>>392
> で法的意味(屠殺法)というのは「屠殺の手順(方法)」も込みなんだけど?www

違いますね。
これも「込み」という言葉の多義性・曖昧性につけ込んで意味をすり替えている。
「屠殺法」は「屠殺の方法についての法」を含み込みそれを指すことがあるが、「屠殺の方法」を指すことは無い。

> 「苦痛の減らすような屠殺の方法」等も含めての「屠殺法」何ですけど?www

「屠殺の方法」と「『屠殺の方法』についての法律」は位相が違うんだが。言語階層の概念を勉強した方がいいかもしれないな。

> 屠殺方法は改正により「苦痛の減らすような屠殺の方法」を盛り込んだわけだから、「改正前」は「問題あり」だから「改正された」んじゃんよwww

だから、元の文で言われている「問題」が「法的問題」であるなら、改正前の事案について当時の法に抵触していなかったならそこに問題は生じていないの。不遡及原則を調べなさい。
元の文で言われている「問題」が「社会倫理的問題」であるならその限りではないが、そもそも「問題」という語の示す内容が定まっていないうちに一人決めして反論したつもりになっても、オナニーにすぎないだろ?と言ってるんだがまだ分からないか?

> 「改正された」ということは「問題があり、改正された」という証拠だつってんだよwww

だから「問題」の示す内容が「法的問題」のことなら、問題は生じていないんだよ。法的問題と別の理由で改正されたというだけの話。まず彼の指す「問題」の意味を確かめてからでなければ、あなたの反論ごっこはオナニーに過ぎないの。

> @問題がある
> Aルール改正される
> B一時問題解決(完璧な問題解決ではない)
> この@ABが永遠に続くんだよwww

「問題」が「法的問題」のことだとしたら、そうではないな。