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2018/12/24(月) 14:45:14.03ID:CAP_USER9来年2月に行われる沖縄県民投票の行く手に暗雲が垂れ込めている。
県内41市町村のうち、これまでに8市町の議会が投開票事務の経費を計上した予算案を否決または
削除したのだ。
最終的には各首長の判断にゆだねられるが、このままでは住んでいる場所によって、投票権を行使
できる人とできない人とが生まれることになる。
それはおかしい。参加の道は等しく開かれるべきだ。
9月の県知事選をはじめ、繰り返し示されてきた「辺野古ノー」の民意を踏みにじり、基地建設を強行する
政権が、この分断・対立をもたらしている元凶であるのは明らかだ。
その罪は、いよいよ深い。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13825274.html
参考
【ワロタw】 アホの朝日新聞「選挙で選ばれたとは言え、議会が住民の代表ヅラするのはおかしい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1545619961/l50