【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
魂の開封は融合軸おジャマで輝けるポテンシャル持ってる。
三兄弟を確定で1枚ずつ除外できるからパーティ落とたら場と手札に5枚のバニラおジャマ揃うのであとはデルハリ打つなりリンクやエクシーズするなりフュージョンゲートでキングとナイト並べて5箇所封鎖なり出来るのは頼もしい 開封はこんなところで評価するまでもなく無茶苦茶に強いだろ色々あるけど自分で選べる苦渋の選択だぞ
パウンとデブリに対応してることくらいしか評価点のないポテチが問題
配送は開封入りエクゾなら大欲と一緒にフィニッシュのために入れられると思うんだ 通常モンスターを5枚以上つっこむのがリスクに感じる人もいる
わたしゃ仮面デッキに突っ込もうかと思う いや開封強くはねえよ
地味にめんどくさい条件あるし だけどここで議論されるほど使えないカードでも無いよな 配送だけど試着部屋ならデッキにバニラ多いほうがいいし展開したバニラをアナンタ、メガロックドラゴンで大量に除外してそれをデッキに戻すとなりゃあ大欲の3枚だけじゃ全然足りないと思われる 魂の開封が強いのはわかる
王室前のガーディアン3枚とギャラクシーサーペントとか除外して武神ヒルコ手札に加えて、スクランブルユニオンでガーディアン全員帰還からツクヨミエクシーズ召喚、サーチしたヒルコでツクヨミをアマテラスにすればギャラクシーサーペント帰還させてさらに展開できる
アマテラスの相手ターン効果でレスキューラビットも再利用可能 名誉クズカードのヤリザさんもついにクズカード卒業か寂しくなるな 発表されて早々で悪いけど、シグナルウォリアーがこのスレ案件になりそうな気がする
スピードワールド2再現なのは分かるけど、まずフィールド魔法を張っていないと次の自分ターンですら効果を使えない上に
せっかくカウンターを貯めてもダメージ量はガガガガンマンと同量でしかない
ドロー効果もお互いがフィールド魔法を張っていてもカウンターは6つしか貯まらないから2ターン維持する必要が有る
フィールド魔法が除去されたらその分カウンターも減るし耐性に至ってはベエルゼで良くね感が否めない 明確に何かの下位互換という訳ではないが扱いが難しいタイプじゃな 残りの新規が何かしらのサポートする効果持ってる可能性もあるけど現状はなかなかに厳しいよなあ……
サポート来たとしても取り除く効果ターン1なのが結構厳しそう 自分側の効果にも破壊耐性があったら何かとコンボできたかもしれない
というかカウンターが乗るタイミングが絶妙に遅いのが困るなこれ 3の効果は妖精竜で良くねってのは事実だけど、カウンター乗るのが遅いがターン制限無い完全破壊耐性持ちとして出せるのはそこまで悪くない、ベエルゼは8でレベルが違う上に闇チューナー縛りもあるから差別化はされてる
バルブスポーアジェットオライオンうさぎうららF1ライザーワンマジと最近見かけやすいチューナーに闇はいなかったりするし >>433
ベエルゼ出すのに、という話っぽいので
レベル7シンクロ(もしくはハリファイバー)を基本とする
デストルドーさんはまた違うのではなかろうか? レベルが2、3あたりでバラけてるデッキならまあやれなくはないかなあ、と トルドーはライフコスト重いせいで周りが使わなくなって忘れてたわ
ただ、トルドーが特殊出来る=7シンクロ(シグナル)可能だから1手間必要なベエルゼとはやっぱり差別化出来てると思う
終末NSだけで出せるシグナルと、+α無いと出てこないベエルゼって言えば分かりやすいか えっデストルドーで簡単に出る耐性持ちだからベエルゼと十分差別化出来てるって話じゃないのか X・HERO ドレッドバスターってこのスレ向け?
リンクマーカーが褒められてたけどHEROでは活かしようがない ドレッドバスターはwikiにある通りディストピアガイと相性抜群で
E・HEROでもリンク先の確保とミラフュの素材の水増しができるし下位ではないと思う
性能はお前何期のカードだよってレベルでひどいけど ディストピアは永続効果で上がってる時に効果発動したら元々の攻撃力に固定されるんだぜ…
というかWikiみてもあんまり相性良くないよって書いてあるじゃないですかー!やだー! ディストピアガイの攻撃力上げるにしてもドレッドバスター出すくらいならイゾルデでフェニックスブレード持ってきた方が後の展開的にも消費的にも良さそうだし それで考えてもDならイゾルデとほぼ同じ条件で出る魔嬢いるんだよな 《マンイーター/Man Eater》 †
通常モンスター
星2/地属性/植物族/攻 800/守 600
人喰い人面花。
毒のある触手で攻撃してくる。
ポテト&チップスよりステータスが高いので上位互換であり、
きのこマン・人食い植物・ヤシの木の相互互換のため下位・クズ評価は不当であると憤る決闘者の諸君もいるだろうが、このカードがクズたるゆえんを三つに分けて確認していきたいと思う。
先ず一つにポテト&チップスはデブリ対応のためそこまで下位というわけでもなく、Wiki評価でいえば調理法まで書かれているあちらの圧勝という点。
次に二つ目、そもそも低攻撃力でロクに活かせない通常モンスター故、互換も糞もないまとめてクズカードと評価しても差し支えないという点。
最後に三つ目。このスレでもたびたび評価されるきのこマン、開祖かつアニメアドの人食い植物、更にはリアルヤシの木アドがあるヤシの木等、相互互換と思われてきた全てのモンスターにWiki評価の文字数で敗北している点である。
人喰いを名乗るが実際に人気なのは人に食べられるきのこやポテチという人の業を体現したこの惨状、やはりこれはクズでしかないのか? さて、ここでこのカード名前に注目してもらいたい。
お分かり頂けただろうか?
マンイーター、これはデモンズソウルの塔のラトリア-2に登場するボス、マンイーターと全くの同名なのだ。
かのゲームをプレイした方はお分かりだが、マンイーターは地の利とコンビプレーにてプレイヤーを奈落に突き落とした悪魔である。
これは【デモンズソウル】デッキを組むにあたってキーカードであると言うべき唯一無二の名前アドである。
他にも炎に潜むもの、もとい火口に潜む者や同じフロムのダークソウルからXX−セイバー ダークソウルやダークネスソウルなどを詰め込んだ完全なファンデッキを作るのも一興だろう。
レスキューラビットから出てくる二体のマンイーターに場外戦法として鈴の音を聞かせれば、ラトリアのトラウマから自分、相手を心神耗弱にさせるのは容易である。
そう考えると、遊戯王マンイーターの守備の低さはフロム版マンイーターの意外と柔らかい守備力を表しており、
奇怪な見た目はそのままデーモンらしさを表している…と実にKONAMIがフロムをリスペクトしているかが伺える。
余談だが遊戯王にはスノーマンイーターというべらぼうに高い守備を持つモンスターもるが、
これは寒冷地において動物が大型になるというベルクマンの法則を見事に表現したと評価せざるを得ない。 以上のことから【デモンズソウル】が組めることは明白だが、このデッキをもってショップor友人に勝負を仕掛けるとよい。
当然負け倒すだろうが、遊戯王界において下位なマンイーターをそう何度も環境デッキで蹂躙をするだろうか?
いたら物笑いの種になるだろう。島直樹も無防備な相手に三体のモンスターで殴り掛かるのは非礼な行為だと言い切っている。
無論勝利をリスペクトする姿、姿勢は尊敬に値するものだが、楽しむための遊戯である。
これは遊戯の王を名乗る遊戯王ならこういったエンタメ要素もリスペクトされるに値するだろう。
そうなれば相手もファンデッキとしてアルトリウス(聖騎士)やフロムプレイヤーからのヘイトを一身に請け負う犬を用いた【犬】等
手札誘発や先行制圧とは無縁な、それこそデモンズソウル登場時の十年前のような古く懐かしいファンデッキ対決が行われるだろう。
こちらのマンイーターはあちらのように強さこそないものの、意気揚々とマンイーター相手にワンキルを仕掛ける様な人を食ったような態度の決闘者を見出してくれるのだ。
仮にデッキパワーの差から負けたとして問題はない。
もとより遊戯王は悲劇なのだ。
先行制圧や相手への妨害、有無を言わせぬワンキル等、現在遊戯王はかなりシビアな盤面を作れるが、多くの決闘者はこういった状況に規制が入ることなど
本当はだれも望んではいないのだ…。
負けは負けとして受け入れ、心を折らずに試行錯誤を繰り返すことがこういったゲームには必要であろう。
さて、そんなマンイーターは他のカードと比べて再録などの影響から入手しやすい傾向である。
是非決闘者の諸君もお店に出向いてカードを求めよ! …仮にデモンズソウルを知らない決闘者が相手だった場合、ゲームそのものを勧めてみよう。
矛盾するようだが、今年からオンラインが廃止になったことによってゲームしやすい環境になっているからだ。
マンイーターデッキで負けてもあちらのマンイーターなら仇を討ってくれること請け合いだ。
是非これを機に、お店に出向いてゲームを求めよ! フロムゲー持ち出すなら「仮面」ってついてるカードはこの理論でほぼ全部フォローできそう >>440
ああ本当だよく読んでなかった
うんマジでこのスレ案件だねドレッドバスター君は いうてHEROだからなあ
評価して1ヵ月したらX-HEROと超相性良いHEROサポート来てドレッドバスターはピン刺し確定だわー
とか言われる未来普通に見えるからあんまり積極的に評価する気になれないんだよな
サイバーとかおじゃま・フォトン・ギャラクシーのカードなんかにも同じ事が言えそうだが リンク先にも影響するとはいえ、種類×100はいくらなんでも低すぎるわ
轟雷帝ザボルグでEXからHEROを沢山落として強化とか考えたけど
でも純粋にマーカーの向きは優秀だし、その為だけに使えないこともないんじゃないかな お注射ガイ立てて3体も融合モンスターなりマスク並べる余裕とかあるかな…
デスポリスとかLANで良くない? 強引に評価するスレだしスカルデットやトラフィックより簡単に呼べてマーカー3つ用意出来る!強い!で押し切れば というか問題は性能よりむしろよりによってHEROってとこだな
満足に比肩するレベルでEXカツカツなカテゴリだから入る隙間がない ドレッドバスター出されると純粋な電子光虫だと詰む
仮にも9期のテーマをとりあえず出すだけで詰ませられるカードがクズカードなわけないだろ(暴論) ちょっと強い森貼ればギリギリ打点超えられるかもしれないから・・・ ちょっと強い森でググッたら光虫基盤とかいう資源の無駄遣いが1番上に出るじゃん ちょっと強い森ってそりゃ大樹海かガイアパワーでしょ 《EMトランプ・ウィッチ/Performapal Trump Witch》
ペンデュラム・効果モンスター
星1/闇属性/魔法使い族/攻 100/守 100
【Pスケール:青4/赤4】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
【モンスター効果】
(1):このカードをリリースして発動できる。
自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を選んで手札に加える。
このカードはEMに4体存在する融合内蔵モンスターのうち、最初に登場したカードである
それ故に後続のモンスター達に比べ使いづらい点が多く、【EM】や【EMオッドアイズ】では優先度が低くなりやすい
以下に他のモンスターとの比較点を記す 《EMトランプ・ガール/Performapal Trump Girl》
ペンデュラム・効果モンスター
星2/闇属性/魔法使い族/攻 200/守 200
【Pスケール:青4/赤4】
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードがPゾーンで破壊された場合、
自分の墓地のドラゴン族の融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
《EMユーゴーレム/Performapal U Go Golem》
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守1000
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分フィールドにモンスターが融合召喚された場合に発動できる。
自分の墓地のPモンスター及び自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの中から、
「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター、
「魔術師」モンスターの内、いずれか1体を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
(1):このカードがP召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
その際、他の融合素材モンスターは全てドラゴン族モンスターでなければならない。 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー/Performapal Odd-Eyes Dissolver》
ペンデュラム・効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻2000/守2600
【Pスケール:青4/赤4】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドから、
ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
【モンスター効果】
このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
その際、自分のPゾーンに存在する融合素材モンスターも融合素材に使用できる。 これら4種類のEMが持つ融合内蔵効果は「融合召喚をおこなうP効果」と
「自身を素材に含む融合召喚をおこなうモンスター効果」の2つに分けられる
前者は《EMトランプ・ウィッチ》と 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》、
後者は《EMトランプ・ウィッチ》以外の3種類は全て持っている効果となる
また、一般的には融合効果と融合素材を兼ね備える後者の効果の方が使いやすく強力とされている
《EMトランプ・ガール》は対応する融合モンスターの種類が多く
《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》はレベルの問題こそ有るものの特殊召喚効果を持ち
対応する融合モンスターの種類は《EMトランプ・ガール》より多くPゾーンのカードも融合素材にできる
《EMユーゴーレム》は効果の使用に二重の縛りが有るがオッドアイズ主軸なら問題なく効果を使える
これらのカードに比べると《EMトランプ・ウィッチ》の効果はどうしても見劣りしてしまう 一方で「融合召喚をおこなうP効果」を《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》と比較した場合
《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》は融合先がドラゴン族に限定されているものの手札融合にも対応する
そもそもEMやオッドアイズ関係の融合モンスターは《EMガトリングール》以外全てドラゴン族であり
《EMガトリングール》は《EMトランプ・ガール》のモンスター効果で融合召喚するのが一番手っ取り早い
また《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》は《EMドクロバット・ジョーカー》や《EMペンデュラム・マジシャン》の他に
《天空の虹彩》によるサーチにも対応するため、《EMトランプ・ウィッチ》に比べ同ターン内でのサーチ手段は多い
更にPスケールはどちらも4で使いづらいものの、手札融合に対応しない《EMトランプ・ウィッチ》はその分不利となってしまう
以上より《EMトランプ・ウィッチ》は他の融合内蔵効果を持つEMと比べ非常に使い勝手が悪いカードと言える
ところが、このカードの存在が輝くデッキが存在する
それは【クリフォート】の派生デッキ、【EMオッドアイズクリフォート】である 【EMオッドアイズクリフォート】の設計思想はクリフォート主軸の【メタルクリフォート】と同様であり
一度効果を使用した《クリフォート・ツール》を《天空の虹彩》でオッドアイズに変換し
P効果によるクリフォート縛りを解除しつつ、クリフォート以外のPモンスターでスケールを貼り
純【クリフォート】と同様にP召喚からのアドバンス召喚によって展開するデッキである
《召喚師のスキル》を《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》と共有でき
《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は《クリフォート・ツール》もサーチできるなど意外とシナジーは大きい
《EMトランプ・ウィッチ》はこのデッキにおいて「クリフォートを融合素材として活用する」事において大活躍する まず《EMトランプ・ウィッチ》のPスケールは4であるが、クリフォートは全てレベル5以上のため
スケールの不一致によるP召喚不可には一切引っかからない
また、レベル6〜8のクリフォートは自身の効果により特殊召喚するとレベルが4になる
これはPスケール4からレベル4のモンスターをP召喚する唯一の手段となる事に留意したい
このデッキにおいてクリフォートを素材として主に融合召喚できるモンスターは
《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》、《始祖竜ワイアーム》、《ペアサイクロイド》の3体であるが
実は《グローアップ・バルブ》を絡める事で《ナチュル・エクストリオ》の正規融合召喚が可能となる
以下に展開例の1つを記す 1.《クリフォート・ツール》のP効果で《クリフォート・アーカイブ》を手札に加える
2.《天空の虹彩》の(2)の効果で《クリフォート・ツール》を破壊し、スケール8のオッドアイズを手札に加える
3.《クロノグラフ・マジシャン》の(1)のモンスター効果を発動し、自身と《クリフォート・アーカイブ》を特殊召喚する
4.上記2体で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚し、(1)の効果で《EMトランプ・ウィッチ》をEXデッキに加える
5.《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の(2)の効果で《天空の虹彩》を破壊し《EMトランプ・ウィッチ》を手札に加える
6.スケール8のオッドアイズと《EMトランプ・ウィッチ》をセッティングし《クリフォート・ツール》と《クリフォート・アーカイブ》をP召喚する
7.《グローアップ・バルブ》を召喚する
後はレベル4地属性となっている《クリフォート・アーカイブ》と《グローアップ・バルブ》で《ナチュル・ビースト》をS召喚、
《グローアップ・バルブ》を自身の効果で蘇生しレベル5地属性の《クリフォート・ツール》とで《ナチュル・パルキオン》をS召喚し
《EMトランプ・ウィッチ》のP効果で融合してやれば《ナチュル・エクストリオ》を正規の手段で融合召喚する事ができる
このように、本来EMやオッドアイズは使いづらい《EMトランプ・ウィッチ》も構築を工夫すればフルに有効活用する事ができるのだ
さあ、デュエリストの諸君も【EMオッドアイズクリフォート】で斜め上を行く融合ライフを送ってみよう 乙
テーマ内で弱くても組み合わせ次第で活躍するってのはカードゲームの醍醐味よね
深い見識と発想の転換がある良評価 乙
EM/魔術師/オッドアイズ関連カードのカスタマイズ性の高さを証明する良き評価だ 採用激戦区だからこそのクズカード、というものもあるかもしれない クズではないけど(優先順位的に)下位カードに当てはまるのかな
なんにせよ乙でした まあ悪くはないんだけどテーマデッキに入らないテーマカードはよくあるよね その原点はトゥーンドラゴンエッガーかな
まぁ、悪くないなんてことはなく、普通に弱いが クズではないが使うのに一工夫要るくらいのレベルならどんどん評価していいと思うよ
別にそんなガッチガチのノリでやるスレじゃないんだし 強引に下位・クズカード認定して強引に評価するのもある意味このスレらしい姿である そのカードを今もデッキに採用してる人だけが石を投げなさい クズカードじゃなくても下位だったらいいんじゃないの? 俺自身はクズと思ってないけど友達相手からよくそんなクズカードを使うなって言われたカード書いていいか?
ガチカードではないけどちょっとしたファンデッキ程度に思ってるカードなんだが インセクト女王このカードは星7で通常召喚するには二体の生贄が必要な上攻撃する時に自分の他のモンスターを生贄にしなければならないが
とあるカードらを使えばそのデメリットはメリットに切り替わる
そのカードは 暗黒世界 シャドウ ディストピア このカードがフィールドにあれば相手のモンスターを捕食してから攻撃を仕掛ける事ができる
破壊耐性持ちのモンスター達に女王としての格の違いを相手に見せつけ相手に威圧を与える 流石にこれだけだと流石にこのカードコンボしかないとなり一発ネタからでれないしかし昆虫族にはシャドウ ディストピア に対応した否シャドウ ディストピア が昆虫族に対応したカード 孵化がある
これにより相手モンスターを生贄に捧げ女王様を呼び出す事ができるのだ
無論このカードは女王様以外にも対応している為相手がレベルを持つモンスターを場に出してる限り発動できる 破壊されない対象に取られないカードを捕食したり魔王ディアボロスを呼び出す事ができる女王
このカードはクズでないこのカードこそ遊戯王の基本であるカード同士のコンボを生み出すカードだ
一枚のパワーカードや一種類のテーマカードのみでデュエルするのではなく もう一度コンボカードを考えて自分だけのコンボを見つけて欲しいと思う 残念だがシャドウディストピアは効果の発動じゃないとリリース押しつけられないんだ
インセクト女王は永続効果だから…… リリース補助ならアモルファージの出番だな
ペンテュラムでリリースの種をほじゅうしながらアモルファージ魔法カードでアドをとれる シャドウトークンで埋めればインセクトトークンが攻撃表示で特殊召喚されないのも良いね
問題は女王様の攻撃コストに使えなさそうなトコか 考え方の方向としては間違ってない気がする
攻撃→ディアボロス特殊召喚は出来るわけだし
トークン自体に制限はないから各種リリースに使えばいい
DNA改造手術で昆虫指定すれば、シャドウディストピアで相手の場に出たトークンも火力上昇につながるし
虫除けバリアとの併用は原作再現として面白いかもしれぬ しかしクズカード使ってんじゃねぇよ!ギャハハハハ!みたな奴現実にも居るんだな… 半端な気持ちで入ってくるなよ、デュエルの世界によぉ! 知り合いとのデュエルで変なカード使う事あるよね
夜霧のスナイパーとか >>496
羽賀はそう言う事は言わんよカードじゃなくて相手を馬鹿にする 汎用の使えなくもない下位互換は結構あるし割と戦えそうだ なんか鳥獣族スレだとコンダクターが弱いとか言われてるけど、身代わり効果を利用したカウンター戦術に特化した
専用デッキを組めるから弱くはないと思うんだよな
自分ターンではビッグバンシュートを相手に装備させて自爆特攻したり
相手ターンではモラルタなりグレイモヤ不発弾なり真竜魔法罠を割って反撃したりできる
破壊耐性もアビスコーンなら無視できるし自分ターンでも使える 鳥獣エアプの俺、マジカルとスカルと恐竜の奴らしか思い浮かばない EMEmのときにジャグラーから持ってきてラスPともにペンデュラムスケールをセッティングしてたコンダクターと、殴った時に自身と相手を除外するシンクロのコンダクターもいましたね ベヒンモスはあの辺りレベル6汎用シンクロ皆無だった気がするからよく使ってたなぁ… なぜか名前をよく間違えられることに定評のあるビヒーマスさんか
汎用シンクロ版の異次元の女戦士というコロンブスの卵的発想で感心したな当時 ハーピィのことなら普通にマーカーの択として優秀そうだけど アンデッドワールドを回収セット自分のターンだけアンデッドワールドの効果を受けずにエンドフェイズに発動を繰り返せるし打点もそこそこある 墓地から回収できる時点で使い道あるってwikiさんが アンデの特殊召喚出来ないことのメリットは他の種族より大きいぞ
ゾンマスとかデスカイザーとかのコントロール奪取連鎖に巻き込まれない
アンワ貼ってるだろうから同じ?そっかぁ… 《マジック・クロニクル/Spell Chronicle》 †
永続魔法
手札を全て墓地に送って発動する。
デッキから魔法または罠カードを5枚選択し、ゲームから除外する。
相手が魔法カードを発動する度に、
このカードにクロニクルカウンターを1つ置く。
このカードのクロニクルカウンターを2つ取り除く事で、
このカードの効果でゲームから除外したカードの中から1枚を相手が選択し、
自分の手札に加える。
このカードがフィールド上から離れた時、
このカードの効果でゲームから除外されているカード1枚につき、
自分は500ポイントダメージを受ける。
度々このスレにて評価をされているこのカード、デッキ圧縮・ライフロス・サーチなど様々な要素によって正当評価を下されているが、
今回は一歩進んでこのカードの特性をフルに利用したデッキを考えてみよう。
他評価にも共通するが、現代においてクロニクルカウンターを使用される場面というのは厳しいと言わざるを得ない。
魔法を撃つかどうか相手依存に加え、そもそも破壊されると除外されっぱなしというのがこのカードの弱点だ。
重い手札コスト・ライフロス・サーチするはずのカードの除外、等と冷静に見ると欠点だらけのこのカードを有効活用できるデッキなど存在するのだろうか?
