【ss】穂乃果「バトル・ロワイヤル」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ライナー「ア、アルミーーーーン!!?」
エレン「お、おい!! アルミンが絶叫してるぞ!? 大丈夫なのか!?」
マルコ「まずい!! 早くアルミンを取り返すんだ!!」ダッ!
ベルトルト「うん!!」ダッ!
フランツ「ほら!! コニーも行くぞ!!!」ダッ!
コニー「おう!! 俺はホへぶっ!!?」バキッ!!
ユミル「ほぉー… エレンがホモじゃないってのは、お前らには随分と不都合みたいだなぁ?」ポキポキッ
アニ「……エレン……ホモじゃないんだってね?」ゴキゴキッ コニー「ぎゃあああああああ!!!」ゴロゴロッ
エレン「コニーーーー!!?」
ライナー「ま、待て!! アニ! 落ち着け!!!」ガタガタッ
ベルトルト「あわ…あわわわわわわ…」ガタガタッ
フランツ「ちょっと…! こ、この二人を突破するなんて無理だよ!!」
マルコ「そ、それでも今はアルミはがっ!!?」ドゴッ!!
アニ「……次」
マルコ「あがががががががが!!?」ゴロゴロッ フランツ「マルコ!? ま…待って!! 待ってくれよぉ!!!」ガタガタッ!
ベルトルト「そうだよ!! 暴力はいけないよ!! 暴力は!!!」ガタガタッ!
ライナー「ちょ…!! やめろアニ!! 止めるんだ!!!」ガタガタッ!
エレン「本気で蹴るなよ!! マルコが死んじゃうだろ!!」
ユミル「おいおい… お前らの団結はそんなもんだったのかぁ?」ククク… アルミン「あああああああああああ!?」ドキドキドキドキッ!!!////
アルミン(あ、ああ… 僕の…僕らのホモ団が……)
アルミン「あああああああああああ!!?」ドキドキドキドキッ!!!////
アルミン(こんな……こんな事で……終わってしまうのか……!?)
アルミン「あああああああああああ!!??」ドキドキドキドキッ!!!////
アルミン(……もう、何も考えられない…… 僕らの…野望は…復讐は…!)
ミカサ「アルミン!!! エレンは、ホモじゃないの!!?」///
アルミン「はいっ!! 違いまぁぁぁぁぁぁぁす!!! すいませんでしたぁぁぁ!!」涙ブワッ… ライナー「――!! アル……ミン……ッ!!」
ジャン「んぐーーーー!!」バタバタッ!
エレン「…え!? な、なんでアルミンばらしてるんだよっ!? これじゃお前らの復讐は…」
フランツ「そ、そんな……」ガクッ…
ベルトルト「僕らの……復しゅあがっ!!?」ドスッ!!
アニ「……次」
ベルトルト「痛っでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」ゴロゴロッ
フランツ「ベルトルトォォォォォォ!!? …ちょ、ちょっと!! 僕はちがっほげ!!?」ガコッ!! アルミン「ふぁい…エレンはホモじゃありません… すみませんでしたぁ…」涙ボロボロ
ミカサ「本当…!? 本当なのね…!!?」/////
アルミン「ほ、ほんとうです… 僕らが…嵌めましたぁ……」涙ボロボロ
アルミンの言葉を聞いた瞬間、ミカサは駈け出した――
ミカサ「―っ!! エレン!!!」ダダダッ!
愛しいエレンのもとへ――
エレン「ミ、ミカサ!」///
一度は同性愛者だと思った最愛の人が、本当はそうではなかった――
それはミカサの沈んだ心を、どれほど慰め、また安心させた事だろうか―― エレン「う、うわっ!?」ダキッ!///
ミカサ「本当に…本当に……よかった…エレンッ!!!」ニコッ!/////
ミカサがエレンに抱きついた時…ミカサは、その日一番の笑顔を見せた――
さくらんぼの様に染めた頬、宝石のように潤んだ瞳――
そして、普段からは想像のつかない、天使のように無垢な頬笑み――
酔ったミカサの放つ全ての者を虜にするオーラは光となり、食堂を駆け巡った――
エレン「―ミ、ミカサ!?」/// ドッキドキ!!
