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立憲民主、国民民主両党の合流を巡る水面下交渉が、党名を巡って難航していることが分かった。
新党を設立する方針では一致したものの、立民の枝野幸男代表が「立憲」にこだわったのに対し、国民の玉木雄一郎代表は変更を要求。
両党内では早期の衆院解散に備え、月内にも合流に基本合意する案が一時浮上したが、着地点は見つかっていない。複数の関係者が11日、明らかにした。

 合併方式については「対等合併」を訴える玉木氏に配慮し、両党とも解党して新党を設立する方針で一致した。関係者は「党名以外は折り合った」と明かした。

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— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 11, 2020

(略)