衆院小選挙区「10増10減」 東京5増、10県で減―アダムズ方式初適用 [朝一から閉店までφ★]
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2021年06月26日07時14分
2020年国勢調査の速報値の公表を受け、「1票の格差」是正に向けて16年の法改正で導入が決まった「アダムズ方式」に基づく衆院議員定数の新たな配分が固まった。同方式の適用は初めて。
小選挙区数は東京で5増える一方、福島、和歌山、山口など10県で1ずつ減り、全体で10増10減となる。格差は違憲判断の目安とされる2倍を下回り、最大1.695倍まで縮小する。
衆院議員選挙区画定審議会は近く、新たな定数配分に基づく区割り案の検討を始め、1年以内に政府に勧告。政府は来年前半にも勧告を反映した公職選挙法改正案を国会に提出する。新たな定数配分と区割りは早ければ次々回の衆院選から施行する想定だが、定数減となる10県の現職議員を中心に不満が出ており、先行きは不透明だ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062501151&g=pol
最近「自民公明維新じなきゃなんでもいいや」が顕著だな
選挙人数じゃなくて投票人数でよくないか?
1票の格差というのなら実際に投票した人数で区割りするべき。
そうなると東京は投票率低いので小選挙区数を減らすべき。 >>2
おまえ立憲と社民は政党として認知されていないみたいな言い方するなよ。さすがに失礼だろ 衆院の定数を480人に戻して小選挙区の減少県を減らすというのはどうなの 田舎は地方交付税もらわなきゃ維持できない訳で
選挙権は自立出来るまでなしでよい よく知らないけど、今まで居座れた席に座れなさそうだから席で増やすわって感じ? >>9
まずはじめに地方搾取と少子化で日本の足引っ張ってる
東京を切り捨てないとな >>6
そりゃ指先が触れる程度にだな、選挙区の配置換えや 人口だけでなく都道府県の面積も加味して
定員決めようぜ。
地方にうまみを分けないと一極集中は防げない。
消費税も最低賃金に比例させて、
沖縄5%
東京12%とかにしようや。 >>2
オメエが支持する自民党とやらはこの10増10減すら反対しそうな勢いだぞ >>1
> 具体的には、都道府県ごとに人口をある数で割り、
> それぞれの商の小数点以下を切り上げて各地の定数とする。
> ある数は、定数の合計が小選挙区数と一致するよう算出する。
時事通信の用語説明ではこう解説してあるんだが、説明になってない説明文の典型。
簡潔に書くなら、たとえば「アダムズ方式は議席を人口に比例して配分する方式で、
端数は切り上げて扱う。切り捨てや四捨五入する他の方式に比べ、少数派に有利」とかで十分。
「ある数で割り〜」とか「ある数は〜」とかの数学(てか算数w)的な意味が分かってないまま
どっかの解説を切り貼りして作るとああいう説明文になる。
おまけに「人口比を反映させやすいとされる」ってほんとアホ。
人口比そのものだっての。
「とされる」じゃなくて書いてて自分でわかるだろバカちん。 議員数多すぎる
まず10分の1にして、足りないなら増やしていけばいい 只でさえ東京都は多いのにさらに多くして
少ない地方を更に少なくする
これに納得する地方はないと思う 和歌山三区が二区と合体か。
それでも二階帝国だな。 税収額に応じてでいいだろ
和歌山とかまともに納税しないで補助金で食ってる県はゼロでいい 入口で格差あるなら、出口で補正すれば良くない?
国会で議決するとき鳥取の議員は1票、東京の議員は1.695票投じれば民意は完全に反映される。 >>1
東京は「投票率」が極端に低いから、10減くらいでいい >>1
もう中選挙区ポイント制にしたらどうだ?
例えば5人の選挙区だと1位に5ポイント、最下位に1ポイントか
当選者だけに与えると言う条件で、1万票取れば1ポイント与えて、
本会議採決の時だけに反映させるようにすればいい。 >>27
その通り。
全ての議員が、国会において1票である必要はない。人口比例で票を持てば解決。 わざわざ1票が軽い地域に移住するやつがいるから票の格差なんてのができるわけだから
放置でいいでしょ
票の格差の是正なんていらない
むしろ東京に移住した者は30年ほど投票権を剥奪でいいよ >>27
何を勘違いしてんだ
小選挙区のはなしだぞ
選挙区ごとの人口と国会議員の数の不均衡の問題
票数を何倍かしても意味がない 山口県は1減、アホ安倍晋三を立候補さすな。山口の良識として >>34
自分が少数派なのを理解したほうがいい
アホを当選させるな!ってのが通るなら、野党が真っ先に消滅する 1票の格差の問題は分かるがこのまま地方の政治家が消えていくことに対するヤバさをもう少し真剣に議論した方がいいぞ
といっても東大が支配するような政治学では東京中心の物の見方が支配的だから無理だろうな
詰んでるわこの国 世襲ばかりで朝鮮化してる日本。官僚も気が抜けた香港人みたい。 >>36
予算泥棒のゼネコンバラまきしかない自民党の議席など
害悪でしかない >>33
国会議員は人間だから1人以下には分割出来ないし、1人以上では自然数でしか存在出来ないから、その不都合な部分を是正しようとする話でしょ? ABC 3人で多数決をやる時、
Aが3票、BCが1票だったら、意味がない。
こんな状態の選挙で決定された国会での決定に、正当性はないだろ。 ABCの意思を問うのではなくて国民の意思を反映させるのだから問題ない。政党政治や党議拘束を全否定するなら話は別だけど。 比例代表の定数を減らしてその分小選挙区の定数を増やせばいいだけ >>33
>>27や>>29の意見は、
意味がないとは言えないが、
憲法改正が必要になるので、
ほとんどムリではある 減に山口県も入っている。疑惑で逃げ回って辞任した嘘つき馬鹿ボンボン詐欺師安倍晋三は牢屋に入れて、間違っても立候補さすな。日本の為に山口県人、自民党頼むよ。 まじめに考えると、
確かに、定数減の対象となる県連では候補者調整が
必要になるので、簡単には進まないかもしれない。
これを機とした抜本改正の議論も、わからないではない。
もともと、現行制度は、二大政党制を志向していたが、
現実には、野党が無責任な態度に終始するため、
投票行動は、ほとんど与党一択となってしまっていて、
政党間の競争原理が働かず、緊張感が失われている
印象ではある。
とはいえ、現行制度の、民意の集約(≒多数代表)と
民意の反映(≒比例代表)の調和を図る基本スタンスは、
大方のコンセンサスはとれているように思われ、
バランスを崩すような意見は、相手にされないだろう。
共倒れの弊害のある中選挙区制に戻すのも今更な話であり、
あり得るとしても、例えば、小選挙区を選挙区とはせず
ブロック化して、同ブロックの(最多票)獲得数+比例数で
各党の獲得議席数を決めるような、トリッキーな案しか
出てこなさそうな気がする。 文句が言いたい地方民は裁判所に訴えた奴に言えよ
裁判所が1票の格差を問題にしているのは訴えがあるからだよ (*・ω・) 既成政党(日本維新も含む)から立候補する政治家より、新しい政治家がいいね。
(*・ω・) 既成政党に有利すぎる公職選挙法の改正をしてほしい。その案はこちらです。 【国政選挙制度改革案】
衆議院
小選挙区・・・・ 289→365 (➕ 76)単純小選挙区化
ブロック比例代表 176→ 0 (➖176)問題議員の温床だった拘束名簿式なくす
参議院
各都道府県選挙区 148→174(➕ 26)合区解消
全国統一比例代表 100→174(➕ 74)1政党1人から立候補可、非拘束名簿式
選挙区と比例代表は交互に全数改選とする。 (*・ω・) これで衆参同日ダブル選挙が行い易くなりますね。現行だと4票投じるややこしい制度なの。 (*・ω・) 「衆議院の単純小選挙区化」は与党が巨大になりすぎた場合分裂新陳代謝を促します。
野党や新しい政党は参議院に押し込んでしまってよい。形骸化した内閣不信任決議案をなくせる。 (*・ω・) 「衆議院の単純小選挙区化」は国会討議の内容を劇的によいものにするでしょう。
なぜならば基本的に賛成の国会議員ばかりが、政府の関係閣僚に質問することになるからです。
内閣の閣議決定による与党議員の党議拘束は、その意味を失うことになるでしょう。画期的だ。 (*・ω・) 参議院は政局を扱わないことを前提条件として、大幅な定員増加と多様性を確保します。 まー、少なくとも、秋までには実施される衆院選には関係ないな。
記事では「先行きは不透明」と書かれているが、もう法律で決まっている事。
やるしかないでしょうな。 >>33
>>27や>>29の意見は、
意味がないとは言えないが、
憲法改正が必要になるので、
ほとんどムリではある 比例代表制とか、憲法で想定している?
それでも、現在 比例制が行われている。
憲法改正など不要だろ。 議員の持票に株のような格差を設けるには
憲法56条2項の改正が必要だろうよ >>45
なるほど,名簿方式は比例代表制以外でも使えるということか。
多数代表と比例代表の混合制といったところだな。
(都道府県単位の)非拘束名簿式・STV等にすれば,
自民は小選挙区10減の候補者調整の大変さからは
解放されるかもな。
有権者がどの自民候補に投票するかも選ぶようになれば,
自民内部の競争が働かせられるかもしれない。
立民も200以上の選挙区に対抗馬擁立する負担から
解放され,身の丈にあった候補擁立が許されるようになるか。 >>58
非拘束名簿式に切り替えるのが案として
落ち着きがいいのかはわからないが、
指摘自体は、大体そうかも。 (*・ω・) 「衆議院の単純小選挙区化」を目指すべきだと思います。
中途半端な比例代表制度をなくせば、全国一律、各と都道府県への割り当ても増やせます。 憲法改正して一票の格差は3倍まで許容
それとは別に参議院は最低都道府県に2人とすればいいだけなのに
憲法に定められてないから裁判者の判断が毎回変わるんだし (*・ω・) 「衆議院の単純小選挙区化」を目指すべきだと思います。
中途半端な比例代表制度をなくせば、全国一律、各と都道府県への割り当ても増やせます。 県の枠組みに拘ってるからダメなんだよ。
選挙ごとに選挙区の区割り変えろよ、老害の地盤も崩壊するだろ。 30歳の社会人が20歳まで地方に住んでいたなら、
その人の税収の2/3は地方に流すべき。
いや、子供時代は行政に一方的に世話になっている時期なんだから、
この割合はもっと高くてもいいかも知れない。
個別に計算は難しいかも知れないが、人口動態や行政負担から、
それなりの数字ははじき出せるだろ。 >>63
地方ではキビしい問題がある
極端に例えたら「島根と鳥取で議員ひとりでいいだろ」ってのに近い現象が起こる
島根出身の代表が鳥取の事情をよく聴いて鳥取の代表としても良い働きをすることにムリがある
さすがに県を跨いで議員1人なんてことにはならないだろうけど、県から1,2人では、県の中の田舎の意見が黙殺されるケースが急増すると思われる
どんなやり方でも多少の弱者切り捨てはしかたないけど、
「この選挙区とこの選挙区を合わせて議員は1人でいい」とやるのは、政治の上ではかなりキビしい処置であることは認識しておくべき 東京みたいな、近い距離で移動も容易い選挙区では、選挙区の再編も楽だろうけどね
田舎で選挙区の再編って、山を超えた先の地域との再編になったりする
地域性とか、普段の交流の有無とか、ぜんぶ無視した再編になりやすい 国会議員だろ?国のために働くんだから、地域性とか交流とか考慮する必要は全くない。なんなら立候補希望者をくじ引きで選挙区割り当てても良いんじゃない?抽選会をネット中継したら盛り上がる。
「あー!北海道1区菅総理の選挙区に安倍晋三前総理が入りました!」 創価タウンとして有名な
八王子市の生活保護費について、
舛添さんの時に調べたことがあったんですが、
東京都からの助成金が無くなっていました。
それで、多摩の学会員の怒りを買って、
引きずり降ろされたのかなと思って見ていたら、
https://drive.google.com/drive/folders/1le3-IjiqgUM7rqTOpaugyD_nPZW08Cp_?ths=true
多摩を重視すると言って当選した小池さんも
ほとんど助成金を払ってなかったみたいなんですね。
生活保護を受けやすくすると、
利権としては成り立たないってことなんでしょうかねぇ。
支払ってた頃の猪瀬さんだとかも、
創価の雑誌で連載を持ってましたけどねぇ。 昨年の都知事選挙のときもそうでしたが、
7月は超過死亡が減ってたんですよ。 ↓
http://ariradne.web.fc2.com/corona/MHLW/almost/pm1.png
都民のみなさんは、
都議選には行かれたほうがいいですよ。
年金生活者の方でも、
買い物だとかで
外に出られる機会はあると思います。
都議選の投票に行くことは、
明らかに買い物に行かれることよりも
重要なことだと思います。
買い物に行く回数を減らしてでも
投票表には行かれたほうがいいと思います。 東京が、都心なんて歩いてもすぐ回れる、地方はそうはいかぬ、地方創生と言いながら
議員定数減らすなどもってのほか、地方の声すら聞かぬ政治などやめてしまえ だから
人口に応じて、議員の国会での持ち票を、1.95票とか2.53票とかにすれば、
島根鳥取も各1議席でいいんだし、区割変更も不要 都市部の国民も納得だろ。 >>8
基本的に賛成。
先ず日本もアメリカみたいに「代議員は広域的地域共同体の人口に応じて割り振られる」と憲法に明記すべき。
衆議院は450〜500議席の間で基準となる人口に対して±0.25(1.67倍以下)を目安に都道府県に一次配分を行う。
かつ上記の既定によりハンチントン式(ヒル方式)の解とそれを一致させるように総定数を見直す。
2つで面倒と思われるかもだが上の1つの基準だけだと増減でゴネ得を狙えるのでその防止策でもある。
この計算は大した計算ではなくウェブスター式とハンチントン式の共通の解と意味は一緒。 >>73
その代わり、「参議院」は「アメリカ上院」みたいに、人口に関係なく1県2人な 衆議院も参議院も醜悪な比例代表(非礼代表の間違いじゃないのか?)は廃止し禁止せよ。
小選挙区制はオーストラリア下院のような即時決選投票方式にせよ。
ただし候補者全員に選好順位を付けるのではなく有権者の任意の人数にだけ順位を付けて投票する方式がいい。 自民党、絶対に嘘つき馬鹿ボンボン悪党チンピラ安倍晋三の秘書を長崎他公認してしてはならない。勿論阿呆安倍晋三も絶対に公認してはならない。 (*・ω・) 「衆議院の単純小選挙区化」を目指すべきだと思います。
中途半端な比例代表制度をなくせば、全国一律、各と都道府県への割り当ても増やせます。 (*・ω・) 既成政党(日本維新も含む)から立候補する政治家より、新しい政治家がいいね。
(*・ω・) 既成政党に有利すぎる公職選挙法の改正をしてほしい。その案はこちらです。 【国政選挙制度改革案】
衆議院
小選挙区・・・・ 289→365 (➕ 76)単純小選挙区化
ブロック比例代表 176→ 0 (➖176)問題議員の温床だった拘束名簿式なくす
参議院
各都道府県選挙区 148→174(➕ 26)合区解消
全国統一比例代表 100→174(➕ 74)1政党1人から立候補可、非拘束名簿式
選挙区と比例代表は交互に全数改選とする。 (*・ω・) これで衆参同日ダブル選挙が行い易くなりますね。現行だと4票投じるややこしい制度なの。 (*・ω・) 「衆議院の単純小選挙区化」は与党が巨大になりすぎた場合分裂新陳代謝を促します。
野党や新しい政党は参議院に押し込んでしまってよい。形骸化した内閣不信任決議案をなくせる。 (*・ω・) 「衆議院の単純小選挙区化」は国会討議の内容を劇的によいものにするでしょう。
なぜならば基本的に賛成の国会議員ばかりが、政府の関係閣僚に質問することになるからです。
内閣の閣議決定による与党議員の党議拘束は、その意味を失うことになるでしょう。画期的だ。 (*・ω・) 参議院は政局を扱わないことを前提条件として、大幅な定員増加と多様性を確保します。 >>36
(*・ω・) 首都を本来あるべき畿内に帰遷します。東京に移転させた事が千年以上続く安寧を壊した。 若い人が地方選出たいなら政党の政治塾いくこと。例えば自民ならTOKYO自民党政経塾ある。それぞれの党にある。立候補予定の選挙区から出ている衆議院議員からの推薦文を貰いなさい。どの政党でも人脈は大切。信用は蓄積されるからだ。必ず私設秘書もやれ。消防団もやろう。そうすれば道が開ける。 小選挙区なんてダメ過ぎだろ。50パーセントの支持がある政党が、100パーセントの議席を得てしまう。
どう考えてもおかしい。民意を正確に反映した議会でなくて、議会の意味が無い。
例えば A党 a候補が2万票で当選 国会で1票
B党 b候補が1.9万票で落選 国会で0票
C党 c候補が1万票で落選 国会で0票
ある法案にA党は賛成 BC党は反対の場合 民意の逆の法律が成立してしまう。 >>87
非民主的な制度と組み合わされなければ政党が割れて問題ないよ。
またその手の人民主権論に立脚した立場からの批判は全体主義に帰着するなんて何度繰り返せば...
そもそも「その反対意見」と言う問題の見方がおかしい。
それの賛否が重要な争点であればAとBの対決になるのが自然(合理的)な流れである。
ゆえにA案、B案、C案があり互いに対立していると解釈すべき状態である。
またそれをそのまま国会の議席で表そうとしたら選挙で国民的意思が形成されず、
選挙後にエリート間の協議によりそれに代わる意思を形成するか,カオスとなる。
後者の方式で政治が機能していたら政治がカルテル化することになる。 >>80
参議院は都道府県を選挙区としたブロック集計方式・非拘束名簿方式にすればいい(まだマトモなん)じゃないの?
パラドックスを回避するためにウェブスター式の使用が推奨されるため阻止条項が必要になるが。
選挙の時に全国からブロック、ブロックから選挙区へ「有効投票総数によって各定数が配分される」。
と同時にブロック毎に政党別の議席数がサンラゲ式と一致する数で決まる(ゆえに阻止条項も必要になる)。
候補者は選挙区(都道府県ごと)に立候補するので選挙費用が抑制される。
さらに選挙執行の実働組織は各都道府県の組織であるため最低限の適正が保障される。
選挙の実働組織を中央政府が持っているなど独裁国家くらい。
都道府県(主要な行政区)を跨ぐ選挙などコストの観点からだけでなく選挙の適正上すべきではない。 >>89
(*・ω・) そうですよ。現状の参議院は事実上の小選挙区制になっているところが32/45を占めていて
この選挙では、与党vs野党が色濃くでて、良識の府・再考の府とはほど遠いものになってるのね。
都道府県の中選挙区制を取り戻すため最低2人選ばれるよう、全国比例代表との交互改選を考えた。
こうすると第1位与党、第2位は与党か野党あるいは第3極にもチャンスが生まれると思っている。
参議院の全国比例代表の議席数は、衆議院の比例代表ブロックからたくさん移行することにより、
各都道府県には候補者を立てられない新党、諸派、無所属の当選があるのではないかと考えている。
言われている通り、ウェブスター方式やサンラゲ方式は得票数の割合よりも多様性を強調するので
あんまり理解が得られない計算方法かなと、ドント方式で端数切り捨てになるのを救済するでいい。 >>90
上院が良識の府・再考の府として機能する条件は議員が非直接選挙で選ばれており、
かつ議院の権限が弱く、議員の報酬も低いか無報酬などの場合だけだよ。
議院の権限が強かったり、議員の特典が良かったりすれば、不正に任命・選出される恐れが高くなる。
参議院は存在そのものが腐敗の象徴ともいえる。
そんなレベルから良識の府・再考の府として機能するようにするには憲法の改正が必要だよ。
また比例代表制を使用するなら政局の府に陥るのが自明である。
候補者が乱立した状態での個人選択の重視については、
参議院が落ちぶれた芸能人やスポーツ選手の掃き溜め状態である。
真面目に社会的意義のある政治活動をしていてもクローズアップされずに埋没していくだけだからね。
これについて十分過ぎる程実体験しているのに改善する気配がないのは問題かと。 習近平の手先(二階)を切って
女性総裁(高市)を選出すれば
次の衆院選は、自民党の大勝利だよ! >>91
(*・ω・) そうではなく、現状の参議院は事実上の小選挙区制になっているところが32/45を占めていて
この選挙では、与党vs野党が色濃くでて、良識の府・再考の府とはほど遠いものになってるのね。
都道府県の中選挙区制を取り戻すため最低2人選ばれるよう、全国比例代表との交互改選を考えた。
こうすると第1位与党、第2位は与党か野党あるいは第3極にもチャンスが生まれると思っている。
参議院の全国比例代表の議席数は、衆議院の比例代表ブロックからたくさん移行することにより、
各都道府県には候補者を立てられない新党、諸派、無所属の当選があるのではないかと考えている。
言われている通り、ウェブスター方式やサンラゲ方式は得票数の割合よりも多様性を強調するので
あんまり理解が得られない計算方法かなと、ドント方式で端数切り捨てになるのを救済するでいい。 >>93
サン・ラゲ式の問題点には同意します。
その点では理解が得られ難いだけでなく、開票の時間や労力的な負担が大きいくなります。
それでも現実的に考えるとまだマトモと言えるということです。
共産党ですら全国一区は選挙の負担が大き過ぎる事などで、参議院はブロック比例代表制を主張しています。
地域ごとに有効な媒体や注目度の高い政策課題などが異なりますが、それを無視して全国統一でなど大変です。
その地方では関心の低い事柄でも大々的に宣伝したり、逆に関心の高い事柄が小さくなってしまったり不合理です。
また同じ人数を擁立すると仮定して各人の情報量が同じならば、全国一区は二区制と比べて媒体に2倍の負担が強いられます。
候補者についての情報を掲示するのは議会民主制の義務ですので、これを避けることは許されません。
共産党は各都道府県に候補者を擁立して割当を作ることで比例代表の得票を伸ばそうとしてますから
本当なら都道府県を単位とした比例代表制を主張したいと考えられます。
それに政界の不祥事軍団と化した某政党でも参院選比例区で担当地区を設けていますが、
突出して得票率が高い地区を担当した候補者たちが参院比例区では当選できず、
全国的に悪名が高く選挙区で当選できない者たちが寄生する様に当選を続けてます。
特に老人は新しいことが覚えられず癖で投票するので、一部の影響で極端に歪なことになっています。
少子高齢化の進行でブロック化しても老人のボケの影響を緩和することは困難であると考えます。
最低でも候補者は都道府県を単位として立候補する制度でないと、より悪い未来が確定です。 小選挙区でも優先順位付き投票制なら二大政党制を本質的に変えなくとも第3極に不利に働くような制度ではありませんよ。
第3極に投票しても死票なる確立を低くできます。
スポイラー効果をあまり気にする必要なく立候補できます。
第1位の陣営が第2位にリードを広げようと不正工作などをすると、その第1位が落選するリスクが高くなります。
その場合は第3位の候補者が第2位の候補者の票の受け皿になるので基本的には第3位が当選します。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表は候補者が最低でも11人必要なので負担が重すぎる。
全国ブロック分けは、新政党を生まれにくくする、既存政党から見た都合でしか有りませんね。 >>97
その程度のことも無理なのに国政政党とは、冗談だとしたらスベっているよ。
すべてのブロックに擁立しなければならない要件など衆議院にも無いよ。
さらに比例代表制における区割りについて間違えているよ。
試に前提として有権者1万人、有効投票率100%に対して当選者を50人と仮定する。
50人1区制と有権者と定数を半分に別けた2区制の場合で考えると、1区制では197票で当選が確実となる。
2区制では193票で当選が確実となるように、区割りを実施した方が小政党にとって負担が少なくなる。
よって比例代表制の区割りは小政党や地域政党の乱立を促す恐れもあるので、特別な阻止条項が必要になる可能性もある。 >>96
IRVで完全小選挙区制450〜500にして、議員歳費を約25%減、第二歳費(文通費)を半減した方がロスを減らせる。
総定数400を超えると地理的に広範囲な選挙区を解消することができるので、増やした方が必要となる負担を合理的に減らせる。
安易な定数削減はイタリアみたいに議員の不正な収入源などを隠蔽することが目的化しかねない。 有権者としては選択肢の担保をしてほしいから
票割れリスクに伴う弊害に関しては制度的工夫が必要なんじゃないかと思う
(複数人区なら)単記移譲式投票か(小選挙区や首長選挙などでは)単記優先順位付き投票とか
を導入するとか (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表は候補者が最低でも11人必要なので負担が重すぎる。
全国ブロック分けは、新政党を生まれにくくする、既存政党から見た都合でしか有りませんね。 > 全国ブロック分けした比例代表は候補者が最低でも11人必要なので負担が重すぎる。
それはどこソース?
ブロック(比例区)に1名でもいれば政党や確認団体としても選挙活動ができるよ。
むしろ政党の力を借りず単独による立候補や当選の余地が生じますよ。
負担とは供託金のこと?
没収点を「ドループ基数÷2×届出候補者数」とかに変更すればいいんじゃないの?
候補者が150人前後もいる現在の制度でそんなことをしたら乱立状況が酷くなるけどブロック制なら問題ないでしょ。
没収点を下げることに反発するのは票割れして不利になる野党側なんだよね。 ブロック制で困るのは政党交付金がもらえなくなる可能性が高くなる社民党だけじゃないの?
九州Bが当落線としては鉄板的なので議席数は変わらないが全国得票率で脅かされる状況になる。
逆に「れいわ」は他の野党の状況などから候補者を少なく絞っていたのがその必要性が無くなる。
前回の参議院選の状況を元にすると
東京Bが完全鉄板、南関東Bは当落線より上、競争したら近畿Bや東海Bも当落線上になる可能性が高い。
候補者をあれだけ絞っても全国でコンスタントに約4%をとっている「れいわ」が国政政党の扱いを受けるのは解る。
しかし社民党は1議席だけ鉄板的な九州Bを除けば2%を何とか超えられるのが4ブロックのみ。
政党交付金にしがみつきたい、山分けする頭数を減らしたい的な考え方に陥っているので政党としての体をしてない。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表は候補者が最低でも11人必要なので負担が重すぎる。
全国ブロック分けは、新政党を生まれにくくする、既存政党から見た都合でしか有りませんね。 >>106
それでその根拠となるソースはあるのでしょうか?
事実としても政党となる潜在的な可能性があるのに11人すら候補者を用意できないなんてかなり異常ではないか?
そもそも政党として活動できる規模を根拠として議院に15人以上の議員在籍するとかの閾値があるのが普通。
15人いれば各政策分野担当の委員を配置することが理論上可能となるため名実ともに政党として機能する。
日本の法律上の政党要件である5人以上とか、党会派の要件10人以上などとか、その数字の根拠が不明。
しかも党会派なのに、なぜか「議院における議員が...」ではなく「国会議員が何人以上」と数字を出しているのだろうか?
基準を満たしても議院(参院)に議員が居なかった場合は権利があっても保留状態になるんか?
また合理的な根拠のない数字を閾値にするからゴネ得狙いの駄々や値切りなんて不毛なことが発生することがある。 全国方式だと隠れ阻止条項ではなく完全な阻止条項が必要となる。
5%が一番有力で3%とか合理性のある数字なら理解できるが、2%なんて当時の状況と不当な取引が原因でしょ。
日本は何でもかんでも形だけでまともな思考や基準ができず、天の声だの空気なる存在が支配する異常な国だから駄目だね。
諸外国の安定多数が60%なのも9/15*100=60(%)から来ている。
これは委員定数15を想定して計算することで得られる数字で、元の15も経験則や理論法則に則っている。
逆に野党が定員1つ狙う場合は7%で確定する。
しかし7%に満たない場合の残りは野党間の交渉や抽選となるのが本来である。
その交渉や抽選に参加する権利を何%から認めるか?と、得票率による政党要件を合致させるべき。
しかし日本にこれができるとは思えないんだよな。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 >>100
単記移譲式投票(STV)はグループで多く得票すると移譲や剰余で過剰に逓減されるなどの重大な問題があるんだよね。
それらの理由で単記非移譲式投票(SNTV)と比べ同士討ちなどを減らせると誤解する人がいるけど実際にはそうならない。
日本のかつての中選挙区制時代の分析からSNTVの方がアイルランドなどより得票数に対して比例的であったことも判明している。
実際にはSTVも票割が必用でSNTVよりも高度な票読みなどが必要となり難しい。
票割の失敗で多数派と少数派が大逆転するのを防止するのが制度的に難しい状況発生するとかそれは問題あり。
STVを使用するならマルタの様に多数派プレミアムを導入するなりして問題を回避する必要がある。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 仮定として有権者数を1億人、定数を100議席、有効得票率100%とする。
全体1区と人口を均等に10区にした選挙区制(ブロック制)で比較する。
100人1区は990,100票(足切り0.99%)で当選が確定する。
10人10区は909,091票(足切り9.10%)で当選が確定する。
よって10区に別けた方が各選挙区で8.1万票ほど票集めの負担が少なくなる。
また仮定と現実は違い実際の11ブロックは人口の偏在などによって歪になるからブロック制の方が負担はより軽減される。
比較すると区割りをすると選挙区ごとの閾値(足切り)が高くなるが選挙の負担は小さくなる。 >>115
君はカルト信者か? ◯◯か?
各比例区は現在の公選法でも1人立候補が可能で全てに候補者を立てる必要はないことは既に告知済み。
そして全国一区制だと草の根的な運動の効果が弱くなる事と資金と労力の負担が増加することも提示済み。
さらに全国的に広く薄くのネット―ワーク組織を考えてもまともな社会活動をしている団体は概ね9〜11の地方区分が採用されている。
既存政党でも社民党から見たら、棚ボタで政党交付金をもらう戦略だと議席で全滅する可能性が高く、とても都合が悪い。
ブロック制の導入は「既存政党から見た都合ではない」ことについて、はっきりさせてある。
そもそも社会党は政党としての体をまったく成して無い(その要素が皆無)が、法律上は政党であることの問題はスルー。
さらに1人立候補の選挙負担についてブロック制の方が負担が断然少ない事について徹底してスルーしている。
それにより考えられる答えは限定されるのだが... 民意と民主主義を裏切り続ける非礼代表制を廃止しろ
話はそれからだ (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 (*・ω・) 全国ブロック分けした比例代表より、全国一律比例代表(1人から立候補可能)のほうが
新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする、既存政党から見た都合ではない視点も必要です。 >>117
(*・ω・) 日本第一党に投票したい関東ブロック以外の有権者の声を完全に無視している。
全国全てのブロックに候補者を立てられない新政党へ投票させたくない既存政党の権益がブロック分け。 >>117
(*・ω・) 選挙区が負担少ないのであれば、衆議院は単純小選挙区制にするべきだな。反対してる理由が分からない。 【国政選挙制度改革案】
衆議院
小選挙区・・・・ 289→365 (➕ 76)単純小選挙区化
ブロック比例代表 176→ 0 (➖176)既成政党の復活当選の為だったので廃止
参議院
各都道府県選挙区 148→174(➕ 26)合区解消
全国統一比例代表 100→174(➕ 74)1政党1人から立候補可、非拘束名簿式
選挙区と比例代表は交互に全数改選とする。 【国政選挙制度改革案】
衆議院
小選挙区・・・・ 289→365 (➕ 76)単純小選挙区化
ブロック比例代表 176→ 0 (➖176)問題議員の温床だった拘束名簿式なくす
参議院
各都道府県選挙区 148→174(➕ 26)合区解消
全国統一比例代表 100→174(➕ 74)1政党1人立候補可、新政党に門戸を開く
選挙区と比例代表は交互に全数改選とする。 東京の場合、7区、10区、21区がカオスな選挙区だな。
これらのカオス選挙区は5増で解消されるのだろうか?
7区の場合、渋谷区、中野区中南部、目黒区一部、杉並区一部、品川区一部
10区の場合、豊島区西部、練馬区東部、中野区北部、新宿区一部
21区の場合、立川市、日野市、国立市、多摩市の一部、稲城市南西部、八王子市の一部、 >>11
一票の格差より地域の格差が問題だ
東京独裁国家を許すな! アメリカ下院だと、
最多定数 53(カリフォルニア州)
最少定数 1(アラスカ州など7州) これでやっと0.5票が0.6票くらいに上がった程度
ふざけるな >>8
議員とそれにかかる経費を半分くらいに下げるのも一緒だったらいいんでね >>1
東京優遇して衰退してるのにまだやるか?
人集めても使い物にならず損失だけ増えてる
地方の成長は阻害するし無能しかいないよね 地方なんて世襲議員しかいないんだから
そんなところの意見など聞く必要もなかろう 人口の多い県と、少ない県を合併させろ
飛び地オーケーで そもそも国の物事を決める選挙なのに選挙区という概念がある事が意味不明なんだよな >>1
山口選挙区4区→3区へ1減
現在4区ともすべて自民党
1区=高村(世襲)
2区=岸(世襲)←安倍の実弟
3区=林(世襲)
4区=安倍(世襲)
↓
次回誰が比例?引退? 宮城は人口の半分近くが仙台なのに仙台が2区で仙台以外が4区と県内で格差2倍近くあっておかしなことになってた
1減のおかげでそのバランスの悪さは解消される
区割り変更で小野寺vs安住になる可能性高いから全国屈指の注目選挙区になりそう 23区の一部と多摩地区の一部が一緒になる選挙区が出てきそうだな。
例えば、世田谷区成城・砧・喜多見・宇奈根・給田・烏山+狛江市+調布市仙川・入間町・若葉町・緑ヶ丘など 衆議院は人口で配分してもいいが、
参議院は東京・大阪・神奈川で定数4、その他は定数2、合計100議席でいい。
地方の意見を尊重すべき。 アメリカはクソみてえな州でも一定数の権限を与えてるし、人口にこだわらないで自治体がそれぞれ一人選出でいいよ
それか全国一区
これだと票の不公平は無い
他県の候補者にも投票できる
ま、紙投票だと開票キツイから電子投票とセットだな なんで地方重視とか、勝手な事を言い出すんだ?
日本国の政治を決めるのに、国民平等でやらなきゃ意味不明。 >>141
都市部の票は分散するか、期限切れの芸人や元スポーツ選手に票が集まるかになるが
閉塞的な過疎地域の票はまとまるので参議院比例区の当選者はかなり歪になっている。
注目が集まらないから知らないのかな?
参議院比例代表は元地方議会議員だとか、その他にも特定の地方に票田を持っている議員が多い。 >>122
選挙の目的は「全国民の代表」の選択と駄目な候補者を振るい落とすことでそ。
議員は「全国民の代表」なので国会議員も大統領を選ぶ意識で投票することが求められる。
※ 元はイギリスの話をフランス経由で仕入れたため「国民代表」の意味を履き違えている学者も多いが、
これは全体主義を意味する様な概念ではない。原義の「国民代表」を日本の政治学では「半代表」と呼ぶ。
そもそもノイジーマイノリティーを取り込むことを強く主張すると民主制の安定性を損なう。
全国得票率で3%〜7%以上の票を集められない政党ゴッコしている連中に政党としての価値など無い。
欲張り過ぎれば過ぎたるは猶及ばざるが如しとなる。 >>123
衆議院は完全小選挙区制がモアベターなんじゃないの?
ただ優先順位付投票(即時決選投票)の方が問題視されるようなスポイラー効果だとかを打ち消せるので理想的だと思うが。
一応これもスポイラー効果はあるが効果が発生したとして「よりマシな候補者が当選するだけでそ」で終わる話。 つーか、投票方式を変更しろ
ボルダルールの採用な
そうすれば売国政策三昧のくせに愛国だ保守だと詭弁を言ってる
政党の議席数を安定的に減らしていけるからなw >>145
ボルダ方式は選挙不正にたいして脆弱。
一方で優先順位付投票は不正な手段でリードを広げると落選リスクが高くなるパラドックスが存在する。
投票方式を変更しろには賛成。 >>143 >>144
(*・ω・) つまり比例代表制度を使うなら、全国をブロック分けするより全国統一とういことになります。
単純小選挙区制というのは比例代表など他の選挙制度と組み合わせずに単純に小選挙区制だけにする
という意味ですので、あなたが言うように、完全に小選挙区制にするというのと、意味合いは同じよ。 (*・ω・) 全国得票率で3%〜7%以上の票を集めるということを重視する場合、
比例代表の投票方式は政党名をやめて候補者名を記入する方式にする必要あり。
大政党の無名候補者より小政党の有名候補者のほうが有権者の意思が入ってる。 (*・ω・) 参議院選挙は政権選択ではないから多様性を重視します。
参議院の比例代表で2人以上当選する完全中選挙区制を採用した場合、
同じ政党内で票割れが起きて不公平だという意見もありますので、
対策として、都道府県選挙区でも候補者名でなく政党名を書いてよし。
投票内容が複数に該当する場合は、按分されるようになっております。 >>147
一行目のその文面が指しているのは全体主義へ誘導するための典型的なロジックでしょうか?
歴史的に考えますと全体主義への抵抗はフランス革命の時には英仏間で発生していて、
イギリス側にもいた全体主義者(宗教右翼)が考案したのが全体一区の比例代表制です。
不毛な失敗を繰り返すべきではないと強く主張します。 >>148
政党に対して投票できなくなることを問題視されていたのに仰ることが変節しいませんか?
どうして一行目から二行目に繋がるのか理解できないのと、三行目は目眩ましでしょうか?
政党(政党名簿)を介して代表者が選ばれる主義・思想には命令的委任となるなど
その点だけでも議会制民主制を破綻させかねない重大な矛盾があります。
さらには集票力(カリスマ性、組織やカネ)がある者から票を分けてもらう思考を賛美するなど
「そんな制度を採用すれば『全体主義に陥る』以外の論理的な帰着がありますか?」という事です。
論理的な帰着点は、カリスマ台頭して支配するか、カリスマが台頭せず混沌とした状態になるかの二択です。
「比例代表制の原点に立ち返って全体主義へ突き進もう」と言っているようなので、価値観の反りが全く合いません。
こういう人らは改善することや方向修正することを一切考えないのかな?
それとも本気で全体主義を渇望しているのかな? >>151
(*・ω・) いえ、全国得票率で0.4%もあれば、国会に議席を持って良いと思ってます。
もしも3%〜7%で足切りするなら国会議院の定数は14議席から33議席、今の10分の1程度でいい。
そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。 >>149
> 参議院の比例代表で2人以上当選する完全中選挙区制を採用した場合
これ意味がわからないです。しかも政党名簿方式の比例代表なら票割れなんて起こらないでしょう。
票の按分を美化することも異常だと思います。
有効票の処理に困って仕方なくで按分しているので法制の不備である事を最高裁や法制局なども承知しています。
相手の票を按分させる目的での不正な擁立戦術を擁護しているのと変わりありませんから良いことではないでしょう。
例えば制限連記制や地方選挙ですが累積投票制を使っている国は実在しますよ。
なぜそういいった按分よりもまだマシな制度を選択しないのでしょうか? >>150
(*・ω・) 全国1区の中選挙区でなく全国統一の比例代表。全国どこに住んでいても候補者に投票できる。
中選挙区の場合は全国1区ではあまりにも候補者が多くなりすぎるので、大政党は政党名(候補者名で
投票可)、小政党は候補者名を書いて投票する。そうすると中選挙区ではなく比例代表の制度になる。 >>153
(*・ω・) ぶっちゃけ、衆議院の小選挙区と、参議院の全国統一比例代表があればいいとも思いますが
都道府県単位の選出をする場合、政党比例代表をする程の議席数でないから候補者選挙区でいいかな。 >>153
(*・ω・) 政党名簿方式の比例代表なんて当選者が民意とかけ離れてしまい、一番やっては行けないやつ。 >>152
また奇妙なことを言い出しましたね。
委員定数15の常任委員会をベースとして考えるのが基本なんですよ。
本会議占有率の7%以上であるなら委員1人を確保できて、残余は要件を満たせば抽選となります。
そして7%以上なら政党として主要な常任委員会すべてに議員を送り込めなくては駄目なんですよ。
注意) 本会議の占有率は得票率に比例している訳ではありませんが、そこを置き換えて考えます。
> そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。
十分な区割りをすれば問題は僅かでしょうが。 >>152
0.4%しかないのに国政政党として活動できたら議会は大混乱します。
そもそも0.4%と云う極端な数字とはどこから出てきたのですか?
改選定数249議席の全体一区を想定しているのでしょうか?
まともな根拠のある数字を出して下さい。
>>156
政党名で投票できる政党名簿方式ではない比例代表制なんて実例とかあるの?
まったくイメージできません。 全体一区を主張する者の特徴として、職能代表制などを説くマルクス主義者か、
宗教(民族主義もその1つ)、アイドル的候補に投票したいとかカリスマ台頭を求める者。
この3つが融合したらオリジナルのままのファシズムだし。
3つ融合させずとも2点の結合でファシズム化することになる。
一見すると民主主義の究極形態に見えても、これが大変危険な事だと歴史で習わなかったのかな? 議員数削減というから では比例区枠から削減って提案したら 独裁だとか烈火のごとく怒り狂った政党があるんですよ 公明ですら比例30削減を打ち出しているのに「我々だけでなく社民、公明も...」とか言い出す超ドクズ政治屋にして
暴力主義・反自由主義・反民主主義でありながら自分らの主張が通るのが民主的と言い張る某政党のことですよね?
そもそも社民党なんて衆議比例区の定数を削減しなくとも既に当選者を出せません。
一部が駄々をこねたり、話がまとまらないように次から次へと話題をコロコロしたりすることで民主主義が倒される実例ですね。 >>157
(*・ω・) いえ、全国得票率で0.4%もあれば、国会に議席を持って良いと思ってます。
もしも3%〜7%で足切りするなら国会議院の定数は14議席から33議席、今の10分の1程度でいい。
そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。 >>158
(*・ω・) 非拘束名簿方式で候補者名を記入できる比例代表制がある。小選挙区制のように皆候補者名を記入しておーけー。 (*・ω・) 政権選択である衆議院選挙に比例代表いらない。
とくに地方ブロック分けもそうですが拘束名簿方式で復活当選はふざけてる。 >>162
再度おたずねしますが「0.4%」にまともと言えるような根拠はあるのでしょうか?
あと政党要件と議席獲得基準となる阻止条項は別の概念であり、一致させる必要などありません。
完全一致だ!となったら単独立候補が禁止になってしまうなどの問題が発生します。
さらに3%以上は定数を500議席と仮定してヒル方式と同様の考え方を採用した基準ですので政党要件3%以上は相当低い基準です。
政党要件4%以上でも十分低目ですので、政党要件5%以上くらいからが妥当かな?という感じですね。
また政党要件を満たさない確認団体でも政党名簿で選挙できますので、この点でも政党要件と阻止条項はまったく別の概念です。
どうして0.4%などという思いっきり極論にこだわるのでしょうかね?
政党を乱立させて議会を機能停止させることを煽っていらっしゃるので貴方は反議会主義者ですよね? >>163
非拘束名簿方式も政党名簿方式の一種ですけど...
現在の参院比例区定数50でもTK指数で0.17を割り、法定得票があるなら達した者不在でやり直すレベルで低いですね。
前回の参院選当選者50人中29人が達していませんので、極端かつおかしなことになっています。
また候補者名は慎重に書かないと無効または不本意な按分になってしまいがちですし実際に無効票が多いです。
> そうしないと有権者が知らず知らずのうちに政党名を隠れ蓑にしてたとんでもない議員が紛れ込むから。
現在の参議院の比例区でも多数紛れ込んでいますよ。
一定の得票をしていても全特や日歯連など選挙不正の前科があるヤバイのが紛れ込んでいますよ。
そもそも独力で当選できそうなのは山本太郎1人って段階で他は五十歩百歩だったよ。 >>164
0.4%で政党として活動できる議会なんて中共の全人代よりも議院の規模が大きくなるのですけどね。
3700議席以上は議員が必要になり、そんなことだと議会制民主制なんて止めて直接民主制にしてしまえとなるのが必然です。
貴方が「反議会主義者だと確信するのに十分足りる」だけの主張をなぜ続けられるのでしょうか?
理論上は3750議席だけど死票とか出るから3700議席あればいけるだろうと云う数字です。
そもそも174議席の1ヘア基数は0.575%、基本は0.571%で当確なので0.4の数字はどこから出てきたのでしょう?
貴方が頑固なまでに「4%」と極論を主張され、また地方ブロック制を拒絶するのは
反議会主義者にとって地方ブロック制が都合が悪いからという認識でよろしいでしょうか? 国政政党として実態があると言えるのは議院に15人以上議員がいるならである。
1府11省なので12委員会に厚労委員会など所管事項を分割せねばならない委員会もあるので10人では確実に少ない。
よって15人以上なら妥当性があると太鼓判を押せる。
それを10人とか5人とか値切る交渉(ゴネ)が容認されてしまったら制度として議会(議会制)が機能しなくなる、しないのは当然です。
出鱈目を認め過ぎて機能不全なのに「どうして日本の議運などは欧米の様に機能しないのか?」など嘆くのは馬鹿々々しいです。
せめてカタチだけでも健全な状態にしてチャレンジしてから嘆くべきでしょう。 >167 訂正
貴方が頑固なまでに「4%」と極論を主張され → 貴方が頑固なまでに「0.4%」と極論を主張され >>166 >>167
(*・ω・) 議員定数を減らすのもいいけど、同じ議席数でも全国一律非拘束名簿の方が優れてる。
↓
衆議院ブロック比例代表(拘束名簿式)180人・・・有権者のチェックが働かない。
参議院全国一律比例代表(非拘束名簿)改選50人・・有権者のチェック機能が働く。 >>169
(*・ω・) 3〜7%を言い出したのはキミのほう。比例代表で当選に必要な得票率は議席定数で決まる。
小選挙区制では50%取ることが理想です。だから、小選挙区制での候補者乱立は弊害があると思う。 >>170
> 議員定数を減らすのもいいけど
現在の衆議院は465議席で私が仮定(標準)にした500議席はそれより少ないと言っているの?
現在の議員定数からの削減を主張してるとどと考えられそうなことを私は書き込んでないですよ。
つまり政党要件「0.4%」を取り下げる気はないし、本気で3750議席を主張していると云うことですよね。
理想としている定数を明かさないのは遠まわしにそれを伝えたかったの?
イカレているね。 >>170
> 参議院全国一律比例代表(非拘束名簿)改選50人・・有権者のチェック機能が働く。
改選50人の現在でも「有権者のチェック機能が働いていない」現実を見ましょうよ。
再度になりますが、8割が政党名の投票で、さらには当選者の圧倒的多数が超低得票です。
有権者の圧倒的多数が候補者を選ぶ選挙を望んていても、候補者名の投票が少ないだけでなく、超低得票で争っているのが現状です。
これで有権者のチェック機能が働いているなど、お笑い草の冗談ないし、妄言としか解釈できませんよ。
私は数字を出した上で区割り(ブロック制)を実施することにより、単独立候補でも競える余地が増すことを示しました。
それにたいして貴方は「既存政党から見た都合」だと、筋の通らないことを主張されブロック制を批判されたのですよね。
確かに既存政党も選挙負担を軽減できる点で都合がよいですが、ドブ板活動や草の根運動が有効になり単独新人が生まれやすくなる不都合もありますよね。
全国一区はドブ板活動や板草の根運動の効果が薄すぎて、政党のイメージ戦略を重視した宣伝費のばら撒き合戦になり、この点も大変よくないです。
そもそもブロック制(非拘束名簿方式)にした方が候補者との距離が縮まり、有権者のチェック機能が働くのは自明でしょう。 >>171
> 3〜7%を言い出したのはキミのほう。比例代表で当選に必要な得票率は議席定数で決まる。
これは貴方のレスですよね。
> 新政党を生まれやすくし新陳代謝をよくする
「世襲や組織的継承ではない『新人議員』を生まれやすくし新陳代謝をよくする」ではなく『新政党』と何度も言明されていますよね。
貴方の主張は極端すぎて「新政党を生まれやすくする」のにブロック制を否定しても意味がありません。
その主張に沿うと総定数の方を極論的に増やしていくしか他にない手段がないことが理解できますか?
しかし議席定数で決まるとおっしゃっているように、それがどのくらいの総定数になるのかは考えていたようですね。
やはり極論を主張することで議会制を崩壊させようとする反議会主義者なんでしょう。 >>171
> 小選挙区制では50%取ることが理想です。だから、小選挙区制での候補者乱立は弊害があると思う。
なぜ単純小選挙区制でなくてはならないのでしょうか?
オーストラリア下院選挙は候補者全員に選好順位を記入するのが義務化されている点を除けば良い制度ですよ。
ついでですが、トマス・W・ヒルの考えた事・想像した事とも、上院・下院で現実には真逆になっています。
下院の方が識者の意見を上手く取り込んだ戦術が練られるのにたいして、上院の方は過激な手段によるアピールに偏重してしまっています。
それによって下院選挙の候補者乱立で逆に建設的な取引がされて、より妥当な結果になる傾向が現れています。 議員定数を増やして、格差を縮める方法も有るけれど
それを選択しずらい世の中よな。 3〜7%以上の基準(もっとも妥当と考えられるのは5%以上)は根拠を提示している。
議院運営の経験則と理論法則、議院総定数500議席を想定しての国政政党として各委員を送り込める数からである。
後者は各委員会の定数ではなく府省の数および分掌分野の数と同数以上である。
また3%以上はヒル方式の考え方を採用しているために極小勢力に極端に甘い基準である。
私がどう考えていようが、これは現実論かつ政党としての実態があることを前提にした数字なので動かしようがないのです。
現状の日本政治の様にゴネまくって下げてしまって「どうして機能しない」とか、何度も書きますが馬鹿々々しいですからね。
こんな制度と呼ぶにはお粗末・出鱈目すぎる状態でも機能したらとても凄いのですよ。
ところで >>174
3〜7%以上私が言い出したから「0.4%」と答えたとは「0.4%」と云う超過激な数字の根拠になってないですよね。 >>176
しかし世界の逆を進む天邪鬼な日本だと定数増に反対する意見以外の問題もあり、難しいんだよね。
例えば定数を減らせという問題はイギリスでもあり現在は600〜650議席の間で条件に合う数字が総定数だが、
実は500議席前後かつ同条件で調整することで一票の格差が縮まり、労働党有利の無風鉄板区が崩壊する。
無風鉄板区の大崩壊により投票率も上がると推定されているのだが、労働党の猛反対によって長年放置されている。
日本とイギリスの違いというか、日本と諸外国は条件が真逆だから、日本からしてみたら変に思える事が発生する。
イギリスは保守党が強い地方だと地理的に分割が難しく、逆に都市部は分割しやすい。
天邪鬼な日本だと都市部の区割りが難しくなり一票の格差による問題が解消されない可能性が高くなることが考えられる。 日本が諸外国と真逆なのは、旧町村や郷里制に相当する行政区画の存在を廃止して大合併を連続して行ったこと。
ここまで過激な事をしているのは日本だけでしょう。
さらに『町内会等』は戦前の町内会や部落会、隣組を継承していて、非民主的かつ会計などが不明瞭で著しく問題がある。
町内会等は行政活動をする市町村の下請け組織だから税金が原資の委託費が出ている事を知らない人が意外と多い。
ヒンハネ産業が基幹産業だから平気でこんな陰湿な事がまかり通っているんだろうかな?
法改正で市町村の下にパリッシュやコミューンの様な正式な行政組織と直接選挙で組織された議会を作り直すべき。
それらを元に区割りをすることと都道府県内はウェブスター方式の原理で区割りすると厳格に決めてしまえば問題など無視できる程度なのに。 本来は財政体力的に弱くなる田舎が地理的・歴史的に拡大するのは必然なんだよね。
日本だと「北海道だけ、なぜ『道』なの?」の問いと一緒で分割したら弱体化するからでしかない。
逆に人口が密集していて財政的余裕があれば分割した方が行政サービスの能率は向上する。
日本は十把ひとからげで極論に突っ走って暴走したから不合理な点が多くなっている。
今も地方議会は単純中選挙区制で予算(利権誘導)の綱引きをしているけど、これも中選挙区制を続けた弊害だよね。
こんなのが当たり前化していることがおかしいと振り返るべき。 >>175
参議院の政策選択ならともかく、衆議院は政権選択なので過半数を取った会派であるほうが良い。
政権与党は2/3を持ち、国民の請願による憲法改正案を国会の片院で常に可決できる状態が好ましい。 >>177
議員定数が248議席あり比例代表制を採るなら0.4%が当選に必要な得票率であることはごく自然の話です。
ただ、議員定数を10分の1に減らして当選に必要な得票率4%に引き上げるというなら、それはそれでいい。 >>181
> 参議院の政策選択ならともかく、衆議院は政権選択なので過半数を取った会派であるほうが良い。
イギリスであれを導入していたら保守党が大差で勝利して労働党は立ち直れないかもしれない負け方の連続が確実。
以前はもし導入したらオーストラリアの様になると言われていたが、オーストラリアは上院選の影響があると推定される。
オーストラリア上院が使用しているSTVはかなり捻くれた様な異常を引き起こす選挙である事が報告されているからね。
> 政権与党は2/3を持ち、国民の請願による憲法改正案を国会の片院で常に可決できる状態が好ましい。
国民投票が実施されるのだから発議要件が明らかにかつ異常に高過ぎます。
発議要件を改憲することが前提であるなら両院の過半数でかまわないのです。 >>182
相手はこの様にレスしているのです。
> 全国ブロック分けは、新政党を生まれにくくする、既存政党から見た都合でしか有りませんね。
「世襲や組織的継承ではない『新人議員』」ではなくて『新政党』と主張されているのです。
つまり一議席を獲得するための要件ではなく、『政党要件』を理由にブロック制は駄目だとの主張を展開されているのです。
確認のためにブロック制の方が単独で勝負できる余地がより広がることを伝えても候補者11人必用になると言い張るので間違いないです。
政党要件が0.4%なんて分極化はほぼ確実で、分極化を通り越して原子化しかねない議会民主制の破壊が目的と思われる極論です。
次に計算を間違えていますよ。
248議席ではなくて改選249議席であり合計498議席ですね。
さらに現行の政党要件である5人以上の方を採用したとすると「1249議席」が正解です。
しかし半数改選方式であるため3議席×2ですから改選定数749議席(『総定数1498議席』)になります。
… 顔文字を消していても同一人物でしょ?
現行の改選定数50でも有権者のチェック機能など働いていないのに、改選248議席で有権者のチェックなどとかどうかしてますね。 そもそも改選定数が249議席もあるならば鳥取以外は改選2議席以上で最大格差1.675倍。
そのアダムズ方式を修正して鳥取を改選定数2にしても2.041倍。
この修正アダムズ方式だと改選200議席でも行けそうな気がするな。
2.625倍で簡単にできた(笑)
修正アダムズ方式を創ってみて感じました。
改選193議席、2.697倍の方が人口150万人から改選3議席となってキリがよく具合がいい。
> 都道府県の中選挙区制を取り戻すため最低2人選ばれるよう、全国比例代表との交互改選を考えた。
改選定数がそんなにあるならば、都道府県単位の選挙区制でよく、後者の必要性がなくなりますよ(笑) 衆議院議員10増10減より10減のみで良い。
特に税金泥棒の巣窟山口4区は、疑惑で逃げ回って辞めた悪徳右翼詐欺師安倍晋三の選挙区。
ペナルティとして議員の立候補禁止。
従って安倍晋三は政治生命終焉。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1638958518/277 1票の格差が酷すぎて、毎回違憲状態の判決が出るような選挙やってきたからな。 全国1ブロックの定数400の完全比例代表選挙がいいな
得票率5%取れない政党は議席無しで
300議席をドント方式で配分して
比較第一党に100議席上乗せする 一票の格差なんてバカの一つ覚え
アメリカ見てみろよ どうなん >>186
10減=定数279は7増17減 最大格差 1.768倍
定数300にして16増5減(減は新潟、福島、山口、愛媛、長崎) 最大格差 1.656倍
総定数を減らすなら比例を176から155へ削減して全体10減の455議席でよい。
再編時に1.7倍未満にしないとまた違憲状態を作為的に作られる恐れがある。
小選挙区を300にしても新潟、山口は定数を減らすのでバンザイだよ。
それよりも比例復活の方が社会悪・大問題だよ。 >>190
アメリカも下院は一票の格差に厳しいよ。
連邦制国家の上院は日本とは事情が違うよ。
日本は連邦制等の事情が無いのに第二院を直接選挙で選び、選挙では衆議院戦よりハデに金を使う。
さらには議決権は衆議院とほぼ対等なのに、参議院には解散が無い。
改憲するなら直接選挙を止めて議決権も特定の法案を除き遅延権として特権の様なことを認めるべきではない。
憲法で衆議院議員を代議士または代議員として参議院議員は権限を認めないようにする。
参議院を支持するやつらは考え方が後ろ向きだし、足を引っ張る事しか考えないから駄目だね。 自民党の新藤さん文書通信交通費の改定なんか全員一致なんて全く必要ない、そんな
慣行はそもそもおかしい、国民不在の議員間のシロアリにあり今までの国会議員間の
大問題、こんなくだらない問題で全会一致はすべて廃止して国民本位の議員間だけで
ない未来志向の新たな日本の国作りを責任を持ってやってほしい、更に言えば衆議院の
小選挙区の定員は増派あり得ない、50議席は最低削減して比例は廃止したらいい、
これができないならもっと根本的に大切な憲法改正なんか出来っこない、特に自民党は
政権党として公明党も責任を持ってこの件の話しも野党の話しが最もであり与党が対応
しなければイケナイ、これができないなら与党議員は辞めるべきで審判を受けるしかなく
なるだろう。 >>184
全国をブロック分けしなければ、日本第一党は議席を持ってる。それに参議院は分極化することを否定してない。 >>185
都道府県中選挙区は、衆議院小選挙区と参議院比例代表の中間版なので、改選議席数がないというならなくしても良い。
ただ、改選方法を工夫すれば、議席数がそれ相応にもうけられることはすでに示してあるけどね。 >>191
衆議院の比例代表はなくて良いでしょう、アメリカ合衆国を参考にしたのにどうして設けたのかと。
政権選択なのにデメリットしかない。 >>183
2/3あると衆議院だけでも再可決で決められるので参議院で一旦はよく議論してもらって
その上で、政権与党が採決して進めるという手法がとれる。政権運営の原動力になるだろう。
また、参議院一人区は、前政権の影響力が解散もなく6年間残ってしまうという面で見ても
二人区以上の複数区にするか、中選挙区もなくして比例代表だけにするか、改善の余地はある。 >>194
> 全国をブロック分けしなければ、日本第一党は議席を持ってる。
特定の政党を持ち上げることの意味や基準がわかりませんね。
しかもホームである東京都で0.52%を全国の得票率と誤解しているような気がするが...
しかし改選定数がそんなでブロック制なら桜井誠が当落線上の候補者になって注目度UPでしょw
ところで「有権者のチェック機能が働く」と云う妄言はどうしたの?
現状の改選50でもまあまあ得票している当選者は半数程度なのに、
改選248(249)議席でチェック機能が働く見込みなどないですよね。
> それに参議院は分極化することを否定してない。
参議院は既に分極的多党制の状態でありその弊害が出ているのに、まだまだ分極化が足りないとはね。
そんな原子的な第二院は国の内外から批判されまくるトラブルメーカーになるオチが確実だが、真の狙いはやはりな...
少なくとも3党以上の連立が常に必要となって日本の政治経済がさらに不安定になるんだがな。 >>195
それが174議席×2=348議席(選挙制度を交互に変える)でしょ。
直接公選方式の第二院なので総定数250議席が節度的な範囲と考えられているので識者からも理解など到底得られないよ。
また極端にカネを使う全国一区の選挙制度があればそれに合わせて議員歳費などの話を進めるのが意地汚い国会議員でしょ。
衆議院の小選挙区で多選している議員なんかは過剰な選挙公営と陣中見舞いによって選挙が黒字であることを知っていますか?
この様に両極的な制度など多くの国民にとって害悪でしかなく、歪みを生み出す元凶となり採用すべきではありませんね。 >>196
そのレスはこのスレの主題に沿った現実的な問題解案なんですけど。
あと参考にしたのは大統領制のアメリカではなく議院内閣制のイギリスでしょ。
比例代表制の発祥はイギリスで、地方選挙などで複数のタイプの比例代表制を採用しているがとても評判が悪い。 ↑ 一部訂正
現実的な問題解案 → 現実的な課題の解決案 >>197
それは君の改憲することを前提にした意見に対するレスへのレスだよね。
改憲するならば第二院たる参議院に強い権限を与えるべきではないし、直接公選は止めにすべき。
また改憲発議はレファレンダムを実施するのだから発議は両院の過半数による議決を、期間を開け各院で2回実施する方がよい。
→ 2度目の審議は会期や休会に関わらず90日以上の期間を開けて、両院で十分な審議の上で決議すべき。
そもそも現憲法はレファレンダムを妨害するような異常な要件であり、民主主義を否定する重大な矛盾を抱えている。
さらにレファレンダムの実施は十分な審査や検討と周知期間などを要件とすべきだが、その規定がないのも重大な欠缺である。 >>197
そもそも衆議院の2/3再議決を準用するということは閉会前に間に合うように急ぎ足で審議することになるんですが...
それとも「参議院で一旦はよく議論してもらって」… 「廃案にする」のかい?
仮に君がファレンダムの実施を要求していたとしても、
この問題の本質はどうしたらレファレンダムを適正に実施できるのか?であるべきなのに、
君の主張は両院の関係の話に拘り過ぎて出鱈目な馬鹿騒ぎの中でファレンダムを実施するには...
となってしまいますよね。 私の>198「現状の改選50でもまあまあ得票している当選者は半数程度なのに」を訂正します。
よく考えたら半数程度も居なかったです。
日本の法定得票の考え方(÷6方式)は著しく不公平でおかしいと思いませんか?
定数50で法定得票ありとした場合をTKに置き換えると0.17と極端に低い数値となります。
法定得票は小選挙区制だとTKは0.33、定数5だとTKは0.2となるように、この方式の極端な不公平さは異常です。
参議院選の比例区では÷6方式による法定得票の概念さえありません。
数値をTKに置き換えた時に0.3以上の得票もしてないのに当選とかって得票数が少な過ぎて論外なんですけど...
定数が変わろうがTKは公正な指標なので「小選挙区制で15%も得票できない水準」でも当選したと同義です。
0.17は小選挙区制だと2%台の得票でも当選するレベルの話で死票(無駄票)が大量発生したことを意味します。
落選した山本太郎を含めても0.3以上得票したのは前回の参議院選だとたったの7人(50人中6人)しか居ないのです。
これで非拘束名簿方式なら有権者によるチェック機能が働くなどとの主張は寝言にしても大概ですよね。
非拘束名簿方式でも区割りを実施しないと有権者によるチェック機能が働く可能性など一切ありません。
全国一区でも定数10くらいなら話は別ですが... ↑ 打ち間違えました。
0.17は小選挙区制だと2%台の得票でも当選するレベル → 0.17は小選挙区制だと8%台の得票でも当選するレベル
何れにせよ超低得票であることには変わり在りません。 >>198
特定の政党を持ち上げてるのではなく具体的な例を挙げたのです。 >>198
衆議院は政権選択なので、全ての政党が二大政党会派のどちらかに属することが望ましい。
参議院は政策選択なので、分極化どころか、政党に所属することさえ必要ないかもしれない。 >>199
全国統一だとお金をかけないといけなくなる理由がない。 >>199
国民にとって害なのは同じような選挙制度で、カーボンコピーするなら二院制は要らない。 >>200
このスレに沿ってレスをしていますが、何か気に触った?
同じような質問に同じように回答してるだけですがね。
何度も繰り返し説明させないでほしいのですけど。 >>202
改憲する事を前提とするとは言ってない。改憲できるほどの原動力。そして再可決の2/3議席。
これも、回答をちゃんと読んでから質問しないから、トンチンカンな方向の質問をしてきてるよ。 >>202 >>203
現行憲法はファレンダムを妨害してはいない。もしそうであるなら法律に委ねてるから議会運用の問題かと。 >>203
参議院で廃案にするとは言ってない。これも回答をよく読んでないからトンチンカンな解釈であり
誤った方向の質問をしてきてる。衆議院は原動力。参議院は議論で再考の角度から国民に情報提供。 10増10減ではゴミ議員の排斥はできない
衆議院、参議院どちらも100減ずつで良い
アメリカは日本の約3倍の人口で国会議員の数は日本の半分以下だ
アメリカで出来て日本に出来ないことは無い
シナは国会議員ゼロだ >>200
そのイギリスで地方ブロックに分割した比例代表とか半ば小選挙区寄りの中選挙区やってるのかい?
調べたかぎりそうではないからもう一度確認してみたらどうですか? アメリカ上院は人口関係なく各州2人。
それでも立派にやってる。
人口で都市部だけ優位にする理屈がいつも正しいわけではなかろう。 >>199
議員定数を減らすなら、衆議院と参議院の各選挙並立制度でいやらないものから整理する必要がある。
最も要らないのが、衆議院の拘束名簿方式の中途半端な比例代表なのでそこから手を付けたということ。 >>217
衆議院を人口割、参議院を都道府県で均等割と地域によらない全国区でいいと考えてる。 >>207
それなら尚のこと参議院は個人で競える要素が多いブロック制の方が断然良いでしょう。
それを否定される理由がわかりませんね。
コンセンサス・モデルを主張した学者連中らがやらかした社会実験の大失敗を後追いするだけです。
国家を分断分裂させる要素がなければ、政治勢力は五色で色分けできる(正常に議論ができるなら)。
これが「制約なしでも発生するだろう」が大間違いで、制約が無ければアナーキーな状態になるのがオチです。
また旧中選挙区制の定数5の法定得票のTKは0.3以上で55年体制下における低得票当選者は0.4台でした。
一般的に当落線と呼ばれるものは中選挙区制では0.8台に生じます。
全国一区の定数50で0.3に到達した候補者が当選者中で6人(自民2+喪家4)しかいないのは異常ですよ。 >>208
法定選挙費用の上限額が必然的に高くなり金をかけて選挙している事実があるからそれに合わせているのです。
また全国一区は運動員の数(組織力)と資金力がものをいう選挙となっていることは事実です。
大金を用意せずに選挙する候補者(団体)だっているからとはならないし、なってないのが現実なんですよ。
もしもそんなのがスルスル当選するようなら芸能院と揶揄される状態が一層悪化します。
そもそも馬鹿高い議員歳費等の元凶を残しつつ議員定数を増やすなんて言語道断でしょう。 >>209
衆議院 完全小選挙区制 (優先順位付投票)
参議院 ブロック非拘束名簿方式 比例代表制 (改選125だとブロック定数4〜20)
この両者は似た選挙制度ではないでしょう。
再度書きますが「既存政党から見た都合」との批判はまったく検討はずれです。
どこに問題あるのでしょうか?
まあ連邦制でもないのに直接公選の第二院など不要が、私の立場ですが。 >>210
このスレの本旨は衆議院の選挙区画定審議の件についてです。
その「現実論的な課題解決案」と「選挙制度および両院制についての理想論」を区別しないと話が混ざってややこしくなります。
気に障ったという理由ではなく、第三者的に見て私が変節したと誤解されることを避ける目的のレスです。
私本来の意見ですと衆院・参院に関わらず非拘束だろうが比例代表制は他の選挙や議会制度に悪影響を及ぼすので廃止・禁止です。 >>211
えっ?