実は遊戯王は除外されたカードを手札に加えるカードは極めて少ない。だが除外から墓地に戻すならばどうだろう? 《インフェルノイド・ティエラ/Infernoid Tierra》 †
融合・効果モンスター
星11/炎属性/悪魔族/攻3400/守3600
「インフェルノイド・ネヘモス」+「インフェルノイド・リリス」+「インフェルノイド」モンスター1体以上
(1):このカードが融合召喚に成功した時に発動できる。
その融合素材としたモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
●3種類以上:お互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを3枚選んで墓地へ送る。
●5種類以上:お互いのデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
●8種類以上:お互いはそれぞれ除外されている自分のカードを3枚まで選んで墓地へ戻す。
●10種類以上:お互いの手札のカードを全て墓地へ送る。
注目してほしいのは8種類以上の効果。本来ならノイドを戻す効果だが、マジック・クロニクル(以下マジクロ)で送ったカードをピンポイントで落とせるのだ。
それだけなら愚かな副葬でもよさそうだが、3枚戻せる事から伝説の竜魔法カードを一度に送れるのだ!
また、ティエラの3種類以上の効果から月光舞剣虎姫を落とせばティエラは攻撃力6400となりティマイオスも攻撃力を上げる芸当が可能だ。 このコンボは未来融合とマジクロの二枚で下準備ができるため実現可能性大である。
未来融合は覇勝星イダテン指定でデッキの伝説の騎士を墓地に送れるので腐ることはまずない。
ノイド融合なら煉獄の虚無でもよいだろう。永続魔法はウォッチドック・キャットZ−ONEといったサーチ、
マジカルシルクハットで落として暗躍のドルイド・ウィド、ワルキューレ・ツヴァイトという墓地からのセットや回収方法もある。
シルクハットなら伝説の竜魔法も落とせるため無駄もないのだ。
ティエラを出すならチェーン・マテリアル軸もあるが、トラップトリック・悪魔嬢リリスによる9枚体制でほぼ引けるだろう。
そうなればデッキの余ったチェンマが邪魔だが、マジクロなら除去も出来る。
これこそが、名推理やモンスターゲートの不確定肥しではなく必要・不要カードを操作できるマジクロの強みだろう。
さて、永続魔法軸ならばバッド・エンド・クイーン・ドラゴンやThe Despair Uranus の破壊耐性も考えられるが
筆者はスカイ・マジシャンの投入をお勧めする。永続魔法のバウンスからマジクロの再使用と被バーンの両方をこなせるからだ。 ライフロスは一見デメリットに感じるが、レジェンド・オブ・ハート、デビルフランケン、クリフォトン等さらなる自傷を利用し活路への希望へと繋がる。
活路は手札消費の激しいノイドの手助けにもなるし、大逆転クイズへのスイッチも可能だ。
わざとライフを削ってからの逆転劇は坊主めくりと揶揄されるノイドや準備が面倒な伝説の騎士にワクワクを思い出させてくれるだろう。
またデビフラは戦線維持、クリフォトンは突然死の予防とデッキの弱点を補ってくれるだろう。
他にも除外墓地に戻すならPSYフレームロード・Ωがあるが、ノイドにはチューナーが存在し、特殊召喚時のレベル8縛りを綺麗にクリア出来る。
デカトロンとスカイマジシャンや、ハリファから適宜呼び出すのもよいだろう
相手は厄介なΩを最優先で破壊するだろうが、その際パラレル・セレクトを使えばマジクロで送ったカードをサーチ出来るのだ。
他にもΩを出す利点は、ティエラで捕食植物キメラフレシアを落としてミラクルシンクロフュージョンサーチからアルティメットサイキッカーでライフゲインができる。
またΩ自ら除外できるので大逆転クイズの墓地送りを回避できるのだ。
なお、ティエラで任意のEXカードを落とせば上記のキメラフレシアでC・HEREカオスやゴヨウエンペラー等へと変貌を遂げる。
これらは拡張性の低かったノイド・伝説の騎士・大逆転クイズに新たな力を授けているだろう。
また構築次第ではマジクロの除外を利用してダイーザ、永続魔法繋がりで魂吸収等採れる選択肢は無限大だ。 さて、ここまで読んで聡明な方ならお気づきだろうが、マジクロの手札コストとレジェンドオブハートのコストの戦士族という点だが、
手札消費の激しいノイドなら手札コストなどないようなものである。永続魔法多めの構築により無駄もない。
そもそも決闘者ならデッキ・墓地にいてほしいカードが手札に来るマーフィーの法則を体現することから手札コスト上等なのだ。
むしろ最悪に備えるハインリッヒの法則をマジクロは備えているのだ。
それでも伝説の騎士を引くというならトレード・インを入れよう。
伝説の騎士、開闢、雷劫龍サンダードラゴン、デカトロン等レベル8はより取り見取りだ。
尚、マジクロの相性の良いカードとして挙げたカードは、ウォッチドック キャット・スカイマジシャンを除いて全て光闇である。
カオスの餌になるしそのカオスも手札交換可能。原初の種も使えるオマケつきだ。
チェンマとデメリットを共通出来る熱き決闘者、貪欲で無欲な壺もこのデッキなら見事に使いこなせる。
熱き決闘者の召喚酔いも合神竜ティマイオスには効かないのも好相性だ
さて、戦士族不足という点だがリンクモンスターのリプロドクスが補ってくれる。
それだけではなくヘルモスの爪の3種族も補完できるのだ。 遊戯の切り札ティマイオスから勝鬨君、果てはリンクまで20周年の集大成なカードを操れるマジクロはクロニクル(年代記)というだけの歴史の生き字引なのだ。
手札コストやライフロスという自殺行為も、自らを死地に追いやってこその勝利、相手を倒すという覚悟というエンタメ・リスペクトにあふれた効果なのだ。
是非決闘者の諸君もノイド、伝説の騎士、大逆転クイズをマジック・クロニクルでまとめた
【伝説の希死 ティエマイオス】を使いこなして一流の決闘王になろう。 乙
デッキ単位の評価は理解が至らなくて凄そうに見える 遊戯王の膨大なカードの生み出した年代記らしい評価、素晴らしい 書いてあることが多いカードってのはそれだけシナジーも多いわけか
パラレルセレクトとかかなり久しぶりに聞いたぞ 壮大すぎる
しかも遊戯王だけじゃなくマーフィーの法則や
ハインリッヒの法則までも戦術に組み込むデッキ素晴らしい
乙 書いてある事全部ぶち込んだらチェンマ軸の部分以外ハイランダーでメイン50EX17いけだぞ! >>529
ハイランダーは考えなかった 実用性色々考えて入れまくったら昔の九州の地方ルールの枚数超えて投げた 最強デュエリストなら理想初手余裕だからへーきへーき マジック・クロニクルって永続魔法だからZ−ONEを破壊するとかトロイメアグリフォンで回収とかできるよな
カオスソルジャーで原初の種とかで…でも手札全部墓地に送るのがそれだと相性が悪いか……
あと上手いことクロニクルでデッキ圧縮してエクゾディアそろえられないかなぁ >>533
クロニクルで除外して原初の種で手札に加えてまたクロニクルで手札捨てれば擬似墓地肥しが可能かな
無駄ムーブだが 《烈華砲艦れっかほうかんナデシコ/Battlecruiser Dianthus》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/地属性/植物族/攻2100/守1800
レベル3モンスター×3
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手の手札の数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
「烈華砲艦ナデシコ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
素材3体の割にはバーン効率が素材2体のグレンザウルス以下という初期ゼアル特有の弱体化したカードの代表格。
相手手札の数×200バーンなら魔法カードの革命で事足りる。というかそもそも効率が低すぎる。
今時200のダメージなんて初期のOCGレベルのカードである。
一体このカードはどうすればよいのだろうか。
さてこのナデシコ、要するに相手の手札が多ければ問題がないのだ。
つまり相手の手札を増やして、バーンと親和性があって、レベル3を使えるテーマなら存分に扱える。
さてそのテーマとは? もうお分かりだろう、トリックスターである。
リンカーネイションが即制限に行ったことからもわかるようにバーンだけではなくデッキ・手札破壊の要素も併せ持っている。
実はレベル3の天使族には優秀なバーン持ちが多く、マンジュシカ以外にもフェアリー・アーチャーやマシュマロンなど粒ぞろいである。
光神化と場合によっては地獄の暴走召喚を組み合わせればバーンと並行しつつナデシコの準備も整うのだ。
他にも打点をあげるメンタル・カウンセラーリリーや突破力を与えるヴァイロン・ステラ、トラストガーディアンといったチューナーも存在し、
戦闘破壊時に相手手札×300バーンのライトニング・ウォリアーとも相性が良いのだ。
光神化を入れるなら時械神の投入もよいだろう。
時械神なら巻き返し性能をトリックスターに付与してくれ、
手札バウンス、ライフ半分やデッキバウンス分だけドローさせるなど、文字通りこのナデシコスターの守護天使になってくれるだろう。 さて、トリスタは相手にドローをさせるカードが多く、そのためこちらも便乗やナデシコを使う等できるが、相手は当然増えた手札を使って展開をしてくるだろう。
地獄の暴走召喚を使っていればなおのことである。そうして相手の場にはカードが増える事間違いないが、実はそれすらも利用できる。
トリックスター・フォクシーウィッチや仕込みマシンガン、CX激烈華戦艦タオヤメによるフィールドのカードの数×200バーンに移行ができるのだ。
無論、相手が展開しなければナデシコ等で焼きつつリンカーネイションで吹き飛ばせばよい。
とはいえ相手に手札を引かせる以上、手札誘発やエクゾディアを憂慮すべきだが、トリスタに積まれるドン・サウザンドの契約を使えば相手の手札を丸裸にできる。
そうなれば誘発やキーカードをマイクラで狙い撃てるのだ。
財前葵は自分の手が読まれていることを嘆いていたが、ならばこちら側から相手の手を開示すればよいのだ。
また契約は永続魔法の為、タオヤメのお互いの場の数参照バーンに貢献できる。
これはその他トリスタに積まれる悪夢の拷問部屋やグリードともつながる部分だ。
いわばトリックスターはナデシコのすべてと余すことなく相性が良いのである。 ナデシコからランクアップできるタオヤメだが、トリスタと組ませる優位性は他にもある。
タオヤメはRUM−バリアンズ・フォースというぶっちぎって使いづらいカードを使う必要があるが、実はタオヤメ以外にも使用法はある。
なんとフェアリー・チア・ガールにも使用ができるのだ。
天使族レベル4という縛りも難なくクリアしており、便乗やブラッディーマリーでドローできる為
CXダーク・フェアリー・チア・ガールの自分の手札×400バーンに移行できるのだ。
勿論レベル3から出せる機装天使エンジネルやバーン持ちのCHキングアーサーにも併用可能だ。
なんということだろう、本来汎用性がないと考えられてきたバリアンズ・フォース専用エクシーズはトリスタと組むことによって輝くのだ。
あまりエクストラに頼らないトリスタにはゲストとしてうってつけであるというよう。
その中でも同じ植物モチーフのナデシコは、トリスタともモチーフとしてもぴったりだといえよう。
200という一見低いバーン効率も実は20周年に生み出された最新鋭のテーマが主力とする数だったのだ。
また奇しくも元ネタである機動戦艦ナデシコも遊☆戯☆王も1996年から始まっており、懐古プレイヤーからすれば奇妙な友情と一致を感じる事だろう
元ネタではナデシコの主なクルーは癖のある女性であったが、このナデシコスターもまさにその通りとなる。
そんなナデシコの花言葉は大胆。このデッキの遊撃として大胆不敵にデュエルつかまつろう! 乙
トリックスターとナデシコのコラボレーションか。
時械神の話が出たけどラティオンならドローして1000ダメージもできるしガブリオンと合わせても強いと思うぞ!
天使軸で組んでみたら凄いデッキができそう(小並感) 乙
一見強そうなコンボの紹介をしつつモチーフアドや歴史アドにも触れてる良い評価 乙
ナデシコは火力低いのが難点だがトリスタなら蓄積多いからバカにならんね プレゼント交換やエクスチェンジのwiki見てたらこんな記述があるんだよな…
「また交換したカードがデッキに戻る場合、持ち主のデッキに戻る。」
これってつまりエッジインプシザーとかゾンビキャリアでデッキトップに戻す場合、相手のデッキトップに無理矢理おけるって事なんだよね。
プレゼント交換で相手に渡すカードってさ、基本使えないようなカード渡さない?
これがあれば擬似自業自得による精神アドを取れると思うんだよね。 それ通販売員とか徴兵令とかペアルック使えて面白いよな 似たような効果で「墓荒らし」があるんだけど、こいつ通常罠で手札に加えた相手のカードを発動したら2000ダメージなのよね。でも自分がシザーとかのコストの為に相手のデッキトップに戻したらダメージは無し。
つまり「悪魔嬢リリス」のリリースに「シザー」を使い「墓荒らし」をセットすれば…(「ディストピア」があればさらに良い)
相手のデッキトップを常に同じカードにする事もたやすいという訳だな。魔法が入ってないデッキは少ないからバリバリ通用するはずだ。
あとは使った罠カードを補充する為の「闇の仮面」とかも採用すれば相手は何にもできなくてただ死を待つだけの存在になるだろう。
魔法カードを手札に持たされて墓地に送るのが難しくなってもそれはそれで展開しづらくなるだろうし、黒蠍盗掘団やヴァンパイアみたいな強制的に墓地に遅れるカードがあればそれも問題ないという訳だ。 最後にここまで書いて思ったんだけど、悪魔嬢とシザーのレベルは共に3で悪魔族なんだよ。
これって魔界デスガイドとかクリッターとかでカードを揃えられるし、彼岸デッキにも組み込めるよな…。
闇属性のリリースで魔王ディアボロスがあるから打点もあるし自身の効果で相手の手札をデッキ→ハンデスもできるし絶対強いと思う 問題はどれも下位互換でもなければクズカードでもないことだ 環境で3積みされなければ評価してえぇんやで(極論
まぁそうするとマイナースレとほぼ被りそう...と思って板内検索したけどもう無いのか? 下位カードは下位互換カードではないからな。
クズってほど弱くなくても使いにくいカードや積極的な採用を見送られるカードは下位カードだと思う
ただし三積みされてないが条件だと98%くらいのエクストラデッキのモンスターが三積みされないので…… トークンやバンダイ版が評価されてる時点でフリーダム過ぎる FWDを使う評価って何回かここで見たことある気がする
FWDが禁止になった今、それらのカードの評価もまた地に落ちることに 2月号の神だけどゴッドアイズはここに来るようなカードじゃなさそうで良かった ここ一年ストレージの外で見たことないorあからさまな下位互換ならここで評価されてもいいと思う 多少使えるカードを強引に下位認定して強引に評価してもいいぞ どう取り繕ってもしょうがないレベルのカードは
大喜利大会にするしかないしな 使えないカードで有ればあるほど相手に送りつけるのに最適になったりディスアドが新テーマでアドになったりするから…
一番使いにくいのはなにも起きないカードな気がする 効果を持たない通常モンスター以外のカードが一番評価しづらい
魔法罠は別として 紅蓮の女守護兵あたりがなかなかハード
何もしないに近しい効果、ステータスや種族は平凡、テーマには属しないし融合等もない、コストの支払いもタイミング限定すると本当に難しい 女で守護兵で紅蓮すなわちクリムゾンでハードということは薄い本アドになるのでは? すまぬちょっといいかな?
友人とのデュエルで疑問がでる状況になったんだけどwikiで裁定出てないから質問だわ…
寄生虫パラサイド
効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 300
リバース:このカードを相手のデッキに表向きで混ぜてシャッフルする。
相手がこのカードをドローした時、
このカードは相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚され、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
その後、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターは全て昆虫族となる。
Q:相手フィールドで発動した元々の持ち主が自分の寄生虫パラサイドの効果によってデッキに加えられる場合、どちらのデッキに加えられますか?
Q:またこの状況で元々の持ち主である自分のデッキに表側表示で加わる場合、そのデッキに加えれた表側表示の寄生虫パラサイドをドローした場合、効果を発動する事ができますか?
相手がこのカードをドローした時とあるけど、その相手というのが元々の持ち主ではない相手プレイヤーに決まっている可能性ってあるかね? このスレで裁定の揺れてる質問をすると「バレない範囲で自分に都合の良い方」になるぞ 面白そうな案件だな
そもそものカードテキストの「相手」がどこまでかすげー分かりにくいし、悪用出来そう 遊戯王wikiにはこう書いてあるので、
相手フィールドで発動したら、自分のデッキに入って
自分がドローしたら、自分の場に出てくるようだよ
以下、遊戯王wikiより
テキストが非常にわかりにくいカードのひとつ。
テキストにある「相手」は、すべて「効果を発動したプレイヤーから見ての対戦相手」であり、「ドローしたプレイヤーから見ての相手」や「特殊召喚したプレイヤーから見ての相手」ではない。
現在ではこのようなテキストと解釈できる。
(1):このカードがリバースした場合に発動する。
フィールドのこのカードを相手のデッキに表向きで加えてシャッフルする。
(2):このカードの(1)の効果でデッキに加わったこのカードがドローされた場合に発動する。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚し、自分は1000ダメージを受ける。
(3):このカードの(2)の効果で特殊召喚されたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分フィールドのモンスターは全て昆虫族になる。 気になってリンクスで試してみたら
>>569 と同じ結果になったからこれで正しいと思う
(パラサイドをシエンの間者で相手に渡してカナディアとバロンで無理やりリバースさせた) なるほど。これはつまり昔のカードはその曖昧の文章から解釈によって動きを変えることができるカードって事か。
誤解させて2通りの動きを可能にする→すなわち1枚が2枚のアドになるって事になる。 《コンタクト/Contact》
通常魔法
自分フィールド上の「C(コクーン)」と名のついたモンスター全てを墓地に送り、 そのカードに記されているモンスター1体を手札またはデッキから特殊召喚する
Cを対応するNに変換するカードで、アニメGXにおいても十代が何度もNを呼び出すのに使用したので、印象に残ってる者も多いだろう。
しかし、OCGにおけるこのカードは「複数体墓地に送ってもリクルート出来るのは1体だけ」「そもそもC自身がリクルート効果を備えている」「そもそも呼び出すNもレベル3でCと出しやすさは変わらない」など使いづらい点が目立ち、
サーチ手段も豊富で、C自身の効果の条件を満たせるネオスペースや、汎用性もあり殆どのC→Nに対応するトランスターンも存在し、一見使う価値を見出だせないカードに思えるかもしれない。
しかし、このカードが輝くデッキが存在する。
それこそが【シーラハンデス】である。 このデッキは、超古深海魚シーラカンスによって魚族・水属性モンスターをリクルートし、それらを各召喚法の素材にするなどして墓地に水属性モンスターを5体揃えて氷霊神ムーラングレイスの特殊召喚条件を満たす事を目指し、水霊術葵やアクアドルフィンをリクルートして相手の手札の破壊を目指すデッキである。
このデッキで、《コンタクト》はネオスペースやトランスターンなどでは代用できないキーカードの1枚となるのだ。
このデッキにおいて単体でピーピングハンデスを行え、手札コストとして海皇などの水属性モンスターを墓地に落とせるアクアドルフィンが重要なカードなのは言うまでもない。
しかし、アクアドルフィンは見た目に反し戦士族でありシーラカンスから直接リクルートすることは出来ない、そこでこのカードの出番という訳だ
コクーン内で唯一ドルフィーナが対応するアクアドルフィンと違う種族の魚族であることを利用し、シーラカンスからドルフィーナを呼び出しコンタクトによりアクアドルフィンに進化させる。
シーラカンスは効果を無効するためC自身のリクルート効果は使えず、種族が異なるためトランスターンも使えないためこの役割を果たせるのはこのカードだけなのだ。 このカードの強みはそれだけに止まらない。
自分の場のコクーンを全て墓地に送る効果は、ムーラングレイスのための墓地の水属性の枚数を調整するのにうってつけであり、シーラカンスから呼ぶドルフィーナの枚数を変えることで墓地に1〜3体の任意の数の水属性をリクルートすることができる。
さらに、このカードがCを墓地に送るのはコストでなく効果であるため前述の2枚と異なり灰流うららに妨害されても自分の場のコクーンを失わず、1:1交換で最も厄介な手札誘発の1枚を削れ、そこから大波小波→シーラカンス等に繋げることもできる
このように一見使いづらい《コンタクト》は、Cだけでなく【シーラハンデス】を1段階進化させる可能性を秘めたカードなのである。 乙
コンタクトの使い辛さをデッキ単位でフォローした良評価だ 乙
ムーラングレイスのための墓地調整とは目から鱗だ
魚族だけに 乙
トラタンでいいよねとかそもそも自身の効果で引っ張ってくるわとは言えなくなる評価だ… 流れに乗って便乗投稿
《アトランティスの戦士せんし/Warrior of Atlantis》 †
効果モンスター
星4/水属性/水族/攻1900/守1200
このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
デッキから「伝説の都 アトランティス」1枚を手札に加える。
高水準な攻撃力を有し、効果もアドバンテージをとれるため、およそ下位クズ評価に値しないように考えられるが、実はとんでもない食わせ物である。
このカードの指定する《伝説の都アトランティス》はルール上、《海》として扱う。
そのため伝説の都アトランティスという名前のカードは存在しない扱いなのである。
つまり本来なら伝説の都アトランティスはサーチできないものの、コナミの特殊裁定によって可能となっている。
このような特殊裁定なぞコナミなら当たり前のようにも思えるが、近年デュエルリンクスに登場したためこの裁定が注目されることに。
そこから海をありもしない伝説の都と空目している白痴というネタが形成され、戦士という名前のわりに水族ということも相まって、
自分のことを戦士と思い込んでるホラ吹き野郎という不名誉なあだ名をつけられる始末に。
存在しないカードをサーチしようとする彼は法螺吹きという観点においてクズなのだ。
このとんでもないウソつき戦士(水)は所詮笑われるだけの存在なのか? さて彼が探し求めた伝説の都アトランティスははっきり言って現代のゲームスピードから取り残されている。
元々2004年のカードの為仕方ないのだがレベル減少効果が水の強みのシンクロ・エクシーズと噛み合わないのだ。
が、このデメリット悪用できる。
伝説の都アトランティスは由緒正しきフィールド魔法であり、効果は相手にも及ぶ。
つまりこの現代ではシンクロやエクシーズを使い辛くしているレベル減少効果を相手に負わせればよいのだ。
当然、相手が水属性を使う保証はないので《DNA移植手術》によって相手の属性を変えることと併用である。
そうなるとレベル減少効果なら《デビリアンソング》で十分のようにも思えるが、こちらは海のため《潜海奇襲》で破壊耐性・サルベージが可能なのだ。
また属性を変えてしまう為、属性要求リンクを封殺できてしまう利点もある。 単純な事に思えるが、これ一枚で【閃刀姫】や【転生炎獣】といった大会テーマは機能不全に陥る。
また【魔術師】は更に悲惨で眷竜全てが使えず、レベル変動により《星刻の魔術師》《覚醒の魔導剣士》が使えなくなるのだ。
除去、突破、制圧の《鳥銃士カステル》《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》《フレシアの蠱惑魔》といったお手軽ランク4も出せないため破るのはかなり困難だ。
14年も前のカードであるアトランティスによるこの環境破壊は、同じくアトランティスデッキでしか対応策はないが、
同じ水属性なら《ダイヤモンドダスト》の全体破壊&バーンが可能だ。
また、微弱なバンプアップを利用して《オーバースペック》で吹き飛ばす、《EMラフメイカー》の超強化、ライフゲインなどとれる選択肢は様々。
破壊以外にも《手のひら返し》による裏側守備、アトランティスデッキ故に《海竜‐ダイダロス》の墓地送りや《伝説のフィッシャーマンV世》も自然投入できるだろう。
潜海奇襲の破壊耐性からペンデュラムを張るのも選択肢だ。特にアトランティスと好相性の《EMチアモール》や《EMバラクーダ》等の効果の優秀なEMが候補に挙がる。 総括すると、アトランティスは自分が使うには物足りないが相手を引きずり込むにはこれ以上ないカードとなる。
近頃の対象耐性やモンスター効果耐性を軽々超える超パワーや全体破壊・全除外、墓地送りなどコントロールデッキに関わらず決定力が段違いなのだ。
ここまで凄い伝説の都アトランティスをサーチできる彼は間違いなく英雄である。
何よりも他のサーチと違って誰もこの男のサーチを邪魔しないという利点があるのだ。
決闘中に《テラフォーミング》を使われたなら《灰流うらら》を使おうが、アトランティスの戦士のサーチを邪魔するかと考えれば当たり前だろう。
精々精神異常者のホラ吹きが自分の身を犠牲にして海を持ってくる一発芸程度の認識しか持たない。
しかし彼の実態は確実に仕事をこなし、流行りの手札誘発を殴り殺せる強大な力を有する戦士なのだ。
またいかなる時でも必ず魔法になる男とも読み替えられる。
つまり《召喚士サモンプリースト》の相方としてこれ以上ない性能を誇るのだ。
捨てた伝説の都アトランティスは潜海奇襲でサルベージすれば無駄もないのだ。
上述のサモプリコンボで《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》を立て、更に上記のアトランティス移植コンボを敷けば相手はほぼ突破できない布陣となる。
このように彼はコントロールデッキの低攻撃力と低展開力を補う潤滑油なのである。 稀代のホラ吹きと迫害された彼が見つけたのはアトランティスの悪用法であったのだ。
これは彼を馬鹿にした決闘者達への復讐なのだ。
海に翻弄されてロクに展開できない相手を彼は墓地から嘲笑っていることだろう。
というわけで相手を奈落に沈めるニュー海デッキこと【アトランティスドライバー】を駆使して相手を絶望の底に突き落とそう! 乙
バック割りをエクストラに依存してるデッキだと真面目に機能不全になりそうだな 乙
自らの展開よりも相手の妨害を優先するその心はまさに復讐だな… 最初ボコボコdisからの上げはわろた
ユニコーンで除去られちゃうのは言わないお約束 まさかそっちの意味でクズカードとは思わなかった
盛大に笑わせてもらった前半から
まさに海のように相手を引きずり込むデッキコンセプトの流れは秀逸
乙 素でこのカード結構悪く無いんじゃないか?と思ってたカードがここで評価されてる現象 悪くないんじゃないか?で終わってたカードだから評価されて価値がある そうそう悪くないカードってあったかね
上のコンタクトとか本来どうしようもない筆頭だったぞ >>590
具体的には巡死神リーパーでして…
今改めて見ると普通に弱いな…ってなったけど9期序盤くらいで復帰したばかりの時は5枚も墓地送り!?すごい!!って思ってた記憶が このスレの評価見て使えるような気がしても実際に使えるのってほんの一握りだからね 自分が以前何個か投稿した評価は、TFSPでやってみてそこそこ堅調に勝てるやつだったからその辺はいけるはず 巡死神リーパーはアンデットデッキデスで大活躍するぞ
ヴァンパイアでも帝国のトリガーになる
まあ必須かと言われれば違うけど おくびょうかぜだっけ?
実際に入賞デッキのサイドで使われた話は聞いたな 俺も真面目気味な評価幾つか書いてるけど使えなくもないが別のカードで良いって感じ
唯一無二な使い方は考えるのが難しい 翡翠の虫笛で思ったんだけどG差し上げて、トポロジックロータス出来たら勝ちなんだよな
ロータスを見せることで、擬似ドローロックさせる強カードなんじゃないか? 翡翠の蟲笛
通常魔法
相手プレイヤーはデッキから昆虫族モンスター1枚を選択し、
デッキをシャッフルした後そのカードをデッキの一番上に置く。
↓『サクリファイス・ロータス』wikiの記述
・自己再生効果はターン制限がないため、このカードと《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の破壊効果で無限ループが可能。
通常では単に蘇生を繰り返すだけなので意味が無いが、相手が《増殖するG》を発動したターンならば連続ドローでデッキ切れで勝利できる。
wikiに書いてあるから戦術としてはとても価値があるな(真顔) 遊戯王wikiより『蘇生制限』の記述
・例外的に、正規手順で特殊召喚した後でも裏側表示にされ、その後の反転召喚を無効にされ墓地へ送られる・除外されると「蘇生制限を満たした」事がリセットされ、「蘇生制限を満たしていない」と扱われる。
反転召喚が無効にされた場合に蘇生制限がリセットされる判定と言う事から、「青天の霹靂」のようなカードで特殊召喚した不死王リッチー(非正規召喚のモンスター)を裏側守備表示にして反転召喚に成功すれば、蘇生制限は満たされる!(大嘘) 《翡翠の蟲笛/Jade Insect Whistle》
通常魔法
相手プレイヤーはデッキから昆虫族モンスター1枚を選択し、
デッキをシャッフルした後そのカードをデッキの一番上に置く。
寄生虫パラサイドとのコンボが有名なこのカードだが
現環境において、このカードはパートナーを変え、非常に強力なカードとなったことをご存知だろうか。
遊戯王はいかに展開するかが重要であるが、だからこそ、その気勢を制すカードもまた重要であることは周知の事実である。
その1つが手札誘発である増殖するGであることは、採用率から見て間違いない。
もし増殖するGが機能しないなら、翡翠の蟲笛にはこの環境を制するパワーがあると言っていいのではないだろうか。 さて、実際に翡翠の蟲笛をどのように使用するかを考えていこう。
蟲笛を使用して考えられるパターンはサーチする/しない、手札にある/ないの組み合わせとなる。
実はこの結果自体はそれほど重要でなく、軽いジャブのようなものだ。
Gがない場合、インフェル〜のような手札誘発を握らないデッキであるという情報を得ることができる。
これは次のターン以降の立ち回りを考える材料になる。
いずれにせよGが無いかもしれないならば普通に盤面を制圧してしまえばいいので思い切り展開していこう。 ではGがいた場合は?
その答えは増殖するGの弱点にある。
それは無限特殊召喚による無限ドローの強制だ。
Gが投げられたならトポロジックボマードラゴンを出し、エンドフェイズにサクリファイスロータスの特殊召喚を繰り返して勝ち。簡単だ。
これは遊戯王wikiでも紹介されているコンボであるが、必須カードが少なく、先行からでも容易に決めやすい。
軽い一手で情報を探りつつ、相手の行動を誘導することで、翡翠の蟲笛はワンキルを強くサポートする。 一度ループが回り始めれば、あとはいかに相手の潤沢な手札による妨害をくぐり抜けるか、だ。
採用率的に怖いカードは幽鬼うさぎ、無限泡影である。
幽鬼うさぎについてはサイバースシンクロンが展開と噛み合っていると私は考える。
サクリファイスロータスと合わせて、おしゃもじソルジャーを作ることで、相手の手札にGを加えることができる。
チューナー、シンクロンのためサーチは容易、ハリファイバーを経由するなどいかようにも動けるはずだ。
問題は無限泡影だが、残念ながらこちらは確実な対応は盆回しくらいとなってしまう。
他に考えられる手はブラックガーデンとトークンへの破壊耐性付与、または、トポロジックボマードラゴンの対象耐性だろうか。 これらはいずれも「禁じられた〜」で対応できるため、失楽の魔女を入れておくのも面白い。
ブラックガーデンを使えば相手の場は草まみれだ。
この状態では、トポロジックボマードラゴンの効果を無限泡影で無効にすることは出来ない。
ブラックガーデンは、幽鬼うさぎからトポロジックボマードラゴンを守ることができるため盆回しと合わせて採用するのがオススメだ。
失楽の魔女は、こちらが展開できなくても、結界像やオーロラアンギラスを特殊召喚する事で相手の行動を大きく阻害できる。
手札6枚とはいえ、どうせ相手のドローは増殖するGである、後攻で役に立つ手札ではない。 寄生虫パラサイドをサーチさせようにも、増殖するGが蔓延する現環境では難しい。
ならば、そのデメリットをメリットに転化する戦略を考える、これもまた決闘の醍醐味といえよう。
Gという新たなパートナーを得た翡翠の蟲笛。
この戦術にかかった相手は、大きく悩むことになる。
サクリファイスロータスを警戒し手札のGを躊躇えば待っているのは絶望の盤面だが、勇気を持って踏み出したとしてもそれは敗北の道である。
寄生虫パラサイドの時代から、翡翠の蟲笛が直接勝利に繋がることはなかっただろう。
しかし、呼び出すカードは違えど、今なおこの音色は相手の敗北を誘う確かな一手なのだ。 以上
ロータス蘇生からトークン残せれば黒庭だけでよかったんだけど
トリガーとなったモンスターがいないと出てこないらしいので遠回りしてしまった感じ
wikiにあったドローロックは良い評価だと思いました ワンキルだけなら闇の使命者&マンティコアの方がが良さそうだね
こっちはスパイラルとかとも相性よさげ 《エレキリム/Watthydra》
シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/雷族/攻1500/守1500
「エレキ」と名のついたチューナー+チューナー以外の雷族モンスター1体以上
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
自分のデッキからカードを1枚選択してゲームから除外する。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にそのカードを手札に加える。
現在制限カードに指定されている封印の黄金櫃と同一の効果を持つシンクロモンスター。
効果は悪くないものの二重のシンクロ素材縛りが辛く、その上内容があまりにも厳しすぎる。
非チューナーは雷族を要求し汎用性があるものが少なく選択肢がタダでも狭いのに、チューナーの指定は更に厳しく候補4種類しかない上に汎用性どころかエレキツネ以外はほぼ産廃レベルという有様。
効果を活かせるデッキは多々あってもほとんどがシンクロ召喚すること自体が非常に困難であり、これのシンクロ召喚を狙えるデッキは【エレキ】ぐらいなものである。
しかし微妙に攻撃力が高いせいでエレキモンスターの利点の奈落と平和の使者に引っかからない利点を投げ捨てており、
黄金櫃効果は以前から【エレキ】内では微妙な評価だったのに即サーチできるエレキングコブラが登場してしまいそれで十分と言われいらない子扱いにされてしまった。 そのため「必要とされるデッキでは縛りがきつすぎて出せず、出せるデッキでは効果が必要とされない」という誰得感が凄まじいカードとなってしまった。
STORM OF RAGNAROKのスーパーレアだったこともあり当時一時代を築いた六武衆、汎用カードとして高騰した禁じられた聖槍、
極星でオーディンを出すのに必須なヴァルキュリア狙いのデュエリストからヘイトを買いまくりハズレカスレアの座を欲しいままにしてしまった。
しかし発売直後はそうであっても遊戯王OCGのカードプールは日々増え続けそのカードを取り巻く環境は変わり続ける。
あの使い難い事に定評があったメガキャノン・ソルジャーだって禁止カードになってしまう時代である。
このカードを語るにおいて欠かせないのが今年大幅に強化されたサンダー・ドラゴンカード群である。
特に超雷龍-サンダー・ドラゴンは「サーチが強いデッキは強デッキ」と言われる現代の遊戯王においてそれにメタを張る大きな存在で、更にカテゴリには除外された場合に効果が発動できるモンスターが複数存在する。 エレキリムは雷族であり超雷龍の特殊召喚のためのリリース要員に使え、更にデッキのカードを好きに除外できる効果を持つためサンダー・ドラゴンモンスターとこの上ないぐらい噛み合っている。
エレキのモンスターは全て雷族であり全て超雷龍になれ、相手ターンに貧弱なステータスを晒す欠点を硬くて強い超雷龍になることでカバーできる。
その超雷龍を特殊召喚するためのサンダー・ドラゴンカードに触れるはエレキではエレキリムのみであり、これはエレキしかサーチできないエレキングコブラにはできない芸当である。
ここまで言って【エレキ】でいらない子扱いする人はいないだろう。
黄金櫃効果を使いたいデッキでも縛りがきつすぎて出せないという点も今では楽にクリアできる。
水晶機巧−ハリファイバーによってチューナーとモンスターさえ揃えれば好きなタイミングでエレキチューナーを引っ張ってこれる。
これによって汎用性の低いエレキチューナーを入れるのは1枚だけで良くなる。場合によってはハリファイバーの素材や超雷龍のリリースに使ってしまっていい。 更にサンダー・ドラゴンカテゴリのカードは除外ギミックがあるデッキなら採用できる可能性が出る恐るべき汎用性がありこれで非チューナーの問題もクリアできる。
つまりハリファイバーをリンク召喚しレベル2エレキチューナーをリクルート、雷電龍を除外して雷鳥龍をサーチしその効果でレベル5の雷電龍を特殊召喚すればエレキリムのシンクロ召喚が可能になる。
雷獣龍を除外し場に雷電龍をリクルートする方法でも可能である。
簡易融合とハリファイバーを出せるカードがあってもサンダー・ドラゴンカードに触れない状況でも、簡易融合から出せる雷神の怒りとレベル2エレキチューナーでエレキリムを作ることによってサンダー・ドラゴンギミックを起動させることができる。
この様にシンクロ素材縛りがあまりにもきつすぎて無縁だったデッキでも除外ギミックとハリファイバーを出す手段があれば、存分にエレキリムの黄金櫃効果を使う事が出来るようになった。
黄金櫃が制限カードの現在この貴重かつ強力な効果を簡単に使えるのは大きい。 元々効果自体は悪く言われることは少なく上記の「必要とされるデッキでは縛りがきつすぎて出せず、出せるデッキでは効果が必要とされない」というシンクロ召喚条件と効果がマッチしない点が以前では大きな問題だった。
しかし現代ではこの2つの問題点がクリアされた以上、エレキリムは出しきれなかったポテンシャルを十分に発揮し本家【エレキ】と出張先共に活躍されることが可能になった。
近年では昔の現在ではあまり目立たない高レアリティカードが突然の高騰果たす光景も珍しくなくなっており、当時はハズレアと投げ捨てられまくっていたこのカードも今や1度も再録されない内に登場から8年が過ぎている。
制限改訂においてサンダー・ドラゴンギミックが無規制であり活躍が期待されているため、次に高騰するのはこのカードであることは間違いなくこのエレキリムと断言できる。
ストレージに投げられている内に入手しておくことをお勧めする。 以上、久々に書いてみました。
エレキってかなりアレなカード多い印象だけどwiki見る限りではこのスレで評価されたことないのは意外だった
差別化って意味では効果が珍しい物持ってるのでこのスレ向きかなと思った
しかし縛りがほんと酷い。エレキチューナーってなんだよ…
最近流行りの召喚条件を無視して特殊召喚するカードに対応すれば使われる機会があったりするんだろうか? 乙
何だか結構強そうに見えてきた
雷族は今後に期待できる種族だよね 乙
冗談抜きでサンドラから出てきたエレキマイラに嬲り殺しにされたことがある 雷族自体サンドラで強化されたしエレキチューナー自体に強化入れば化けそう 昔組んでたカオスエレキはまあまあ遊べたけどチューナーがアレすぎてジャンクロン一本にしてたなあ なんか皆評価してるし
《奇跡の軌跡ミラクルルーカス/Miracle Locus》 †
通常罠
自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
相手はデッキからカードを1枚ドローする。
このターンのエンドフェイズ時まで、
選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップし、
1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃する事ができる。
そのモンスターが戦闘を行う場合、
相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。
デメリットが足を引っ張るどうにも扱いに困るカード。
一応《フレムベル・ヘルドック》の戦闘破壊時のサーチに活かしたり、《地縛神CcapacApu》といった戦闘破壊時のバーンに使えるものの、その為だけに投入するかと問われれば口を閉ざすだろう。
何よりもドローをさせるのは痛い。アニメ宜しく鬼柳相手でなくては相手に塩を送るだけである。
所詮はアニメアドがあるだけのサテライトに打ち捨てられた屑カードなのだろうか?
否、要するにこのカードを最大限に活用できるデッキなら問題ない。
そのデッキとは意外にも【ガスタ】である。
本来《ダイガスタ・スフィアード》による自爆特攻の戦闘ダメージ押し付けがコンセプトのガスタにアンチシナジーだと思われるが果たしてどう使うのか? 実はガスタには戦闘破壊時にアドを稼ぐモンスターが2体存在している。《ガスタ・コドル》と《ガスタの賢者ウィンダール》の2体だ。
コドルはデッキからガスタを呼べるものの攻撃力が1000しかなく、ウィンダールは墓地からガスタを蘇生できるものの攻撃力2000と上級とは思えないステータスである。
《奇跡の軌跡》はそんな彼らと高相性なのは言うまでもないだろう。
また、シンクロ体と組み合わせることによって更なる展開が可能なのだ。
《ガスタ・スクレイル》に《連鎖破壊》を使うとデッキから上級ガスタである《ガスタの疾風リーズ》とウィンダールを場に呼べるというコンボがガスタにはあるのだが、
この時《奇跡の軌跡》を発動。2回攻撃によって相手を倒した場合、場にはスクレイル3体とウィンダール、リーズがいることだろう。
その際メイン2にて《水晶機巧−ハリファイバー》を出し、スクレイルとウィンダールで《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》をだしてターンを渡す。
相手メインフェイズにハリファイバーを除外して《フォーミュラ・シンクロン》を出せば、相手ターンに《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》が降臨し、相手は効果を発動できなくなるのだ。 こうなれば相手は折角《奇跡の軌跡》でドローをしても使うことがままならず、そのままターンを渡すより他ないのだ。
また《奇跡の軌跡》がまだあるならカラミティに使用し、相手にバーンを与えるのもよいだろう。
このウィンダール軸のガスタならレベル8の《覚醒の魔導剣士》にシンクロでき、同様にバーンが可能だ。
そもそも上記のスクレイル3体の盤面ならば、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》といったリンクモンスターのバーンにも移行できる。
上述のように実はガスタはレッド・デーモンと相性がよく、巣レモン・漫画レモン・スカーライトによる破壊からリクルートができるのだ。
元来スフィアードによる神風が失敗した場合のケアが効かないガスタにとってパワーデッキを自称するジャックは補完にピッタリである。
またガスタは墓地にチューナーが溜まりやすく《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》が超強化されるのだ。ここに《奇跡の軌跡》が組み合わされば倒せない相手は皆無だろう。
妨害する相手を力で叩き伏せ、相手が何もしないならレモンを押し付け特攻の的にするなどこのデッキは無限大の可能性を秘めているが、
それはともに存在を軽んじられたウィンダールとジャックの軌跡が重なり合った奇跡なのだ。 《奇跡の軌跡》によるウィンダール軸の鬼展開ガスタ。こうしてみると実はアニメの切り札達が随所に盛り込まれている。
《奇跡の軌跡》によるアニメアドは新たな形でアニメアドとなりデッキを回すエンジンとなっていたのだ。
というわけで決闘者の諸君もこのデッキ【デーモンガスターズ】を使い、超火力と反射による相手ライフを翻弄する決闘者ライフを送ってほしい。 なるほどなぁ
あいつらは奇跡の軌跡で使うカードだったのか 《虚構王アンフォームド・ボイド/Unformed Void》
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/水族/攻 0/守 0
レベル4モンスター×3
相手のメインフェイズ時に1度、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力・守備力は、
相手フィールド上のエクシーズモンスターの攻撃力を合計した数値分アップする。
エクシーズのクズカードの代表的な1枚で、このスレでも数回評価されておりこの手の話題では非常に人気が高いカード。
最早クズカードの話をするのに欠かせない1枚と言っても過言ではない。
このカードの何がダメかと言う点は語り尽くされているため大部分は割愛するが、何気に新マスタールールとそれによる環境変化の被害を大きく受けているためその部分だけ説明する。
このカードの数少ない利点は汎用性が高く、入れてないデッキの方が少ないエクシーズモンスターをメタ対象としていることであった。
特に9期はエクシーズ関連のインフレが激しく、アニメでメインを張っていた7〜8期以上に非常に強力な召喚法であったことは間違いない。
そのため出して有効に働くかはともかくとして、相手には困らないのでメインから入れても使う事ができた。
しかし、新マスタールールにより激しい逆風が吹き荒れることになる。 まず相手がエクシーズを複数体並べることが珍しくなり、本当に壁か相打ち程度しか狙えなくなってしまった。
それどころか10期のメインとなるリンク召喚との相性がそれ程良くなく、エクシーズモンスターが入っていないデッキ自体が珍しくもなんともなくなってきた。
メタ対象に当たれるかどうかすらわからなくなり数少ない利点を失ってしまった。
更にエクストラデッキから特殊召喚できるモンスターの枠に制限がかかってしまい、仕事をするまでが遅く本当に仕事をするかも怪しいボイドに貴重な枠を埋められてしまう事になる。
最早場にいる事自体が負債であり、無暗に出す事すら許されないカードとなってしまった。
残念ながらこのカードの効果の有用性は皆無であり、クズカードと認めるしかない。
確かにボイドはクズカードである。
しかしアニメの主人公である不動遊星の言葉で、このスレの信条でもある「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い」という言葉がある。
性能的にはクズカードでも決して役に立たないという事はない。 世の中には効果が弱かったりあまり有効に使える物でもなくても、自身のステータスで活躍の道を見出すカードも多数ある。
特にE・HERO アナザー・ネオスやNo.19 フリーザードンなどは効果がほぼ使われることがなくても環境において一線級の活躍をした。
幸いボイドもモンスターカードなのでモンスター効果だけがそのカードの全てを決める訳ではない。
まず利点の1つとして挙げられるのはレベル4モンスターを3体素材に要求するためセプスロのギミックを利用できるという事。
これはレベル4を2体で出せるエクシーズにはない明確な利点である。
しかし、これだけでは他に有用なカードはいくらでもあり完全な利点にはならないため他のステータスも見てみよう。
光属性であることはこのカードの比にならないぐらい強い星輝士 デルタテロスがいるため利点にするのは難しいが、目を引くのは種族の水族。
ランク4の水族エクシーズ自体が3体しかおらず、更に言えば素材を3体要求するのはボイドのみである。
以前は「サポートが乏しい種族に属してるのがよりデメリットになる」と言われていたが現在ではとあるカードで活かすことが可能になっている。 《餅カエル/Toadally Awesome》
エクシーズ・効果モンスター(制限カード)
ランク2/水属性/水族/攻2200/守 0
水族レベル2モンスター×2
(1):お互いのスタンバイフェイズにこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「ガエル」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、
自分の手札・フィールドの水族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
そう、あの餅カエルの(2)の効果のコストに使えるのである。
餅カエルは何かと多方面のアドバンテージを食い荒らすボイドとは真逆で行動すればするほどアドを取れるモンスターであり、制限カードに指定されている程の強力なカード。
そんな餅カエルにも弱点があり、自身よりもステータスが高いモンスターが出てしまった場合の切り返しが苦手である。
そこを切り返せるセプスロギミックとは相性が良く、ガエルが墓地に溜まっていれば粋カエルを利用してリンクマーカー先を確保しつつ餅カエルとボイドを一緒に並べるのもそう難しくはない。 餅カエルの効果で投げ捨てるためだけにコスト以外に使い道のないボイドを使うのか?
