花帆「この部屋、なんだか変な声が聞こえますね?」梢「そこは休憩部屋よ」
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梢「こんな学校だもの。溜まるものは溜まる、ということで暗黙の了解となっている部屋」
花帆「はあ…?」
梢「不用意にその部屋の扉を開けてはダメよ、花帆さん。聞き耳を立てるのも禁止。使用中の札がかかってないか必ず確認すること」
花帆「すごく気になるんですけど…使用中じゃなければ入っていいんですか?」
梢「まあ、そうね。部屋の使用権は早い者勝ちよ」
花帆「じゃあ次に空いてたら一緒に入りましょう!どんな部屋か楽しみだなあ〜!」
梢「…ええ」ニコッ
梢「約束よ。絶対にわたくし以外の人とは入らないでね。絶対に」
花帆「え?はい、分かりました!」 綴理先輩はさやと何回も入ってるし何なら梢先輩ともたまに入ってそう 部屋に隠しカメラが仕掛けてあって鑑賞会開かれてそう あそこの寮母さんは長時間寮を離れられないだろうから学院から提供される動画を嗜んでいるのだろう 他の女の毒牙にかからないように念押ししてくれる梢お姉様素敵 梢センパイ部屋に置いてあるウェットティッシュとかの場所把握してそう さやかちゃんはもう綴理先輩と行った後だろうし「梢先輩といくべき」って背中押してくるよ 花帆「これってマッサージなんですよね?」
梢「セックスよ」 ?内「テクニックの方は大丈夫そうね」
?坂「センパイの冷静さなら、怪しまれることなく近づけますね💙」
?小路「あとは度胸だけっす」 綴理先輩は立ってるだけでいいです
私が勝手に気持ちよくなるので 花帆「わかりました!ここってお昼寝する場所ですよね?梢先パイもさっき休憩って言ってましたし!」
梢「え…ええ、そうよ。よく分かったわね花帆さん。最近疲れが溜まってたみたいだし、今日は少しお休みしてから練習しましょ」ムラムラ
みたいなやつくれ 快楽を知ってしまい1週間部屋を借り続ける花帆ちゃん >>32
2話をセックスに置き換えたSSあったけどあれって休憩部屋にハマった花帆ちゃんだったのか…… 3年まで休憩室に入らないと決めた花帆ちゃんをレイプする梢先輩 >>27
花帆「このベッドふかふか~! とっても良く眠れそう」
花帆「お花も飾ってあるんですね。黄色くてちょっと変わってるけどかわいい!」
梢「そう、気に入ってくれてうれしいわ」ニッコリ
花帆「どんな香りするのかな…? 嗅いじゃおっと!」スンスン
花帆「…甘くていいにおい~!」スンスン
梢「…」ニコニコ
花帆「…あれ」
花帆「なんだかわたし…からだが…ふわふわして…」
梢「花帆さんきっと疲れてるのよ」
梢「マッサージしてあげるわ」
続き誰か書いて 花帆(スマブラとかマリカーが置いてあるのかな…?) 花帆「あ」
さやか「?」
花帆「さやかちゃん!見て見て!」
さやか「え、ああ、休憩部屋…あの、あんまりこの部屋のことを大きな声では」
花帆「空いてるよ!この部屋、今なら入れるんじゃない!?」
さやか「なっ!?え、ちょ、えええええ!?ま、まままま待ってください!そんないきなり…!!」
花帆「あ。そうだ」
さやか「え」
花帆「私、この部屋には梢センパイと一緒に来る約束だったんだ」
「「…!!?」」ザワッ ヒソヒソ…
花帆「だからさやかちゃんとは入れないや。ごめんね?」
さやか「……別にいいんですけど。なんだか私、フラれたみたいになってません?」
花帆「え?何が?」 いずれ「ねぇめぐちゃんこの休憩部屋って何?」もあるはず その後遠くからヒソヒソと噂をされる梢お姉様
不思議に思い哀れな乙女を1人問いただすと花帆さんの無自覚発言を知る
あまりの動揺にその場を大急ぎで立ち去り花帆さんの所に向かうも、当のご本人はなぜお姉様が慌てていらっしゃるかも分からず…
そのあまりの純真無垢なお姿に梢お姉様は疼く心と子宮を抑えるのに必死だったそうですの 花帆「でもさぁ…なんで休憩室って2人で入るのが当たり前みたいになってるんだろうね?」
さやか「ちょっ…!花帆さん、大きな声でする話じゃないですよ!」
花帆「そうだったんだ…ごめん…」ショボン…
さやか「コホン…んんっ…」キョロキョロ
さやか「あの…その…1人で…あー…シたいという日があるのも、わからないでも…ないですが…///」ヒソヒソ
花帆「???……あぁ、いつも誰かと一緒だと却って疲れちゃう時とかある…みたいな?」
さやか「う〜…それはその…相手がマイペースすぎると、そういう時も無くはないですが…」
花帆「あはは!先輩のペースに合わせると、なんだか調子が狂う時ってあるもんね」 さやか「確かに綴理先輩はあれで案外激しく求めてくる時もありますからそういう意味では調子を狂わされていると言えなくも…///」ゴニョゴニョ
花帆「あー、わかるわかる!このあいだ梢先輩と部室で休憩した時もさー…」
さやか「ハ、ハァ!?部室でご休憩したんですか!?///」
花帆「う、うん…?変な事かな…?」
さやか「変な事です!普通しませんよ!!」
花帆「そうだったんだ…その日はいつもより練習頑張ったから、その後つい先輩と部室で休憩しちゃって…」
さやか「練習で火照った身体でナニしてんですか!」
さやか(梢先輩…どうみてもお仲間だろうなぁとは思ってましたけど…)
さやか(いくら花帆さんが可愛いからって、休憩室取るまで我慢できないとか性欲モンスターすぎませんか!?) 花帆「いやでも違うの!聞いてよさやかちゃん!」
さやか「何が違うって言うんですか…?」
花帆「休憩しようってなってすぐに屋内でできるやつ(筋トレ)を求められて…」
さやか「なんっ…!?」
花帆「それ(筋トレ)が結構激しくってね?もう無理ですーって言ったんだけど…」
さやか「どれだけ激しく求められたんです!?」
花帆「梢先輩ったら、『まだまだ(腹筋)いけるでしょ?』って言って両足を離してくれなくてさー…」
さやか「強引に何をされてるんです!?!?」 花帆「ようやく解放してくれたと思ったら、『まだまだよ。(筋トレを)なめちゃだめよ?』なんて言われちゃって…」
さやか「まだ舐めちゃダメ!?お預けプレイですか!?入部早々レベル高すぎません!?」
花帆「確かに梢先輩の(スクールアイドルとしての意識の)レベルは高いよ!だから結局あの日は2時間以上(筋トレを)やる羽目になったんだよ〜…」
さやか「練習後ですよ!?どんだけヤッてるんですか!?」
花帆「ほんと!どれだけ(筋トレ)やるの〜!って思っちゃった!休憩のはずだったのにね」
さやか「それは…そんな(性欲)モンスターを相手にするのは疲れると思いますが…」
花帆「確かに!梢先輩は(筋トレ)モンスターかもw」
梢「あら?2人とも何を楽しそうにお話しているのかしら?」 花帆「あ、梢先輩!今さやかちゃんと、この間部室でやった話を…」
梢「あぁ、ごめんなさいね?休憩するつもりだったのに…」
花帆「いえ、いいんです!あの時はひいひい行ってましたけど…結構(汗をかけて)気持ちよかったですから!」
梢「あら、そう言ってくれるなら嬉しいわ」
花帆「そうだ!さやかちゃんも今度一緒に部室でやろうよ!」
さやか「ヒッ…(ヤ…ヤられる…!性欲モンスターと性欲モンスター予備軍に…!)」
さやか「わわわわ、わたしは遠慮しておきます〜!!」
花帆「あ、さやかちゃん!廊下走ったら危ないよー!さやかちゃーん!」
梢「…?」
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