>>452
> 「問題」とは「問題となる事例全て」だよ
www

そう確定できる合理的な根拠を問うているんだが?

> お前が「法的」だとが「社会的」だとか「限定したい」だけじゃねーかよwww

なんでそれらの可能性を捨象できたのか、合理的な根拠を問うているんだが?

> それら「全部」だよw「全部の問題」だよカスがwww
> 「全ての問題は存在しない」んだよwww

だからなんで?

> 何勝手に問題の条件を限定してんだよカスがwww

違うよ。それらの解釈も可能なはずだ、という提示をしているのに、それらの解釈を勝手に捨象し「全ての問題を含む意味」に勝手に限定しているのがあなた。

> >警察「逃亡中の凶悪犯は逮捕しました。もう何の心配もありませんよ」
> この例えは違うなwww

だとすると「ある条件Aのもとであるならば、何のBもない」は必ずしも成立しないことは認めるんだね?回答してくれよ?

>「なんの問題もない」は「管理された場所での凶悪犯の扱い」に掛かってんだよwww

はいはい、じゃあより分かりやすく言おうか。
警察「逮捕した凶悪犯には何の心配もありません」
あなた「本当に何の心配もないのか?明日雨が降って干した布団が濡れて犯人が悲しむ心配はないのか?」
というようなものだ。

見事に誘いに乗って以下のように回答してくれたけど、
> 凶悪犯が絶対に脱走できないか?
> 凶悪犯が絶対に自殺などしないか?等などというような
> 「凶悪犯に関する問題」が「何にもない。絶対起こらない」ということを言ってんだよwww

「犯人が悲しがる心配」はこの中に入っていないな。そりゃそうだろう。「心配」の意味にそれは含まれていなかっただろうからな。同じことだよ。
どういう意味で「問題」「心配」という言葉が使われているか、それを勝手にあなたが定めても、そんなものはあなたのオナニー人形にしかなり得ない。

結局、「何を心配するか」「何を問題とするか」などという判断は、基準が明確でなければ極めて主観的なものでしかないんだよ。
だから、漠然と「問題という語に該当し得る一切がないのか」とか「心配という語に該当し得る一切がないのか」などとかいう問いにはまるで意味がない。
「問題」なり「心配」なりの意味が定まってから「本当にその意味での問題や心配が無いのか」という問いでなければ問う意味がない。
こんなことは初歩的な道理を踏まえていれば自明であって、それが自明ゆえに、誰かが「問題がない」とか「心配がない」とかいうときにそれぞれの語が示す意味を確かめずに勝手に的はずれな問題や心配をどこからか探しだして反論にしようとしても、
そんなものは語義のすり替えの詭弁でしかない。


> 「法改正された後でも、犯人を逃がしてしまうことは「問題」のまま」だよwww

んー?
法的に適切で、かつ逃がしてしまったなら警察に「法的問題」は発生していないが?
むしろ法的に適切で法的問題がなくても他の社会的要求を満たしきらないから法が改定されるんだろ?法理論はどの程度理解できている?

> だからお前がこだわる不遡及原則は論点ズレてんだよwww

法的問題の有無を論じるのに不遡及原則は欠かせないが?無知か?