優木せつ菜ってあの家庭でどうやってメシマズで育ったんだろうな
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親の目を盗んでジャンクフードとか食ったらそれにハマって味覚狂ったとか? 彼方ちゃんがアニメでやったみたいに後で親がこっそりリカバリーしてたんだろ
それをせつ菜は自分が追加した隠し味で美味しくなったと信じ込んでる そもそもがメシマズ家庭って可能性もあるしいくらでも想像つくだろ いつも思うんだけどせつ菜ちゃん自身は食べないのかな? メシマズの人はそもそも味見せずに食わせてるパターンが多い 親からは「危ないから」とキッチンに立たせてもらえない→アニメや漫画を見たイメージと家庭科の授業で習ったことでしか料理を知らない→家庭科の授業ではレシピ通りに作ることが課題なので真面目にやるが、そういうのが関係無い場所ではアニメや漫画で見た料理人っぽくカッコよくやりたがる→結果よく考えずに調味料をぶち込んでおぞましいものが出来上がる
こういう感じなんじゃね? >>8
誰かに食わせる展開を描写するなら必然的に味見しない設定にする他ないのよな
バカテスのメインヒロインもそう 初期のスペシャルドラマでは親と料理作った事があるとは言ってたから余計な物を足しちゃうんだろう >>8
>>10
それを指摘して味見させてせつ菜の心を傷つけたら真姫にサンタのことを教えるくらい重罪になるって扱いなんだろうな せつ菜は料理漫画で得た知識で創作料理に対して謎の自信を持ってる節がある
食戟のソーマの美作みたいに既存の料理を更に美味しくするためにアレンジするのを真似した結果創真のゲテモノ料理みたいになった 自分の料理食べたことあるのかね
味覚がおかしいか単なるバカなのか 不味いかもしれないと思えば味見するけど自信だけはありすぎてまさか不味くなるとは思わないから今まで一度も味見しようとはしない
せつ菜は自信を持ったら最終チェックをしないタイプだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています