>>427
> オマエらはBのみを主張している。さらに「なんの問題もない」とも言っている。

違うね。こちらは「管理条件を満たさない⇒@A:管理条件を満たす⇒BC」という構図で話しているわけだ。
それをあなたは勝手に「管理条件を満たさない⇒A:管理条件を満たす⇒B」に収束させている。つまり「管理条件を満たさない⇒@」「管理条件を満たす⇒C」を勝手に捨象しているわけだ。
その結果何が起こっているかというと、
(例えば元の文が「法的な管理条件を満たすなら法的問題はない」の意味であるなら、つまり「適法ならば非合法ではない」の意味なら)

@法的管理条件を満たさず法的問題があるが、できる(「非合法なことが、できる」)
C法的な管理条件を満たし法的問題はないが、できない(「適法であり非合法ではないが、他の原因でできない」)

が無視されているわけだ。
で、一旦自分で勝手に無視しておいて、「@やCの場合もあるだろう!」と言ってるのがあなただが、
そう言ったところで、こちらは@やCの場合が無いなどと言っておらず、勝手に捨象したのはあなたなんだから、こちらに対して何の反論にもなっていないのな。
だからお人形オナニーだと言ってる。

> つまりオレは@Aのどちらかで反論するばいいじゃんよwww

Aというのは「適法でなく非合法で、できない」場合か。何にしても、この「できる/できない」はあなたが持ち出したあなたのお人形だ。そこに反論しても無意味だよ。
元の文が法的意味であり「管理条件を満たすなら何の問題もない」が「法的な管理条件を満たすなら法的問題はない」の意味であるなら「適法であれば非合法でない」の意味なんだから、
これに反論するなら「適法であるが非合法だ」という場合を挙げなければ無意味。

例えば
「@:適法でなく非合法だが、できる」とか
「C:適法であり非合法でないが、別種の問題が生じ得る」というのは何の反論にもなっていない。

> で、@はオマエは論外だといったよな?w
> つまりはAだけじゃんwww

いやいや、@が論外とかの問題ではない。「できる/できない」というファクタが論外なんだよ。それはあなたのオナニー人形なの。
元の文が「適法ならば非合法でない」の意味なら「適法であるが非合法だ」という場合を挙げなければ反論にならない。
「@:適法でなく非合法だが、できる」とか
「C:適法であり非合法でないが、別種の問題が生じ得る」というのは何の反論にもならないの。

> そしてオレの主張は「なんの問題もないとは限らない」だw
> @ABC全ての可能性を否定していない。
> これが客観的現実だからなwww

元の文の「問題」が法的意味であるなら、「法的問題」と別種の問題(例えば社会的倫理観・常識)が生じ得るとしてもそれは関係ないじゃん。だから「問題」という語の指示内容を確認せよ、と言ってる。

> てwwwオマエ@ABCがあること認めちゃったら「なんの問題もないとは限らない」というオレの主張になっちゃうぞ?wwwいいの?www

なんで?その場合の「問題」という語の指示内容は?それが元の文のものと違っていれば、そんなものはあなたのオナニーでしかないんだが?