アインスト・シュヴィツア人形達のワルツ
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これはアインスト・シュヴィツアのスローリーが出る作品 ソプラティカ城
「スローリーいい加減にしなよ」
ユーフィが言う 「ユーフィは何も分からないんだスローリーが海賊やってもいいじゃない」
スローリーが言う 「外は物騒なんだよ墓に埋葬したゾンビが生き返ってくる」
ユーフィが言う 「場合によっては説教も考えるからね」
ユーフィが言う 「待てああもうなんであの子はああなんだ?ココネッタ教育間違えた?」
ユーフィが言う 「ううん私一生懸命育てたはずだけどどうしたんだろう」
ココネッタが言う 「母さん追いかけよう親なんだから」
ココネッタが言う 「外は雨しかももう7時下手に出ると」
ユーフィが言う 「帰ったら思い切り美味しいもの食べたいな」
ココねったが言う 「ナームやらテレジアやらとの外交が忙しいんだカリアンは手伝えないし」
ユーフィが言う 「手伝ってるよ母さんいつも見てないけど」
ココネッタが言う 「そうだねスローリー一人置いてったら母さんらしくないよ」
ココネッタが言う 「大丈夫だよスローリー帰ってきたよ」
ココネッタが言う 「スローリーこんなに服汚して心配したんだよすっごく」
ユーフィが言う 「ユーフィのために薬草拾ってたのごめんなさい」
スローリーが言う 「あんたさえ無事ならそれでいいんだから」
ユーフィが言う 「ココネッタあんた育て方間違えてないよ」
ユーフィが言う 「でもスローリー外に出す時は母さんが見ててよ母さんも家族なんだから」
ココネッタが言う 「スローリーなにか作ってきてあげよっか?」
ユーフィが言う 「うんスローリードッペルゼンミル(ドイツのパン)が食べたい」
スローリーが言う 「ヴァイスブロートもお願い母さん」
ココネッタが言う 「なあ少し母さんに迷惑かけないでくれるかな?」
ユーフィが言う 「ううんいいのただ母さん疲れてるから」
ユーフィが言う 「スローリーブロート持ってきてあげるよ」
ココネッタが言う 「スローリーお腹すいたら言うんだよ」
ユーフィが言う やがて
「見てスローリーが好きな星型ブロート」
ユーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・スローリー叔母上と遊んでくる」
スローリーが言う 「いいよスローリー遊んでおいで母さん待ってるから」
ユーフィが言う 「母さんは書類あるから行けないの」
ユーフィが言う 「なんか母さん全然スローリーの事気にしてないんだ」
ココネッタが言う 「冷えるよココネッタ暖炉の前にいないと」
ユーフィが言う 「母さんね仕事が忙しいのだから遊んであげられないんだ」
ユーフィが言う 「ラティーナとダレッテが欲しいの」
スローリーが言う 「ふざけるなベルガンティンで我慢しなよ」
ユーフィが言う 「ラティーナ・・・・・・・・・・・・・・・誕生日にもらったのあんたじゃないよココネッタから」
スローリーが言う 「ねえ母さん怒るよ困らせないでねいくらなんでも」
ユーフィが言う 「あんたって私の事何にも考えてないんだねスローリーに船与えちゃいけないって何度も言ってるのに」
ユーフィが言う 「だって母さんの使ってた船だもん大事なものだもの」
ラティーナが言う 「スローリーにラティーナは早すぎるよあれは使い勝手が難しいのガレオンだったらもっと怒ってたよ私」
ユーフィが言う 「いいの母さんみたいな人がおかしいんだから」
ココネッタが言う 「ここで一家皆殺しにしてもいいよ母さん母さんの人生が終わるだけだよ」
ココネッタが言う 「ココネッタ母さんもね疲れてるんだよ急にあんたがテレジアから養子に来て」
ユーフィが言う 「私もソプラティカに来なければ良かったと心から思うよ」
ココネッタが言う 「決闘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真剣でちゃんと服は着てやってね」
ユーフィが言う 「私剣使わないんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝負になる?」
ココネッタが言う 「母さんもこんな真似したくないんだよ」
ユーフィが言う 「ぐはっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこまで・・・・・・・する・・・・・・?」
ユーフィが言う 「止血剤を早くココネッタのバカっユーフィ死んじゃうじゃないか」
スローリーが言う 「あんな奴母さんじゃないよくたばってしまえばいい」
ココネッタが言う 「ユーフィ様が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご息女に刺し殺されました直ちにココネッタ様を・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すぐに母さん追い越されちゃうね」
ユーフィが言う しかし
「兵士何をするのだやめないか」
ココネッタが言う 「主君を殺したな国家反逆罪人が逆賊でココネッタ様あなたを・・・ううん」
兵士が言う 「なんの知能もない母上を殺して何がおかしいのですこれはユーフィ・ソプラティカの自業自得によるもの」
ココネッタが言う 「逆賊がいたぞユーフィ様を殺したのはユーフィ様の娘だコイツは国家転覆を狙っていたんだ」
兵士が言う 「ココネッタ様悪いことは言いませんすぐに罪を認めなさいさもなくば身も凍るような拷問があなたを襲うことです」
兵士が言う 「今許してやれば足爪剥ぎ取りくらいで済みますいや最悪ムチウチ程度で済むのですよ」
兵士が言う しかし
「しかし現にあなたは主君を殺す行為をしましたね直ちに裁判を開きますがどのような拷問が決議されるか」
兵士が言う 「3日後に城門前で会議があります美味しいものも出る欠席なさらないように」
兵士が言う 「スローリーあんたは必ずあんな事に巻き込ませたくないんだ」
ココネッタが言う 「ラティーナなんかもらってきたからいけないんだよ捨てちゃうねあんなの」
ココネッタが言う 「うんせっかく誕生日にもらったものだけれど仕方ない」
