衆院小選挙区「10増10減」 東京5増、10県で減―アダムズ方式初適用 [朝一から閉店までφ★]
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2021年06月26日07時14分
2020年国勢調査の速報値の公表を受け、「1票の格差」是正に向けて16年の法改正で導入が決まった「アダムズ方式」に基づく衆院議員定数の新たな配分が固まった。同方式の適用は初めて。
小選挙区数は東京で5増える一方、福島、和歌山、山口など10県で1ずつ減り、全体で10増10減となる。格差は違憲判断の目安とされる2倍を下回り、最大1.695倍まで縮小する。
衆院議員選挙区画定審議会は近く、新たな定数配分に基づく区割り案の検討を始め、1年以内に政府に勧告。政府は来年前半にも勧告を反映した公職選挙法改正案を国会に提出する。新たな定数配分と区割りは早ければ次々回の衆院選から施行する想定だが、定数減となる10県の現職議員を中心に不満が出ており、先行きは不透明だ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062501151&g=pol (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表は候補者が最低でも11人必要なので負担が重すぎる。
全国ブロック分けは、新政党を生まれにくくする、既存政党から見た都合でしか有りませんね。 > 全国ブロック分けした比例代表は候補者が最低でも11人必要なので負担が重すぎる。
それはどこソース?
ブロック(比例区)に1名でもいれば政党や確認団体としても選挙活動ができるよ。
むしろ政党の力を借りず単独による立候補や当選の余地が生じますよ。
負担とは供託金のこと?
没収点を「ドループ基数÷2×届出候補者数」とかに変更すればいいんじゃないの?
候補者が150人前後もいる現在の制度でそんなことをしたら乱立状況が酷くなるけどブロック制なら問題ないでしょ。
没収点を下げることに反発するのは票割れして不利になる野党側なんだよね。 ブロック制で困るのは政党交付金がもらえなくなる可能性が高くなる社民党だけじゃないの?
九州Bが当落線としては鉄板的なので議席数は変わらないが全国得票率で脅かされる状況になる。
逆に「れいわ」は他の野党の状況などから候補者を少なく絞っていたのがその必要性が無くなる。
前回の参議院選の状況を元にすると
東京Bが完全鉄板、南関東Bは当落線より上、競争したら近畿Bや東海Bも当落線上になる可能性が高い。
候補者をあれだけ絞っても全国でコンスタントに約4%をとっている「れいわ」が国政政党の扱いを受けるのは解る。
しかし社民党は1議席だけ鉄板的な九州Bを除けば2%を何とか超えられるのが4ブロックのみ。
政党交付金にしがみつきたい、山分けする頭数を減らしたい的な考え方に陥っているので政党としての体をしてない。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表は候補者が最低でも11人必要なので負担が重すぎる。
全国ブロック分けは、新政党を生まれにくくする、既存政党から見た都合でしか有りませんね。 >>106
それでその根拠となるソースはあるのでしょうか?
事実としても政党となる潜在的な可能性があるのに11人すら候補者を用意できないなんてかなり異常ではないか?
そもそも政党として活動できる規模を根拠として議院に15人以上の議員在籍するとかの閾値があるのが普通。
15人いれば各政策分野担当の委員を配置することが理論上可能となるため名実ともに政党として機能する。
日本の法律上の政党要件である5人以上とか、党会派の要件10人以上などとか、その数字の根拠が不明。
しかも党会派なのに、なぜか「議院における議員が...」ではなく「国会議員が何人以上」と数字を出しているのだろうか?
基準を満たしても議院(参院)に議員が居なかった場合は権利があっても保留状態になるんか?
また合理的な根拠のない数字を閾値にするからゴネ得狙いの駄々や値切りなんて不毛なことが発生することがある。 全国方式だと隠れ阻止条項ではなく完全な阻止条項が必要となる。
5%が一番有力で3%とか合理性のある数字なら理解できるが、2%なんて当時の状況と不当な取引が原因でしょ。
日本は何でもかんでも形だけでまともな思考や基準ができず、天の声だの空気なる存在が支配する異常な国だから駄目だね。
諸外国の安定多数が60%なのも9/15*100=60(%)から来ている。
これは委員定数15を想定して計算することで得られる数字で、元の15も経験則や理論法則に則っている。
逆に野党が定員1つ狙う場合は7%で確定する。
しかし7%に満たない場合の残りは野党間の交渉や抽選となるのが本来である。
その交渉や抽選に参加する権利を何%から認めるか?と、得票率による政党要件を合致させるべき。
しかし日本にこれができるとは思えないんだよな。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 >>100
単記移譲式投票(STV)はグループで多く得票すると移譲や剰余で過剰に逓減されるなどの重大な問題があるんだよね。
それらの理由で単記非移譲式投票(SNTV)と比べ同士討ちなどを減らせると誤解する人がいるけど実際にはそうならない。
日本のかつての中選挙区制時代の分析からSNTVの方がアイルランドなどより得票数に対して比例的であったことも判明している。
実際にはSTVも票割が必用でSNTVよりも高度な票読みなどが必要となり難しい。
票割の失敗で多数派と少数派が大逆転するのを防止するのが制度的に難しい状況発生するとかそれは問題あり。
STVを使用するならマルタの様に多数派プレミアムを導入するなりして問題を回避する必要がある。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 仮定として有権者数を1億人、定数を100議席、有効得票率100%とする。
全体1区と人口を均等に10区にした選挙区制(ブロック制)で比較する。
100人1区は990,100票(足切り0.99%)で当選が確定する。
10人10区は909,091票(足切り9.10%)で当選が確定する。
よって10区に別けた方が各選挙区で8.1万票ほど票集めの負担が少なくなる。
また仮定と現実は違い実際の11ブロックは人口の偏在などによって歪になるからブロック制の方が負担はより軽減される。
比較すると区割りをすると選挙区ごとの閾値(足切り)が高くなるが選挙の負担は小さくなる。 >>115
君はカルト信者か? ◯◯か?
各比例区は現在の公選法でも1人立候補が可能で全てに候補者を立てる必要はないことは既に告知済み。
そして全国一区制だと草の根的な運動の効果が弱くなる事と資金と労力の負担が増加することも提示済み。
さらに全国的に広く薄くのネット―ワーク組織を考えてもまともな社会活動をしている団体は概ね9〜11の地方区分が採用されている。
既存政党でも社民党から見たら、棚ボタで政党交付金をもらう戦略だと議席で全滅する可能性が高く、とても都合が悪い。
ブロック制の導入は「既存政党から見た都合ではない」ことについて、はっきりさせてある。
そもそも社会党は政党としての体をまったく成して無い(その要素が皆無)が、法律上は政党であることの問題はスルー。
さらに1人立候補の選挙負担についてブロック制の方が負担が断然少ない事について徹底してスルーしている。
それにより考えられる答えは限定されるのだが... 民意と民主主義を裏切り続ける非礼代表制を廃止しろ
話はそれからだ (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 >>117
(*・ω・) 日本第一党に投票したい関東ブロック以外の有権者の声を完全に無視している。
全国全てのブロックに候補者を立てられない新政党へ投票させたくない既存政党の権益がブロック分け。 >>117
(*・ω・) 選挙区が負担少ないのであれば、衆議院は単純小選挙区制にするべきだな。反対してる理由が分からない。 【国政選挙制度改革案】
衆議院
小選挙区・・・・ 289→365 (➕ 76)単純小選挙区化
ブロック比例代表 176→ 0 (➖176)既成政党の復活当選の為だったので廃止
参議院
各都道府県選挙区 148→174(➕ 26)合区解消
全国統一比例代表 100→174(➕ 74)1政党1人から立候補可、非拘束名簿式
選挙区と比例代表は交互に全数改選とする。 【国政選挙制度改革案】
衆議院
小選挙区・・・・ 289→365 (➕ 76)単純小選挙区化
ブロック比例代表 176→ 0 (➖176)問題議員の温床だった拘束名簿式なくす
参議院
各都道府県選挙区 148→174(➕ 26)合区解消
全国統一比例代表 100→174(➕ 74)1政党1人立候補可、新政党に門戸を開く
選挙区と比例代表は交互に全数改選とする。 東京の場合、7区、10区、21区がカオスな選挙区だな。
これらのカオス選挙区は5増で解消されるのだろうか?
7区の場合、渋谷区、中野区中南部、目黒区一部、杉並区一部、品川区一部
10区の場合、豊島区西部、練馬区東部、中野区北部、新宿区一部
21区の場合、立川市、日野市、国立市、多摩市の一部、稲城市南西部、八王子市の一部、 >>11
一票の格差より地域の格差が問題だ
東京独裁国家を許すな! アメリカ下院だと、
最多定数 53(カリフォルニア州)
最少定数 1(アラスカ州など7州) これでやっと0.5票が0.6票くらいに上がった程度
ふざけるな >>8
議員とそれにかかる経費を半分くらいに下げるのも一緒だったらいいんでね >>1
東京優遇して衰退してるのにまだやるか?
人集めても使い物にならず損失だけ増えてる
地方の成長は阻害するし無能しかいないよね 地方なんて世襲議員しかいないんだから
そんなところの意見など聞く必要もなかろう 人口の多い県と、少ない県を合併させろ
飛び地オーケーで そもそも国の物事を決める選挙なのに選挙区という概念がある事が意味不明なんだよな >>1
山口選挙区4区→3区へ1減
現在4区ともすべて自民党
1区=高村(世襲)
2区=岸(世襲)←安倍の実弟
3区=林(世襲)
4区=安倍(世襲)
↓
次回誰が比例?引退? 宮城は人口の半分近くが仙台なのに仙台が2区で仙台以外が4区と県内で格差2倍近くあっておかしなことになってた
1減のおかげでそのバランスの悪さは解消される
区割り変更で小野寺vs安住になる可能性高いから全国屈指の注目選挙区になりそう 23区の一部と多摩地区の一部が一緒になる選挙区が出てきそうだな。
例えば、世田谷区成城・砧・喜多見・宇奈根・給田・烏山+狛江市+調布市仙川・入間町・若葉町・緑ヶ丘など 衆議院は人口で配分してもいいが、
参議院は東京・大阪・神奈川で定数4、その他は定数2、合計100議席でいい。
地方の意見を尊重すべき。 アメリカはクソみてえな州でも一定数の権限を与えてるし、人口にこだわらないで自治体がそれぞれ一人選出でいいよ
それか全国一区
これだと票の不公平は無い
他県の候補者にも投票できる
ま、紙投票だと開票キツイから電子投票とセットだな なんで地方重視とか、勝手な事を言い出すんだ?
日本国の政治を決めるのに、国民平等でやらなきゃ意味不明。 >>141
都市部の票は分散するか、期限切れの芸人や元スポーツ選手に票が集まるかになるが
閉塞的な過疎地域の票はまとまるので参議院比例区の当選者はかなり歪になっている。
注目が集まらないから知らないのかな?
参議院比例代表は元地方議会議員だとか、その他にも特定の地方に票田を持っている議員が多い。 >>122
選挙の目的は「全国民の代表」の選択と駄目な候補者を振るい落とすことでそ。
議員は「全国民の代表」なので国会議員も大統領を選ぶ意識で投票することが求められる。
※ 元はイギリスの話をフランス経由で仕入れたため「国民代表」の意味を履き違えている学者も多いが、
これは全体主義を意味する様な概念ではない。原義の「国民代表」を日本の政治学では「半代表」と呼ぶ。
そもそもノイジーマイノリティーを取り込むことを強く主張すると民主制の安定性を損なう。
全国得票率で3%〜7%以上の票を集められない政党ゴッコしている連中に政党としての価値など無い。
欲張り過ぎれば過ぎたるは猶及ばざるが如しとなる。 >>123
衆議院は完全小選挙区制がモアベターなんじゃないの?
ただ優先順位付投票(即時決選投票)の方が問題視されるようなスポイラー効果だとかを打ち消せるので理想的だと思うが。
一応これもスポイラー効果はあるが効果が発生したとして「よりマシな候補者が当選するだけでそ」で終わる話。 つーか、投票方式を変更しろ
ボルダルールの採用な
そうすれば売国政策三昧のくせに愛国だ保守だと詭弁を言ってる
政党の議席数を安定的に減らしていけるからなw >>145
ボルダ方式は選挙不正にたいして脆弱。
一方で優先順位付投票は不正な手段でリードを広げると落選リスクが高くなるパラドックスが存在する。
投票方式を変更しろには賛成。 >>143 >>144
(*・ω・) つまり比例代表制度を使うなら、全国をブロック分けするより全国統一とういことになります。
単純小選挙区制というのは比例代表など他の選挙制度と組み合わせずに単純に小選挙区制だけにする
という意味ですので、あなたが言うように、完全に小選挙区制にするというのと、意味合いは同じよ。 (*・ω・) 全国得票率で3%〜7%以上の票を集めるということを重視する場合、
比例代表の投票方式は政党名をやめて候補者名を記入する方式にする必要あり。
大政党の無名候補者より小政党の有名候補者のほうが有権者の意思が入ってる。 (*・ω・) 参議院選挙は政権選択ではないから多様性を重視します。
参議院の比例代表で2人以上当選する完全中選挙区制を採用した場合、
同じ政党内で票割れが起きて不公平だという意見もありますので、
対策として、都道府県選挙区でも候補者名でなく政党名を書いてよし。
投票内容が複数に該当する場合は、按分されるようになっております。 >>147
一行目のその文面が指しているのは全体主義へ誘導するための典型的なロジックでしょうか?
歴史的に考えますと全体主義への抵抗はフランス革命の時には英仏間で発生していて、
イギリス側にもいた全体主義者(宗教右翼)が考案したのが全体一区の比例代表制です。
不毛な失敗を繰り返すべきではないと強く主張します。 >>148
政党に対して投票できなくなることを問題視されていたのに仰ることが変節しいませんか?
どうして一行目から二行目に繋がるのか理解できないのと、三行目は目眩ましでしょうか?
政党(政党名簿)を介して代表者が選ばれる主義・思想には命令的委任となるなど
その点だけでも議会制民主制を破綻させかねない重大な矛盾があります。
さらには集票力(カリスマ性、組織やカネ)がある者から票を分けてもらう思考を賛美するなど
「そんな制度を採用すれば『全体主義に陥る』以外の論理的な帰着がありますか?」という事です。
論理的な帰着点は、カリスマ台頭して支配するか、カリスマが台頭せず混沌とした状態になるかの二択です。
「比例代表制の原点に立ち返って全体主義へ突き進もう」と言っているようなので、価値観の反りが全く合いません。
こういう人らは改善することや方向修正することを一切考えないのかな?
それとも本気で全体主義を渇望しているのかな? >>151
(*・ω・) いえ、全国得票率で0.4%もあれば、国会に議席を持って良いと思ってます。
もしも3%〜7%で足切りするなら国会議院の定数は14議席から33議席、今の10分の1程度でいい。
そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。 >>149
> 参議院の比例代表で2人以上当選する完全中選挙区制を採用した場合
これ意味がわからないです。しかも政党名簿方式の比例代表なら票割れなんて起こらないでしょう。
票の按分を美化することも異常だと思います。
有効票の処理に困って仕方なくで按分しているので法制の不備である事を最高裁や法制局なども承知しています。
相手の票を按分させる目的での不正な擁立戦術を擁護しているのと変わりありませんから良いことではないでしょう。
例えば制限連記制や地方選挙ですが累積投票制を使っている国は実在しますよ。
なぜそういいった按分よりもまだマシな制度を選択しないのでしょうか? >>150
(*・ω・) 全国1区の中選挙区でなく全国統一の比例代表。全国どこに住んでいても候補者に投票できる。
中選挙区の場合は全国1区ではあまりにも候補者が多くなりすぎるので、大政党は政党名(候補者名で
投票可)、小政党は候補者名を書いて投票する。そうすると中選挙区ではなく比例代表の制度になる。 >>153
(*・ω・) ぶっちゃけ、衆議院の小選挙区と、参議院の全国統一比例代表があればいいとも思いますが
都道府県単位の選出をする場合、政党比例代表をする程の議席数でないから候補者選挙区でいいかな。 >>153
(*・ω・) 政党名簿方式の比例代表なんて当選者が民意とかけ離れてしまい、一番やっては行けないやつ。 >>152
また奇妙なことを言い出しましたね。
委員定数15の常任委員会をベースとして考えるのが基本なんですよ。
本会議占有率の7%以上であるなら委員1人を確保できて、残余は要件を満たせば抽選となります。
そして7%以上なら政党として主要な常任委員会すべてに議員を送り込めなくては駄目なんですよ。
注意) 本会議の占有率は得票率に比例している訳ではありませんが、そこを置き換えて考えます。
> そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。
十分な区割りをすれば問題は僅かでしょうが。 >>152
0.4%しかないのに国政政党として活動できたら議会は大混乱します。
そもそも0.4%と云う極端な数字とはどこから出てきたのですか?
改選定数249議席の全体一区を想定しているのでしょうか?
まともな根拠のある数字を出して下さい。
>>156
政党名で投票できる政党名簿方式ではない比例代表制なんて実例とかあるの?
まったくイメージできません。 全体一区を主張する者の特徴として、職能代表制などを説くマルクス主義者か、
宗教(民族主義もその1つ)、アイドル的候補に投票したいとかカリスマ台頭を求める者。
この3つが融合したらオリジナルのままのファシズムだし。
3つ融合させずとも2点の結合でファシズム化することになる。
一見すると民主主義の究極形態に見えても、これが大変危険な事だと歴史で習わなかったのかな? 議員数削減というから では比例区枠から削減って提案したら 独裁だとか烈火のごとく怒り狂った政党があるんですよ 公明ですら比例30削減を打ち出しているのに「我々だけでなく社民、公明も...」とか言い出す超ドクズ政治屋にして
暴力主義・反自由主義・反民主主義でありながら自分らの主張が通るのが民主的と言い張る某政党のことですよね?
そもそも社民党なんて衆議比例区の定数を削減しなくとも既に当選者を出せません。
一部が駄々をこねたり、話がまとまらないように次から次へと話題をコロコロしたりすることで民主主義が倒される実例ですね。 >>157
(*・ω・) いえ、全国得票率で0.4%もあれば、国会に議席を持って良いと思ってます。
もしも3%〜7%で足切りするなら国会議院の定数は14議席から33議席、今の10分の1程度でいい。
そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。 >>158
(*・ω・) 非拘束名簿方式で候補者名を記入できる比例代表制がある。小選挙区制のように皆候補者名を記入しておーけー。 (*・ω・) 政権選択である衆議院選挙に比例代表いらない。
とくに地方ブロック分けもそうですが拘束名簿方式で復活当選はふざけてる。 >>162
再度おたずねしますが「0.4%」にまともと言えるような根拠はあるのでしょうか?
あと政党要件と議席獲得基準となる阻止条項は別の概念であり、一致させる必要などありません。
完全一致だ!となったら単独立候補が禁止になってしまうなどの問題が発生します。
さらに3%以上は定数を500議席と仮定してヒル方式と同様の考え方を採用した基準ですので政党要件3%以上は相当低い基準です。
政党要件4%以上でも十分低目ですので、政党要件5%以上くらいからが妥当かな?という感じですね。
また政党要件を満たさない確認団体でも政党名簿で選挙できますので、この点でも政党要件と阻止条項はまったく別の概念です。
どうして0.4%などという思いっきり極論にこだわるのでしょうかね?
政党を乱立させて議会を機能停止させることを煽っていらっしゃるので貴方は反議会主義者ですよね? >>163
非拘束名簿方式も政党名簿方式の一種ですけど...
現在の参院比例区定数50でもTK指数で0.17を割り、法定得票があるなら達した者不在でやり直すレベルで低いですね。
前回の参院選当選者50人中29人が達していませんので、極端かつおかしなことになっています。
また候補者名は慎重に書かないと無効または不本意な按分になってしまいがちですし実際に無効票が多いです。
> そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。
現在の参議院の比例区でも多数紛れ込んでいますよ。
一定の得票をしていても全特や日歯連など選挙不正の前科があるヤバイのが紛れ込んでいますよ。
そもそも独力で当選できそうなのは山本太郎1人って段階で他は五十歩百歩だったよ。 >>164
0.4%で政党として活動できる議会なんて中共の全人代よりも議院の規模が大きくなるのですけどね。
3700議席以上は議員が必要になり、そんなことだと議会制民主制なんて止めて直接民主制にしてしまえとなるのが必然です。
貴方が「反議会主義者だと確信するのに十分足りる」だけの主張をなぜ続けられるのでしょうか?
理論上は3750議席だけど死票とか出るから3700議席あればいけるだろうと云う数字です。
そもそも174議席の1ヘア基数は0.575%、基本は0.571%で当確なので0.4の数字はどこから出てきたのでしょう?
貴方が頑固なまでに「4%」と極論を主張され、また地方ブロック制を拒絶するのは
反議会主義者にとって地方ブロック制が都合が悪いからという認識でよろしいでしょうか? 国政政党として実態があると言えるのは議院に15人以上議員がいるならである。
1府11省なので12委員会に厚労委員会など所管事項を分割せねばならない委員会もあるので10人では確実に少ない。
よって15人以上なら妥当性があると太鼓判を押せる。
それを10人とか5人とか値切る交渉(ゴネ)が容認されてしまったら制度として議会(議会制)が機能しなくなる、しないのは当然です。
出鱈目を認め過ぎて機能不全なのに「どうして日本の議運などは欧米の様に機能しないのか?」など嘆くのは馬鹿々々しいです。
せめてカタチだけでも健全な状態にしてチャレンジしてから嘆くべきでしょう。 >167 訂正
貴方が頑固なまでに「4%」と極論を主張され → 貴方が頑固なまでに「0.4%」と極論を主張され >>166 >>167
(*・ω・) 議員定数を減らすのもいいけど、同じ議席数でも全国一律非拘束名簿の方が優れてる。
↓
衆議院ブロック比例代表(拘束名簿式)180人・・・有権者のチェックが働かない。
参議院全国一律比例代表(非拘束名簿)改選50人・・有権者のチェック機能が働く。 >>169
(*・ω・) 3〜7%を言い出したのはキミのほう。比例代表で当選に必要な得票率は議席定数で決まる。
小選挙区制では50%取ることが理想です。だから、小選挙区制での候補者乱立は弊害があると思う。 >>170
> 議員定数を減らすのもいいけど
現在の衆議院は465議席で私が仮定(標準)にした500議席はそれより少ないと言っているの?
現在の議員定数からの削減を主張してるとどと考えられそうなことを私は書き込んでないですよ。
つまり政党要件「0.4%」を取り下げる気はないし、本気で3750議席を主張していると云うことですよね。
理想としている定数を明かさないのは遠まわしにそれを伝えたかったの?
イカレているね。 >>170
> 参議院全国一律比例代表(非拘束名簿)改選50人・・有権者のチェック機能が働く。
改選50人の現在でも「有権者のチェック機能が働いていない」現実を見ましょうよ。
再度になりますが、8割が政党名の投票で、さらには当選者の圧倒的多数が超低得票です。
有権者の圧倒的多数が候補者を選ぶ選挙を望んていても、候補者名の投票が少ないだけでなく、超低得票で争っているのが現状です。
これで有権者のチェック機能が働いているなど、お笑い草の冗談ないし、妄言としか解釈できませんよ。
私は数字を出した上で区割り(ブロック制)を実施することにより、単独立候補でも競える余地が増すことを示しました。
それにたいして貴方は「既存政党から見た都合」だと、筋の通らないことを主張されブロック制を批判されたのですよね。
確かに既存政党も選挙負担を軽減できる点で都合がよいですが、ドブ板活動や草の根運動が有効になり単独新人が生まれやすくなる不都合もありますよね。
全国一区はドブ板活動や板草の根運動の効果が薄すぎて、政党のイメージ戦略を重視した宣伝費のばら撒き合戦になり、この点も大変よくないです。
そもそもブロック制(非拘束名簿方式)にした方が候補者との距離が縮まり、有権者のチェック機能が働くのは自明でしょう。 >>171
> 3〜7%を言い出したのはキミのほう。比例代表で当選に必要な得票率は議席定数で決まる。
これは貴方のレスですよね。
> 新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする
「世襲や組織的継承ではない『新人議員』を生まれやすくし新陳代謝をよくする」ではなく『新政党』と何度も言明されていますよね。
貴方の主張は極端すぎて「新政党を生まれやすくする」のにブロック制を否定しても意味がありません。
その主張に沿うと総定数の方を極論的に増やしていくしか他にない手段がないことが理解できますか?
しかし議席定数で決まるとおっしゃっているように、それがどのくらいの総定数になるのかは考えていたようですね。
やはり極論を主張することで議会制を崩壊させようとする反議会主義者なんでしょう。 >>171
> 小選挙区制では50%取ることが理想です。だから、小選挙区制での候補者乱立は弊害があると思う。
なぜ単純小選挙区制でなくてはならないのでしょうか?
オーストラリア下院選挙は候補者全員に選好順位を記入するのが義務化されている点を除けば良い制度ですよ。
ついでですが、トマス・W・ヒルの考えた事・想像した事とも、上院・下院で現実には真逆になっています。
下院の方が識者の意見を上手く取り込んだ戦術が練られるのにたいして、上院の方は過激な手段によるアピールに偏重してしまっています。
それによって下院選挙の候補者乱立で逆に建設的な取引がされて、より妥当な結果になる傾向が現れています。 議員定数を増やして、格差を縮める方法も有るけれど
それを選択しずらい世の中よな。 3〜7%以上の基準(もっとも妥当と考えられるのは5%以上)は根拠を提示している。
議院運営の経験則と理論法則、議院総定数500議席を想定しての国政政党として各委員を送り込める数からである。
後者は各委員会の定数ではなく府省の数および分掌分野の数と同数以上である。
また3%以上はヒル方式の考え方を採用しているために極小勢力に極端に甘い基準である。
私がどう考えていようが、これは現実論かつ政党としての実態があることを前提にした数字なので動かしようがないのです。
現状の日本政治の様にゴネまくって下げてしまって「どうして機能しない」とか、何度も書きますが馬鹿々々しいですからね。
こんな制度と呼ぶにはお粗末・出鱈目すぎる状態でも機能したらとても凄いのですよ。
ところで >>174
3〜7%以上私が言い出したから「0.4%」と答えたとは「0.4%」と云う超過激な数字の根拠になってないですよね。 >>176
しかし世界の逆を進む天邪鬼な日本だと定数増に反対する意見以外の問題もあり、難しいんだよね。
例えば定数を減らせという問題はイギリスでもあり現在は600〜650議席の間で条件に合う数字が総定数だが、
実は500議席前後かつ同条件で調整することで一票の格差が縮まり、労働党有利の無風鉄板区が崩壊する。
無風鉄板区の大崩壊により投票率も上がると推定されているのだが、労働党の猛反対によって長年放置されている。
日本とイギリスの違いというか、日本と諸外国は条件が真逆だから、日本からしてみたら変に思える事が発生する。
イギリスは保守党が強い地方だと地理的に分割が難しく、逆に都市部は分割しやすい。
天邪鬼な日本だと都市部の区割りが難しくなり一票の格差による問題が解消されない可能性が高くなることが考えられる。 日本が諸外国と真逆なのは、旧町村や郷里制に相当する行政区画の存在を廃止して大合併を連続して行ったこと。
ここまで過激な事をしているのは日本だけでしょう。
さらに『町内会等』は戦前の町内会や部落会、隣組を継承していて、非民主的かつ会計などが不明瞭で著しく問題がある。
町内会等は行政活動をする市町村の下請け組織だから税金が原資の委託費が出ている事を知らない人が意外と多い。
ヒンハネ産業が基幹産業だから平気でこんな陰湿な事がまかり通っているんだろうかな?
法改正で市町村の下にパリッシュやコミューンの様な正式な行政組織と直接選挙で組織された議会を作り直すべき。
それらを元に区割りをすることと都道府県内はウェブスター方式の原理で区割りすると厳格に決めてしまえば問題など無視できる程度なのに。 本来は財政体力的に弱くなる田舎が地理的・歴史的に拡大するのは必然なんだよね。
日本だと「北海道だけ、なぜ『道』なの?」の問いと一緒で分割したら弱体化するからでしかない。
逆に人口が密集していて財政的余裕があれば分割した方が行政サービスの能率は向上する。
日本は十把ひとからげで極論に突っ走って暴走したから不合理な点が多くなっている。
今も地方議会は単純中選挙区制で予算(利権誘導)の綱引きをしているけど、これも中選挙区制を続けた弊害だよね。
こんなのが当たり前化していることがおかしいと振り返るべき。 >>175
参議院の政策選択ならともかく、衆議院は政権選択なので過半数を取った会派であるほうが良い。
政権与党は2/3を持ち、国民の請願による憲法改正案を国会の片院で常に可決できる状態が好ましい。 >>177
議員定数が248議席あり比例代表制を採るなら0.4%が当選に必要な得票率であることはごく自然の話です。
ただ、議員定数を10分の1に減らして当選に必要な得票率4%に引き上げるというなら、それはそれでいい。 >>181
> 参議院の政策選択ならともかく、衆議院は政権選択なので過半数を取った会派であるほうが良い。
イギリスであれを導入していたら保守党が大差で勝利して労働党は立ち直れないかもしれない負け方の連続が確実。
以前はもし導入したらオーストラリアの様になると言われていたが、オーストラリアは上院選の影響があると推定される。
オーストラリア上院が使用しているSTVはかなり捻くれた様な異常を引き起こす選挙である事が報告されているからね。
> 政権与党は2/3を持ち、国民の請願による憲法改正案を国会の片院で常に可決できる状態が好ましい。
国民投票が実施されるのだから発議要件が明らかにかつ異常に高過ぎます。
発議要件を改憲することが前提であるなら両院の過半数でかまわないのです。 >>182
相手はこの様にレスしているのです。
> 全国ブロック分けは、新政党を生まれにくくする、既存政党から見た都合でしか有りませんね。
「世襲や組織的継承ではない『新人議員』」ではなくて『新政党』と主張されているのです。
つまり一議席を獲得するための要件ではなく、『政党要件』を理由にブロック制は駄目だとの主張を展開されているのです。
確認のためにブロック制の方が単独で勝負できる余地がより広がることを伝えても候補者11人必用になると言い張るので間違いないです。
政党要件が0.4%なんて分極化はほぼ確実で、分極化を通り越して原子化しかねない議会民主制の破壊が目的と思われる極論です。
次に計算を間違えていますよ。
248議席ではなくて改選249議席であり合計498議席ですね。
さらに現行の政党要件である5人以上の方を採用したとすると「1249議席」が正解です。
しかし半数改選方式であるため3議席×2ですから改選定数749議席(『総定数1498議席』)になります。
… 顔文字を消していても同一人物でしょ?
現行の改選定数50でも有権者のチェック機能など働いていないのに、改選248議席で有権者のチェックなどとかどうかしてますね。 そもそも改選定数が249議席もあるならば鳥取以外は改選2議席以上で最大格差1.675倍。
そのアダムズ方式を修正して鳥取を改選定数2にしても2.041倍。
この修正アダムズ方式だと改選200議席でも行けそうな気がするな。
2.625倍で簡単にできた(笑)
修正アダムズ方式を創ってみて感じました。
改選193議席、2.697倍の方が人口150万人から改選3議席となってキリがよく具合がいい。
> 都道府県の中選挙区制を取り戻すため最低2人選ばれるよう、全国比例代表との交互改選を考えた。
改選定数がそんなにあるならば、都道府県単位の選挙区制でよく、後者の必要性がなくなりますよ(笑) 衆議院議員10増10減より10減のみで良い。
特に税金泥棒の巣窟山口4区は、疑惑で逃げ回って辞めた悪徳右翼詐欺師安倍晋三の選挙区。
ペナルティとして議員の立候補禁止。
従って安倍晋三は政治生命終焉。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1638958518/277 1票の格差が酷すぎて、毎回違憲状態の判決が出るような選挙やってきたからな。 全国1ブロックの定数400の完全比例代表選挙がいいな
得票率5%取れない政党は議席無しで
300議席をドント方式で配分して
比較第一党に100議席上乗せする 一票の格差なんてバカの一つ覚え
アメリカ見てみろよ どうなん >>186
10減=定数279は7増17減 最大格差 1.768倍
定数300にして16増5減(減は新潟、福島、山口、愛媛、長崎) 最大格差 1.656倍
総定数を減らすなら比例を176から155へ削減して全体10減の455議席でよい。
再編時に1.7倍未満にしないとまた違憲状態を作為的に作られる恐れがある。
小選挙区を300にしても新潟、山口は定数を減らすのでバンザイだよ。
それよりも比例復活の方が社会悪・大問題だよ。 >>190
アメリカも下院は一票の格差に厳しいよ。
連邦制国家の上院は日本とは事情が違うよ。
日本は連邦制等の事情が無いのに第二院を直接選挙で選び、選挙では衆議院戦よりハデに金を使う。
さらには議決権は衆議院とほぼ対等なのに、参議院には解散が無い。
改憲するなら直接選挙を止めて議決権も特定の法案を除き遅延権として特権の様なことを認めるべきではない。
憲法で衆議院議員を代議士または代議員として参議院議員は権限を認めないようにする。
参議院を支持するやつらは考え方が後ろ向きだし、足を引っ張る事しか考えないから駄目だね。 自民党の新藤さん文書通信交通費の改定なんか全員一致なんて全く必要ない、そんな
慣行はそもそもおかしい、国民不在の議員間のシロアリにあり今までの国会議員間の
大問題、こんなくだらない問題で全会一致はすべて廃止して国民本位の議員間だけで
ない未来志向の新たな日本の国作りを責任を持ってやってほしい、更に言えば衆議院の
小選挙区の定員は増派あり得ない、50議席は最低削減して比例は廃止したらいい、
これができないならもっと根本的に大切な憲法改正なんか出来っこない、特に自民党は
政権党として公明党も責任を持ってこの件の話しも野党の話しが最もであり与党が対応
しなければイケナイ、これができないなら与党議員は辞めるべきで審判を受けるしかなく
なるだろう。 >>184
全国をブロック分けしなければ、日本第一党は議席を持ってる。それに参議院は分極化することを否定してない。 >>185
都道府県中選挙区は、衆議院小選挙区と参議院比例代表の中間版なので、改選議席数がないというならなくしても良い。
ただ、改選方法を工夫すれば、議席数がそれ相応にもうけられることはすでに示してあるけどね。 >>191
衆議院の比例代表はなくて良いでしょう、アメリカ合衆国を参考にしたのにどうして設けたのかと。
政権選択なのにデメリットしかない。 >>183
2/3あると衆議院だけでも再可決で決められるので参議院で一旦はよく議論してもらって
その上で、政権与党が採決して進めるという手法がとれる。政権運営の原動力になるだろう。
また、参議院一人区は、前政権の影響力が解散もなく6年間残ってしまうという面で見ても
二人区以上の複数区にするか、中選挙区もなくして比例代表だけにするか、改善の余地はある。 >>194
> 全国をブロック分けしなければ、日本第一党は議席を持ってる。
特定の政党を持ち上げることの意味や基準がわかりませんね。
しかもホームである東京都で0.52%を全国の得票率と誤解しているような気がするが...
しかし改選定数がそんなでブロック制なら桜井誠が当落線上の候補者になって注目度UPでしょw
ところで「有権者のチェック機能が働く」と云う妄言はどうしたの?
現状の改選50でもまあまあ得票している当選者は半数程度なのに、
改選248(249)議席でチェック機能が働く見込みなどないですよね。
> それに参議院は分極化することを否定してない。
参議院は既に分極的多党制の状態でありその弊害が出ているのに、まだまだ分極化が足りないとはね。
そんな原子的な第二院は国の内外から批判されまくるトラブルメーカーになるオチが確実だが、真の狙いはやはりな...
少なくとも3党以上の連立が常に必要となって日本の政治経済がさらに不安定になるんだがな。 >>195
それが174議席×2=348議席(選挙制度を交互に変える)でしょ。
直接公選方式の第二院なので総定数250議席が節度的な範囲と考えられているので識者からも理解など到底得られないよ。
また極端にカネを使う全国一区の選挙制度があればそれに合わせて議員歳費などの話を進めるのが意地汚い国会議員でしょ。
衆議院の小選挙区で多選している議員なんかは過剰な選挙公営と陣中見舞いによって選挙が黒字であることを知っていますか?
この様に両極的な制度など多くの国民にとって害悪でしかなく、歪みを生み出す元凶となり採用すべきではありませんね。 >>196
そのレスはこのスレの主題に沿った現実的な問題解案なんですけど。
あと参考にしたのは大統領制のアメリカではなく議院内閣制のイギリスでしょ。
比例代表制の発祥はイギリスで、地方選挙などで複数のタイプの比例代表制を採用しているがとても評判が悪い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています