>>464
>>460 にレスしているが、>>459への回答はどうした?逃げるのか?
それから>>460のこちらの質問にも回答できていないぞ?
質問は以下。
1・[ では>>450で指摘した件について、現代日本で「適法であっても、違法である」という例を示してくれ。あるいは法の客観性の原則や不遡及原則を備えていない場合という前提を措定した合理的な根拠を示してくれ。]
2・[ で、あなたは「屠殺法の問題」と認めたわけだろ?「屠殺そのものの問題」ではなく。]
3・[ この点については>>402まで議論が進み、最終的にはあなたからの反論が無いまま今に至るんだが、50レスも放棄していた癖にほとぼりがさめたと思ってまた383までループさせる気か?このループに誤魔化し以外に何か意味があるなら教えてくれ。]
4・[だからそれは「屠殺に法的問題が生じているのではなく、屠殺に対する法に問題が生じている」んだろ?]
5・[ おいおい、今は「問題」を「法的問題」としてその有無を考察してるはずだろ? いつのまにか「問題」を「法的問題」から「法的以外の問題」にすり替えてるじゃん。]
6・[ なぜ無駄に同じ話を繰り返すんだ?既に為された議論のはずだぞ?ループすることに誤魔化し以外に何か意味があるのか?教えてくれ。]
7・[ だから具体的に「適法であっても違法である」という事例を挙げてくれってば。]


さて、
> このCは「A法に不備があった(問題があった)」事を「無しにするルール」か?www

何度言わせるんだ?それは法に問題があったのであり、当該の事象に法的問題があったのではないだろ?
法理論の素養はあるか?あるいはオツムは正常に機能しているか?

> 法てのは社会的、国際的、文化的等の「人間生活に関わるもの」の状況に対して、「法に不備があるか(問題がある)」から「法改正」されるんだぞ?www

だからそれは法に「何らかの問題」があるのであって、当該の事象(例えば屠殺)に「法的問題」があることとは違うだろうが。