>>89
何をいってるんだ?

>「家畜は(苦痛を感じているのだから)できるだけ苦痛を感じない方法でトサツする」
> これも根拠が不明瞭である
> といっている

だからこれについては
「はい。」「科学的な真に基づいたものとはいえない。」と答えているだろう。
目が悪いのか頭が悪いのかどちらだ?

> >法が必ず科学的根拠を有するなどと私は主張していないのだから。
> 誰がこんなことを言っている?

文章の構造は理解できているか?
>>83であなたは
>お前の論理でいけば無意味な命題となる

と言っているが、これに対するレスは、
1・まず、「これは明確に違う」つまり「私は科学的根拠がなければ無意味だとはいっていない」だ。
「私の論理で言って法の成立が『「科学的な真に基づいたものとはいえない』であるから法が無意味だ、というあなたの言い分は明確に誤りだ」と言っている。
2・次に、なぜならば「法が必ず科学的根拠を有するなどと私は主張していないの"だから"」と理由を述べている。 ここまでが引用に対する回答だ。
3・そして、それに加えて「科学的根拠の無い法などいくらでもある」のだから、もしあなたに興味があるのなら「個々の法がどのような根拠に基づくものかは法学者にでも聞いてみたらいい」、「私のお仕事ではありません」と補足している。

> 私は不明瞭だが何かしらな価値観による前提を元にしているであろう文言を提示しているだけだ

もちろん法の成立には何らかの根拠があるだろう。
ある法がどのような根拠により成立しているのか、これは突き詰めれば議会制民主主義という多数決制度における正当性を何がどのように獲得したかということだが、
当該の法の成立経緯において政治のパワーゲームの中でどのような圧力団体があり、どのように関係各所に圧力がかかり、どのような大義名分とプロパガンダを伴い、
どのような政治的駆け引きのなかでどのような根回しがあり、どのような取引の関連で成立したのか、などは知りたければ自分で調べるなり法学者に聞くなりしたらいい。それは私の興味の対象外だ。

で、