スローリーが言う 「ココネッタ悪いけれどユーフィは助かる見込みがないお前が心臓に大きくレイピアを刺したせいで過呼吸で出血多量なんだ」
男が言う 「心臓までやられちゃな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この一族はしょっちゅうこんな揉め事で死んだりするんだな」
医師が言う 「お願いもうこの際誰かほかの人の命捧げるから」
ココネッタが言う 「生の掟に逆らうからやめなさいそういう真似は」
医師が言う 「ココネッタあんたね・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリーはあんたの子供でしょ?ユーフィの気持ちを少しは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィも責任取れないくせに子供と孫なんて・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「家出してしまうわ追っかけてこないで」
スローリーが言う 「私はユーフィがいなくなったからもう出て行くのですソプラティカ城を」
スローリーが言う 「その年で野営は無理よやめておきなさいそれよりこの時期外は寒いわ」
フレイ様が言う 「ココネッタもユーフィもみんな私なんか気にかけてくれないのです」
スローリーが言う 「お約束のパターンねユーフィとココネッタの何が嫌なの・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「いつも航海の事ばかりでスローリーなんか大事にしてくれないの」
スローリーが言う 「うーんユーフィはどうしてもレゲンストの事で忙しいのよ?仕方ないわこればかりは」
フレイ様が言う 「そうなのですか?ユーフィはテニスもしてくれなかったし抱いてもくれなかったんです」
スローリーが言う 「あの女プライベートに欠けてしまっているのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・根っからの戦闘向きのキャラだわユーフィ」
フレイ様が言う 「そうねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「スローリーは今はまだ難しい時期なのです」
声が言う 「きっとスローリーにも分かる時がくるわけれどココネッタを一発ぶん殴る・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あのふたりは多感な時期なのですユーフィはまだ子供作るには早すぎたのです」
声が言う 「スローリーすぐに城に帰ってもらうわココネッタと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「今帰すと衝突するから好きにさせるのです」
声が言う 「それもそうねスローリー家出してもいいわ・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「さてと今度の二人・・・・・・・・・・・・どう話付けるかが鍵ね」
フレイ様が言う 「スローリーとココネッタはかなり扱いづらい気をつけろ」
声が言う 「多感な年頃なのですスローリーとココネッタはユーフィに愛情を教わってもらってない傾向がありますそれをどう話し付けるかです」
声が言う 「ユーフィのやつ戦闘しかあの奴らに教えてないわ」
フレイ様が言う 「ユーフィは道を誤ったのですあのユーフィはずっと戦いしか習ってないから」
声が言う 「確かに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィは確かにありゃダメだわい」
声が言う 「戦いに関しては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィは戦いしか習ってなかったのですよって剣術は教えられますが普通の生活とかはダメですユーフィは」
声が言う 「ココネッタ城にいるんだけれどあれどうにかなる?マリア」
フレイ様が言う 「あなたも協力するのですフレイ様」
聖母マリアが言う 「いやだからマリアあんたに・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ココネッタはそんなに手ごわくありませんむしろスローリーが問題です」
声が言う 「マリアあんた呑気よね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女結構怖いわよ?スローリーよりも」
フレイ様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレイ様スローリーに気をつけるのです」
聖母マリアが言う 「ココネッタが中庭に来てるマリアアドバイス」
フレイ様が言う 「多感な年頃ですから気をつけるのです」
聖母マリアが言う 「兵士Aここでいいわ座りましょう」
ココネッタが言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「そうよココネッタあなたは間違えているわ」
フレイ様が言う 「今のご時世剣術こそが全てだと・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「あの女は戦いしか習ってないのあなたとスローリーもいつか・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリーには援護支援関連の戦術を覚えさせておりますので」
ココネッタが言う 「テレジアに帰りなさい今すぐあなたの居場所はここではないわ」
フレイ様が言う 「ユーフィと話付ける気ですか?フレイ様気をつけるのです」
声が言う 「ええ生きていたらだけれど心臓にモロ行ってるからまさかと思うけれど」
フレイ様が言う 「ユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえいいのです」
声が言う 「あの右の救護院ね?ユーフィがいるの」
フレイ様が言う 「ユーフィは今焼けた火箸を入れられています気をつけるのです」
声が言う 「今日の夕飯は豪勢に行きましょう」
