アインスト・シュヴィツア人形達のワルツ
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これはアインスト・シュヴィツアのスローリーが出る作品 「でっ?メアリ1世あんたがスレイドホールやマリー・オーネの屋敷使ってるそうだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トール神が言う 「ハンプトンコートだけじゃなく、スレイドホールやマリー・オーネの屋敷も使っていますそこなら軍備も肥やせますし」
メアリ1世が言う 「メアリ1世あんたマリー・オーネの幽霊使ってるの?背中にいるけれど・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・すみません今神の声が聴こえましたので出撃しないといけません」
メアリ1世が言う 「神の声?あんたにもそんなもの聴こえるの?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・それからマリーオーネの幽霊は戦力になりますリズが幽閉されてますので心地がいいのです」
メアリ1世が言う 「ユーフィメアリ1世と楽しそうに話してたけれどどうしたの?」
フレイ様が言う 「あの女はちょっと不吉なものを感じますマリーオーネの屋敷まで使って」
ユーフィが言う 「主神姉メアリ1世について言ってどうするの?」
フレイ様が言う 「史実と違うメアリ1世がマリーオーネの幽霊使うなんて史実にはないわ?」
主神姉が言う 「あいつマリー・オーネ幽霊を持ったくらいでいい気になりすぎている」
オーディン様が言う 「ジャンヌ・ダルクのつもりか?メアリ1世どこまで攻める気だ?あいつは」
ヴァルキリーが言う 「さあただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌な予感はするまさかテレジアに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・いいえ」
フレイ様が言う 「おいテレジアの無敵艦隊がメアリ1世のせいで負けたって」
ロキ神が言う 「嘘テレジアの艦隊って最強なのよ?ソプラティカの次いで」
フレイ様が言う 「ユーフィあんたが部隊長なのだから考えてよ」
フレイ様が言う 「これでは攻める分が・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「おい食事にしようこれでは話が続かん」
ヴァルキリーが言う 「ねえユーフィ最近どうしたの?お得意の航海は全然実入りがないじゃない?」
フレイ様が言う 「部下を二人持つと武器弾薬食料の分け与えが難しく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ちいっもう少し深入りすればもうちょっとほかの国勢力をがたつかせられるっつーのに」
オーディン様が言う 「私だって考えてるんですですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ソプラティカは現在食料が底をつきかけているこのままでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィ、兵士にはどう分け与える?教えてちょうだい」
フレイ様が言う 「そうですね兵士には少しでも長持ちさせるために今ある野菜やトマトを無駄なく使いギリギリまで・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「そんなものでは到底持たないわあんた食料ったってトマトや野菜くらいでは民は全滅よ?分かっているの?答えなさい」
フレイ様が言う 「ええ本当に危ない箇所に直面しているんです今」
ユーフィが言う 「ちょっとでも間違えたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ食べ物が増えてる」
フレイ様が言う 「肉が増えたなんだか知らねえがありがてえ」
オーディン様が言う 「とにかくこれで当面は持つだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっまた食べ物が出てきた」
ヴァルキリーが言う 「なんにしてもよかったこれで持たせられます」
ユーフィが言う 「それと航海だがんっ?なんだこの材木はオークではないか?」
ヴァルキリーが言う 「とにかくありがたい事に変わりありませんこれを期に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「次の航海だけれどスローリーやココネッタにとって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「きついですねサンドイッチや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「今度の航海スローリーにとっていいものなのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「スローリーあんたじゃ大航海は無理」
ユーフィが言う 「そんなことはないよスローリーもう春だしもう大航海をやりたい」
スローリーが言う 「ユーフィだってスローリーみたいな頃大航海をやってたじゃないか」
スローリーが言う 「私はレゲンスト人の上にあなたたちとは違うの」
ユーフィが言う 「レゲンストがそんなに偉いかならスローリーも偉いだってユーフィの孫だもの」
スローリーが言う 「ううんいいのスローリーよく言った」
ユーフィが言う 「もう5月よ?そろそろ新しい船考えてよみんな」
戦乙女が言う 「ああこのまま6月を迎えたまま大航海を続けるのは危険だもし猛暑だったら」
声が言う 「1500年代になってから雨ばっかりだけれど万が一もありうる」
