(前略)
過去における望月記者の質問を分析すると次の3つの類型に大別できます。
・不当な根拠に基づく質問
・不要な回答を求める質問
・政治的主張のための修辞的質問
以下、これらの基本パターンをそれぞれブレイクダウンして詳しく見ていきたいと思います。

1.不当な根拠に基づく質問
まず、東京新聞・望月衣塑子記者の質問に特徴的なこととして、政府を追及する論拠に客観性がほとんど保障されていないことを挙げることができます。
事実であることが確かめられていない情報を官房長官に一方的に提示して、それに対する感想を強要するというダメモトの質問メソッドは、ジャーナリズムの
公正性を逸脱したものであり、けっして「追及」には値しないものです。(中略 以下各論掘り下げが長いので目次のみ列挙)
(1) 主観的憶測に基づく質問
(2) 真偽不明情報に基づく質問
(3) 虚偽情報に基づく質問

2.不要な回答を求める質問
(1) 仮定に基づく質問
(2) 筋違いの質問
(3) 悪魔の証明を求める質問
(4) 秘匿事項に関する質問

3.政治的主張のための修辞的質問
(1) レトリカル・クエスチョン
(2) 政治的要求
(3) 繰り返し質問

いかソース
http://agora-web.jp/archives/2030928.html



参考
【パヨク悲報】東京新聞・望月衣塑子記者の追及パターンを追及する
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1549435852/l50