>>659
お前の主張では
「魚に痛点がない(因)」ゆえに「生きたまま調理図(果)」という論法だったはずだが…
主張を変えるのか?

> @「日本では魚は痛がらない」という考え方が昔からあったため、それを利用した食文化が昔かある
> A何故魚がいたがらないのか?→痛覚というものがないのでは?とその後に理由付けする

これについては@に対して「魚は痛がっても構わない」という考え方に基づいた食文化かもしれないけど、痛点の有無が原因にならないなら、なぜ「魚は痛がらない」という考えに至ったのか説明できる?

> @というのは「痛覚、痛点」という概念がなくとも、人間に痛みがあるのなら、他の動物にもあるだろうという考え方があるのは自然だな大爆笑

日本には植物や無機物にも神格や人格を与える例があったわけだが、他の動物には痛みがあるだろうと考え方があったとするなら魚に限ってそれを当て嵌めない理由は?

> 昔は屠殺するときでも「痛いから暴れる→暴れるから作業できない(危険)」というのは常識的にあったし
> 魚が暴れるとなると「痛いから暴れる」ということを当てはめれるからな大爆笑

んじゃ「魚は痛がらない」という考え方があったとするお前の主張は成り立たないじゃん
なにいってんだおまえ?