フレイ様が言う 「今傷に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー家出したのよ?ユーフィ」
フレイ様が言う 「わかっているの?あなたが一番・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「やめろっ・・・・・・・・・・・・・・・・そこは・・・・・・・・・・・・・あぐっ・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「手術ね?痛いでしょうに…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(マンコの穴に蓋をしている自然回復するまでおしっこが勝手に出るからだ)」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・もっとスローリーに・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリーは完璧にお前に絶望したようだ家出したんだぞ?あいつ」
ヴァルキリーが言う 「ちゃんと育てたはずなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーはあんたの何が不満なのかしら?」
フレイ様が言う 「おそらくユーフィの教え方に不満があるのだろう?なにせスローリーは・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ええユーフィがいない間にスローリーチンピラにでも絡まれないといいけれど」
フレイ様が言う 「それは大丈夫ですスローリーは守護神が強いから」
聖母マリアがい言う 「万が一もある私やフレイ様がついていく」
オーディン様が言う 「このところゾンビが家出したりして身寄りのない子供を狙っているようなのだ」
ヴァルキリーが言う 「それで子供を誘拐して食べてしまうって町内会でも噂でね」
フレイ様が言う 「スローリーなんかまだ何もできないのだ」
オーディン様が言う 「ゾンビはスローリーに何かあると危険よ?スローリーを追いかけるわ?」
フレイ様が言う しかし
「ユーフィはどこにいるのですか?」
ゾンビが言う 「あいつなら教えんお前ら街でも噂のゾンビだろう?」
ヴァルキリーが言う 「最近は物騒なせいか家出する子供が多くおりますので」
ゾンビが言う 「親が締め付けすぎるせいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?いや違う」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィあんた心臓手術してる場合じゃないわよ?ゾンビがあんたの孫を」
フレイ様が言う 「やめておくのだユーフィは心臓が動いているかどうか・・・・・・・・・・・・・・・ココネッタが心臓刺すせいで」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィしっかりするのですよ?お前が動かないとスローリーが死んでしまうのです」
聖母マリアが言う 「どうでもいいけれど聖母マリアって結構ギリギリな試練やらせるのだな」
オーディン様が言う 「心臓を治すにはこの時代の物では困難よ?あるとしたら・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「いいんですスローリーには色々教えますから・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「待てお前の教え方はおかしい・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「スローリーにはこれからも外交の仕方を教えます戦争の仕方も」
ユーフィが言う 「ええまずはあなたの心臓を治すことからよ?」
フレイ様が言う しかし
「大変ですスローリー様が外でゾンビに絡まれて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「ユーフィ貴様心臓患ってる場合ではない愛孫が・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ユーフィ立ってどうするの?まさか・・・・・・・・・・・・スローリーを?」
フレイ様が言う 「あいつの足なら遠くまでいけない多分近くの森にいると思います」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このバカが・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「森だわ?ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・血だらけじゃない服が」
フレイ様が言う 「予備はあります・・・・・・・・・・・・・・・・ごほっ・・・・・・・・・・・・・・・・・それよりスローリーを・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ユーフィの服の黄色い紐がほどけた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気味が悪いわ?」
フレイ様が言う 「これはどれだけ乱暴に扱っても解けるものではありません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだろうな嫌な予感がする」
ユーフィが言う 森
「おいおいスローリーちゃん俺と遊ぼうぜ?」
ゾンビが言う 「いっいえ決して悪いようには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゾンビが言う 「さっきまでスローリーに言い寄ってたわね?」
フレイ様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「無事よ?でもユーフィあなた心臓が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「なんとか城まで帰れますから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・迎えの馬車はよこさないで・・・・・・・・・・・・・・く・・・・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・・・・・・・・・・さ・・・い」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ心臓が止まっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?そうではない」
オーディン様が言う 「スローリー早く戻っておいであの汚い城に」
ユーフィが言う 「城は臭いから嫌だユーフィ帰るなら一人で帰って」
スローリーが言う 「そりゃそうだけれどスローリーいい加減にしてよ?」
ユーフィが言う 「スローリーは反抗期なのよ?ユーフィ?」
フレイ様が言う 「だってユーフィはスローリーの事なんか大事にしないじゃない」
スローリーが言う 「そうだけれどお前が剣の稽古しないと次の王族決まらないんだよ?」
ユーフィが言う 「うんでもスローリーユーフィの剣術とか違う戦い方をやりたいの」
スローリーが言う 「スローリーお前は良い娘だよさすがだよ」
ユーフィが言う 「帰るわよこの辺はゾンビの他に狼も出るのだから」
フレイ様が言う 「ええこの付近の森は狼とか出るので長居すると危ないですね」
ユーフィが言う 「スローリー狼が出たら全力で戦ってね?」
フレイ様が言う 「ええ私ユーフィに教わった剣術があるからそれで行きます」
スローリーが言う 「霧が濃くなってきたどうやら雨になりそうよ?どこか洞窟に入ったほうがいい」
フレイ様が言う 「じっとしてるのですスローリー」
聖母マリアが言う 「はい聖母マリアですか?あなたは」
スローリーが言う 「まずい悪魔豪雨(ゲリラ豪雨の事)だみんな一箇所に固まれ」
オーディン様が言う 「1500年代に入ってからキチガイ豪雨多すぎ」
フレイ様が言う 「うっわああああああああああああああああああなんだこの豪雨は助けて」
ゾンビどもが流される 「何?ゾンビが流されたら急に雨が止まったわ?」
フレイ様が言う 「空が晴れたわ?あの豪雨のあとで」
フレイ様が言う 「森も心なしか明るくなった気がする・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「スローリーって好きな食べ物はなんだ?」
ヴァルキリーが言う 「ゲンミルです親として言わせてもらいますが」
ユーフィが言う 「随分と地味だな?スローリーまあなんにせよ帰ってから考えよう陽の光で少しは暖かい待てUFOだ」
ヴァルキリーが言う 「今レゲンストが来ていますユーフィ一族は行かせないように聖母マリアから仰せつかってきました」
UFOが言う 「なんですって?あいつらユーフィが父親負かしたんで黙っているのかと」
フレイ様が言う 「レゲンストこんな時に・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィあんたじゃレゲンストは正直厳しいやめておきな」
ロシアヴァルキュリアが言う レゲンスト
スイスまたはイルミナティフリーメーソンになるはずだった連中
イルミナティとは違う形で進化し支配することではなく技術力で勝負してくるのがイルミナティとの違い 「いえレゲンストは私が最も外交するべき国です」
ユーフィが言う 「だからって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ううん大丈夫です追い払う方法がありますから」
ユーフィが言う 「ユーフィ、スローリー痛いのは嫌だからな?」
スローリーが言う 「その前にゾンビがまた出る恐れがあるゾンビエンペラーが生きている限りゾンビは出てくるのだから」
フレイ様が言う 「ゾンビエンペラー?あの元人間だったやつか?」
オーディン様が言う 「そう伝説の騎士だったんだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何らかの理由であんなものに変わり果てたの」
フレイ様が言う 「ソーン家の一族でテレジアのソーンの家系らしいのよ?」
フレイ様が言う 「シャクトとソーンって親類じゃねえかココネッタのコレッダ家とは関係ねえけれど」
オーディン様が言う 「ソーンは元々は墓守の一族でテレジアの墓を見守る一族なのもちろん異国の貴族よ?ソーンは元は」
フレイ様が言う 「ユルゲンス・ダ・ソーン・アテムそれがゾンビエンペラーの本名よ?」
フレイ様が言う 「じゃあミモネットってゾンビエンペラーの子供って事?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええ1945年からはソーン家が再び幅を利かせる・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィが作戦を開始したわ?スローリーとココネッタでレゲンスト挟み込む作戦みたいよ?」
フレイ様が言う 「いやはやお見事お見事すみません私はレゲンストのジェニスと言いますソプラティカがお貸しになられてるスローリーの家の者です」
貴族が来る 「詳しくは提携でしょ?ソプラティカはジェニス家とくっついたから」
フレイ様が言う 「ユーフィの一族の名称はめちゃくちゃ理由が複雑だからこのジェニスのお兄さんも覚えきれてねえんだろ?」
トール神が言う 「ユーフィがシャクトなのにココネッタとスローリーがシャクトの苗字入ってないのはユーフィがシャクトでもあと二人が実子じゃないため余計な争い省くためにシャクト外してそうなってるらしい」
フレイ様が言う 「めちゃくちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぜ」
トール神が言う 「ユーフィの一族はとにかく名称とか苗字の理由が複雑なのよ?ジェニス家のあなた」
フレイ様が言う 「ああはいあの一族の苗字は理由が複雑なのはわかりますテレジアとくっ付いたり我がお家とくっついたりしたせいで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ジェニス家が言う 「メアリ1世のテューダーに目つけられたらお前も終わりだぞ?今のテューダーに勝てるのはテレジア持ってるユーフィ一族くらいだぜ?」
オーディン様が言う 「メアリ1世なら押さえ込んでありますだがあの女時々侮れない」
ジェニスが言う 「ええテューダーは東ソプラティカ最強の王室よ?こういうことがあるからユーフィはココネッタ・スローリーにシャクト付けなかったの」
フレイ様が言う 「おっと話はここまでだぜジェニスさんよメアリ1世の命令でな?」
暗殺者が言う 「ジェニス実質的なスローリーのお父様が殺された」
フレイ様が言う 「いやすみませんメアリ1世がこのところ張り切っていまして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
暗殺者が言う 「あいつが支配権やってるの?ヘンリー8世は?」
フレイ様が言う 「あまり目立たない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつは頭で勝負するタチだろう?」
オーディン様が言う 「しまった今来ているのはレゲンストだけれどテューダーだわ?」
フレイ様が言う ソプラティカ城
「全く酒が不味いったらないわ?オブアラゴン・パー、マリーオーネは使い物にならなかった」
メアリ1世(実在する歴史上人物)が言う 「左様でございますか?やはりマリー・オーネでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キャサリン・パーが言う 「マリー・オーネはユーフィが現役の頃に死んだのよ?」
フレイ様が言う 「心得てマリー・オーネはやっぱりただの市民使い物にならなかったとしか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メアリ1世が言う 「でっ?メアリ1世あんたがスレイドホールやマリー・オーネの屋敷使ってるそうだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トール神が言う 「ハンプトンコートだけじゃなく、スレイドホールやマリー・オーネの屋敷も使っていますそこなら軍備も肥やせますし」
メアリ1世が言う 「メアリ1世あんたマリー・オーネの幽霊使ってるの?背中にいるけれど・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・すみません今神の声が聴こえましたので出撃しないといけません」
メアリ1世が言う 「神の声?あんたにもそんなもの聴こえるの?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・それからマリーオーネの幽霊は戦力になりますリズが幽閉されてますので心地がいいのです」
メアリ1世が言う 「ユーフィメアリ1世と楽しそうに話してたけれどどうしたの?」
フレイ様が言う 「あの女はちょっと不吉なものを感じますマリーオーネの屋敷まで使って」
ユーフィが言う 「主神姉メアリ1世について言ってどうするの?」
フレイ様が言う 「史実と違うメアリ1世がマリーオーネの幽霊使うなんて史実にはないわ?」
主神姉が言う 「あいつマリー・オーネ幽霊を持ったくらいでいい気になりすぎている」
オーディン様が言う 「ジャンヌ・ダルクのつもりか?メアリ1世どこまで攻める気だ?あいつは」
ヴァルキリーが言う 「さあただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌な予感はするまさかテレジアに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・いいえ」
フレイ様が言う 「おいテレジアの無敵艦隊がメアリ1世のせいで負けたって」
ロキ神が言う 「嘘テレジアの艦隊って最強なのよ?ソプラティカの次いで」
フレイ様が言う 「ユーフィあんたが部隊長なのだから考えてよ」
フレイ様が言う 「これでは攻める分が・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「おい食事にしようこれでは話が続かん」
ヴァルキリーが言う 「ねえユーフィ最近どうしたの?お得意の航海は全然実入りがないじゃない?」
フレイ様が言う 「部下を二人持つと武器弾薬食料の分け与えが難しく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ちいっもう少し深入りすればもうちょっとほかの国勢力をがたつかせられるっつーのに」
オーディン様が言う 「私だって考えてるんですですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ソプラティカは現在食料が底をつきかけているこのままでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィ、兵士にはどう分け与える?教えてちょうだい」
フレイ様が言う 「そうですね兵士には少しでも長持ちさせるために今ある野菜やトマトを無駄なく使いギリギリまで・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「そんなものでは到底持たないわあんた食料ったってトマトや野菜くらいでは民は全滅よ?分かっているの?答えなさい」
フレイ様が言う 「ええ本当に危ない箇所に直面しているんです今」
ユーフィが言う 「ちょっとでも間違えたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ食べ物が増えてる」
フレイ様が言う 「肉が増えたなんだか知らねえがありがてえ」
オーディン様が言う 「とにかくこれで当面は持つだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっまた食べ物が出てきた」
ヴァルキリーが言う 「なんにしてもよかったこれで持たせられます」
ユーフィが言う 「それと航海だがんっ?なんだこの材木はオークではないか?」
ヴァルキリーが言う 「とにかくありがたい事に変わりありませんこれを期に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「次の航海だけれどスローリーやココネッタにとって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「きついですねサンドイッチや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「今度の航海スローリーにとっていいものなのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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ユーフィが言う 「そんなことはないよスローリーもう春だしもう大航海をやりたい」
スローリーが言う 「ユーフィだってスローリーみたいな頃大航海をやってたじゃないか」
スローリーが言う 「私はレゲンスト人の上にあなたたちとは違うの」
ユーフィが言う 「レゲンストがそんなに偉いかならスローリーも偉いだってユーフィの孫だもの」
スローリーが言う 「ううんいいのスローリーよく言った」
ユーフィが言う 「もう5月よ?そろそろ新しい船考えてよみんな」
戦乙女が言う 「ああこのまま6月を迎えたまま大航海を続けるのは危険だもし猛暑だったら」
声が言う 「1500年代になってから雨ばっかりだけれど万が一もありうる」
声が言う 「確かにこの雨の多さは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ココネッタがまた部屋の地面に落書きしてます」
ユーフィが言う 「見て母さんの顔すごいでしょ?城の中・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ううんすごい才能だよいや本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで梁の上まで落書きできるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「知らないよ天井に登って気が付くと描いているんだ」
ココネッタが言う 「いいけれどココネッタは落書きを具現化する能力があるのそれ夜中動くから気をつけて」
ワルキューレが言う 「はい私はいつもこの子を見ていますが落書きには・・・・・・・・・・・・・ううn」
ユーフィが言う 「スローリーに壁の修理させてるけれど大丈夫?練習だろうけど」
戦乙女が言う 「近い将来戦争が起きると聞きましてスローリー・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「いいけれどスローリーちゃんと育てなさいよ?間違えても変な政治・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「スローリーには航海術と帝王学を教えています更にはいざという時の白兵戦をでもスローリー全然剣を覚えないんです」
ユーフィが言う 「スローリーには剣は向かないのこいつは補助役のほうがいい」
ワルキューレが言う 「ユーフィ武器庫の掃除終わったよ?・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「言っておくけれど武器庫の奥にある変な杖触ってないよね?」
ユーフィが言う 「あれは選ばれたものにしか抜けないスローリーは・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「これのこと?これね振ると竜巻が出るんだよ」
スローリーが言う 「魔王の杖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜けちゃったの?うっそ」
戦乙女が言う 「スローリーこれもらいたいユーフィ抜けたんだからスローリーのものだよ」
スローリーが言う 「別にいいけどさ変なことになりそうだったら直ぐに元の場所に戻してそれはレゲンストから・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィの気にしすぎよ幾ら何でもスローリーに世界を滅ぼせるほどの魔力と霊力はないはずよ」
戦乙女が言う 「そうだといいんですがあの魔王の杖は効果が未知数で私にもわからないんです」
ユーフィが言う 「どうやらこれスローリーに使えそうだからスローリーが使うからね」
スローリーが言う 「その魔王の杖は何が起きるかわからないけれどスローリーなら問題ないか」
ユーフィが言う 「おおっすごい杖から竜巻と火柱が出るこれは戦いに使えそう」
スローリーが言う 「いいから城の中でその杖振り回さないで城の修理費がかさむ」
ユーフィが言う 「あんたにはその杖を使える素質があるようだけどひとつだけ言っとくその杖は使いどこ間違うと家が壊れるから気をつけて」
ユーフィが言う 「じゃあ杖よユーフィをくすぐれ」
スローリーが言う 「ちょっと嫌だ体中くすぐったいスローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やめてくすぐったい」
ユーフィが言う 「ユーフィをこちょこちょタイムだ杖よくすぐったさ2倍になれ」
スローリーが言う 「いひひひひひひひっひ私はあんたに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くくくくくくくくく怒らせろくくくくくくくく」
ユーフィが言う 「杖よもぞれユーフィを裸にして服の中動き回れ」
スローリーが言う 「きゃはははははははよくも脱がしたな?」
ユーフィが言う 「杖よスローリーを裸にしてくすぐれ」
ユーフィが言う 「あれっ?ダメだユーフィじゃないとくすぐってくれないやコイツ」
スローリーが言う 「まずったわねあの杖でスローリーはユーフィに逆らえる道理ができた」
戦乙女が言う 「ちょっ嫌だ私ばっかりこういう目に遭うんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・耐えてやるぞ・・・・・・・・・・・くくっくくく」
ユーフィが言う 「杖よユーフィのへそと足裏を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「スローリーちょっとあんたその杖持っていい気になりすぎよ」
戦乙女が言う 「ううんユーフィの裸見られるからいいのです」
スローリーが言う 「ゼーレもゲンミルもしばらく抜きにするわよ?あんたそれ持ったままだと絶対・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「夕飯はブロートにするからスローリーあんたじゃその杖を持ってると・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィの脇腹とお腹を逃げられない状態でくすぐれ」
スローリーが言う 「わーいこれでユーフィを・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「母さん裸で寒いからあまりくすぐらないでね?弱いんじゃないんだ」
ユーフィが言う 「その魔王の杖は本当に竜巻とか出るの?随分と可愛い攻撃ばっかり出るけれど」
戦乙女が言う 「わかんないですもしそうなら封印された理由が謎です」
スローリーが言う 「なんにしても変に強すぎるもんが出てくるよりましだぜ?もしそうだったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「その杖は邪魔にならないなら持っておきな後で必要になるかも・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う ユーフィは素っ裸でくすぐられる
ユーフィの叫び声が妙に子供っぽい 「ううんじゃあスローリー会議室に行くからユーフィも来て」
スローリーが言う 「今度の会議は・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「次の航海についてだよそれと夕飯はあれっどこからゼーレが?まあいっか」
スローリーが言う 「じゃあ私ちょっと水浴びしてくるからスローリー先行っててあれっ?体が綺麗だじゃあ行こう」
ユーフィが言う 3階会議室
「知ってる?ハンスって人が階段前でずっこけて死んだ話」
スローリーが言う 「またスローリーがメタ発言してるそれはパラレルワールドだってなんかいえばわかるの?」
ワルキューレが言う 「その人くしゃみしてたわよ?会議室の階段の前で」
フレイ様が言う 「その人物ならレゲンストの特使で死んだりしないよ?」
ユーフィが言う 「会議してもいいけれどゼーレと紅茶がなくちゃ面白くないわよ?」
ワルキューレが言う 「さてと本題に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっとごめん敵の砲弾が来てる」
ユーフィが言う 「ユーフィの半ズボン全然砲弾食らっても破けない」
スローリーが言う 「頭にもろ直撃しそうになってたわよ?ユーフィあんたより服のほうが強いって何?」
ワルキューレが言う 「しっこの砲弾レゲンストのものではないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見方の砲弾よ」
戦乙女が言う 「さてと会議だけれどこれからの戦争は厳しくなるスローリーココネッタ休めなくなるいいね?」
ユーフィが言う 「意義はないまずスローリーが外交するために・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 【マヌケ炎上詐欺師パッサン木場秀俊のボッタクリ高額セミナーに要注意!!】
霊能力も無いくせにスピリチュアルと称して稲荷や龍、ハイヤーセルフや自然霊を語ったうえ、ドヤ顔で他のスピリチュアリストを貶していた挙句の果てに、YouTubeのLIVE配信でユリエさんのクライアントであったことをバラして炎上してしまったマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊。
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マヌケなせいでユリエさんとユリエさんの信者から猛烈な炎上とパッシングをくらい、一気に奈落の底へ落ちたマヌケなパッサン木場秀俊は今だに懲りずにイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙し、またボッタクリ高額セミナーに誘導しているとは驚きである。
『懲りない詐欺師』『懲りない犯罪者』『マヌケなスピリチュアルYouTuber』『炎上詐欺師』『イカサマスピリチュアルYouTuber』という言葉はマヌケな詐欺師パッサン木場秀俊の為にあると言っても過言ではない。このマヌケな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男パッサン木場秀俊はいつになったら目が覚めるのであろうか。
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
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PASAIT「People Approaching Spiritual Awakening In Theory」
httあps://karikuあsaami.jimdoあfree.あcom/
※【あ】は抜く
【一般枠応募開始】
3/6(土)PASAITオリジナルカウンセリングメソッド『Seeking』
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ぱっさん(木場秀俊)によるオープンカウンセリングセッション
内容詳細
https://ai-eye-true.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/7260/?previ&fbclid=IwAR1MciQuGJ3aTbd1FLwW_HZgnw-GJRrJUzHt5u5jfMwNWuVKv2Z5dA-fXNg
■開催日 3月6日(土)
■開催時間 13:00〜16:00 ※12:45 開場
■開催場所 アットビジネスセンター横浜西口駅前
※ZOOM参加可
■参加費 会場参加 30,000円(税込)
ZOOM参加 20,000円(税込)
■お申込みフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S38329646/
イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuberの分際で、このようなボッタクリ高額セミナーをおこなって庶民の大切なお金を搾取する犯罪者詐欺師パッサン木場秀俊。どれだけ大きな業を積み、己のカルマを増やし続けているのだろう。此奴の死後の行末はまさしく畜生道の地獄。
また、このようなボッタクリ犯罪者の詐欺師を旦那にもつ奥様も似た者同士なのだろう。夫婦共々、死後は畜生道の地獄行きとはお似合いである。まして、同業のスピリチュアルリスト達からは軽蔑の眼差しで見られていることも分からないようである。真に憐れとしか言いようがない。
しかもユリエさんは信者にも、そしてモッチーや宇宙と繋がる石田Qやスピリチュアルしゅうにも、パッサン木場秀俊とは付き合わないように、縁を切るように勧めている。
村八分のようにかつての仲間達から仲間ハズレにされるマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊はアレだけドヤ顔して他人に喧嘩売ってたんだから自業自得としか言いようがない。
また最近のマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊の覇気の無いドス黒い顔とオーラには見るに耐えないと思っている視聴者も多いことだろう。
眩しく輝く大きな金色白色のオーラさえ持てず、汚いドス黒オーラでイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙すマヌケな炎上犯罪詐欺師パッサン木場秀俊の今後の動向に注目したい。
(日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer
jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
(^o^)旧【PASAIT】自然靈氣channel YouTube 更新されたデータ 2021-02-04 登録者数リアルタイム 2.1万 視聴総回数 620.04万 平均視聴回数 1.22K 推定月収 3.78万円 - 11.96万円 (CPM:197円 - 623.84円) 「まずテレジアと外交するために………………ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィまずはテレジアと………………ううん」
スローリーが言う 「ジェニスとの………………………ううん」
ユーフィが言う 「ドナラーテを使うわけにはいかないからスローリーのエッフェンバイトで」
ユーフィが言う 「ドナラーテで行かないと危ないよ」
スローリーが言う 「ドナラーテだと目立つからエッフェンバイトで撹乱するの」
ユーフィが言う 「火刑か首切りだよ?でもあなたはいいよ」
スローリーが言う 「!大砲の弾が……………………ううん」
ユーフィが言う 「その前にユーフィやる事やろうよ逃げない逃げない」
スローリーが言う 「くくっくくくくくくくくくくくくくくくくきゃあはははははははははははははは」
ユーフィが言う ユーフィは全裸で固定されている
「ユーフィ逃げても死刑は避けられないよ」
スローリーが言う 「では今からユーフィちゃんをくすぐりまくりまーす」
スローリーが言う スローリーの手がユーフィの半ズボンをさすったりする スローリーの手がユーフィの全身をくすぐるとあへりながらおしっこを出す 気がつくとココネッタがユーフィを縛る鎖の道中を押さえている 「ぎゃあはははははははははははははははははははははははははははは」
ユーフィが言う ユーフィは全身をくすぐられて
あへりながら笑い狂う ユーフィのおへそに何か入ると
突然妊娠した気がした 「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははは」
スローリーが言う 「きゃあははははははははははははははははははははははははははは」
ユーフィが言う 「空いてるレストランあった?ユーフィを連れてってあげたい」
ココネッタが言う 「きゃあはははははははははははははははははははははははははは」
ユーフィが言う ユーフィは素っ裸でくすぐり回され顔を仰いで笑い狂う 「うっそだー」
スローリーがドアを開けようとするユーフィを後ろから不意打ち 会議
「それでラティーナは危険だから」
ユーフィが言う 「ガレオンシップだとスピードに問題がそれよりユーフィのお尻」
ココネッタが言う 真面目に話してるユーフィの目をハンカチで拭くスローリー 「おへそとマンコどっちがいい?」
スローリーが言う 「いーひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ体中ダメーーーーー」
ユーフィが言う 「お腹鎖で縛っとこユーフィ幸せなのにね
スローリーが言う 「お墓入る?入りたいなら死刑にするよ?」
スローリーが言う 会議
「ガレオンシップは硬いけどスピードダメだよ」 ベルガンティンで小回りきかせてテレジアを中心に
ううん 「ユーフィには関係ないよ笑ってなって」
スローリーが言う スローリーはまだユーフィのお尻を触っている
ユーフィは微笑んでいる 「ユーフィあのさ今度遊びに行こうよ」
スローリーが言う 「たまには気晴らしに処刑見に行こうと思ったの首が落ちるの見たらユーフィも元気になるよ」
スローリーが言う ソプラティカ
「スローリーレストラン美味しいよ?」
ユーフィが言う 「今日のお金全部処刑に使っちゃった全裸で手叩いてたらもうお昼」
スローリーが言う 「ジェニスとテレジアは…………………ううん」
ユーフィが言う 「マンコ揉むよかっこいいんだから」
スローリーが言う 「造船所?そんなの知らないよユーフィが死刑になるの後少しなんだから」
スローリーが言う ユーフィはアヘ顔になる
スローリーが全裸のユーフィを突っつく 「今からたくさん悔しがられて死刑の時食い残してもらお」
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