マツダの出した予見性リコールについて考える。
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聞き慣れない予見性リコールとは何か語りましょう。
お題
マツダの出した予見性リコールとは?
分かりやすく書くと。
マツダはディーゼルエンジンの煤溜まりに起因するトラブル全般について。
根本的な解決を諦めました。
つきましては、今度の対応として対象車全数に対する
トラブル解決を目的とした部品交換等は行わず、
症状が発生した対象車両にのみ、対処療法的に
インジェクターやバルブスプリング交換を行い
エンジンを全開による、エンジンおよびDPFの煤飛ばしを行います。
と理解しています。 欠陥じゃないとまでは言わないけど製品自体の問題というより
何もわかってない逆にさも普通の車みたいな売り方したことが問題だと思う 公道でマツダ車がエンジン全開するかもしれない
予見だな >>5
修正しました。
マツダの出した予見性リコールとは?
分かりやすく書くと。
マツダはディーゼルエンジンの煤溜まりに起因するトラブル全般について。
根本的な解決を諦めました。
つきましては、今度の対応として対象車全数に対する
トラブル解決を目的とした部品交換等は行わず、
症状が発生した対象車両にのみ、対処療法的に
インジェクターやバルブスプリング交換を行い
アクセルを全開にしてエンジンおよびDPFの煤飛ばしを行います。
と理解しています。 なげーよ
要は、
欠陥品だけど直ぐには問題出ねぇから問題出たら持って来いやー
ただで煤払いしてやっからよ
簡単だろ? まずは 「予見性リコールとは」の公式文書を載せろ。
で、それから個人的な理解を書け。
欠陥品なのは確かだが、予見性リコールを真面目に考えたいのか、マツダを叩きたいだけなのかハッキリしろ。 煤焼きって結構回転上げて焦げ臭い匂い出しながらやってるから、エンジンの消耗は大丈夫なのかなとは思うし、消費燃料は補給しないし、持ち込むまでの労力や燃料消費に対する補償はないからユーザー負担は大きいですね。 いまの所マツダの予見性リコールはS5エンジンだけですが
SHエンジンについては適用のタイミングを計っているのか
それとも不具合解決するメドが立っているのか
S5で予見性リコールを出してSHでは出さない。
その差が気になりますね。
S5エンジンは保障延長もアナウンスされていませんし。
ユーザーをモルモットにするマツダらしい対応としか表現出来ませんね。 マツダ防府工場西浦地区の敷地内にあるダイキョーニシカワ西浦工場の成型課
そこに朝日協同組合(本部 長野県 ダイキョーニシカワの元社員が設立)
から派遣されてる頭のおかしいチャンコロ技能実習生女がいるんだが
・マツダ様向けの塗装前のバンパーを投げる 蹴とばすなど乱暴に扱う
(塗装したら多少の傷は誤魔化せるのでそのまま出荷され市場に流出済み)
・同僚に暴力を振るうなど暴行問題を起こす
・虚言癖があり保身の為嘘をついて同僚を陥れる
ダイキョーニシカワの西浦工場の上層部は事実を知っているが人手不足や
チャンコロ技能実習生は安い賃金でこき使えるので見て見ぬふり
マツダ様はこんなキチガイチャンコロ女に入場許可書を与えないでください 問題が起きたら〜ってことは
ユーザーが問題をエクスペリエンスすることは前提
恐怖体験させることはこれっぽっちも気にしちゃいない
対象はよくある車台番号管理では無理だったから最近までの全数になった
つまり原因は、管理していなかった不明項目だったか、根本設計が全てアウトだったか
対策が対処療法か一応根絶可能かは現時点不明
莫大な対応費用vs客のリスクエクスペリエンスを天秤にかけた
事故や死人が出たら一気にバッシング不可避なギャンブル >>13
根本設計がダメだったに(´▽`)ノI
マツダの場合分かり安くて
RX-8以降アメリカで出せていないエンジンは
マツダ自身品質的な欠陥を自覚していると思うよ。 >>13
マツダが事故起きるまでミッションのリコール渋って国交相にゴルァされたりタカタのエアバッグ問題が表面化する前にこっそりヤミ改修してたホンダみたいなメーカーだったとは >>15
確かにアメリカで出せてないエンジンはダメっぽいね、日本のユーザーはテストユーザーな感じ >>17
テストじゃなくて、日本のユーザーはモルモットですね。 ジェイウェイブ(本社福岡 代表取締役社長 山下 裕司)
って派遣会社があってマツダの下請けのダイキョーニシカワとかロジコムなんかと
取引してるんだが、そのジェイウェイブの役員はトヨタのクラウン乗ってるんだ
その役員曰く「マツダの車なんか貧乏臭くて乗れんわ」だってさw
こんな給料未払いなんかしてるチンケな派遣会社に舐められるマツダさんwww >>1
トヨタと資本提携してからそんなことしだしたのか?
実験的かな >>21
マツダがユーザーをモルモットにするのは、昔から。 購入後5年でディーゼルトラブルで走れなくなって。
補償延長もされず、補償切れで修理代40万と
言われているユーザーもいるようだし。
この前1.5Dで出した予見性リコール見ても、
ディーゼルトラブルの根本的解決を諦め
補償切れを待つ作戦に切り替えた模様。
マツダは本当に酷いメーカーだよ。 >>23
リコールなら、保証期間が過ぎても無償で対応してくれるんじゃね >>24
マツダの予見性リコールは補償期間内に不具合発生した
場合だよ。
補償期間過ぎたら有償。
購入後5年でディーゼルトラブルで走れなくなって。
補償延長もされず、補償切れで修理代40万と
言われているユーザーもいるようだし。
マツダは本当に酷いメーカーだよ。 >>25
これが事実なら、中古車市場での価格暴落してるんじゃね? >>25
保証切れたら金払うの当たり前じゃね
てゆーか車の減価償却は四年なんだがなんでそんなアホなの? 4年で使えなくなる車に誰が300万も出すんだよアホか >>28
使えなくなるわけじゃないだろ
すり替えはイカン >>27
償却4年てどんな車?と思ったら軽じゃねえか >>27
消耗部品や経年劣化に起因するなら、ユーザーが負担すべきだが
そもそも、設計不良が明らかならメーカー責任だろ
有名な話ではポルシェ911のIMSが製造から10年以上経ってからリコールになり、メーカーが対応したよ 10年がなんだ
トヨタは40年前のパブリカでサービスキャンペーンやったぞ >>31
予見性リコールが永久補償であると言うソース提示求む。
あと、下記の例と貴方の主張内容のギャップを埋めて下さい。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12188480797 >>29
購入後5年でディーゼルトラブルで走れなくなって。
補償延長もされず、補償切れで修理代40万を請求される場合。
>使えなくなるわけじゃないだろ
「使えなくなる」以外にどう表現すれば満足ですか? >>34
この事例では車種がアテンザであり、スレタイの予見性リコールの対象ではない
また、この故障について保証延長も適用されないということはリコール対象でもないということ
ただの故障と判断された
mた、一般常識としてリコールは31、32の事例や某メーカーのエアバッグの様に保証期間に関係なくメーカーの責任で改修するもの >>35
だから4年過ぎてもリコール対応してくれるんだから、使えなくなるわけじゃない >>36
まず、予見性リコールが永久保障であると言うソース提示を頼む。 コイツ予見性の意味わかってねーだろ
マツダのサイトにも書いてあるのに
それだけが単なるリコールのと違いでしかない
そもそもそんなこと言うのなら単なるリコールが永久補償のソース出せよ
そして自分の首を絞めてキモチヨクなれば? リコール、SC、保証延長のうちで期限があるのは保証延長だけだ >>36
>また、この故障について保証延長も適用されないということはリコール対象でもないということ
リコールと保障延長は別でしょう。
そもそも、2.2Dはエンジン内の金属スラッジ発生による
リコールを出している。
原因はカムシャフトの不適切な表面処理とオイル希釈によるカムの異常摩耗。
これが原因で、ターボチャージャー破損やブレーキブースター破損が起こり
ブレーキが効かなくなるトラブルや
エンジン載せ替え対応も行われている。
しかし、マツダの出したリコールはオイルフィルターの交換と言う
対処療法でした。
こういう情報を知らないユーザーが車が故障して動かなくなり
ディーラーに車を持って行くと有償です、40万と言ってしまうのが
マツダです。
>ただの故障と判断された
自走不可が只の故障というのがマツダに乗る上で必要な感覚なんですかね。 予見性リコールの対象車に乗ってるので、入庫の予約時にディーラーに聞いたよ
リコールなので保証期間は関係無いとのこと
