なぜマツダ車は売れないのか？part10 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自演をしたい方はワッチョイ無しスレへ
なぜマツダ車は売れないのかpart10 [無断転載禁止]
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/auto/1492097377
※前スレ
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/auto/1491678300/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>81
2018年から今までのクルマより30％燃費が良くなるディーゼル点火式のリーンバーンガソリンエンジン出すとかマツダが豪語しているが、
ノッキング必須でスカイアクティブの二の舞で、パワーダウン確実な気がするし、ディーゼルがガソリンに負けてる時点で、自分の首絞めてんじゃね？
http://i.imgur.com/FYbTbnr.jpg
HONDA CR-V 1500ccターボ CVT
HWY/CITY FWD:34/28 AWD:33/27(スタンバイAWD)
SUBARU Forester 2500ccNA CVT
HWY/CITY AWD:32/26(常時AWD)
MAZDA CX-5 2500ccNA 6AT
HWY/CITY FWD:31/24 AWD:29/23
技術力の低い3流企業マツダのCX-5は燃費でCR-V、フォレスターに完敗。
FFですらAWDのCR-Vとフォレスターに完敗w
カタログスペックでボロ負けwww ドイツ車はディーゼルの不正カルテルで終了だね
マツダはトヨタに土下座しないと真っ先に終わりそう CX-3の販売台数が多少は復調するのかは気になるね。 マツダはHV技術の供給でトヨタに土下座中だよね。
ディーゼルがダメになったからこのままじゃお先真っ暗。 けっこうマツダ車が走っている。
実態としても、増えているようにも思う。
しかし、同市内の営業店は合併してしまった。お礼と引継ぎの葉書がきていた。
売れていない時には残して、売れるとなくするのか。
売れている今こそ、さらなる経営の合理化なのか。
エンジンもスムーズで、走りもよい。
進化した車だ。
>>92
ディーラーの質は低いし、店舗数も多過ぎるからもう少し合理化した方がいい。 ツダ寺の営業はトヨタ、ホンダの落ちこぼれなんだから仕方ない。 マツダＣＸ−８外観を公開[2017.7.25 19:8]rcc
自動車メーカーのマツダは、年内に国内で発売する予定の最上級ＳＵＶ「ＣＸー８」の外観を発表しました。
関心をつなぐためか全容ではなく小出しの発表となっています。
これが、マツダがきょう発表したＣＸー８の写真です。
多目的スポーツ車＝ＳＵＶに、国内で初めて３列シートを採用する最大７人乗りの最上級モデルです。
後ろのドアは、ミニバンなどで使われているスライドドアではなく、通常タイプであることがわかります。
ただ、マツダが公開したのはこの写真１枚だけです。
４月に、内装がわかる写真を発表していますが、この時もこの１枚だけ。
情報の小出しを続けています。 マツダは、ことし２月に主力のＣＸー５の新型モデルを発売。
今月は、国内ではディーゼル車だけだった小型のＣＸー３にガソリン車を加えます。
一方で、これまで３列シート需要の受け皿だったミニバン市場からは撤退する方針で、
世界的に人気が高く利益率が高いＳＵＶにさらに力を入れることになります。
異例の情報戦略を取るマツダ。ＣＸー８は、年内に国内で発売する予定です。 マツダはトヨタの子会社になりトヨタからHVの技術提供を受けて生き残りを図ります。 7月の販売台数、トヨタのひとり負けやん。
どうしたん？w 0689 名無しさん＠そうだドライブへ行こう 2017/06/15 19:12:51東名の事故の影響で、デミオ6月は1500台未満、7月は1000台未満しか売れないだろう。
結果
↓
6月 4845
7月 4498
ファーwwwwwwwwwww まあレンタカー需要もいくらかあるのだろうが
もう少しデミオ売れてくれないと厳しいよな >>100
C-HRやルーミーが他車種を食ってるよね
プリウス トヨタ 12,057 43.1
アクア トヨタ 12,005 76.2
シエンタ トヨタ 7,044 64.4
ヴィッツ トヨタ 6,988 81.5
カローラ トヨタ 6,580 75.8
パッソ トヨタ 4,455 50.1
7月は前年比▲12%とかだから、全体的に売れていないが かつてほどトヨタも販売店ごとに専売車、兄弟車造っていられないんだろう
すでにブリウス、アクア等は全店舗扱いだし
昔からだけどもトヨタ同士の競合もあるからな マツダ３か月決算 ３年連続減益08月02日 20時04分nhk
マツダの今年４月から６月までの３か月間の決算は、利益が大きいアメリカでの販売
が落ち込んだことなどから、本業のもうけを示す営業利益は前の年の同じ時期と比べ
２３．９％減少し、３年連続の減益となりました。
マツダが発表した４月から６月までのグループ全体の３か月間の決算によりますと、
売り上げは世界での販売台数がこの時期としては過去最高となったことから８０２０億円
と３．３％増加しました。
しかし、営業利益は３９９億円と前の年を２３．９％下回り３年連続の減益となりました。
これは、アメリカ市場で収益の柱となっていたレンタカー向けの販売が落ち込んだことや、
次世代のエンジン開発などで研究費用が増えたことが主な要因です。
一方、通期の見通しについては、営業利益が１５００億円という見通しを据え置きました。
マツダの相原真志執行役員は「過去最高の販売台数だったが、アメリカでの販売状況
が良くないので手放しには喜べない。新型のＳＵＶの販売を伸ばし目標を達成したい」と話していました。 マツダ 世界初、ガソリンエンジンで圧縮着火 「SKYACTIV-X」2019年導入
https://www.autocar.jp/news/2017/08/08/232204/
2019年かぁ･･･遅いな。2018年中に販売に漕ぎつけてほしかった。
今年アクセラに買い替え予定だったけど、｢みんな車は壊れてから乗り換えてる｣という姑の謎理論wで破たんしたので、
時期アクセラ以降が買い替え候補になるけど･･･しばらくは買い控えですな。 http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2017/07/195785.php
仏、2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売停止目指す
>同相の提案には、六つのテーマにわたる２３の施策が盛り込まれたが、大半は具体性を欠いている。
>同相は、ガソリン・ディーゼル車販売停止などは難しい課題で、達成には「革命」が必要だと認めつつ、実現は可能で、仏メーカーも責務を負うとした。
>トランプ米大統領はパリ協定離脱を表明したが、マクロン仏大統領は同協定を推進することに力を注いでいる。
バッテリーにも課題は多いが、車以上に課題が大きいのはインフラ側。
現状では日米欧、また中国でもそうなのだが、自宅外の急速充電器の運用はどこも大赤字だと言う。
ただ充電器を設置しましょうではなく、国としても具体的な支援体制は必要だろうね。
また、PHEVであれば販売を認める国(オランダ、ノルウェー)も一部あるようで、2021年にマツダがPHEVを市場投入するという動きも必然なのかな。 >>108
現状だと基本料金だけで月額5万円だからね
EV用として新しい料金が出るかも知れないけど電気会社は嫌がるだろうな
それにEVが本格的に普及すると電力インフラが大幅に能力不足になるから大騒ぎになる 基本料金で5万円かぁ、なるほど･･･
普及してくれば問題無いんだろうが、それまでは人柱にならないとだね。 マツダが｢革命エンジン｣に込めた強い意地 逆風が吹いても､内燃機関を磨き続ける
http://toyokeizai.net/articles/-/184175
エンジンにこだわり続けてきたマツダが、逆風を受けながら、新たな一歩を踏み出そうとしている。
8月8日、同社は新ガソリンエンジン「SKYACTIV(スカイアクティブ)-X」を発表。2019年からこのエンジンを搭載したモデル群の投入を始めることを明らかにした。
ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」というマツダの看板技術の両方を”いいとこ取り”した新エンジンだ。「
米カリフォルニア州などでは、2017年秋以降に発売されるモデルを対象として、走行中に排ガスを出さない車を一定以上の割合で販売することを義務化するZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制が始まる。
中国でも同様の規制がまもなく適用される。直近の規制対応には、エンジン車だけでは限界があるのも事実だ。
そのためマツダは、2019年に2種類のEVを投入する予定だ。マツダ独自の技術である「ロータリーエンジン」を発電機にして航続距離を伸ばす「レンジエクステンダーEV」と、ZEVなどの規制に対応するためのバッテリーのみのEVだ。 マツダはロゴが良くない
あれで損してる。
安っぽ〜い マツダ燃費３０％向上のエンジン08月08日 18時56分nhk
自動車メーカーの「マツダ」は燃費性能を最大３０％向上させたガソリンエンジンを
８日に発表し、世界的に電気自動車の開発を強化する動きが広がるなかで、引き続き
エンジンの燃費向上などに力を入れていく考えを強調しました。
マツダは８日に都内で開いた説明会で、再来年から燃費を大幅に向上させた新型の
ガソリンエンジンを導入すると発表しました。
新たなエンジンは、より少ない燃料で燃焼させることができる独自の方式を実用化した
ことなどにより、これまでと比べて燃費性能を最大で３０％向上させたということです。
マツダの小飼雅道社長は「将来においても、ガソリンエンジンなどの内燃機関を搭載
した車が市場の大部分を占めると予測される。内燃機関の可能性を追求し、効率的な
電動化技術と組み合わせていく」と述べ、引き続きエンジンの燃費向上などに力を
入れていく考えを示しました。
一方で、世界の自動車メーカー各社は各国の環境規制が厳しくなっていることを受け、
次世代のエコカーとして走行中に排ガスを出さない電気自動車の開発に軸足を移しています。
マツダも電気自動車の共同開発を進めるため、トヨタ自動車との資本提携を先週発表した
ばかりで、小飼社長は「国によっては、電気自動車など競争力ある商品を提供していきたい」
と述べました。 小学生が車の積み込み見学08月10日 18時25分nhk
自動車産業について学んでもらおうと、１０日、夏休みの小学生が広島市の港で車の
積み込み作業などを見学しました。
この見学会は「マツダ」が車の輸出に使っている広島市南区の広島港で開いたもので、
小学生の親子連れおよそ４０人が参加しました。
子どもたちは、全長が２００メートル、海面からの高さが１０階建てのビルに相当
する高さがある「自動車運搬船」に乗り込み、専門のドライバーが船内で隣の車との
幅を１０センチだけ空けて正確に駐車していく様子を見学しました。
このあと、子どもたちは甲板から海面を見下ろして船の大きさを体感したり、船の
操縦のしかたを教わったりしていました。
この運搬船は４７００台あまりの車を載せ、ヨーロッパに向かうということです。
参加した子どもたちは「船の大きさに驚いたし、初めて車の積み込みを見て勉強に
なった」とか「広島で生産された車が輸出されているのを知り誇りに思った」などと
話していました。
マツダの槙本圭介アシスタントマネージャーは「地元の産業である自動車産業の大切
さを子どもたちに学んでもらいたい」と話していました。 マツダ名車復元 高校生も協力[2017.8.10 13:26]rcc
自動車メーカーのマツダが毎年取り組んでいる往年の名車を再び走らせる復元プロジェクトに、
ことしも地元の高校生が協力しました。マツダを訪れたのは、広島市の工業高校の生徒などおよそ２０人です。
解体された車体を磨く作業などを手伝いました。
マツダが２０２０年の創業１００周年に向け、クルマづくりの歴史を感じようという復元プロジェクト。
３年目のことしは、１９６９年に発売されたマツダ初の前輪駆動車ルーチェロータリークーペに取り組みます。
比較的状態がいいものを選んだと言いますが、３０年以上走っていなかったそうで念入りな整備が必要です。
ロータリーエンジンを担当した高校生は、部品がどれぐらいすり減っているかを確認していました。
（高校生）「何十年も前のクルマに積まれていたエンジンというのを触れるというのはすごくうれしい」
（マツダ品質本部 山口昭三さん）「電気装備がたくさんあって、イコール配線が
非常に多いということで、それを１本１本導通検査をして再使用できるかどうか」
「元の状態にするというのが我々の目的ですので、時間かけてもやっていきたい」
今後はマツダの担当チームが作業を進め、来年１月末までに走ることができる状態にする予定です。 車のペーパークラフトコンテスト08月25日 12時47分nhk
若者の車離れが進むなか、車のペーパークラフトを思い思いに装飾するコンテストが
２５日に行われ、府中町で授賞式が開かれました。
これは車の楽しさを知ってもらおうと「マツダ」が開催したもので、子どもから大人
まで全国から３２４作品の応募がありました。
２５日は、府中町の本社で最高賞に選ばれた３点の作者を招いて授賞式が開かれ、
メーカーの担当者からそれぞれのデザインが再現されたラジオコントロールカーが
記念品として手渡されました。
このうち東京都の小学３年生、白石優眞くんの作品は、赤いボディーに黄色の模様を
描いて炎を表現しています。
また、三重県に住む高橋紘実さん（２９）の作品は、ボディー全体に鮮やかな花が
描かれ、その花に呼び寄せられたように大きなアゲハチョウがデザインされています。
授賞式のあと、受賞者たちは自分の作品がデザインされたラジオコントロールカーを
専用のコースで走らせて楽しんでいました。
受賞した白石くんは「受賞はとてもびっくりしました。ラジオコントロールカーは
家でもたくさん走らせて楽しみたいです」と話していました。 IPなしの方は、相変わらず単発を装った自演ばかりだなwww
久しぶりに見たけど、よく飽きもせず一年中粘着するもんだよw のんさんは、スバルと〜スレで暴れるのが忙しくて、こっち見てる暇無いみたいね(笑) マツダ７月の生産販売台数08月30日 21時22分nhk
マツダが先月１か月間に国内と海外の工場で生産した車の台数は、ＳＵＶ＝多目的
スポーツ車の新型車の販売が好調なことなどから、１３万２０００台あまりと前の年
の同じ月を０．２％上回り、６か月連続の増加となりました。
マツダによりますと、先月、マツダが広島県と山口県にある国内の２つの工場で生産
した車の台数は８万４２３７台と、アメリカやヨーロッパなど各地で主力のＳＵＶの
新型車の販売が好調なことなどを背景に、前の年の同じ月と比べて１．４％増加しました。
一方、海外の工場での先月の生産台数は、中国の２つの工場の稼働日数が祝日の関係
で少なくなったことなどから４万８６８３台と、去年より１．８％減少しました。
この結果、国内と海外をあわせた世界全体の生産台数は、去年より０．２％多い１３万
２９２０台となり、６か月連続で増えました。
マツダは３列シートを採用した別のＳＵＶの新型車を年内に国内に投入する予定で、
市場の需要にあわせた生産態勢を取っていくことが課題となります。 相変わらず国内では気持ちいいくらい売れてないな。
ブランド別新車販売台数 2017年8月
………………普通車…….小型車…………計…（対前年比）
ダイハツ…....…..27………. 2,253......…….2,280.....….. (267)
ホンダ …........7,945…….. 17,588........…. 25,533….... (102.1)
レクサス ........2,489.………….. 0….......… 2,489............. (69)
マツダ ……....5,852 ...…….3,740..........…. 9,592…...... (85.8)
三菱 ………....1,507…..……. 790….......… 2,297...…. (148.2)
日産 ……....…9,633….…. 13,404…......... 23,037........ (117.8)
スバル…........ 9,897……...…. 216…....… 10,113….... (120.9)
スズキ …….......583….…… 6,526…....….. 7,109…...... (99.9)
トヨタ …......44,330…....... 48,559…....… 92,889…...... (96.4) SKYACTIV-Xは130年に及ぶ内燃機関の歴史で、初めて実現したまったく新しい燃焼方式による画期的なエンジンである。ちなみにマツダによるプロトタイプユニットの暫定的なスペックは以下の通りである。
•圧縮比： 16.0：1
•排気量： 1997cc
•最大トルク： 230Nm（目標値）
•最大出力： 140kW/ 190PS（目標値)
•燃料： ガソリン95RON
超高圧縮なので、当然燃焼圧のピークが高い。その仕組みを知っていれば、誰でも危惧するのはエンジンの音だ。
ディーゼルのようにゴロゴロうるさいのではないか？そう考えながらエンジンスタートボタンを押した筆者に肩すかしを食わせるように、SKYACTIV-Xはごく普通に静かに回り始めた。
SKYACTIV-Xの印象を一言でいえば「優等生」である。当たり前のことを当たり前でない水準できちっとこなす。
「お前はホントいつもちゃんとしているよな」という部分で恐ろしいまでの信頼感がある。
試乗後にマツダの「ミスターエンジン」こと、常務執行役員・シニア技術開発フェロー 技術研究所・統合制御システム開発担当の人見光夫氏に「プロトタイプの段階でよくあそこまでしつけましたね」と言ったら、
「あれはまだようやく回るようにしただけです」と言う。
ちょっと驚いて本当かと問うと「エンジンとしての味付けはまだ何もやっていません。それは全部これからです」とのこと。 マツダ世界販売台数７月として過去最高[2017.9.1 11:57]rcc
自動車メーカーのマツダは、７月の世界販売台数が過去最高になったと発表しました
スポーツ用多目的車・ＳＵＶの主力車種ＣＸー５の新モデルが貢献しています。【記事全文】
マツダによりますと、７月の国内での生産台数は８万４２３７台で、３か月連続で前の年を上回りました。
世界生産台数は、中国の工場で落ち込みがあったものの、全体では６か月連続の前年超えです。
一方の販売台数も国内・世界全体ともに伸ばしていて、１２万９３００台あまりと
なった世界販売台数は７月として過去最高を記録したと言うことです。
この好調の大きな要因は、２月に発売した新型ＣＸー５の人気です。
車種別で見ると、７月は世界販売台数の４分の１を占めていて、最も多いアクセラに迫る勢いです。
マツダは、１０月から本社工場だけでなく山口・防府工場でもＣＸー５を生産する予定で、
引き続き世界的なＳＵＶ人気の取り込みをねらうことにしています。 国内では全く売れてない。
一昨年からマイナス13％だった昨年を更に下回る実績で、危機的状況だ。
このままでは国内ディーラー縮小再編もあり得る。 販売台数1〜8月
マツダ 142,724 102.4%(前年比)
販売台数1〜6月
デミオ 26,176 82.3%(前年比)
ＣＸ−５ 22,844 176.9%(前年比)
アクセラ 14,829 152.6%(前年比)
CX-5がある程度売れるのは当然としても、アクセラが以外にも好調なのが気になる。
2019年にはFMCする事が明言されているし、そうでなくてもモデル末期なのだから前年比割れしても良さそうなもんなんだがね。
個人的はアテンザに頑張って欲しいけど、価格帯が上だしアクセラ以上にモデル末期なのだから厳しいところかね･･･ マツダ、スバル車は1年で新型に!? 「年次改良」の理由と事情
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20170908-10272175-carview/
最近は車のモデルチェンジサイクルが長くなり、次の新型車を投入するまで5、6年。
長ければ10年近く同じモデルが売られるケースもある。
いっぽう、細かい改良は、1年に1回ペースで行われるなど頻繁化。「細かい改良」と書いたがそれはあくまで「比較的」という話で、走行性能やフロントマスクがガラリと変わったり、魅力的なグレードが追加されるケースも珍しくない。
特に近年、そうした「変更」に熱心な傾向が顕著なのが、マツダやスバルだ。
特に根強いファンが多いマツダとスバル。この2メーカーが改良に熱心なのは何か理由がありそうだが……。
車種数が少ないために、１車種の売れゆきが国内の収益を大きく左右する。
開発を緩めて販売台数を落とすことはできない。
ふたつ目の理由は、車種の数が少ないためにエンジンやプラットフォームの種類もかぎられ、新しい機能や装備を水平展開しやすいことだ。 どちらも企業規模が小さいが故に、グローバルな視点で車造りをしなくてはいけないし、車種についてもある程度限定しなくてはいけない。
その結果としてモデルサイクルが長くなってしまうと、販売台数に与える影響が大きくなるのは必然だし、
だからこそ、似たような販売戦略になって行くのだと思うんですな。
なんだかんだ言って、似たもの同士な二社なんじゃないかと思いますよw >>130
普通車はスバルの半分か…
道理で見かけない マツダ ８月新車販売台数−７％09月02日 12時19分ｎhk広島
マツダが８月に国内で販売した新車の台数は１万３０００台あまりで、去年の同じ
月より７％あまり減少し、３か月ぶりに前の年の実績を下回りました。
日本自動車販売協会連合会などによりますと、マツダが８月の１か月間に国内で販売
した新車の台数は、１万３７９０台で去年の同じ月と比べて７．１％少なくなりました。
マツダの国内販売がマイナスとなるのは、ことし５月以来、３か月ぶりです。
販売台数の内訳をみますと、▼軽自動車を除く乗用車が１万６７７台と去年の同じ月
より１２％減少した一方、▼軽自動車は３１１３台と去年より１７％増加しています。
乗用車の主力の車種で改良モデルへの切り替えが予定されていることから全体として
マイナスとなったと見られます。
マツダは、今年度、発売する車すべてに自動ブレーキなどの安全技術を標準装備する
ほか、年内に３列シートを採用したＳＵＶの新型車を国内で投入する予定で、
販売の回復につながるか注目されています。
また岡山県倉敷市に工場がある三菱自動車工業が８月に国内で販売した新車の台数は
５９２３台と前の年の同じ月と比べて１８％増えました。 マツダ世界生産 ６か月連続増09/10 16:32nhk
マツダがことし７月１か月間に国内と海外の工場で生産した車の台数は、ＳＵＶ
＝多目的スポーツ車の新型車の販売が好調なことなどから、１３万２０００台あまり
と、前の年の同じ月を０．２％上回り６か月連続の増加となりました。
マツダによりますと、ことし７月マツダが山口県と広島県にある国内の２つの工場で
生産した車の台数は、８万４２３７台とアメリカやヨーロッパなど各地で主力のＳＵＶ
の新型車の販売が好調なことなどを背景に、前の年の同じ月と比べて１．４％増加しました。
一方、海外の工場での７月の生産台数は、中国の２つの工場の稼働日数が祝日の関係
で少なくなったことなどから４万８６８３台と去年より１．８％減少しました。
この結果、国内と海外をあわせた世界全体の生産台数は、去年より０．２％多い
１３万２９２０台となり、６か月連続で増えました。
マツダは３列シートを採用した別のＳＵＶの新型車を年内に国内に投入する予定で、
市場の需要にあわせた生産態勢を取っていくことが課題となります。 自販連2017年8月ブランド別 乗用車販売台数内訳
トヨタ 普通 ４４,３３０台 小型 ４８,５５９台
ホンダ 普通 ７,９４５台 小型 １７,５８８台
日 産 普通 ９,６３３台 小型 １３,４０４台
スバル 普通 ９,８９７台 小型 ２１６台
マツダ 普通 ５,８５２台 小型 ３,７４０台
スズキ 普通 ５８３台 小型 ６,５２６台
レクサス 普通 ２,４８９台 小型 ０台
三 菱 普通 １,５０７台 小型 ７９０台
ダイハツ 普通 ２７台 小型 ２,２５３台
これはひどい 普通車だけでみたら、スバルはトヨタに次ぐ2位じゃないか。 >CX-8にはそれらの積み重ねの上に、初めての大きな進化・スペック向上を果たしたSKYACTIV-D 2.2を搭載。
>理想の燃焼の実現に向けて「急速多段燃焼」という燃焼の考え方へと進化させ、
>「走行性能」「燃費」「静粛性」「排出ガス」というエンジンとしてのすべての性能を向上させました。
>真に実効力のあるCO2削減の為には、「Well-to-Wheel（燃料採掘から車両走行まで）」での
>トータルなCO2削減を考慮する必要があるとの考えに基づき、内燃機関の更なる効率改善を続けます。
CX-8がようやく発表されたね。
実際の販売は12月から〜と言うことで、まだまだ時間があるんだけれども･･･
2.2Dはそのまま載せてくるのかと思いきや、190ps・45.9kgにスペックアップ。
このエンジンが時期アテンザにも搭載されるとすれば、乗り換え候補の一つとして有力になるかもw CX-5明らかにデザインで失敗してるのにCX-8が全く同じデザインで驚いた。
マツダ終了フラグ立ちっぱなしじゃん。 マツダが気になって最新車のCX8にまで興味が湧いて書き込んでしまうのがかわいい 車やスポーツに親しむ催し09/10 19:14nhk
家族連れなどに車やスポーツに親しんでもらおうと、最新の車の展示や野球教室などが
行われる催しが広島市のマツダスタジアムで開かれました。
この催しは、自動車部品メーカーで作る団体が毎年、広島市南区のマツダスタジアム
で開いています。
このうち、スポーツカーやオープンカーなどを展示しているスペースでは、家族連れ
などが車の前で記念撮影したり実際にシートに座って乗り心地を確かめたりしていました。
また、屋内練習場では、カープで外野手として活躍し去年、現役を引退した廣瀬純
さんの野球教室が開かれ、参加した子どもたちは重心がぶれないように立ち、大きく
腕を振るといったボールを上手に投げるコツを教わりました。
子どもたちは、このあと、９枚の的にボールをあてるゲームに挑戦し、教わったコツ
を守りながらボールを投げ、的にあたると大きな声を出して喜んでいました。
参加した子どもたちは、「元プロ野球選手に投げ方を教わることができてとても
うれしかった」とか「たくさん的にあてられたので、楽しかったです」などと話していました。
9/10（日）マツダスタジアムで「来て見て乗ってみん祭2017」開催！
廣瀬純さんの野球教室やドラゴンフライズ選手サイン会なども
hirogura.com/2017/07/09/post-14749/
マツダをサポートする技術系企業集団の「東友会協同組合」 市場開拓なるか？ マツダＣＸ−８発表[2017.9.14 18:24]ｒｃｃ
地元自動車メーカーのマツダが、世界的に人気があるＳＵＶ＝多目的スポーツ車の新車
「ＣＸ−８」を発表しました。 【記事全文】
ディーゼルエンジン離れが世界的に進む中、あえてディーゼル車一本にしぼり、「新たな市場を創造したい」と意気込んでいます。
＝＝＝続きは動画でご覧ください＝＝＝ ディーゼル大型ＳＵＶ販売へ09月23日 11時21分nhk
マツダはディーゼルエンジンを搭載した大型ＳＵＶ＝多目的スポーツ車を、ことし１２月から販売することになりました。
世界的に環境規制を強化する動きが広がる中、マツダはエンジンの環境性能を高めることで規制に対応する考えです。
マツダが販売するのは、国内向けとしては初めて３列シートを採用した排気量２．２リットルで７人乗りの大型のＳＵＶ、「ＣＸ−８」です。
この車は、ガソリン車は用意せずディーゼルエンジンを搭載したタイプだけを販売します。
自動車の環境規制をめぐっては、イギリスやフランスが２０４０年までにディーゼル車とガソリン車の販売を禁止する政策を打ち出すなど、世界的に排ガス規制を強化する動きが広がっています。
こうした中、マツダは強みのあるエンジンの環境性能を高めることなどで、規制強化の流れに対応する考えでディーゼル車の開発を今後も続けることにしています。
車を開発したマツダ商品本部の松岡英樹主査は「ディーゼルエンジンに厳しい目が向けられているが、デザイン性と力強い走りを両立する最もふさわしい動力としてディーゼルを選択した」と話しています。 マツダがトヨタ・デンソーとＥＶ開発会社設立[2017.9.28 19:4]
世界で自動車への環境規制の動きが強まるなか、マツダは、トヨタ自動車と部品メーカー
のデンソーと共同で、ＥＶ＝電気自動車の開発拠点となる新会社を設立したと発表しました。
【記事全文】
今回マツダと手を組むのが、▽資本提携を結んだトヨタと▽世界的にも大手の部品メーカーでトヨタグループに属するデンソーです。
トヨタが９０％、マツダとデンソーが５％ずつ出資して２６日設立したということです。
３社のエンジニアが集まり、電気自動車の基本構想に関する技術を共同で開発することが目的です。
軽自動車や小型トラックなどを含む幅広い車種を対象に、３社それぞれの強みを持ち寄るとしています。
背景にあるのが世界的に進むＥＶシフトです。
フランスやイギリスそれに中国などがガソリン車やディーゼル車の販売禁止の方針を打ち出すなど、環境規制への動きが加速。
それを受けメーカー間の電気自動車の開発競争が激しさを増しています。
開発の遅れが指摘されるマツダとトヨタが挽回できるのか。
３社は、他の自動車メーカーや部品メーカーとの連携も視野に入れています。 ２代目デミオのコンセプトでハイブリッド出せば売れる。
内燃機関に頼ってるうちは売れない。
それだけのこと マツダ9月期販売台数
普通12,865(前年比117.2%) 小型5,343(同94.8%) 軽自動車3,016(同99.3%) 合計21,224(同108.0%)
個別では、好調なCX-5(4,555台)、アクセラ(4,223台)の2車種が引っ張った格好だけど、目だった新型がCX-5しかないわりには健闘してるのかな?
あとはCX-8がどれくらいの滑り出しを見せるか･･･なんだけど。 マツダ世界生産７か月ぶり減少10月01日 06時24分NHK
マツダが８月、１か月間に国内と海外の工場で生産した車の台数は、１１万７０００台余りと小型車などの需要が欧米で低迷していることなどを背景に、７か月ぶりに減少しました。
マツダによりますと、８月に、マツダが広島県と山口県にある国内の２つの工場で生産した車の台数は、６万９４６０台と去年の同じ月と比べて４．１％減少しました。
これは山口県の工場で生産する乗用車の台数が、改良モデルを売り出した直後の去年に比べ減ったことなどが主な要因です。
また、海外の工場での生産台数は、ＳＵＶ以外の小型車などの需要が、欧米で低迷していることなどを背景に４万８４３４台と去年より１０．７％減少しました。
この結果、国内と海外をあわせた世界全体の生産台数は去年より６．９％少ない１１万７８９４台となり、７か月ぶりに減少しました。
マツダは、ＳＵＶ市場の広がりを受けて、ディーゼルエンジンを搭載した大型ＳＵＶをことし１２月に国内で投入する予定で、いかに市場の動向にあわせた生産態勢をとれるかが課題となります。
一方、岡山県倉敷市に工場がある三菱自動車工業が８月に国内と海外の工場で生産した台数は、８万９８３７台と国内での軽自動車の販売が好調なことなどから去年の同じ月と比べて４０．３％増えました。 マツダ ９月新車販売７％増10月07日 07時42分nhk
マツダが９月に国内で販売した新車の台数は２万３０００台あまりで去年の同じ月より７％あまり増加し、２か月ぶりに前の年の実績を上回りました。
日本自動車販売協会連合会などによりますと、マツダが９月に国内で販売した新車の台数は、２万３７５５台で去年の同じ月より７.５％増加しました。
マツダの国内販売がプラスとなるのは、ことし７月以来、２か月ぶりです。
販売台数の内訳をみますと、▼軽自動車を除く乗用車が１万９５９０台と去年の同じ月より８％増加したほか、▼軽自動車は４１６５台と去年より２％増加しました。
これは、ディーゼルエンジン専用だった小型のＳＵＶ＝多目的スポーツ車で新たに投入したガソリン車や、ことし２月に大幅にモデルチェンジした主力ＳＵＶの販売が好調なことなどが主な要因と見られます。
マツダは今年度、発売する車すべてに自動ブレーキなどの安全技術を標準装備するほか、ことし１２月にディーゼルエンジンを搭載した３列シートの大型ＳＵＶを国内に投入し、販売のさらなる上積みをはかることにしています。 マツダは詐欺ばっかりやってるから
レネシス
→アルミローターで出す
→市販したらやっぱり鉄のローターでした。
レネシス
→NAで250馬力の高出力を実現しました。
→いかん、アメリカで詐欺馬力で訴えられた。馬力表示を235馬力に下げよう。ばらつきが大きいから出てないやつは170くらいしか出てないけどね。
i-Stop
→セルモーターを使わずにエンジン再始動を可能にしました。
→市販したらやっぱりセルモーター使ってました、それどころかアイドルストップ用の高価な大容量バッテリーも必要です。
スカイＤ
→超ワイドなトルクバンド、性能曲線図を見てくれ
→実はエンジン回転数を示す横軸のメモリが不均等で広いトルクバンドに見せかけてました。
スカイＤ
→超低圧縮比14を実現したことで高性能と後処理無しのディーゼルエンジンを実現しました。
→煤が貯まったり、無理し過ぎていろいろ問題が出たので圧縮比は14.4に上げました。
スカイG
→超高圧縮比14を実現したことで高性能なガソリンエンジンを実現しました。
→実はディーゼルと14で圧縮比を揃えてインパクトを狙いましたがメリットが無かったので圧縮比14は止めました。
スカイＸ
→世界のどのメーカーも実現出来無かったＨＣＣＩ燃焼を実用化しました。
→株価がヤバかったのて発表しましたが発売は2年後の2019年です。ええ勿論実用化してますよ。
→我々はエンジン技術を極めて圧縮着火であるＨＣＣＩ燃焼を実用化しました。
→ええもちろん圧縮着火ですがプラグは使いますよｷﾘｯ。次世代ガソリンエンジンですがもちろんモーターも使いますし、過給器（ブロワー）も使います。 そして未来予想
SKY-D Gen2
→スカイＸを超える高性能エンジンをディーゼルで実現しました。
→今までのSKY-Dは後処理無しで無理し過ぎてトラブルが多発し
改善のメドが立たないので尿素の後処理つけました。
ええ、今までのユーザーさんは貴重なモルモットです。 次期マツダのCDセグメントのプラットフォームは
トーションビームを採用するようだが
トーションビーム前提ってことは
それだけエンジン周りが高コストだから
ボディ周りでコストダウンが必須なんだろう。
大体、トーションビームは安いクルマ、
あるいはスペース効率を追求するクルマでは最適解であり得るが
FRの真似事をしてFFロングノーズでスペース効率を
捨てたマツダが今さらトーションビームとかアホじゃね？
最近のマツダは自分の技術に対するストーリーというか繋がりが無茶苦茶で
>>159
>>160
で指摘してるように、少し前に語った自分の技術ポリシーを
短いサイクルで
自己否定し続けてるよね。
トーションビームもそのうちの一つになると思う。 メインストリームに変化はないのに
否定とか論理性ゼロですやん マツダ 新エンジン国内初公開[2017.10.12 13:34]rcc
自動車メーカーのマツダは、燃費の大幅改善を目指して開発した新しいガソリンエンジンと、
これを搭載した試作車を国内で初公開しました。【記事全文】
「ＳＫＹＡＣＴＩＶ―Ｘ（エックス）」と名付けたガソリンエンジンは、圧縮着火というこれまで実用化
が難しかった技術を使って、力強い走りと、最大３０％の燃費改善効果を両立させるもので、
２０１９年に最初の搭載車を販売するとしています。マツダは、山口県の試験場で試作車も公開。
最新の車両構造技術を採用して長時間乗っても疲れにくいなどとアピールしました。
マツダは、この新エンジンなどの技術を盛り込んだコンセプトカーを、
２８日から一般公開される東京モーターショーに出品します。
世界のメーカーがＥＶ＝電気自動車にシフトするなか、マツダは、エンジンへのこだわりを見せていて、
小飼社長は、「できるだけ多くの人に新技術を理解してもらいたい」と意気込んでいます。 CX-3なんて、ドリキン土屋に「Be a driverじゃない」とか言われてるしwwww この動画な
http://www.youtube.com/watch?v=byBfvZrblgY
ドアンダー、移動の車だね、Be a driverにはかけ離れたwwwww サーキットの限界走行がBe a driverねぇ
なかなかユーモラス 限界走行じゃないよ
サーキットで走らせて、車の出来を評価しただけ ”Be a driver”とはミニバンDQNによくあるオラついた走りが楽しいと感じるってのと同じ感覚なんじゃね？ >>165
素性が悪いので世界新開発GVCを付けた時点でお察し
アホなツダオタは自慢げにしていたけど >>168
意味合いとして勘違い自己中野郎ともとれるから間違いでもない 視界糞
乗り降りし辛い
3列目から降りる時に足元一切見えない
デザインのためのデザインしてるから売れねえんだよ 馬鹿でかいバッテリーが必要なistopはやめてほしいな
資源とお金の無駄遣いだし 当然CO2の排出量も多い >>173
＞デザインのためのデザインしてるから売れねえんだよ
ホントそのとおり。
>>175
＞資源とお金の無駄遣いだし 当然CO2の排出量も多い
ホントそのとおり。 データ改ざんマツダは安全性確認10月19日 19時04分nhk
大手鉄鋼メーカーの「神戸製鋼所」が製品の検査データを改ざんしていた問題で、「マツダ」は該当するアルミ製品を使っていた一部の車種を点検した結果、安全性に問題がないことを確認したと発表しました。
一方、取引先の部品メーカーから調達している部品は、引き続き確認作業を進めるとしています。
神戸製鋼では、アルミと銅製品の一部に検査データの改ざんが発覚して以降、不正が相次いで明らかになっていて、このうちアルミ製品は、国内の自動車メーカー各社に出荷され、一部の車種のボンネットやドアなどに使用されています。
これを受けてマツダは、神戸製鋼から直接購入したアルミ製品を使っていた一部の車種について点検した結果、１９日、安全性に問題がないことを確認したと発表しました。
一方で、取引先の部品メーカーから調達している部品は、引き続き問題の製品の使用状況や安全性などの確認作業を進めるとしています。
マツダは「安心・安全を最優先として、早急に車の品質への影響を調べるとともに、今後の対応を検討します」とコメントしています。
この問題をめぐっては「トヨタ自動車」と「ホンダ」も１９日、これまでの点検の結果、使用しているアルミ製品については安全性に問題がないことを確認したと発表しています。 >>161
>次期マツダのCDセグメントのプラットフォームは
> トーションビームを採用するようだが
CはともかくDセグねぇ･･･
このレス保存しておくからw >>179
ツダオタ工作員のディーゼル不具合関連の火消しかなりひどかったもんな
不具合の詳細な書き込みに対して頭ごなしに否定しまくってたし
株主総会で役員が問題を認めたのも否定し、それが掲載された中国新聞の記事まで捏造扱いしてたからな
伝説のレス晒しあげ
96 自分：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日：2016/08/28(日) 19:58:43.05 ID:9hAeqtwE0 [5/5]
>>91
はい 論破（笑）
http://ganbaremmc.exblog.jp/24587906/
真実は認めようね（笑）
99 返信：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[] 投稿日：2016/08/28(日) 20:58:21.25 ID:n4oHWlaP0 [4/4]
>>96
なにが論破だ藁
せめて、マツダ公式サイトとかに記載されてるとかじゃないとなw
100 返信：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[] 投稿日：2016/08/28(日) 21:00:40.72 ID:pi+Q3LYN0 [2/2]
>>96
そんな信頼性のないところを引用されても…ソース2chとかわらんなw
そうか、お前新聞見てないんだな
101 返信：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日：2016/08/28(日) 21:10:29.36 ID:IqpAd8+A0 [2/2]
>>96
どうやら虚構新聞 紙面版の記事のようですね
違うなら確証を提示ねがいます
これらツダオタ工作員はリコールが発表されると謝罪もせず逃亡した。
元の書き込みは、ここにログあるから見てね
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/auto/1472139560/80- >>181
自分の書き込みにレスするお前の方がよほど伝説的 伝説のレス晒しあげ
ツダオタ工作員のディーゼル不具合関連の火消しかなりひどかったもんな
不具合の詳細な書き込みに対して頭ごなしに否定しまくってたし
株主総会で役員が問題を認めたのも否定し、それが掲載された中国新聞の記事まで捏造扱いしてたからな
96 自分：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日：2016/08/28(日) 19:58:43.05 ID:9hAeqtwE0 [5/5]
>>91
はい 論破（笑）
http://ganbaremmc.exblog.jp/24587906/
真実は認めようね（笑）
99 返信：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[] 投稿日：2016/08/28(日) 20:58:21.25 ID:n4oHWlaP0 [4/4]
>>96
なにが論破だ藁
せめて、マツダ公式サイトとかに記載されてるとかじゃないとなw
100 返信：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[] 投稿日：2016/08/28(日) 21:00:40.72 ID:pi+Q3LYN0 [2/2]
>>96
そんな信頼性のないところを引用されても…ソース2chとかわらんなw
そうか、お前新聞見てないんだな
101 返信：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日：2016/08/28(日) 21:10:29.36 ID:IqpAd8+A0 [2/2]
>>96
どうやら虚構新聞 紙面版の記事のようですね
違うなら確証を提示ねがいます
これらツダオタ工作員はリコールが発表されると謝罪もせず逃亡した。
元の書き込みは、ここにログあるから見てね
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/auto/1472139560/80- 東京モーターショー ＥＶシフトの中 マツダは[2017.10.25 19:10]RCC
自動車メーカーが最新の技術や将来のコンセプトを示す東京モーターショーが開幕しました。
現地の小林さんを呼びます。【記事全文】
小林さん、今回はどんな特徴があったんですか？ひとことで言うとＥＶ＝電気自動車が増えたなあという印象ですね。
ＥＶシフトという言葉をよく聞くようになりましたが、モーターショーの展示もそれを強く感じさせるものでした。
一方で、地元のマツダは、ＥＶではなく独自の展開をみせました。２年に一度開かれる東京モーターショー。
報道陣向けの先行公開日でした。《続きはホームページ動画で》 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