この役割はこのカードより少しでも使える素材を3体要求するランク4が出れば終わりではないのか?
この使い方でボイドを使うぐらいならDNA改造手術で水族を宣言して普通に効果が強い素材を3体要求するランク4エクシーズを使った方が良いのではないか?
そう思う方もいるだろう。
少し話は変わるが例えばツインツイスターやサンダー・ブレイクなどの手札コストで死者蘇生など強力なカードを躊躇なく捨てられるだろうか?
使わざる得ない状況なら捨てるしかないだろうが、多少の後悔や勿体なさは残るだろう。
これが死者蘇生ではなくD−HERO ディアボリックガイやヴォルカニック・バレットなら間違いなく躊躇なく捨てるだろう。
特にディアボリックガイの場合は手札に引いていること自体が負債に近い状況なので、むしろ捨てられてラッキーと思うはずである。 話を戻すと仮にもレベル4を3体使って出しているエクシーズモンスターなのだから、コストと言う贅沢な使い方をするのは基本的にもったいない。
例えばDNA改造手術で水族になったヴェルズ・ウロボロスの場合、餅カエルの効果を使わざる得なくなったら捨てる事もあるだろうが次のターン生き残っていれば確実にアドバンテージを稼いでくれるカードである。
そのため後悔やもったいなさの感情を残すことになり、このスレで重要視される精神アドバンテージを大きく失う事になってしまう。
しかしボイドの場合はセプスロの効果を使った後に残るのはほぼ役に立たない効果と何もできないステータスである。
むしろ素材を抱え込んだり、リンクマーカー先を潰されることを考えると場に居続けるだけで負債と言えるので何の躊躇もなく餅カエルのコストで投げ捨てることができる。
更に言えば投げ捨てて喜べるぐらいであり、精神アドバンテージも大きく稼げる。
これは散々世間でも言われてきた通りボイドの評価が非常に低い事も大きく場にいてもほとんど役に立たないという評価が固まっている為、強い効果のコストとして使えれば十分なぐらいである。
このためボイドにはクズカードという評価にアドバンテージがある。むしろ言われることを誇っていいのだ。 これまでボイドが「産廃」「ゴミ」「エクシーズトップクラスの役立たず」と嘲笑われ、罵倒され積み重ねてきた評価は無駄ではない。
これこそがボイド最大の武器であり、それを最大限に活かすことができる。
確かにこのカードは出来ることが少ない。
しかし世間に産廃と言われ続けても与えられた役割を確実にこなしていく姿は立派であり、我々も見習う所があるのかもしれない。
以上です。
これでこのスレのボイド様の評価も4回目なんだね。
今までは効果に関する物だったから差別化はできているはず。 乙
マイナスプロモーションしつつそれを評価にするしたたかさよ ボイドの効果は実質アニメライズ・ファルコンだからRRデッキに組み込めば擬似アニメアドが取れそうではある。 《プリベント・スター/Prevention Star》 †
装備魔法
自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する
モンスターの表示形式が表側守備表示に変更されたターン、
そのモンスターにのみ装備可能。
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択する。
そのモンスターは攻撃と表示形式の変更ができない。
装備モンスターが破壊される事によってこのカードが墓地へ送られた時、
選択した相手モンスターをゲームから除外する。
語るまでもない、明らかに六芒星の呪縛・拷問車輪の下位互換である。
その性能は後述するとして、ここでこのカードのイラストに注目して貰いたい。
緑髪の中性的な剣士が見えるが果たしてこの剣士の正体は誰なのか?
答えを言おう、彼の正体は榊遊矢である。
それを今から提示する3つの理由から考察していこう。 1つ、どちらも中性的で整った緑髪である。
毛先が赤いではないか。そういった反論もあるだろうがヤンママの存在を考えれば染めていると考えるのが妥当である。
そう考えれば親子間で髪色がまとまっていないのも頷ける。
緑髪テーマであるガスタにもリーズやピリカも毛先が赤いので赤は差し色としてうってつけなのだろう。
2つ、イラストの緑髪の人物は見たところ剣士であるが、遊矢の扱うEMハンサムライガーや覚醒の魔導剣士の存在から、本人も剣を扱えると考えても差し支えない。
3つ、遊矢はマジカルスターイリュージョンや星読みの魔術師という星関連の名前のカードやレベル参照のカードを使用している。
このカードもスターの名を持ち、彼の使用カードと考えても問題ない。
何よりも同じプリベントの名を持つカードにプリベントマトが存在する。
榊遊矢=トマト=プリベント=プリベント・スターの図式がここに完成するのだ。
イラスト、カード名ともに遊矢の使用カードであることに疑いないが、果たしてどう使うのか?
前説はこれくらいにして真打にご説明頂こう。 レディースアーンドジェントルメーン!!
今回ご紹介するカードはアニメ5D’sにて遊星さんが使用したこのプリベント・スター!
アニメでは特に効果を発動できず、OCGにおいても発動条件が七面倒臭くしかも弱い。
みなさん、そうお考えではありませんか?
しかし先輩の使用したこのゴミカード、実は私こと榊遊矢の使用するテーマ【EM】と大変相性がよろしいのです!
特に相性が良いのはEMブランコブラ!直接攻撃可能かつ攻撃後守備表示になることから相手を無視しつつ装備することが可能!
更にEMには破壊してサーチする天空の虹彩やEMペンデュラム・マジシャンで破壊すれば相手を除外できるのです!!
除外しつつサーチが行え、Pモンスターなら破壊してもEXゾーンにいくためアドが減らないとまさにいいことずくめ!!!
しかもこのプリベント・スターは装備魔法!故にアームズホール等でサーチが利きます!
つまり、プリベント・スターはサーチの利くノーコスト除外魔法になるのです!!
遊戯王界広しといえどここまでのパワーカードは存在しないでしょう!
元来除去の少ないEMにとって除外できるのは大きな手助けになります。
以上、遊勝塾塾生榊遊矢によるエンタメ講座でした‼ 以上、プリベントスターの紹介でした。
本当は攻撃できない効果のことも取り上げようかと思ったけどあんまりふざけるのもアレかなと 乙
どこぞの先輩新説の如く凄まじいこじつけで剣士の正体が判明してしまったか 滅茶苦茶な超推理のあとカードの使い方がそれなりに実用性ありそうに見えるのが余計にずるい その昔乙女が出た頃の青眼に入れてたが絶妙に噛み合わなかった
ヴィシャス・クローも入れてたな 乙
性能外系の評価かと思ったら性能面もちゃんと評価してるのは凄い 《スマイル・ユニバース》
速攻魔法
このカードを発動するターン、
自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できず、
自分のモンスターは攻撃できない。
(1):自分のEXデッキから表側表示のPモンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
その後、この効果で特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力の合計分だけ相手のLPを回復する。
CODE OF THE DUELISTに収録されている2017年4月15日に発売されたカードである。
疑似P召喚ような効果を持っているが、このカードが刷られた時点で既にリンクモンスターが登場している(同パックに収録されている始末である)。
その為悲しいことにリンクモンスターの登場によってルールが書き換わっており、EXデッキからのP召喚には制限がかかった新マスタールールへ移行済み。
以前のルールで出来ていたようなP召喚!EXデッキから5体のPモンスター!なんて夢のまた夢のような難しさであり、簡単に狙ってできる事ではない。
しかし、このカードは新ルールによって縛られて当然の恐ろしい強さを持っている。
むしろこのカードを刷ろうとしたからこそルールが書き換えられたと言っても過言ではない。 まずEXデッキの表側表示のPモンスターならば、例え融合・シンクロ・エクシーズと合体していても出すことができる。
その手のカードは大抵強力で単純に攻撃力が高く、このカードによって攻撃力3500・3000と言う青眼の白竜クラスの攻撃力を持つモンスターを出すことが可能なのである。
しかもデメリットもまるでヤバくない。
このカードの大量召喚を邪魔したリンク召喚は大変忌々しいが、効果では無くルールに基づく召喚方法であり、このカードのデメリットである「自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できない」と言う縛りを難なくクリアできる。
サンダードラゴンのような融合を必要としない融合モンスターもデメリットの範疇にはないので難なく動けるのだ。
自分のモンスターは攻撃できないという効果も、制限カードとされデッキに1枚しか入れられない《ソウル・チャージ》を見れば納得できる。スマイル・ユニバースは自分のLPは減らないしバトルフェイズは行えるのでまるで問題ない。
むしろソウル・チャージと比べる事ができるほどこのカードは強いと言われて当然のカードなのである(しかも制限ではない)。
だからこれほどまでに強いと言えるこのカードにはサーチする手段がロクに無かった。
速攻魔法という点で速攻魔力増幅器やコーリング・マジックは一応使えるが、それらは相手依存で使い方がなかなか難しい。 だがそんな笑顔が消えていたこのカードにも救世主が現れたのだ。
《EMスマイル・マジシャン》である。
注目してほしいのはそのモンスター効果だ。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スマイル」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
そう、スマイル・ユニバースは正式に「スマイル」カテゴリとなり、専用のサーチ手段が用意された。
このカードの登場によってサーチ手段が無く一手間掛けられて手札に加えられていたスマイル・ユニバースを主軸としたデッキを構築できるのである。
当然、相手のLP回復効果をダメージに書き換える事が出来る《シモッチの副作用》や《堕天使ナース−レフィキュル》の活躍場も広がる。
上記のカード2枚によるデメリットを有効活用したバーンデッキは、この魔術師の手によってさらなる強化がなされるのだ。
またEMカテゴリである為サーチ手段は豊富な上にPモンスターなのでP召喚によって手札・EXデッキからも軽々と出せる。
特にリンクモンスターである《ヘビーメタルフォーゼ・エクレクトラム》はこのカードと相性が抜群が非常に良い。 こうして手札に加えたスマイル・ユニバースをセットしてエンド。次の相手ターンで発動しバーンダメージで相手を粉砕。
と言ったいかにも環境でされそうな動きが、この新カード1枚の登場によってより現実的なモノとなった。
まさに魔術師と呼ぶに相応しい世界を変える力を持っているカードである。
そんな《EMスマイル・マジシャン》は2018年12月22日発売予定、20th ANNIVERSARY DUELIST BOXに収録。
ぜひ購入を検討してほしい。
以上です。
スマイル・ユニバースは使われないけど強いカードだって事を言いたかった。
「使われない」から「使いたい」に評価できるカードにしたかった。 ごめん言われて気が付いたわ。
"このカードの効果"以外"ではだからルールがどうとか関係なく展開は無理だったわ…申し訳ない。 コンマイ語の読み間違いならしゃーない
ちなみにソルチャと違ってバトルフェイズ入れるけど
攻撃できないから魂の氷結対策程度しか差がないような?
スマイルマジシャンがきてサーチできるようになったことはここで取り上げる良いチャンスだと思ったね
スマイルワールドばかりというか、私はユニバースは記憶から消えてたレベルだったからなおさら まあ相手ターンにデメリット無しで疑似P召喚出来ると割りきれば使えるかな 攻撃できないけどバトルフェイズ入れるってことはPデッキにとって厄介な相手のアーティファクト・ムーブメントを破壊しても問題ないって事だな 真面目に考えたところ
・Pモンスターの特殊召喚は3体が限度
・スマイル+2体で8000
・レフュキルを立てればユニバース!
という電波を受信
初手5枚をフルに使う必要あるけど相手ドローフェイズに
殺しきることに成功……それでいいのか? 横マーカー持ちを蘇生させれば4体出せるな
昔超越融合でアンダークロック素材にフレシア出してマーカー4つ作るコンボ考えたことあるわ
使わなかったけど >>663
サーチできるレフュキル立てる前提だから3箇所しか開かないのよね 新ルールと言えばあれで壊滅的な被害を受けてソリティアご用達カードから明らかな産廃に成り果てたゴヨウディフェンダーってどうにかならんもんかね?
このスレの必殺技の特定のモンスター送り付けを駆使してもマーカー先が増えないんじゃどうにもならん 転生炎獣アルミラージがまだ一番マシかな・・・?
それでもどうにもならない気がするけど ディフェンダーは唯一の戦士族シンクロレベル3だからそこを活かせれば何とか…
シンクロあまり使わないから具体案は出せないけど 上向きリンクと言えばそう、閃刀姫である
つまりディフェンダーは閃刀姫相手なら無条件で2体まで出すことができる
3体ではないのが残念だが2体ならエクシーズ召喚に繋げる事ができる
問題はインヴォーカー禁止、メリアス出してもダンディバルブ禁止で超向かい風という点だ💀 ゴヨウ・ディフェンダーをクズカードたらしめる恐ろしいテキスト「自分フィールドのモンスターが戦士族・地属性のSモンスターのみの場合に発動できる。」
これほどまでに見事にリンク召喚によって死んだカードはほとんど見たことがない。
幸い(2)の効果である「このカード以外の自分フィールドの戦士族・地属性のSモンスターの数×1000アップする。」は強く、
このカードが3体いるだけで攻撃力は3000となり大抵のモンスターは倒すことができる。
マスタールール3では(1)の効果によってソリティアにも活用する事ができ非常に強力なカードの1枚であった。
一応(1)の効果にチェーンして場にリンクモンスターを出し、地属性・戦士族Sモンスターだけの状態で無くなったとしても効果は適用される為、
「星遺物からの目醒め」によるリンク召喚でマーカーを用意する事ができる。
(1)の効果で特殊召喚される場所は空いているEXモンスターゾーンとリンクマーカーの先のみなのでこのことを忘れずに頭の中に入れておきたい。
「星杯の妖精リース」などのフィールドのモンスターを墓地に送るカードがあれば、ゴヨウディフェンダーの効果発動もしやすいだろう。 《ゴヨウ・ディフェンダー/Goyo Defender》 †
シンクロ・効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが
戦士族・地属性のSモンスターのみの場合に発動できる。
エクストラデッキから「ゴヨウ・ディフェンダー」1体を特殊召喚する。
(2):このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。
このカードの攻撃力はそのダメージステップ終了時まで、
このカード以外の自分フィールドの戦士族・地属性のSモンスターの数×1000アップする。
世間評価において新ルールの改定被害をモロに喰らった被害者と考えられているが実は違う。
そもそも一体で三体分のシンクロ体を出すこと自体が異常事態なのである。
クェーサーの素材、ランク3、最上級・儀式のリリース、射出バーンの弾、現代ではリンク素材等悪用法は枚挙に暇がない。
全盛期は植物族と手を組み辣腕を振るっていたものの、インフレを憂う御上が大ナタを振るい、
御上ことKONAMIの威光に本人がひれ伏す羽目に陥ってしまった。
こうした半ば自業自得な側面はゴヨウ一族の歴史だが、もはやこのカードは使い道が一切ないのか? 実は(2)の効果は上げ幅が尋常ではなく新たにゾーンが増えたため最大値が上昇しているのだ。
彼は被害者なんかではない、新ルールによって強化されたゴヨウの可能性そのものなのだ!
是非皆様も、EXゾーンにデフェンダーを出した後、ソルチャで墓地から戦士シンクロ体を5体出していただきたい! …とまあ効果を使うことに固執すると沼に嵌るこのカード。ならば効果を使わずにゴヨウらしさを出せばよいのだ。
その方法とは【グレイドル】と手を組むことだ。幸いどちらもコントロール奪取と共通している。
具体的な使用法に移ろう。
グレイドルもゴヨデフェも低ステータス・低レベル故様々な蘇生札を使用できる。
リビングフォッシル、やりすぎた埋葬、リミットリバースといったカード達だ。中でもお勧めはリジェクトリボーンで後述の強シンクロにつながる。
ゴヨデフェの出し方自体はグレイドルjr.と黄泉ガエル、切れ気味隊長やトークンなどと好きに組み合わせれば良い。
さて、グレイドルには主軸となる使い辛いレベル5のチューナーグレイドルスライムが存在する。
さてここで先程のリジェクトリボーンを思い出してほしい。
シンクロ体ゴヨデフェとグレスラ、もうお分かりだろうクリスタルウィングとゴヨウキングの召喚条件を満たしているのだ!
本来高レベルシンクロと低レベルチューナーによる出し方が一般的と考えられてきたが、このデッキならその逆の構成で動けるのだ。 また、初期にでた謎縛りの微妙シンクロカード、神海竜ギシルノドンもグレイドルと相性が良く、
グレイドルをリミリバで自壊させつつ相手をゴヨウ&攻撃力上昇とコンボを組める。
ギシルの素材として波動再生やリバイバルギフト等グレイドルの数倍蘇生しやすいゴヨデフェを使い倒せるのだ。
他にもジェネコンを入れればジオジェネクスとハイドロジェネクスを選べる、クレーンクレーンから銀嶺の巨神を出せたり、
レベル3チューナーを入れればゴヨウガーディアンやナチュルパルキオン等採れる選択肢は様々だが、聡明な決闘者なら他のレベル3シンクロで十分ではと思うだろう。
しかし、エクィテスやゴヨウエンペラーの融合素材になれるのは彼しかいなく、そのエンペラーの効果コストにもなれるのだ!
そしてこの墓地蘇生グレイドル軸のゴヨデフェならあいたEXゾーンに新たなゴヨデフェを呼ぶことができるのだ!! 新ルールによって植物族の管理であるマトリを辞めさせられたディフェンダー。
しかし彼は反省し心を入れ替え、今ではグレイドル達と日々NTRに耽る新生活を送るまでに回復したのだ。
KONAMIに去勢されても彼は人生をあきらめなかったのだ。
是非決闘者の諸君もキングスギャンビットのようなイケイケではなくダッチディフェンスからのスタントンギャンビットを決めよう! 現実的な使用方法としては、以下のようなものがある。
リンクモンスターを出し、リンク先に1体目のこのカードを出す。
《異次元海溝》や《ディメンション・ゲート》でそのリンクモンスターを除外。
2体目をエクストラモンスターゾーンに出した後、2体で《幻影騎士団ブレイクソード》をエクシーズ召喚。
《異次元海溝》や《ディメンション・ゲート》を《幻影騎士団ブレイクソード》で破壊し、リンクモンスターを帰還させる。
wikiからのコピペだがこれでもかなり苦しいな 《アシッドクロウラー》
通常モンスター
星3/地属性/昆虫族/攻900/守700
巨大ないもむし。
強力な酸をはき、何でも溶かしてしまう。
プチモスを彷彿とさせるキモチワルイ見た目が特徴の地属性・昆虫族……ん?
名前はアシッド【クロウラー】……ん?
そういえば同じく地属性・昆虫族で同じ名前の【クローラー】というカードが存在していたような……。
そう。
実に約18年の時を経て、ついにこのカードにはクローラーという同族が誕生したのだ。
プチモス?いやアイツとは見た目が似ているだけで全然関係ない。こいつはクローラー、星杯伝説上の生き物だ。
え?レベルが3だしリバースじゃないし、ステータスの法則性から外れている?
確かにそうだ。その疑問はもっともである。しかしそれは今から私が説明する事を聞けば全て納得する。
では早速だが《アシッドクロウラー》の性能を見ていこう。 当然だが通常モンスター故、クローラー固有の効果は持ち合わせていない。
それもそのはずだ。何せこのカードは18年も前のシンクロもエクシーズもリンクもいない遠い過去に生まれたカード、それは仕方ない。
モンスターなので《クローラー・デンドライト》で墓地に送れる、通常モンスターなので《思い出のブランコ》や《黙する死者》等で簡単に場に出す事ができる……などなど、戦線維持や展開に非常に役立つモンスターだ。
とはいえ下級クローラーは貧弱。クローラーの能力値は加速する環境と《アシッドクロウラー》を基準に作られたのだから仕方ないのだが。
本家であるこのカードもその法則に従い900/700という破産のステータス。これでは心細い。
そこでそれを補助、あるいは強化するためにデッキに入れたいカテゴリに属していない打開カードのご登場である。 順を追って説明しよう。
まずクローラー効果モンスターは以下の共通テキストを持っている。
(X):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
(同名カード)以外の「クローラー」モンスター2体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する
(同名カードは1枚まで)。
つまり相手の効果で除去されフィールドを離れる事が悪いことではなく良いことなのである。
しかもクローラー効果モンスターは全てリバースモンスターであり、例え相手がこの虫の増殖を嫌って殴りかかってきても容赦なくリバース効果で戦況を打開できる。
また《大樹海》によって上記の効果を発動できなくても同レベルの昆虫族をサーチする事ができる為、《アシッドクローラー》は無理だが他のクローラーモンスターを手札に加えて次の展開を助ける。
さらにこの《大樹海》で引っ張ってこれるレベル2の昆虫族モンスターには、環境デッキにも入っている《増殖するG》が存在する。
レベル2・地属性・昆虫族に500/200のステータス……【俺の英語版《Maxx "C"》はクローラーのCだぜ!】と言っているようなカードである。クローラーの語源となっている英語の「crawler」はCから始まるのだ。 当然その言葉の先駆けである《アシッドクローラー》を基準に作られたのがクローラーの正体なのは言うまでもない。
《アシッドクローラー》のような通常モンスターが持ち合わせている「簡単に場に出せるメリット」を「効果テキストとして持っている」破格のカードである。
こうして場にねばり強く残り続けたクローラー達を素材にリンク召喚をする。
クローラーのリンク2……ではなくご紹介する打開カード《ミセス・レディエント》だ。
ミセスの攻守上昇はクローラーリンクの300よりも数値が高い500アップであり《アシッドクローラー》の攻撃力は1400になり《キラートマト》に相打ちができる。
加えて風属性の攻撃力を下げるので1体出すだけで攻守差は1000。《ドラゴンフライ》には完全に打ち勝つことが出来る利点がある。
ここにクローラーリンクモンスターが居たならば自身の攻守アップと合わせて《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》すら殴り倒せるのだ。
またクローラーリンクの2回攻撃付与のような追加効果打点強化に一役買っており、これでモンスターが倒せないという心配は無い。 あと《アシッドクローラー》はレベルが3だが、リンク召喚にレベルは関係ないのでレベル2のクローラーと共にリンク素材にしよう。
リンク以外を使いたいのならば破壊する事で《大樹海》をトリガーに《甲虫装機ホーネット》や《ゴキポール》をサーチでき、クローラー仕込みの【昆虫族】に切り替える事もできる。
クローラーを組み込むという事はすなわち《クローラー・デンライト》の効果が最大限に活躍するという事だ。墓地に送れるモンスターには何の制限もなく、これは《おろかな埋葬》と同じ効果なので混ざりモノにも使える利便性を持っている。
また通常モンスターの為手札にあれば《リンク・スパイダー》で場に出すこともでき、合わせてリンク2のモンスターをするりと出せる。
通常・昆虫族モンスターサポートのカードである《G・ボールパーク》なども相性は抜群である。 次に紹介する打開カードは、モンスターではなく永続魔法《一族の結束》である。
《一族の結束》は攻撃力をなんと800も上昇させる魔法に相応しい能力を持つカードなのだ。
クローラーは種族どころか属性まで同じなのでこのカードの効果を最大限に有効活用でき、足りない打点を埋めてくれる為とてもありがたい。
加えて《一族の結束》は永続魔法なので《番猫−ウォッチキャット》でサーチができ、サーチの際に自身の効果で除外されるため獣族の番猫はクローラー達の団結を邪魔しない。
また番猫は自身の効果で特殊召喚ができる為先行で一族の結束を伏せる事で相手に高打点モンスターで突破されるというプレッシャーを与える事ができる。
それで相手の展開に支障が起きればまさに招き猫とでも言うべきか。 先ほど紹介した《ミセス・レディエント》が墓地に送られるのが心配?という方の不安にも親切で何も心配はない。
ミセスは戦闘・効果で破壊された場合、自身の効果で墓地の地属性を回収できる為自分をEXデッキに帰還させる事ができる。また先ほど説明した《リンク・スパイダー》も地属性でありこのカードの対象である。
クローラーに対応した星遺物永続罠カードである《星遺物の交心》なら、相手は打点を下げる為+クローラーの増殖を嫌ってミセス選んでEXデッキに戻そうとしてくるに違いない。
そうなったらこっちの思うつぼである。誰もがミセスの魅力に惑わされ、着々と勝ちに歩みを進めるクローラー達の一致団結を邪魔しないのだ。
一族と共に戦いに挑める……昆虫である《アシッドクローラー》にとって、それは実に長い。18年である。
一族の結束、これは下位・クズカードの仲間にされていた彼が待ちに待ち続けた至福の時なのである。ミセスはその時間を大切なモノにする為、自ら囮の役目を担った。
美しい友情である。まさに交心だ。
パラディオンとして活躍する《クローラー・パラディオン》もいることだし、クローラー達のこれからの活躍に期待したい所である………。 さて。
ここまで読んでくれた諸君は何か重要な【見落とし】をしていないだろうか?
さも当然のように存在していた小さな虫の事である。
《アシッドクローラー》だ。
《アシッドクローラー》は《アシッドクローラー》ではなく《アシッドクロウラー》なのである。
これこそが《アシッドクロウラー》を評価する点に置いて必ず挙げる必要のある要素、【誤認アドバンテージ】である。
このカードは前述の通りクローラーモンスターとなんら違う点は存在しない。地属性・昆虫族・低ステータス・低レベルと何拍子も揃っている完璧なカードである。
確かにクローラーは効果モンスターがほとんどで急に通常モンスターがやってきたら違和感を覚える事はある。しかしだからなんだというのか?
このカードは通常モンスターでありクローラーが所持している強力な効果を持ち合わせていない。
相手からすればクローラーが急に弱体化したようなモノで、そこに礼はされても逆に文句を言われる筋合いはないのである。 例え文句を言われてもこのカードを場に出す時に(発音がクローラーに似てはいるが)クロウラーと言ったのは事実であり、地属性・昆虫族なのはカードを確認すれば分かることだ。
一悶着あればそれはそれでよし、逆に相手が小心者でそれを口に出せなくても、相手がこのカードに対してなんらかの思考を始めれば全ての歯車は狂い始める。あまりの出来事に息も絶え絶えになる事は間違いない。
そして相手が呼吸困難な状態に陥ったその瞬間、トドメとばかりに《アシッドクロウラー》のテキストをニヤリとした表情で相手に言い聞かせるように音読する。
《アシッドクロウラー》の効果外テキスト……既にお察しの通り「なんでも溶かせる強力な酸」とは、すなわち「酸素」の事である。
こうして自らのこの悪状態が、呼吸によって体内に取り込んでしまった《アシッドクロウラー》の「なんでも溶かせる強力な酸」のせいだと気が付いた時、相手は絶望する。
もう、こいつには…《アシッドクロウラー》には、勝てない。
満身創痍でサレンダーを宣言し、再起不能。見事デュエルに勝利する事ができるのだ。 このように人間が虫を見たときに感じる嫌悪や恐怖は、例えカードになったとしても人間へと牙をむく。
昔のカードには《アシッドクロウラー》のような気味の悪いカードが数多く存在している。
現代の遊戯王では闇のゲームのように死人が出ないように安全性が考慮されており、加えて時代と共にイラストは移り変わったおかげか、もうそこには確かな壁が存在する。
《アシッドクロウラー》はこの【遊戯王の時代の流れ】を自らが持つあらゆる要素によって体現し、デュエリストに思い出させるカード。
歴史に刻むべきカードなのである。 不死王リッチーはリバースモンスターじゃないから聖占術姫で蘇生できないってのが辛い… >>692
リッチーは青天の霹靂のデメリットを無視できる分マシ感がある
むしろ大神官デ・ザートの方がヤバいイメージ 俺もそろそろカクタスデッキ組まないと…
それはそうとリンクタクシーのがっかり感が半端じゃない…誰だよ決闘竜トークン…せめて名前くらいはコピーしてくれよ… ディフェンダーで思いだしたけど、ホープダブル来て多少はホープカイザー強化されたんだな
後は、ホープやヴィクトリーより出す理由を見出せたらいいんだが >>693
大神官デ・ザートは2回攻撃付与のシャーク・フォートレスで即効果を発動できるから大丈夫。
EMカレイドスコーピオンもいいかもしれない。
あと闇属性だから見習い魔嬢で打点アップできるし悪くないと思うよ。
アンデット族デッキって闇属性結構いるし デザードはリッチー共々ゴーストリックと相性いいよ!
っていう評価がちょっと前にあった気が なんだよ…デ・ザート君モテモテじゃねぇか…
だからよぉ… 【悲報】《黒翼の魔術師》が《バスター・モード・ゼロ》に役目を奪われついに要らなくなる マクロ環境においてメタとなる鉄壁が採用される場合黒翼さんのほうが上をいくぞ! 決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴンをなんとか擁護できないか考えてみたけど重すぎる割に効果がショボすぎて、その素材で他に何ができるかを考えると終わってしまう。
あいつが生み出せる打点も3000が最高でそれも効果なしじゃなあ トークンの名前が雑だし名前もコピーだろうなぁと思ってた
それはそうとあいつの20th綺麗そうだよね 決闘竜はどう工夫しても消費がシャレにならん割にトークン出すだけなのがな…
あと/バスターと言えばハルバードキャノン/バスターもぶっちゃけこのスレ案件に感じる ハルバード出しやすくなったし(当社比)リブートもあるしここレベルではない気がする
それはそうとデルタアクセルのバスターとか正気かと思ったけどな! >>703
出すだけならビシバールキンでトークンを3体以上特殊召喚すればすぐ出せるけど、効果を活かすにはトークンの特性を考慮した使い方が必要
この点を踏まえると有効なデッキは【幻煌龍】だと思われる
バニラチューナーに幻煌龍の装備魔法を装備させてスパイラルをリクルートし
ギャラクシークイーンズライトでレベルを揃えればビシバールキンを出せる
後は最高打点3000のトークンでビート ロマンカードが増えるのは嬉しいけど決闘竜みたいなどうつかえばええねんってカードは実際困るよ…
トークンは通常モンスター扱いだからって事なんだろうけど【幻煌龍】と相性が良いという発想が凄い。
素でビシル出せるのに対応している通常モンスター/チューナーは竜核の呪霊者くらいしかないか。 ツィオルキンのコピーなのにリンクが2じゃなくて4を要求するのがなぁ...
相手メインに使えるので何とか差別化を 対象にならないだけで、破壊耐性ないのもポイント
破壊耐性あれば全体除去ぶん投げつつーの
高火力トークン製造機できそうだっだけど 水の踊り子とサキュバスナイト
攻撃と守備が弱い
しかしイラストの胸の谷間が最高 ストーム・シューターとスマイル・ユニバースは動画で使われてたしもう下位・クズじゃあないね。
よかったよかった。 ストーム・シューターがクズ認定されてたのって壊獣出るまでで
その後は自分で壊獣を前に置く→再利用の使用法で普通に強かっただろう >>701
他に魔法使いのバスターモードサポートがまだ居ないからリフレクターで釣ってアーカナイト出すのに使えるみたいだがそれが出たらいよいよだな… 《ゴブリンのその場しのぎ》
カウンター罠
500ライフポイントを払う。魔法カードの発動を無効にし、そのカードを持ち主の手札に戻す。
誰もが一度はうまく活用できないかと考え、挫折したカードだろう。
普通魔法カードは手札から発動するもの。発動を無効にした所で、持ち主の手札に戻してしまえば再び発動されるだけ……うん?持ち主?
そう。このカードは、相手のどんな魔法カードでも手札に戻すことができる唯一のカードなのである。それが何の役に立つのか?と思う方はこのカードをご覧いただきたい。 《プレゼント交換》
通常魔法
(1):お互いのプレイヤーは、それぞれ自分のデッキからカード1枚を選んで裏側表示で除外する。
このターンのエンドフェイズに、お互いはそれぞれ相手となるプレイヤーが除外したそのカードを自分の手札に加える。
そう、「プレゼント交換」で相手に送りつけた魔法カードを「ゴブリンのその場しのぎ」で奪い返すことが可能なのだ。
モンスターを送りつけて強制脱出装置で奪い返せばいいだろ!という方もいるかもしれないが、その場合相手が召喚してこなかった場合無意味に終わる。デッキのキーカードをサーチしたい時であれば、尚更相手は手札から離さないだろう。
それに対し、魔法カードであれば「とりあえず使っておこうか」という気にはならないだろうか?少なくとも、相手は「ゴブリンのその場しのぎ」で奪い返されるなどとは思ってもいないだろう。 しかも恐るべき事に、「プレゼント交換」と「ゴブリンのその場しのぎ」の二枚を使用し相手のモンスターと任意の魔法カードが手札に加わる事になるため、このコンボは手札消費が0なのである。
任意の魔法カードをサーチしてくるカードに左腕の代償があるが、そのコストが他の手札を全て除外する上、そのターンのセットすら封じられると考えれば僅か500ライフポイントで手札消費0のこのコンボがどれほどコストパフォーマンスが良いか伝わるだろう。
しかしこのコンボには弱点がある。当然ながら、相手が魔法カードを使わなければ意味がないという事である。
先程言った通り、モンスターを送りつけるのに比べ魔法カードであれば警戒は薄れるが強力なカードを送りつけた時点である程度警戒されるであろうことは間違いない。
であれば、発動したくなるような魔法カードを送りつけるのが良いだろう。 例えば、「光の護封剣」ならばどうだろうか。決闘者の皆様であれば「ウェザー・リポート」が頭をよぎる事だろう。そのため、相手がこちらのセットモンスターを攻撃し「ウェザー・リポート」でないのを確認した時相手は油断し「光の護封剣」を発動してしまうのだ。 最後に、このコンボで最もアドバンテージを稼げるカードを挙げよう。それは、「マジカル・スター・イリュージョン」である。
《マジカル・スター・イリュージョン》
通常魔法
(1):自分フィールドのモンスターの数が
相手フィールドのモンスターの数以下の場合に発動できる。自分及び相手フィールドのモンスターの攻撃力は、
ターン終了時までそのモンスターのコントローラーのフィールドのモンスターのレベルの合計×100アップする。
まず、こちらの場には何体ものモンスターが並んでいるとする。その中に、レベルを持たないリンクモンスターやエクシーズモンスター、レベル1で高い攻撃力を持つ機皇帝などを含めておくとなお良いだろう。 このカードを受け取った相手は、このカードをどう使おうと思うだろうか。勿論戦闘補助である。相手から見て、このカードは絶好の発動の機会なのである。
相手はこのカードの効果を利用しようとし、こちらのモンスターよりレベルの高いモンスターを並べようとするだろう。
こちらのモンスターより攻撃力の劣るモンスターを「マジカル・スター・イリュージョン」により強化しようとした所で「ゴブリンのその場しのぎ」を発動してやるのだ。
「マジカル・スター・イリュージョン」ありきで作られていた相手の戦略は瓦解する。
相手の場にはこちらのモンスターより攻撃力の劣るモンスターばかり。その上、「マジカル・スター・イリュージョン」は展開の最後に発動するだろう。つまり、これ以上相手は展開する事ができないのだ。 こちらはリンク召喚か何かでモンスターの数を減らし、「ゴブリンのその場しのぎ」で戻ってきた「マジカル・スター・イリュージョン」を悠々と発動してやろう。
局所的すぎるかと思われるかもしれないが、「マジカル・スター・イリュージョン」を引く必要はなく、他に欲しいカードがある場合はそちらを送りつけてやる事も可能である。
「プレゼント交換」によって渡されたカードが一筋の光明となったかに思われた瞬間、「ゴブリンのその場しのぎ」
これにより、相手はただ利用されていただけな事に気付き、その精神は崩壊するだろう。
「ゴブリンのその場しのぎ」は任意の魔法カードをサーチできるカードに変わる上、たった500のライフポイントで相手の「ハンドアド」に加え「期待アド」を奪い取ることもできる凶悪なカードであったのだ。 誤作動はまぁそのターン再使用できないからまだマシかなって 誤作動の「元に戻す」ってこのカードにしか無いテキストなのか 乙
プレゼント交換とゴブリンのその場しのぎ
どこかで見た記憶あるな、と思ったら防御輪で評価にそのコンボ紹介されてたわ
その場しのぎはどんな魔法にも適用できる強カードなんだな 誤作動チェーン後になんらかの事故があってチェーン対象のカードが破損したら元に戻せなくなるしジャッジキル出来るのでは?? >>729
天空の聖域、天空聖者メルティウスがいる時に
1.相手の罠
2.自分の誤作動
3.自分の一撃離脱
とチェーンを組んで、一撃離脱で1.の罠を破壊すると
誤作動は場に戻せるんかな? ゴブリンのその場しのぎに続き、「誤作動」の有用さについて考察したためここに記したい。
《誤作動》
カウンター罠
500ライフポイントを払う。罠カードの発動を無効にし、そのカードを元に戻す。
せっかく無効にした罠カードをそのまま"元に戻す"という効果から、再び発動されてしまうというカウンター罠。このカードについて考えるにあたり、類似カードであるこのカードについても同時に話そうと思う。
《レッド・リブート》
カウンター罠
このカードはLPを半分払って手札から発動する事もできる。
(1):相手が罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にし、そのカードをそのままセットする。
その後、相手はデッキから罠カード1枚を選んで自身の魔法&罠ゾーンにセットできる。
このカードの発動後、ターン終了時まで相手は罠カードを発動できない。
遊戯王wikiにおいても、「誤作動」は「レッドリブート」に比べデメリットも少ない代わりにメリットも少ないなどと書かれる散々な扱いであるが、言い換えれば相互互換という事である。
では、「誤作動」が使用されるデッキとはどのようなものか……? 「誤作動」の特徴である"元に戻す"……例えば、こちらがモンスターを召喚した際、相手が「激流葬」を発動したとする。それに対し「誤作動」を発動すると、「激流葬」は次に攻撃力1500以上のモンスターが召喚されるまで「セットされ続ける」のである。
通常のデッキであれば、再びモンスターを召喚する機会が多いためセットされ直した「激流葬」を破壊する必要があるが……【コスモロック】においてはその限りではない。
【コスモロック】を知らない諸兄のためにも説明すると、このデッキは相手の場に使えないカードを5枚縛り付け「宇宙の収縮」を使用する事で相手はあらゆるカードを場に出せなくなるという強固なロックデッキである。
その都合上、こちらは「宇宙の収縮」「勝ち筋となるカード」の他に3枚しか使えないのに対し、相手の場には5枚を縛り付けなければならないことになる。 《宇宙の収縮》
永続罠
それぞれのフィールド上に存在しているカードが5枚以下の場合に発動する事ができる。
お互いにフィールド上に出せるカードの合計枚数は5枚までになる。
《心鎮壷》
永続罠
フィールド上にセットされた魔法・罠カードを2枚選択して発動する。このカードがフィールド上に存在する限り、選択された魔法・罠カードは発動できない。
《カースド・フィグ》
効果モンスター
星1/水属性/植物族/攻 200/守 200
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、フィールド上にセットされた魔法・罠カードを2枚選択して発動する。このカードが墓地に存在する限り、選択したカードを発動する事はできない。 このデッキにおいて、召喚されるモンスターは「カースド・フィグ」や「電光ー雪花ー」、あるいはとどめ役となるダイレクトアタッカー程度に絞られる。召喚の機会が少ないこのデッキにおいては、「誤作動」は場に残らずに相手の場のカードを腐らせる事が可能なのである。
とどめ役を「波動キャノン」などにすれば、攻撃誘発罠であっても腐らせる事ができるだろう。
同じ事が「レッド・リブート」にも言えるのではないか?と思う方もいるだろう。しかし、ここで「レッド・リブート」のデメリットが重くのしかかってくる。
相手は、デッキから好きな罠をセットする事ができるのだ。これで砂塵の大竜巻でも持って来られようものなら、折角「心鎮壷」などで封じているものを解放されてしまうかもしれない。 そこで……これら二枚のカードは、併用すべきカードなのだという事を伝えたいと思う。
例えば、「レッド・リブート」で相手の罠を腐らせたはいいが、砂塵の大竜巻をセットされてしまったとする。そこで、「心鎮壷」と「誤作動」の出番である。
「心鎮壷」を相手の場にセットされた二枚の罠を対象に発動した時、相手は間違いなく「砂塵の大竜巻」を発動するだろう。そこで「誤作動」を発動してやる事で、その砂塵の大竜巻は2度と発動する事はできなくなる。
この使用方法は「カースド・フィグ」の攻撃宣言時にも使用でき、カースドフィグの自爆特攻に対し「次元幽閉」を発動されたり、そのモンスター効果に対して「神の通告」を発動された場合であっても、
「誤作動」があればそれを無効にした上で「カースドフィグ」で封印することができるのだ。これで安心してダイレクトアタッカーを召喚できるだろう。 「誤作動」が【コスモロック】における封印の手助けとなる事が充分に証明された所で、最後に「レッド・リブート」に対する最大の優位点を記したいと思う。
それは、「誤作動」は自分の罠カードに対しても発動できるということである。
【コスモロック】でありがちなのが、相手を縛ろうとしてセットしたカードが腐り続け、結局ロックの邪魔となる事である。
しかし、「誤作動」であれば自分の「宇宙の収縮」に対して使う事で、「宇宙の収縮」をセットし直すだけで場を開ける事が可能なのである。
昔は「おジャマトリオ」などを使ってロックをしていた【コスモロック】だが、新マスタールール下においてはリンク素材にされるのがオチである。
そうした逆風の中で、奇しくも新マスタールールの下生まれた「レッド・リブート」と共に【コスモロック】の希望となるのが「誤作動」なのではないだろうか。 >>730
Q.自分フィールドに天空の聖域と天空聖者メルティウスが表側表示で存在しています。
相手が罠カード(1)を発動し、自分はそれにチェーンして誤作動を発動しました。
さらにチェーンして自分は一撃離脱を発動しました。
このチェーンが処理される際、一撃離脱が適用され、その処理後天空聖者メルティウスの効果である、
「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手がカウンター罠カードを発動する度に、自分は1000LP回復し、
フィールドに「天空の聖域」が存在する場合、さらに相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。」によって相手の発動した罠カード(1)を破壊しました。
この場合、誤作動の効果である「罠カードの発動を無効にし、そのカードを元に戻す。」という処理はどうなりますか?
A.発動が無効になりますが、元に戻しません
罠の発動を無効にできますが、元に戻すカードがないのでそこで処理が終了になります。 乙
心鎮壺やカースドフィグの保険としては最適だよねぇ
あと細かいけど激流葬は攻撃力に制限無いから、奈落と書き間違えたか? >>741
途中まで奈落の予定で書いてたのに、カースドフィグの事に触れるならと範囲の広い激流葬に変えた結果の変え忘れ……
実際激流葬はダストフォースで伏せにしておいたモンスターを流されるので超危険カードだったり 流れぶった切って申し訳ないが遺言の仮面やジャックポット7のように「自身をデッキに戻す」効果をうまく活用できる方法ってないかな? wikiのジャックポット7の記述↓
「単体ではデッキ切れによる敗北を防ぐか、魔力カウンターを乗せられるカードに乗せるくらいしか使い道がない。」
デッキに戻すことで何が起きるのか?それが答えを導くサーキットになると思う。
まずデッキにカードを戻す場合、デッキのシャッフルは必然だから、デッキのシャッフルによってデッキトップやボトムに固定されたカードが別のカードに代わるのはほぼ確定してる。
これは実質ドローするカードが書き換わるという事でもあると思うんだ。
天変地異のようなデッキトップを確認するカードがあるならこのシャッフルを利用して欲しいカードがトップに来るまで粘ることも可能だと思う。
あとねぇ墓穴掘った気するんだけどさ…寄生虫パラサイドと同じ裁定で相手に送りつけて相手が発動しても元々の持ち主である自分のデッキに戻ると思うんだよね…
これが無ければ相手のデッキに邪魔なカードぶち込めてアドが取れるんだけどなぁ
あとオマケで「メタファイズ」は「除外されているこのカードをデッキに戻して発動できる」効果があるよ。
これも「自身をデッキに戻す」ではあるよね(発動コストだけど) 自身を除外するタイプのカードでも出来るけど魔力カウンター乗せながら異次元の境界線維持とか出来る デッキに戻すと聞いても
真っ先に思い浮かぶのはマドルチェ 《決戦融合−ファイナル・フュージョン/Final Fusion》
通常罠 (1):自分フィールドの融合モンスターが 相手フィールドの融合モンスターと戦闘を行うバトルステップに、 その融合モンスター2体を対象として発動できる。 その攻撃を無効にし、お互いのプレイヤーは その融合モンスター2体の攻撃力の合計分のダメージを受ける。
遊戯王アニメ史上、最高値の効果ダメージ57800を叩き出した驚異のカードである。
実用性を考えると
・相手も融合モンスターを使っているor送りつける必要がある
・自分もダメージを受けるため、ライフ調整をしないと勝ちに結び付かない
・融合、フュージョンの名を持ちながら罠カードであるためサポートに対応していない
など使いにくい面が目立つ。しかし、そんなことはどうでもいい!!
2体の攻撃力の合計ダメージということはかなり大きなダメージが発生することとなり、派手なのだ!! ライフを8000丁度抉りとるコンボにもある種の美しさがあることは認めよう。しかし、単純に単発でお互いにでっかいダメージとか脳内妄想決闘での熱いシーンにもってこいではないだろうか……?
ここではこの熱いカードをさらに熱くする1つのコンボを紹介しよう!!
それは《ダブル・アップ・チャンス》とのコンボだ!!
確かにこのカードは大きなダメージを発生させる。しかし戦闘を行うような大半の融合モンスター攻撃力は2000〜3000代であり、ライフ次第ではこのカードが発動したところで決着がつかないこともあるかもしれない
そこで、ダブルアップチャンスである!!
決闘融合でド派手なダメージを発生させ、しかしそれでは決着が着かないと思ったところで2倍の攻撃力で相手モンスターに追撃できるのだ!!
自分と相手のモンスターの攻撃力をそれぞれA,Bとし、2倍になれば相手のモンスターの打点を越えれるとすると、与えるダメージの合計は(A+B)+(2A-B)=3Aとなり、自分の融合モンスターの攻撃力の3倍ものダメージを与えられるのだ!!!
実際の運用法などは省く。ここの住民ならば十分それらしい実用的な運用法も思い付くだろうしそもそも脳内妄想決闘ならば相手も自分も融合使いということにしてしまえばいいのだ!! 評価を書けるレベルじゃないけど言うとしたら…まずD−HEROを使うべきだね。
おなじみヴァイオン召喚→シャドー・ミスト墓地→効果でディボリックガイサーチ→ヴァイオン効果・ミスト除外で融合サーチ→融合発動・ディボリックとヴァイオンでデッドリーガイ。
デッドリーガイ効果・手札コスト1枚・効果でD−HEROダークエンジェル墓地へ→墓地のディアボリック効果同名を特殊召喚→エクシーズしてベアトリーチェ→効果で置換融合を墓地へ。
次のスタンバイフェイズにダークエンジェルの効果で墓地のD−HEROと共に除外して効果発動(デッドリーガイのような融合モンスターを残しておく)→デッキトップに死のマジックボックスや強制転移のような相手に融合を渡せるカードを置く。
置換融合による効果でドローして手札へ。
決戦融合は通常罠なので悪魔嬢リリスとトラップトリックで用意可能。
融合モンスターは元々D-HEROだし余裕でしょ(適当)
フレイムウィングマンのような直火焼きカードがあれば効果ダメージと戦闘破壊も含めて8000は削れるさ。 《氷結界ひょうけっかいに住すむ魔酔虫ますいちゅう/Numbing Grub in the Ice Barrier》 †
効果モンスター
星4/水属性/昆虫族/攻1300/守1800
このカードが召喚に成功した時、
使用していないモンスターカードゾーンを1ヵ所指定して発動する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
指定したモンスターカードゾーンは使用できない。
DT内でも比較的弱い部類に入る氷結界において全く使われることのないカードである。
元々スピードデュエル専用の効果とはいえ高々一か所メインモンスターゾーン(以下MMZ)を潰す程度屁でもないのは明白である。
その奇怪な見た目も相まって何故か氷結界に住んでるだけの枠つぶしの害虫という見方が一般的な不憫な屑カードだが使い道はあるのだろうか? が、その恐ろしい見た目としょうもない効果こそがヒントだったのだ。これを満たすテーマ、【おジャマ】にてこのカードは輝くのだ。
星4の割にしょぼい攻撃力もおジャマカントリーにて守備力と変動が可能であり、何よりMMZを潰す効果はまさにおジャマにうってつけというわけだ。
別にMMZを潰すなら地盤沈下で充分という考えもあるが、永続魔法はサーチが面倒である。その点麻酔虫は氷結界の紋章という超万能サーチにて即座に手札に加えられるのだ。
何よりメインデッキに入り、出すだけで即効果起動するMMZ潰しは遊戯王史上このカードだけなのだ! 実はこの虫以外にも【氷結界】そのものが【おジャマ】と相性が良いのだ。
守備ばかり高い守護陣や御庭番はカントリーにピッタリであり、相手の攻撃力200以上は殴れず対象耐性をもつロックが作れるのだ。
簡単におジャマ3兄弟が並ぶ為、本来テーマ内で使い辛いトリシュやブリュもこれまた簡単に出せる。
そんな展開力の高いおジャマならおジャマエンペラーやスカルデットといった下にリンク先を3つ持つカードを出せ、パケットリンクにて氷結界モンスターを一気に並べられるのだ。
スカルデットの展開補助効果も並べ辛い氷結界にマッチしており、スカルデットの上に向いたマーカーは麻酔虫で塞げば全く無駄がない。 おジャマジック・おジャマカントリー・融合・麻酔虫or紋章さえあれば先行でMMZを4つ閉鎖することが可能であり、上記全てサーチ可能というのは大きな利点といえよう。
何より、仮に地盤沈下とおジャマキングによる先行ロックが敷けたとしてそれで相手は楽しいだろうか?EXモンスターによる除去の蔓延する現代においてそのようなロックなぞ相手と禍根が残るだけである。
それに比べ4つのMMZ封鎖なら融合・リンクモンスターの存在もあり勝ち筋が存在するのだ。ブラロやビュートの簡単リセットの心配はなく、相手にデュエルの工夫を強いる。これぞロックの醍醐味といえよう。
ブラホ等による簡単リセットを喰らう心配は、氷結界によるロックにて封じるのでじっくりとした決闘が可能となるのだ。 見目麗しいメインと強いEXカードを持ちながらテーマ内では噛み合わず、ストーリーにて内部分裂や全ての元凶という悪役を担がされた氷結界。
その中でいの一番に捨てられた麻酔虫こそが冷え切った氷結界の和平とおジャマとの共存の架け橋になりえたのだ。
是非決闘者の諸君もキモい害虫と軽んじず、この平和の象徴たる氷結界に住む益虫を使用した氷結界とおジャマのコラボ【氷結ロック】にて新年を彩って欲しい。 以上です
どう考えても新年にそぐわない麻酔虫の評価でした、お目汚し失礼します。 氷結界在住なだけで氷結界と関わりがある訳でもないヤツ 霞の谷在住のクラウソラスさん(霞の谷で出せるとは言ってない) スレは賑わってるけど
Wikiを更新出来る人がいない… 乙
あえて残されたメイン1枠やりくりしたところをくじかれたら
少年これが絶望だしかねない
wikiでまとめられてるのまだ5スレ目までなんだね… それ旧wikiだな、現行はこっち↓
ttps://www32.atwiki.jp/ygo000/ ゴブリンのその場しのぎってボン回しとコンボ組めないかな? ポルターガイストは相手に発動された通常魔法を戻せないんじゃないかな… 《EMエンタメイトレ・ベルマン/Performapal Lebellman》 †
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/天使族/攻 100/守2600
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドのP召喚された全てのモンスターのレベルを1つ上げる。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、1〜5までの任意のレベルを宣言し、
このカード以外の自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、このカードのレベルを宣言したレベル分だけ下げ、
対象のモンスターのレベルを宣言したレベル分だけ上げる。
レディースアーンドジェントルメーーン!!
今回ご紹介するカードはEMレ・ベルマン! スケールが優秀なだけなカードであり、それなら効果が有用なEMゴムゴムートンが選ばれるためファンデッキにも入らないこのカード...
ですがご安心を!カードとのコンボによって昔捨てられたカードが活躍できるのがゲームの醍醐味!ベルマンもその一人なのです。 《星神器せいしんきデミウルギア》 †
リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/サイバース族/攻3500
【リンクマーカー:左/右/下】
レベル5以上のモンスター3体
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
このカードはリンク素材にできない。
(1):リンク召喚したこのカードは他のモンスターの効果を受けない。
(2):種族と属性が異なるモンスター3体を素材としてこのカードがリンク召喚されている場合、
自分メインフェイズに発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。
(3):相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「星遺物」モンスター1体を特殊召喚する。 DARK NEOSTORMで登場するこのカード、元々EMプラスタートルから出しやすいEMですが、ベルマンなら更に簡単に出すことが出来ます!!
EMデッキはレベル4が多く、ベルマンの天使族は彼だけ!つまりP効果・モンスター効果の両方がデミウルギア降臨に適しているのです!
(2)のリセット効果も属性種族がばらけているEMなら無理なく活用が可能です!
え?全体破壊はPゾーンや他EMを破壊するからアンチシナジーだって?
そんな事はございません!EMには破壊から守護るEMレインゴートやバリア・バブル、PカードをバウンスするEMスプリングースの存在から全体破壊と展開を両立することが出来るのです!
別にデミウルギア降臨に執心しなくてもEMオッドアイズ・シンクロンとEMシルバー・クロウを出せば、ベルマンのレベルアップ効果で合計レベル8となり覇王眷竜クリアウィングが召喚可能です!
このようにベルマンは決してスケールだけの産廃ではなく陰に日向に暗躍するEMの案内役なのです!!! そんな彼と相性の良いデミウルギアが収録されているDARK NEOSTORMは1月12日の土曜日発売!最新のカードを操り君も最強のデュエリストになろう! ですがご安心を!の部分で某広報を思い出しちゃう
人類には備えがあります! 《サイバース・ウィキッド》 †
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:下/右下】
サイバース族モンスター2体
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):リンク召喚したこのカードは戦闘・効果では破壊されない。
(2):このカードのリンク先のサイバース族モンスターは効果では破壊されない。
(3):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、
このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、
自分の墓地からサイバース族モンスター1体を除外して発動できる。
デッキからサイバース族チューナー1体を手札に加える。
一説に於いてはサイバース・ウィザード、マジシャンの幼年期と考えられているカードだが、その性能は後述するとして彼の正体を明かそう。
緑髪の性別不詳の見目麗しいこのカードの正体は、榊遊矢である。
以下に示す3つの根拠からそれを証明して見せよう。 1つ 緑髪の美形。これはもう榊遊矢である。
「遊矢の毛先は赤いではないか」というお叱りの声が聞こえてきそうだが心配ない。
彼の母親、榊洋子はヤンママであり、故に息子の髪を染めたのだろう。これで彼の一家の髪色がバラバラな事情が分かる。
2つ カードイラストではウィキッドはフードを被っているが、これは漫画版ARC-Vのファントム遊矢と一致している。 3つ ウィキッドの胸部に膨らみが見られる事からウィキッドは女性ではないか?ならば遊矢ではないではないか!と憤慨する方もおられようが、ここで一つ格言を紹介したい。
『男の作った神話では世界の半分しか納得しない』
これの指す意味は英雄というのは男女性両方を有していなければならないということだ。
過去の偉人達の性転換や日本神話の淡島・リングの貞子の半陰陽等、神性や人からの乖離には相反する要素の融合が必要不可欠であり、昨今の作品における主人公の美少女と見紛う見た目はそうした背景が存在する。
さて、遊矢の見た目も女性と見紛う美形ぶりであり、何よりキャラ人気の高いARC-VにおいてTS本やBL本において受け(ネコ)をよく演じているため間接的に女性である。
両者男女どちらともいえるというのは大きな共通点だろう。
以上の事からウィキッド=榊遊矢というのは確定的に明らかであるが、果たしてその使用法は?前説はここまでにして真打にご説明願おう。 今回ご紹介するカードはサイバース・ウィキッド!アニメVRAINSにて後輩の遊作が使用したカードですが実際使うには手間が多くなら他に割きたいのが現状...。
ですがご安心を!わたくしの擁するEMに不可能は御座いません!!
遊作君と混合、EMサイバースは手札でダブついたサイバースをペンデュラム召喚で一度に展開できるハイブリット構築が可能です!
今年から展開要因であったFWD君がブタ箱にぶち込まれたので遊作君には展開を、こちらは新ルールで必要になったリンクマーカーを互いに提供し合えるのです!
クロック・ワイバーン一体から展開できるリンク2というのはペンデュラムにおいてとても重要なのは言う間でもありません!! (1)の効果ですが>>768より簡単に出せるデミウルギアの破壊に巻き込まれず、デミウルギアのマーカーを活かせるのはとても有用でしょう!
(2)の効果もエクスコード・トーカーを置けば互いに破壊耐性を得られデミウルギアとの相性の良さが際立ちます!
さて、こんな使えるウィキッドですが、実はさらに余す事無く彼の効果を発揮できるデッキがあります。 そう、我が操る覇王デッキである!!!!
元々眷竜は闇Pを入れれば問題ないのだがテーマ内にチューナーが無い為覇王眷竜クリアウィングが出せない、新ルールで眷竜が並べれない等不遇の立場に甘んじてきた我であった…が、
ワイバーン一体からリンク2になり、闇チューナーのサーチが可能なウィキッドはとても相性が良いのだ!!
サイバースシンクロン(以下サイシン)とオッピで覇王眷竜クリアウィング、オッピと貴竜の魔術師・サイシンで覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン等出し辛い覇王シンクロのサポートになる!! 両者闇チューナーが必要なのでまさにうってつけ!!
覇王門零はスケール0の為サーチしたサイシンもP召喚ですぐに出せるのだ!!
使ったサイシンはシンクロ体の耐性になりまるで無駄がない!! これだけではなくウィキッドの下・右下のマーカーも活かせるのだ。
EM小判竜を守護竜ピスティ・エルピィに変えれば墓地に行った眷竜やデッキの眷竜を出すことが出来るのだ!!
余ったウィキッドと守護竜でセフィラ・メタトロンを出せばリンクマーカーを余す事無く使えるのだ!!
何?ウィキッドをサンドバックにされたらどうすればよい?覇王白竜がいればオネスト効果が発動するため問題なかろう!!
仮にボコられても魅せるエンタメを演出するには一興だろうて。
こんなにも展開補助のために尽力するウィキッドは間違いなくPの潤滑油であり最大の功労者である!!!! 見た目も見ていて飽きないのもポイントであろう!!!
世の愚物共も我の覇王とウィキッドを合わせ、過激なエンタメを提供しよう!!!!
お楽しみも我の活躍もこれからだ!!!! 乙
ただメタトロンは幻竜だから守護竜いると出せないぞ >>782
守護竜素材にリンクは出せないのか、確認不足でした。
まぁスリーバーストショットドラゴンで代用って事で… 榊遊矢と証明された装備カードの人はどうなったんだ…
ドン・サウザンドが書き換えたのか…? 遊矢と顔が同じ(らしい)のが各次元に1人づついるらしいしウィキッドが遊矢でも問題無い…? 《死神しにがみの呼よび声ごえ/Call of the Reaper》 †
通常罠
自分の墓地からモンスターが特殊召喚された時に発動できる。
自分の墓地に存在する「スーパイ」または
「赤蟻アスカトル」1体を選択して特殊召喚する。
リビデ制限の当時ですらリミットリバースの存在から使われなかったこのカード。
そもそもインクイデッキを使うファンの存在すら今や怪しい。
出してシンクロするだけのつまらないデッキであり、一度インクイを作ったが解体した決闘者も多いことだろう。
マヤ文明よろしくインクイは廃れて忘れ去られるだけの歴史の墓標なのだろうか? さて、現代には戦線復帰なる超万能蘇生があり益々死神の呼び声に呼び声がかからないが優秀さは時に欠点となる。
超重武者ヌス-10なる相手の魔法罠を奪う不動の決闘とは思えないカードがあるが、死神の呼び声はヌス-10メタなのだ!
元来相手の攻撃力参照のインクイにおいて高い守備で殴る超重武者は完全なインクイメタなのだ!
が、超重がスーパイ等をデッキに入れることは皆無であり、万能蘇生足りうる他カードより呼び声が勝る点である。
とはいえ蘇生せねば呼び声は発動できない...。ならばどうする?実は超重武者の敵というのが大きなヒントだったのだ。 それは権現坂のよき友であり好敵手の榊遊矢とゴドウィンを組ませる事なのだ!
天空の虹彩等による破がインクイと相性が良いのはwikiにもあるが、エンタメの世界は日々進化している。
ベルマンウルテミギアのコンボの確立により、レベル5の調達と星神器の毎ターン破壊はインクイと非常に相性が良いのだ!
除去の少ないEMも対象を取らずに破壊とバーンをこなすインティは非常に有用だ。
更に漫画版ゴドウィンが使用したツィオルキンもベルマンなら簡単に出せる。 呼び声の条件の墓地蘇生もEMからオッドアイズシンクロン、トランプガール、フレンドンキー、ラフメイカー、チェーンジラフ
オッドアイズからアークペンデュラム、レボリューション、アブソリュートと山程ある。
蘇生されたスーパイに地獄の暴走召喚を使えばレベル6,7,8のシンクロを展開できる。
ライフストリームの正規召喚も良いし、クイラ、メテオバースト、クリスタルと回せば理想的だろう。
墓地にドラゴンシンクロがたまりやすい為、ロマン罠集いし願いをも使用できる。
インクイの弱点である除外や墓地送りにはウィキッドピスティエルピィによる呼び戻しもできる。こうなればアニメのインクイ以上の耐性、もといザァーク顔負けの維持力が作れること請け合いだ。
このデッキなら決闘竜デュエルリンクドラゴンも簡単に出せ、EXにはシンクロが沢山いる事から存分に効果を使えるだろう。 さて異様なまでの親和性の高さを見せる遊矢とレクスだが、
@二人とも物語の黒幕を担い
A肌がゴボウ色に変化し
Bバイクで大クラッシュをするという奇妙な一致を見せている。
ザァークの元の髪色は白でありゴドウィンは双子である。果たしてこれは偶然だろうか?
男神たる太陽と女神たる月、もしかしたら我々はシンクロの深層に近づいているのかもしれない。
死神の呼び声とは、つまりはそういうことなのだろう…。
決闘者の諸君も、この【ゴッド(ウィン)アイズ】を使いこなし我我の深意をくみ取って欲しい。 以上です。正直遊矢に救えないカードはないと思った。
何?罠の評価からデッキの評価にすり替わっているし後半は暴論で同一人物に仕立て上げている?
当たり前ではないか!罠一枚の評価は難しいのである。 《焔紫竜ピュラリス/Puralis, the Purple Pyrotile》
シンクロ・チューナー(効果モンスター)
星2/炎属性/爬虫類族/攻 800/守1400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力を500ポイントダウンする。
このカードは現在でも数が少ないシンクロチューナーの1体である
同じレベル2にはドロー効果とアクセルシンクロ効果を持つ《フォーミュラ・シンクロン》や
強力な蘇生効果を持つ《天輪の双星道士》が存在する一方、このカードの効果はデバフ効果であり
直接的なアドを稼ぐ効果ではない このカードを経由して更に展開をおこなうにしても、相手フィールド上にモンスターが存在しない状態では
効果が生かされる事は無いのである
相手フィールド上にモンスターが存在する状態では他の2枚の方が展開に有利な以上、なおさらこのカードを用いる意義は薄い
このカードは《フォーミュラ・シンクロン》が制限カードであった時期に登場したため、当時は2枚目以降として運用する方法も有ったが
現在では《フォーミュラ・シンクロン》は無制限のためこちらとしての運用法も意義は無いと言える
一方で、現在では《水晶機巧−ハリファイバー》の効果によって相手ターンに特殊召喚する事が可能になった
防御札としての側面を持つこのカードは相手ターンに呼び出す意義が大きいため
相手の動向を探りながら然るべきタイミングで特殊召喚できる《水晶機巧−ハリファイバー》は相性が非常に良く
現在は正規のS召喚ではなく、こちらの方法を用いるのがこのカードの効果を活かす一番の方法だと言える 《水晶機巧−ハリファイバー》にはもう1つ、レベル3以下のチューナーをリクルートする効果が有る
この効果を検証してみると、リクルート先にはこのカードと同様のデバフ効果を持つ《イルミラージュ》が存在する
《イルミラージュ》の効果は永続効果のため《水晶機巧−ハリファイバー》の効果でリクルートしても効果が適用される
強いて言えば守備表示でリクルートされるのが難点であるが、他の防御札を併用して1ターン守ってやれば次ターンで攻撃表示に変更できるので問題ない
また、《水晶機巧−ハリファイバー》のリンク素材候補を検証してみると、《ゴブリンゾンビ》は自身と《馬頭鬼》のどちらか片方が手札に存在する時に
《ユニゾンビ》を召喚するだけで容易にリンク素材にでき、《イルミラージュ》と同様の手札誘発効果を持つ《ワイトプリンセス》をサーチする事ができる 以上より、《焔紫竜ピュラリス》は【デバフコントロール】において、《ユニゾンビ》と《ゴブリンゾンビ》の組み合わせから始まる
一連のデバフコンボの〆を飾るカードとして運用が可能である
このコンボの総デバフ量はレベルまたはランクの数値×600+500ポイントと膨大であり
リンクモンスター以外のモンスターはほぼ確実に攻撃力と守備力が0未満まで下げられてしまう
リンクモンスターも《焔紫竜ピュラリス》の効果によって500ポイントのデバフが確実に通る
また、《イルミラージュ》と《ワイトプリンセス》の効果だけで無事に相手ターンをしのぐ事ができた場合
《ゴブリンゾンビ》を蘇生して《焔紫竜ピュラリス》とでレベル6シンクロに繋ぐのも良いだろう レベル6シンクロには同様にデバフ効果を持つ《天狼王 ブルー・セイリオス》や《白闘気海豚》が存在するため
2枚目の《ワイトプリンセス》をサーチしつつ更に徹底してデバフをかけ続けるのも悪くはない
特に《白闘気海豚》は破壊されても墓地の《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》を除外して自己蘇生できるので相性が良い
また、《水晶機巧−ハリファイバー》の効果で特殊召喚できるシンクロチューナーには自身と《星遺物−『星杯』》を経由して
《星遺物−『星槍』》を2枚サーチできる《星杯の神子イヴ》が存在する
相手のリンクモンスターの展開具合を見て、こちらを特殊召喚するのも戦術の一つである
以上より、《焔紫竜ピュラリス》は【デバフコントロール】の中核を成す重要なカードの1枚であると言える
《フォーミュラ・シンクロン》の代わりでしか無いという評価は現在では当てはまらないのだ 乙
面白い着眼点だ
何にでも言えるが徹底してこそナンボだよね 乙
レプティレスと組ませたりEMソードフィッシュでさらに打点を下げたりしても面白い。
レプティレスのシンクロ体は6レベルだしいいんじゃない? 《レッド・デーモンズ・ドラゴン/スラッシュバスター/Red Dragon Archfiend/Assault Mode》 †
効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻3500/守2500
このカードは通常召喚できない。
「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードが攻撃した場合、
ダメージ計算後にこのカード以外のフィールド上のモンスターを全て破壊する。
また、フィールド上のこのカードが破壊された時、
自分の墓地の「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚できる。
DARK NEOSTORMにて/バスターが強化されるのだが、恐らくギガンティックファイターの次に使われない事が予想される/形態である。
どう考えてもスタダやハルバードの/形態の方が使い勝手が良く、味方もろとも破壊する彼は使い辛い。
結局強化体とは名ばかりの、ジャックよろしく協調性がない除け者でしかないのだろうか? この/レモンは殴る際に強制的に全破壊をするのだが、つまり破壊されても問題ないカードなら良いのだ。
破壊を利用しシンクロもできるデッキつまり【ガスタ】と/レモンは相性が良いのだ。
属性の関係上/スタダの方が合う様に思えるが、ガスタは展開力がなく守勢になりやすいため/スタダだけではジリ貧なのだ。
だが/レモンなら高い攻撃力と全破壊から矛の役目の担えるのだ。レモンが除去された場合一気に貧弱になるレモンとしても高い耐久力のガスタは盾となりえる。
勘のいい決闘者ならタイラント、えん魔竜、スカーライトでも十分であると思うだろうが、/レモンのみ制限なくモンスターの全破壊ができるのだ!
魔法罠は破壊しないためこちらの魔法罠の追撃は可能であり、レモンならクリムゾン・ヘル・セキュアなる羽箒があるので問題ないのだ。
なにより/レモンはメインデッキに入るカードである。つまりEXゾーンが使えるのだ!
後述する強シンクロを使えるのは大きな利点である。 さて、では/レモンで破壊すべきガスタだが、イグル以外のチューナーならすべて対応している。その中でもとりわけレベル2チューナーは効果破壊対応かつ万能リクルートである。
ガスタファルコなら全ガスタ対応であり、ガスタスクレイルなら上級のガスタ内最攻撃力のNo.1 No.2が出せるのだ!
レベル6のガスタの賢者ウィンダールとスクレイルはレモンを出すのにとてもスムーズだろう。
スクレイルは攻撃力0のレベル2の為様々な蘇生を使えるが、蘇生時に地獄の暴走召喚を使うのがお勧めだ。
/レモンで相手の増えたモンスターは破壊しつつ、破壊に巻き込まれたスクレイルからウィンダールを三体出せる。そうなればゲームエンドは確実であろう。
ガルドも破壊に巻き込んでいれば好きなチューナーを出せるため、そのままシンクロが可能である。 元々ウィンダールの蘇生効果から緊急同調は相性が良かったが、追撃性能が高くEXゾーンを圧迫しない/レモンはかの使い辛い同調が使えるのだ!
シンクロ体は、防御に使える閃こう竜やPSYフレームロードΩ、スカーライトを出して追撃+バーン等も良いだろう。
また、/レモンでぶっぱをする性質上、墓地にチューナーが溜まりやすく、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンが超強化されるのだ!
破壊耐性や除外できる性質から相性のよさはピカイチだろう。
相手の破壊耐性を持つ大型にはガスタの神風反射を喰らわせればよく、/レモンの破壊に巻き込まれるのは大体ガスタの動物の為ガスタ使いも一安心だ。 勝利とは守りだけでは得られない、攻守備えてこそ勝ち取れる得難い果実なのである。
そのための些末な犠牲など矮小なものであり、赤き悪魔の勝利の代償には安いだろう。
というわけで/バスター形態を使用した【デーモンバスターズ】を使い、こちらのデーモンで相手を退治してしまおう! 乙
/バスター出してなお展開するという強欲さは今の環境柄大事
ギガンテックもD-HEROで出すと使えるぞ
なによりディスクを落とせる ポールポジションハメデッキっての作りたい。
こっちが純粋のカードステータスのみカードにしたら、めちゃ強そう。
ルールで相手カード出せない的なデッキ ポルポジの裁定勘違いしてないか?
低ステータスを魔法の効果で大幅に上げるデッキの方が相性いいぞ
あとフレアスカラベとかイレイザー噛ませないと魔法罠に無力だし イレイザー君以外にも邪神には有能な方がおりますゆえ…魔法罠に強いアバターとか アバター出したらポルポジがただの耐性付与カードになってしまう
神縛りでよくね?になるな 誰も使いこなせないしジャッジも判断下せない
そんなイメージ ポルボジロックはインゼクターリュシオル君の唯一と言っていい出番だから許して 問題はポルポジを引っ張ってくることが難しいことと裏守備モンスターに攻撃して両方生き残った時の裁定が出てないこと
解決されたらテーマ化まである面白効果だと思います 1番の問題はそれがテキストに書いてないことだと思うんですけど ネタ的に長くしたいんだろうが遊戯王テキストの文法全くわかってないよねそのコラ 新弾でモイスチャー星人も救われたかな?と思ったらイドリースも天使族だったか ポルポジは元々の攻撃力参考にすれば解決するのに(全て解決するとは言っていない モイスチャー星人は羽クリとパーシアスに勝ってるとこを探さないとな… 真DM2だと旧神族だったことを生かしてSANアドをとれないか思案してるけどそもそもこいつ何者なんだ ゲームではなんかMOTHERシリーズのスターマンみたいな全身像してるけど魂喰らいとフィッシュレインの例もあるし参考にならない 医師死亡、息子「首絞めた」殺人未遂容疑で逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190112-OYT1T50102.html
12日午後5時頃、福島県郡山市並木の産婦人科医院「乾マタニティクリニック」で、「息子が夫の首を絞めた」と家族から110番があった。院長の乾裕昭さん(69)が自宅部分の3階で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
郡山署は、現場にいた息子の無職乾誠悟容疑者(34)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。乾容疑者は調べに「自分が首を絞めた」と供述している。同署は今後、殺人容疑で調べる方針。 モイスチャー星人はそんな難しく考えなくても
胎導で3体揃えて召喚権余っててかつ相手のバックが多い際の除去手段になると思う
プラズニルやシリアルキラーを出してもいいけどそれらはあくまで単体除去だし その考え方はなんか第二のサイクロンみたいなヤツとそっくりやな
まあモイスチャー星人をデッキに入れるとやっぱり3体揃えてかつ召喚権を使うのがデメリットかなぁ…
召喚権増やして素材をーとなると帝王とか分かりやすいが果たして 大型の魔法罠除去系のモンスターに良く言われるよな
出したい時が一番無効にされやすいって
だったら、天使ってことを活かして敵の妨害を止められるパーミッションに入れるのはどうだろうか つーかよく考えたら>>833の状況ならデミウルギア出して除去すればいいだけか… 《モイスチャー星人/Moisture Creature》
真DM2においてモイスチャーとは兄弟を意味すると語る彼ら。
異星人、未知との遭遇、来たるべき対話。
このカードを使いこなすには
我々もまた彼らに歩み寄る必要があるのだろう。
メインデッキに入る特殊召喚可能なレベル9天使族において
トップタイを誇る《モイスチャー星人》
守備力に至っては実はトップである。
天使族の展開と言えば《光神化》+《地獄の暴走召喚》だが
1体は攻撃力が半減してしまうため総攻撃力は7000となる。
しかし《光神化》は攻撃力のみを半減させるため
《反転世界》のような攻守反転カードを用いることで
攻撃力の落ちた兄弟もまた頼もしい戦力となってくれる。
《結束 UNITY》を反転前に使えば
総攻撃力は更に増す事だろう。
兄弟の結束の力は何よりも強いのだ。 相手を仕留めきれなかったときの備えもまた存在する。
レベル9であるがゆえに
遊戯王ZEXALに登場したトロン一家。
その長兄であるVの使った《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア
》をエクシーズ召喚できる。
同じ光属性であるため《オネスト》のような強力なカードを共有できると同時に
ダイソン・スフィアもまた攻撃力より守備力の高いモンスターなため
攻守反転カードの恩恵を受けられるのはありがたい点である。
宇宙的なカードであることもデッキイメージに合致する。 地球には友好関係を結びに来た彼ら(本人達談)
遠い異星から来たであろう兄弟たちと共に
宇宙の浪漫に想いを馳せながら決闘に挑もう! 乙
普通に強いな
効果なんて飾りです 決闘者には分からんのですよ 墓地回収カードに熱き決闘者と言うカードがあってな…魔法・罠も破壊できる優秀なカードなんだが
全く見かけないんだ……何故だろう知名度かな? 熱きっていう言葉のイメージの割に、攻撃無効・行動制限の動けなくする効果なのがずっと引っかかってるわ wikiに書いてあるけど原作ルールを部分的に再現できるカードなんだよ
遊戯デッキ海馬デッキならその原作アドは計り知れない 《ハングリーバーガー/Hungry Burger》 †
儀式モンスター
星6/闇属性/戦士族/攻2000/守1850《ハングリーバーガー/Hungry Burger》 †
儀式モンスター
星6/闇属性/戦士族/攻2000/守1850
「ハンバーガーのレシピ」により降臨。
フィールドか手札から、レベル6以上になるよう
カードを生け贄に捧げなければならない。
皆さまご存じ、屑カードの大物有名人である。
その奇怪な見た目と謎の種族設定から、よくファンデッキを組まれるものの、通り一遍等な艶のないデッキになる事は想像に難くない。
所詮はインパクトだけの沢渡さんが評した屑カードという枠に収まってしまうのだろうか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ところで、お手持ちの方はハングリーバーガーの具材を見て頂きたい。無い方はお使いの検索機を使用してもらいたいが、このバーガー、トマトが入っている。
日本においてトマト入りのバーガーショップとなると、バーガーキング・フレッシュネスバーガー・ロッテリア等が上がるが、内容のシンプルさとトマトの肉厚さからモスバーガーであることが推測される。
モスバーガーの魅力は何と言っても大きめのトマトから出る果汁と、パティの肉汁が口内で渾然一体となる点である。
店内も広く落ち着いており、他バーガー店と比べ淑やかに食事を楽しめるのも魅力の一つといえよう。 何より、モスバーガーは味を追求しており、続々出る新作バーガーやレベルの高いデザートには文字通り舌を巻くほどだ。
そして、ネット注文をすればマクドナルド以上の下げ率で提供することが可能なのだ!
アレルギーに気を配っていたり、契約農家から取り寄せた安全な野菜の使用などモスならではの利点は様々あるが、最近モスを利用した決闘者はどれほどいるだろうか?
同じことは超有名屑カード、モウヤンのカレーの元ネタでおなじみのもうやんカレーにもいえ、お手元の検索機でもうやんカレー本店を調べるととてもおいしそうな画像が窺える。
折しも20周年記念により、ランチビュッフェが1800円から1200円に値下げをしており、野菜とスパイスの配合による甘さと旨さを兼ね備えた薬膳カレーなのだが、果たして実食した決闘者はどれほどいるだろうか? モウヤンのカレー・ハングリーバーガー及び元ネタの両者にも言えるが、名前の知名度に反して使用をする人が少ないのである。
特にモスバーガーは年々売り上げが減っている苦境に立たされている。
いくら内容が優れていても売れるとは限らないのは世の常だが、モスはこのまま埋もれるには惜しい店舗である。
そのため、ハングリーバーガーを使用して決闘者仲間及び決闘者恋人とモスに運んではいかがだろうか。
モスはワイファイも通してあり、千円前後で美味しく楽しい時間を過ごせること間違いなしだ。
奇遇なことにハングリーバーガーも限定解除により1000ポイント支払えば出せることも偶然と切り捨てられないだろう。 頭の使う知的遊戯たるOCGの箸休めにランチ、ディナーに片手で持ちやすいバーガーはうってつけなのは当然である。
是非とも【美味しいハンバーガーを食べたくなるアド】をもつハングリーバーガーを使用して最高のバーガーを探求してほしい。 以上です
最近強引な評価を見かけなくなってちょっと寂しいから書いてしまいました
でもそれだけカードを正当評価できる時代になったということは良いことですね 少なくともこのレスには【美味しいハンバーガーを食べたくなるアド】があるということを実感したぞ 良い子の決闘者諸兄は「モス」つながりだからといって
モスバーガーにグレートモスやラーバモスのカードを持ち込んではいけないぞ!
他のお客様の気分を害してしまうからな! ネット注文そんなに安くならないけど見るページ違うのかなぁ
それより22日までモスバーガー買えば大吉レシートという100円引きのクーポン貰えるって マックだと10円引きとかザラなので、50円引きもあるモスのネット注文は安いかもです
感化されてマクド行ってる方もいますが美味けりゃなんでも上等ですね この料理店で見かけた開店するテーブルは当然正位置だ! 今日モスに行こうとしたら店いっぱいで入れなかった
このスレを思い出して少し幸せな気分になれたわ 次はもうやんカレーに行かないとだな
本格的に飯スレになってるな 食べ物がモチーフのテーマデッキはOCGには無いか
マドルチェ?スイーツだからノーカン ポテトを全力でサポートするデッキとかどうじゃろ
勝率はひどいと思うけど、楽しそうではある そこでトレジャー・パンダですよ。
伝説の食材を求めて… 前にレベル2バニラ植物のマンイーター評価したけどスベリ散らかしたなぁ...
この辺は正当評価難しいのよね 実際組んだんだが
調整の末にバニラ18枚になり(内3枚はギャラクシーサーペント)
水族における餅カエルのような切り札が無いのでとにかく兎試着トライワイトでリンクを繰り返していく風になった マンイーターは同ステータスがいることを生かしてハイドランダー採用して同胞も積もう
同ステータスのサポートカードってなんかあったっけ? 《バースト・リターン/Burst Return》 †
通常魔法
「E・HERO バーストレディ」が自分フィールド上に
表側表示で存在する時のみ発動する事ができる。
フィールド上の「E・HERO バーストレディ」以外の
「E・HERO」と名のついたモンスターを全て持ち主の手札に戻す。
兎角使い辛い事この上ないカードである。
Wikiではエアーマンを二回使えるとあるが、
そこまでして回収する意義は見当たらないだろう。
所詮は最下層のオシリスレッドのファンデッキ、
相手にカードを奪われるという局地メタでしかないクズナノーネ! 「このクズカードで世界がガラリと変わるかもしれない。そう思うとワクワクしないか?」
ガッチャ!! 皆、楽しいデュエルしてるか?
今回は皆が満場一致でクズ認定しているバースト・リターンの評価何だけど、ぶっちゃけ弱い!!
でもカード同士の組み合わせで意外なコンボを発揮するのがTCGの醍醐味。その深淵に招待するぜ!!
さて、カードの評価においてテキストをよく読む事は一流の決闘者。
そしてイラスト・カード名にも気を配ってこそ真の覇王だぜ!! 《スウィッチヒーロー/Switcheroroo》 †
通常罠
(1):お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合、
そのモンスターのコントロールを全て入れ替える。
カード名にもヒーローと書かれていて、イラストもヒーローが入れ替わっているこのカード。
俺のヒーローデッキに合い過ぎて、なんだかスゲェワクワクしてこないか?
良くスケープゴートや超カバーカーニバル、クラスターペンデュラムとのコンボが言われているけど、
実は俺の使う【E・HERO】が最も効果を発揮するんだ!!
豊富な蘇生手段や特殊召喚を有するE・HEROにおいて、相手とモンスターの数を合わせるなんて、
そう難しいことじゃないのは言わなくてもわかるよな? さてバースト・リターンの使い方だが、向こうに送り付けたE・HEROを手札に奪い返すことが可能だ!!
手札に戻せば相手場はガラ空きだし、戻したHEROはそのまま手札融合の素材にもなるよな。
なによりE・HEROで使う利点は超融合をチェーンしてやれば、相手場のモンスターの数が増減しても対処できる点にあるぜ!!
現代では緩い素材指定の融合モンスターが跋扈しているし、超融合のチェーン不可は今でもかなり強い効果だ。
使った手札コストはバースト・リターンで損失補填できるから決闘者が気にするアド損の心配もないぜ!!
でも一番の採用要因は、ワクワクが楽しめる点だな。
実際、クラスターペンデュラムとスウィッチヒーローのコンボは良く言われていたけど誰も使ってないだろ?
勝ち方に拘るなんて三流なんて意見もあるけど、皆思い思いのカードとコンボのデッキで勝ちたいよなぁ!? とはいえファンデッキでは環境デッキに蹂躙されるのがオチ。
初期HERO使いの皆は負けてばかりで嫌にならなかったか?だって惨めだもんな!!
そんな時は上記のリターンヒーローコンボで相手の強カードを奪ってガラ空きの相手をぶっ倒して、ぶっ倒して、ぶっ倒してやろう!!
皆も、心の闇が作り出した最強の力の象徴!!超融合とスウィッチヒーローとバースト・リターンの三つを絡めた
【三十代】デッキを駆使して、相手カードを寝取るワクワクに酔い痴れよう!! 乙
バスト→スウィッチでチェーン組めば、送ったヒーローを取り戻せるのか
残ったおっぱいはNTRアドに繋げるか
単純にヒーロー繋がりでも面白そう 気を付けるべき点はバーストリターンで必要な「E・HERO バーストレディ」が自分フィールド上に
表側表示で存在する時のみ発動する事ができるだからスウィッチヒーローで渡しちゃいけないって事ですな! 書いてて思ってんですけど十代の口調でこれでいいんですかね?
後効果解決時にバーストレディが居なくても大丈夫って調べたけど合ってるのかな? 次元誘爆使えば相手のモンスターを増やしつつミラクルフュージョンで除外したバーストレディを自分の場に用意できるな! バストリターンにチェーンしてスイッチヒーローじゃ駄目? 《RAIライ−MEIメイ/Rai-Mei》 †
効果モンスター
星3/光属性/雷族/攻1400/守1200
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキからレベル2以下の光属性モンスター1体を手札に加える事ができる。
海外新規カードであるが、なぜか日本版にてバストアップしたことで有名なカード。
くっきり浮き出た乳袋と扇情的なタイツスーツに虜となった決闘者も多いことだろう。
その結果誰一人として彼女のイラスト以外に目を向けないという不遇な立場に甘んじているRAI-MEIだが、どう活用すべきなのか? まず彼女のサーチ先だが、レベル2以下の光属性モンスターとあるが
@戦闘破壊されてでもサーチしたいカードであること
ARAI-MEIを使う必要性があること
以上の要件を満たさない限り、彼女のサーチの上位互換は山程存在するだろう。
さて、この条件を見事クリアできるデッキなどあるのだろうか?
サーチが効かず、尚且つレベル2以下の光属性が必要なテーマ。
そう、【星杯】において彼女は採用が検討されるのだ。
彼女のサーチ筆頭先である、《星杯の妖精リース》は星杯において重要な《星遺物−星杯》をサーチできるのだが、
その肝心なリースはサーチが効かないのだ。
星杯カードのサーチによるアド稼ぎが勝敗を分ける為、リースはなんとしても手札に加えたいカード…
故にRAI-MEIのサーチが重要となるのだ。 無論彼女の可能性はリースのサーチのみに留まらない。
星杯の通常モンスターの特徴である攻守どちらかが0という要素は、RAI-MEIからサーチできる《おもちゃ箱》のサーチ条件を満たしているのだ。
おもちゃ箱は疑似的な星遺物−星杯の効果であり、実質RAI-MEIによって星遺物−星杯を12枚投入できる計算となるのだ!