気になるならディーラーなりメーカーに電話して確認すれば
まあ、知恵袋をソースにする引きこもりのアスペに言っても無駄か ふむ スラッジならフィルターで濾せるしな 何して欲しいのかわからない 予見性リコールがマツダ独自語だと思ってるのかな
知る限り予見性の言葉が初めて出たのは2004年のトヨタハイエースなどのリコール
翌年にはスズキもジムニーで予見性リコールを出している
いずれもストップランプレンズの色が退色するってヤツで、
平成元年車もリコールの対象になっている。
スゴイね。トヨタやスズキは10年以上前の車が保証対象なんだw >>43
クダラネ〜与太はいいから予見性リコールの永久保障のソース提示を頼むよ。 >>44
ターボチャージャーを破壊し、
ディーゼルのブレーキブースターを破壊し、
エンジン交換をさせる原因となった大量のスラッジはどこから来たのかな?
そして何が起こるのかな?
そしてそのスラッジは何処へ行くのかな?
少しの知識が有れば分かるはずだけどな。 >>47
え どこって フィルターに捕集されんじゃねーの >>48
各所を破壊した大量のスラッジはどこからきたのかをまず語ってくれ。
>え どこって フィルターに捕集されんじゃねーの
オメデテーナ
一旦エンジン各所、メタルやタービンベアリング、バキュームポンプにたまったスラッジは
フィルターに捕集される事はない。
マツダがこういう対処療法的な対応をすることで
被害を受けてるユーザーが数多く出てるってことさ。 知恵袋に書いてある内容だけではリコールに関係する事象か判断できないし、
そもそも事実かもわからない
仮に事実だとしても、予見性リコールに期限があるかどうかとは関係無い
知恵袋をソースにする知恵遅れは理解できないだろうけど まとめると
■改善対策届出番号:453
対策開始日:平成26年12月05日
原因:カムシャフトの不適切な表面処理と
オイル希釈によるカムの異常摩耗。
対応:オイルフィルター交換とオイル入替と純正外オイルフィルター使用禁止シールの貼り付け。
燃焼改善プログラム(Post噴射の変更によるエンジンオイル希釈の緩和)
一部のバキュームポンプ交換、ターボチャージャー交換
内容:https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12188480797
上の知恵袋の例は時期から考えて本改善対策対象車両である。
おそらく改善対策は受けたであろうが、先に述べた通り
マツダが真因を隠しオイルフィルターの交換対応で
お茶を濁して対処療法を行い
対象車全車の
カムシャフト交換、バキュームポンプ交換、ターボチャージャー交換を行わなかったために
対策前にエンジン各所、メタルやタービンベアリング、バキュームポンプにたまったスラッジが
フィルターに捕集される事なく時間をかけてメタルやタービンベアリング、バキュームポンプ
にダメージを与え続け、最終的にエンジン破損に至ったと考えられる。
■リコール届出番号:4172
リコール開始日:平成30年02月02日
原因:小排気量ディーゼルに低い圧縮比
NOxの後処理が無いためにトレードオフでPMを出さざるを得ない構造
煤の供給源となる高圧EGRの存在など無理のある設計、
対応:アクセル全開で煤飛ばし。
必要に応じて、バルブスプリング、インジェクタの交換
内容:今回の予見性リコールについて
ポイントとなるのは通常のリコールはトラブルの根治を狙って行うものだが
予見性リコールはトラブルの発生を受け入れ対処療法的に対応を行うもので、
エンジン回りのトラブルに関して行うのはマツダが初めてだと思われる。 ■結論
上記の改善対策と予見性リコールの共通性は
マツダの対処療法的な対応が原因で最終的に起こったトラブルの責が
実際にユーザーに押し付けられているということ。
予見性リコールについては、トラブルの根治を狙ったものではないので
常にユーザーがトラブルに遭遇するリスクと定期的に修理し続けなければ
乗り続けることが出来ないというリスクを受け入れる必要がある。
そのリスクを甘受すればユーザーは車に乗り続けることが出来るが、マツダからは
今回の予見性リコールの内容について永久に何度でも対応するアナウンスは無いので。
乗り続けられる保証はない。
どちらにしてもユーザーに不利益を強要しモルモットにするマツダの体質は
ロータリーの時代から何も変わらない。 だから。
>リコールなら、保証期間が過ぎても無償で対応してくれるんじゃね
→今のところ単なる願望
>使えなくなるわけじゃないだろ
>だから4年過ぎてもリコール対応してくれるんだから、使えなくなるわけじゃない
→何かしないと使えなくなる。そしてその何かは無償とは限らない。
>それと予見性リコールに期限があるというのもガセ
→今だ根拠の提示なし。
>コイツ予見性の意味わかってねーだろ 〜 略 〜リコールが永久補償のソース出せよ
→違いを理解してないのは貴方、通常のリコールはトラブルの根治を狙って行うものだが
予見性リコールはトラブルの発生を受け入れ対処療法的に対応を行うもので根治するわけ
ではないから、乗り続けるためには一度ではなく何度でも対応が必要なため、永久保証が必要。
>適宜オイル交換してなかった奴だけだろ
→マツダの設計ミスだよ。DPF再生のための燃料ドーズをDPF直近でやらずに
ポスト噴射で代替しコストダウンしてエンジンオイルが軽油で希釈する状況を作ったのが全ての原因。
2chではSKY-Dが出た当初からトラブルが起きると指摘されていた内容だよ。
>知恵袋に書いてある内容だけではリコールに関係する事象か判断できないし、
そもそも事実かもわからない 仮に事実だとしても、予見性リコールに期限があるかどうかとは関係無い
→上記で説明したので、今回取上げた2つの事例の共通性を理解してね。
予見性リコールに期限があるとユーザーの受け入れるべきリスクが2つから3つに増える。
1.トラブルに遭遇するリスク
2.定期的に修理が発生するリスク
3.定期的に金銭負担が発生するリスク←永久保証でないと増えるリスク。 ぐしゃははいえーすとじむにーをむしした。
こうかはげんけいてきだ。 >>56
テールランプだろ?マツダはエンジンだぜ(笑) 急に書き込みが止まったと思ったら
俺の主張内容を裏づける追加リコールが出たな。
https://s.response.jp/article/2018/04/13/308519.html
結局、事実はそういう事だよ。 純正じゃないフィルター使って車壊す奴が居る
そんな奴の面倒まで見てくれるマツダさんていいやつだな 説明聞かなかっただけの奴まで面倒見るマツダの神対応 >>65
お前みたいなゴミクズを生んだ責任をお前の親は持ってるのか >>67
そこいくとマツダは偉いな
いうこと聞かないゴミユーザーの面倒までみてくれるんだから ・対象がとにかく多い。全部やばい、もしくはどれがやばいか管理外で不明。
・全部直すのは嫌だ。金もったいない。
・客が即死するわけじゃないし、異常ランプがつく恐怖は我慢してもらおう。
・直しても根本解決するのか延命措置なのか不明。
・なお前回のリコール時点で問題の報告は異例の700件オーバー。
何倍も売れてる車でさえ100超えまで放置はなかなか >>70
無知な顧客にリスクを転嫁する。
それがマツダ伝統の顧客モルモット体質です。
RX-8以降、アメリカでは集団訴訟を提起されるのでやらなくなりましたが
日本では絶賛継続中です。
マツダの黒歴史に燦然と輝く、ロータリー、ディーゼルに続いて
次の黒歴史はSKY-Xですね、マツダのリコールを生暖かく見守りましょう。 少し調べりゃわかるのにねぇ 情弱だからマツダ買うのか >>63
こんなのとか
>>64
こんなのとか
>>67
こんなのとか
>>68
こんなのとか
がマツダを支えてます。 マツダも買えないど貧民が定住してるスレはここでいいの? >>74
何?シェアから考えてマツダを買わない
95%の人間を貧乏人扱いするわけ?
やっぱりマツダ信者はアタマおかしいな。
なんだよ、その選民思想は? 毎度だが発狂するならクソスレ建てんなよ 何が考える。だバーカ 最初から煤のでない回転数にしかならないような制御にすればいいんだよ
アクセル開度は便宜的なもので実際の踏み量に関係なくある回転まで回ってそれを維持するようにすればいい
渋滞で徐行みたいな速度でも3000回転で回すみたいな
超ローギアにすればいいわけだし、燃費なんかこの際どうでもいいだろ、リコールやサーキャンに費やす精神的苦痛や時間やエネルギーに比べれば安いもんだ まあ、マツダが出すディーゼルが問題無いかどうかは
アメリカでディーゼルを出すかどうかで判断出来るよ。
訴訟大国のアメリカでディーゼルだせたらマツダ内部で問題無いと
判断してるって事だから。
でも、マツダのことだからアメリカでは尿素付、
日本では尿素無しとか平気でやりそうだから怖いよな。
情弱をモルモットにして、平気で食い物にするのがマツダだから。 ホンダがi-DCDを北米で販売すらできないのと同じ理由だな
現代はDCTハイブリッドを北米で市販できたけど ホンダはHVもPHVもFCVも北米販売しているよ
命綱のディーゼルが未だ販売出来ないマツダとは雲泥の差 販売台数比でエンジン載せ替えの件数が一番多いのがマツダディーゼルだろ。
調子悪ければ新品エンジンになるんだから羨ましいな。 >>82
肝心のDCTハイブリッドはリコール地獄で北米での販売の目処すら立たないけどね >>84
うわ〜、ホンダ粘着マツダ信者が出た。
アメリカでホンダはJazz(Fit)に対してハイブリッドを設定しないだけじゃん。
トラブルが無かった先代でもだしてないし。
こんな記事が出る位だからね
https://www.autoblog.com/2010/08/25/honda-jazz-hybrid-officially-confirmed-but-not-for-u-s/
トヨタだってこのクラスのYARIS(Vits)ではハイブリッド出して無いし。
1.5Lのハイブリッドなら上級移行した
新型のインサイト出してるし
何が言いたいのかサッパリ分からん。
大体、ホンダの黒歴史たるiDCTだって
元々は外販されてたシェフラーのDCTユニットを買って来て組み込んだらそのユニットがトラブル出しまくってくれたから。
リコール3回出したけど、そのおかげで購入したDCTユニットの品質保証を
ホンダが徹底的にやって、今は品質も落ち着いてるし。
次期は外販ユニット使わないiMMDに切り替えが規定路線だし。
アメリカでディーゼルを出す出すと散々トップが言ってて未だに出せないマツダと
フィットクラスにHVの需要が無いから出さないホンダ。
今の所、ディーゼルの煤問題を解決出来無くて
エンジンに対して予見性リコールを出して
ユーザーにリスクを押し付けるようなマツダと
黒歴史に形を着けて一段落させ、次にiMMDと言うタマのあるホンダ
このメーカー2つを一緒にしたらダメよ。 タカタとズブズブだったせいで死者数ダントツのホンダかなんだって? >>85
で、初代フィットのCVTのジャダーは治りましたか?w こんなスレ立てて粘着してんのやっぱりアホンダ信者かよ
馬脚を現したな
格下マツダの心配する前におたくのとこの国辱モノのF1の心配したほうがいいよ マツダの都合の悪い事実を突きつけられると
信者が発狂する様は見ていて気分の良いものでは無いな。
>>86
そうやって、不幸な事実を上げつらって
快哉を叫ぶ下衆っぷりは朝鮮人と通じるものがあるな。
確かにホンダはアメリカで対象となるエアバッグ装着車を
大量に販売していた。
だから、対象車はマツダと違ってダントツに多かった。
問題はアメリカが自己責任の国であり、車検の無い国と言う所。
少なくともリコール開始から時間が経って亡くなった方はリコール通知を10回とかそういうレベルで
無視していて不幸にも事故に遭った人という事実がある。
アメリカでは個人の所有物を強制的にリコールさせる法的根拠か無いが故に起きた不幸でもある。
因みに、ホンダはこのリコールで大きなダメージを負ったが
タカタを訴訟したりしてはいない。
リコールの対応で自社の品質保証責任を棚上げしてサプライヤーを訴えてしまうマツダと一緒にしてはいけない。
https://www.google.com/amp/s/toyokeizai.net/articles/amp/41721#ampshare=https://toyokeizai.net/articles/-/41721 >>90
アホのくせに車検とか自己責任て言葉知ってたんだな 意味が解ってないのかもしれんが >>87
>>88
仮想敵を脳内で作り出して
攻撃するマツダ信者。
しかし、そんなものは存在しない。
むしろマツダの敵は
マツダの負の部分に背を向けて
根拠無くマツダマンセーを叫びつづける貴方たちマツダ信者だよ。 >>85
ホンダのリコール連発が止まったのは
「エンジンがたまに止まるのは仕様です」とビラ撒いたからだろw
先月義父のフィットに同乗したら
踏み切り前の一時停止でエンストして苦笑
HVじゃなくガソリンなんだけどな CX-5の宣伝で、JDパワーのユーザー満足度1位をアピールしてるけど、
同じJDパワーの初期品質調査で国産メーカー最下位だったのがマツダ。
そりゃエンジンのリコールを繰り返すわけだ。 ホンダ信者はマツダに何を怯えてるんや
規模的にアウトオブ眼中とちゃうんか? ロータリー実用化は美談なんだけどね
広島が原爆のダメージから復興していくのと、無理といわれたロータリーの実現を重ねて。
でもクリーンディーゼルの失敗は笑えないですよ。 >>100
美談なのは、マツダ内部と一部信者だけでしょうに。
市場が求める最低限の環境性能や信頼性を最後まで実現できなかった
マツダのロータリー。
勿論、そのリスクは全てユーザーに転嫁したと。
そして、その2番煎じがマツダディーゼル。
このエンジンも市場が求める最低限の信頼性を実現出来ていない。
勿論、そのリスクはユーザーに転嫁。 >>101
そうかもしれないけど、
ロータリーはスポーツカーの心臓部としては、コンパクト&ハイパワー、レスポンスなどの恩恵が有ったと思うし
ロータリー買う人は特性を知った上で買う場合が多かったと思う
世界初の実用化に成功してるから、他社との比較や優劣できないでしょ
ディーゼルエンジンは基本的な物は昔からあって、それをクリーンとか低圧縮&ハイパワーで、燃費がいい触れ込みで一般ユーザーまでも多数巻き込んでるから罪深いです
ロータリーの時とはそのへんが違うと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています