本格的ちゅうても、それはなにを目指すかで変わってくるんやど、どんな場合であれ、判断材料として信じてもよいといえる目安は、やはり「月謝」やね。
よい教育を受けようと思ったら、それに見合うお金を払わないとあかんもんなんや。
ただし、その安くもない月謝を教室の指導者はどのように生徒に還元しているかも判断せなあかん。