> 政権与党は2/3を持ち、国民の請願による憲法改正案を国会の片院で常に可決できる状態が好ましい。
君は改憲にレファレンダムを必用する憲法(それだけでも硬性憲法です)を否定してないのですよね。
一方の院できるようにするには96条を改正する必要があるので、
事前に改憲している事を前提にしてないと話の筋が通りませんよ。
どうせ改憲するならレファレンダムの実施要件について優れたものを参考にすべきという事です。
なぜ変なものを発明しようとしたがるのか理解できないと言う事です。 小選挙区制は最悪の制度
廃止したほうがよい
多様な国民の多様な代表を選べない
一選挙区一代表であとは死に票
しかも今回のように選挙区は変わり自治体も分断される
議員の質の劣化もやってみて明らかになった
死に票を減らし多様な国民の多様な代表を選出するためには
全国一区あるいは現行の11フブロックの大選挙区制にするか
多くの国のように比例代表制にするしかあるまい
比例票2000万票足らずの自民が議席だけ絶対多数を取る弊害も防げる >>212 >>213
二重の特殊多数決と直接投票をコンボさせた硬性憲法なんて他にあるのでしょうか?
特殊多数決を要件とした場合はそれだけでも改憲が成立するのが一般的な硬性憲法です。
この2レスは何よりも議会民主制の原理原則をちゃんと理解したうえでのレスでしょうか? アメリカの連邦議会と
日本の国会を同一視するなど愚の骨頂
アメリカは各州が一つの国家(ステイト)
死刑制度の有無さえ各州で決められる
連邦議会は建前としては各州の利害調整機関
中央集権国家の日本の国会とはまるで違う >>213
現実に大変見苦しい話題逸らしと暴力的な手段も交えた妨害もあり審議を始めることすらできてませんよね。
これは憲法問題の審議だけ委員会等の区分が別枠となるので、審議開始の妨害が有効だからなのです。
さらには審議の引き延ばしで風化させたり、握り潰す手法など(重大な討論ルール違反)が有効です。
改憲勢力が2/3を超えても改憲発議ができない理由をご存知でしょうか?
国会の審議は与野党第一党の幹事長の合意によりスタートします。
例えば「今会期の予算委員会をスタートさせない」とかも野党第一党はできますが、
そんなことをしたら批判の集中砲火を浴びる事になり事実上できないのと等しいです。
しかし憲法審査会ではそれをしても国政を停止させるようなことにはならないので実行してます。
実際に国会(議会民主制)の仕組みに多くの国民は無関心で批判を浴びせないでしょ。
議会民主制の原理原則を破らずにトンデモ場外乱闘にせずに改憲の議論をするには
衆参で改憲勢力側が会話のできる政党に議席を譲り野党第一党を変える必要があるのです。
立憲は議論ができるかどうか以前に会話が不可能なので話にならないのですよ。 集団的自衛権で”違憲”答申されたら
憲法審査会すら開かなくなった政権与党
愚民が縋る「簡単な説明」が悉く次の失敗を生むという
負け犬連鎖の中の
>>229 >>229
立憲と会話が不可能な連中に
憲法をもてあそんでほしくないね 所詮愚民国家では憲法に「開け」
「何時まで」と書いて無ければ
開くという義務も発生しない
下賤な戦後民主主義の行きついた果て
維新とか生まれ怒立ちの悪い奴の短期的利益追求とか
青年会議所レベルでこの国を腐らすだけ >>213
本当なら不当な審議の引き延ばし等が有効である議会体などあってはならないのです。
有効なら似非議会と言いますか、プロレス会場でとでも言いますか、絶対に駄目なんです。
一方で与野党第一党の幹事長による合意なしも議会民主制の原理原則に反する問題で、
この原則を無視してよいなら自分らだけ勝手に集まり審議を進めるとかも有りになります。
さらに質が悪い事に自民党は下野すると自民党も違反行為を平気かつ過激にします。
しかし立憲がそれを批判すると「批判が必ずブーメラン」して自虐ネタか?となってしまいます。
実際に民主党政権で合意なしで勝手に自分らだけで審議して猛バッシングされていますからね。
「ならば自民党側も改憲問題でやって良いでしょう」なんて正常な思考ならならないでしょう。
その後のレファレンダムを暴力で妨害する口実にもなりますし、連中は既に暴力的になっています。 >>230 >>231
君はニコ動主宰の討論会を見てないのかい?
枝野が司会を無視して話題を勝手にコロコロ変えたり、
発言妨害が見苦しいので注意されたりしたのを知らないのですか?
憲法審査会を開かない理由に「国民投票制度が...」と言い出したかと思えば
「では、それを修正すればよいのですね」に対して「本質はそこではない」とか
「まだ議論が進んでいない」とか言い出す支離滅裂、本末転倒な始末。
当然これから議論しましょうと言う話で「議論(審議)を始めさせてください」と言っているのに
会話が全くかみ合わない以前に会話する気が全く無く、
勝手な事を一方的に吐き散らすだけでした。 >>216
私はイギリスの「地方選挙で」と書いたでしょ。
地方選挙は比例代表連用制やSTV、中選挙区(連記制)なども採用しております。
イギリスの国政を参考にしてどうして比例代表を混在させた選挙になったのかは元は主に社会党らが原因でしょ。
折衷とか中庸とか言って出鱈目なことをするのが好きなお国柄だし、混合制にしたのは私も理解不能ですね。
そもそも選挙制度の混合制はメリットを打ち消してデメリットだけ残りよくないが学術的な結論ですからね。 >>218
私は減らせなんて主張してませんけど...
参議院は改選124議席で次回の改選で248議席ですので250議席は2議席の増員です。
衆議院は増やせとも減らせとも書いてませんが500議席と仮定していることを既に伝えていますよ。 >>18
じゃあ地方交付税も廃止しようぜ
地方も一人前扱いしてやらなきゃ >>234
見ていない
憲法審査会なら
安倍や菅が憲法53条を無視して
臨時国会召集をさぼった責任を追及して
責任をとらせる議論をすればよい
改憲審査会ではないのだから
国民が求めてもいない改憲のネタ探しは必要ない
無理やり改憲審査会にしようとすれば
会話がかみ合わないのは当然だろう
勝手な改憲ネタ探しを一方的に押しつけるだけではね >>230
そもそも「集団的自衛権で”違憲”答申」されたのだから尚のこと憲法審査会を開く必要があり、
実際に与党は野党に何度も呼びかけていたけど
野党(立憲)は理由を説明せずに与党のせいで開けないの一点張りだったよね。
立憲が会話することすら拒否していたから審査会を開けなくなったが事実なんだが、
なぜ「集団的自衛権で”違憲”答申された」ことを理由に与党が憲法審査会を停止させたと解釈したんだ? >>239
野党が提出した
集団的自衛権の安保法制廃止法案
自民は審議にすら応じていない 小選挙区制は廃止すべき
議員の質の劣化も著しいが
そもそも国民の代表選出制度として失格
国民の考えは多様であり多様な代表が選出されるべき
小選挙区制では多数派代表一人以外は切り捨てられる
民主的な代表選出制度とは言えない
多様な国民の多様な代表が選出されるためには
全国一区あるいは現行11ブロックの大選挙区制か
多くの国のように比例代表制にするのが望ましい >>238
なにを勝手な主張してんの?
改憲原案を審議するのが第一の目的の国会の機関だよ。
11章の2、102条の6によると
> 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、
> 憲法改正原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等を審査するため、
> 各議院に憲法審査会を設ける。
憲法53条も期限を書いてない完全な欠陥憲法なのが悪いんでしょ。
ならそこを修正(改憲)すべきなんじゃないの?
この様に会話を拒絶して狂信的に吐き散らすだけの者が野党では話が進まないのですよ。 >>240
自民が安全保障委員会(国会の機能)を停止させたというの?
言っていることが滅茶苦茶ですよ。
審議したければ与党になるべきですし、民主党が与党のときは提出も禁止ししようとしてましたよね。 ”実際には呼びかけていた”
という嘘が通用する程度のsns愚民
船田が困ってしまって
更迭されるまでダンマリだったことを
通俗馬鹿ウヨ解説で纏め切れると思っている
所詮後期高齢認知症国家の改憲派には
前提となる”程度”が無い 「こういう方向で」という骨を与えられると
咥えて運んでいくだけの犬の群れ
一つ一つの要素を詰めるとボロボロになる
DAPPIに指先で動かされる程度の劣化民
それが >>229 >>73
憲法改正は反対。
戦争する国になるから。 >>242
勝手な主張?
戦後唯一の内閣憲法調査会
改憲を目論んだ自民党政権が立ち上げた
渡米調査も含めて7年間調査・議論した
1964年の最終報告書では
特に改憲の必要性はないとなった
以後、主権者国民から改憲を求める声は沸き上がっていない
改憲を趣味とする連中が勝手な主張をしているだけだ
現実に改憲しなければ国民の自由と権利を守れない条項はない
時代に合わないのは天皇制だけだが
その廃止を求める声も国民から沸き上がってはいない
憲法53条に期限を設ける案も自民の改憲4項目にはない
そもそも不都合な情報の隠蔽と説明拒否の政党に
国民のために公権力を縛る改憲など期待しえない
信なくば立たず >>243
審議したければ与党になるべき?
言ってることが無茶苦茶だな
野党提出法案は審議しなくてかまわないとは
まあ
中国の全人代ならその通りだろうね 全国区にして、500位までを議員にする
議決するときは、得票数を掛ける >>7
ですよねぇ
一票の格差で目くじら立てるのが本当に良いことなのかわからんわ >>244
これまた論理的にも当時の状況と照らし合わせても破綻してますね。
自民党安全保障調査会会長が「憲法改正を国民に提起する」と語っているのにダンマリは事実ではないよね。
手順は担当の特別委員会で先に提起するはずだったのに立憲主義を対象にした憲法審査会の審議で先にした。
船田はなぜか憲法審査会の方で挽回しようと言い訳しまくり歯車がガンガン狂って行った順番だが、
さらには改元議論を進めるための陰謀説まで飛び出してそれについての弁明などにも船田は勝手に負われた。
ダンマリどころか発言すれば船田の暴走で与党は失言や内輪もめの話を狙われる憂目にも遭っている。
自民党内でも手順が間違っていることで意見が対立していた。
村上など「違憲訴訟が多発する」や「憲法改正→安保法制の順番だ」と忠告したことを発言している議員もいるね。
そして船田は人選ミスをしたことで国会を空転させたことについての謝罪と反省をするとともに
> ただ、今回の集団的自衛権の行使を一部容認する憲法解釈については、
> 早晩、憲法問題の観点から議論されることは当然あったと思う。私の状況によって
> それが早めにあらわれた。
と自民党が改憲議論により積極的になった旨を自分の手柄の様に船田本人は語っている。 小選挙区制では
少数派は永遠に浮かばれない
選挙権がないのと実質的に同じこと
少数派も含めた国民の多様な代表が選ばれるためには
全国一区あるいは現行11ブロックの大選挙区制にするか
多くの国のように比例代表制にして
できるだけ死に票を減らして
できるだけ全有権者の代表が選出されるようにすべきだな 改憲を目論んで自民党政権が立ち上げた
戦後唯一の内閣憲法調査会
7年間の調査・議論のあと
1964年に最終報告書が出ている
改憲の必要性は特にないと
それ以後、今の憲法のこの条項では国民の自由と権利が守れないとか
今の憲法のこの条項を変えてほしいとかいう国民の声は沸き上がっていない
聞こえてくるのは改憲したい連中が改憲するのに適当なネタがないかという
改憲趣味の声ばかり
現在の改憲論議とやらが不毛で不健全たるゆえんだ >>247
憲法審査会の存在を君らが履き違えて身勝手な主張をしている話に内閣憲法調査会と話を逸らして何をしたいの?
> 以後、主権者国民から改憲を求める声は沸き上がっていない
歴史教科で湾岸戦争(1991年)の時に挙がったと教えてもらったが。
> 現実に改憲しなければ国民の自由と権利を守れない条項はない
例えば「国の交戦権は、これを認めない」は裁判で争点になってヤバイ文言と認定されているよ。
国のを国語的に解釈するとと変な反論がされたが、
戦争法は属人主義ベースで書かれているなど議論の余地が無く、
個々人の基本的権利の放棄も同時に意味する以外に解釈の余地がない。
そもそも論でレファレンダムを妨害することに躍起になっていることや
罷り通っていまう現行憲法(主権者が蔑ろで黙殺すればよい状態)を批判しているのであり、
改憲しないこと自体を批判しているのではないんですけどね。 >>251
本当はそれが一番なんだよな。
全国区になればオウム真理教麻原みたいのは有利になるが
一般人はマスコミに露出する以外に知名度を獲得する術がないから
国会は今以上にカルトとタレント崩れに支配されるようになる。
民主主義のあるべき姿だ。 >>248
中国の全人代だけでなく、ほとんどの国がそうだからね。
大統領制で閣法が無いアメリカでさえ委員長に対して影響力を持つ議員の連名が無ければシカトして審議しないよ。
審議時間が有限なので当たり前でしょ。 身を切る改革(´;ω;`)
税と社会保障の一体改革(´;ω;`) >>250
人口の少ない地域がそのうち0席になる
最高裁はそれをお望みかw >>261
安心しろ、隣の選挙区と合併されるだけだ >>256
> 7年間の調査・議論のあと
変だと思ったら15年間(1949年〜1954年)でしょ
> 1964年に最終報告書が出ている
> 改憲の必要性は特にないと
64年7月3日の朝日の記事によると象徴天皇と国民主権について改憲の必要は特にない。
それ以外は第4章で改憲必用を多数派で不要が少数派として両論を併記している。
> 現行憲法の不備、欠陥はもはや解釈、運用によっては措置しえない段階に達している
と当時ですら解釈改憲の問題が指摘されているが...
その主張はまったく事実に沿っていないね。 定数2で投票率50%以下なら当選数1
定数1の場合はゼロになる
これで良し
兵庫県尼崎市には、在日朝鮮人韓国人に対する
生活保護は無い。
外国人が、川の河川敷で野宿をして、
そのまま知らないうちにミイラになっている
ことが兵庫県尼崎市である。
兵庫県尼崎市は、全世界共通に同じだ。
全世界共通に、外国人に権利は無い。
全世界共通に外国人には憲法上の権利は無い。
どの国であっても、外国人には、憲法上の権利は皆無である。
外国人の政治活動は、どの国でも国外追放になる。
外国人は、外国人の本国で権利を主張すればよい。
もちろん、政教分離が全世界共通である。
宗教は、けっして政治に関与してはならない。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
古代ローマ帝国では、ローマ市民=ローマ兵 にだけ
市民権があった。それ以外は、奴隷だった。
市民権とは、憲法上の権利のことだ。
勇者は兵となり国家防衛に従事する。
勇者が、国を守る市民権のある市民なのである。
奴隷になりたければ、逃亡兵となり外国へ移民すればよい。
不法移民・不法滞在・不法就労を待ち受けている
国や都市というものはあるものなのだ。
ローマ法は、世界の法典の原典である。
兵庫県尼崎市には、在日朝鮮人韓国人に対する
生活保護は無い。
外国人が、川の河川敷で野宿をして、
そのまま知らないうちにミイラになっている
ことが兵庫県尼崎市である。
兵庫県尼崎市は、全世界共通に同じだ。
全世界共通に、外国人に権利は無い。
全世界共通に外国人には憲法上の権利は無い。
どの国であっても、外国人には、憲法上の権利は皆無である。
外国人の政治活動は、どの国でも国外追放になる。
外国人は、外国人の本国で権利を主張すればよい。
もちろん、政教分離が全世界共通である。
宗教は、けっして政治に関与してはならない。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
古代ローマ帝国では、ローマ市民=ローマ兵 にだけ
市民権があった。それ以外は、奴隷だった。
市民権とは、憲法上の権利のことだ。
勇者は兵となり国家防衛に従事する。
勇者が、国を守る市民権のある市民なのである。
奴隷になりたければ、逃亡兵となり外国へ移民すればよい。
不法移民・不法滞在・不法就労を待ち受けている
国や都市というものはあるものなのだ。
ローマ法は、世界の法典の原典である。
兵庫県尼崎市には、在日朝鮮人韓国人に対する
生活保護は無い。
外国人が、川の河川敷で野宿をして、
そのまま知らないうちにミイラになっている
ことが兵庫県尼崎市である。
兵庫県尼崎市は、全世界共通に同じだ。
全世界共通に、外国人に権利は無い。
全世界共通に外国人には憲法上の権利は無い。
どの国であっても、外国人には、憲法上の権利は皆無である。
外国人の政治活動は、どの国でも国外追放になる。
外国人は、外国人の本国で権利を主張すればよい。
もちろん、政教分離が全世界共通である。
宗教は、けっして政治に関与してはならない。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
外国人の政治活動は、どの国であっても国外追放になる。
古代ローマ帝国では、ローマ市民=ローマ兵 にだけ
市民権があった。それ以外は、奴隷だった。
市民権とは、憲法上の権利のことだ。
勇者は兵となり国家防衛に従事する。
勇者が、国を守る市民権のある市民なのである。
奴隷になりたければ、逃亡兵となり外国へ移民すればよい。
不法移民・不法滞在・不法就労を待ち受けている
国や都市というものはあるものなのだ。
ローマ法は、世界の法典の原典である。
田舎の方が得票数がダンチで多いんだよね
10万票取れなきゃ再選挙とか、しばりが欲しいね 首都圏の人は地元が田舎だから、田舎に0.5票おいてきて
今住んでる東京で半分の0.5票行使でちょうどじゃねw >>262
参議院の鳥取と島根、徳島と香川がそれだよな。
それぞれ県代表は0.5人。 >>251 >>258
それは議会民主制≒間接民主制である意義を失っている
それなら直接民主制にした方が民主主義のあるべき姿になる >>244 >>245
都合が悪くなるとネット工作員認定する真正のネット工作員乙
産経記事
https://www.sankei.com/article/20190722-C7ADSKZLT5IZ5CA2C2MC5XWOYY/2/
>立憲民主党の枝野幸男代表は21日夜のNHK番組で、参院選後の憲法審査会で憲法の自由討議ではなく、国民投票時のCM規制の議論を求めていく考えを示した。
>憲法審査会を含めて国会では、与野党それぞれの第一党が協議して審議日程などを決める。
朝日記事
https://www.asahi.com/articles/ASM773QMYM77UTFK003.html
>安倍晋三首相(自民党総裁)は7日のNHK番組で、憲法改正を問う国民投票の際のテレビCM規制について、国会で議論することに前向きな考えを示した。
>「(国民投票法改正案の)採決が嫌であれば、採決しないで待って、CM規制を議論すればいい」と述べ、野党側が求めるCM規制の議論に応じる考えを示した。
朝日新聞の記事は2019年7月7日(事は当日午前中)
参院選は2019年7月21日
産経新聞の記事は2019年7月22日(事は前日21日夜) >>273
直接民主制の良いところは事務法定主義と相容れないところ。
行政や司法の手続きや権限を法令で縛るのは近代法治主義の基本の一つだけど
一般有権者はマスコミが騒ぐような法案には反応しても
細かい事務手続きには興味がないから投票さえしないだろう。
結果として政府機能を維持するには公務員組織を法律の縛りから解き放って強力な裁量権を与えざるを得ず
戦前の陸軍や特高警察のような好き勝手する組織をたくさん生むだろう。
つまり直接民主制というのは一般有権者の意見が反映されにくくなる制度なんだ。
素晴らしいよね。 問題紛糾した途端に与党側がこれ以上何か言われない様に
憲法審査会を開かなくなった事実を認めてるくせに
「改正を呼び掛けた」という時系列を無視した話を持ち出して
「改憲論議がー」という定番の馬鹿話に持っていきたい程度の奴
この程度の奴が「やれば出来る子」幻想で
腐った改憲草案しか書けない”現実”から遊離して
論陣張ってるというポーズをとる >>276
朝日ですら審議拒否したのは野党とはっきり記事にしているのになぜ与党が開かなくなったとなる?
与党が憲法審査会を開かなくなった事実を認めてるとはどこ?
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021061600008.html
> 「改憲ありき」に野党反発、8国会にわたり審議なし
> 野党は安倍政権下で改憲の環境が整うことを警戒し3年にわたって審議拒否を続けてきたが、
この記事には朝日の社説はCM規制推進の様に書いているが、
一方で言論封殺と非難していたり朝日の姿勢はどっちなんだ? >>263
内閣憲法調査会法は
1956年に成立
活動開始は1957年
最終報告書は1964年
調査・議論の期間が
7年か15年かは
小学校1年生の子に聞いてね
高柳会長はこう述べている
憲法9条は理想を掲げた政治的宣言である
自衛隊や防衛の問題は憲法問題としてではなく
国家の政策の問題としてとられるべきである
そして
翌年には内閣憲法調査会は廃止された
以後、歴代自民党政権は改憲を提起していない 言い訳出来なくなって
船田時代の集団的自衛権違憲発言を巡る騒動に
時系列無視して今年の記事始める
所詮安い学習コストで培養されたネトウヨは
”この程度”でしかない
型に貼って豆知識披露する形でないと何も言えなくなる間抜け >>278
> 調査・議論の期間が
> 7年か15年かは
> 小学校1年生の子に聞いてね
これはボケるつもりで書いているのでしょうかね?
憲法調査会法でいきなり設置されたのではなく前史があります。
> 翌年には内閣憲法調査会は廃止された
> 以後、歴代自民党政権は改憲を提起していない
内閣法制局の憲法調査室から憲法資料調査室に引き継がれたでしょ。
そしてその後は国民投票制度の攻防へとなりずっと揉めているんでしょ。
憲法改正・改正議論を阻止するために国民投票・国民投票法まで妨害するのはやり過ぎ。 >>278
それと高柳会長について書いているけど高柳会長は9条ほかについて懐疑的だった訳だよね。
それで9条のことで先方にしつこく聞いて「世界に実現べき未来像」とかいう抽象的な回答に落胆した人物ですよね。
要するに空理空論で「特に意味はない」とのことですよね。
その「高柳会長はこう述べている」に何の意味があるの? >>279
2015年は船田が事件を起こした後の同月にも開いており会期延長して9月にも開いている。
ところで船田の事実上の更迭は同年9月27日の閉会後になる同年10月22日なんですけど...
そして次の(翌年の)第190回国会でも通常通り憲法審査会は開いています。
船田のことで自民はダンマリしてなければ憲法審査会も開かれているので事実無根ですね。 >>275
直接民主制だと法治的な事柄は委任立法に依存するので独任制の独裁官が選出されるのが必然だよね
一般的には独裁官ではなく役職の名称は大統領などになるだろう
独裁者の指導力が弱ければ公務員組織を法律の縛りから解き放って強力な裁量権を与えることになる
ですよね?
戦後もずっと委任立法に依存するだらしない国会だから実は大して変わらない様な気がするけどな 直接民主制なら大統領または首相の公選といった形で
事実上政府を直接選挙で決めることになるのだからその考察はおかしいぞ
良くも悪くも政府がサクサク決めてくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています