>>393
> そんなこと言ってたかオレがwww

人違いならすまんね。論法と書き込みのタイミングが非常に近しいからそう判断したんだが、違うというならこれ以上その推論を押すつもりはない。

> しかしこの「問題だと感じる人がいなければ問題は生じない、ゆえに問題だと感じるやつが問題だ」
> と「法に不備(問題があり)があり、改正される」てのと何の関わりがあるんだ?www

関わりが気になったのは
>>385の[屠殺が存在している限り、生じる社会問題も、屠殺がなけりゃ無くなるわけだから、立派な「屠殺の問題」だけど?www] に対して。
屠殺が存在していても、他の要因でその問題が発生したりしなかったりし得るならば、一義的にその問題を「屠殺の問題」と還元できるとは言えないということを述べるにあたり、
仮にそのような場合でも「屠殺の問題」と還元できるとするなら、
同様の論理構造から「問題だと感じる人がいなければ問題は生じない、ゆえに問題だと感じるやつが問題だ」という主張もできるはずで、およそ関連する何に対してでも問題を還元できることになる。そういった主張を妥当と考えるかどうかということを聞きたかった。
件の発言があなたのものかどうかについては、こちらの誤りでいいが、同様の論法で構築された件の発言自体についてあなたがどう思うか改めて質問する。どう思う?