>>184
>形而下の条件と倫理をどう紐付けるかというのは形而上の話 形而下の事実だけで話したいならまずそこを切り離そう

紐付け、は必要無いよ。形而下の条件がそのまま可否判断の論拠となるだけだから。
キミは逃げ口上の為にムリな迂回をさせたいだけだねw


>それを記号表現の使用があるという形而下事実でそこに「苦痛という概念」があると確めることができる(使用が無ければそれが無いとはいえないが、科学的には未検証ならば無いとするのが妥当)と言ってる

それが形而下で確認できるならば、生体システムとヒトとの血縁まで含めた連続性によって動物にも苦痛と苦痛概念が有る、とするのがアタリマエ。
形而上ならば、それがヒトであっても確証には至らない。未だこの意味が解らないかな?


>法律の決まりかたは枠組みによって恣意的だよ普遍的ではない

種差別撤廃が法となる時、それは普遍基準によって正邪が判断されてる時だよ。恣意では決まり得ないし、ローカルルールでは 「 撤 廃 」 ではない。これもキミには難しいかな?w


> 私は否定出来てる、と言ってます。キミのダラダラ言い訳は知りませんが
>否定できてる、と言うだけでは話にならない 誤謬の指摘はどこにある?それが無いまま幾ら余計なレッテルを付け足しても否定できたことにならないよ

昨夜から今朝まで何度もしてるが、キミが時間稼ぎに無視してるだけw
基本となる条件を収縮させてハナシをしてるキミと、形而下の条件だけに限定してる私は違うよ。


>そして生まれていることは記号化した表現を用いることで確認できるが、記号表現を用いない場合にそれが生まれていると考えるのは単なる希望か連想でしかない、といってる

記号化表現でなければ確認出来ない、とはそうでないと不都合なキミ一人が勝手に決めた事。形而下では生体システムと連続性で確認済み。

それを否定するなら形而上の独我論によってヒトのそれも否定されて終わり。キミは馬鹿だな・・・


>何度も言ってるが、無数の要因に決定されるゆえに分析主義的に還元することができず結果的にそれは個々の枠組みの恣意性として現れるような基準だと言ってる

何度も言ってるが、それは形而下での倫理として意味が無いし、形而下でのルール制定に及ぶ種差別主張・倫理基準に恣意性が含まれると意味がアリマセン。

キミの倫理=「キミの選好」がキミ以外に適用され得ない、と云えば解る?


> http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1495038701
>一応後で読んどくわ

早く読めばそれだけキミの盲が早く啓けます。恣意性云々なんて馬鹿な基準は有り得ないからw


> キミの任意で収縮する「範囲」を除けば、とっくに成立してるって事だねw
>成立してるという科学的な研究成果はいつ出してくれるんだ?

生化学によって。キミの妄言「記号表現」だけが苦痛の概念の実在を証明する、という研究成果は何処に有る?一部の馬鹿が唱える念仏か?w


>むしろその条件で線引きしてるというのは虚偽だろうと指摘するために、その条件で線引きするとどうなるかって話をしてるだけでさ
>何度か指摘してるが、それは俺の主張と俺のものでない主張を(故意か過失か知らないけど)混同してるからだろうね


その条件を否定するならば、苦痛の概念有無はそもキミが援用する意味が無い。最初から恣意だけだと云えば済む。嘘を吐くなよw