>>293
>   「 人 間 に 於 け る そ れ 」 が 存 在 す る 、という検証・学術的な研究成果も ま っ た く 出 て な い ま ま 、なので、

記号論を勉強しよう
記号表現には所記が存することは明らかです

>  言 語 以 外 の 動物によるノンバーバルでの苦痛概念の記号表現によって、ヒトとは扱いを別けられない、という事にしかなりません♪↓

動物によるそれらが抽象概念の記号表現であることの学術的な検証があるなら出すように再三要求しているが、提示できていないのは君だよ

> それで、動物に於ける苦痛概念の表現だけがその根拠の外側に置かれる根拠説明は何処に?

これは動物の振る舞いが抽象概念の記号化表現であることを先に検証しないうちに勝手に前提された論点先取の主張であり詭弁です
この質問をする前にまず「動物の振る舞いが抽象概念の記号化表現である」についての学術的な研究成果を提示しましょう

> 動物に於けるそれだけを証拠と採らない根拠説明が出来ないのであれば、所詮が状況証拠でしかありえないそれよりも 物 的 証 拠 である生体システム等の同一性によって動物とヒトの扱いは別けられないまま、だよねw

「動物におけるそれ」は未検証、対して「人間におけるそれ」には膨大な検証がありますね
抽象概念が記号化されて表現されている物証としては無数の記述や音源がそれにあたりますね

以下以前に回答済みのコピペのようだからレスは省くね