>>822
>>824
攻撃宣言時に一度半分になり、1250となります。
このままダメージ計算に入り、攻撃力が1000上がる効果が適用されますが、このとき銀幕の鏡壁の効果は最後に再計算されます。
このときの再計算は、一度最初に適用した半減をなかったことにした上であくまで銀幕の効果を最後に適用する形での再計算となります。(計算式上は相手の攻撃力より上の状態で一度スカイスクレイパーが適用されます)
よって、最終的には3500の半分の1750となります。