ライナー「―うがっ!?」/// ドッキドキ!!
アニ「―っくぅぅ!?」/// ドッキドキ!!
ユミル「―うわっ!?」/// ドッキドキ!!
クリスタ「―ふぇっ!?」/// ドッキドキ!!
104期一同「―わぁぁ!?」/// ドッキドキ!! ライナー「……う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」号泣
ジャン「――っぷは!! うぉぉぉ!! ミカサァァァァ!! よかったなぁぁぁ…」号泣
ライナー「お、俺たちは……何て事をぉぉぉ……」涙ボロボロ
ベルトルト「痛つぅぅぅ…!! ラ、ライナー!?」
マルコ「痛てて…!! …ライナー…どうしたんだ…?」
フランツ「痛だ、だたた…!! …ラ、ライナーだけじゃなく…食堂全体が…なんか変だよ…?」
「ああああ…!! ミカサ、良かったなぁぁぁ」涙ボロボロッ
「ミ、ミカサ…ミカサ…」ハァハァ…
「……だ、駄目!! 私は女…私は女…」フゥ…フゥ…
コニー「ごっほ!! げほ…!! お、俺は…ホモ…だぜ」 アルミン「………みんなぁぁぁ」涙ボロボロ
ライナー「うぉぉぉぉ!! アルミーーン!!!」涙ボロボロ
ジャン「うあああああ!!! お前らぁぁぁぁ!!!」涙ボロボロ
ベルトルト「うわ!! 三人で抱き合ってるよ…!!」
フランツ「僕らが痛みで悶えてる間に…何が…!?」
マルコ「……きっと、あれだ」
ミカサ「エレンーー!!!」///グスグスッ
エレン「な、泣くなよミカサ…」///ドキドキ…!
ベルトルト「…ミカサ…!」 マルコ「…うん 多分エレンがホモじゃないと知ったミカサの魅力が…爆発を起こしたんだ」
マルコ「それに触れてしまった者達は…ミカサとエレンに感動するか…ミカサの虜となってしまった」
マルコ「そして、その爆発を直視したライナーや長時間ミカサを見続けたアルミン…もとからミカサの虜のジャンは」
マルコ「これまでの自分たちの行いの罪悪感に…苛まれてるんだと思う…」
フランツ「じゃ、じゃあ…僕らの復讐は…!?」
マルコ「……アルミンはもう、指揮をとる事は出来ないだろう アルミンを失った僕らの復讐は…」
ベルトルト「……本当に……終わってしまったんだね……」ガクッ… アルミン「…みんな、聞いてくれ!!!」グスッグスッ
アルミン「僕は…どうかしていたんだ… 僕らがホモにされたからって…みんなもホモにしようなんて…」グスッグスッ
アルミン「そんな事…許されるはずがなかったんだ…」グスッグスッ
アルミン「僕は、自分勝手な復讐心から…みんなを騙して…巻き込んでしまった」グスッグスッ
マルコ「……アルミン」
アルミン「…許してくれとは言えないよ …でも僕はこれ以上…復讐を続ける事は出来ない…」グスッグスッ フランツ「……僕も同じさ ホモ仕立て上げられたとはいえ、ジャンたちを…嵌めてしまったんだ」
フランツ「……ハンナには…もう一度事情を話してみる事にするよ……」
ライナー「も、元はと言えば…俺たちが、あんなにいがみ合ってしまった事が原因なんだ…!」グスッグスッ
ベルトルト「…ライナー」
ライナー「同郷の親友であるベルトルトと…あんな小さな事で険悪にならなければ…!」グスッグスッ
ベルトルト「ライナー…僕も…すまなかったと思っているよ…」グスッ
ベルトルト「…もうクリスタとはお話できないかもしれないけど…ライナー!! 僕たちは…親友だ!」
ライナー「うぉぉぉぉ!! ベルトルトォォォォォ!!!」グスッグスッ コニー「おい…みんなどうしちまったんだ…? 俺は…ホモなんだぜ…?」
ライナー「コニィィィィィィィ!!!」グスッグスッ
ベルトルト「コニー…! もういい…もういいんだよ…! 君は…ホモなんかじゃないんだ!」グスッグスッ
コニー「俺は…ホモじゃない? どういうことだ…?」
ジャン「…復讐なんて悲しみしか生み出さねぇんだ…!! もう…こんな酷ぇ事は終わりにしようぜ!」グスッグスッ
アルミン「……その通りだよ、ジャン! 復讐のホモ団は……今をもって解散するっ!!」 アルミン「……また、みんなで仲良くいこうよ……!」
ライナー「…おうっ!」
ベルトルト「そうだね…!」
マルコ「…うんっ!」
フランツ「僕らは酷い事をしてきたけど…なんだか僕らの関係は、一層深まったよね…!」
ジャン「…ああ、そうだな…! 今夜の俺たちのチームワークは…完璧だったぜ…!」
アルミン「…ふふ! そうだね…僕らは案外…良いチームになるかもしれないよ」
ライナー「ああ! 俺たちが集まれば…これからどんな困難があっても…乗り越えられるさ…!」
ベルトルト「うんっ! 僕らは復讐のホモ団から…親友になれたのかな?」
マルコ「ははっ! そうだね!!」 フランツ「…また、何かあったら一緒に乗り越えていこうよ!」
ジャン「そうだな…! 親友のホモ団って感じか?」
ライナー「ははは…! 結局ホモじゃないか!」
一同「ははははははははははははははははは!!」
コニー「…んん? 俺はホモじゃない? いや、ホモだろ ん? 違うのか? …」
アニ「………あんたら」
ユミル「何……笑ってんだい?」
クリスタ「……」 アルミン「ひぃ!!!」
ベルトルト「あ、あわわわわわわわわわわ…!!!」
ライナー「ま、待てアニ!!! 頼む!! ぼ、暴力だけは…!!!」
アニ「………」ジロッ
フランツ「わ、わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
マルコ「ちょ、ちょっと…僕はさっき蹴られたよ!? 僕じゃないでしょ!?」
ユミル「……何怯えてるんだ?」
ジャン「お、俺も違うよな!? 最初に改心したもんなぁ!?」
コニー「んーーー? わっかんねぇなぁ…」
クリスタ「あ、あの…アルミンに相談が…あって…」/// アルミン「ひぃぃぃぃぃぃ… …え、ええ? …僕?」
アニ「……そうだよ」
ユミル「ああ……実はな」
クリスタ「その……同性愛に目覚めさせる方法とか…ないかなって…」///
アルミン「ど、同性って…女同士って…事?」
クリスタ「そ…そうなの」///
アニ「…あんたらはホモ増やしてたんだからね」
ユミル「…そういう作戦考えるのは得意なんだろ?」 ライナー「お、おい… それって…」
ベルトルト「まさか…ミカサをって…事?」
クリスタ「……」コクッ///
アニ「…っく!」モジモジ///
ユミル「……クリスタが…そう言うから」ズーン
ライナー(……まずい)
ベルトルト(……こいつら)
アルミン(……ガチだ……!) _________
____
_
アルミン「ハァ……! ハァ……!!」タタタッ!
アルミン(あれから数日が立った)
ライナー「おいアルミン!! そっちは大丈夫か!?」
アルミン「う、うん!! 誰も居ないみたいだ…!」
アルミン(結局、僕らは未だに社会的にはホモのままなのだが、僕らの周りには大きな変化が起こっていた)
ベルトルト「ああ…!! コニーが…!!」
「コニー!! 待ってくれよぉぉ!! ホモなんだろぉぉぉ!!?」
コニー「おう! ホモだぜ!! …違ぇよ、俺はホモなんかじゃねぇ!!!」タタタッ!
ジャン「コニー!! こっちだ、ついてこい!!!」
コニー「ジャン!! ありがてぇ!!!」 アルミン(成績上位者の殆どがホモだった事から、成績上位になる為にはホモでなければならないという噂が流布し)
アルミン(僕たち元復讐のホモ団のメンバーは、憲兵団を目指す層に重点的に狙われ)
アルミン(自由時間の度に、己の貞操を守らなければならなかった)
フランツ「おおーい! こっちは誰も居ないよ!!」
マルコ「みんな!! 急いで!!!」
ライナー「おうっ!!」
ジャン「ふぅぅぅ!! 助かったぜぇ…!!」
ベルトルト「あ…ミカサだ…」 ミカサ「ハァ…! ハァ……!! 着いて…来ないでっ!」タタタタッ!
クリスタ「ま、待ってミカサ…!!」タタタッ!///
アニ「ほらっ…! このお酒を…飲んでっ!!」タタタッ!///
ミカサ「嫌っ…! もう、本当に…着いてこないでっ!!」タタタッ!
ユミル「ま、待ってくれよクリスターー!!」タタタッ!
アルミン(あの日、魅力を爆発させて男女問わず多くの人間を虜にしたミカサは、僕らより酷い状況で…)
アルミン(毎日、多くのミカサ信者に追いかけまわされる日々を過ごしていた…)
ライナー「…ミカサの奴も、相当まいっているみたいだな…」
ジャン「…無理もねぇ 毎日あれだけの数から逃げてるんだ…」
「うぉぉぉぉ!! 待ってくれぇぇぇぇ!!」///
「ミッカッサ!! ミッカッサ!!!」///
「ミカサーーーー!! 待ってぇぇぇぇぇぇぇ!!」/// アルミン「…なんだか可哀想だね… エレンと満足に話も出来ないはずだよ」
ジャン「……っへ 死に急ぎ野郎だけはこの騒動とは無縁なんだよな…」
フランツ「うん …あの時、無理にでも引き摺りこんでやればよかったかな」
ベルトルト「ははっ… エレンは今や104期生で数少ないノーマルだからね」
コニー「ん…? お、おい… 誰か近づいてくるぞ…!」
マルコ「…アルミン!」
アルミン「うん…! …そうだね」
アルミン(僕たちは良いチームになる… そう言った時は、それはまだずっと先の事だと思っていたけど) アルミン(それは、僕たちの予想を超えてはるかに近い将来の事だった)
アルミン「コニー、君は小回りを利かせて陽動を頼むよ…!」
アルミン「その間にライナーとベルトルト、ジャンが突進して道を開く!」
アルミン「フランツとマルコはまた安全そうな地点を探してくれっ!」
アルミン(僕ら元復讐のホモ団メンバーは、この困難を乗り越えるため再び集まった)
アルミン「さぁ…! 作戦開始だ…!!」
アルミン(はじまりは確かに褒められたものじゃない集まりだったけど…)
アルミン(僕らは確信している…あれだけの事が出来たのは…他でもない、僕らだったからだ)
アルミン(そう…僕らは復讐のホモ団から…親友のホモ団へと名を変え…戦い続けている)
一同「おうっ!!」
アルミン(…僕らが集まれば、どんな困難だって…乗り越えられるさ……!!)
おわり そもそも凛にも四季にも医学の知識はなく、正しい止血の方法など分からない。包帯もただ巻きつけただけといっていい状態だった。
それでも─素人目に見ても左腕の傷は縫合する必要があるように思えた。実際、巻きつけた包帯はじっとりと血を含み、包帯の端から垂れた血が赤い点を作り出していた。
医療用品の中には縫合用のキットも見つかったが、二人は顔を見合わせて困り果てた。包帯の巻き方も知らない人間に、縫合手術の真似事など出来るはずがない──
ただ、凛の頭に一人の友人の顔が浮かび、四季にそれを伝えた矢先──銃声の音が、ほとんど間を置かずに二発分響いたのだった。 四季「今のところは大丈夫……だと思う。この暗さで灯りなしに歩くのは無理だろうから、こっちには向かってきていないのかもしれない」
四季は戸口から周囲に目を凝らし、耳を澄ませつつ、声を潜めて凛に告げた。
警戒を緩める気はないが、今すぐに何かが起こるという訳でもないらしい。
凛はわずかに表情の緊張を解いたが─すぐにその顔がこわばった。
凛「絵里ちゃん…? どうしたの?」
凛のすぐ隣にいる絵里が─苦しそうに浅い呼吸を繰り返し、暑くもないのに額に汗を浮かべていたので。 凛「四季ちゃん…! 絵里ちゃんが……!」
凛の緊迫した声を聞いて、四季は弾かれたように二人の元へ駆け寄った。
凛が何度も絵里に声を掛けるが、意識がはっきりしないのか、絵里の目はうつろで、何の反応も示さなかった。
四季がそっと手に触れると、汗をかいているのに皮膚は冷たく、脈が異様に早く打っているようだった。顔色はもはや蒼白を通り越して、白に近い色に変わっていた。
凛「絵里ちゃん、絵里ちゃん…! どうしよう、どうしよう……!」
四季「血が流れ過ぎたのかもしれない、早く何とかしないと…!」
やはり自分達の処置では不十分だったのだ─四季は唇を噛んだ。 しかし、これ以上自分達に何が出来るのか──?
四季は、凛が先ほど教えてくれたμ’sのメンバー、西木野真姫のことを考えた。
家が病院であり、真姫自身も医者の道を志しているという─彼女なら何とか出来るのではないかと、凛はそう言った。
問題は──どうやって合流するか。
四季は医療用品を探すため、家のあちこちをひっくり返した結果、物が散乱した床に目をやった。
その中の一つ─ラッパに持ち手が付いたような形の物だった─に目が留まったが、すぐにそらした。それはあまりにも危険過ぎる。
見つけた時は何故こんな物まで用意されているのか謎だったが、その意図が分かり、四季は吐き気を覚えた。
主催者側はゲームの参加者がこれを用いた場合に─何が起こるのかを見たがっているのだ。 凛「……四季ちゃん」
凛が意を決したように口を開いた。
凛「凛、行ってくる。山の上からそれ使って呼べば、島のどこにいても真姫ちゃんまで届くよね」
四季「凛ちゃん、でも……」
凛「大丈夫。外真っ暗だし、そう簡単には見つからないと思うから。それにね、凛、脚の速さには自信あるんだよ?」
笑いながら言う凛の声は、所々震えていた。
凛「絵里ちゃんのこと、お願い」
凛の顔を見て、四季は何も言えなくなった。
ただ、黙って頷いていた。 ゲーム開始4時間経過(20:00)
キャラクター配置図
https://imgur.com/a/Wp7ekqS 死ぬと消えちゃうのか
死んだ場所は記録されないんだね これ読んで映画版を観直してたけど出来いいな
あの原作を二時間でよくまとめた こんな胸糞悪い内容の映画を金払って見る奴がいるのか
どうかしてるね ミュージックフェアの曲に乗せて
みーゅーずのー メンバー
ほのかとーことりとーうみのにーねーんせいー
まーきーりんぱなーいーちねんせいー
えりにこーのぞみのーラララさーんーねーんせいー 当時は市立図書館に置く置かないで大論争を巻き起こしたベストセラーであり問題作だったからねぇ Wikiの登場人物紹介は見たことあるけど、こいつら本当に中学生?みたいな奴らのオンパレードだったことは覚えてる 原作はホラー小説大賞?だったけど映画は青春映画だった罠 >>574
名前赤字にしようかと思いましたが見づらくなりそうだったのでやめました。 20:05 東條希
希「やっぱり移動するつもりはないみたいだね…」
希が端末に映る紫色の点─それはLiella!のメンバーを示す色だった─を見て呟いた。
真っ暗な家の中、海未の持つ端末が放つ光を穂乃果、海未、希、にこが取り囲んでいた。
約1時間前、集落で再会した四人だった。
穂乃果が思わず大声をあげ、海未とにこに駆け寄って抱きついているのを見て自分もほっとしたものだったが─
海未から探知機の説明を受け、今まさに反応があると聞き、四人は手近な家の中へ飛び込んだ。 しれっと灯台組にメイ合流してんな
パワーバランス崩れたけどアイドルキチのメイなら… 死亡って放送で周知してなかったけ?
ダイヤにやられたと知ったらμ'sはAqoursに報復するのだろうか…… ※すいません、なんか書いてて違和感を感じたので読み返してみたところ、凄い根本的な所をミスってるのに気づいたので一度建て直そうと思います。
そんなに内容は変わらないと思います。 >>589
スレタイも申し開きの言葉もないくらいの失礼なミスなんですが、これはこれでパロディっぽいかなと思えてきたのでこのまま行きたいと思います >>591
ルールの補足というかルールそのものというか…
一応見直しながら貼り直すので少し時間かかります、すいません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています