慈「ほら、早くイかないと、梢に怒られちゃうよ~♡」花帆「慈せんぱっ、やめっ……」
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【蓮ノ空 空き教室】
慈「一生懸命カワイイ後輩の為に練習メニュー考えてるのに、下のお口で違う先輩の指咥えてるなんて、こずちゃん悲しいなぁー♡」
花帆「んっ、慈せんぱ、いっ……ひどっ、んっ、あっ♡……ひどいですっ……」
慈「あはっ♡これが本当の下の口はなんとやら、ってやつだね♡めぐちゃんの指、話したくないよー♡って花帆ちゃんのナカきゅんきゅんしてる♡」
花帆「ち、ちがいますっ……!そもそも、これは慈せんぱいがっ…!」
慈「でもー、めぐちゃんの事無視して花帆ちゃんは練習に行けば良かったよね?」
花帆「んっ♡そ、それはっ……あっ♡」
慈「後輩に手を出すサイテーな先輩なんて無視して、素敵なお姉さま先輩の所に行けば良かったのにねー♡」 慈「あっ♡今キュッてしたー♡入り口のところさわさわされるのが好きなんだ♡いいよ、いっぱいしてあげる♡」
花帆「んー♡んっんっ♡やぁ、やだぁ♡」
慈「それとも……花帆ちゃんは子供だから、自分の行動が自分で決められないのかなー♡」
花帆「それは、ちがいます、んっ♡けどっ!」
慈「まあ、カラダは立派にオトナみたいだけどね♡ほーらおっぱいぎゅー♡」ギュッ
花帆「あっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
慈「どう?ふわふわーって気持ちになるでしょ♡すごいよ花帆ちゃん、めぐちゃんに負けないくらい大きいね♡」 ps://i.imgur.com/e5PzP4l.jpg 慈「女の子はおっぱいギュッってされてもすぐ気持ち良くはならないけど…その代わり、カラダがキュンキュンする準備しちゃうんだよ♡」
慈「今から気持ちよくなれます♡って、女の子の一番柔らかい所を触らせるくらい、心を許した相手だからこそガードを解いて受け入れるの」
慈「ほーら、先っぽさわさわ〜♡」キュッキュッ
花帆「こころなんて、ゆるしてないっ…でっ、んっ♡」
慈「えー、そうなの?めぐちゃん悲しいなあー」ニギニギ
慈「じゃあ、もっと花帆ちゃんとラブラブになれるように〜、めぐちゃん頑張っちゃおうかなー♡」 慈「花帆ちゃん、ちゅーしよっか」
花帆「ヤです、慈センパイ意地悪だし……つーん!」
慈「ほら、こっち向いて、ね?」グイッ
花帆「あっ……」
慈「鼻で息してね、そしたらいっぱいキスできるから」
花帆「鼻で…?あ、んんっ♡」
慈「んっ、んちゅ……んっ♡」 慈「ぷはっ、ふふっ、おっぱい掴まれて、ちゅーされたらチロチロ舌を絡ませてくる花帆ちゃん、かわいー♡一番かわいいよ♡」
花帆「そ、そんなことしてませんからっ!」
慈「えー?じゃあ、なんでこんなにめぐちゃんの口元がベタベタなのかなー♡イヤイヤしてるんだったら、花帆ちゃんの唾液なんてこんなに一杯つかないよねー♡」
花帆「ち……ちがいますっ……」
慈「あー、すごいベタベタ。見えないけどたぶん、めぐちゃんの鼻の下までテカテカだよ〜」
慈「まあでも、めぐちゃんは大らかな先輩だから許してあげる、大海原のような心広さに感謝するんだよ?」
慈「だから、もう一回、ちゅーしよっ♡んーっ♡」
花帆「んっ!……あっ♡んっ♡」 慈「最近の花帆さんは遅刻もせず、とても真面目に練習頑張っているわね。とてもいい子だわ。……なんてね」クチュクチュ
花帆「んっ♡ん、んっ♡あっ、めぐみせんぱっ、いじわる…んっ♡」
慈「そうそう、イジワルめぐちゃんに捕まって、花帆ちゃん非行少女になっちゃったねー♡」コシコシ
花帆「ゆびっ、ずっとこするの、やめっ♡やだっ♡んっ♡」
慈「でもしょうがないよね、花帆ちゃんは悪い先輩に捕まっただけ、被害者だもんね」
慈「だから、いっぱい気持ちよくなってもしょうがないよねー♡ほらっ、めぐちゃんの白い指でさわさわしてあげる♡さわさわ〜♡」
花帆「ん、ん、ぐっ♡それっ♡だめっ♡そこずっと触られるとっ♡」
慈「あーこれ、きもちいいんだ♡ずっとしてたらイけそうだねー♡」コスコスコス
花帆「あっ、あっ♡あっ♡だめっ♡だめっ♡だめっ♡あ、あ、あっ♡」
慈「はいっ、おわりっ♡」パッ
花帆「……へっ?」 慈「ふふっw今花帆ちゃん、すごい物欲しそうな顔してたよ♡」
花帆「だって……だって!」
慈「ほーら、時計見てみて?もうそろそろ、練習行かないと遅刻でも言い訳効かないよ?」
花帆「えっ…あっ……それは、そうですけど……」
慈「それとも〜♡ここで練習サボって、慈先輩とえっちな事したかったー?ねえねえ、したかったー?」
花帆「バ、バカな事言わないでください!」
慈「そっかー……じゃあ、さ……」
慈「練習終わったら、またココで待ってるから」
花帆「え……」
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─ 花帆「………………」ボーッ
梢「花帆さんお疲れ様、ずいぶんと頑張っていたわね」
花帆「あっ、梢先輩……ありがとうございます」
梢「頑張ってはいたけれど……表情は何だか硬かったわ、少しうわの空だったし……悩み事でもあるのかしら?」
花帆「あっ、いえ…そんな大したことじゃ……」
梢「……?」
花帆「えっと……あ、ただ、思いっきり練習したら気持ちもパッと晴れるかと思って、つい気合が入っちゃいました、えへへ……」
梢「そう…確かに、ストレスを運動にぶつけるのは、健全な解消方法と言えるわね」
梢「なら、校庭を後もう五周、いけるわよね?」
花帆「えっ、そんな……梢先輩〜!」 【練習後 蓮ノ空 空き教室】
花帆「…………」
慈「お、来たね♡やっぱり、めぐちゃんとシ足りなかった?」
花帆「いや、その……あたしが帰ったら、慈先輩が置いてきぼりになりますから……」
慈「うんうん、そういう事にしておいてあげよう♡花帆ちゃんはやさしーね♡」
慈「じゃあ、そんな優しい花帆ちゃんにはめぐちゃんからご褒美だ♡」
花帆「……へ、ご褒美?」
慈「まずは、ほらこっち、めぐちゃんの膝の上、座って?」
花帆「ま、まあ…それくらいなら」
慈「おー、花帆ちゃん小さいね〜、めぐちゃんの膝の間にすっぽりだ」 慈「すんすん、すんすん……」
花帆「ちょっと、嗅がないで下さい!シャワー浴びれてないんですから、やめてください!」
慈「いやいや、ちゃんと制汗剤の爽やかな香りだよ、部活少女の香りだ」
花帆「もう…やめてくださいよ」
慈「あはは、ごめんごめん…花帆ちゃんがかわいくて、つい髪に顔埋めたくなっちゃった」
慈「で、さ……花帆ちゃん……触って欲しいんでしょ?」サワッ
花帆「そ、んなこと……あっ♡」
慈「ふふっ、膝の上に座った時からお尻ぐいぐい押しつけて来て、ムラムラしてるの丸わかりだよ♡」 慈「中途半端にイケそうな所で練習に行ったもんね、ほらっ♡花帆ちゃんのカワイイところ、ぐっしょりだ♡」
花帆「やっ、ちがっ…あっ♡」
慈「ふふっ♡お股の間、汗とあわさってすごいことになってる♡ちょっと触っただけなのに、めぐちゃんの指がべっとりだ♡」
花帆「それは、だって……たくさん走ったからっ、しょうがないっ♡んっ♡あっ♡」」
慈「そっかー、そっかー、で、梢にはどれだけ走らされたの?どうせ、グラウンド何周!って言われたんでしょ?」
花帆「んっ♡あ、あわせて…15周…んっ♡」
慈「あーそっか、だからこんなに、花帆ちゃんぐっしょりなんだ、そんなに走ったら汗びっしょりでもしょうがないよねー♡」クチュクチュ
花帆「んっ♡んーっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
慈「スカートの中ムシムシしちゃっても汗だくだもんねー♡梢先輩と汗かいたんだし、慈先輩でもいっぱい汗かいちゃお♡」
花帆「やだっ♡やだっ、めぐみせんぱいっ、いじわるっ♡」」
慈「あ、そうだ、ご褒美はねー、花帆ちゃんの事、思いっきりイカせてあげる♡」
花帆「あ、え……へ…?」 慈「知ってる?自分でシてイクより、人にイかせて貰った方が何倍も気持ちよくて、幸せな気分になれるんだって♡」クチュクチュ
花帆「んっ、んっ♡そんなの、しらなっ…♡」
慈「オンナノコの大事なとこを人に任せるのは怖いかもだけど、その分…何倍も幸せな気持ちになれるんだよ♡」
慈「だから花帆ちゃんも、しっかりイって、めぐちゃんの事、大好きになろっか♡」
花帆「あっ♡…な、なりませんから…!んっ♡そ、んなのっ…!」
慈「うんうん♡お口はナマイキでも、カラダはめぐちゃんの指でトロトロだね♡めぐちゃんすきすき〜♡ってキュンキュンしてる♡」 花帆「あっ♡あっ♡ああっ♡めぐみせんぱっ♡だ、めっ♡これっ♡あ、あ、あ、あっ…♡」
慈「あー♡イキそうなんだね♡」
花帆「イっ♡…たり、なんてしませんっ…ふっ♡はーっ♡」
慈「お、強がるねー、花帆ちゃんの時々妙に気が強いところ、好きだよー♡」クチュクチュ
花帆「ん、ふっ♡あ、あ、あっ♡」
慈「でも、ちょっと限界みたいだね♡」
慈「しょーがない、こんなナマイキな花帆ちゃんでも、思いっきりイケる方法を教えてあげる」
花帆「あ、へ……?」
慈「まず、めぐちゃんの体に思いっきり掴まって?そうすれば怖くないから」
花帆「あ、んっ♡…はっ♡めぐみ、せんぱい……」ギュッ 慈「いい?どれだけ力を込めてもいいから、離さない事。怖くなったり、腰が引けそうになったら、めぐちゃんにギュって捕まるの」クチュクチュ
花帆「んっ♡あっ♡ゆび、だめっ♡もうっ♡」
慈「そして最後に、ちゅーするの。だいすきー♡って気持ちを込めて相手にギュって捕まりながらちゅーするんだよ、できる?」
慈「そしたら、女の子はとっても幸せな気持ちでイけるから♡花帆ちゃんもがんばろうねー♡」
花帆「へ、でもっ♡んっ♡あっ♡」
慈「……花帆ちゃん」
花帆「あっ♡んっ♡へ…?」
慈「だいすきっ♡だいすきだよっ♡ちゅー♡」 花帆「んっ♡あっ♡あっ♡はっ♡あ、だめっ♡めぐみせんぱっ♡ほんと、イっちゃ♡」
慈「いいよ。めぐちゃんにぎゅーって捕まって、めぐちゃんと一緒にイこうねー♡」
花帆「あっ♡んっ♡んっ♡やだっ♡ゆびっ、とめてっ、くださいっ♡よごれちゃうっ♡」
慈「めぐちゃんがそばにいてあげる♡めぐちゃんにちゅーして、めぐちゃんをギュってして、幸せな気持ちでイけるようにがんばろうねー♡」
花帆「おねがいっ♡あたしっ♡どうにかなっちゃう♡やっ♡あっ♡あっ♡」
慈「いいよ♡力抜いて、めぐちゃんに体預けて気持ちよくなろうね〜」
花帆「もう、あ、だめっ♡めぐみせんぱいっ♡ゆびっ♡ゆびっ♡」
慈「うんうん♡いっぱい気持ちよくなって♡花帆ちゃん、だいすきだよー♡」
花帆「イっ♡あっ♡あ、あ、あ、んっ♡んんんーーっ!♡♡」 花帆「ッーーーー♡はーーっ♡はーーっ♡」
慈「かわいい♡すき、大好きだよっ♡花帆ちゃんのこと、だいすきだよー♡」
花帆「んふーっ♡んっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
慈「いいよっ♡ぎゅっとして♡気持ちいいの逃がさないように、いっぱい、幸せになろ♡」ヌチ…ヌチ…
花帆「あっ♡あーっ……♡はーっ♡はーっ♡」
慈「いっぱい気持ちいいの続くよね♡女の子はずーっと気持ちよくなれるから♡いいよ、めぐちゃんがいっぱい、付き合ってあげる♡」
花帆「めぐせんぱいっ♡はーっ、はっ♡はーっ♡」ギュッ
慈「うんうん♡ほらっ、ちゅーしよ♡ぴったりくっつこ♡」
花帆「うん……んっ♡ちゅっ♡」
慈「んっ♡ちゅ、んーっ♡ちゅー、ちゅ♡」
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─ 慈「よし、帰ろっか花帆ちゃん」
花帆「…………」コクン
慈「手、出して」キュッ
花帆「あっ……♡」
慈「(シた後の花帆ちゃんは、いつも顔を真っ赤にしてて、とってもかわいい♡)」
慈「(それに、イチャイチャしようとすると全部素直に受け入れてくれて、ちょっと嬉しい)」
慈「(…………けど)」 慈「あんなにイジワルだって言ってた先輩にメロメロになってる花帆ちゃん、かわいいー♡」
花帆「なっ…!」
慈「ちょっと可愛がられたらキュンキュンしちゃって、乙女な花帆ちゃん♡」
花帆「ッ………!」ワナワナ
花帆「もう、知りません!慈先輩は一人で帰ってください!」
慈「あ、もう!ちょっと待って!どうせ帰る方向は同じなのに!」
慈「(つんけんしてる花帆ちゃんの方が、攻略しがいがあってめぐちゃんのお気に入り、かな!)」
おわり >>37
寝る以前に一緒に風呂入ったことさえなかっただろ わたくしは慈に胸しか触ってもらえていないのだけど💢
どういうことかしら💢 >>19
脳破壊されているようにも妄想して興奮しているようにも見えて汎用性の高さを改めて思い知ったわ キープで満足してもう一歩踏み出さなった梢の負けめぐ >>44
失礼ながら2股バレの続編はモチベ望み薄ですか…? 過去作全部抜いたことあるわ。これでも抜かせていただく。 花帆ちゃんもまんざらでもなさそうだしこれもう純愛だろ >>62
こずるりさやが脳破壊されてしまうのでだめめです めぐさやverもみたいけど心のつづパイが溺れたからやめとこう… デイズに花帆が「誰にでも可愛いって言ってるんでしょ」的なことをめぐに言ってる小話があったような。 めぐさやは配信での嫉妬やさやかちゃんの性格からして、こちら側の脳を本気で破壊してきそうだからダメ、いや良い
SS、非常に使えました 花帆さんに手を出されて怒った私に犯されるのを待っているようにしか見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています