>>838
相手の場に超魔導師が存在すると仮定しチェーン1精神操作チェーン2速攻魔法とした場合は相手場と自分場でそれぞれ条件を満たすことになりますね
その場合

a.チェーン2で先に条件を満たした相手が発動できる
b.チェーン1で後から条件を満たした自分が発動できる
c.超魔導師の発動タイミング時点でコントロールしてる自分が発動できる
d.どちらも条件を満たした扱いの上でターンプレイヤーの自分だけが優先的に発動できる(自分が発動しない場合のみ、相手は任意で発動するor発動しないを選べる)
e.どちらも条件を満たした扱いで両方が発動できる(チェーン1ターンプレイヤーの自分、チェーン2相手という形)

強制効果は別として任意の誘発効果は一連のチェーン処理で複数回条件を満たしても1度しか発動しない(ファイアウォール・ドラゴンの(2)の例等)のが通例だと思うので
恐らく e はなく c か d になるとは思うのですが(dかな?)