>>870
「場合できる」は一連の処理が終わってから発動、だからカズーラやセラは逃げない
「時できる」は処理の内で発動させることが出来る、だから他の処理が残ってるとティオの効果を発動できない
「時する」は発動条件を満たすとルール的に発動しないといけない、だからトリオンはタイミングを逃さず自分のカードを破壊することもある

こんな感じか