>>587
>>586

>だから屠殺関する事以外しないのにどこに苦痛があるw

>答えろよバカ

アホか大爆笑
動物愛護法
   第五章 雑則

(動物を殺す場合の方法)
第四十条  動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。
2  環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、前項の方法に関し必要な事項を定めることができる。
(動物を科学上の利用に供する場合の方法、事後措置等)
第四十一条  動物を教育、試験研究又は生物学的製剤の製造の用その他の科学上の利用に供する場合には、科学上の利用の目的を達することができる範囲において、
できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用すること、できる限りその利用に供される動物の数を少なくすること等により動物を適切に利用することに配慮するものとする。
2  動物を科学上の利用に供する場合には、その利用に必要な限度において、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。
3  動物が科学上の利用に供された後において回復の見込みのない状態に陥つている場合には、その科学上の利用に供した者は、直ちに、できる限り苦痛を与えない方法によつてその動物を処分しなければならない。

屠殺以外の「苦痛」あるじゃんよ大爆笑
「動物を殺すこと」に「苦痛」はついてまわると肉食人間達は認めているから、愛護の観点から「できる限り与えない方法」を取るんだろが大爆笑
「苦痛はある」ぞ?大爆笑

お前は「苦痛はない」と言ってんだからな
「ない」とするからには「苦痛」と言うものがどういうものかと定義しているはずだよな?大爆笑
@お前が定義している動物が感じてる「苦痛」とはどんなものですか?
A愛護法定義の「苦痛」とお前定義の「苦痛」は同じものか?
B愛護法には「苦痛はある」とされているが、そのお前が定義している「苦痛」が「ない」と言い切れる客観的根拠は?

はい答えろ
答えられないのならお前が「苦痛はない」とかほざいてるのは何の意味もない与太話、マイルール大爆笑