璃奈「できた、押すと侑さんが歩夢さんの思い通りになるスイッチ」歩夢「!?」ポチッ
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歩夢「あれ、か、体が動かない!?」
歩夢「璃奈ちゃん!?これはどういうこと?」
璃奈「...」
歩夢「ねぇ?侑ちゃんが私の思い通りになるスイッチは?」
璃奈「そんなものはない」
歩夢「え?」
歩夢「じゃあ、なんで私の体の動きが止められてるの? 意味がわからないよ」
璃奈「...」
璃奈「ふふふっ♡ 引っかかったね 、歩夢さん」 歩夢(美容師 24歳)「璃奈ちゃん、今日はどんな髪型にする?」
璃奈「歩夢さんと同じ髪型がいい」
歩夢(美容師 24歳)「えぇ!?私のでいいの?」
璃奈「お願い♡歩夢さんとお揃いがいいの♡」
歩夢(美容師 24歳)「そこまで言うなら/// いいよ///」 璃奈「あぁ〜」
歩夢(美容師 24歳)「璃奈ちゃん、お湯加減大丈夫?」 璃奈「うん、気持ちいい」
歩夢(美容師 24歳)「よかった 、じゃあ洗っちゃうね」
璃奈「あぁ〜♡」
歩夢(美容師 24歳)「痒いところはない?」
璃奈「ないよ。ああ〜♡気持ちいい♡」
歩夢(美容師 24歳)「ふふっかわいい♡」 >>120
この人Twitterであゆりなのイラスト書いてくれるから好き ーーーーー
歩夢(美容師 24歳)「はいっ♡こんな感じでどうかな?」
璃奈「わぁ♡ 歩夢さんとお揃いの髪型♡ 」
歩夢(美容師 24歳)「ふふっ♡璃奈ちゃんかわいいよ」
歩夢(美容師 24歳)「そうだ。このシニヨンの結び方を教えてあげる。そうすればこれからもお揃いでいられるからね♡」
璃奈「ありがとう♡ 歩夢さん♡」
歩夢(美容師 24歳)「どういたしまして♡」 璃奈「歩夢さんの膝枕 すき♡」
歩夢「璃奈ちゃん♡」ナデナデ
璃奈「(歩夢さん、いい匂いする♡)」
歩夢「(こんなに明るい表情の璃奈ちゃん、初めて見たなぁ。かわいい♡)」ナデナデ
歩夢「璃奈ちゃん、今日は楽しかった?」
璃奈「うん。楽しかった。私、今1番幸せ♡」 歩夢「そう、よかった♡」ナデナデ
璃奈「...眠くなってきちゃった..」
歩夢「いいよ♡寝ても♡」ナデナデ
璃奈「うん...じゃあ...おやすみ...」
歩夢「おやすみ♡」ナデナデ
歩夢「♡」ナデナデ
璃奈「...」
歩夢「...」 ナデナデ 璃奈「すぅ...すぅ...」
歩夢「寝ちゃった」
歩夢「璃奈ちゃんの寝顔、かわいい♡ お人形さん見たい♡」
璃奈「すぅ...すぅ...」
歩夢「...」
歩夢「楽しい時間はもう終わりだよ、璃奈ちゃん」
グシャッ(「璃奈が歩夢を思い通りにできるスイッチ」が破壊される音) 璃奈「...」
歩夢「...」
璃奈「んんっ...んー...」
歩夢「璃奈ちゃん おはよう」
璃奈「おはよう、歩夢さん」
歩夢「よく寝れた?」
璃奈「うん、ぐっすり寝れたよ」 璃奈「っつ!(起き上がれない、いや、体が動かない!?)」
歩夢「どうしたの璃奈ちゃん?」
璃奈「...(歩夢さんが、私の意思通りに動かない。もしかして)」
歩夢「璃奈ちゃん?」
璃奈「歩夢さん、私が寝ている間にスイッチに何かしたよね」 歩夢「...」
歩夢「バレちゃったか...」
璃奈「つっ!」
歩夢「「璃奈ちゃんを思い通りにできるスイッチ」を押したんだよ」
歩夢「そして、璃奈ちゃんが私を思い通りにできるスイッチを破壊した...」 歩夢「璃奈ちゃんが寝てから、私は自由に動けるようになった」
歩夢「そこで、璃奈ちゃんが眠っている時は思い通りにできないのが分かったんだよ。」
璃奈「...」
歩夢「そこで、片方のスイッチを破壊し、もう片方のスイッチを起動させた。」
歩夢「璃奈ちゃん、形勢逆転だよ。」 歩夢「璃奈ちゃんがもう一個のスイッチのこと言ってからこのチャンスをずっと待ってた」
歩夢「そしてこの状況ができた」
歩夢「璃奈ちゃん言ってたよね、私と璃奈ちゃんは同じ悪い子だって」
歩夢「ごめんね。私は璃奈ちゃんが思ってるよりもっと悪い子なの」 歩夢「璃奈ちゃんはかわいいことを私にやらせてだけど、私が璃奈ちゃんにすることはそんなことないよ」
璃奈「...」
歩夢「でもいいよね?このスイッチでこうなる覚悟はあったって言ってたし」
歩夢「まあ、話してもあんまり意味ないから、実際にやってみた方がいいよね」 璃奈「んむっ...んむぅ...んぐぅ」
歩夢「あはっ♡そうこれ♡♡ずっとやりたくて仕方なかったんだ♡」
璃奈「んむぅ...うむぅ...んん...」
歩夢「はぁ♡はぁ♡最高だよ♡璃奈ちゃん」
璃奈「んむ...うぅ..んぅ...」
歩夢「ああ♡どうしよう♡やめられない♡」 歩夢「最高だよ♡璃奈ちゃんのほっぺ♡」ムニムニ
璃奈「んむぅ..んん..むぅ...」
歩夢「愛ちゃんに教えてもらったんだ♡璃奈ちゃんのほっぺは柔らかくてさいこしてるって♡」
歩夢「話を聞いた時から一度でいいから触ってみたかったんだ♡」ムニムニ
璃奈「うむぅ..んー..んん..」
歩夢「このぷにぷに感と柔らかさ♡癖になっちゃう♡」ムニムニ 璃奈「んんー...あむ..うむぅ..」
歩夢「はぁ♡はぁ♡」ツンツン
歩夢「ああっ♡ぷにぷにしてる♡」ツンツン
璃奈「歩夢さん、恥ずかしい///」
歩夢「こんなにかわいくて、私を誘惑して、ずっとギュッって抱きついてきたり、すき〜って言ってきたり、璃奈ちゃんが悪いんだよ♡」 歩夢「ああっもう♡」ギュッ
璃奈「ええっ ちょっ」
歩夢「璃奈ちゃん、すき♡」チュッ
璃奈「あ、歩夢さん///」
歩夢「ねぇ璃奈ちゃん、さっき私がコスプレしてた時、笑顔になってたよ♡」
璃奈「え!?」
歩夢「とってもかわいかった♡」
璃奈「(確かに、あの時、今までにないような感情の高揚を感じた。それが私が笑顔になっていたってことなんだ)」
璃奈「歩夢さん///歩夢さんのおかげだよ、私が笑顔になれたのは///」
璃奈「けどごめんね、無理矢理コスプレさせて」
歩夢「ううん、元々は私が悪いんだよ。それにとっても楽しかった。」
歩夢「私もごめんね。璃奈ちゃんのスイッチ壊して、ほっぺをあんなに触っちゃって」
璃奈「ううん、大丈夫。なにより、私を笑顔にさせてくれた歩夢さんには感謝しかない。
璃奈「ありがとう、歩夢さん♡だいすき♡」ギュッ
歩夢「私もだいすきだよ、璃奈ちゃん♡」ギュッ
おしまい これからスイッチなくてもスイッチごっこしそうな2人 こういうスレタイで、スイッチの効果で周りに被害が出まくるssと思い通りにできるのに歩夢がヘタれるssを読んだことある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています