【Ripple】リップル総合978【XRP】
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リップル社が換金のためにXRP単価を一旦上げてきたの? 0.8%の限界突破超絶爆上げお疲れ様でした 金リンゴやSACHIが騒ぎ出したのでここが天井です マネーグラムは200カ国の法定通貨を扱っている ドルをマレーシアリンギットやタイバーツ等に交換する時、今は多くの業者が間に入る コリドー(送金経路)が増えれば最短で直接交換できる組み合わせは爆発的に増える それがXRPを基軸として交換できるようになってくる より良い交換比率で使える資産があれば、それは使われるし買われる 交換比率がいい中間通貨があればそれはやがて様々な用途に波及し爆発的に使われることになる 世界の法定通貨の時価総額合計の9000兆円に対してこの資産がたった1000億XRPしかないのです。 そして、XRPは仮想通貨(時価総額26兆円)や株式トークン等の債券(時価総額1京円)等のあらゆる資産の基軸 にもなれるのです。 わかってる人は安い価格で買い集めています。 転々交換できる使いやすい基軸になれば法定通貨の時価総額はだんだんとXRPに移動してくる。なぜなら基軸を持って いればどんな法定通貨にも交換しやすくなるからだ 例えば、2カ国間で取引している企業や人がいるならXRPを持っていればより早くより簡単に取引できるようになってくるからです。 3か国や5カ国と取引してるならXRPを持っていた方がだんぜんビジネス上利便性が良くなっていく。仮想通貨や株式トークン等の債券 の基軸にもやがてなっていく。 そんな難しいことを言っているのではない それは今すぐではないが長期的には段々となっていく。 誰でも使えるオープンなネットワークがあって、インターネットはだんだんと発展してきました。 誰でも使えるオープンなお金があって、仮想通貨もだんだんと発展してきています。 このようなブリッジ通貨をはさんだ取引はネットワーク効果によって強固なものになっていきます。しかもオートブリッジ機能 を備えた中間通貨はXRPぐらいしか実用化されていません。 つまり、ネットワーク上で中間通貨であるXRPには利便性が増加していくので徐々に流動性が発生していくし、流動性はXRPに徐々 に集中していく。流動性がXRPに集中していけば人々は一層XRP経由へと向かっていくという正の循環が始まるからです。 売り煽りがわからなくても、あらゆる資産でこれができるのはXRPしか存在しません。 世界中の一般人や企業は使えるものは使いだすのです。 そして、ブリッジ通貨としてXRPを通して送れば変動を考えずに転々交換(両替)して送ることができるし、 これは仮想通貨や債券等のあらゆる資産でも可能ではある。 これは他のトップランクの仮想通貨にはできない。 BTCは両替している間に変動でやられるし、XRPのようにオートブリッジ機能を使って自動では“リアルタイム”で転々交換できない。 この“リアルタイム”で転々交換というのが重要です。 世界にはマイナー国の通貨は180近くある 実はマイナー通貨の方が多いのである。そして、この両替率に苦しんでいる。 人々や企業は世界中に沢山いるのです。そして、これが改善されればそういった国の人々は活動範囲が広がるし幸せになれるのです。 BTCの性能向上が無理なら基軸性能としては次第にXRPの方が上位の基軸通貨になるでしょう。 BTCは取引所の基軸だが、XRPは転々交換して送れるネットワーク上の基軸になる。 なぜなら、既にオートブリッジ機能を備えているブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードとも言えるのです。 長期的にはBTCの価値の保存機能も浸食していくし、置き換えていくだろう。 マネーグラムの24億人ユーザーの送金流動性を利用し、XRPのブリッジ通貨は基軸通貨化され始めています。 送金経路を増やし、組み合わせられる通貨を増加させ、ネットワーク効果を増幅させるフェーズはもう始まっているのです。 1日数十億〜百億の送金を成し遂げるには取引を成立させるために板にXRPがある程度堆積しなければ成立しません。 通貨ペアの板が増えれば増えるたびにXRPの必要量は板の上で増幅してくるし、XRPはあらゆる資産の基軸になれることを考えれば 多くのXRPが必要になってくるのです。 また、初期に取引する人はXRPを買い込んだ中で売買を開始するのでウォレットへの堆積も始まるのです。すなわちこれは買い需要で あり、ある程度のガチホ効果を生みます。 送金は買いと売りだから価格が上がらないというのは近視眼的な見方すぎます。 送金需要が発生すれば、XRPは内部的にも取引を成立させる上でも必要量が増えてきますし、外部でも使用できるのだから用途は他のモノ へも拡大されていくのです。 もっと、XRPの需要の発生について注意深くよく見て研究するべきでしょう。 ※最終的な購入は自己判断・自己責任で 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨だって長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで 考えれば仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 まだ期待してる人もいる しかし上がる時は全コインが一緒に上がるのは何故ですか? わかる人教えてください。 各コインが皆バラバラに上下すると、めちゃくちゃ面白いんですけどね >>83 どうせ円建てで見てるんだろ?? btcに他が引きずられるってのもあるけど円高になると仮想通貨全部安くなってるように見えるし円安になると仮想通貨全部高くなってるように見える 当たり前のこと 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で 今晩、アメリカでリップルに大口の買いあり。20円こえる。 お前ら急げ、乗り遅れるな てめぇの含み損から目を背けて10円台のリバではしゃぐ養分ついったらー >>90 ここまではっきり言ったらアウトだぞ マジで震えて眠れ >>90 あ〜あやっちゃったね 謝るなら早いうちだぞ >>90 マジかよ親戚と消費者金融回って金集めて買い込むわ こんなクソみたいな上げで嬉しくなるとは調教されてますなw 北尾氏wwwwwww >>90 4月から法改正されて、 風説の流布禁止だから、 ギリギリセーフだったな、 気をつけろよ。 >>90 お前がアメリカの口座で大口の買い入れれば無罪になるから 今から大金準備しとけや(笑) 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で >>90 , 100, 102, 104, 105 晒しage ある意味アルト全般リップルのように1円ぐらいの値動きで一喜一憂するようになる気がする。アルトはつまらなくなりそう 研究するとxrpはかなりいいセンなんだが、結局はBTCが主流 まぁリップルは今日の朝みたいに いきなり単独上げあるからな ビットコインが下がっても リップルだけ伸びていく可能性は十分ある 30〜50掴みはここで損切りしたら絶対公開するぞ 金持ち50掴みが損切りしたらすぐ上がるぞ! ビットコインが下がっても リップルの単独ムーンを信じろ! 1000円までもうちょっとやね。みんなよく頑張った! リップルを愛する者達へ あり得ん価格になったらリップル社や 自分の使ってる取引所に良い事を すればいいだけだ 失うものは何もないはずだw 海外送金に使われなくてもいいし、銀行が使わなくていいし、役立たずでいいし、リップル社倒産してもいいから値段だけ上がってくれというのが本音 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で きたーーーーーーーーー 下り倍速ぅぅうううううううううう!!wwwwww >>135 XRPの3倍ロングみたいなやつ BEARはショート >>135 ロスカないしガチホマンならおすすめだよ 1ドル狙うなら現物より遥かに簡単に到達する 中国がコロナを抑え込んだことで 強力な中央集権のリップルが投資先として選ばれたらしい 買いましょう 今回上がらなければゴミ確になります とりあえず20超え目指しましょう これは2023年までにマスターとVISAの決済に使われて1xrp=\13,200になるのがバレたな 過去10時間にわたって、合計89.6ミリオンのXRPを伴ういくつかの連続したトランザクションが報告されています。USDでは、この金額は$ 15,299,403に相当します。 Bithompのウェブサイトは、これらの送金の参加者が韓国からの主要な取引所であるだけでなく、米国と日本の取引プラットフォームであることを示しています。 Bithumb、UpBit、Bittrex、Bitbank ここから上がるパターンと もう一回下行ってから 上がるパターンがあります 注意を この流れに乗れなかった奴は相当下手糞だぞ。退場した方がいいよ。それすら気づかないか。 下がったら 最後の買い増しをします 5000円でも 1000円でも リップル社の人たちがコロナに感染して機能しなくなったりしたらどーなるのっと ちょっと前は30円割っただけでも大騒ぎしてたのになぁw なんだか悲しいものがあるなw 余裕ぶっこいておいていかれる恐怖に震えてる奴wwww 裏切られ続けて、信じられない自分がいる 一桁円も全然あるし、結局は全モする未来しか見えない 確かに今回の提携で20は確実に超えると確信したから久々に購入したけど結果がこれなら期待は出来ないね 俺の中では最低今頃23辺りの筈だったんだかこれが答えなんだなっと 信用ないから売り圧、回避マンだらけだしね 爆上げって聞いてたからてっきり30まで行ったかと思ったら人をバカにしやがって 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で リップル上がる時、いつもビットコが下げてない邪魔している気がする 19円でショートで100%勝ちやな 外したらうちの犬の肛門晒すわ XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で 国際送金市場に風穴空いてはや3年、暴落しっぱなしやないか 下痢ップルゴミ如きがビットコドレインしてるとは思えんが珍しい光景だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる