【Ripple】リップル総合978【XRP】
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スレ冒頭の「ちんこ」とは スレ冒頭のちんことは、 >>1 お疲れ→1乙→いちおつ→いちもつ→ちんこ と、変化したものであり、 伝統的な>>1 への感謝の現れである。 物事はしずかに進捗するので短期しか見ていないともったいない 私たちは1分先や5分先や1日先に投資しているのではありません もっと時代の流れというダイナミックで大きな動き に投資しているのです 短期の意見に一喜一憂して逐一反応するのではなくて、もっと達観して俯瞰して今後数百年続いていくであろう 仮想通貨(あらゆる資産のトークン化も含む)やキャッシュレス化の世の中の流れに乗る必要があります Rippleの目指す世界は短期で実現する世界ではありません しかし、長期的には世の中を変える仕組みであり、全産業に向けた価値のある仮想通貨になります 時代の大きな流れに乗って大きな利益を取りにいかなければXRPはもったいない これ以上の投資案件は後にも先にもなかなかでてくるものではありません 恐らく一生に一度出会えるか出会えないかのものでしょう。 否定する人が所有している通貨より優れている画期的な通貨には抵抗勢力も沢山いるものです。自分の通貨の存在が 脅かされる可能性があるからです。 いろいろ言われますが、時価総額3位は人気がなければなりえません。気にせず行きましょう。 リアルタイムで様々な資産へ交換できるという基軸化が進めば、様々なサービスで使いやすくなり使われるようになっていく。 基軸が進めば世界中の企業や人々が両替手数料が高いという問題を解決でき、商圏も広がり幸せになれるのです。 大手送金業等の送金業はXRPをこぞって使い始めています。 XRPは存在意義があり、本質的価値がわかる企業や投資家は保持する動機が生まれ、買い求められるようになるでしょう。 またテザー発行したぞ どんだけ薄める気だ? もう静観するしかねえw 今はビットコインキャッシュ、 もうすぐ、半減期くる。 開発ツールとスマートコントラクトによってXRPの世界は大きく拡張されます。 リップル社投資部門XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや サービスの構築も行なっている。そうすれば、XRPのブロックチェーンを利用して開発したいユーザーは より簡単に開発を進めることができるようになります。 ツールが完成すれば、Xpringは世界中のデベロッパーにリーチできるようにそれらを商用化するとCEOは 言っているし、今後Xpringデベロッパーカンファレンスが開催され、サービスが急速に広まっていくだろう。 また、Xpringは、XRPの有用性を向上させるために「Flare Networks」に投資したことを発表しました。 https://flare.network/ この投資は「XRP Ledger」にスマートコントラクトを用いた決済機能をもたらすことを目的としています。 Flare Networksはイーサリアムバーチャルマシン(EVM)を統合したプロジェクトでXRP Ledger(XRPL)と 同様にFlareはネットワークの安全性を保証するために潜在的にスケーラブルでない経済的インセンティブ を必要としません。 Ethereumのプログラム実行環境であるEVMと互換性を保ちますので、手数料の小さいXRPはより有利に立てる かもしれません。(ETHのトランザクション手数料は現在平均で10円から20円かかっています。XRPは0.02円 です。トランザクション/秒はETHでたった15だけです。XRPは1500であり、ペイメントチャンネルを使用すると 65000以上になります。動作性能はETHより圧倒的にXRPです。次第に開発者やユーザーを奪い出すと予想できます) オープンソースの美しさは、イーサリアムをカスタマイズし、イーサリアムに投資された数億ドルを活用 できるように他の通貨のチェーンやレッジャーで実行環境を構築することができることです。 この互換性マジックは、開発者が書いたコードはEVMバイトコードにコンパイルされ、その後、EVMを実行し、 これらのスマートコントラクトを実行することができることを意味します。EVMは簡単にいうとイーサリアム エミュレーターのようなものであり、イーサリアムで開発したコードを基本的にはそのままコピペするだけ で動くものです。過去のコード資産をそのままに、XRPに引っ越しができるということになる。 今日、EVMはいろいろなブロックチェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。XRPもその 機能を手に入れることができるということです。 主に決済・送金手段としての利用を目的として作成された「XRP」は、すでにその他の仮想通貨と比べると 非常に早く安い手数料で送金を行うことができるようになっていますが、「Flare Networks」はそのような XRPにスマートコントラクトの機能を追加することによって、XRPを様々な場面で活用できるようにすることを 狙っています。 Flare Networkは現在「Securitize・Singularity・BuenoBit・Neuhanse Network」などの初期のパートナー とのテスト段階にあるとされていますが、テストが完了して「XRP Ledger」でもスマートコントラクトが 利用できるようになれば「XRP」や「XRP Ledger」はより多くの場面で活用されていくことになると期待 されます。 真面目に需要を生み出すことに最大の投資をしているRippleは間違っていない そもそもここで争ってるのはそれぞれの立場や価値観が変われば見方が変わるような大したことないこと が多い 一般人は主義主張で決済を選んだりしない 需要に集中しているXRPを選べばやがて資金は集まってくる ※最終的な購入は自己判断・自己責任で RippleNetのリーチ拡大へ XRPの拡大期が始まっている! リップルは2019年10月に世界的フィンテック企業Finastra(フィナストラ)とのパートナーシップを発表しています。 https://cointyo.jp/article/10008324 https://en.wikipedia.org/wiki/Finastra Finastra社の従業員数は130か国で1万700人以上、世界中の銀行や金融機関を含む9千を超えるクライアントを有し、 年間収益は20億ドル(2千億円以上)です。 Finastraには、世界の上位100銀行のうち90銀行を含む9,000の顧客がいます。 南北アメリカには、約7,840、ヨーロッパには約1,600、アジア太平洋地域に約475、中東及びアフリカにも約210の クライアント機関と業務関係を持っている。 リップル社との提携により、Finastraのトップ90銀行を含む9,000の顧客はリップルネットに参加する300以上の 金融機関と相互に取引することができるようになる。また、Finastraは、XRPを利用するクロスボーダー決済である オンデマンド・リクイディティODL, 旧xRapid)を使う選択肢も持っている。 旧システムと新システムが混在しているSWIFTは手数料の安さではRippleに敵わないだろう しかも、SWIFTの送金サービスでは10兆ドル(約1074兆円)の流動性問題(ノストロ口座の問題)を解決できない https://cointyo.jp/article/10008195 そして、次第に規制の緩い国や暗号通貨に優しい国からXRPを使いだす銀行が増えてくる 世界送金業3位と2位のマネーグラムとRiaもXRPを使いだしているから他も使わざるを得なくなってくる IntermexもXRPを使用します。マネーグラムとintermexでウエスタンユニオンと同レベルの送金量だ。 ペルー大手銀行InterbankもXRPを使いだします。仮想通貨決済大手BitPayもXRPを正式サポートを開始。 マネータップはPAYPAYと連携し、三井住友はマネータップに出資、セブン銀行も出資、北尾CEOはXRPを使うこと を言っています。将来、セブンイレブンでXRP決済ができるようになるかもしれませんし、SBI決算資料によると LINE PAYとの統合も検討されています。XRPはもしかするとラストワンマイルまできているのかもしれません。 Xpringは、世界最大の仮想通貨ATMネットワークに150万ドルの出資、XRPも取り扱われるようになるでしょう。 170カ国で利用可能で、250万人超の利用者がいる仮想通貨ウォレットBRDとも提携、世界中でXRPの保有、売買、 支払い、送金が簡単にできるようになります。 価格が安定し決済に使われる為には一部の保有者の利用ではなく多くのユーザーが利用し流動性を確保する必要があります。 そして、板が厚くなれば価格は安定し、より人々が使い始めます。ウォレットに堆積していけば価格も上昇します。 鶏が先か卵が先かと言われてきましたが人を惹きつけてやまない市場だからこそ、鶏も卵も競うように誕生してきています。 もう、パンドラの箱は閉められないところまで来ています。 XRP採用爆発も時間の問題になって来ています。油断していると取り残されてしまうかもしれません。 そろそろ、XRPは十分買い集めてホールドに切り替えていきましょう。 ※最終的な購入は自己判断・自己責任で これで上げなかったらもう二度と売買もチャート見ないわ 買い時を逃すな! 流れに乗ろうず! バスは出てるぞ! お前らリップル社に感謝しろよ リップル社がxrp売ったお陰で 調整が早く終わったんだから 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 XRPを売り圧が大きいと批判する人はあなたの所有している通貨はどのように資金調達をして、 開発が終わった後の普及期に宣伝する資金は残っているのだろうかと自問して調査してみてください。 ハッキリとわからないならあなたの通貨は存続がそろそろ厳しいのかもしれません 一般層への普及を目指す通貨なら売り圧がないような通貨はおそらく宣伝費すらありません。 普及期には苦労するでしょう。 調べてみる有名な通貨ではDash、Steem、Ethereum Classic、Nem、Liskをサポートする 組織が資金不足のためにリストラを開始しています。 仮想通貨は開発費が思ったよりかかるのです。そして、普及を考えれば10年以上存続できる 資金は通貨のストックとして必要だと思います。 多くの有名通貨でさえ資金不足に陥る通貨が増加している現状を見ると多少売り圧があっても ある程度の通貨をストックしている通貨を選択するべきなのです。 一番下のURLのようにNEMやLISKは一度資金難になってるところは元々の資金が少ないのです。 じきにまた足りなくなって普及前に終わります。ちょっとしか追加資金も無いのだから。 今後、他の通貨は資金無いからこういうのが多くなってくる。 仮想通貨XRPのネットワーク上の基軸については日経やバイナンスリサーチも言っています。 時価総額3位、ブリッジ通貨ではもうマネーグラムなど送金大手がこぞって使用しており、ほぼグローバルスタンダード になってきています。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/ 日経の記事では下記のように書いています。 『ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易 決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率 が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。』 GV(グーグルのベンチャー部門)のポートフォリオには下記のように書いています。 さすがに基軸とは書いていませんが抽象的に書いています。 『支払いコストを最小限に抑えることに取り組んでいる会社です。同社はRipple Protocolを作成しました。これは、 ドル、円、ユーロ、ビットコイン、ロイヤルティポイントなど、あらゆる通貨で世界中の無料の即時支払いを可能 にするオープンな支払いプロトコルです。』 BinanceリサーチもXRPをドルのように見ています。 『RippleエコシステムとxRapidインフラストラクチャーを振り返ってみると、XRPは伝統的な金融システムにおける USDと同じように機能します。それは、フィアット/クリプト通貨と任意の受託商品(例えば商品、ポイント、 マイルなど)の間の仲介通貨として機能します。これにより、さまざまなクローズドシステムネットワークが 相互作用し、XRPがこれらのネットワーク間のブリッジとして機能します。』 Rippleはホームページでは下記のように言っています ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している。実際は法定通貨を含めたあらゆる資産の 基軸になることを想定しています。 https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/ 『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、 そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』 ILPのコネクターがxRapid(現在、ODL)であり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の 基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。 第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。 株式や法定通貨、債券、商品等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう。 今後、株式のトークン化プロジェクトをしているCoinFieldのように取引所は様々はトークンを取り扱いだすでしょう。 それらがxRapid(現在、ODL)を導入すれば様々なトークンがXRPに結び付けられるでしょう。 法定通貨以外にもトークン化が予想される市場は巨大です。 仮想通貨 16兆円 法定通貨(世界)9000兆円 株式(世界)8000兆円 世界の債券市場 1京円 デリバティブ(金融派生商品)市場 13京円 スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、既に送金大手が実用化し、基軸化できるものはXRPしか存在しないのです。 XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は今後数十年で数百兆円になる可能性も あると思います。 XRPは提携したFlare Networksと統合され、スマートコントラクトも使用できるようになり、電子マネーでは制御できない支払い条件 と連動した支払いも可能になるでしょう。電子マネーを超える支払い手段ができる可能性もあります。 仮想通貨はスマートコントラクトと共に使用するとやがて電子マネーを超えてきます。 XRPがスマートコントラクトを使用し、あらゆる資産と連携できるようになったらと考えてみましょう。 もう時価総額3位で実用化されてきています。夢物語ではなくなってきていることに気が付きましょう。 ※最終的な購入は自己判断・自己責任で あと5日盛大にやってくださいね 目をつけられるけど自由の国なんで >>22 乗り遅れそうなら走るけど出てったならいいや。 ここ明確に抜けたら結構上がるよな BTC建は底だったし 22承認済み名無しさん2020/03/27(金) 06:44:10.84ID:X1/2Xon3 買い時を逃すな! 流れに乗ろうず! バスは出てるぞ! やっぱリップルは怖くて買えない 他のコインなら即買いだけどな かと言って30円超えるわけじゃないだろしどうでもいいよ。リップル上がるとビットコイン暴落するからな 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨だって長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで 考えれば仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 おいお前ら、俺が30円で売り指してる いいか、大事な事だからもう一度言う 俺が30円で売り差してる 俺のが完全に売れるまで、お前らのはさっさと引っ込めて欲しい 10円台で買える最後のチャンスかそれともいつもと同じ道か 俺は10円台で買える最後のチャンスと思って買うわ まじでこれが最後です ショート丸焼きからの全もでしょ 今までも何回もあるやん 下げるための上げですわ ショート丸焼きからの全もでしょ 今までも何回もあるやん 下げるための上げですわ 月行きのロケットが発射してまう! 生き残りたい奴は今すぐ全財産握りしめて乗り込むんだ! もう二度とこの星には戻ってこないんだぞ! 地面から指くわてえ眺めることしかできないけどそれでもいいのか?! コピペマンみたいでみっともないけど ttps://coinotaku.com/news/articles/52160 一緒にがんばりませんか? これが底値からの年末1000の初動かと無理やりに思いたいが 割合にしちゃ最近の下痢ップルにしては上がった方だが 実数で見るとたったの1.5上昇しただけw しかももう息切れしてんぞ めっちゃ上がってるように見えるけど1円ちょいしかあがってないんだよ 株式市場の動きにやっとこビットコが反応してそれにつられて上がったんだな 仮想通貨XRPのネットワーク上の基軸については日経やバイナンスリサーチも言っています。 時価総額3位、ブリッジ通貨ではもうマネーグラムなど送金大手がこぞって使用しており、ほぼグローバルスタンダード になってきています。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/ 日経の記事では下記のように書いています。 『ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易 決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率 が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。』 GV(グーグルのベンチャー部門)のポートフォリオには下記のように書いています。 さすがに基軸とは書いていませんが抽象的に書いています。 『支払いコストを最小限に抑えることに取り組んでいる会社です。同社はRipple Protocolを作成しました。これは、 ドル、円、ユーロ、ビットコイン、ロイヤルティポイントなど、あらゆる通貨で世界中の無料の即時支払いを可能 にするオープンな支払いプロトコルです。』 BinanceリサーチもXRPをドルのように見ています。 『RippleエコシステムとxRapidインフラストラクチャーを振り返ってみると、XRPは伝統的な金融システムにおける USDと同じように機能します。それは、フィアット/クリプト通貨と任意の受託商品(例えば商品、ポイント、 マイルなど)の間の仲介通貨として機能します。これにより、さまざまなクローズドシステムネットワークが 相互作用し、XRPがこれらのネットワーク間のブリッジとして機能します。』 Rippleはホームページでは下記のように言っています ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している。実際は法定通貨を含めたあらゆる資産の 基軸になることを想定しています。 https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/ 『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、 そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』 ILPのコネクターがxRapid(現在、ODL)であり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の 基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。 第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。 株式や法定通貨、債券、商品等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう。 今後、株式のトークン化プロジェクトをしているCoinFieldのように取引所は様々はトークンを取り扱いだすでしょう。 それらがxRapid(現在、ODL)を導入すれば様々なトークンがXRPに結び付けられるでしょう。 法定通貨以外にもトークン化が予想される市場は巨大です。 仮想通貨 16兆円 法定通貨(世界)9000兆円 株式(世界)8000兆円 世界の債券市場 1京円 デリバティブ(金融派生商品)市場 13京円 スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、既に送金大手が実用化し、基軸化できるものはXRPしか存在しないのです。 XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は今後数十年で数百兆円になる可能性も あると思います。 XRPは提携したFlare Networksと統合され、スマートコントラクトも使用できるようになり、電子マネーでは制御できない支払い条件 と連動した支払いも可能になるでしょう。電子マネーを超える支払い手段ができる可能性もあります。 仮想通貨はスマートコントラクトと共に使用するとやがて電子マネーを超えてきます。 XRPがスマートコントラクトを使用し、あらゆる資産と連携できるようになったらと考えてみましょう。 もう時価総額3位で実用化されてきています。夢物語ではなくなってきていることに気が付きましょう。 ※最終的な購入は自己判断・自己責任で リップルさんよお、ビットコイン一筋で来た俺だが今は手を組もうじゃないか。ビットコインが下がったらリップルも一緒に落ちてまうだろ?リップルさん主導でいいからよ、頼むよ。仲良くしようぜ。しばらくリップルの悪口は止めるからビットコインの悪口やめてくれな。 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨だって長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで 考えれば仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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