大和田菜穂はほんのすこし動画見たくらいなので、
詳しくどんなこと言ってるかあまりよく知らないけど、
わたしはいない、とか、なにもない、っていう感覚はぼくのレス読んでもらえれば
なんか少しわかってもらえるとおもう。
ぼくも、わたしはいないと感じる、というか自我が消えたことで人間としての自分がネズミレベルのような
空気のような価値ないもののように感じられる。
このことを、わたしはいない、と表現してるのかなぁ。
なにもない、っていうのは、悟りを開いてからなんか世界が無価値で平面のように感じられ、
実態がないように感じるので、そのことを、なにもない、と表現してるのかなぁ。
よくわからないけど。

わたしはいないし、なにもないんだけど、大いなる何かが感じられて、
それがほんとの自分のような、宇宙のような、神のような、全体のような、
そんな感覚なんじゃないかなぁ。