害がないということがだんだん身にしみてくると、驚かなくなってくるようです。 東京都心の住宅地の上を旅客機が飛ばないといけないのは、米軍の制空権があの辺にあって、旅客機を素直にまっすぐ飛ばすことが出来ないからなんだけどな。
普天間基地そっくりの話はなんと東京都心でもあるということだわ。
ネトウヨはだんまりだけどな。 とうとう、とうとう、あの季節がやってきました。あの季節とは、もちろん、もちろん、
「花粉症」
の季節です。
ちょうど1週間くらい前から、鼻水が出始めて、目がかゆくなってきています。ゴルフとかしていると、もう、てきめんです。
一応、アレルギー注射を打っているので、多少はましなのですが、それでも、もう1回打ち終わらないと、完全には効きません。
本当は、暖かくなってうれしくならないといけないのに、暖かくなって、同時に花粉が飛び始めて、痛し痒しです。
花粉症のみなさま、今年も一緒に乗り切りましょう!! 小青竜湯がいいのに。
安いし。
つうか、発症する前に対策しないと。 本日は、「ロジカルシンキング講座2021」についてご案内させていただきます。
また、両日リアルタイムにご受講が不可能な方でも、後日のアーカイブ受講も可能なプログラムとなっておりますので、当日のご都合があわない方でもご参加いただけましたら幸いです。
講座を行うにあたって勝間より皆さまに下記のとおりアツいメッセージがございますので、ぜひご一読ください。
-勝間和代からのメッセージ-
ロジカルシンキングを制する人は、人生を制する!
コロナも含めてこれだけ不透明な時代、様々なことについて、見えているものから、分かりやすいことを考えるだけでは、私たちの人生の進路はおぼつかなくなってしまいます。
それに対して、ロジカルシンキングは、今ある材料を踏まえながら、全体像と、仮説、そして私たちに何が見えていて、何が見えないかということを明確にフレームワークで示してくれます。
これだけ不透明で暗い先行きに対してロジカルシンキングはそれを照らしてくれる、懐中電灯のようなものです。
夜道を、懐中電灯無しで歩くのか、そうでないのかで、ありとあらゆる安全性や怪我の可能性が全く違うということは、みなさんもわかると思います。
是非とも2日間かけて一緒に私たちの将来を明確に照らしてくれる灯りを手に入れましょう。
-メッセージここまで-
以上が勝間からのメッセージとなります。みなさまのご受講をお待ちしております。 車を買い替えてほとんどのことは快適なのですが、なぜか、ナビに目的地を入れる時にひらがなで入れようとすると、むちゃくちゃタッチパネルのひらがなの大きさが小さくて、とてつもなく気を使います。
日産のオペレーターさんに連絡してリモートで目的地を入れてもらってもいいのですが、エンジンを入れた直後はそれが出来ないし、なんか、そのためにいちいち連絡するのも時間も手間ひまがかかるので、出来れば自分でやりたいです。
そこで最近発見した方法は
「とりあえず手持ちのスマホで音声入力で目的地の電話番号ググる」
という方法です。 Google ですとだいたい曖昧に言っても教えてくれますし、その教えてもらった番号をナビに入れれば一発で出ます。
一応アプリで手元で検索をしておいて車に入った時にそれを通信していれる方法もあるみたいなのですが、とりあえずやっぱり Google が一番簡単です。
Googleマップを直接ナビにしてもいいのですが、やはり専用のナビの方が安全性について考慮されているのでそちらを優先しています。 Google マップですと、とてつもない道を通されたり、あと病院や学校などを迂回しないんですよね。交通規制情報もさすがに専用のナビの方がいいし。
まあそんな感じで使っています。とはいえ、目的地のほとんどはゴルフ場なんですけどね。わっははは。 うちに日産のプロパイロット2.0といわれる、半自動運転のスカイラインが届いてから約1ヶ月になりました。
そして、先日、初めて本格的な東名の渋滞を1時間ほど乗ったのですが、いやーーー、これ、渋滞のときに、すごすぎました。
ほんとーーーーうに、なにもしない、私。ハンドルも握っていないし、前の車の発進、停止に合わせて、車がずーーーーっと自動で動きます。
もちろん、車線の合流のときなどには自分で操縦する必要があるのですが、その時以外、ほとんどなんにもしないのです。
車内で音楽をかけて、前はちゃんとみていると、渋滞区間が終わります。疲れないので、休憩もほとんど必要ないです。
これまでのスバルのアイサイト2.0でも渋滞は楽は楽だったのですが、一応、停止は自動でしたが、ハンドルは握る必要がありましたし、発進のときにはスイッチを押す必要がありました。それすら、ないわけです。次のアイサイトXでは、時速40キロ以下はハンドルを握らなくてもいいようになっているみたいですが、プロパイロットは制限時速以下の高速道路はほとんどハンドル握らないので、渋滞は多少の速度の上下があっても、ほんとうに、なんにもしません。
通常の運転のときにも、もちろんそこそこ恩恵を感じていましたが、渋滞はほんとうに、すごすぎました。
これ、試乗のときにあえて渋滞に遭遇させると面白いと思うのですが、どうなんでしょうねーーー。 なんにもしないと眠くなるんだよね。
最初は物珍しさと緊張で意識をはっきりしていられるだろうけど、そのうち慣れてくると確実に眠くなる。
さすがに居眠り運転は危険だろう。
で、いまの完成度の低い自動運転はヤバくなると運転手にぶん投げてくるので、手動ならあまり感じることのないレベルのヒヤリとする場面がたまにある。
車は人を殺しやすい道具なんで、自動運転おもしろーい、と喜んでる場合でもないかもな。 コロナの緊急事態宣言以来、不要不急の外出を避けてある一定のルーティンの中で暮らしていると思うことがあります。それは何かというと
「多様性の欠如」
です。どうも毎日同じところに行って同じことをして、そして人と会う時にも基本的にはオンラインです。
食事の場所なども自分が決まったルーティンの場所に一人で行ってささっと食べてすぐに帰るだけですし、新しいイベントや新しい出会いもほとんどありません。
もう少し何か新しい刺激が欲しいなと思う今日このごろですが、なかなか難しいです。何かいい方法を考えたいと思います。 知らない横丁の角を曲がればそれはもう旅。
って大昔に永六輔が言ってたよ。
新コロでも屋外に出てれば感染の危険はほぼないみたいだから、決まった目的地に通うにせよ、歩いたことのない道を選んで彷徨えば面白いでしょ。
特に今は季節の変わり目だから、風景の変化が激しいはず。
ネットもエゴサーチばっかりしてないであちこち見て回れば飽きないんじゃない?
つか、発達障害は毎日同じことを繰り返す能力があるんじゃなかったっけ? 毎日原稿を書いてる時に、音声入力を多用していますが、その中で最も便利なのはやはり
・リモートマウスというソフトウェアをandroidとパソコンの両方で立ち上げて
・基本的に音声入力をAndroidを通じてパソコンに流し込み
・必要な修正や、音声入力では、ちょっと入力がしづらいものだけキーボードで打つ方法
になります。これは一旦立ち上げてしまうとすごく便利なのですが、なんとなくついつい最初のほんのちょっとのセットアップが面倒でパソコンだけで音声入力をしようとしたり、Androidだけで音声入力をしようとしてしまって結局時間がかかります。
本当に最初の1分とか数10秒の単位で、手間暇をかけるだけで後々楽になるのですが、なぜそれができないのだろうといつも不思議です、もう少し何かいい方法を考えたいと思います。
私の仮説は単純で、その数10秒を惜しんでも結局android単体やパソコン単体でも音声入力ができることです。そして、結果として使い勝手が本当に微差なので、まぁそこまで一瞬自分で手間暇をかけたくないとついブレーキをかけてしまうのだと思います。 ADHDっぽい。
作業ごとに深呼吸するだけで改善しそうな気はする。 >>544
多動っぽいし待つって行為が苦手なんだと思う
ほんの数秒でもじっと待ってられない すでに本講座へお申込みの皆さまへは、本日受講方法についてご案内させていただきます。
【勝間和代からのメッセージ】
明日、明後日は、ロジカルシンキング講座です。まだ本日日付が変わるまで、申し込めます。
1年間、アーカイブも見放題!!
ロジカルクッキングと間違えている方が多いようですが、
Thinking
ですので、お間違えなく!!
コロナも含めてこれだけ不透明な時代、様々なことについて、見えているものから、分かりやすいことを考えるだけでは、私たちの人生の進路はおぼつかなくなってしまいます。
それに対して、ロジカルシンキングは、今ある材料を踏まえながら、全体像と、仮説、そして私たちに何が見えていて、何が見えないかということを明確にフレームワークで示してくれます。
これだけ不透明で暗い先行きに対してロジカルシンキングはそれを照らしてくれる、懐中電灯のようなものです。
夜道を、懐中電灯無しで歩くのか、そうでないのかで、ありとあらゆる安全性や怪我の可能性が全く違うということは、みなさんもわかると思います。
是非とも2日間かけて一緒に私たちの将来を明確に照らしてくれる灯りを手に入れましょう。
まだ本日23時59分まで申し込めるそうなので、よかったら、ぜひ、チェックしてください。 千葉で仕事をする時にはなるべくパソコンをあえて持ってこないようにしています。パソコンがあるとついつい仕事しすぎるからです。ネットサーフィンもしてしまうし。
それでも普通の仕事をする時には、やはり端末が必要なので、最近は
・スマホ2台
・タブレット1台
の組み合わせにしています。
そのうちのスマホ1台をホットスポットにしてテザリングにして、残りはぶら下げるのですが、だいたいタブレットの方は、Kindleの本やウェブなどの閲覧をして、スマホのうち1台は原稿のための音声入力としてGoogleドキュメントに特化します。
そして、もう1台は写真を撮ったり調べ物をしたり、カレンダーを見たり、遊軍的に使います。
つまり、アウトプット用の端末1台、インプット用の端末1台、中間的な端末1台という感じです。
タブレット1台とスマホ2台ですと全て横に並べてもたいしたスペースになりません。
東京の家でも、仕事机の上ではなく、嘱託なのでこのように仕事をしようかなどと今少し思っています。 なんか、東京に家を構える意味がなさそう。
仕事は全部ネット経由みたいなんで。
千葉を本宅にして、必要に応じて都心の高級ホテルに泊まってしばらく滞在するとかしたほうがよさそう。
千葉なら2時間ぐらいで都心に着くだろうし。
新コロで高収入でも郊外に住むのがはやり始めた風潮もあることだし。
世田谷の住所って必要なんかな? 2007年に会社を辞めて以来、独立して14年目になります。そして、毎年毎年本を出してきたのですが、去年の10月を境に新しい本に関して、企画はいくつかいただいているのですが、執筆作業を行っていません。
そうすると、半年ほど休むと不思議なもので、原稿があるうちには毎日あの原稿がいつ終わるんだろうと思う感覚がちょっと負担だったのに、半年間何もない生活があると、そろそろ書きたいなと思うようになります。
もちろんその間に雑誌の連載や有料メールマガジン、あるいはちょっとした寄稿などは続けていたので、文字は相変わらず毎日何千字も書いているのですが、また、ちょっとまとまったものを残したいなという欲が出てきました。
今打ち合わせをして、これから書き始めるので、出版は早くとも夏以降になってしまうと思いますが、とりあえずまた単行本を出していきたいと思いますので、皆様どうかよろしくお願いします。 本を出しても儲からないけど、評論家としての格を作るには必要なものだよな。
本をコンスタントに出して、書店で著書を常に見かけるからこそ、おいしい仕事が舞い込んでくる。
本を書店に置いてもらってこそ、評論家なんだよな。 ここ1週間ぐらいは気温の上下差が激しいですね。
20度近い日があるかと思えば10度いかない日もあって気をつけないと体調を崩しそうです。
つくづく思うのが、エアコンとか洋服とかよりもいかに寒波やあるいは天候の影響の方が大きいかということです。
前からよく生まれた地域によって性格が変わったり、産業の浮き沈みがあるという話をしていますが、ちょうど春になって花粉症が始まったこともあり、温度変化と合わせてやや、ブルー気味になりそうなので気をつけましょう。
どうもなんとなく気分が乗らないなと思ったら、基本的には天候のせいだと思ってのびのび構えるをオススメしたいと思います。 金があるならエアコンをケチケチしないで温度を高めに設定して24時間付けっぱなしにすれば、冬から春への気候の変動から無関係でいられるよ。
全館空調の家なら完璧。 私が外食の中でもサイゼリヤを気に入っているのは、200円くらいで、ほうれん草やキャベツなどの小皿を気軽に増やすことができるからです。こういった、野菜の皿を一つ増やす習慣は、なか卯や松屋などでも常に行うようにしています。
そういう意味では、コロナでめっきりなくなってしまいましたが、私はビュッフェスタイルの食事の方が好きです。ビュッフェスタイルであれば好きなだけ、食物繊維やタンパク質を中心に選ぶことができるからです。
外食をするときにも、ついつい私達はセットメニューを頼みがちになりますが、セットメニューは店側の採算を良くするため、炭水化物を中心に作られていることが多く、やはりしっかりと食物繊維やタンパク質を取ろうとした場合には、ある程度アラカルトで取る習慣が必要だと思います。
自宅でタンパク質を取ろうと思った時には、納豆やチーズのような豆や乳製品を豊富に使えますので、外食の時ほどは苦労せずにある程度安価に自分のタンパク質欲を満たすことができるようになると考えます。
特に高タンパク質食を取ろうとすると、ついつい動物性脂肪の摂りすぎになりますので、そのバランスを十分に考えないと、せっかくタンパク質欲を満たしたとしても、高たんばく質・高脂肪食となって、バッタその他の実験で分かる通り、残念ながら高カロリーは防げたとしても健康にはなれないのです。 松屋なんかで高タンパクにするには実は簡単な方法があるんだよな。
ご飯を半分にして、と店員に言えばいい。
なんなら、牛丼大盛をチョイスした上でご飯を減らすオーダーをすると満腹になる上にとても高タンパクになる。
付いてくるキャベツのサラダにドレッシングを掛けないで、紅ショウガを軽く載せて食べるのも、余計なリノール酸を取らずに済むしおいしいのでよい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています