>>450
「なんの問題もない」とは「管理された場所での屠殺」に関わる「全ての問題が一切存在しない」ということだw
つまり法、社会、宗教、環境、食、一般等など「管理された場所での屠殺」に関わるものから「発生する問題」は「存在しない」ということだwww

だからさ、オマエが後付けでいい出した「この主張の「問題」とは「法的問題」のことだ!」は、
「問題」を「一義的」にしてんだよな?www
なんで一義的に急にすんだよwww
これが「後付け」でないならなんだよwww
てか「屠殺」には「法的問題」しかないのか?www
他にも沢山あるんだが?wwwなんで「管理された場所での屠殺には、なんの法的問題もない」だけをピックアップしてんの?www
ま、どちらにしろ「管理された場所での屠殺だからといって、なんの法的問題もないとは限らない」てのが事実だからなwww
これをなんで認められないかなwww

例えば
@今現状では屠殺の方法(やり方)は法的問題はない
A国際的に今の屠殺の方法は「問題ある」となるため、方法の改正(法改正)が必要となる
B法改正される
最近屠殺の方法はこういう流れで改正されたりしてるが、Aの時、@の法には「不備がある(問題ありに対応しきれていない)」という状態だよな?w
これって「法的問題がある」だぞwww
だからBをする必要が生じるわけだよw
で、不遡及原則から@の「問題あるとされた屠殺の方法」に対して、改正後の法を適用はしない。
だから「違法」ではないが、「@の屠殺方法」が「問題がない方法」になった訳ではない。
「問題あるとされた屠殺の方法」には変わりはない。
「@の屠殺方法」を改正後に行っても「問題ある屠殺方法」に変わりはない。

合法ドラッグは「合法」だったが、「問題が生じた」ため「違法」として「法改正」された。
これを改正前へ遡り「違法」にはできないてだけ。
「合法ドラッグが問題あること」は法改正前後でも変わらない。

あと「屠殺に関する法律」にはグレーな言い回しが沢山あるからなwww
「なんの問題もないとは言いきれない」状態が今現在もあるぞwww
つまり「なんの問題もない」なんてことは「有り得ない」んだよwww