HERO以上に目当てのカードをサーチできるといえばその凄さがわかるだろう。 モンスターサーチのサーチ以外にも、《ADチェンジャー》や《エフィクト・ヴェーラー》
といった
相手の妨害カードもRAI-MEIならサーチできる。
特にリースによって手札から捨てられるADチェンジャーはリンク素材に打てば相手は機能停止するだろう。
またRAI-MEI自身には回数制限がないためレスキューフェレットにて出した後、自爆特攻して2枚サーチといった動きができる。
状況に対応したカードを選べ、即座に使用可能なのは彼女特有の強みであり、
ここまでバラバラなカードがサーチできるのはRAI-MEIにしかできない芸当だろう。 「召喚権が必要な星杯においてRAI-MEIを出す暇なんてないだろ!」
という有識者の叱咤の声が飛んできそうだが、
そもそも星杯は相手ターンの干渉が無く、相手の反撃を凌ぐのが難しい。
RAI-MEIのサーチにて手札を整えてから反撃という形を取ればよいのだ。
むしろRAI-MEIにて《クリフォトン》がサーチできるため、
そのターンの敗北を凌ぎ、返しのターンで手札を使って疲弊した相手を巻き返す手も打てる。
星杯なら《星遺物の導き》の墓地蘇生にてRAI-MEIを酷使し、次のターンの布石に繋げられる。
仮にRAI-MEIのサーチに灰流うららを打たれても本命を通す撒き餌と考えれば安いものだ。
また、展開後の相手ならEXを多用しているため素材の緩い《リンクルベル》が使えるのだ!
星杯ならば名前の通りだし、《星杯神楽イヴ》以外の《精神操作》によるリンク素材化の使い所となるだろう。 星杯は重要な星遺物を手中に入れるか否かという事故との戦いである。
サーチのサーチという遠回りだが一番の近道である栄光の手に入れ方をRAI-MEIは表しているのだ。
なによりRAI-MEIのその目を引くスタイルは、過激な恰好をしている割に全くエロくないイヴのヒロイン代わりとなれるのだ!
グラマーな存在は士気高揚に重要であり、RAI-MEIはイラストにおいても戦局を有利にしてくれる裏効果があるのだ。
星遺物が手に入らずともこんなグラマーなカードを扱える決闘者の心に一転の曇りもないだろう。
決闘者の皆様も是非アメリカ仕込みの美女ことRAI-MEIの混入による【アメリカ杯】によって
RAI-MEIを使いこなし最初のナプキンもとい聖遺物を手中に収めよう!
そして星杯を星条旗のように種族の坩堝かつ、強く強大なデッキにしてしまおう!! ADチェンジャーのくだりが本気でわからない頭の弱い俺に教えてくれ… 乙
魔導雑貨商人でたまに見たな
ADチェンジャーはフリチェだと勘違いしてたんでしょ
あと細かいがライメイにうららは打てないな >>901
ADチェンジャーフリチェじゃ無かったのか
昔友人に無限ADチェンジャーでひっくり返されたから勘違いしてました
うららも通らないなら更に強そうに誤魔化せますね 更に追い討ちをかけると裏側守備表示には出来ないみたいだそADチェンジャー
まあここの住人なら言いくるめでいけそうだが 乙
一応リンクス環境だとハイスコア狙いに使う薄幸の乙女と天道虫サーチ出来て手に入れやすいから重宝してたり リンクス次元で効果をちゃんと知ったカードは多い
ライメイとかユニオンアタックとか完全に知らなかったし 乙
さらりとイヴちゃんが流れ弾食らってて笑う
リンクス次元はルールやスキルでカードの使われ方が全然違うからね
魂のカードとか そういやここリンクス次元踏まえた評価は見かけないな リンクスで使える!ってのは強引な評価じゃないからね リンクスで使えるカードはクズでも下位でも無いから仕方ないね。 逆にリンクスでもクズカードな奴をリンクスのカードプールで評価するのはアリなんだろうか リンクスで株が上がったやつというと術者カナディアカラテマンヲーあたりか >>913
デッキ外や人生充実に繋がるアドがある時点で余裕でしょ
既に評価済だけど、分断と万能地雷もリアルだとイマイチだね 《ピースの輪/Symbol of Friendship》
通常魔法
(1):相手フィールドにモンスターが3体以上存在し、
自分フィールドにカードが存在しない場合、
自分ドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
そのターンのメインフェイズ1に発動できる。
自分はデッキからカードを1枚選び、お互いに確認して手札に加える。
デッキにあれば何でもサーチ可能で発動前後に制約やデメリットもなく1枚サーチで言えば最強のカード。
しかし発動条件が厳しく七星の剣と同じ通常ドローで引き当てないといけないのに加えその状況が、「自分のフィールドにカードがなく、相手のフィールドにモンスターが3体以上いる事」を要求される。 そのためトップドロー引き当て限定で使用タイミングを選びにくいのにも関わらず引いた状況が噛み合わない可能性が高く、そのまま紙切れになってしまうと言われ微妙な評価を受けている。
おジャマトリオなどで自分からモンスターを送り付けてやる手もあるが1枚サーチの為にそこまでやるかという話にもなってしまう。
せいぜい発動条件の踏み倒しを行える【ダイヤモンドガイ】専用と言われた。
しかし、この評価は思考停止していると言わざる得ない。
自分と相手の場に依存した発動条件が厳しいと散々言われておりそれで評価を落としているが、近年の環境デッキを思い出して欲しい。
サモソFWDによるリンクソリティア、剛鬼によるエクストラリンク、魔術師の先攻ソリティアなどなど相手は当たり前の様に場にモンスターを3体以上展開してくる。 しかもこれは先攻1ターン目に行われる。先攻1ターン目と言う事は自分の場には当然何もない。楽勝じゃないか(呆れ)
ライフポイントが条件に絡まず発動後のデメリットもなく確定サーチのため、逆転のカードを引っ張ってくるカードとしては運命のドローより安定度は高いとも言える。
後は相手の先攻制圧を打開するためのカードをジョーカーとなるこのカードで揃えるだけである。
とはいえオルタ―ガイストやサブテラーなどモンスターをあまり展開せず罠を絡ませて制圧を仕掛けてくるデッキもあり、相手を選ぶ面はあるので基本的にはサイドカード向けと言える。
サイドに忍ばせておいたメタカードは全てこのカードでサーチできるため実質4〜6積みになる。
「ラーの金玉さえ引ければ…」とデッキの中に眠る3枚を引けずに散っていった決闘者諸君もピースの輪を入れれば解決である。 展開ゲーが加速した遊戯王においてブルーアイズ3体なんか目じゃないぐらいえげつない盤面が最初から繰り広げられている。
ピースの輪を引いて相手にどんな展開をされても諦めずに、遊戯の様に逆転のためのエクゾディアとも言えるパーツを揃えよう! 乙
9期以降のEXモンスターによる制圧を逆手に取った評価
ノーコストで万能サーチは強いね 乙
ドラゴネット1枚でのワンキルがあったぐらいだしこの評価は正当過ぎる理由だ。
採用しない理由がないな。 何故か手札0も条件にあると勘違いしてたから(相対的に)めっちゃ強く見えるぞピースの輪 ピースの輪は右腕でやるけど、だからっていらない左腕は落とすなよ! ピースの輪はダブルフィンとアクア・ジェット合わせてマジックコンボだ!とか言いながら使ってたな、8割型ハンドで腐ってたけどまあ元々ネタデッキだったから多少はね リンク・ドラゴンであることのアドバンテージすら無いという デュエルリンクドラゴンの名前を見て何か気づかなかっただろうか
そう、瑠璃だ リンクドラゴンを出す手間でSを出した方が手っ取り早いから難しいな
つーかなんでリンク4なのあいつ…重いよ トフェニをリリースしてオッドアイズアドバンスと竜角を並べてビシバールキンからデュエルリンクドラゴンを出す
あとは……通常モンスターサポートとか暴走闘君でうまいこと頑張れば…… デスカイザー/バスターならゼロ→バスターで連打すれば割とデュエルリンク立てるの難しく無いよ、デスカイザー/バスター×2にデュエルリンク決闘竜トークンの盤面で、相手ターンになれば決闘竜トークンが2体になる
まあぶっちゃけ同じ状態ならヴァレル建てられるからそっちの方がってのは何も言えんけど デスカイザーはワンキル要因であって決闘満足ではない(無言の手刀) アガーペインから出すの面白そうとか思ってたのも今は昔 あそこまでして出すものが元ネタと違って現物じゃなくて名前も効果もコピペしない決闘竜トークンという原作アドバンテージすら得られてないのがもう…
レジェコレ映画パックオール再録で物議醸してて思い出したけどクリスタルアバターってなんとかならんのかな
死の寸前で撃てる劣化魔法の筒(しかもそのまま死ぬ可能性もある)とか…
死の寸前で自分のLP依存のステータスで出てきて攻撃止められないから素では最高の結果が相打ち、性質上バーンダメージも低くなりやすい、ダイレクト限定だから攻撃止めるのにも使えないとか
それなりに個性的な効果してるくせに褒める所がほんとない パッと思いつくのはライフチェンジャーかな?
取り敢えず3000打点は立つし相手のモンスターがそれ以上の打点ならそのまま勝てる 決闘竜トークンの名前の雑さはきっと名前もコピーするんだろうなぁと思ってた 誰も評価してなかったけどドレッドバスターは結局使えるカードになっちゃったな 《ペンギン・ナイト/Penguin Knight》
効果モンスター
星3/水属性/水族/攻 900/守 800
このカードが相手のカードの効果によってデッキから墓地へ送られた時、
自分の墓地に存在するカードを全てデッキに戻してシャッフルする。
見ての通りデッキ破壊戦術に対するメタカードである。
近年のデッキ破壊と言えば増殖するGを投げられた展開デッキの戦術スイッチによるカードを引かせきるものが多く、
最初からデッキ破壊で勝ちにくるデッキでも【ネクロフェイス】のような除外によるデッキ破壊だと役に立たない。
そのため現在ではあまり出番のないカードとなっている。
しかし、デッキ破壊のメタにしか見えないというのは、このカードの真の効果を恐れたKONAMIによる策略である。
そこで初出のMagic Ruler −魔法の支配者−でのテキストを見てみよう。 このカードが相手によってデッキから墓地に直接送られた時、
墓地とデッキを合わせてシャッフルし、新しいデッキとする。
注目してもらいたいのは「新しいデッキとする。」という他のカードではまず見られないテキスト。
なんと効果が発動しただけでカードを買ったり、集めたりしなくても新しいデッキを作れてしまう。
つまりタダで決闘者が大好きな新しいデッキが手に入る。
完全相手依存な効果のためニードルワームを相手に送り付けて発動する必要こそあるが、タダで新しいデッキが手に入ることを考えればそれぐらいの手間は我慢できるだろう。 しかしKONAMIも慈善事業ではなく商売で遊戯王OCGを販売している以上、新しいデッキを作るためにカードを買ってくれなくなるという自社へのメタと成り得る効果を恐れ3期のテキスト整理の一環でさりげなく隠してしまった。
ちなみにMR版のテキストでは自分の墓地とデッキと書かれていないため相手の墓地とデッキをシャッフルして新しいデッキとして強奪することが出来たが、流石に危なかったためかさりげなくエラッタされている。
以上、昔のカードテキストって結構とんでもない表現で書かれているよねっていう一発ネタでした >相手の墓地とデッキをシャッフルして新しいデッキとして強奪することが出来たが、流石に危なかったためかさりげなくエラッタされている。
これはひどいww乙
俺とお前(のデッキ)を超☆融☆合! 精気を吸う骨の塔を相手に押し付けるデッキで使われたな闇より出でし絶望とアンデワールドと合わせてデッキを回し続ける時の自分のデッキ切れ対策で見たね 昔のテキストを利用した俺ルールを有効利用しようとするのはやめろぉ!(建前)ナイスゥ!(本音) そろそろテンプレ直した方がいいな
ワッチョイ警告込みで 《要塞クジラ/Fortress whale》
儀式モンスター 星7/水属性/魚族/攻2350/守2150
「要塞クジラの誓い」により降臨。 場か手札から、星の数が合計7個以上になるよう カードを生け贄に捧げなければならない
以前もこのスレで評価された初期の儀式モンスター。wikiでは《高等儀式術》からの《幻獣機ドラゴサック》が狙えると書かれているがこのカードのポテンシャルはその程度ではない。
この鯨はさらなる進化を残しているのである。その名も《白闘気白鯨》、究極完全態要塞クジラといっても差し支えはないだろう。 《白闘気鯨/White Aura Whale》
シンクロ・効果モンスター 星8/水属性/魚族/攻2800/守2000 水属性チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上
(1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(3):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(4):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、 このカード以外の自分の墓地の水属性モンスター1体を除外して発動できる。 このカードをチューナー扱いで特殊召喚する。 《要塞クジラ》のポテンシャルを引き出すのに必要なもの
・リンクマーカー2以上のリンクモンスター
・メインモンスターゾーンの空き五ヶ所
・任意の星四モンスター、《トライワイトゾーン》
まず星四モンスターを場にたてる。
次に高等儀式術を発動し、クジラをss。このとき墓地に《ウォーター・スピリット》、星2通常モンスターチューナー、星2通常モンスターがあるようにする。
ここからが《要塞クジラ》の独壇場である。 《トライワイトゾーン》を発動し、前述の通常モンスター群をss。
《要塞クジラ》と《ウォーター・スピリット》で《白闘気白鯨》をs召喚。
残りの通常モンスターで《虹光の宣告者》をs召喚し、星四モンスターとで《ダイガスタ・エメラル》をxyz。
《ダイガスタ・エメラル》の効果で素材の《虹光の宣告者》を取り除き《要塞クジラ》を墓地からss。
この結果場には
リンクモンスター、白鯨、エメラル、要塞クジラが並んでいることになる。
相手の場は白鯨の召喚時の効果で壊滅状態であるはずだ。
万一守備表示モンスターが残っていたとしても白鯨で容易に処理できる。
宣告者の効果で儀式関連が揃えば更に追撃をかけることも可能だ。 しかし、ここまで見れば打点、破壊範囲の点で【デミスドーザー】に、処理のしにくさでカオスマックスに劣っていると反論するものも出てくるだろう。
だが、待ってほしい。OCG界には陽の目をみない数多の「効果なし儀式モンスタ ー」がいるではないか。彼等の力を借りればよいのである。
現在効果なし儀式モンスターは星6〜8の間に収まっている。《高等儀式術》で落とすモンスター、蘇生させるモンスター次第で星7〜10のs召喚が可能であるため、柔軟に相手の盤面に対応することができる。 このように《要塞クジラ》は【懐古儀式モンスター】でフイニッシャーとなりうる力を持っているのである。
また、《要塞クジラ》・《白闘気白鯨》の召喚時にメルヴィルの「白鯨」、あるいは昨今の捕鯨問題について話せば学術アド、場合によっては平和アドを稼げ、デュエルを優位に進めることも可能だ。 【クジラ】で固めて国際友好に繋がるのかと思ったら、普通に良いコンボだった ヴィジョンリチュアをコストに要塞クジラを儀式召喚
ジャンクシンクロンでヴィジョンを釣ってハリファイバー
ハリファイバーでフィッシュボーグランチャーor屈強の釣り師を呼んで要塞クジラと白闘気白鯨
相手ターンにハリファイバーをフォーミュラシンクロンに変えて白闘気双頭神龍
とか思い浮かんだけど
これだと星6イビリチュアと星2チューナーの方がいいか 乙
昔評価されたカードが時代と共に再評価されるのは嬉しい
クジラも新規貰って環境を取れる日がいつか来るだろう。
その為にも回す練習しておかないとな 《Ωオメガメガネ/Omega Goggles》 †
装備魔法
このカードは自分フィールド上のモンスターのみ装備可能。
1ターンに1度、相手の手札をランダムに1枚選択して確認する。
この効果を発動するターン、装備モンスターは攻撃する事ができない。
現代においてほぼ使われない装備魔法で、軽視されているピーピングと攻撃制限のデメリットを持つ。
一応青き眼の乙女と相性が良いが、
正直青眼で使うのも限界が近づいている。
これじゃΩは救えない。
Ωの未来は滅びるだけなのだろうか?
否、Ωの希望は完璧な存在に装備させることで輝く。
では誰にしてΩを使うのか?それは彼らに装備させるのだ! 《ゴゴゴアリステラ&アンドデクシア/Gogogo Aristera & Dexia》 †
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 0/守2200
(1):このカードとこのカード以外の
「ゴゴゴ」モンスターがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は「ゴゴゴ」モンスターを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。
(2):このカードを含む「ゴゴゴ」モンスターのみを
素材としたXモンスターは以下の効果を得る。
●このX召喚に成功した時、
相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示にして守備力を0にする。 現代でも通用するかなりのロック強度。実はリンクの場合ニンギルス程度しか突破方法が存在しないのだ。
ゴゴゴならギガースとデメリットを共通しており、場に並べることは容易である。
向こうがロックに手をこまねいてる間にΩのピーピングにて相手の手札を確認すればよい。
なんならロック中にハートランドラドで殴るだけで勝つかもしれない。 なによりこの戦術の真価は相手ターンに発揮される、ワンダー・エクシーズにて相手ターンにエクシーズをするのだ。
アリステラ&ディクシアはエクシーズ時に相手を守備にできる効果を持つ。
そしてΩの効果はピーピング。相手の手札から戦略を読んだうえでエクシーズを選ぶことが出来るのだ!!
相手が展開するならビュート、バグースカ。
切り札相手にはフレシア、ジャイアントハンド。
バンプアップにはラグナゼロ、墓地利用には深海に潜むもの
対象耐性にはカンゴルゴーム、防御にホープ、ドレッドノイド...等 相手の手札のピーピングは、相手の次の行動の予測を容易にする。
相手の戦略を推測したうえで幅広い対応力がウリなランク4で最善手を打てるのがこのΩアリステラディクシアの強さである。
特に大型エクシーズを並べる列車無限軌道は手玉であり、ジャガーノートも守備にしつつ紋章エクシーズで逆利用ができる為超脳筋への対策となるのだ!
グスタフバーン相手にもゴゴゴ護符にて遮断するため打ち負ける心配はない。 Ωの叡智はアリステラとディクシアによって再興されるのだ。
今後の台頭が予想されるエクシーズの脳筋肉マンはΩの前に倒れるよりほかない。
決闘者の諸君もΩパワーを駆使し、溢れる知性で返り討ちにしてやろう!! 結局オメガの何が強いのかいまいちわからなかった……
どうせ岩石使うなら圧倒的な力、マグネット・パワーを持つ【磁石の戦士】を使うのです…… 乙
まずこのカードがあること自体知らなかったわ…
地獄の暴走召喚で3体並べたらかなり強そう(小並感) 【愛知】「何かが燃えていて異様なにおいがする」と通報 豚コレラ懸念でブタを燃やしたか 愛知県が養豚場に立ち入り調査
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550573107/ 《ワーム・アグリィ/Worm Ugly》
効果モンスター
星1/光属性/爬虫類族/攻 100/守 100
このカードをリリースして「ワーム」と名のついた
爬虫類族モンスターのアドバンス召喚に成功した時、
自分の墓地のこのカードを相手フィールド上に表側攻撃表示で
特殊召喚できる。
汚染されたミートボールのような外観に赤黒く光る瞳がチャーミング。
それだけでもワームのマスコットと呼べるが、自ら敵陣に潜り込み相手のアキレス腱となる自己犠牲の精神をも持ち合わせている。
そしてこのアグリィ、【ワーム】と【壊獣】の混成デッキではなかなか燻し銀な働きをするのである。 実は【ワーム】は【壊獣】におけるキーカード《KYOUTOUウォーターフロント》となかなかの親和性がある。
《ワーム・クィーン》をリリースして同名カードを特殊召喚することで瞬時に壊獣カウンターを規定数まで乗せられる他、
繰り返し墓地へ送りやすいアグリィや《ワーム・ジェートリクプス》を有し、
《トゥーンのもくじ》をセットしてから発動するというコンボで《ワーム・イリダン》と同時にカウンターを増やすことができ、
レベル8のトゥーンがワームのキング&クイーンと共に《トレード・イン》に対応し、《トゥーン・アリゲーター》が爬虫類族である。
他にも《壊獣捕獲大作戦》とイリダンがシナジーし、少々手間はかかるが《ワーム・ヤガン》で相手フィールドの壊獣をバウンスできる。 そして送りつけたアグリィの主な用途は、アグリィに装備カードなどで戦闘破壊耐性を付与したうえで連続攻撃を仕掛けることである。
その手の装備カードはステータスの低いイリダンや《ワーム・リンクス》を守る為に使えるほか、
《ダメージ=レプトル》も採用候補となり得るので腐りにくい。
《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》ならばワンターンキルを狙え、自身の効果により《オネスト》等も封じる。
また、アグリィはレベル1である為、《サクリファイス・アニマ》のリンク素材とすれば送りつけた壊獣を単独で処理可能であり、
事前に《シャイニング・アブソーブ》を発動しておけば、こちらも盤面次第でワンターンキルを狙える。
状況次第では送りつけたアグリィ自身を壊獣のリリースに利用するのも良い。 因みにアグリィは本来宿敵である筈のA・O・Jの一部とも相性が良かったりする。
とりわけ《銀河眼の光波竜》などのランク8の素材となるコズミック・クローザーは展開力を補う手段となり、
手札でだぶついても《トレード・イン》できる。
多種族との橋渡しを担うアイドル的逸材と言えよう。 画像検索してみたらほんとに汚い見た目だった
ZKQXYWLくらいしか知らねぇ… なかなか面白そう
宇宙からの侵略者と地球の壊獣ってのは
ゴジラ映画でよくある組み合わせだしそっちの点でも良いね
>>980
偏見だけど爬虫類は新テーマどころか新カードが出てない年とかありそう…… >>979
ugly って醜いって意味の単語だからな
試してみます
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 16
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1551276165/
1にコマンド忘れ防止用の文を追加しておきました
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