声が言う 「確かにこの雨の多さは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ココネッタがまた部屋の地面に落書きしてます」
ユーフィが言う 「見て母さんの顔すごいでしょ?城の中・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ううんすごい才能だよいや本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで梁の上まで落書きできるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「知らないよ天井に登って気が付くと描いているんだ」
ココネッタが言う 「いいけれどココネッタは落書きを具現化する能力があるのそれ夜中動くから気をつけて」
ワルキューレが言う 「はい私はいつもこの子を見ていますが落書きには・・・・・・・・・・・・・ううn」
ユーフィが言う 「スローリーに壁の修理させてるけれど大丈夫?練習だろうけど」
戦乙女が言う 「近い将来戦争が起きると聞きましてスローリー・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「いいけれどスローリーちゃんと育てなさいよ?間違えても変な政治・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「スローリーには航海術と帝王学を教えています更にはいざという時の白兵戦をでもスローリー全然剣を覚えないんです」
ユーフィが言う 「スローリーには剣は向かないのこいつは補助役のほうがいい」
ワルキューレが言う 「ユーフィ武器庫の掃除終わったよ?・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「言っておくけれど武器庫の奥にある変な杖触ってないよね?」
ユーフィが言う 「あれは選ばれたものにしか抜けないスローリーは・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「これのこと?これね振ると竜巻が出るんだよ」
スローリーが言う 「魔王の杖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜けちゃったの?うっそ」
戦乙女が言う 「スローリーこれもらいたいユーフィ抜けたんだからスローリーのものだよ」
スローリーが言う 「別にいいけどさ変なことになりそうだったら直ぐに元の場所に戻してそれはレゲンストから・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィの気にしすぎよ幾ら何でもスローリーに世界を滅ぼせるほどの魔力と霊力はないはずよ」
戦乙女が言う 「そうだといいんですがあの魔王の杖は効果が未知数で私にもわからないんです」
ユーフィが言う 「どうやらこれスローリーに使えそうだからスローリーが使うからね」
スローリーが言う 「その魔王の杖は何が起きるかわからないけれどスローリーなら問題ないか」
ユーフィが言う 「おおっすごい杖から竜巻と火柱が出るこれは戦いに使えそう」
スローリーが言う 「いいから城の中でその杖振り回さないで城の修理費がかさむ」
ユーフィが言う 「あんたにはその杖を使える素質があるようだけどひとつだけ言っとくその杖は使いどこ間違うと家が壊れるから気をつけて」
ユーフィが言う 「じゃあ杖よユーフィをくすぐれ」
スローリーが言う 「ちょっと嫌だ体中くすぐったいスローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やめてくすぐったい」
ユーフィが言う 「ユーフィをこちょこちょタイムだ杖よくすぐったさ2倍になれ」
スローリーが言う 「いひひひひひひひっひ私はあんたに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くくくくくくくくく怒らせろくくくくくくくく」
ユーフィが言う 「杖よもぞれユーフィを裸にして服の中動き回れ」
スローリーが言う 「きゃはははははははよくも脱がしたな?」
ユーフィが言う 「杖よスローリーを裸にしてくすぐれ」
ユーフィが言う 「あれっ?ダメだユーフィじゃないとくすぐってくれないやコイツ」
スローリーが言う 「まずったわねあの杖でスローリーはユーフィに逆らえる道理ができた」
戦乙女が言う 「ちょっ嫌だ私ばっかりこういう目に遭うんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・耐えてやるぞ・・・・・・・・・・・くくっくくく」
ユーフィが言う 「杖よユーフィのへそと足裏を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「スローリーちょっとあんたその杖持っていい気になりすぎよ」
戦乙女が言う 「ううんユーフィの裸見られるからいいのです」
スローリーが言う 「ゼーレもゲンミルもしばらく抜きにするわよ?あんたそれ持ったままだと絶対・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「夕飯はブロートにするからスローリーあんたじゃその杖を持ってると・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィの脇腹とお腹を逃げられない状態でくすぐれ」
スローリーが言う 「わーいこれでユーフィを・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「母さん裸で寒いからあまりくすぐらないでね?弱いんじゃないんだ」
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