しずく「んっ、やん♡侑さん♡あっ♡」彼方「おはよ~」ガラッ
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彼方「(朝早くに部室に来て見れば……)」
彼方「(後輩が、さらにその後輩の尻に腰を打ち付けていた……)」
しずく「あっ♡はっ♡すごいっ♡はげしっ♡んっ♡」
彼方「え?」
侑「しずくちゃん♡んっ♡でるっ♡でそうっ♡あっ♡」
しずく「はっ♡………か、彼方さん!」
彼方「は……え、何してるの……?」
侑「ごめんっ♡でるっ♡しずくちゃん♡だすよっ♡」
彼方「は?え、続けるの?……えっ?」
侑「イ、イクっ♡だすっ♡んっ♡あああああっ♡」 侑「はっ♡くうっ♡あーっ♡あっ♡」ビュー
しずく「ゆうさんっ♡彼方さんが見てますっ♡あっ♡」
侑「あっ、んっ♡奥にっ全部っ♡しずくちゃんのっ、去年まで中学生だった体にだすよっ♡」
しずく「ああっ♡んっ♡」
彼方「とりあえず彼方ちゃんをプレイのダシに使うの辞めてくれない?」
侑「はぁ……はぁっ、ごめんなさい彼方さん」
彼方「今、完全に続行したよね?彼方ちゃんの事確認してからプレイ続けたよね?」
侑「ごめん、一回出すってなったら止められなくて……」
しずく「射精する時ってIQがサボテン並みになるらしいですよ、ふふっ…しょうがないですね」
彼方「何でそこで愛おしそうな表情できるの?」 彼方「とりあえず二人共服着て、そこに正座して」
侑「あの、彼方さん……」
彼方「は?言い訳するの?サボテンまでIQ下げといて?」
しずく「ちなみにサボテンのIQは2だそうですよ」
彼方「雑学はいいから、繋がってないで早く抜いてそこ座ってって言ってるの!」
侑「いやあの、私腰が抜けて動けない……です」
彼方「……」 彼方「ふざけてる?」
侑「いや、違くて……本当に腰抜けてるんです」
彼方「えぇ……」
侑「まあ、しずくちゃんから棒が抜けないんだけどね……ははは」
彼方「……」
侑「白濁液はしずくちゃんで抜きましたけどね」
彼方「何食べたらそのメンタルになれるの?」 彼方「はぁ……もう、なんでもいいよ……しずくちゃんが動けば抜けるでしょ」
しずく「あの、彼方さん……」
彼方「なに?新しい雑学?」
しずく「いえ、その、私も腰抜けちゃって……」
彼方「……しずくちゃんもふざけてるの?」
しずく「違います!三十分くらい中腰で本当に動けないんです!」
彼方「遠回しにプレイ時間を伝えてくるのやめろ!」 彼方「(とりあえず、しずくちゃんを侑ちゃんが背中から抱きしめる形でそのままソファに座らせた)」
彼方「(……アレは抜けないので、入ったままで。見るに堪えないので一応股間はスカート被せてるけど)」
彼方「あのさ、とりあえず二人共言いたいことは分かるよね?」
侑「はい……もちろんです」
彼方「ここさ、みんなが使う部室なの。理解できるよね?」
しずく「はいっ、んっ、おっしゃる通りです……」
彼方「しかもさ、彼方ちゃんが来てから続けたよね?」
侑「それは、その……」
彼方「ちゃんと彼方ちゃんの姿を確認してから、腰動かすの続けたよね?」
しずく「あっ♡それはっ……」
彼方「しずくちゃん上下に動かない!!!」 彼方「今お説教中でしょ!しずくちゃんサボテンより酷いよ!」
しずく「だって、侑さんが固くするから……」
彼方「我慢しなさい!」
しずく「はい……」グリッグリ
侑「あっ……ちょっ、しずくちゃん…それ、ヤバっ」
侑「ぬ、あっ♡あ、ふっ、あっ……」
しずく「あっ♡」
彼方「え?」
侑「…………ふーーっ…」
彼方「今出したでしょ!」
侑「だ、出してないです」
彼方「顔に満足感が出てるの!」 彼方「あのさ……彼方ちゃん、寝るのが好きなの」
しずく「それは……よく知ってます」
彼方「それでも今日は朝集合だからって早起きして…そしたら遥ちゃんがわざわざ朝ご飯作ってくれたの」
彼方「髪を遥ちゃんにセットしてもらって…その時イタズラで香水をちょっぴりかけられたして……」
しずく「長い!朝の情景が長いです!」
彼方「そんないい気分で家を出て、部室に来たらこれを見せられてる気持ち、分かる?」
侑「それは……その、すみません」
彼方「眠いまぶたを擦りながら歩いて来てみれば……しかも中学生がどうとか、どう考えてもエロ漫画でしか聞かない言葉を聞かされたんだけど?」
彼方「そういう目線、先輩としてどうなの?」
侑「えっと、それはその場の勢いというか……」
彼方「遥ちゃんにそんな不埒な悪い虫付いたら…彼方ちゃん泣いちゃうな~」
しずく「あっ♡ナカでおっきくなりました♡」
彼方「は?」
侑「いや、ちがっ……」
彼方「今遥ちゃんで興奮した?ねえねえねえねえ!?」
侑「去年まで中学生だから興奮してる訳ではないですって!」
彼方「言えば言うほどだよ」 こういうコメディチックな雰囲気の中でやってることはガッツリエロい作品好き 彼方「え、今中学生で興奮したの?」
侑「してない!してないですって!」
彼方「でも、大きくなったんだよね?」
しずく「はい♡」
彼方「………遥ちゃん」
侑「………」
彼方「去年まで中学生だった遥ちゃん」
侑「………」
しずく「全然変わりません、このまま小さくなれば抜けるかもしれません!」
彼方「はぁ……なんだ」
侑「……!」ビンッ
しずく「あっ♡んんっ♡」
彼方「え、何!?え!?」 彼方「この状況でまだ立てるの!?」
侑「いや、違っ、違います!」
彼方「しずくちゃんが喘いでるでしょうが!」
しずく「やっ、んっ♡一番かたいっ♡」
侑「これ、え、演技!しずくちゃん演技得意だから!」
彼方「だとしたらこのタイミングでそれをするしずくちゃんが一番ヤバいよ」
しずく「はっ♡侑さんが興奮してること分かったかもしれません、んっ♡」
彼方「とりあえず、しずくちゃんはよくもまあセックスを続けられるよね」 膣痙攣が起きて本当に抜けなくなることってあるらしいな
本来は挿入できないタイプのアレだけど しずく「侑さんは確かに年下好きっぽいですし……後輩で一番扱いが面倒じゃなさそうな私を選んだのかもしれません」
彼方「自分を卑下してるのか他の三人乏してるのか分からないね」
しずく「でも、誰でもいいって訳じゃないと思うんです。後輩からスる関係にスライドするのが一番興奮するって言ってましたし」
彼方「なんでそれ聞かされて平然としてるの?無敵なの?」
しずく「私が思うには…ズバリ、彼方さんです」
彼方「は?」 しずく「今日の彼方さん、いい匂いするんですよね」
彼方「キミ達からは爛れた臭いしかしないけどね」
しずく「さっき、彼方さんが『遥ちゃん』と近くで囁いた時……侑さんは必死に我慢していたようでした」
しずく「それは彼方さんが近かったから……そして、『はぁ…』という溜息と同時に甘い匂いが吐息に乗って……」
彼方「イヤイヤイヤイヤ、え?」
しずく「さっき、香水かけられたって言いましたよね?」
彼方「それは…ちょっとだけど……」
しずく「私でも感じるんですよ。香水と彼方先輩の色々が混ざった、甘~~~~い匂いが」
彼方「はぁ……そんなバカな、そもそも、侑ちゃんはしずくちゃんとえっちな事してたんでしょ?」
侑「……」
しずく「あっ♡」
彼方「……」 彼方「え、今溜息に反応して立った?」
しずく「はいっ♡」
侑「いやしてない、してないよ!」
彼方「ナカ入れてるしずくちゃんがしてるって言ってるの!」
侑「私がしてないって言ってるの!彼方さんからナカ見えないんだから1対1でしょうが!」
彼方「じゃあ見るから」
侑「えっ……」
彼方「スカートどかせば根元くらい見えるでしょ」
侑「あっ、えっ、ちょ」
彼方「……」グイッ
しずく「きゃっ♡」
侑「……」ビンビン
彼方「……」
しずく「……」 しずくちゃんの中の人新作アニメのop歌ってるしやっぱスゲーよ! 彼方「じゃあ、彼方ちゃん教室行くから。練習する気分じゃなくなっちゃった」
侑「いや、ちがっ、これは条件反射!条件反射だから…!」
彼方「あと、今日の練習はお休みするね。明日からは普通に出るから」
侑「あんだけ言われたら誰だって意識しますって、ね?」
彼方「……最っ低」
バタン
侑「………」ビンッ
しずく「やんっ♡」
おわり >>20
訂正
彼方「髪を遥ちゃんにセットしてもらって…その時イタズラで香水をちょっぴりかけられたして……」
↓
彼方「髪を遥ちゃんにセットしてもらって…その時イタズラで香水をちょっぴりかけられたりして……」 jΣミイ˶º ᴗº˶リまた二人きりになったし続き出来ますね…💙 マゾってことやね
カナちゃんに唾とか吐かれたら昇天しそう 叱ってた子が何だかんだ流されてエロいことになるのもいいけどマジで冷め切ってるのもアホエロカップルのドスケベさが引き立っていいよね こういうナチュラルに倫理観崩壊した感じのゆるゆるえっちすき >>38
付き合う前は一人だけ先輩呼びで牽制して
付き合えてからは呼び方変えて匂わせしてそう
という妄想 説教中に中出されて勃起ちんこの根本程度を見るために自分のおっぴろげ股間のほぼ全部晒されて
しずく視点だと恥ずかしすぎて抜ける いつもすやぴしてるソファでこんなんヤられたら、素直にすやぴ出来ないねぇ 見せつけセックスしそうなキャラは他にもいるけどそこにマゾ気質まで持ち合わせるアクティブで理性的な変態とまでなるとゆうしずくらいしかいないのでは?
地味に新機軸かも こういうセックス中に日常会話するやつってジャンル名ないの? 馬鹿みたいなやりとりしながら普通にエロいことしてるの良い 彼方ちゃんが来てるのに腰を振るのを止めない侑ちゃんにワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています